光る君へ(43)志を追いかける者が力を持つと志そのものが変わっていくとはどういうことか考えてみた・大河ドラマで学ぶ脚本テクニック

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 7

  • @enraku_nagomi
    @enraku_nagomi 2 месяца назад +1

    なるほど~と思わず唸る考察でした!

  • @ふわモコ
    @ふわモコ 2 месяца назад +7

    いつもながらですが、ご考察、 深いです!!
    今回の解説を立て続けに3回もリピートしてしまいました👏👏👏
    いつも投稿を楽しみにお待ちしています♪

  • @やっちー-s9j
    @やっちー-s9j 2 месяца назад +1

    本当に実感しましたよ🎉
    脚本、演出が誠実で奥深さを感じて更にドラマが楽しみになりめした👍😊

  • @user-koharu19ohana27
    @user-koharu19ohana27 2 месяца назад +1

    まさに今回の回で「ん⁉︎」と思ったので、道長と同じでした。望月🌕の回の前に理解出来て凄く良かったです!

  • @わらなっとう-r5l
    @わらなっとう-r5l 2 месяца назад +2

    確かに「人は変わる」という視点は重要だと感じた。中でも印象的なのは倫子。道長同様、彼女は娘の入内は不幸なことと反対していた。しかし、彼女はそこに幸せを見出し、一方、道長には多くは求めない。人生に満点はないことを知っている。健全な賢さと言える。まひろも清少納言も、同様に賢明である。しかし道長は、望みを実現する力があるために「変わりにくい」。「民の幸せ」など実感できるはずもないから、セリフにもあったが常に「満足感」「達成感」はないだろう。気の毒だが権力者は孤独だ。果たして「望月の歌」は満足感から来るものかどうか、興味深い。

  • @和犬-k2j
    @和犬-k2j 2 месяца назад +1

    一尾先生、私 大変失礼なコメントをしてしまいました💦
    「大宰府」と「太宰府」の件は、よそのRUclipsprさんの動画にコメントすべき案件で、一尾先生には関係の無い事でございまして、誠に以って失礼を致しました🙇‍♀️❗️