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キュロス2世、そしてハルパゴス将軍、今までありがとう…。
ほーたーるの、ひーかぁーり、まどのゆーきー
面白かったです。決戦を前にしての、有力な諸侯と、優秀な参謀の離脱キュロス大王の陣内は、めちゃくちゃギスギスしていたかもしれませんね…
ヘロドトスを読んでいると、陣幕の中は撤退案一色だったのにキュロス2世が押し切って渡河作戦を敢行したように思えます。何事もリスクを取るというのは難しいものだと感じました。
アラクセス河についての解説が不足しています。アムダリア川は西北方向に流れアラル海に注いでいますが、古代にはその本流はアラル海の手前で大きく左に流れを変えて、蛇行しながら西に向かい、カスピ海に注いでいました。古代のアラクセス河とはこの河のことです。
補足頂きありがとうございます。助かります。
王子スパルガピセスの自決も、ある意味で自由意志による最後の抵抗だったように感じます。それが大王の死をもたらすとはさすがに思いもしなかったでしょうが・・・。今回は堂々たる女王トミュリスの文言が勇ましかったです。さて、帝国の真なる継承者は。次回が楽しみです。
一代で世界帝国を築いた英雄も思いも寄らぬ事で足をすくわれるものです。振り返ると大王を悲運へと導いたのは自分自身の選択一つ一つでした。戦いに勝利したトミュリスもある意味、悲劇の女王だったのかもしれません。
ピタゴラスが思ったより昔なのか、キュロスが思ったより最近なのか
何となくですがピタゴラスは一般的にもう少し先の人と思われてるような気がします。
遺体の回収に成功したのだとしたら兵士達の努力に感服し、それだけ慕われていた証でもありますね。
ヘロドトスは強い女性の支配者を登場させる傾向にあるので、女王トミュリスとキュロス2世の首級のエピソードは話が盛られているかもしれませんね。キュロス2世が自国に敗走してから息を引き取ったとするクテシアス説の方が理に適っているかもしれません。
ぴ、ピタゴラ…この時代だったのか
そうなんです。実はこの時代なのです。
キュロス2世の2枚の翼、この予言はもしかすると、自身が定める両翼を信じよ、と、聞こえます😂、北方遠征時に定めた両人の片翼を信じきれず突き放してしまったがため、作戦がネジ曲がり敗北、本人の自信が裏目に出てしまった様に思えます😂
仰る通りです。自分を信じて貫き通した者の後ろにこそ道は出来ると思うのです。ヘロドトスは、キュロス2世が最期の戦いの直前に翼が生えたダレイオスの夢を見たと記していますが、大王が自分を信じる事が出来なくなった事を暗示しているのかもしれません。
おのれトミュリス許すまじ!
一代で帝国を築いた大王の最期はまさかの展開でした。
@@History_and_Heroes僕だったらクロイソスの進言を聞き入れたうえでやりますよ!
晩年で大きなリスクを取った事が悔やまれますね。
@@History_and_Heroesそれから勝った後にトミュリスを凱旋式の見世物にしてやりたいです!
キュロス2世、そしてハルパゴス将軍、今までありがとう…。
ほーたーるの、ひーかぁーり、まどのゆーきー
面白かったです。決戦を前にしての、有力な諸侯と、優秀な参謀の離脱
キュロス大王の陣内は、めちゃくちゃギスギスしていたかもしれませんね…
ヘロドトスを読んでいると、陣幕の中は撤退案一色だったのにキュロス2世が押し切って渡河作戦を敢行したように思えます。何事もリスクを取るというのは難しいものだと感じました。
アラクセス河についての解説が不足しています。
アムダリア川は西北方向に流れアラル海に注いでいますが、古代にはその本流はアラル海の手前で大きく左に流れを変えて、蛇行しながら西に向かい、カスピ海に注いでいました。
古代のアラクセス河とはこの河のことです。
補足頂きありがとうございます。助かります。
王子スパルガピセスの自決も、ある意味で自由意志による最後の抵抗だったように感じます。それが大王の死をもたらすとはさすがに思いもしなかったでしょうが・・・。
今回は堂々たる女王トミュリスの文言が勇ましかったです。
さて、帝国の真なる継承者は。次回が楽しみです。
一代で世界帝国を築いた英雄も思いも寄らぬ事で足をすくわれるものです。振り返ると大王を悲運へと導いたのは自分自身の選択一つ一つでした。戦いに勝利したトミュリスもある意味、悲劇の女王だったのかもしれません。
ピタゴラスが思ったより昔なのか、キュロスが思ったより最近なのか
何となくですがピタゴラスは一般的にもう少し先の人と思われてるような気がします。
遺体の回収に成功したのだとしたら兵士達の努力に感服し、それだけ慕われていた証でもありますね。
ヘロドトスは強い女性の支配者を登場させる傾向にあるので、女王トミュリスとキュロス2世の首級のエピソードは話が盛られているかもしれませんね。キュロス2世が自国に敗走してから息を引き取ったとするクテシアス説の方が理に適っているかもしれません。
ぴ、ピタゴラ…この時代だったのか
そうなんです。実はこの時代なのです。
キュロス2世の2枚の翼、この予言はもしかすると、自身が定める両翼を信じよ、と、聞こえます😂、北方遠征時に定めた両人の片翼を信じきれず突き放してしまったがため、作戦がネジ曲がり敗北、本人の自信が裏目に出てしまった様に思えます😂
仰る通りです。自分を信じて貫き通した者の後ろにこそ道は出来ると思うのです。ヘロドトスは、キュロス2世が最期の戦いの直前に翼が生えたダレイオスの夢を見たと記していますが、大王が自分を信じる事が出来なくなった事を暗示しているのかもしれません。
おのれトミュリス許すまじ!
一代で帝国を築いた大王の最期はまさかの展開でした。
@@History_and_Heroes僕だったらクロイソスの進言を聞き入れたうえでやりますよ!
晩年で大きなリスクを取った事が悔やまれますね。
@@History_and_Heroesそれから勝った後にトミュリスを凱旋式の見世物にしてやりたいです!