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🔽補足になりますのちにスタイン氏は、このテトリス争奪戦の顛末は、ロジャーズ氏とエルログによって仕組まれた陰謀だと主張していました。真偽のほどは不明ですが、いずれにしても、仲介人としてはロジャース氏がうわ手であり、スタイン氏がエルログに見限られたことは確かだと思います。任天堂としては、ロジャース氏にコンタクトを取ったことが、結果として功を奏した形になりました。ロジャース氏は、自分もクリエイターだったからこそ、パジトノフ氏の境遇に親身に寄り添ったのだと思います。
19:50 パジトノフさんの笑顔がきれいですね。私利私欲が本当にない人なんだろうな、って思えました。いい話をUpしていただき、本当にありがとうございます。
スタイン氏はビジネスに目を眩ませてしまった哀れな人だが、彼がいなければロジャース氏がテトリスに出会うことはなく、巡り巡ってパジトノフ氏が報われることもなかったと思うと、物事一筋縄でいかないもんだなあ…と思う。
それから何十年か過ぎ、セガから再度テトリスシリーズが出ていることもなかなか感慨深い
ロジャース氏が凄過ぎる。単身でエルログと交渉しに行くとか「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 岩田社長といい、やっぱり現場を知ってる人間は強いですよね。ミラーソフトのドラ息子との対比もエゲつないｗ
話としての面白さもさることながら、誠実さとは、共産主義とは、冷戦終結の時代とは、何よりゲームへの情熱とはetc…いろんなテーマが随所に感じられます。正直、今進んでいるというテトリス伝記映画がそれらを全て描けるとは思えず、ゲーム愛に溢れたこの動画を超えることはないだろうと思います。
『誰かがリンゴの木を植えて、それに実がなったら、木を植えた者に、すこしくらいは実を分けてやるべきです』この精神がゲーム文化を育んだんやろうなぁ…ロジャース氏かっこええわ…
ロジャース氏すごいなあ 契約や国境をこえてまで開発者を支援し続けるなんて本物の男だ
自分は、荒川社長がソ連と交渉しテトリスを持ってきたと思ってたので凄く勉強になりましたスタイン氏が闇のブローカーなら、ロジャース氏は光のプロバイダーといった所でしょうか結果的にパジトノフ氏の才能を埋もれさせることなく救い出し、ゲーム業界の財産をも救援したという意味でテトリス確保に留まらない活躍ですよね。
最後の締めが震えるほどカッコいい
ロジャース氏、ブラックオニキスの開発者だってだけでも憧れるのに生き方がカッコ良過ぎて男でもシビレちゃうレベル
これ中編でも言ったかもしれないけど、すっげぇシンプルなゲームなのにバックストーリー滅茶苦茶複雑でドラマチックだな。当時の情勢も搦めて映画にできる内容じゃんｗ
ドラマ化されるそうですね
テトリスの権利が複雑であるという話は聞いたことがあったんですが、パジトノフさんとロジャーズさんの奇妙な友情の話は夜話さんの動画で初めて知りました。私もゲームボーイ版テトリスがやりたくてゲームボーイを買った口ですが、このような背景を知ることが出来て嬉しく思います。有難うございました。
ロジャース氏・パジトノフ氏の友情に感動しました。信賞必罰、因果応報という言葉がぴったりな物語でした…（ただしSEGAを除く）
今回もいい話だったなーパジトノフさんは器の大きい方ですね良き出会いがあって本当に良かった
今までセガがライセンスの取り方甘くてMD版発売中止したくらいの認識しかありませんでしたがこんなドラマがあったんですね。ロジャース氏にただただ感服します。そしてそのドラマを分かり易い解説動画にして頂いたゲーム夜話さんにも感謝します。
開発者の方が報われてよかったと感じられる、あたたかいエピソードでした。素敵な夜話をありがとうございます。
ロジャースさんもパジトノフさんも素敵な人ですね✨というか荒川社長、先手の打ち方が人生2周目レベルで鳥肌が立ちました(ﾟДﾟ(ﾟДﾟﾉ(ﾟДﾟﾉ)ﾉｽｹﾞｰ!!!
たった一本のゲームソフトの裏にこれだけのドラマがあったなんて。ミラーソフトのドラ息子氏も物語を引き立てるいいキャラクターですねぇ
テトリス初プレイはFC版で、BPSを設立したのがロジャース氏であることを初めて知りました。彼が大学で出会った彼女を追って日本にやってきたことも、運命を大きく変えたのだと思います。紆余曲折を経てパジトノフ氏が正当に評価されたのも良かったです。本当に映画化できそうなスケールですね。ありがとうございました！
最強の任天堂法務部の影がすでにこの頃からちらついてた……にしてもロジャース氏がかっこよすぎる
「雪解けの時代」ならではの混乱と……そして心温まる物語でした。
このドラマはすごすぎませんか！？子供のころ夢中になったテトリスにこんな話があったなんて。映画にできるレベルじゃないでしょうか。テトリス知っている人はたくさんいるはずだし。
感動😭圧倒的感動。マジでこれ映画化しないかなぁ。素晴らしい動画ありがとうございました。
スタイン氏やドラ息子がぐちゃぐちゃに積み上げた権利関係というテトリスミノをロジャース氏がキレイに消して、パジトノフ氏に返したんですね。
物事ついた時から身近にあったテトリスにこのような素敵な話があるとは知らずとても感動です。各企業、組織の思惑が交差するのはとてもとても見ごたえがあり内容に引き込まれました。ソ連は怖いイメージがありますが、慣れない交渉であたふたしている様子には愛嬌を感じますね笑不安定な時代だったのに友人のために尽力したロジャース氏、泰然とした態度でインタビューに答えたパジトノフ氏はとても魅力的な人々ですね。とても面白く素敵な動画をありがとうございました。
凄く良いストーリーだった。紹介動画作ってくれてありがとう。
”世界を変える”とはこういう小さな、それでいて確かな変化をかき集めて築き上げた結果なんだろうなぁ。トラブルに対する最後のピースはやはり誠意。
こんな物語があったなんて…映画か？ってくらいの濃さでしたね…そしてやっぱりセガは運が悪く、任天堂は運が良いなあ……
良くも悪くもセガって感じだよね…
そして今年、まさかの映画化！
夜話さんの過去の動画では見れない言葉が並んで物々しい笑でも最後は何か世界がひとつになったような、誠実さとはイデオロギーや国境を越えて人間として進歩する重要な要素であるとふと思いました。これからどんなゲームが世界を繋げていくのか楽しみだ！
youtubeの中には、全く情報が精査出来ていない動画が山ほどありますが、きちんと参考資料を提示し、かつ精度を高めたゲーム夜話さんには脱帽せざるを得ません
ロジャースさん、めちゃめちゃな人かと思ったら意外に良い人だった。
ええ話や。良かった、パジトノフ氏が報われて。
ドラマチックすぎる。歪なピースの一つ一つも上手くハマれば綺麗な形を形成出来ること。そして積み上げてきたものがあっという間に消えてしまうなど。テトリスのテトリスを巡るテトリスの様な人生の話。そしてロジャース氏との出会いでパジトノフ氏が報われてよかった。しかし次回作で”ハットリス”という帽子を使ったヨッシーのタマゴみたいなゲームを開発し大失敗したのも人生上手くできていると思う。
最後は誠実さが決め手になりました。誠実さ。誠実さが最後は勝利する。
セガはテンゲンに辿り着いたのに対し、、、まぁ～単純にみれば誰しもテンゲンに辿り着きそうな気がするんですが、任天堂は「テトリスの権利ナンかヤバい」ってのを見抜いてるのが凄いですね、任天堂の法務部最強伝説やな。
普通に面白かったです。一気に３本全て見ました次のゲームも楽しみにしてます
見事な人間ドラマで綺麗に締め括られていて、よかった・・・。たとえどんなに複雑に入り組んでしまっても、「天網恢恢 疎にして漏らさず」ですな～。
感動巨編！映画化しても良いくらい、感動しました！いつも楽しいエピソードをありがとうございます＾＾
幸せになれて良かった。ロジャース氏素晴らしい！
今度スイッチで水口さんの(元セガ)テトリスが発売されます。胸熱ですね
なるほど。今も昔も争いはイギリス人のいい加減な交渉にあることが良くわかる事例で、面白い。
ストーリーテリング上手すぎワロタ
ロジャース氏関連の成功理由を全て"夢を現実に変える男"で済ませる力業に乾杯。
投稿ありがとうございます。大変ドラマチックで面白かったです( ´ ▽ ` )
この動画を観た後、テトリスエフェクトのクレジットにもパジトノフさんの名前があるのを見てなんか嬉しくなった。それにしてもドラ息子は交渉前に状況の下調べしてなかったのか……。
ロジャース氏に惚れて追いかけられた奥さんの話も気になりすぎる💦
テトリスの現在に至るまでの逸話とても興味深かったです。ロジャース氏の行動力に任天堂の先見性。対価を得られたパジトノフ氏。何も悪くないのに悪者扱いされたセガは気の毒ですけど。
テトリス、今でもハマっています😁
泣けるぜ・・・
最後の組長との写真には心が熱くなった。可哀想なのはセガだった。ここにも任天堂対セガの歴史があるんだな。
パジトノフ氏にとっては、テトリスによる報酬よりロジャース氏という友人を得たことの方が、かけがえの無い報酬だったのかもな
ゲームボーイ版テトリスの対戦要素は、その後のパズルゲームの在り方を変えてしまいましたよね。ちなみにゲームボーイの通信機能って、元々は特に用途は思い付いてなかったけど、大したコスト増じゃなかったから何となく付けてたらしいですね。
その通信機能がのちにポケモンを生み出し、ぷよぷよに代表される対戦型アクションパズルゲームを生み出したと考えると、胸が熱すぎる。
いい話だ、、、
結論から言うと、感動した！最後は涙が出た！夢を現実に変える男は、強運も持ち合わせていたんだなぁ。「なんだコレは！」の怒りにも、冷静にアドリブの効く男！天才過ぎる！なるほど、キーホルダー型のテトリンの発売が1995年だったのは、契約ライセンスが切れる年と同じだったからなのか。それで、更に勘違いした日本の会社が勝手に作って、ザ・テトリス・カンパニーと、また権利でひと悶着起こしてたんだなｗｗｗ最近では、幻のセガのアーケード版を移植した、メガドライブ版テトリスが、メガドライブミニで復活した経緯も、ザ・テトリス・カンパニーとして、2人が動画出演してたものな。なるほど、そういう事だったのか！ruclips.net/video/OWrju-vgZMw/видео.html（↑2年前のお二人の元気なお姿がビデオメッセージで見れます）
旧LogIn読者ですが、ヘンクBロジャースさんはブラック・オニキスの作者としての認識でしたが（テトリスはおまけ）、ここまで漢前だとは知りませんでした。BPS解散しちゃってるけど、ブラック・オニキスは人生を変えたゲームの1つです。
あのシンプルなゲームの裏側にこんな話があるとは、テトリスを見る目が変わってしまいそうだ
恐ろしく良い話を知りました。ありがとうございます。
元ニンテンドーオブアメリカ社長の荒川さんが、今テトリスのライセンスに携わって居るのは何かの縁なんですかね？
テトリスがこんなドラマを経て届いていたなんて！
今回もよかったなあ
イギリスのメディア王は作中最も闇の深い人物です。テトリスにも関わっていたとは知りませんでしたが彼にテトリスの権利が行かずに本当に良かったと思います。最近も彼の一族の一人がある事件に関わって話題になってました。彼の事を扱った動画もあるので興味のある方は検索してみて下さい。
面白かったです。テトリスにこんなに複雑な権利関係があったとは初めて知りました。
うおおおお！このはらはらばっかしてた大ロマンここにきてめちゃくちゃナイスガイのヒーローが！てなんかもうエピローグ（？）とかぽろぽろ泣いてますからね（おれが）ありがとうございます！実家の初代ゲームボーイ（デカい）にはまだテトリスささってるかなあ（たしかカラーにはDQ3が……）
ブラックオニキスの人か。パソコン版にハマリまくり、当時はプロテクトの概念も薄かったから、BASICだったプログラム解析して魔改造チートしまくっていたのもいい思い出です。すごい人だったと、改めて知れました。
テトリスはオチ物の原点であり頂点と言えるゲームですねライバルのぷよぷよとコンパイルとSEGAの話も特集して欲しい
最近では、『ルミネス』『メテオス』の水口哲也氏が手掛けたチャラい方面もあるwwwwww
所さんの笑ってコラえてでテトリスの会社が出たときにテトリスでメチャクチャ儲かったんだな。っていうことしか知らなかったけど、話が複雑過ぎてドラマ化してくれないか？と思いました(笑)
ロジャース氏が熱くていい男過ぎて(T_T)
だれかこのテトリス作成秘話のドラマ作ってくれないかな…
7:34 BPS って Bullet Proof Software じゃなかったけ？
最近完結したエヴァンゲリオンしかり、作品自体も素晴らしいけれどそれを取り巻く人間模様にこそ真の面白みがありますね。
13:43 13:4313:43 13:43こんな無邪気な笑顔でカセットを社会主義国家の人らに見せてると思うと地味に笑えてくるんだがww
アーケード版とメガドライブ版ほぼ同時期に出てればね
Appleが映画にするそうで、楽しみです
あとドラ息子えぇ…。
映画化で見に来ました
ガキンチョの時、幾度もスペースシャトルを飛ばしたGBテトリスに、こんな暗躍劇があったとは。。のん気にコサックしてる場合じゃねぇ(笑)
ドラ息子www
長編製作お疲れ様ですそうかあ・・・駆け引き競争大変なんですね
そして、次に作ったのがハットリスでしたっけ？
うぽつです
この話、今の心ない転売ヤーどもに正座で聴かせてやりたい。
映画になりそうなストーリーだな凸凹
まじで映画化されるらしいよ
夢を現実に変える男カッコ良すぎだろ漫画の主人公かよパジトノフさん少しは報われて良かったなああとソ連怖えわスゲー面白かったわ
🔽補足になります
のちにスタイン氏は、このテトリス争奪戦の顛末は、
ロジャーズ氏とエルログによって仕組まれた陰謀だと主張していました。
真偽のほどは不明ですが、いずれにしても、
仲介人としてはロジャース氏がうわ手であり、
スタイン氏がエルログに見限られたことは確かだと思います。
任天堂としては、ロジャース氏にコンタクトを取ったことが、
結果として功を奏した形になりました。
ロジャース氏は、自分もクリエイターだったからこそ、
パジトノフ氏の境遇に親身に寄り添ったのだと思います。
19:50 パジトノフさんの笑顔がきれいですね。私利私欲が本当にない人なんだろうな、って思えました。いい話をUpしていただき、本当にありがとうございます。
スタイン氏はビジネスに目を眩ませてしまった哀れな人だが、彼がいなければロジャース氏がテトリスに出会うことはなく、巡り巡ってパジトノフ氏が報われることもなかったと思うと、物事一筋縄でいかないもんだなあ…と思う。
それから何十年か過ぎ、セガから再度テトリスシリーズが出ていることもなかなか感慨深い
ロジャース氏が凄過ぎる。単身でエルログと交渉しに行くとか「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 岩田社長といい、やっぱり現場を知ってる人間は強いですよね。ミラーソフトのドラ息子との対比もエゲつないｗ
話としての面白さもさることながら、誠実さとは、共産主義とは、冷戦終結の時代とは、何よりゲームへの情熱とはetc…いろんなテーマが随所に感じられます。
正直、今進んでいるというテトリス伝記映画がそれらを全て描けるとは思えず、ゲーム愛に溢れたこの動画を超えることはないだろうと思います。
『誰かがリンゴの木を植えて、それに実がなったら、
木を植えた者に、すこしくらいは実を分けてやるべきです』
この精神がゲーム文化を育んだんやろうなぁ…ロジャース氏かっこええわ…
ロジャース氏すごいなあ 契約や国境をこえてまで開発者を支援し続けるなんて本物の男だ
自分は、荒川社長がソ連と交渉しテトリスを持ってきたと思ってたので凄く勉強になりました
スタイン氏が闇のブローカーなら、ロジャース氏は光のプロバイダーといった所でしょうか
結果的にパジトノフ氏の才能を埋もれさせることなく救い出し、ゲーム業界の財産をも救援したという意味で
テトリス確保に留まらない活躍ですよね。
最後の締めが震えるほどカッコいい
ロジャース氏、ブラックオニキスの開発者だってだけでも憧れるのに生き方がカッコ良過ぎて男でもシビレちゃうレベル
これ中編でも言ったかもしれないけど、すっげぇシンプルなゲームなのにバックストーリー滅茶苦茶複雑でドラマチックだな。当時の情勢も搦めて映画にできる内容じゃんｗ
ドラマ化されるそうですね
テトリスの権利が複雑であるという話は聞いたことがあったんですが、パジトノフさんとロジャーズさんの奇妙な友情の話は夜話さんの動画で初めて知りました。
私もゲームボーイ版テトリスがやりたくてゲームボーイを買った口ですが、このような背景を知ることが出来て嬉しく思います。
有難うございました。
ロジャース氏・パジトノフ氏の友情に感動しました。
信賞必罰、因果応報という言葉がぴったりな物語でした…
（ただしSEGAを除く）
今回もいい話だったなー
パジトノフさんは器の大きい方ですね
良き出会いがあって本当に良かった
今までセガがライセンスの取り方甘くてMD版発売中止したくらいの認識しかありませんでしたがこんなドラマがあったんですね。ロジャース氏にただただ感服します。そしてそのドラマを分かり易い解説動画にして頂いたゲーム夜話さんにも感謝します。
開発者の方が報われてよかったと感じられる、あたたかいエピソードでした。
素敵な夜話をありがとうございます。
ロジャースさんもパジトノフさんも素敵な人ですね✨
というか荒川社長、先手の打ち方が人生2周目レベルで鳥肌が立ちました(ﾟДﾟ(ﾟДﾟﾉ(ﾟДﾟﾉ)ﾉｽｹﾞｰ!!!
たった一本のゲームソフトの裏にこれだけのドラマがあったなんて。ミラーソフトのドラ息子氏も物語を引き立てるいいキャラクターですねぇ
テトリス初プレイはFC版で、BPSを設立したのがロジャース氏であることを初めて知りました。彼が大学で出会った彼女を追って日本にやってきたことも、運命を大きく変えたのだと思います。
紆余曲折を経てパジトノフ氏が正当に評価されたのも良かったです。本当に映画化できそうなスケールですね。ありがとうございました！
最強の任天堂法務部の影がすでにこの頃からちらついてた……
にしてもロジャース氏がかっこよすぎる
「雪解けの時代」ならではの混乱と……そして心温まる物語でした。
このドラマはすごすぎませんか！？
子供のころ夢中になったテトリスにこんな話があったなんて。
映画にできるレベルじゃないでしょうか。
テトリス知っている人はたくさんいるはずだし。
感動😭圧倒的感動。
マジでこれ映画化しないかなぁ。
素晴らしい動画ありがとうございました。
スタイン氏やドラ息子がぐちゃぐちゃに積み上げた権利関係というテトリスミノをロジャース氏がキレイに消して、パジトノフ氏に返したんですね。
物事ついた時から身近にあったテトリスにこのような素敵な話があるとは知らずとても感動です。
各企業、組織の思惑が交差するのはとてもとても見ごたえがあり内容に引き込まれました。
ソ連は怖いイメージがありますが、慣れない交渉であたふたしている様子には愛嬌を感じますね笑
不安定な時代だったのに友人のために尽力したロジャース氏、泰然とした態度でインタビューに答えたパジトノフ氏はとても魅力的な人々ですね。
とても面白く素敵な動画をありがとうございました。
凄く良いストーリーだった。紹介動画作ってくれてありがとう。
”世界を変える”とはこういう小さな、それでいて確かな変化をかき集めて築き上げた結果なんだろうなぁ。
トラブルに対する最後のピースはやはり誠意。
こんな物語があったなんて…
映画か？ってくらいの濃さでしたね…
そしてやっぱりセガは運が悪く、任天堂は運が良いなあ……
良くも悪くもセガって感じだよね…
そして今年、まさかの映画化！
夜話さんの過去の動画では見れない言葉が並んで物々しい笑
でも最後は何か世界がひとつになったような、誠実さとはイデオロギーや国境を越えて
人間として進歩する重要な要素であるとふと思いました。
これからどんなゲームが世界を繋げていくのか楽しみだ！
youtubeの中には、全く情報が精査出来ていない動画が山ほどありますが、きちんと参考資料を提示し、かつ精度を高めたゲーム夜話さんには脱帽せざるを得ません
ロジャースさん、めちゃめちゃな人かと思ったら意外に良い人だった。
ええ話や。
良かった、パジトノフ氏が報われて。
ドラマチックすぎる。
歪なピースの一つ一つも上手くハマれば綺麗な形を形成出来ること。
そして積み上げてきたものがあっという間に消えてしまうなど。
テトリスのテトリスを巡るテトリスの様な人生の話。
そしてロジャース氏との出会いでパジトノフ氏が報われてよかった。
しかし次回作で”ハットリス”という帽子を使ったヨッシーのタマゴみたいなゲームを開発し大失敗したのも人生上手くできていると思う。
最後は誠実さが決め手になりました。
誠実さ。誠実さが最後は勝利する。
セガはテンゲンに辿り着いたのに対し、、、まぁ～単純にみれば誰しもテンゲンに辿り着きそうな気がするんですが、任天堂は「テトリスの権利ナンかヤバい」ってのを見抜いてるのが凄いですね、任天堂の法務部最強伝説やな。
普通に面白かったです。
一気に３本全て見ました
次のゲームも楽しみにしてます
見事な人間ドラマで綺麗に締め括られていて、よかった・・・。
たとえどんなに複雑に入り組んでしまっても、「天網恢恢 疎にして漏らさず」ですな～。
感動巨編！
映画化しても良いくらい、感動しました！
いつも楽しいエピソードをありがとうございます＾＾
幸せになれて良かった。
ロジャース氏素晴らしい！
今度スイッチで水口さんの(元セガ)テトリスが発売されます。
胸熱ですね
なるほど。今も昔も争いはイギリス人のいい加減な交渉にあることが良くわかる事例で、面白い。
ストーリーテリング上手すぎワロタ
ロジャース氏関連の成功理由を全て"夢を現実に変える男"で済ませる力業に乾杯。
投稿ありがとうございます。
大変ドラマチックで面白かったです( ´ ▽ ` )
この動画を観た後、テトリスエフェクトのクレジットにもパジトノフさんの名前があるのを見てなんか嬉しくなった。
それにしてもドラ息子は交渉前に状況の下調べしてなかったのか……。
ロジャース氏に惚れて追いかけられた奥さんの話も気になりすぎる💦
テトリスの現在に至るまでの逸話とても興味深かったです。ロジャース氏の行動力に任天堂の先見性。対価を得られたパジトノフ氏。何も悪くないのに悪者扱いされたセガは気の毒ですけど。
テトリス、今でもハマっています😁
泣けるぜ・・・
最後の組長との写真には心が熱くなった。
可哀想なのはセガだった。
ここにも任天堂対セガの歴史があるんだな。
パジトノフ氏にとっては、テトリスによる報酬よりロジャース氏という友人を得たことの方が、かけがえの無い報酬だったのかもな
ゲームボーイ版テトリスの対戦要素は、その後のパズルゲームの在り方を変えてしまいましたよね。
ちなみにゲームボーイの通信機能って、元々は特に用途は思い付いてなかったけど、大したコスト増じゃなかったから何となく付けてたらしいですね。
その通信機能がのちにポケモンを生み出し、ぷよぷよに代表される対戦型アクションパズルゲームを生み出したと考えると、胸が熱すぎる。
いい話だ、、、
結論から言うと、感動した！最後は涙が出た！
夢を現実に変える男は、強運も持ち合わせていたんだなぁ。
「なんだコレは！」の怒りにも、冷静にアドリブの効く男！
天才過ぎる！
なるほど、キーホルダー型のテトリンの発売が1995年だったのは、
契約ライセンスが切れる年と同じだったからなのか。
それで、更に勘違いした日本の会社が勝手に作って、
ザ・テトリス・カンパニーと、また権利でひと悶着起こしてたんだなｗｗｗ
最近では、幻のセガのアーケード版を移植した、メガドライブ版テトリスが、
メガドライブミニで復活した経緯も、ザ・テトリス・カンパニーとして、
2人が動画出演してたものな。なるほど、そういう事だったのか！
ruclips.net/video/OWrju-vgZMw/видео.html
（↑2年前のお二人の元気なお姿がビデオメッセージで見れます）
旧LogIn読者ですが、ヘンクBロジャースさんはブラック・オニキスの作者としての認識でしたが（テトリスはおまけ）、ここまで漢前だとは知りませんでした。BPS解散しちゃってるけど、ブラック・オニキスは人生を変えたゲームの1つです。
あのシンプルなゲームの裏側にこんな話があるとは、テトリスを見る目が変わってしまいそうだ
恐ろしく良い話を知りました。
ありがとうございます。
元ニンテンドーオブアメリカ社長の荒川さんが、今テトリスのライセンスに携わって居るのは何かの縁なんですかね？
テトリスがこんなドラマを経て届いていたなんて！
今回もよかったなあ
イギリスのメディア王は作中最も闇の深い人物です。テトリスにも関わっていたとは知りませんでしたが彼にテトリスの権利が行かずに本当に良かったと思います。最近も彼の一族の一人がある事件に関わって話題になってました。
彼の事を扱った動画もあるので興味のある方は検索してみて下さい。
面白かったです。
テトリスにこんなに複雑な権利関係があったとは初めて知りました。
うおおおお！このはらはらばっかしてた大ロマン
ここにきてめちゃくちゃナイスガイのヒーローが！
てなんかもうエピローグ（？）とかぽろぽろ泣いてますからね（おれが）
ありがとうございます！
実家の初代ゲームボーイ（デカい）には
まだテトリスささってるかなあ
（たしかカラーにはDQ3が……）
ブラックオニキスの人か。
パソコン版にハマリまくり、当時はプロテクトの概念も薄かったから、BASICだったプログラム解析して魔改造チートしまくっていたのもいい思い出です。
すごい人だったと、改めて知れました。
テトリスはオチ物の原点であり頂点と言えるゲームですね
ライバルのぷよぷよとコンパイルとSEGAの話も特集して欲しい
最近では、『ルミネス』『メテオス』の水口哲也氏が手掛けたチャラい方面もあるwwwwww
所さんの笑ってコラえてでテトリスの会社が出たときにテトリスでメチャクチャ儲かったんだな。っていうことしか知らなかったけど、話が複雑過ぎてドラマ化してくれないか？と思いました(笑)
ロジャース氏が熱くていい男過ぎて(T_T)
だれかこのテトリス作成秘話のドラマ作ってくれないかな…
7:34 BPS って Bullet Proof Software じゃなかったけ？
最近完結したエヴァンゲリオンしかり、作品自体も素晴らしいけれどそれを取り巻く人間模様にこそ真の面白みがありますね。
13:43 13:43
13:43 13:43
こんな無邪気な笑顔でカセットを社会主義国家の人らに見せてると思うと地味に笑えてくるんだがww
アーケード版とメガドライブ版ほぼ同時期に出てればね
Appleが映画にするそうで、楽しみです
あとドラ息子えぇ…。
映画化で見に来ました
ガキンチョの時、幾度もスペースシャトルを飛ばしたGBテトリスに、こんな暗躍劇があったとは。。のん気にコサックしてる場合じゃねぇ(笑)
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長編製作お疲れ様です
そうかあ・・・駆け引き競争大変なんですね
そして、次に作ったのがハットリスでしたっけ？
うぽつです
この話、今の心ない転売ヤーどもに
正座で聴かせてやりたい。
映画になりそうなストーリーだな凸凹
まじで映画化されるらしいよ
夢を現実に変える男カッコ良すぎだろ
漫画の主人公かよ
パジトノフさん少しは報われて良かったなあ
あとソ連怖えわ
スゲー面白かったわ