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数ある本要約チャンネルの中で、このチャンネルは群を抜いている。素晴らしいです。
そう言って頂けて大変嬉しいです!これからも刺激的な本を紹介していけたらと思います😊
素晴らしい内容でした。
ありがとうございます!!
こんにちは。学びになる動画、ありがとうございます。毎週、更新を楽しみにしています☺️今回の暗黙知について、より深まればと思い、著書を紹介しておきます。グローバル化と資本主義によってもたらされる知識基盤社会の著書です。知識の資本化について記されています。「知識基盤社会」論批判2020年 佐貫浩また、更新を楽しみにしております!☺️
ありがとうございます!!「知のパッケージ化」は以前から関心があったテーマですのでぜひ目を通してみたいと思います。こちらこそ面白い本を引き続き紹介していけたらと思います😊
カールポランニーといいマイケルポランニーといい、ポランニー族は面白い人多いな😁
登録者500人まで行きましたね!応援してるチャンネルが伸びると自分も嬉しくなります♪『暗黙知の次元』はだいぶ前に読みましたが、今回はいい復習になりました。科学や哲学やアートなど、あらゆる分野での凡人と天才の違いとは、対象に棲み込むことができるかどうか?の違いと言えるかも知れないですね。
ありがとうございます!これからも刺激的な本をご紹介していけたらと思います。おっしゃる通り「対象に棲み込む」はクリエイティブな思考とは何かを考える上で非常にヒントになると思います(クリエイティブな思考を養うためにも)😊
最近このチャンネルを知りました。dwell inとは主観と客観の一致?また全体を通して、暗黙知のメカニズムは、サリエンシーと関係がありましょうか?これからも楽しみにしています。
ありがとうございます!対象にdwell in=住み込むためにはとっかかりとなる刺激に注意を向ける必要があるのでおっしゃる通りサリエンシーとの親和性高いと思います。また、主客一致に関してはdwell inするのが対象に住み込むそのプロセスが生じているあいだという時間軸を鑑みると正しいと思います。この辺りは禅との関係も気になるところです☺️
0:47まとめ7:00主観客観スキーマ🆚内面化(棲み込み dwell in)8:00メノンのパラドックス
ありがとうございます。参考になります。しかし一つ疑問があります。杖が近位項なのではと考えてしまった。もともとの注意は杖の感覚で、新たな身体の感覚が遠位項ではないかと。。。引っかかってしまいました。
科学を方法論的にプロセスとして捉えた点が応用幅を広げたのかな。方法論なので、内容的には対立する論理実証主義や反証可能性もプロセス化してAIにできたりして。
個人的な意見ですいませんまーす は普通に言っていただけた方が内容が頭に入りやすいです
すみこむ内面化の話はすっと理解できたけど近位と遠位はやっぱりわからないw解剖学用語らしいから調べよう、、、
数ある本要約チャンネルの中で、このチャンネルは群を抜いている。素晴らしいです。
そう言って頂けて大変嬉しいです!これからも刺激的な本を紹介していけたらと思います😊
素晴らしい内容でした。
ありがとうございます!!
こんにちは。
学びになる動画、ありがとうございます。毎週、更新を楽しみにしています☺️
今回の暗黙知について、より深まればと思い、著書を紹介しておきます。
グローバル化と資本主義によってもたらされる知識基盤社会の著書です。
知識の資本化について記されています。
「知識基盤社会」論批判
2020年 佐貫浩
また、更新を楽しみにしております!☺️
ありがとうございます!!
「知のパッケージ化」は以前から関心があったテーマですのでぜひ目を通してみたいと思います。こちらこそ面白い本を引き続き紹介していけたらと思います😊
カールポランニーといいマイケルポランニーといい、ポランニー族は面白い人多いな😁
登録者500人まで行きましたね!応援してるチャンネルが伸びると自分も嬉しくなります♪
『暗黙知の次元』はだいぶ前に読みましたが、今回はいい復習になりました。
科学や哲学やアートなど、あらゆる分野での凡人と天才の違いとは、対象に棲み込むことができるかどうか?の違いと言えるかも知れないですね。
ありがとうございます!これからも刺激的な本をご紹介していけたらと思います。おっしゃる通り「対象に棲み込む」はクリエイティブな思考とは何かを考える上で非常にヒントになると思います(クリエイティブな思考を養うためにも)😊
最近このチャンネルを知りました。
dwell inとは主観と客観の一致?また全体を通して、暗黙知のメカニズムは、サリエンシーと関係がありましょうか?
これからも楽しみにしています。
ありがとうございます!対象にdwell in=住み込むためにはとっかかりとなる刺激に注意を向ける必要があるのでおっしゃる通りサリエンシーとの親和性高いと思います。また、主客一致に関してはdwell inするのが対象に住み込むそのプロセスが生じているあいだという時間軸を鑑みると正しいと思います。この辺りは禅との関係も気になるところです☺️
0:47まとめ
7:00主観客観スキーマ🆚内面化(棲み込み dwell in)
8:00メノンのパラドックス
ありがとうございます。参考になります。しかし一つ疑問があります。杖が近位項なのではと考えてしまった。もともとの注意は杖の感覚で、新たな身体の感覚が遠位項ではないかと。。。引っかかってしまいました。
科学を方法論的にプロセスとして捉えた点が応用幅を広げたのかな。
方法論なので、内容的には対立する論理実証主義や反証可能性もプロセス化してAIにできたりして。
個人的な意見ですいません
まーす は普通に言っていただけた方が内容が頭に入りやすいです
すみこむ内面化の話はすっと理解できたけど近位と遠位はやっぱりわからないw解剖学用語らしいから調べよう、、、