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ふるさとの熊本をここまでお話してくれてありがとうございます。私の夢は死ぬまでに 熊本勢の全国制覇見てみたいです
こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます!熊本勢の健闘をお祈りしております。
熊本工業といえば、川上さんのイメージが強いですが、戦前の方にお聞きすると、川上さんとバッテリーを組む吉原正喜捕手の方が凄かったと言われました。巨人の主力で活躍されましたが、若くして戦死されたので、われわれの知るところではありませんでしたが、捕手の背番号として定着していた27は吉原選手の影響とも言われています。
はじめまして。チャンネル登録しました。 私は九州学院卒で、98、99年は甲子園に行きました。二年連続で、ドラフト1位選手が出ました。 熊本商業は、今は千原台(ちはらだい)高校になっています。 今年の甲子園出場は、東海大星翔ですね。
はじめまして。チャンネル登録までしていただき、ありがとうございます!98年の九州学院は吉本選手、翌年は高山選手と、右のスラッガーが注目されましたね。更に翌年の反頭投手は好投手でした。今年も昨年からのエース・直江投手がおり期待してましたが、残念ながら県準優勝でしたね…
さすが。お詳しい!!
川上哲治さん、前田智徳さん、松中信彦さん、村上選手。熊本、強打者出すぎ。
しかも皆左打者という偶然。
秋山幸二「」
熊本県は他県程勝つ事に拘っていない土壌があります。その証拠が人口に対するプロ野球選手輩出数が全国トップクラスという事。「育成県」の熊本です。特に熊本工業のプロ選手輩出数は65人。全国6位、公立校では全国一で、川上哲治、伊東勤、前田智徳、荒木雅博など数多くの名選手を輩出、2000本安打者が3人、盗塁王が3人います。他には秋山幸二、松中信彦、江藤慎一、古葉竹識、末次利光、柳田真宏、馬原孝浩、遠山奨大など数多くいます。あと、米国野球殿堂入りした外野フェンス登りキャッチの山森雅文も熊本工業OBです。
熊本工業は、公立校で全国一位のプロ野球選手輩出数でしたか。情報ありがとうございます!人数も去ることながら、その面子も素晴らしいですね。熊本県の他校からも優秀な人材が多数出ていますね。これからも、「育成県」としての熊本県にも注目してみようと思います。
日直の園川、永野が泣かせますねぇ。永野の代は、優勝を信じてましたが…
永野、木村両投手の代で、熊工のファンになりました。因みに自家用車の鍵には、熊工のユニフォーム型キーホルダーを付けています😅
@@highschool-baseball-history 自分は他に夏にベスト8に残ったアンダースローの奥村投手のファンでしたが…彼のピッチングフォームを、よく真似してましたねw園川も好きで一時期にわかロッテファンでしたねw
@@highschool-baseball-history 永野さんは今はロッテのスカウト部長などフロントの重鎮となっていますね。 ちな熊工OBです。
@@deko123 さん永野さんは現役時代よりも、スカウトに転身されてから活躍されたようですね。
2006年の熊本工の準優勝は、自分が観てきた夏の決勝戦で一番残酷な準優勝で、サヨナラ優勝を阻止した松山商の奇跡のバックホームで、主審がアウトと宣告した直後の球場の、聞いた事無い鳴り止まない凄まじい大歓声も忘れません。自分が熊本県人でなくて良かったと噛みしめ、熊本県民方を激しく同情しましたね。
1996年でしたね。あの決勝戦を現地観戦出来なかったのは、長い高校野球ファン歴の中で最大の後悔です😭
古い話ですが、1990年の夏の甲子園の花巻東と済々黌の一回戦をテレビで視てたら、済々黌の応援席でOBの古葉竹識さんが、知り合いと談笑しているのが画面に映り、実況アナが古葉さんを紹介している最中に「熊本からお越しの古葉竹識様…」と球場内の呼び出し放送が響いて、古葉さんが知り合いと笑ってたのが忘れられません。テレビを視た方が、球場に電話して呼び出したんでしょうね。驚きましたね。もちろん実話です😅
それは面白い😆終盤にバスターやらバントを絡めた巧みな攻撃で、済々黌が一気に逆転した試合でしたね。花巻東は今と違い、アイボリーのユニフォームでした。
@@highschool-baseball-history よく御存知で…前半花巻東がかなりリードしてたので、勝つと思ってましたが当時は菊池雄星が、居ませんでしたからねぇ。済々黌は、当時は初戦で負けないチームでしたからチーム一団で、逆転勝ちしましたね。😅
@@石元正志-g7n さんずんぐりむっくりのエース(佐々木投手だったかな?)中心の、当時のいかにも東北勢というチームでしたよね。
@@highschool-baseball-history 流石にそこまでは知りませんでした😲当時の岩手県は夏は初戦敗退の連続で、とにかく勝てませんでしたね。この花巻東が済々黌に大逆転負けした三年後の大会で、同じ岩手の久慈商が、初戦の徳島商に7点差を逆転されて、8-7のルーズベルト試合で、サヨナラ負けしてますね😅
西武の黄金期に活躍した秋山幸二と伊東勤。この2人は80年夏の熊本大会決勝で対決しています。伊東は熊本工の4番・捕手。秋山は八代のエースで4番。勝った熊本工の伊東は甲子園でも本塁打を放つなど活躍。その後、伊東は西武球団職員を経て西武ドラフト1位で入団。秋山はドラフト外で入団。実は伊東を目当てに来ていた西武スカウト陣は、その決勝での秋山のプレーを見て獲得を決めた、との話を聞いたことがあります。全国的に有名な選手では無く「隠し球」に近い選手なのでドラフト外で行けるだろうと。当時の西武のスカウティングの凄さが判る一面ですね。
後の西武黄金時代の中核となる二人が決勝で対戦するとは、この年の熊本県のレベルの高さを物語りますね。あと、伊東と秋山の獲得方法に、当時の西武のスカウティングの凄みを感じます。こういう事を振り返るのも、高校野球の歴史の楽しみ方ですね。
伊東は所沢高校定時制に転校でしたね
@@tmiyat7171 さん確か伊東は定時制だったから高校3年時点では卒業にならない(定時制は4年制)ため、西武が球団職員として雇うのと同時に所沢高の定時制に編入でしたね。似たようなケースとして、中込(元阪神)もありました。
甲子園まで1時間圏内の所に生まれ育ち在住しており若い頃は高校野球をよく観に行きました。また父が熊本出身で野球が好きで高校野球も熊本県の高校を応援しています。父方の親戚も野球好きで野球部のマネージャーをしてる子もいたくらいで、お盆休みに帰省した時にはみんなでテレビ観戦したものです。プロ野球記録を作った選手では、松永選手とのトレードで阪神からオリックスに移籍して2度の優勝と1度の日本一に貢献し、先月佐々木投手に並ばれタイ記録となりましたが1試合19三振を奪った野田投手が多良木高校という山奥の小さな町の高校の出身で「火の国伝説」と言われてました。
私も甲子園から近いところで生まれ育ちました。頑張れば、自転車でも行ける距離でしたので、無料の外野席しょっちゅう入り浸っていました。じつは、小学生時代から熊本工業のファンでして、今でも車のキーホルダーは熊工のユニフォームです(笑)多良木高校は、数年前にも現在東芝の善投手を擁して優勝候補に挙がりましたね。残念ながら閉校となってしまいましたが、野田投手の出身校という事で、印象に残っております。
@@highschool-baseball-history さん書き忘れていましたが、親戚が熊本から遊びに来ることもあり、甲子園球場は定番の行先でした。済々黌の試合を外野席で観ようとしたら県人会の方からアルプス席の入場券をタダでいただいたことがあります。1990年夏、済清黌-花巻東は敗色濃厚で半分諦めていましたが終盤に5点差を逆転し、済々黌は必ず初戦は突破する(初めて初戦敗退したのは1994年)というジンクスを守りました。
@@Yoshin-Sashizume さんあの時は、徹底したバスター戦法からの見事な逆転劇でしたね。花巻東のユニフォームは、まだアイボリーでした。
2016年頃に秀岳館が出てきた時はその強さにかなり衝撃を受けた記憶があります。その後は甲子園から遠ざかってるのを考えると鍛冶舎さんの影響は大きかったんだな、と思います。
秀岳館の活躍は、選手集めを含めた鍛冶舎監督のマネジメントに拠るところが多き過ぎたように思いますね。
日直 永野ですが 86年 春 夏に投手として出場してますね。後にロッテに入団 北野武 ビートたけし たけし軍団に 大森うたえもんと言う芸人がいてまして 📺️テレビ番組 ビートたけしのスポーツ大将の 野球チームのエースが 大森うたえもんでした それがまた 熊本工の永野に そっくりだったので てっきり当時 ん?永野か?あの熊工の?と思ったくらいでした。懐かしい
永野さん、大森うたえもんさんに似ていましたか😅永野さんは長くスカウトをされており、確か12球団のスカウト会会長をされていたと記憶しています。
あの年の熊工には永野投手以外にサイドハンドの木村投手がいましたね。広島工業戦のワンアウト三塁のピンチから相手のスクイズを好守備で併殺にしたのが印象的でした。
@@hourigawa ありがとうございます。7回にスクイズで先制されて 0-1で敗退… 覚えてます 4回だったか?1死3塁でスクイズ ①木村→②松本→③岩山? 投犠ゴ併殺打でしたね
熊本工業高校硬式野球部の卒業生に川上哲治さん、前田智徳さん、荒木雅博さん
熊工は、強打者を多く輩出してますよね!
熊本のチームの唯一の優勝が、野球高校の熊本工じゃなくて、文武両道の進学高校の済々黌高校なのが、高校野球らしくて何故かお気に入り。しかも済々黌は優勝したセンバツ大会のベスト4で熊本工を倒しての優勝でしたね。
私も済々黌、昔から好きなんですよ☺️バンカラの文武両道で、カッコイイですよね。
鎮西は1984年を最後に夏は出てないのですね
夏はそうですね。春は2014年に出ています。ユニフォームの胸文字とアンダーシャツが朱色になっていました。
14出ましたな。佐野日大が相手やったかな現地で見たな・・・
@@じの-w4p 好投手田島くん相手でした
和歌山県の歴史もお願い致します。優勝高校が4校もいまして(それもその4校は、選抜を含めれば複数回優勝)今年は、公立高校二校が出場この間は、歴史の浅い和歌山東が近畿大会を勝ち抜き選抜出場『野球王国と言う場』愛媛か和歌山その強さが知りたいです!
ありがとうございます!和歌山県も興味深いですね。いずれ取り上げてみようと思います。
ありがとうございます!いつも楽しく動画視聴させてもらっております。私も高校野球ファンとして楽しみにしております。最近希望ばかり出して申し訳ございません。でもわかりやい解説なので、配信楽しみにしております😄本日は、決勝!楽しみましょ😊
@@kurofune2001-jc さん大変励みになります!本当にありがとうございます😂私も今から決勝戦が楽しみです!
1990年代の大会雑誌によれば熊本代表は都道府県別勝率がベスト10に近い数字を記録していたはずです。その後低迷期はありましたが一応は秀岳館で息を吹き返したため、大幅には落ちていないと思います。
私も過去の成績を調べているなかで、熊本県代表は安定した勝率を残している印象でした。低迷期もありましたが、大幅な凋落という訳ではありませんでしたから、勝率的にも踏みとどまっていると思います。
東海大熊本星翔がこの中に割って入れるか今大会は百崎選手に注目です
百崎選手はそのバックボーンからも、今夏注目の選手ですね!
熊本工業が夏準優勝した年は県内の有名選手が熊本工業に集まったと聞きます。当時を知っている人は「そりゃ準優勝するよ」と言ってました笑
正に熊本オールスターズだったのですね。強いわけですね😁
熊本の甲子園出場校は他に城北 専大玉名 東海大二(現東海大熊本星翔) 文徳の私立、八代東 必由館の公立が甲子園経験がありますが、特に文徳が97年夏の出場した当時のユニフォームには驚きました。
ブルーレンジャーですね。あの色使いは斬新でした。
@@highschool-baseball-history 最近別チャンネルのコメント欄に西武ライオンズのビジター用ユニフォームに似ているとか書いてありました(笑)
@@Style-ii9xq さん確かに西武黄金時代のビジターユニフォームに似ていますよね😁
熊本工業は確かに強いですが、工業高校なので、全県下、あるいは他都道府県からも生徒がやってきます。その点、濟々黌は、熊本県内からだけで、しかも熊本工業も成し遂げていない全国優勝を選抜で達成しているので、どこが一番強いかと言われると、濟々黌を私はあげたいです。
済々黌は県下有数の進学校でもありますし、文武両道の面からも県内で突出した存在だと思います。
済々黌は大竹投手の居たときに見たが学校が昔からの伝統校と言う感じでした女子生徒がセーラー服に学帽被ってたのは印象深い
セーラー服に学生帽とは、ある意味斬新ですね。バンカラな気風が残っているのでしょうね。
熊本県内では一番古い高校ですからね。偏差値や進学面では熊本高校に次ぐ県内2番手ですがその熊本高校も歴史を辿れば元々は済々黌の分校だったりするんですよね。
済々黌はラグビーでも活躍しています。
16年の秀岳館は夏優勝すると思ったんやけどな準決勝で四死球連発+走塁ミス+エラー絡みの失点と完全に自滅してしまった
2016年の秀岳館は、うまく噛み合っておれば、春夏連覇も夢じゃないチームだったと思っています。
鍛冶舎さんは高校野球の解説でも有名ですね❗今年は九州学院が出て来ましたね‼️
秀岳館は鍛冶舎さん退任後、甲子園には届きませんね。やはり鍛冶舎さんの選手集めやマネージメントが優れていたのかもしれません。
村上を擁した九州学院は初戦敗退だったが、その試合を偶然現地観戦していた(あの年は同じ1年生の早実の某選手フィーバーだったなあ・・・)後々になって「村上の甲子園での姿を見たぞ(三振とか捕手としての悪送球だったけど・・・)」と語れるのはちょっとした自慢になるのかも
遊学館戦でしたでしょうか。それは自慢になりますよ😊確かにあの年は、都の西北…の一年生スラッガーの方が話題になっていましたね😅
自分も生で見ました後ろのおっちゃん二人組が村上選手の打順の時にこのまだ一年よ言っててはぇ~と思ったな
村上選手が甲子園に出場したときは、捕手じゃない。一塁手だよ。
他の方のコメントにもありますが、熊本の学校の番外編で文徳(旧熊本工大高)がユニと市船との試合で印象に残ります。くまモン対ふなっしー対決ですね(^_^;)余談ですが、テレ朝の森山みなみアナの母校の熊本学園大付(旧熊本商大付)や森高千里さんの母校のルーテル学院も夏大の予想ではダークホースに挙げられる時がありますが、熊工や九学などの強豪校や常連校の壁が厚いですね(^_^;)
ブルーレンジャー文徳、インパクトありましたよね!負け方がまた、インパクト大でした💦
神様・川上哲治が済々黌にも在籍していたということを知っているのは熊本県民でも少ない。
そうだったんですね!貴重な情報、ありがとうございます😌
余談の余談ですが、黒板の左側の人はトレーバーと縁のある方ですね(笑)
もっと厳密に言いますと金やんと縁の深い人です(笑)
熊本工業は川上哲治さん前田さん緒方さん井上さんがプロ野球に行きました九州学院は村上さんがプロ野球で活躍していますバッターが多く活躍しています
熊本県は投手より打者に名選手が多く出ていますよね。
八代工業も春出てましたろ
それは存じていませんでした。コメントありがとうございます。
元西武の秋山さんも八代高校出なんですがあの秀岳館(八代商→八代一)でなくて良かったと思います。
熊本県勢の昭和40年代は一気に冬の時代に突入。その背景には昭和34年から14年間14大会開催された隣県・大分との中九州大会がある。八代東の勝利で熊本県が3勝2敗とした昭和39年の第5回を最後に、翌昭和40年の第6回から(昭和43年と同48年の計2度の一県一代表制となる記念大会を除く)昭和49年(を含む)迄、実に8連敗の苦汁を味合わされた。九州学院が9連敗を阻止。中九州大会は終わった。因みに熊本県勢のセンバツは昭和40年代に限っては3校が僅か4大会に出場と少ない。又、昭和40年代における夏の選手権だが、5年越しの2度の記念大会を度外視して見る限り、出場が1度もないのは全国47都道府県で熊本県だけだった。
[訂正]下から7行目3校が4大会→3校が3大会
1979年の熊本県大会の決勝は胸熱の試合だった。後に西武に入団する超高校級バッテリーの大津伊東のいた熊工と4番でエースの秋山が対戦し、お互いがホームランを打ち合った。
熊工は夏のイメージが強いですね。あと熊本はピッチャーの育成が必要と思います。最近はセンバツにもなかなか出れてないのが、、、。
仰る通り、熊本県からは大打者が多数輩出されている一方で、投手はそこまでの名投手は生まれていない印象ですね。
@@highschool-baseball-history言われてみれば野田浩司さんぐらいしか思い浮かばんな
山内孝徳さんが地味に活躍しました。
熊本県内では阿蘇山で有名な阿蘇地方と南東部の球磨地方と天草諸島の高校は一度も甲子園経験が無い事でも有名なんですよね。
熊本県の代表はこれまで熊本市内の高校が圧倒的に多く、他には八代や北部の山鹿、玉名辺りの高校が出場しているくらいですかね。
2016の九鬼時代の熊工がめちゃくちゃ強かったけど秀岳館がいたせいで7-6サヨナラ負けした。熊工のピッチャーがプロにもいった山口翔が一回からリリーフで九鬼を全て三振にしたのを覚えてる。熊工も田島圭介監督になって飛び抜けた選手はあまりいないがチーム力などが凄いチームを作っている。
山口投手世代の熊工は秀岳館の全盛期とかぶってしまい、残念ながら甲子園で結果を残せませんでしたね。仰る通り、近年は毎年好チームを作って頑張ってますね!
@@highschool-baseball-history 熊工の応援スタンドで見てて感動しました!山口君2年生で熊本県では有名だったが九鬼選手などを見にきてるスカウトが評価してプロ注目まで登りつめたのが凄い
@@naru-ix2xj さんカープでも活躍する姿を見てみたいですね。期待しています!
山口の熊本工村上の九州学院は秀岳館全盛期と思いっきり被ってしまったもんな。この時の熊本レベル高かった
@@washimisan 山口が2年の時の熊工強すぎたし、その次の年の千原台強かった
熊本県の一度の全国優勝は熊工じゃなく文武両道の済々黌なのが、今の若い高校野球ファン達はよく勘違いしてるようですねw
若いファンには済々黌は余り馴染みがないでしょうね。大竹投手の時に出場していなければ、甲子園出場経験がある事すら知らない人も多くなっていたでしょう。
現在なら同じ県から2高選抜されたら決勝戦まで対戦しないようになってますね?川上監督は投手で巨人に入団したけど、当時の藤本監督だけかな?打者に転向させたらしいですね?以外だったけど、甲子園では無安打だったと聞いてます。
仰る通り、現在なら同県2校選抜された場合は、決勝戦まで当たらないシステムになってますね。川上さんを打者に転向させた指導者の慧眼は、恐れ入ります。
鍛治舎は熊本去る時にやっと熊本の野球が育ってきたと偉そうなことを言っていた岐阜でもあの色が一番威圧感与えると言うトンチンカンでトンチンカンユニフォーム
秀岳館退任時のそのコメント、私も覚えています。何だか上から目線だなという印象でした。県岐阜商のユニフォーム変更は…以前のユニフォームが好きだったので、個人的には元に戻して欲しいです。
伝統校らしくないあれはアカン!
@@ルパンザウルス三世 さんですよね。
鍛冶舎は「低迷している熊本の高校野球に一石を投じただけだ。」とも言ってましたが、サイン盗みが熊本の高校野球を活性化させる方法ですか?と問いたいですね。
@@Yoshin-Sashizume さん鍛冶舎監督は、飽くまで勝利至上主義に重きを置いた考え方なのでしょうね。サイン盗みが熊本県のレベル向上に一役買ったと思っているなら、それはお門違いというものですよね。
鍛冶舎監督の頃の秀岳館に関しては賛否両論ありますが、個人的には来てくれて良かったなと思います。贅沢なこと言うなら一度は甲子園決勝まで勝ち上がって欲しかったなあ(笑)
確かに賛否両論はありましたね。熊本県のレベル向上に一役買ったという側面は、確かにあったかと思います。あの2年間は、どこかの大会で甲子園優勝してもおかしくない勢いでしたね。
@@highschool-baseball-history 鍛治舎さんが去ってから元通りになってしまった感が強い
秀岳館は熊本版明徳と言ったところやね
確かにそんな感じでした。
そんな秀岳館も余所者ばかりの編成で地元から嫌われ過ぎて鍛冶舎監督辞めてからは勢いを失って最近のサッカー部の不祥事でまた株を下げるという踏んだり蹴ったりになっていますね。松中が居た頃は八代第一と呼ばれてまだ良かった方だったのに悲しいよなと感じてしまいますね。
まあ、郷土色0です。明徳は地元人気はあまりないけど高校野球ファンからの人気はある。秀岳館はファンからも人気ない。
城北や文徳八代東が出る
今回の動画では取り上げませんでしたが、その3校も複数回甲子園に出場していますよね。
熊工か鎮西でないと初戦突破は無理と思いながら熊本の高校野球を観てましたし、実際ほぼその通りで特に専大玉名は記録的に近い大敗。それらに目をつけて鍛冶舎が熊本の高校野球活性化とか言って秀岳館に来たのかどうか知れないけどあんなやり方では県民に受け入れられず「熊本から出ていけ❗」と罵声を浴びせられるし、サイン盗みまでして見苦しかぁ~
@@Yoshin-Sashizume さん仰る通り、熊本県は意外と甲子園で勝ち星を挙げている高校の数が少ないですからね。鍛冶舎監督も、その辺に目を付けたのかもしれませんね。
@@highschool-baseball-history さんすみません、「熊工か鎮西でないと…」の所ですが訂正で「熊工か鎮西か済々黌でないと」でした。
何年か忘れたが文徳が市船に負けたときに当時の西スポが文徳ユニもブルー心もブルーの見出しを思い出す
熊本工業は守備は良いけど打撃がイマイチ打てそうな感じがない、構えが悪い!バットを引いて踵に重心を置き、足でタイミングをとれば速い球でも当たる((^.^)長年の研究の答え)
足でタイミングを取るのが大事なんですね。勉強になります。ありがとうございます😌
熊本代表は、甲子園に行ったらよそ行きの試合をしてしまう。😂 今年の九学も、ベスト8でエース温存とか、先ずは、指導者がもっと野球を勉強すべきだろう。
今年の準々決勝の直江君温存は、私も少し疑問でした。チーム事情や彼の体調など理由はあったのかもしれませんが…
熊本工業という野手育成はいいのに投手育成は下手という。
確かに大打者が出る割には、好投手の輩出は少ないですね。
熊本は熊本工しか勝たんw
ちなみに鍛冶舎監督は大好きです!正直、非難する熊本県民は理解し難かった。僕も熊本県民だか、秀岳館が3季連続ベスト4とか達成したのは、熊本県民として誇りに思っています!熊本代表として、出場する高校は全力で応援します!
地元の代表は、例え選手構成が県外出身者が多くても応援する。素晴らしい事だと思います。少子化が進む時代、地元に留学してきてくれる選手には感謝しないといけないくらいかもしれませんね。
いまでも秀岳館が強かった頃を思い出し、熊本県の弱体化に咽び泣く日々です・・・このところ九州大会は出るたび初戦敗退ですし…自分は秀岳館が強くなってくれてこのまま県内の有望選手が秀岳館に集まり全国レベルを維持してくれることを期待していました。しかし現状は熊本の有望中学生は県外の強豪に流出し、熊本県内でも各校にちらばり戦力が分散してしまっている…個人的には秀岳館の応援と校歌をまた甲子園で聴きたい気持ちが強いですがどこでもいいのでまた全国制覇を狙える高校が熊本に現れて欲しいものです。これからは東海大星翔あたりが強くなっていきそうな気はしていますもちろん熊工や九州学院あたりも全国で勝てるチームになって欲しいです
コメントありがとうございます。県内の有望選手が秀岳館に集まって強くなるような流れが出来ていれば、地元からも応援される全国レベルの強豪になり得たかもしれませんね。学校経営等色々事情はあったのでしょうけど、秀岳館の野球部強化は道半ばで頓挫してしまったような印象はあります。
ガッカンの3季連続全国4強入りは早く言えば売名行為に過ぎないし、威張り散らすから野球がしらける。鍛治やんは西日本で指導をお考えでしたら山陰地方がベターだった。
@@defabc7164秀岳館はほんとに終わってるベスト4行ったのは凄いがその時のメンバーの堀江とか授業中寝巻きのまま歯磨きしてたりしてたからな
ふるさとの熊本をここまでお話してくれて
ありがとうございます。
私の夢は死ぬまでに 熊本勢の全国制覇見てみたいです
こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます!
熊本勢の健闘をお祈りしております。
熊本工業といえば、川上さんのイメージが強いですが、戦前の方にお聞きすると、川上さんとバッテリーを組む吉原正喜捕手の方が凄かったと言われました。巨人の主力で活躍されましたが、若くして戦死されたので、われわれの知るところではありませんでしたが、捕手の背番号として定着していた27は吉原選手の影響とも言われています。
はじめまして。チャンネル登録しました。
私は九州学院卒で、98、99年は甲子園に行きました。二年連続で、ドラフト1位選手が出ました。
熊本商業は、今は千原台(ちはらだい)高校になっています。
今年の甲子園出場は、東海大星翔ですね。
はじめまして。
チャンネル登録までしていただき、ありがとうございます!
98年の九州学院は吉本選手、翌年は高山選手と、右のスラッガーが注目されましたね。
更に翌年の反頭投手は好投手でした。
今年も昨年からのエース・直江投手がおり期待してましたが、残念ながら県準優勝でしたね…
さすが。お詳しい!!
川上哲治さん、前田智徳さん、松中信彦さん、村上選手。
熊本、強打者出すぎ。
しかも皆左打者という偶然。
秋山幸二「」
熊本県は他県程勝つ事に拘っていない土壌があります。その証拠が人口に対するプロ野球選手輩出数が全国トップクラスという事。「育成県」の熊本です。特に熊本工業のプロ選手輩出数は65人。全国6位、公立校では全国一で、川上哲治、伊東勤、前田智徳、荒木雅博など数多くの名選手を輩出、2000本安打者が3人、盗塁王が3人います。他には秋山幸二、松中信彦、江藤慎一、古葉竹識、末次利光、柳田真宏、馬原孝浩、遠山奨大など数多くいます。あと、米国野球殿堂入りした外野フェンス登りキャッチの山森雅文も熊本工業OBです。
熊本工業は、公立校で全国一位のプロ野球選手輩出数でしたか。
情報ありがとうございます!
人数も去ることながら、その面子も素晴らしいですね。
熊本県の他校からも優秀な人材が多数出ていますね。
これからも、「育成県」としての熊本県にも注目してみようと思います。
日直の園川、永野が泣かせますねぇ。永野の代は、優勝を信じてましたが…
永野、木村両投手の代で、熊工のファンになりました。
因みに自家用車の鍵には、熊工のユニフォーム型キーホルダーを付けています😅
@@highschool-baseball-history
自分は他に夏にベスト8に残ったアンダースローの奥村投手のファンでしたが…彼のピッチングフォームを、よく真似してましたねw園川も好きで一時期にわかロッテファンでしたねw
@@highschool-baseball-history 永野さんは今はロッテのスカウト部長などフロントの重鎮となっていますね。 ちな熊工OBです。
@@deko123 さん
永野さんは現役時代よりも、スカウトに転身されてから活躍されたようですね。
2006年の熊本工の準優勝は、自分が観てきた夏の決勝戦で一番残酷な準優勝で、サヨナラ優勝を阻止した松山商の奇跡のバックホームで、主審がアウトと宣告した直後の球場の、聞いた事無い鳴り止まない凄まじい大歓声も忘れません。自分が熊本県人でなくて良かったと噛みしめ、熊本県民方を激しく同情しましたね。
1996年でしたね。
あの決勝戦を現地観戦出来なかったのは、長い高校野球ファン歴の中で最大の後悔です😭
古い話ですが、1990年の夏の甲子園の花巻東と済々黌の一回戦をテレビで視てたら、済々黌の応援席でOBの古葉竹識さんが、知り合いと談笑しているのが画面に映り、実況アナが古葉さんを紹介している最中に「熊本からお越しの古葉竹識様…」と球場内の呼び出し放送が響いて、古葉さんが知り合いと笑ってたのが忘れられません。テレビを視た方が、球場に電話して呼び出したんでしょうね。驚きましたね。もちろん実話です😅
それは面白い😆
終盤にバスターやらバントを絡めた巧みな攻撃で、済々黌が一気に逆転した試合でしたね。
花巻東は今と違い、アイボリーのユニフォームでした。
@@highschool-baseball-history
よく御存知で…前半花巻東がかなりリードしてたので、勝つと思ってましたが当時は菊池雄星が、居ませんでしたからねぇ。済々黌は、当時は初戦で負けないチームでしたからチーム一団で、逆転勝ちしましたね。😅
@@石元正志-g7n さん
ずんぐりむっくりのエース(佐々木投手だったかな?)中心の、当時のいかにも東北勢というチームでしたよね。
@@highschool-baseball-history
流石にそこまでは知りませんでした😲当時の岩手県は夏は初戦敗退の連続で、とにかく勝てませんでしたね。この花巻東が済々黌に大逆転負けした三年後の大会で、同じ岩手の久慈商が、初戦の徳島商に7点差を逆転されて、8-7のルーズベルト試合で、サヨナラ負けしてますね😅
西武の黄金期に活躍した秋山幸二と伊東勤。この2人は80年夏の熊本大会決勝で対決しています。
伊東は熊本工の4番・捕手。秋山は八代のエースで4番。勝った熊本工の伊東は甲子園でも本塁打を放つなど活躍。
その後、伊東は西武球団職員を経て西武ドラフト1位で入団。秋山はドラフト外で入団。
実は伊東を目当てに来ていた西武スカウト陣は、その決勝での秋山のプレーを見て獲得を決めた、との話を聞いたことがあります。全国的に有名な選手では無く「隠し球」に近い選手なのでドラフト外で行けるだろうと。
当時の西武のスカウティングの凄さが判る一面ですね。
後の西武黄金時代の中核となる二人が決勝で対戦するとは、この年の熊本県のレベルの高さを物語りますね。
あと、伊東と秋山の獲得方法に、当時の西武のスカウティングの凄みを感じます。
こういう事を振り返るのも、高校野球の歴史の楽しみ方ですね。
伊東は所沢高校定時制に転校でしたね
@@tmiyat7171 さん
確か伊東は定時制だったから高校3年時点では卒業にならない(定時制は4年制)ため、西武が球団職員として雇うのと同時に所沢高の定時制に編入でしたね。
似たようなケースとして、中込(元阪神)もありました。
甲子園まで1時間圏内の所に生まれ育ち在住しており若い頃は高校野球をよく観に行きました。また父が熊本出身で野球が好きで高校野球も熊本県の高校を応援しています。父方の親戚も野球好きで野球部のマネージャーをしてる子もいたくらいで、お盆休みに帰省した時にはみんなでテレビ観戦したものです。プロ野球記録を作った選手では、松永選手とのトレードで阪神からオリックスに移籍して2度の優勝と1度の日本一に貢献し、先月佐々木投手に並ばれタイ記録となりましたが1試合19三振を奪った野田投手が多良木高校という山奥の小さな町の高校の出身で「火の国伝説」と言われてました。
私も甲子園から近いところで生まれ育ちました。頑張れば、自転車でも行ける距離でしたので、無料の外野席しょっちゅう入り浸っていました。
じつは、小学生時代から熊本工業のファンでして、今でも車のキーホルダーは熊工のユニフォームです(笑)
多良木高校は、数年前にも現在東芝の善投手を擁して優勝候補に挙がりましたね。
残念ながら閉校となってしまいましたが、野田投手の出身校という事で、印象に残っております。
@@highschool-baseball-history さん
書き忘れていましたが、親戚が熊本から遊びに来ることもあり、甲子園球場は定番の行先でした。済々黌の試合を外野席で観ようとしたら県人会の方からアルプス席の入場券をタダでいただいたことがあります。1990年夏、済清黌-花巻東は敗色濃厚で半分諦めていましたが終盤に5点差を逆転し、済々黌は必ず初戦は突破する(初めて初戦敗退したのは1994年)というジンクスを守りました。
@@Yoshin-Sashizume さん
あの時は、徹底したバスター戦法からの見事な逆転劇でしたね。
花巻東のユニフォームは、まだアイボリーでした。
2016年頃に秀岳館が出てきた時はその強さにかなり衝撃を受けた記憶があります。
その後は甲子園から遠ざかってるのを考えると鍛冶舎さんの影響は大きかったんだな、と思います。
秀岳館の活躍は、選手集めを含めた鍛冶舎監督のマネジメントに拠るところが多き過ぎたように思いますね。
日直 永野ですが 86年 春 夏に投手として出場してますね。後にロッテに入団 北野武 ビートたけし たけし軍団に 大森うたえもんと言う芸人がいてまして 📺️テレビ番組 ビートたけしのスポーツ大将の 野球チームのエースが
大森うたえもんでした それが
また 熊本工の永野に そっくりだったので てっきり当時 ん?永野か?あの熊工の?と思ったくらいでした。懐かしい
永野さん、大森うたえもんさんに似ていましたか😅
永野さんは長くスカウトをされており、確か12球団のスカウト会会長をされていたと記憶しています。
あの年の熊工には永野投手以外にサイドハンドの木村投手がいましたね。広島工業戦のワンアウト三塁のピンチから相手のスクイズを好守備で併殺にしたのが印象的でした。
@@hourigawa ありがとうございます。7回にスクイズで先制されて 0-1で敗退… 覚えてます 4回だったか?1死3塁で
スクイズ ①木村→②松本→③岩山? 投犠ゴ併殺打でしたね
熊本工業高校硬式野球部の卒業生に川上哲治さん、前田智徳さん、荒木雅博さん
熊工は、強打者を多く輩出してますよね!
熊本のチームの唯一の優勝が、野球高校の熊本工じゃなくて、文武両道の進学高校の済々黌高校なのが、高校野球らしくて何故かお気に入り。しかも済々黌は優勝したセンバツ大会のベスト4で熊本工を倒しての優勝でしたね。
私も済々黌、昔から好きなんですよ☺️
バンカラの文武両道で、カッコイイですよね。
鎮西は1984年を最後に夏は出てないのですね
夏はそうですね。
春は2014年に出ています。
ユニフォームの胸文字とアンダーシャツが朱色になっていました。
14出ましたな。佐野日大が相手やったかな
現地で見たな・・・
@@じの-w4p 好投手田島くん相手でした
和歌山県の歴史もお願い致します。
優勝高校が4校もいまして(それもその4校は、選抜を含めれば複数回優勝)
今年は、公立高校二校が出場
この間は、歴史の浅い和歌山東が近畿大会を勝ち抜き選抜出場
『野球王国と言う場』愛媛か和歌山
その強さが知りたいです!
ありがとうございます!
和歌山県も興味深いですね。
いずれ取り上げてみようと思います。
ありがとうございます!
いつも楽しく動画視聴させてもらっております。
私も高校野球ファンとして楽しみにしております。
最近希望ばかり出して申し訳ございません。でもわかりやい解説なので、配信楽しみにしております😄
本日は、決勝!
楽しみましょ😊
@@kurofune2001-jc さん
大変励みになります!
本当にありがとうございます😂
私も今から決勝戦が楽しみです!
1990年代の大会雑誌によれば熊本代表は都道府県別勝率がベスト10に近い数字を記録していたはずです。その後低迷期はありましたが一応は秀岳館で息を吹き返したため、大幅には落ちていないと思います。
私も過去の成績を調べているなかで、熊本県代表は安定した勝率を残している印象でした。
低迷期もありましたが、大幅な凋落という訳ではありませんでしたから、勝率的にも踏みとどまっていると思います。
東海大熊本星翔がこの中に割って入れるか
今大会は百崎選手に注目です
百崎選手はそのバックボーンからも、今夏注目の選手ですね!
熊本工業が夏準優勝した年は県内の有名選手が熊本工業に集まったと聞きます。当時を知っている人は「そりゃ準優勝するよ」と言ってました笑
正に熊本オールスターズだったのですね。
強いわけですね😁
熊本の甲子園出場校は他に城北 専大玉名 東海大二(現東海大熊本星翔) 文徳の私立、八代東 必由館の公立が甲子園経験がありますが、特に文徳が97年夏の出場した当時のユニフォームには驚きました。
ブルーレンジャーですね。
あの色使いは斬新でした。
@@highschool-baseball-history 最近別チャンネルのコメント欄に西武ライオンズのビジター用ユニフォームに似ているとか書いてありました(笑)
@@Style-ii9xq さん
確かに西武黄金時代のビジターユニフォームに似ていますよね😁
熊本工業は確かに強いですが、工業高校なので、全県下、あるいは他都道府県からも生徒が
やってきます。その点、濟々黌は、熊本県内からだけで、しかも熊本工業も成し遂げていない
全国優勝を選抜で達成しているので、どこが一番強いかと言われると、濟々黌を私はあげ
たいです。
済々黌は県下有数の進学校でもありますし、文武両道の面からも県内で突出した存在だと思います。
済々黌は大竹投手の居たときに見たが学校が昔からの伝統校と言う感じでした
女子生徒がセーラー服に学帽被ってたのは印象深い
セーラー服に学生帽とは、ある意味斬新ですね。
バンカラな気風が残っているのでしょうね。
熊本県内では一番古い高校ですからね。
偏差値や進学面では熊本高校に次ぐ県内2番手ですがその熊本高校も歴史を辿れば元々は済々黌の分校だったりするんですよね。
済々黌はラグビーでも活躍しています。
16年の秀岳館は夏優勝すると思ったんやけどな
準決勝で四死球連発+走塁ミス+エラー絡みの失点と完全に自滅してしまった
2016年の秀岳館は、うまく噛み合っておれば、春夏連覇も夢じゃないチームだったと思っています。
鍛冶舎さんは高校野球の解説でも有名ですね❗今年は九州学院が出て来ましたね‼️
秀岳館は鍛冶舎さん退任後、甲子園には届きませんね。
やはり鍛冶舎さんの選手集めやマネージメントが優れていたのかもしれません。
村上を擁した九州学院は初戦敗退だったが、その試合を偶然現地観戦していた
(あの年は同じ1年生の早実の某選手フィーバーだったなあ・・・)
後々になって「村上の甲子園での姿を見たぞ(三振とか捕手としての悪送球だったけど・・・)」と語れるのはちょっとした自慢になるのかも
遊学館戦でしたでしょうか。
それは自慢になりますよ😊
確かにあの年は、都の西北…の一年生スラッガーの方が話題になっていましたね😅
自分も生で見ました
後ろのおっちゃん二人組が村上選手の打順の時にこのまだ一年よ言っててはぇ~と思ったな
村上選手が甲子園に出場したときは、捕手じゃない。一塁手だよ。
他の方のコメントにもありますが、熊本の学校の番外編で文徳(旧熊本工大高)がユニと市船との試合で印象に残ります。くまモン対ふなっしー対決ですね(^_^;)
余談ですが、テレ朝の森山みなみアナの母校の熊本学園大付(旧熊本商大付)や森高千里さんの母校のルーテル学院も夏大の予想ではダークホースに挙げられる時がありますが、熊工や九学などの強豪校や常連校の壁が厚いですね(^_^;)
ブルーレンジャー文徳、インパクトありましたよね!
負け方がまた、インパクト大でした💦
神様・川上哲治が済々黌にも在籍していたということを知っているのは熊本県民でも少ない。
そうだったんですね!
貴重な情報、ありがとうございます😌
余談の余談ですが、黒板の左側の人はトレーバーと縁のある方ですね(笑)
もっと厳密に言いますと金やんと縁の深い人です(笑)
熊本工業は川上哲治さん前田さん緒方さん井上さんがプロ野球に行きました九州学院は村上さんがプロ野球で活躍していますバッターが多く活躍しています
熊本県は投手より打者に名選手が多く出ていますよね。
八代工業も春出てましたろ
それは存じていませんでした。
コメントありがとうございます。
元西武の秋山さんも八代高校出なんですがあの秀岳館(八代商→八代一)でなくて良かったと思います。
熊本県勢の昭和40年代は一気に冬の時代に突入。その背景には昭和34年から
14年間14大会開催された隣県・大分との中九州大会がある。八代東の勝利で熊本県が3勝2敗とした昭和39年の第5回を最後に、翌昭和40年の第6回から(昭和43年と同48年の計2度の一県一代表制となる記念大会を除く)昭和49年(を含む)迄、実に8連敗の苦汁を味合わされた。九州学院が9連敗を阻止。中九州大会は終わった。因みに熊本県勢のセンバツは昭和40年代に限っては3校が僅か4大会に出場と少ない。
又、昭和40年代における夏の選手権だが、5年越しの2度の記念大会を度外視して見る限り、出場が1度もないのは全国47都道府県で熊本県だけだった。
[訂正]下から7行目
3校が4大会→3校が3大会
1979年の熊本県大会の決勝は胸熱の試合だった。後に西武に入団する超高校級バッテリーの大津伊東のいた熊工と4番でエースの秋山が対戦し、お互いがホームランを打ち合った。
熊工は夏のイメージが強いですね。
あと熊本はピッチャーの育成が必要と思います。最近はセンバツにもなかなか出れてないのが、、、。
仰る通り、熊本県からは大打者が多数輩出されている一方で、投手はそこまでの名投手は生まれていない印象ですね。
@@highschool-baseball-history言われてみれば野田浩司さんぐらいしか思い浮かばんな
山内孝徳さんが地味に活躍しました。
熊本県内では阿蘇山で有名な阿蘇地方と南東部の球磨地方と天草諸島の高校は一度も甲子園経験が無い事でも有名なんですよね。
熊本県の代表はこれまで熊本市内の高校が圧倒的に多く、他には八代や北部の山鹿、玉名辺りの高校が出場しているくらいですかね。
2016の九鬼時代の熊工がめちゃくちゃ強かったけど秀岳館がいたせいで7-6サヨナラ負けした。熊工のピッチャーがプロにもいった山口翔が一回からリリーフで九鬼を全て三振にしたのを覚えてる。熊工も田島圭介監督になって飛び抜けた選手はあまりいないがチーム力などが凄いチームを作っている。
山口投手世代の熊工は秀岳館の全盛期とかぶってしまい、残念ながら甲子園で結果を残せませんでしたね。
仰る通り、近年は毎年好チームを作って頑張ってますね!
@@highschool-baseball-history 熊工の応援スタンドで見てて感動しました!山口君2年生で熊本県では有名だったが九鬼選手などを見にきてるスカウトが評価してプロ注目まで登りつめたのが凄い
@@naru-ix2xj さん
カープでも活躍する姿を見てみたいですね。
期待しています!
山口の熊本工
村上の九州学院は秀岳館全盛期と思いっきり被ってしまったもんな。この時の熊本レベル高かった
@@washimisan 山口が2年の時の熊工強すぎたし、その次の年の千原台強かった
熊本県の一度の全国優勝は熊工じゃなく文武両道の済々黌なのが、今の若い高校野球ファン達はよく勘違いしてるようですねw
若いファンには済々黌は余り馴染みがないでしょうね。
大竹投手の時に出場していなければ、甲子園出場経験がある事すら知らない人も多くなっていたでしょう。
現在なら同じ県から2高選抜されたら決勝戦まで対戦しないようになってますね?
川上監督は投手で巨人に入団したけど、当時の藤本監督だけかな?
打者に転向させたらしいですね?
以外だったけど、甲子園では無安打だったと聞いてます。
仰る通り、現在なら同県2校選抜された場合は、決勝戦まで当たらないシステムになってますね。
川上さんを打者に転向させた指導者の慧眼は、恐れ入ります。
鍛治舎は熊本去る時にやっと熊本の野球が育ってきたと偉そうなことを言っていた
岐阜でもあの色が一番威圧感与えると言うトンチンカンでトンチンカンユニフォーム
秀岳館退任時のそのコメント、私も覚えています。
何だか上から目線だなという印象でした。
県岐阜商のユニフォーム変更は…
以前のユニフォームが好きだったので、個人的には元に戻して欲しいです。
伝統校らしくないあれはアカン!
@@ルパンザウルス三世 さん
ですよね。
鍛冶舎は「低迷している熊本の高校野球に一石を投じただけだ。」とも言ってましたが、サイン盗みが熊本の高校野球を活性化させる方法ですか?と問いたいですね。
@@Yoshin-Sashizume さん
鍛冶舎監督は、飽くまで勝利至上主義に重きを置いた考え方なのでしょうね。
サイン盗みが熊本県のレベル向上に一役買ったと思っているなら、それはお門違いというものですよね。
鍛冶舎監督の頃の秀岳館に関しては賛否両論ありますが、個人的には来てくれて良かったなと思います。贅沢なこと言うなら一度は甲子園決勝まで勝ち上がって欲しかったなあ(笑)
確かに賛否両論はありましたね。
熊本県のレベル向上に一役買ったという側面は、確かにあったかと思います。
あの2年間は、どこかの大会で甲子園優勝してもおかしくない勢いでしたね。
@@highschool-baseball-history 鍛治舎さんが去ってから元通りになってしまった感が強い
秀岳館は熊本版明徳と言ったところやね
確かにそんな感じでした。
そんな秀岳館も余所者ばかりの編成で地元から嫌われ過ぎて鍛冶舎監督辞めてからは勢いを失って最近のサッカー部の不祥事でまた株を下げるという踏んだり蹴ったりになっていますね。
松中が居た頃は八代第一と呼ばれてまだ良かった方だったのに悲しいよなと感じてしまいますね。
まあ、郷土色0です。
明徳は地元人気はあまりないけど高校野球ファンからの人気はある。
秀岳館はファンからも人気ない。
城北や文徳八代東が出る
今回の動画では取り上げませんでしたが、その3校も複数回甲子園に出場していますよね。
熊工か鎮西でないと初戦突破は無理と思いながら熊本の高校野球を観てましたし、実際ほぼその通りで特に専大玉名は記録的に近い大敗。それらに目をつけて鍛冶舎が熊本の高校野球活性化とか言って秀岳館に来たのかどうか知れないけどあんなやり方では県民に受け入れられず「熊本から出ていけ❗」と罵声を浴びせられるし、サイン盗みまでして見苦しかぁ~
@@Yoshin-Sashizume さん
仰る通り、熊本県は意外と甲子園で勝ち星を挙げている高校の数が少ないですからね。
鍛冶舎監督も、その辺に目を付けたのかもしれませんね。
@@highschool-baseball-history さん
すみません、「熊工か鎮西でないと…」の所ですが訂正で「熊工か鎮西か済々黌でないと」でした。
何年か忘れたが文徳が市船に負けたときに当時の西スポが文徳ユニもブルー心もブルーの見出しを思い出す
熊本工業は守備は良いけど打撃がイマイチ打てそうな感じがない、構えが悪い!バットを引いて踵に重心を置き、足でタイミングをとれば速い球でも当たる((^.^)長年の研究の答え)
足でタイミングを取るのが大事なんですね。
勉強になります。
ありがとうございます😌
熊本代表は、甲子園に行ったらよそ行きの試合をしてしまう。😂 今年の九学も、ベスト8でエース温存とか、先ずは、指導者がもっと野球を勉強すべきだろう。
今年の準々決勝の直江君温存は、私も少し疑問でした。
チーム事情や彼の体調など理由はあったのかもしれませんが…
熊本工業という野手育成はいいのに投手育成は下手という。
確かに大打者が出る割には、好投手の輩出は少ないですね。
熊本は熊本工しか勝たんw
ちなみに鍛冶舎監督は大好きです!正直、非難する熊本県民は理解し難かった。僕も熊本県民だか、秀岳館が3季連続ベスト4とか達成したのは、熊本県民として誇りに思っています!
熊本代表として、出場する高校は全力で応援します!
地元の代表は、例え選手構成が県外出身者が多くても応援する。
素晴らしい事だと思います。
少子化が進む時代、地元に留学してきてくれる選手には感謝しないといけないくらいかもしれませんね。
いまでも秀岳館が強かった頃を思い出し、熊本県の弱体化に咽び泣く日々です・・・
このところ九州大会は出るたび初戦敗退ですし…
自分は秀岳館が強くなってくれてこのまま県内の有望選手が秀岳館に集まり全国レベルを維持してくれることを期待していました。しかし現状は熊本の有望中学生は県外の強豪に流出し、熊本県内でも各校にちらばり戦力が分散してしまっている…
個人的には秀岳館の応援と校歌をまた甲子園で聴きたい気持ちが強いですが
どこでもいいのでまた全国制覇を狙える高校が熊本に現れて欲しいものです。
これからは東海大星翔あたりが強くなっていきそうな気はしています
もちろん熊工や九州学院あたりも全国で勝てるチームになって欲しいです
コメントありがとうございます。
県内の有望選手が秀岳館に集まって強くなるような流れが出来ていれば、地元からも応援される全国レベルの強豪になり得たかもしれませんね。
学校経営等色々事情はあったのでしょうけど、秀岳館の野球部強化は道半ばで頓挫してしまったような印象はあります。
ガッカンの3季連続全国4強入りは早く言えば売名行為に過ぎないし、威張り散らすから野球がしらける。鍛治やんは西日本で指導をお考えでしたら山陰地方がベターだった。
@@defabc7164秀岳館はほんとに終わってるベスト4行ったのは凄いがその時のメンバーの堀江とか授業中寝巻きのまま歯磨きしてたりしてたからな