吉田氏によるモーツァルト(44) ディベルティメント K136 (125a) ニ長調, K137 (125b) 変ロ長調, K138 (125c) ヘ長調

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 13

  • @ku-ri
    @ku-ri 11 месяцев назад +1

    とても懐かしいです。
     当時、吉田秀和先生のFM放送を楽しみにして聞き入ってました。
     ちょうどこの放送を生で聞きながら、エアーチェックして
     いた時の事を思い出しました、今でもこの放送を保存してます..
     もう43年も前のことだったんですね。

    • @mozartofyoshidahidekazu8656
      @mozartofyoshidahidekazu8656  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます。
      やっとこの年月を越えてきたという思いと、あんまり変わってない自己意識で、成長したのかなぁという疑いと、いろいろ思うこともありますが、このエアチェックしていてよかったなぁって思います。
      すこしご相談ですが、最初のころの回もエアチェックしたカセットはお持ちですか? これからの分については、@k-kaoru氏がお持ちだということで、欠けている分についてはお頼りしようと考えているのですが、110回目ぐらいまでの欠けている分、5回から8回ぐらいの分が部分的に欠けがあったりする分のですが、欠けたままになっています。
      これからのことはまだどうなるかわかりませんが、もし遠い将来に、前半部分を作り替えるようなとき、お持ちの音源をお借りするというようなことは可能でしょうか。(特に謝礼もできないのですが・・・)
      なんとも不確かなことで恐縮ですが、こんな機会はまたとないので、伺いました。
      もしよろしいようなら、メールアカウントを交換させていただけないかと思いまして、お尋ねする次第です。
      突然の申し出、失礼をお許しください。

  • @小林淳-i4t
    @小林淳-i4t Год назад +1

    ありがとうございます。
    吉田秀和さんの『名曲の楽しみ』。懐かしいです。
    こんなに優しくて美しいのに、どうしてこんなに凛としているのでしょう。

    • @mozartofyoshidahidekazu8656
      @mozartofyoshidahidekazu8656  Год назад

      コメントを書いていただき うれしいです。ありがとうございます。 
      弦楽器の美しさ、刻まれるリズム、流れるハーモニー。ああいいなぁって思ってしまいます。

  • @福眞睦城
    @福眞睦城 2 года назад +1

    なんと若々しいお声でしょうか!そして涙が出るほどに懐かしい吉田節。よくぞこれをアップして下さいました。

    • @mozartofyoshidahidekazu8656
      @mozartofyoshidahidekazu8656  2 года назад

      ハイッ。 そういっていただけて、うれしいです。ありがとうございます。

  • @昌孝渋谷
    @昌孝渋谷 2 года назад +2

    すべてが美しいです。

    • @mozartofyoshidahidekazu8656
      @mozartofyoshidahidekazu8656  2 года назад

      コメントありがとうございます。この回も人気がある回です。こうしてコメントいただけてうれしいです。

  • @Blue-beautifulLife-sv2oh
    @Blue-beautifulLife-sv2oh Год назад +1

    この放送があって、もう40年も経つのですね。
    西洋の音楽を言語化された仕事は、大きな仕事だと思います。
    演奏家と聴衆を育てて下さったのです。
    高校生の時、全集10巻すべて読みましたが、そこまでしか出版されていなかったから。
    この…〇〇な吉田先生の事を、小澤さんは「怖い先生」と語っておられました。
    皆が怖がった斎藤秀雄先生から、小澤さんは溺愛されていたのと対照的に。
    全てを見透かすレントゲン写真か、MRIみたいな眼の持ち主と評価します。

    • @mozartofyoshidahidekazu8656
      @mozartofyoshidahidekazu8656  Год назад

      吉田先生の、「感じたことを伝える」とでもいうのでしょうか。なにか資料を読んで分析してっていうのとはまた違う領域での、感覚。
      それぞれの感覚、貧弱かもしれないけど、自分の感覚もかわいがってやらないとなぁって、思います。
      最近、1981年頃の生活や音楽シーンのことも目にすることも多くて、昭和の後半のぐっといろいろな文化が洗練されていくというか、ちょっと飛翔していく感じがして、あまり青春を謳歌してって感じではなかったけど、外の世界はとっても、いい感じにぐっと成長してたんだなって感じます。

  • @水村明
    @水村明 5 лет назад +2

    ありがとうございます