Glad to meet your younger sister for the first time. Leaving on the second world cruise next week but hope someday we can get together. Your mother will be happy from Heaven. I drove your uncle’s Bentley convertible with your Mom beside me in the 60s.
JOIさんの妹さんも素晴らしい方ですね。こういう教育が私の時代にあったら、もっと勉強・学習が楽しかっただろうなぁとしみじみ考えてしまいました。これからも陰ながら応援します！
ニューロダイバーシティ関連でJoiさんにたどり着きました。JoiさんとMimiさんのお話とても面白かったです。学校的の学びが合う子と、けもの道的学びが合う子。そして熱帯魚屋のおじさんのように、親ではない大人からのイイねのひと押し。わが家にも小学生の２人兄弟がいて、とても似ていたのでビックリしました。ウチの兄妹もそんなタイプの違う２人です。(おまけに妹のあだ名は「みーみ」笑)。けもの道タイプの兄は、幼稚園の頃から機械が大好きで色んな機械を分解したり設置したりして遊んでいます。放課後は分解して遊べる機械が道に落ちていないかと、不法投棄を探しに街中を自転車で汗だくになりながら走り回っています。同級生たちが中学受験に精を出している中、親として時々これでいいのか心配になることはありますが、彼の情熱は止められません。Joiさんのお話を聞き、こういうタイプの学びもアリなんだなーと嬉しく思いました。
I enjoyed Mimi-san's thoughts. I want to learn more about connected learning and connected camps. Joi-san, I ordered your books today.
ご自身のチャンネルに妹さんを、出すのは、自分の三世に渡る身口意の自信の表れ、謙虚さの証左だと思う。もしお元気ならば、穰一さんとお母さんと対談しているところを拝見したいと思いました。いい妹さんですね。ありがとうございます。
ジョイさんもミミさんも日本語、英語どちもきれいでわかりやすいです。おっしゃることも もっともで素晴らしいです。
私は完全アクティブラーニングを日本の普通高校で初めて実践した教師です。
今後の教育は個別最適化されていくし、早くそうしなければならないと私のRUclipsチャンネルや全国のプレゼンで啓発しています。
今回お二方とも、私が自分の動画やプレゼンで言っている内容と同じ事を仰っていました。同じ危機感を共有していることが分かりました。
私がプレゼンで「教師は教える人ではない」、「勝手に勉強させる（放置）のでもない」というと、先生たちはイメージが出来ないようです。今後の教師はfacilitatorになるのですが（既に私は実践済み）、もっと啓発していきたいと思います。
妹さんも自らもASDだと自覚されてるのですね
それならば二人の学習スタイルを分かつ要因は何なのか、実に興味深いです
ジョイさんはもっとマスメディアに出てください、あなたのことを色んな人に知られてほしいと考えています
幼児教育に携わるものとして、とても興味深い内容でした。多様性と認めていく様な風潮はありながら、多様性に対応できていないのが学校教育だと思います。
実際にそれを目の当たりにしても何も出来ない自分がふがいなく思う事もあります。
教育の本質や意義を再構築する時代なのかなと思います。
Glad to meet your younger sister for the first time. Leaving on the second world cruise next week but hope someday we can get together. Your mother will be happy from Heaven. I drove your uncle’s Bentley convertible with your Mom beside me in the 60s.
聞きたいことが聞けてて勉強になりました。子育て中なので教育について更にご示唆いただけたら嬉しいです。
im raising a chaild ,so iim glad about education.
色々と新しい手段で学ぶ場を設けることはできるけど、外部から親にも子にもその変化を取り入れる動機もそもそも学ぶ動機も設定しにくい。どんな人も生きている限り情報を取り入れ続けるし、日常では何かしらの動機に基づいて人が活動しているので、教育という文脈を取り払って日常生活の中にうまく組み込んでいくことができないかと思う。常にそばにいるAIアシスタントが手助けになるかもしれない。