【横井軍平さん特集②】「枯れた技術の水平思考」によるゲーム&ウオッチ開発【第41回中編-ゲーム夜話】
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- Опубликовано: 20 окт 2024
- ✅お詫び
ところどころで、BGMが途切れているのは、再アップにあたり、再度編集を行ったためです。また、再生スピードを少し上げているので、いつもとゆっくりの声質が高くなっていますm(__)m
🔽第41回「横井軍平さん特集」※再アップ
前編: • 【横井軍平さん特集①】ゲーム&ウオッチ誕生物... (ゲーム&ウオッチ誕生物語)
後編: • 【横井軍平さん特集③】ゲームボーイ誕生物語~... (ゲームボーイ誕生物語など)
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🔽毎回ひとつのゲームを取り上げ、考察する動画です。
今回は特別企画として、横井軍平さんによる、
ゲーム&ウオッチ及び、ゲームボーイ誕生物語をお送りいたします
🔽原則、毎回約30分、
月2回、毎月1日、15日更新を予定しています。
【前編】は毎月1日・15日更新
【後編】は制作状況に応じて更新致します。
横井さん、良い上司だな。
こういう人の下で働きたかった。
アイディアを吸い上げ、手柄を横取りしない。
逆な事しかされた事ないや。
ホンマに。
まごうことなき天才だよなあ。ただのおじさんだなんてとんでもない。
横井軍平。岩田聡。任天堂と共に永遠なれ!
横井さんの作られたパネルでポンはスーファミで一番好きなゲームです。僕パズルゲーム嫌いなのに、これだけは脳の奥からプレイを欲し続けてしまいました。本当に凄い方。
「枯れた技術の水平思考」に関しては、任天堂は未だにスイッチで体現&堅持してますね。
最先端のゲームハードをたゆまずにリリースし続けるSIEやMSのビジネスモデルは正道
ですが、温故知新のビジネスモデルで勝ち残っている任天堂は素直に凄いな、と思います。
でも、DSが出たときにはタッチパネルが、WiiではWiiリモコンに内蔵されている加速度センサーがまだ珍しかったですよね。特にDSが出た頃はタッチパネルが珍しく、画面に直接触って操作する、というのが極めて斬新だった思い出があります。(DS登場時は何でも物理ボタンを押して操作するのか当然だった思い出があります。たしかライバルのPSPはタッチパネルではなかったような気が・・・。)
日本にジョブズみたいな天才やGAFAみたいなユニコーン企業は現れないのか!ってよく言われるけど、歴史を鑑みると横井軍平さんや任天堂は日本版の天才やユニコーン企業だよなぁ。
面白いのは、任天堂のそれらを作った人達は海外のそれとは全く属性の違う人物ばかりだという点ですね。
いわゆる天才的な発想で急激な変化が訪れるのがあちらの技術革新。言ってみれば、いきなりとんでもないものが登場してそれが覇権を握る構造です。
任天堂のそれは、本当に地道で地に足をつけて当たり前のことを繰り返すような方々が、人に寄り添って進んでいるように思えます。
矢っ張横井は神や。
最後の横井氏のお言葉は名言ですな~
アイデアを出した部下と一緒に社長のところへ。ほんっとに優秀な人。自分が嬉しかった体験を人にも感じて欲しいという、ゲームづくりの精神に絶対に必要なことが分かってらっしゃるんだなー。
よく「日本の技術は終わった」といった話を聞きます。残念ながら物量では米中に勝てないでしょう。
ただ質の部分ではまだまだ日本に分があると思います。さきほど上げた米中にしても基幹部品や製造装置、原材料は未だに日本に依存しています。
それは横井氏のヨコイズムに代表される工夫の文化だけは真似できていないからと考えています。
電卓見るたびに横井さんを思い出しそうですw
積極的にくだらないことを言ったり 失敗談を語ったり 萎縮しないように気を配る
みんなで作り上げたゲームウォッチ アクリル板から始まったんかー いいなぁ
枯れた技術の水平思考のおかげで任天堂のゲームってとっつきやすいゆだよなぁ🤩
ゲーム&ウォッチ、タイトル忘れたけど「忍者が姫様を守る奴」ずーっと遊んだなぁ。
一方的な製作者側の挑戦状とは違うプレイヤーが満足する環境こそゲームの理想とする姿だったのでしょうね。
最新技術は人を惹きつけますが飽きられるのも本当に早い。そこにコストをかけるよりも製作者も含めた達成感を重視されたのですかね。
任天堂のゲームデザインはゲームウォッチで培ったものだったんだろうな。
5:20 デジタル数字で1と2を表示するには、最低でも4セグメント必要、か
キャラクターがゲームのマニュアルというのは、スプラトゥーンがイカだから、イカ墨吐く=インクを撒き散らすゲームだと、受け継がれてるのかな?
4:30 そういえば、デジタル数字を「5セグメント」で表現する涙ぐましい実験を見かけた
シャープだけの話ではないけど、とてつもない技術力があって、当時の早川電機産業創業者の早川徳次さんはいくつもの発明をして、世界はじめてをやっていたがそれをだそうとせず唯一だしたのは「シャープ」という社名のみ。(創業者の早川徳次さんが早川式繰出鉛筆を作り後にシャープペンシルとなった)
当時も今も任天堂は経営者、技術者ともに優秀な人がいる為ここまでこれてる。でも、現社長古川俊太郎さんは経営としては優秀だがあくまでも経営者。山内博さん、岩田聡さんのとは違く利益、利益ばかりの人だと思う。
山内元社長は前社長が急逝して社長就任するまで東京で遊んでたし、岩田元社長も任天堂低迷期での社長就任ってことで、どちらも社長就任当初は期待されてなかったから、プロフィールだけ見て利益ばかりの人って判断するのは早計じゃない?
岩田社長がスイッチ考え出してからすぐ社長就任ってめっちゃ運いい
岩田社長の急逝が大きく響いた。任天堂は今でも人材豊富なのに