Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
有難い時代に生まれて感謝です❗😊まさか吉田先生の語りを再び聴くことが出来るとは…😔
うれしいです。
以前孤児院ミサにコメントさせていただいたものです。ご無沙汰しています。この放送回もよく覚えています。この放送でこの見事なディヴェルティメントと出会いました。アダージョ楽章がこの番組のエンディングに毎回流れていたのも、本当に懐かしいです。このアダージョ楽章の憂いを帯びた美しさは、モーツァルトの緩徐楽章の中でも屈指のものだと思います。なんでよりによってカラヤンの演奏…と思って聴くと、これがまた優雅にたっぷりと歌って素晴らしいのですよね。吉田先生のモーツァルトへの愛に溢れた解説が心にしみます。アップしてくださりありがとうございます。
こうしてコメントをいただくのはとてもうれしいです。わたしもなにか自分でBGMを選ぶときによく使っていました。弦の美しさにうっとりとしてしまいます。吉田先生を通してこうして聴くことができたのは、ほんとに恵まれていたのだなぁってしみじみ思います。
吉田先生のべた褒めの解説に、私も興奮しちゃっています。今、目をつぶって四楽章聞いてます。
今回も繊細な編集ありがとうございます。長い文字おこしも..この音楽への立ち位置、この言葉付きの鑑賞、本当に…ありがとうございます。どうぞご無理なさらず、継続をお願い申し上げます。
ああ、本当にやさしい言葉、ありがとうございます。吉田先生(と先生というのもピッタリはこないのですが、でも敬愛を表したいと思うと、他になくて・・・)の言葉を聴いていると、つい言ってしまいそうな部分(時代や身辺の状況、推測しがちなモーツァルトの気持ちや「もし・・・」とかいった部分)をあまり言わないで、あくまで、音楽そのものを見ているのがわかります。題に示されている「音楽と生涯」という、あくまで音楽が先っていうのがずっと保たれている凄さを感じます。そして、その音楽に触れることの喜びが言葉になって溢れるようで、とても惹かれます。編集に「繊細」と言っていただいて、とてもうれしいです。たのしんでいただけることを想像して、がんばります。
まったくそのとうりです。ホントに最後まで継続お願いします。
いつも貴重な音源をアップして頂きありがとうございます。今回の曲はとりわけ素晴らしいですね。吉田さんの大好きな曲だったはずです。そして私にとっても特別な曲。日曜朝放送のこの番組の中でこの曲のカラヤンによる再録(1988年・423 610-2)が紹介された回を聴き、それまで彼に対して偏見を持っていたのがすっかり改まりました。これだけの見事な演奏はないと思います。カラヤン凄いです。旧録音のこちらもいいですね。どうぞこれからも少しずつ音源をご紹介下さい、よろしくお願いいたします。
こうしてアップしながら、吉田先生が聴く「曲のたのしみ」と「演奏のたのしみ」を言われていたのだと改めて思います。わたしは昔は、演奏のたのしみというより、モーツァルトの曲のほうに意識がいっていたように思います(今でもややそうなのですが、時々演奏家についてのコメントがあってなるほどなぁって思っているところです)。カラヤンの演奏は古いものは持っていましたが、新しいものもあったのですね。教えていただきありがとうございます。聴いていただきありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
画面左上の画像 可愛い、検索してしまった、じゅびたん作の指揮するモーツァルト人形 欲しいなぁ・・・(音楽に対するコメントじゃーないんかーいの ツッコミはなしで) 吉田先生、べた惚れのべた褒めですね。 私は若い頃には交響曲とか派手な協奏曲好んで聴いていましたが、最近では喜遊曲、夜想曲などが楽しく感じられるようになりました。 小さなモーツァルト君見ながら聴いてると踊りだしたくなりますね。いつもありがとうございます
これまたうれしいです。実は、今回、101回で、ちょっと特別な感じがして、そして、これから使う肖像画も、なんかとっても暗いので、そしてなにより、この曲だし・・、って、茶目っ気を起こして、持っていた指揮するモーツァルト人形を使った背景にしたのです。でも、今回これみて?、チャンネル登録を取り消した方もいて、この写真かオレンジの文字のサムネールみて不快に思われたのかなぁ、とちょっと反省して、アップしたあと一晩たってから、やっぱり前のに差し替えようと決心してログインしたら、クックんケッケんさんからコメント頂いていて、もし差し替えたらコメントも消すことになってしまうので申し訳なくてファイル差し替えるのやめた、くらいだったのです。なので、この指揮するモーツァルト人形を探してもらえたなんて、うれしいです。(きっと連絡したら展示になくても作ってくれますよ。わたしはもう一体、白いシャツの指揮姿のも持っています。)この曲としては、バイオリンを弾く人形のほうが合っていたのでしょうが、もってなくて、ふと思いついたことだったので、そしてこっちのほうがかわいかったので、これにしてみました。こうして作ったそのことをコメントいただけるなんて、とってもうれしいんですよ。無敵ばばぁさんも、いつも聴いていただき、またこうしてコメントいただきありがとうございます。また、ください。 (^^ゞ100回のなかでも、吉田先生「レコードが出たもんですから大喜びで皆さん方といっしょに聴くわけです」ってとってもうれしそうに言われていて、それきいてわたしもうれしくなってしまうのですが、このディヴェルティメント、とくに、あとテーマにも使われている第四楽章、ほんとにいいなぁって思ってしまいます。 (というかこのテープを録音したときから、好きになって、思い出にもなった曲でした。) (こうして話してたら、生で聴いたことはないので、どっかでやんないかなぁって思っちゃいます。)ドライブで聴くのにもいいなぁって思います。 \(^o^)/
このディベルティメントはとても好きな曲です。名曲の楽しみのエンディングに使われているくらいなので吉田先生もさぞお気に入りだったのではないでしょうか?1月27日の誕生日にアップされたのを嬉しく思います。ところでフィナーレはドイツ民謡「百姓女が猫をなくした D'Bauerin hat d'Katz verlorn」ここからの転用だそうです。こちらをyoutubeで検索すると出てきます。聴いてみてもなんのこっちゃという感じですね。ものすごく耳が良くて感性がある人ならわかりますが、私には良くわかりません。そこが天才と凡人の違いなのかもしれません。
凡人でしたぁ 😀🙃
ありがとうございます。99回、100回、101回とめぐり合わせでとてもいい回で、しかも今回お誕生日にも合わせられてとってもよかったです。気がついていただきありがとうございました。ディベルティメントのフィナーレのアレグロ・モルトのところはそうだったのですね。検索してみたら、次のようなのがでてきました。(代表で二つ)ruclips.net/video/uqxaduou0C8/видео.htmlruclips.net/video/Ic-KZwfyECw/видео.htmlこれで見るとWA.Mozartとなっていてケッヘル番号までふられていて、へぇって思いました。K.188 Anh.C9.01とあるので、疑わしいということなのでしょうが、ちょっとこのフィナーレのテーマにも聞こえて楽しかったです。こんな188なんて番号まであるなんて、ちょっとびっくり。きっとこれにもいろいろなお話があるのでしょうね。教えていただきありがとうございました。
いやぁ 無敵ばばぁさん、そんなこと言わないでください。これって、なんにも知らないで、(吉田先生の声も含めて楽しむ感じで)ドライブのときにでも聴きながしてほしいなぁって思っているくらいなのですから・・・。
再録は正確には1987年9月録音でした。第4楽章のアダージョでの弦の響きが極上です。
ほんとうに、すばらしい響きです。きっと主旋律をピアノで弾いてもこんなふうには感じられない、弦のこのよさをこんな響きにして届けてくれる、そのモーツァルトと演奏家のみなさんに、感謝です。わたしもこの曲やこの部分を人に勧めて、BGMに使ったりしていたことがあるので、珍しくそのときの状況を思い出す曲です。天に昇っていくような、しあわせな感じがします。
有難い時代に生まれて感謝です❗😊まさか吉田先生の語りを再び聴くことが出来るとは…😔
うれしいです。
以前孤児院ミサにコメントさせていただいたものです。ご無沙汰しています。この放送回もよく覚えています。この放送でこの見事なディヴェルティメントと出会いました。アダージョ楽章がこの番組のエンディングに毎回流れていたのも、本当に懐かしいです。このアダージョ楽章の憂いを帯びた美しさは、モーツァルトの緩徐楽章の中でも屈指のものだと思います。なんでよりによってカラヤンの演奏…と思って聴くと、これがまた優雅にたっぷりと歌って素晴らしいのですよね。吉田先生のモーツァルトへの愛に溢れた解説が心にしみます。アップしてくださりありがとうございます。
こうしてコメントをいただくのはとてもうれしいです。
わたしもなにか自分でBGMを選ぶときによく使っていました。弦の美しさにうっとりとしてしまいます。
吉田先生を通してこうして聴くことができたのは、ほんとに恵まれていたのだなぁってしみじみ思います。
吉田先生のべた褒めの解説に、私も興奮しちゃっています。今、目をつぶって四楽章聞いてます。
今回も繊細な編集ありがとうございます。長い文字おこしも..この音楽への立ち位置、この言葉付きの鑑賞、本当に…ありがとうございます。どうぞご無理なさらず、継続をお願い申し上げます。
ああ、本当にやさしい言葉、ありがとうございます。
吉田先生(と先生というのもピッタリはこないのですが、でも敬愛を表したいと思うと、他になくて・・・)の言葉を聴いていると、つい言ってしまいそうな部分(時代や身辺の状況、推測しがちなモーツァルトの気持ちや「もし・・・」とかいった部分)をあまり言わないで、あくまで、音楽そのものを見ているのがわかります。題に示されている「音楽と生涯」という、あくまで音楽が先っていうのがずっと保たれている凄さを感じます。
そして、その音楽に触れることの喜びが言葉になって溢れるようで、とても惹かれます。
編集に「繊細」と言っていただいて、とてもうれしいです。たのしんでいただけることを想像して、がんばります。
まったくそのとうりです。ホントに最後まで継続お願いします。
いつも貴重な音源をアップして頂きありがとうございます。
今回の曲はとりわけ素晴らしいですね。吉田さんの大好きな曲だったはずです。
そして私にとっても特別な曲。
日曜朝放送のこの番組の中でこの曲のカラヤンによる再録(1988年・423 610-2)が紹介された回を聴き、それまで彼に対して偏見を持っていたのがすっかり改まりました。
これだけの見事な演奏はないと思います。カラヤン凄いです。
旧録音のこちらもいいですね。
どうぞこれからも少しずつ音源をご紹介下さい、よろしくお願いいたします。
こうしてアップしながら、吉田先生が聴く「曲のたのしみ」と「演奏のたのしみ」を言われていたのだと改めて思います。わたしは昔は、演奏のたのしみというより、モーツァルトの曲のほうに意識がいっていたように思います(今でもややそうなのですが、時々演奏家についてのコメントがあってなるほどなぁって思っているところです)。
カラヤンの演奏は古いものは持っていましたが、新しいものもあったのですね。教えていただきありがとうございます。
聴いていただきありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
画面左上の画像 可愛い、検索してしまった、じゅびたん作の指揮するモーツァルト人形 欲しいなぁ・・・(音楽に対するコメントじゃーないんかーいの ツッコミはなしで)
吉田先生、べた惚れのべた褒めですね。 私は若い頃には交響曲とか派手な協奏曲好んで聴いていましたが、最近では喜遊曲、夜想曲などが楽しく感じられるようになりました。 小さなモーツァルト君見ながら聴いてると踊りだしたくなりますね。
いつもありがとうございます
これまたうれしいです。
実は、今回、101回で、ちょっと特別な感じがして、そして、これから使う肖像画も、なんかとっても暗いので、そしてなにより、この曲だし・・、って、茶目っ気を起こして、持っていた指揮するモーツァルト人形を使った背景にしたのです。
でも、今回これみて?、チャンネル登録を取り消した方もいて、この写真かオレンジの文字のサムネールみて不快に思われたのかなぁ、とちょっと反省して、アップしたあと一晩たってから、やっぱり前のに差し替えようと決心してログインしたら、クックんケッケんさんからコメント頂いていて、もし差し替えたらコメントも消すことになってしまうので申し訳なくてファイル差し替えるのやめた、くらいだったのです。
なので、この指揮するモーツァルト人形を探してもらえたなんて、うれしいです。(きっと連絡したら展示になくても作ってくれますよ。わたしはもう一体、白いシャツの指揮姿のも持っています。)この曲としては、バイオリンを弾く人形のほうが合っていたのでしょうが、もってなくて、ふと思いついたことだったので、そしてこっちのほうがかわいかったので、これにしてみました。
こうして作ったそのことをコメントいただけるなんて、とってもうれしいんですよ。無敵ばばぁさんも、いつも聴いていただき、またこうしてコメントいただきありがとうございます。
また、ください。 (^^ゞ
100回のなかでも、吉田先生「レコードが出たもんですから大喜びで皆さん方といっしょに聴くわけです」ってとってもうれしそうに言われていて、それきいてわたしもうれしくなってしまうのですが、このディヴェルティメント、とくに、あとテーマにも使われている第四楽章、ほんとにいいなぁって思ってしまいます。
(というかこのテープを録音したときから、好きになって、思い出にもなった曲でした。) (こうして話してたら、生で聴いたことはないので、どっかでやんないかなぁって思っちゃいます。)
ドライブで聴くのにもいいなぁって思います。 \(^o^)/
このディベルティメントはとても好きな曲です。名曲の楽しみのエンディングに使われているくらいなので吉田先生もさぞお気に入りだったのではないでしょうか?
1月27日の誕生日にアップされたのを嬉しく思います。
ところでフィナーレはドイツ民謡「百姓女が猫をなくした D'Bauerin hat d'Katz verlorn」ここからの転用だそうです。こちらをyoutubeで検索すると出てきます。
聴いてみてもなんのこっちゃという感じですね。
ものすごく耳が良くて感性がある人ならわかりますが、私には良くわかりません。
そこが天才と凡人の違いなのかもしれません。
凡人でしたぁ 😀🙃
ありがとうございます。
99回、100回、101回とめぐり合わせでとてもいい回で、しかも今回お誕生日にも合わせられてとってもよかったです。
気がついていただきありがとうございました。
ディベルティメントのフィナーレのアレグロ・モルトのところはそうだったのですね。
検索してみたら、次のようなのがでてきました。
(代表で二つ)
ruclips.net/video/uqxaduou0C8/видео.html
ruclips.net/video/Ic-KZwfyECw/видео.html
これで見るとWA.Mozartとなっていてケッヘル番号までふられていて、へぇって思いました。
K.188 Anh.C9.01とあるので、疑わしいということなのでしょうが、ちょっとこのフィナーレのテーマにも聞こえて楽しかったです。こんな188なんて番号まであるなんて、ちょっとびっくり。
きっとこれにもいろいろなお話があるのでしょうね。
教えていただきありがとうございました。
いやぁ 無敵ばばぁさん、そんなこと言わないでください。
これって、なんにも知らないで、(吉田先生の声も含めて楽しむ感じで)ドライブのときにでも聴きながしてほしいなぁって思っているくらいなのですから・・・。
再録は正確には1987年9月録音でした。
第4楽章のアダージョでの弦の響きが極上です。
ほんとうに、すばらしい響きです。きっと主旋律をピアノで弾いてもこんなふうには感じられない、弦のこのよさをこんな響きにして届けてくれる、そのモーツァルトと演奏家のみなさんに、感謝です。
わたしもこの曲やこの部分を人に勧めて、BGMに使ったりしていたことがあるので、珍しくそのときの状況を思い出す曲です。
天に昇っていくような、しあわせな感じがします。