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サンディー・ムンロさんの説明は非常にわかりやすいですね。TESLAが発表した、TESLA Model S Plaidの航続距離840km、0-100km/h加速 2.1秒未満という、完全に既存の車の性能を凌駕する性能は、バッテリーだけでなく、あらゆる技術が革新的に進歩することによって実現しているんだということが良く分かりました。バッテリーデーの動画を視聴したときにも、感じましたが、一つひとつは、決して突飛な発想ではなく、理想的なものがあって、それを実現するためにはという思考で考えれば、どれも合理的なものです。しかし、動画でも言っていたように、これまで、どの企業もやろうとしなかったことばかりです。実際に、バッテリーデーで発表された技術を使った製品が量産されるようなる日が楽しみです。私は、先日、Model 3に乗って、ちょうど1年が経ちました。TESLA車は、バッテリーの劣化が少なく、OTAアップデートによって、購入後も進化を続けるため、長く乗れますが、TESLAの技術進化が非常に早いため、やっぱり、新しいTESLA車が欲しくなってしまいます。仮に、Model 3のサイズで、130kWhが実現できるとすると、極端な話、軽自動車サイズでも、十分な航続距離を持つEVも実現可能になりますね。
mania3bbさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!モデル3に乗っていらっしゃるのですね!私も1年ちょっとですので、ほぼ同期ですね!そうなんです、よく「テスラを選んで、後悔することは何もないのですか?」と聞かれるのですが、私はたいてい「一つだけあります。次の車を選ぶときのチョイスが非常に狭まってしまう事です」とお答えしています(笑)。でも、他社にも是非、どんどんもっと頑張って欲しいですね!VWにも期待していますし、新興企業や中国勢もどんどん新車をだしてほしいと思っています。楽しみですね!
手間暇かかる素晴らしい動画ありがとうございます•垂直統合完全に自分たちが必要なものを作る体制を整えており、発表されたもの全てが美しく連携しています。そして、スピードが尋常でない。そして、もはや顧客や株主も統合されている感じがします。理解した彼らは喜んでお金を出している気さえします。バートさんたちが行ったマーケティングが効果を示しているのでしょう。•思想確実に大量生産を見据えた選択をしています 例え失敗しても今までのことを考えれば別の手段を見つけて思想に近づくでしょう。•素材安価で入手が比較的容易なものを選択しており大量生産可能にすることを意味しています。•性能示された性能が素晴らしく、バッテリーセルについては、バッテリーという器に対してタブという蛇口が一個だったものを、蛇口が大量に配置された様な構造になっています。示された性能は実現可能であると予想します。•構造全てを美しく収め性能を上げる、それを一度に行い、頑健で可能な限りシンプルな構造にしています。•価格開発費はかかりますが、入手がしやすく、シンプルで性能が高いもので構成されて大量生産可能となり結果的に安価になる。もう、本当に大騒ぎして興奮する内容でしたここからの事業の派生も考えると凄い事になりますねサイバートラックの際もでしたが、本当にとんでも無い事をしてます。ムンロさん、バートさん、テスラ、、、繋がりが作れてしまう気がします:)
@test 01さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!全て、おっしゃる通りなのですね。クルマだけが、すごいのではないので、他社は大変だと思います。あの、スタートアップの、本当にお金がなかった時からこれを、いや、もっと先を目指していたのですから.........。これからが、本当に楽しみです。
非常にためになる動画でした。次の動画も楽しみにしてます!
@Mix Kanekoさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!サンディーさんシリーズは続きます。今後ともよろしくお願いします!
貴重な情報を配信していただきありがとうございます☺️
@りんごさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!サンディーさんは、本当にすごいですね!つい先日、彼とのインタビューも収録しましたので、近日中にお届けしますね。今後ともよろしくお願いいたします。
バート・チグサの未来創造パーク はい^^楽しみにしております☺️
車体工場が必要なくなるとか凄過ぎます。更に最後は全固体バッテリーの存在に疑問を投げ掛けるなんて…。テスラは底が知れません。
@杉本真輔さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!あの車体工場の話は、まずはシャッシーとかフロアーパンの事ですね。でも、次に来るサイバートラックの製造は、それに近いですね......。全個体バッテリー、これは必ず実用化されると思いますが、テスラは「それまで待っていられない会社」なので、今できることをやっていきます。
@@BartChigusa 進化のスピードが早過ぎて付いて行けません(笑)
素晴らしい動画ありがとうございます。1つ気になった事があります。以下の文は私の勝手な推測なので、間違っていたらすみません。セルを並べて隙間にエポキシを入れて固めると言う事は、数百個のセルと固まったエポキシは分解不可となり、つまり1つのセルが故障したら数百個のセルごと交換て事ですよね。何が言いたいかと言うと、バッテリー交換費用が高いなと言う点です。モデル3の新車保証で8年 or 16万km時点で70%容量保証だから、新車価格にその数百個のセル交換分も含まれているのでは…と勝手に推測しました。壊れたセルのみ交換できるようにすると、数百個のセルの交換費用が本体価格に乗らないのでもっと安くなる気がしますが、それよりもエポキシで固めてボディ剛性や冷却性能を高めるのを優先したのかな。いずれにしろ大変興味深い動画でした。重ねてありがとうございました。
@狼煙さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!あの4680バッテリーをクルマの構造の一部として埋め込むやり方は、基本的に1本またはそれ以上のバッテリーに不具合が起きた場合も「修理しない」という前提だと思います(笑)。テスラのバッテリーは、新車時を100%として、80%の再充電容量にまで劣化するまでに平均で軽く20年以上かかる、という実際のお客様のデータから第三者研究所が出した統計的データがあります。20年前のケータイ電話、覚えていますか?これから自動車は劇的に変わる時代を迎えます。20年後、25年後、「クルマ」はとても違う形や機能をしています。ですので、そこまで長く乗る人は、コレクター以外には居ないと僕個人としては予想しています。なので、バッテリー交換のコストが新車価格に含まれることはありません。バッテリーは高いので、そんなことしたらモデル3はあの値段ではとても買えません。
いやいや。すごい情報ありがとうございます🤩 まだ消化できてないですが(笑)10回位はみないと理解できないかもです😵👍 楽しい動画アップありがとうございました😁
@剛西林さん!いつもご覧いただき、コメントもありがとうございます。サンディーさん、面白いでしょう?!今後もサンディーさんシリーズ続きますので、よろしくお願いいたします!
分かりやすくて最高です!ありがとう御座います。電池もですが、メガキャスティングの進化も凄いですね、この進化を見続けたいですね、ワクワクしますね。技術者は全固体電池の欠点について気が付いてますね、相当の人々が報道に騙されて1分充電とやらに夢を見過ぎてますね。(低価格と実用性と大量生産性のバランスが良く、直ぐに生産できる電池が必須)[Weldingは”ハンダ”より”溶接”のほうが分かりやすいかもです]
Rossy subfieldさん!いつもご覧いただきありがとうございます!全個体電池も必ず実用化され、業界を活性化してくれると思います。ただ、テスラはそれまで「待てない」会社なんですよね〜。そして、それまで現在のリチウムイオン電池を他社が向上させてくれるのも「待てない」。一つ言えるのは、どの会社よりも「期限」に対して「切羽詰まっている」会社ではないでしょうか。他社は、それほど急ぎたいと考えていません。なるべく長くガソリン車を売りたいわけですから。「溶接」、そうですね!教えていただきありがとうございます!僕は日本の学校は小学校しか出ていないので、お気づきの事がございましたら、また教えていただけると助かります(笑)。
Honda eの電池冷却方法なども情報が有れば教えてください。。
@タケティービー試乗動画 TakeTV100さん!動画ご覧いただき、ご質問もありがとうございます。Honda e調査の予定など、サンディーさんに聞いていますね。とりあえず水冷であることはご存知だとは思いますが、他の記事等によると高度だと書いてありますね。response.jp/article/2019/11/12/328655.htmlgreenfleet.net/news/14062019/electric-honda-e-have-water-cooled-battery
サンディーさん凄いですネ。まだ見始めたばかりですがバッテリー専門ですか?
@信也高山さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!はい、サンディーさんはバッテリーも専門家ですが、家電製品から自動車、はたまた軍事ミサイルまで広い範囲で製造の専門家です。すごいですよね!
Teslamodel○の試乗インプレッション待ってますよーちなみにオープニングでもある(自動運転ならこういうこともできるんですよね)という動画どこにあるのですか?是非みたいです今後も楽しみに待ってますよ
はくすけさん!いつもありがとうございます!あのオープニングの動画は、オープニング用だけに撮ったので、単体の動画にはなっていません、申し訳ありません。モデルYのインプレッション、まずはサンディーさんバージョンからお届けしようかと思っています。今後ともよろしくお願いいたします!
めっちゃいい👍
@猫大好きさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!サンディーさんの全個体バッテリーに関するご意見、大胆でしたね!今後ともよろしくお願いいたします。
初めてコメントさせてもらいます。円筒バッテリーの隙間にエポキシで固める事でレンガのように硬くなると言ってますが、この動画を見るとruclips.net/video/dZ9qo9l-zDk/видео.htmlどうやら本当のようですね。バッテリーデイで言っていたシャーシのハニカム構造とはこのエポキシの事なんですかね⁇将来的にはこのハニカム構造シャーシがEVのスタンダードになると言っていたような。バッテリーパックエネルギー密度重量plusシャーシでとんでもないことになってしまうんでしょうね。量産された日には内燃車は終焉を迎えますね。
@田中まさみさん!動画ご覧いただき、コメントと情報ありがとうございます!先日のバッテリーデーでの発表内容、通常他社ではあそこまで種明かしはしないのですが、テスラはあえて公表しています。以前にも、EVのパワートレインの特許を公開したり、全ての自動車メーカーがユーザーのメリットになるEVを作って欲しいのです。競争ではなく共栄で。
この一体型キャスティングは、オフセット衝突にきちんと機能するのだろうか、1/4オフセット衝突にも有効だろうか?疑問だな。
@Takao Asanoさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!このメガキャスティングの安全性は、正式には実際の第3者によるテスト結果だと思いますが、今までテスラの全車種は世界最高の安全性能と5スターを取る仕様できていますので、ここで安全性を犠牲にするとは到底思えません。この一体型キャスティングのミソは、これはアルミ合金だということです。これが鉄ではなく、アルミだと。つまり、これは100~1,000以上の鉄のパーツを、更に数百、数千の溶接で留めている車体骨格よりクラッシュテストで良い結果を取りやすく、剛性に優れ、事故が起こらなければ軋みに強く、事故った時にはショックを吸収して潰れやすい、という利点を持っている可能性は高いと思います。特に、前半分がこのメガキャスティングの一体成形になれば、今でも最高安全性能なのが更に安全度が高まると思います。テスラはガソリンエンジンがフロントに無いので、「フランク(フロント・トランクの略)」という荷物用のスペースがあり空ですので、万が一正面衝突(オフセット含め)にあったとき、Aピラーの根本辺りまでボディーがグシャッとつぶれます。それによって、ショックを吸収し、キャビン内の人にショックが及びにくい構造になっています。これは、ガソリン車のように、エンジンがキャビン内に突っ込んできたり、ベンツの様に車体の下に潜ることで車体全体がガツン!と瞬時に持ち上げられるショック等の例と比較すると大きな違いです。
weldingの訳はハンダじゃなくて溶接だね
@s800kazさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!はい、おっしゃる通り、その部分は訳ミスですね。それ以後の動画の訳は溶接にしております。ご指摘ありがとうございます。
おもしろい!
maccohi H2D2さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!よろこんで頂けて嬉しいです!サンディーさん、本当に良い方ですよ〜!
バート・チグサの未来創造パーク 直に動画作者の方にコメントいただけてありがとうございます私は自動車外車で働いています自動車外車の1時下請けで働いていますテスラの快進撃はすごいですね実際心斎橋の出店で試乗車に乗ったときの衝撃はほんとにすごかったです私45歳の高専でのエンジニアなんですけど20歳の時に乗ったエヌSR250の衝撃がテスラに乗ったときには感じましたトヨタグループに今いるんですけど電気の凄さというかなんかもほんとに別もんですよね音声入力なので読みづらくてごめんなさいなんせめちゃくちゃ面白い子テスラで働いてた人の動画なんてなかなかお目にかかれないので健康に気をつけてくださいね応援しています読みづらくてごめんなさい
maccohi H2D2さん、ありがとうございます!クルマ業界にいらっしゃるのですね!ぜひご一緒に世界を変えて参りましょう〜!
全個体じゃなくて、全固体ね
@YY Xさん!動画をご覧いただき、コメントと注意書きもありがとうございます!はい!今後気をつけます!
こんなことを言わなくてはならないのは残念ですが、ほとんどずっとムンロさんのビデオで何のためにチグサさんがいるのかわかりませんでした。これ面白い?
talent Autism gotさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!サンディーさんの動画原版を英語でご覧になれる方には、そうお感じになるかもしれませんね(笑)。実は、僕は僕で別のバッテリーデーの動画を用意しております。今回は、なるべくストレートにサンディーさんの動画を日本語でお伝えしたいと思いました。バート版もお楽しみに!
サンディー・ムンロの最後の言葉を聞いて、サンディー・ムンロは、信用できないと感じました。単なる太い既存のバッテリーを、多くの革新的な性能を有する可能性のある全固体電池が不要になると、発言するとは。本来、幾何学的には、円筒の直径を大きくすれば、するほど、円筒間の隙間は大きくなります。例えば、直径30cmとかの円筒形にしたら、隙間だらけになることは、明白です。理論上は、直径を0に近づければ、隙間はなくなります。エネルギー密度が増えたのは、冷却用のヒートパイプを省いた為です。冷却用ヒートパイプが、バッテリーサイズに対して、かなりの比率を占めていたからです。そして、バッテリーの熱は、中心部ほど放熱し辛いです。バッテリーを太くすればするほど、冷却能力は、落ちるはずです。そして、もし、全固体電池が完成すれば、冷却自体が必要なくなります。
すぎのぶさん!いつもありがとうございます!いやいや、おっしゃる通りなのですが、サンディーさんは研究者ではなく、理想主義者でもありません。現実に、製品として、この社会を前に進められ、大量生産できる、そして、実際に多くのユーザーの手に渡り、ユーザーの人生を豊にし、持続可能エネルギー社会へ向かって1日も早く前進する。そういう顕在化技術主義なのだと思います。全個体バッテリーが安定して、安価に、高性能に1社で1,000万台〜2,000万台作れる日がすぐに来るのであれば、サンディーさんもあんな事はおっしゃらないでしょう。この何年かで、そして、このコロナで、目指すべき「完璧」の姿は完全に変わってしまったのだと思います。5年後10年後の理想よりも、1〜3年後の現実的飛躍を取る、それもチョイスとしてはありだと思います。「待てない、待たない経営」のテスラだからこそ、その選択は僕自身は一つの正しい道だと思います。「全個体バッテリーが完成したら」、それは、なるべく長く内燃エンジン車を売っていたいメーカーの言い訳に聞こえることもあります。今やれることを全力でやる。そして、言ったことは必ずやる。それが、テスラ流かもしれません。
@@BartChigusa テスラは「待てない、待たない経営」ではなく、「止まったら終わり」なので、突っ走るだけではないでしょうか。ZEVクレジットがなくならない、減額されないうちに、作りまくるのでしょうが、ウィルスと一緒で、宿主がいなくなったら、生きていけなくなるのでは。FSD(完全自動運転)は、いつできるんでしょうか?2022年?2024年?2030年?2017年末に完成するとイーロンは、最初にいいました。全然言ったことやってませんよね。250万ドルのモデルを出すといったけど、出してないですよね。仮にこのまま、テスラが売れまくってとしても、急速充電インフラ問題が発生し、急速充電待ち渋滞が発生するでしょう。それに対する、具体的な解決策はあるんでしょうか?日本をSC網で全国を旅できる日はくるのでしょうか?低速なCHAdeMOに頼っても意味はありません。
@すぎのぶさん!ありがとうございます。おっしゃる通り、シリコンバレーはテスラに限らず皆「止まる=死」を意味しますので、常に前に進まなければなりません。その時間軸もデトロイトや名古屋とも違うのです。ZEVとは、他社さんがテスラからお買い上げのクレジットの事でしょうか。はい、あれは、FCAやトヨタさん始め各社さんが現金で年間数◯億円お支払いくださいますので、それこそ純利益ですからありがたいですね。米連邦政府の補助金(これはユーザー様に支払われる)は、テスラはとうの昔に20万台を超えておりますので関係ありませんが、それでも、他社のEVより圧倒的に売れておりますので助かります。FSDですねぇ。いつになるのでしょうね。ま、法律がまだ追いついていませんが、これもニワトリとタマゴでもありますので、微妙ですね。ま、遅れてはおりますが、確実に進んでおり、来月からダウンロードが始まりそうな新オートパイロットも楽しみにしています。$25,000のクルマは、今までは時期を言った事がなく、「そのうちね」という感じでしたが、今回のバッテリーデーで大体の時期が発表されましたね。日本は、もともと(リーフ等のおかげで)CHAdeMOで世界一急速充電器が発達した国でしたが、今やアメリカや中国に抜かれています。テスラは、どの方式でも大体使えますので、サードパーティの商業充電網も伸びてきていますので、アメリカ、ヨーロッパ、中国は台数には比例して伸びると思います。問題は日本ですね。国はトヨタさんなどの国内内燃メーカーを守るという立場から、国だけのプッシュで公的な充電網を推進するわけにもいかず。このままでは、EVもカラパゴス化しないとも限りません。少なくとも先進国の中では一番心配な国の一つですね。日本はテスラも先進国で一番売れにくい国なので、スーパーチャージャーも売り上げとある程度比例しますので、こちらもニワトリとタマゴですね。。。。今、(株価のおかげもあり)やっと日本の皆さんがテスラにご興味いただき始めているのは嬉しい事です。僕も少しでもお役に立てればと思っております。
@@BartChigusa いやー、さすがですね。感心しました。反論を、見事に受け流す感じで回答されているのは、素晴らしい。確かに誰でも、止まる=進まないですから、死んではしまいませんが、前に進む努力は必要ですね。ただ、進んだフリや、大きく踏み出したように見せるのは、好きじゃないですね。進んでから、言ってほしいかなぁ。ZEV?は、クレジットです。年間数億円も払っているんですね。そんなものは、潔くエコ活動に全部寄付してしまって、本業の車製造でちゃんと利益をだしたら、S&P500に確実に入れるんじゃないでしょうか?そんな、他人のふんどしで、利益を確保するなんて、イーロンらしくない気がしますが。FSDが技術的に完成(動かすだけじゃなく安全性も高いものですよ。安全が最優先)してから、法律の話をしてほしいですね。ニワトリと卵とは関係ないですね。リリースするのは、当然法律が絡みますが、お披露目するだけなら、特別許可をもらってやればいいかと思いますよ。新オートパイロットは、信号で自動的に止るようになるんですかねぇ。これも、リリースするとなると法律が絡みそうですけど。信号無視や、青信号で、急ブレーキなんてしたら、評判が一気にガタ落ちになるので、リリースするのは、やめておいた方がいいと思いますけど。バッテリーデーで、2年後でしたっけ、3年後でしたっけ?低価格のバッテリーができたら、$25000のEVを出すようですね。多分、これも、期限は未定ってことで、約束してないから、約束を破ったことにならないのでしょうね。日本も、BEV時代がくるという触れ込みに騙されて?急速充電器を設置してしまった国の一つですね。補助金無しでは、設置もできない代物で、もうかれこれ10年もの年月を費やしても、利益を出せるものになっていませんね。そして、性能的にも、テスラを含め、60kwh以上がスタンダードになっているので、せめて、テスラのSC並の120kw(2C)は出せないと、役にたたないですよね。90kwの急速充電器を設置しはじめていますが、もう、無駄になるので、作らないでほしいですね。アメリカや中国には、SCが多いですが、テスラ一台辺りのSCの数みたいなものでは、それほど、多くないのでは?充電による占有時間が30分以上ですし、充電渋滞が発生していないのであれば、いいのですが。日本では、台数が少なすぎて、充電渋滞は、あまり発生しないのかもしれませんね。いやー日本の議員がテスラを公費で購入したニュースで、テスラは相当話題になったと思いますよ。ニュース自体は、いいニュースではなかったですが、テスラの宣伝効果はあったと思います。株価もトヨタ超えというありえない時価総額でしたから、話題になって、宣伝になったかもしれませんね。テスラの話題をうまく控えめな感じで、お披露目する日本語解説の方はなかなかいらっしゃらないので、ありがたいです。
すぎのぶさん、ありがとうございます!「ZEV?は、クレジットです。年間数億円も払っているんですね。」いえ、ゼロが1つ2つ足りません。これは、テスラはこれを当てにしているのではなく、他メーカーさんが、他に買える先(自動車メーカー)が無いのです。テスラはEV100%ですから、どうしてもクレジットが余ってしまいます。トヨタさんは、HVが一番利益が出るので売らなければならないのですが、例えばカリフォルニア州では、ただのHVはもう環境保護車両から何年も前に除外されているので、クレジットを買わないと商売ができません。PHVは対象となります。米市場からカリフォルニア州を抜いたら意味がありませんので。スーパーチャージャーは、本来あくまでも長距離を走るときの為ですので、本来は、国が補助等を出してマンションでさえもやはり自宅で充電できるのが一番です。モデル3であれば、立体駐車もSやXでは無理でしたが、いけるところも増えたはずです(重量も)。僕も引っ越す前は自宅マンションのガレージ収納にある 120V/12Aで寝ている間に充電して全く困りませんでした。テスラは、家庭用電源でヘアドライヤーが使える程度のコンセントで十分なので。スーパーチャージャーは、本来あまり頻繁に使うことはバッテリーに多少負担がかかるので、お勧めしません。あくまでも緊急時(0%に近いとき)や長距離の場合ですね。また、テスラは8割充電で400Kmは走りますので、とりあえずの場合など、10分〜15分でも十分です。アメリカの都市部では、そのように使われることも多いです。カリフォルニアには、一箇所に40台以上のスーパーチャージャーがあるところも珍しくありません。(その代わり、ハワイ州にはー狭いのでーまだ1台もありません - 笑)中国が先日、早急に150万台の充電器を全国に作ると発表しました。やはり国策は強いですね。もちろんテスラも互換性があります。アメリカでは、モデル3のパトカーも登場しています。何しろ、他のどの車よりも安全で、泥棒を追いかけるにもスポーツカーに負けない速さと、バッテリーの低重心で安全かつ高機動性、そして、ガソリン車より格段にランニングコストが安い、とあって、これから増えると思います。今後ともよろしくお願いいたします。
サンディー・ムンロさんの説明は非常にわかりやすいですね。
TESLAが発表した、TESLA Model S Plaidの航続距離840km、0-100km/h加速 2.1秒未満という、完全に既存の車の性能を凌駕する性能は、バッテリーだけでなく、あらゆる技術が革新的に進歩することによって実現しているんだということが良く分かりました。
バッテリーデーの動画を視聴したときにも、感じましたが、一つひとつは、決して突飛な発想ではなく、理想的なものがあって、それを実現するためにはという思考で考えれば、どれも合理的なものです。
しかし、動画でも言っていたように、これまで、どの企業もやろうとしなかったことばかりです。
実際に、バッテリーデーで発表された技術を使った製品が量産されるようなる日が楽しみです。
私は、先日、Model 3に乗って、ちょうど1年が経ちました。
TESLA車は、バッテリーの劣化が少なく、OTAアップデートによって、購入後も進化を続けるため、長く乗れますが、TESLAの技術進化が非常に早いため、やっぱり、新しいTESLA車が欲しくなってしまいます。
仮に、Model 3のサイズで、130kWhが実現できるとすると、極端な話、軽自動車サイズでも、十分な航続距離を持つEVも実現可能になりますね。
mania3bbさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
モデル3に乗っていらっしゃるのですね!私も1年ちょっとですので、ほぼ同期ですね!
そうなんです、よく「テスラを選んで、後悔することは何もないのですか?」と聞かれるのですが、私はたいてい「一つだけあります。次の車を選ぶときのチョイスが非常に狭まってしまう事です」とお答えしています(笑)。
でも、他社にも是非、どんどんもっと頑張って欲しいですね!VWにも期待していますし、新興企業や中国勢もどんどん新車をだしてほしいと思っています。
楽しみですね!
手間暇かかる素晴らしい動画ありがとうございます
•垂直統合
完全に自分たちが必要なものを作る体制を整えており、発表されたもの全てが美しく連携しています。そして、スピードが尋常でない。そして、もはや顧客や株主も統合されている感じがします。理解した彼らは喜んでお金を出している気さえします。バートさんたちが行ったマーケティングが効果を示しているのでしょう。
•思想
確実に大量生産を見据えた選択をしています 例え失敗しても今までのことを考えれば別の手段を見つけて思想に近づくでしょう。
•素材
安価で入手が比較的容易なものを選択しており大量生産可能にすることを意味しています。
•性能
示された性能が素晴らしく、バッテリーセルについては、バッテリーという器に対してタブという蛇口が一個だったものを、蛇口が大量に配置された様な構造になっています。示された性能は実現可能であると予想します。
•構造
全てを美しく収め性能を上げる、それを一度に行い、頑健で可能な限りシンプルな構造にしています。
•価格
開発費はかかりますが、入手がしやすく、シンプルで性能が高いもので構成されて大量生産可能となり結果的に安価になる。
もう、本当に大騒ぎして興奮する内容でした
ここからの事業の派生も考えると凄い事になりますね
サイバートラックの際もでしたが、本当にとんでも無い事をしてます。
ムンロさん、バートさん、テスラ、、、繋がりが作れてしまう気がします:)
@test 01さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
全て、おっしゃる通りなのですね。クルマだけが、すごいのではないので、他社は大変だと思います。
あの、スタートアップの、本当にお金がなかった時からこれを、いや、もっと先を目指していたのですから.........。
これからが、本当に楽しみです。
非常にためになる動画でした。次の動画も楽しみにしてます!
@Mix Kanekoさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
サンディーさんシリーズは続きます。
今後ともよろしくお願いします!
貴重な情報を配信していただきありがとうございます☺️
@りんごさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
サンディーさんは、本当にすごいですね!つい先日、彼とのインタビューも収録しましたので、近日中にお届けしますね。
今後ともよろしくお願いいたします。
バート・チグサの未来創造パーク
はい^^楽しみにしております☺️
車体工場が必要なくなるとか凄過ぎます。更に最後は全固体バッテリーの存在に疑問を投げ掛けるなんて…。テスラは底が知れません。
@杉本真輔さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
あの車体工場の話は、まずはシャッシーとかフロアーパンの事ですね。でも、次に来るサイバートラックの製造は、それに近いですね......。
全個体バッテリー、これは必ず実用化されると思いますが、テスラは「それまで待っていられない会社」なので、今できることをやっていきます。
@@BartChigusa 進化のスピードが早過ぎて付いて行けません(笑)
素晴らしい動画ありがとうございます。
1つ気になった事があります。
以下の文は私の勝手な推測なので、間違っていたらすみません。
セルを並べて隙間にエポキシを入れて固めると言う事は、数百個のセルと固まったエポキシは分解不可となり、つまり1つのセルが故障したら数百個のセルごと交換て事ですよね。
何が言いたいかと言うと、バッテリー交換費用が高いなと言う点です。
モデル3の新車保証で8年 or 16万km時点で70%容量保証だから、新車価格にその数百個のセル交換分も含まれているのでは…と勝手に推測しました。
壊れたセルのみ交換できるようにすると、数百個のセルの交換費用が本体価格に乗らないのでもっと安くなる気がしますが、それよりもエポキシで固めてボディ剛性や冷却性能を高めるのを優先したのかな。
いずれにしろ大変興味深い動画でした。
重ねてありがとうございました。
@狼煙さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
あの4680バッテリーをクルマの構造の一部として埋め込むやり方は、基本的に1本またはそれ以上のバッテリーに不具合が起きた場合も「修理しない」という前提だと思います(笑)。
テスラのバッテリーは、新車時を100%として、80%の再充電容量にまで劣化するまでに平均で軽く20年以上かかる、という実際のお客様のデータから第三者研究所が出した統計的データがあります。20年前のケータイ電話、覚えていますか?これから自動車は劇的に変わる時代を迎えます。20年後、25年後、「クルマ」はとても違う形や機能をしています。ですので、そこまで長く乗る人は、コレクター以外には居ないと僕個人としては予想しています。
なので、バッテリー交換のコストが新車価格に含まれることはありません。バッテリーは高いので、そんなことしたらモデル3はあの値段ではとても買えません。
いやいや。すごい情報ありがとうございます🤩 まだ消化できてないですが(笑)10回位はみないと理解できないかもです😵👍 楽しい動画アップありがとうございました😁
@剛西林さん!いつもご覧いただき、コメントもありがとうございます。
サンディーさん、面白いでしょう?!
今後もサンディーさんシリーズ続きますので、よろしくお願いいたします!
分かりやすくて最高です!
ありがとう御座います。
電池もですが、メガキャスティングの
進化も凄いですね、この進化を見続け
たいですね、ワクワクしますね。
技術者は全固体電池の欠点について
気が付いてますね、相当の人々が
報道に騙されて1分充電とやらに
夢を見過ぎてますね。
(低価格と実用性と大量生産性のバランス
が良く、直ぐに生産できる電池が必須)
[Weldingは”ハンダ”より”溶接”のほうが分かりやすいかもです]
Rossy subfieldさん!いつもご覧いただきありがとうございます!
全個体電池も必ず実用化され、業界を活性化してくれると思います。
ただ、テスラはそれまで「待てない」会社なんですよね〜。そして、それまで現在のリチウムイオン電池を他社が向上させてくれるのも「待てない」。一つ言えるのは、どの会社よりも「期限」に対して「切羽詰まっている」会社ではないでしょうか。他社は、それほど急ぎたいと考えていません。なるべく長くガソリン車を売りたいわけですから。
「溶接」、そうですね!教えていただきありがとうございます!僕は日本の学校は小学校しか出ていないので、お気づきの事がございましたら、また教えていただけると助かります(笑)。
Honda eの電池冷却方法なども情報が有れば教えてください。。
@タケティービー試乗動画 TakeTV100さん!動画ご覧いただき、ご質問もありがとうございます。
Honda e調査の予定など、サンディーさんに聞いていますね。
とりあえず水冷であることはご存知だとは思いますが、他の記事等によると高度だと書いてありますね。
response.jp/article/2019/11/12/328655.html
greenfleet.net/news/14062019/electric-honda-e-have-water-cooled-battery
サンディーさん凄いですネ。
まだ見始めたばかりですがバッテリー専門ですか?
@信也高山さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
はい、サンディーさんはバッテリーも専門家ですが、家電製品から自動車、はたまた軍事ミサイルまで広い範囲で製造の専門家です。すごいですよね!
Teslamodel○の試乗インプレッション待ってますよー
ちなみにオープニングでもある(自動運転ならこういうこともできるんですよね)という動画どこにあるのですか?是非みたいです
今後も楽しみに待ってますよ
はくすけさん!いつもありがとうございます!
あのオープニングの動画は、オープニング用だけに撮ったので、単体の動画にはなっていません、申し訳ありません。
モデルYのインプレッション、まずはサンディーさんバージョンからお届けしようかと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします!
めっちゃいい👍
@猫大好きさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
サンディーさんの全個体バッテリーに関するご意見、大胆でしたね!
今後ともよろしくお願いいたします。
初めてコメントさせてもらいます。
円筒バッテリーの隙間にエポキシで固める事でレンガのように硬くなると言ってますが、この動画を見ると
ruclips.net/video/dZ9qo9l-zDk/видео.html
どうやら本当のようですね。
バッテリーデイで言っていたシャーシのハニカム構造とはこのエポキシの事なんですかね⁇
将来的にはこのハニカム構造シャーシがEVのスタンダードになると言っていたような。
バッテリーパックエネルギー密度重量plusシャーシでとんでもないことになってしまうんでしょうね。
量産された日には内燃車は終焉を迎えますね。
@田中まさみさん!動画ご覧いただき、コメントと情報ありがとうございます!
先日のバッテリーデーでの発表内容、通常他社ではあそこまで種明かしはしないのですが、テスラはあえて公表しています。以前にも、EVのパワートレインの特許を公開したり、全ての自動車メーカーがユーザーのメリットになるEVを作って欲しいのです。競争ではなく共栄で。
この一体型キャスティングは、オフセット衝突にきちんと機能するのだろうか、1/4オフセット衝突にも有効だろうか?疑問だな。
@Takao Asanoさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
このメガキャスティングの安全性は、正式には実際の第3者によるテスト結果だと思いますが、今までテスラの全車種は世界最高の安全性能と5スターを取る仕様できていますので、ここで安全性を犠牲にするとは到底思えません。
この一体型キャスティングのミソは、これはアルミ合金だということです。これが鉄ではなく、アルミだと。
つまり、これは100~1,000以上の鉄のパーツを、更に数百、数千の溶接で留めている車体骨格よりクラッシュテストで良い結果を取りやすく、剛性に優れ、事故が起こらなければ軋みに強く、事故った時にはショックを吸収して潰れやすい、という利点を持っている可能性は高いと思います。
特に、前半分がこのメガキャスティングの一体成形になれば、今でも最高安全性能なのが更に安全度が高まると思います。テスラはガソリンエンジンがフロントに無いので、「フランク(フロント・トランクの略)」という荷物用のスペースがあり空ですので、万が一正面衝突(オフセット含め)にあったとき、Aピラーの根本辺りまでボディーがグシャッとつぶれます。それによって、ショックを吸収し、キャビン内の人にショックが及びにくい構造になっています。これは、ガソリン車のように、エンジンがキャビン内に突っ込んできたり、ベンツの様に車体の下に潜ることで車体全体がガツン!と瞬時に持ち上げられるショック等の例と比較すると大きな違いです。
weldingの訳はハンダじゃなくて溶接だね
@s800kazさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
はい、おっしゃる通り、その部分は訳ミスですね。それ以後の動画の訳は溶接にしております。ご指摘ありがとうございます。
おもしろい!
maccohi H2D2さん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
よろこんで頂けて嬉しいです!
サンディーさん、本当に良い方ですよ〜!
バート・チグサの未来創造パーク
直に動画作者の方にコメントいただけてありがとうございます私は自動車外車で働いています自動車外車の1時下請けで働いていますテスラの快進撃はすごいですね実際心斎橋の出店で試乗車に乗ったときの衝撃はほんとにすごかったです私45歳の高専でのエンジニアなんですけど20歳の時に乗ったエヌSR250の衝撃がテスラに乗ったときには感じましたトヨタグループに今いるんですけど電気の凄さというかなんかもほんとに別もんですよね音声入力なので読みづらくてごめんなさいなんせめちゃくちゃ面白い子テスラで働いてた人の動画なんてなかなかお目にかかれないので健康に気をつけてくださいね応援しています読みづらくてごめんなさい
maccohi H2D2さん、ありがとうございます!
クルマ業界にいらっしゃるのですね!ぜひご一緒に世界を変えて参りましょう〜!
全個体じゃなくて、全固体ね
@YY Xさん!動画をご覧いただき、コメントと注意書きもありがとうございます!
はい!今後気をつけます!
こんなことを言わなくてはならないのは残念ですが、ほとんどずっとムンロさんのビデオで何のためにチグサさんがいるのかわかりませんでした。これ面白い?
talent Autism gotさん!動画ご覧いただき、コメントもありがとうございます!
サンディーさんの動画原版を英語でご覧になれる方には、そうお感じになるかもしれませんね(笑)。実は、僕は僕で別のバッテリーデーの動画を用意しております。今回は、なるべくストレートにサンディーさんの動画を日本語でお伝えしたいと思いました。
バート版もお楽しみに!
サンディー・ムンロの最後の言葉を聞いて、サンディー・ムンロは、信用できないと感じました。
単なる太い既存のバッテリーを、多くの革新的な性能を有する可能性のある全固体電池が不要になると、発言するとは。
本来、幾何学的には、円筒の直径を大きくすれば、するほど、円筒間の隙間は大きくなります。
例えば、直径30cmとかの円筒形にしたら、隙間だらけになることは、明白です。
理論上は、直径を0に近づければ、隙間はなくなります。
エネルギー密度が増えたのは、冷却用のヒートパイプを省いた為です。
冷却用ヒートパイプが、バッテリーサイズに対して、かなりの比率を占めていたからです。
そして、バッテリーの熱は、中心部ほど放熱し辛いです。バッテリーを太くすればするほど、冷却能力は、落ちるはずです。
そして、もし、全固体電池が完成すれば、冷却自体が必要なくなります。
すぎのぶさん!いつもありがとうございます!
いやいや、おっしゃる通りなのですが、サンディーさんは研究者ではなく、理想主義者でもありません。現実に、製品として、この社会を前に進められ、大量生産できる、そして、実際に多くのユーザーの手に渡り、ユーザーの人生を豊にし、持続可能エネルギー社会へ向かって1日も早く前進する。そういう顕在化技術主義なのだと思います。
全個体バッテリーが安定して、安価に、高性能に1社で1,000万台〜2,000万台作れる日がすぐに来るのであれば、サンディーさんもあんな事はおっしゃらないでしょう。
この何年かで、そして、このコロナで、目指すべき「完璧」の姿は完全に変わってしまったのだと思います。5年後10年後の理想よりも、1〜3年後の現実的飛躍を取る、それもチョイスとしてはありだと思います。
「待てない、待たない経営」のテスラだからこそ、その選択は僕自身は一つの正しい道だと思います。「全個体バッテリーが完成したら」、それは、なるべく長く内燃エンジン車を売っていたいメーカーの言い訳に聞こえることもあります。
今やれることを全力でやる。そして、言ったことは必ずやる。
それが、テスラ流かもしれません。
@@BartChigusa テスラは「待てない、待たない経営」ではなく、「止まったら終わり」なので、突っ走るだけではないでしょうか。
ZEVクレジットがなくならない、減額されないうちに、作りまくるのでしょうが、ウィルスと一緒で、宿主がいなくなったら、生きていけなくなるのでは。
FSD(完全自動運転)は、いつできるんでしょうか?2022年?2024年?2030年?
2017年末に完成するとイーロンは、最初にいいました。全然言ったことやってませんよね。
250万ドルのモデルを出すといったけど、出してないですよね。
仮にこのまま、テスラが売れまくってとしても、急速充電インフラ問題が発生し、急速充電待ち渋滞が発生するでしょう。それに対する、具体的な解決策はあるんでしょうか?
日本をSC網で全国を旅できる日はくるのでしょうか?低速なCHAdeMOに頼っても意味はありません。
@すぎのぶさん!ありがとうございます。
おっしゃる通り、シリコンバレーはテスラに限らず皆「止まる=死」を意味しますので、常に前に進まなければなりません。その時間軸もデトロイトや名古屋とも違うのです。
ZEVとは、他社さんがテスラからお買い上げのクレジットの事でしょうか。はい、あれは、FCAやトヨタさん始め各社さんが現金で年間数◯億円お支払いくださいますので、それこそ純利益ですからありがたいですね。米連邦政府の補助金(これはユーザー様に支払われる)は、テスラはとうの昔に20万台を超えておりますので関係ありませんが、それでも、他社のEVより圧倒的に売れておりますので助かります。
FSDですねぇ。いつになるのでしょうね。ま、法律がまだ追いついていませんが、これもニワトリとタマゴでもありますので、微妙ですね。ま、遅れてはおりますが、確実に進んでおり、来月からダウンロードが始まりそうな新オートパイロットも楽しみにしています。
$25,000のクルマは、今までは時期を言った事がなく、「そのうちね」という感じでしたが、今回のバッテリーデーで大体の時期が発表されましたね。
日本は、もともと(リーフ等のおかげで)CHAdeMOで世界一急速充電器が発達した国でしたが、今やアメリカや中国に抜かれています。テスラは、どの方式でも大体使えますので、サードパーティの商業充電網も伸びてきていますので、アメリカ、ヨーロッパ、中国は台数には比例して伸びると思います。問題は日本ですね。国はトヨタさんなどの国内内燃メーカーを守るという立場から、国だけのプッシュで公的な充電網を推進するわけにもいかず。このままでは、EVもカラパゴス化しないとも限りません。少なくとも先進国の中では一番心配な国の一つですね。
日本はテスラも先進国で一番売れにくい国なので、スーパーチャージャーも売り上げとある程度比例しますので、こちらもニワトリとタマゴですね。。。。
今、(株価のおかげもあり)やっと日本の皆さんがテスラにご興味いただき始めているのは嬉しい事です。
僕も少しでもお役に立てればと思っております。
@@BartChigusa いやー、さすがですね。感心しました。
反論を、見事に受け流す感じで回答されているのは、素晴らしい。
確かに誰でも、止まる=進まないですから、死んではしまいませんが、前に進む努力は必要ですね。ただ、進んだフリや、大きく踏み出したように見せるのは、好きじゃないですね。進んでから、言ってほしいかなぁ。
ZEV?は、クレジットです。年間数億円も払っているんですね。そんなものは、潔くエコ活動に全部寄付してしまって、本業の車製造でちゃんと利益をだしたら、S&P500に確実に入れるんじゃないでしょうか?そんな、他人のふんどしで、利益を確保するなんて、イーロンらしくない気がしますが。
FSDが技術的に完成(動かすだけじゃなく安全性も高いものですよ。安全が最優先)してから、法律の話をしてほしいですね。ニワトリと卵とは関係ないですね。リリースするのは、当然法律が絡みますが、お披露目するだけなら、特別許可をもらってやればいいかと思いますよ。新オートパイロットは、信号で自動的に止るようになるんですかねぇ。これも、リリースするとなると法律が絡みそうですけど。信号無視や、青信号で、急ブレーキなんてしたら、評判が一気にガタ落ちになるので、リリースするのは、やめておいた方がいいと思いますけど。
バッテリーデーで、2年後でしたっけ、3年後でしたっけ?低価格のバッテリーができたら、$25000のEVを出すようですね。多分、これも、期限は未定ってことで、約束してないから、約束を破ったことにならないのでしょうね。
日本も、BEV時代がくるという触れ込みに騙されて?急速充電器を設置してしまった国の一つですね。補助金無しでは、設置もできない代物で、もうかれこれ10年もの年月を費やしても、利益を出せるものになっていませんね。
そして、性能的にも、テスラを含め、60kwh以上がスタンダードになっているので、せめて、テスラのSC並の120kw(2C)は出せないと、役にたたないですよね。
90kwの急速充電器を設置しはじめていますが、もう、無駄になるので、作らないでほしいですね。
アメリカや中国には、SCが多いですが、テスラ一台辺りのSCの数みたいなものでは、それほど、多くないのでは?充電による占有時間が30分以上ですし、充電渋滞が発生していないのであれば、いいのですが。
日本では、台数が少なすぎて、充電渋滞は、あまり発生しないのかもしれませんね。
いやー日本の議員がテスラを公費で購入したニュースで、テスラは相当話題になったと思いますよ。ニュース自体は、いいニュースではなかったですが、テスラの宣伝効果はあったと思います。株価もトヨタ超えというありえない時価総額でしたから、話題になって、宣伝になったかもしれませんね。
テスラの話題をうまく控えめな感じで、お披露目する日本語解説の方はなかなかいらっしゃらないので、ありがたいです。
すぎのぶさん、ありがとうございます!
「ZEV?は、クレジットです。年間数億円も払っているんですね。」いえ、ゼロが1つ2つ足りません。これは、テスラはこれを当てにしているのではなく、他メーカーさんが、他に買える先(自動車メーカー)が無いのです。テスラはEV100%ですから、どうしてもクレジットが余ってしまいます。
トヨタさんは、HVが一番利益が出るので売らなければならないのですが、例えばカリフォルニア州では、ただのHVはもう環境保護車両から何年も前に除外されているので、クレジットを買わないと商売ができません。PHVは対象となります。米市場からカリフォルニア州を抜いたら意味がありませんので。
スーパーチャージャーは、本来あくまでも長距離を走るときの為ですので、本来は、国が補助等を出してマンションでさえもやはり自宅で充電できるのが一番です。モデル3であれば、立体駐車もSやXでは無理でしたが、いけるところも増えたはずです(重量も)。僕も引っ越す前は自宅マンションのガレージ収納にある 120V/12Aで寝ている間に充電して全く困りませんでした。テスラは、家庭用電源でヘアドライヤーが使える程度のコンセントで十分なので。
スーパーチャージャーは、本来あまり頻繁に使うことはバッテリーに多少負担がかかるので、お勧めしません。あくまでも緊急時(0%に近いとき)や長距離の場合ですね。また、テスラは8割充電で400Kmは走りますので、とりあえずの場合など、10分〜15分でも十分です。アメリカの都市部では、そのように使われることも多いです。カリフォルニアには、一箇所に40台以上のスーパーチャージャーがあるところも珍しくありません。(その代わり、ハワイ州にはー狭いのでーまだ1台もありません - 笑)
中国が先日、早急に150万台の充電器を全国に作ると発表しました。やはり国策は強いですね。もちろんテスラも互換性があります。
アメリカでは、モデル3のパトカーも登場しています。何しろ、他のどの車よりも安全で、泥棒を追いかけるにもスポーツカーに負けない速さと、バッテリーの低重心で安全かつ高機動性、そして、ガソリン車より格段にランニングコストが安い、とあって、これから増えると思います。
今後ともよろしくお願いいたします。