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とても懐かしいです。 当時、吉田秀和先生のFM放送を楽しみにして聞き入ってました。 ちょうどこの放送を生で聞きながら、エアーチェックして いた時の事を思い出しました、今でもこの放送を保存してます.. もう43年も前のことだったんですね。
コメントありがとうございます。やっとこの年月を越えてきたという思いと、あんまり変わってない自己意識で、成長したのかなぁという疑いと、いろいろ思うこともありますが、このエアチェックしていてよかったなぁって思います。すこしご相談ですが、最初のころの回もエアチェックしたカセットはお持ちですか? これからの分については、@k-kaoru氏がお持ちだということで、欠けている分についてはお頼りしようと考えているのですが、110回目ぐらいまでの欠けている分、5回から8回ぐらいの分が部分的に欠けがあったりする分のですが、欠けたままになっています。これからのことはまだどうなるかわかりませんが、もし遠い将来に、前半部分を作り替えるようなとき、お持ちの音源をお借りするというようなことは可能でしょうか。(特に謝礼もできないのですが・・・)なんとも不確かなことで恐縮ですが、こんな機会はまたとないので、伺いました。もしよろしいようなら、メールアカウントを交換させていただけないかと思いまして、お尋ねする次第です。突然の申し出、失礼をお許しください。
ありがとうございます。吉田秀和さんの『名曲の楽しみ』。懐かしいです。こんなに優しくて美しいのに、どうしてこんなに凛としているのでしょう。
コメントを書いていただき うれしいです。ありがとうございます。 弦楽器の美しさ、刻まれるリズム、流れるハーモニー。ああいいなぁって思ってしまいます。
なんと若々しいお声でしょうか!そして涙が出るほどに懐かしい吉田節。よくぞこれをアップして下さいました。
ハイッ。 そういっていただけて、うれしいです。ありがとうございます。
すべてが美しいです。
コメントありがとうございます。この回も人気がある回です。こうしてコメントいただけてうれしいです。
この放送があって、もう40年も経つのですね。西洋の音楽を言語化された仕事は、大きな仕事だと思います。演奏家と聴衆を育てて下さったのです。高校生の時、全集10巻すべて読みましたが、そこまでしか出版されていなかったから。この…〇〇な吉田先生の事を、小澤さんは「怖い先生」と語っておられました。皆が怖がった斎藤秀雄先生から、小澤さんは溺愛されていたのと対照的に。全てを見透かすレントゲン写真か、MRIみたいな眼の持ち主と評価します。
吉田先生の、「感じたことを伝える」とでもいうのでしょうか。なにか資料を読んで分析してっていうのとはまた違う領域での、感覚。それぞれの感覚、貧弱かもしれないけど、自分の感覚もかわいがってやらないとなぁって、思います。最近、1981年頃の生活や音楽シーンのことも目にすることも多くて、昭和の後半のぐっといろいろな文化が洗練されていくというか、ちょっと飛翔していく感じがして、あまり青春を謳歌してって感じではなかったけど、外の世界はとっても、いい感じにぐっと成長してたんだなって感じます。
ありがとうございます
聞いていただきありがとうございます。
とても懐かしいです。
当時、吉田秀和先生のFM放送を楽しみにして聞き入ってました。
ちょうどこの放送を生で聞きながら、エアーチェックして
いた時の事を思い出しました、今でもこの放送を保存してます..
もう43年も前のことだったんですね。
コメントありがとうございます。
やっとこの年月を越えてきたという思いと、あんまり変わってない自己意識で、成長したのかなぁという疑いと、いろいろ思うこともありますが、このエアチェックしていてよかったなぁって思います。
すこしご相談ですが、最初のころの回もエアチェックしたカセットはお持ちですか? これからの分については、@k-kaoru氏がお持ちだということで、欠けている分についてはお頼りしようと考えているのですが、110回目ぐらいまでの欠けている分、5回から8回ぐらいの分が部分的に欠けがあったりする分のですが、欠けたままになっています。
これからのことはまだどうなるかわかりませんが、もし遠い将来に、前半部分を作り替えるようなとき、お持ちの音源をお借りするというようなことは可能でしょうか。(特に謝礼もできないのですが・・・)
なんとも不確かなことで恐縮ですが、こんな機会はまたとないので、伺いました。
もしよろしいようなら、メールアカウントを交換させていただけないかと思いまして、お尋ねする次第です。
突然の申し出、失礼をお許しください。
ありがとうございます。
吉田秀和さんの『名曲の楽しみ』。懐かしいです。
こんなに優しくて美しいのに、どうしてこんなに凛としているのでしょう。
コメントを書いていただき うれしいです。ありがとうございます。
弦楽器の美しさ、刻まれるリズム、流れるハーモニー。ああいいなぁって思ってしまいます。
なんと若々しいお声でしょうか!そして涙が出るほどに懐かしい吉田節。よくぞこれをアップして下さいました。
ハイッ。 そういっていただけて、うれしいです。ありがとうございます。
すべてが美しいです。
コメントありがとうございます。この回も人気がある回です。こうしてコメントいただけてうれしいです。
この放送があって、もう40年も経つのですね。
西洋の音楽を言語化された仕事は、大きな仕事だと思います。
演奏家と聴衆を育てて下さったのです。
高校生の時、全集10巻すべて読みましたが、そこまでしか出版されていなかったから。
この…〇〇な吉田先生の事を、小澤さんは「怖い先生」と語っておられました。
皆が怖がった斎藤秀雄先生から、小澤さんは溺愛されていたのと対照的に。
全てを見透かすレントゲン写真か、MRIみたいな眼の持ち主と評価します。
吉田先生の、「感じたことを伝える」とでもいうのでしょうか。なにか資料を読んで分析してっていうのとはまた違う領域での、感覚。
それぞれの感覚、貧弱かもしれないけど、自分の感覚もかわいがってやらないとなぁって、思います。
最近、1981年頃の生活や音楽シーンのことも目にすることも多くて、昭和の後半のぐっといろいろな文化が洗練されていくというか、ちょっと飛翔していく感じがして、あまり青春を謳歌してって感じではなかったけど、外の世界はとっても、いい感じにぐっと成長してたんだなって感じます。
ありがとうございます
聞いていただきありがとうございます。