ニーチェ 道徳の系譜学 | 【哲学】の必読書! | 「道徳」に隠された謎を解き明かす!!

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 8

  • @boo1654
    @boo1654 8 месяцев назад +4

    ルサンチマンってある意味人類の叡智だし、純粋に悪として切り捨てられる物ではないと思う。それに社会に道徳的規律が無ければ、そもそも机に向かって呑気に物書きができる哲学者なんてのは存在しない。

  • @テントセン-x1s
    @テントセン-x1s 2 года назад

    良き者=勇敢な戦士:ゲルマン神話ぽくてありえそう。ルサンチマン:ユダヤ人のせいにすんなて感じ。
    先祖が神に変わる:これは実例多い。ただ共同体がそこそこ大きくなった時で、始原的ではないと思う。

  • @hae-junlee554
    @hae-junlee554 2 года назад +2

    ミルグラム実験でハンナ・アーレントを思い出しました.

  • @もりぞう
    @もりぞう Год назад

    ミルグラムの実験って、再現性に疑問が持たれて、その主張が訂正されたんじゃなかったっけ?

    • @名著解説ラジオ名著解説
      @名著解説ラジオ名著解説  Год назад +1

      詳細はこちらに良くまとまっていますが心理的服従の問題提起をした意義は変わらないのかなと思います☺️
      note.com/s1000s/n/nfee20c6e18ae

  • @moc-ame
    @moc-ame Год назад +2

    現代日本社会は、迷惑を掛けない、ルール重視、村八分等の
    過度な社会規範で、ルサンチマンが鬱積してる…
    😅😅😅