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A320シリーズはコンテナが積めることがB737と比較した時の優位なポイントですよね!設計が半世紀前のB737は結構限界がきてますから…個人的にはA320のお鼻がかわいくて好きです!ANAではシャークレットに小さく描いてあるロゴも素敵!
A320neoのシャークレットにはanaのロゴがあるのに、A321neoのそれには無いのですよね。何故なのでしょね。
@@NORITOBI 確か、A321シリーズのANAロゴはceoには内側にだけ無く、neoには内外両方にロゴが入ってた気がします。また元バニラ機には内外ともに真っ青だったり、地味にバリエーションが豊富なんですよね…
なんで737ユーザーはコンテナ無しに拘っているのかわかりません。アメリカはコンテナ輸送があまりないから?
ANKの伊丹から高知まで乗った時に子供だったのかCAさんのはからいでコックピットの中に入れてくれてパイロットから計器とか説明してくれたのが忘れられないです。25年も前も話しです。
私が初めて乗ったA320も伊丹~高知でした。当時はA320で、かなりの便数があって驚いた記憶があります。
以前、エアバスに乗る機会ってほとんどなかったけど(稀にA300)ここ10年程よくお世話になってます。
LCCやスターフライヤーなどでA320が使用された事や、A321だと、幹線にも入りますからね。乗る機会は増えますよね。
A320シリーズは、ボーイングを遥かに凌ぐハイテク技術を盛り込んで登場し、特にプロテクション機能(危険防止装置)というボーイングにはない、技術を盛り込んでいたのが魅力的でした。今や全日空や日本航空、スターフライヤー等が導入するなど、エアバスも日本の空に浸透している感じです。
ほんと、最近はエアバス機が増えましたね。
NORITOBIさん。あと乱気流の中を飛行中でも、揺れを軽減する装置があると雑誌で読んだことがありますが、揺れている機内の動画を見るとやはり揺れる時は、揺れるんだなと思いました。
一見いいようだけど、壊れてないのに、壊れてと出るエラー・メッセージがやたら多い。こういう時は、ネットでも早見表があって、こことここのCBを抜いてから、何秒か何十秒後かにリセットするとかになってる。しかし、CBの設計寿命は一万回程度なので、壊れることもある。ボーインクやダグラスなら、Biteチェックの機能で、スクリーン上でクリア出来るのに。
現業の方ですか?オオカミ少年のごとく、誤ったエラーメッセージが出るのは怖い所ですね。メーデーだと、警告が鳴っても「どうせ何かの間違いだろう」と見過ごして、挽回不能になる事も良くありますからね。
いつも面白い動画をありがとうございます。A320シリーズは意外と乗ってますね。LHのA319、LHのA321-200、NHのA321ceo、GKのA320-200ですね。GKのA320が搭乗経験が一番多く、GKからNHを乗るとシートモニター付きで感動してしまった。機外カメラがまるでコックピットの眺めのようでNHでA321に搭乗出来ると嬉しく成りますね。羽田-伊丹線のA321便、機材変更率高いですが、変更に成らないと最高です。GKはシートピッチも狭いし、手荷物の重量・個数制限がネックで使わなく成りました。ただ、GKの銀色を見てるとウルトラマンに出てくる科学特捜隊のジェットビートルに似ていて好きだけどな~。(笑)
私もANAのA321は好きです。以前は使いこなせなくて、早期売却となりましたが、今回は、長く使われる事を期待しております。
カナダにもエアバススキャンダルがありました。1988年に当時のカナダ首相マルルーニ―は、国営会社だったエアーカナダ用に、同じく当時のエアバス会長フランツストラウスから(㊙のスイスバンク口座を作り)30万カナダドルを受け取り、34機のA320の購入を決めました。A319の方がA320より後発だったのですね。番号順で作られているのかと思っていました。
エアバスは、数年前にも賄賂工作が露呈していましたよね。
@@NORITOBI さん 懲りない人達ですね。だからぁ、ボーイングラブ一筋です。
実に興味深い当時の開発背景まで良く分かり楽しく拝見しました。A300就航当時、正直なところ今のAIRBUS機の躍進ぶりを一体誰が予測し得たでしょうか?細かな部分は置いておくとして、AIRBUS社の実績はたいしたものだと思います。日本史に例えれば、徳川にたてついた一地方藩の大名が、幕藩体制を根幹からひっくり返すような事をAIRBUSは成し遂げたようなものでしょう。(BOEINGを脅かすような事は、夢物語というのが航空機業界の常識でしたね)A300の志しのバトンをつないだA320は、なるほどいい飛行機だと思います。コンテナを難なく積載できるだけでライバル機を圧倒している点は、やはりまっさらな「新造機」ならではの強みですね。名機たりうるかどうかという基準は、●ベースの機材を元に、どれほどの派生タイプを出せるか。(総合的な基本設計の優劣が如実に反映される)●シリーズ合計の販売機数この2点につきると考えます。国内事情で言うなら、私はANAのA321neoが個人的には好きです。(全乗降口が全て翼から外れ、通常サイズのため緊急時に少し有利です)※今後も興味深い動画、楽しみにしています。
そうですね、エアバスがここまで大きくなるとは、思いませんでした。A320は、エアバス躍進の立役者だと思います。A320neoは私も好きです。
A320は地味にシステムのアップグレードで、性能向上してますし。日本のQ400路線でも欧州ではA319だったりしますね。
欧米ではA319多いみたいですね。日本では何故か導入されませんが。
日本のQ400路線でA319だと滑走路長が足らないのではないですかね。
@@hakuto181 日本だと地方のQ400就航路線でも2000m以上のジェット就航可能な空港ばかりなので、低需要多頻度に対応するためのQ400、という感じではないでしょうか。
もともと子供の頃飛行機に興味があったもののボーイングの727.737.747くらいしか思い出に無く、エアバスの機体についての知識は皆無。ここでの説明で勉強させて頂いてます。エアバス社をどうするのか、アメリカにどう対抗するか必死な中で生まれた名作なんでしょうね。
乗ってみると結構いい飛行機ですよ。
A320の前座として737、DC9に立ち向かった機体としてはダッソー・メルキュールがありました。当初JT8D搭載で、CFM-56が完成したら搭載するつもりで背を高くしておいたら10数機しか売れなかった悲運の機体でした。737が予期しなかったエンジン換装を見越していた方が頓挫する結果になりましたが、A320に大きく寄与したと思います。フランスのCADシステムであるCATIAもコンコルドやアリアンロケット等を輩出し、アメリカにも一目置かれている優れ物です。
エアバス社としたら売れ筋のこのサイズの機種が必須だったのでしょう。でも立ち上げにこれほど苦労したとは知りませんでした。新設計機はやはり優位ですよね。A318だけ垂直尾翼が高くてちょっと変わった感じに見えますね。
今のエアバスの位置はA320シリーズによるものと言っても過言ではないですよね。
2024年3月、JALが100席以上の単通路機でとうとうボーイングに見切りをつけ、A320導入を発表しました。737MAXの相次ぐ問題を受けてのことでしょうが、旧JASや傘下の子会社をを含め100席以上の単通路機はDC-8、DC-9・MD-80・90とB737-200・400・800と長らく米国製だったJALにとって大きな転換点となりそうです。
まあ、ANAでよく見る機材なので目新しさはありませんが、楽しみではあります。
島根石見空港へ行くのに羽田空港から初めてA320に搭乗しましたが機体の大きさの割に客室が広く窮屈感が無く静かで快適な飛行機だと見直しました!!帰りに搭乗したボーイング737−800の方が窮屈感があってマイクロバスに乗っている様で残念だったのを思い出しました。
B737-800は確かに狭い印象がありますね。
A320は東海道新幹線の0系みたいなお鼻してて好き
新幹線0系の鼻とは、思いつきませんでした。
ANAが導入した、A320の初期型には、ビデオモニターが搭載して無かったです。オーディオサービスは、ありました。
当時は、国内線でモニターがある方が珍しい存在でしたよね。強いて言えば、JASのレインボーセブン位ですね。当時最新鋭だった、国際線仕様のB777-200ERが国内線運用に入った時に、何度か乗った事がありましたが、モニターは使わせてくれませんでした。
この機種のANA、よく熊本に来ていますよ。😊一度だけ、乗ったことがあります。😊
個人的には小さいわりに、乗り心地が良い印象なので、好きな機体です。
隣の県へ年末の帰省で777&787予定が機内に入ったらA320になっててがっかりした一瞬、降りようかと思った位まぁ最新鋭の座席装備になってて遊べたから良かったけど
サイドスティックを採用された時に、やっぱり機長席のスティックは右側にすべきだ。と云う要求は無かったのだろうか?
それは、私も思ったことがあります。
ボーイングの形態でも、スロットルレバーはセンターにあるので、左席はコントロールホイールを左手で持ちます…。なので、無線やトリム、AP解除のスイッチなんかも左席は左側、右席は右側についてますね。
案外機長昇格試験時に「お前も左手でスティックを使える様になったら一人前だ」と言われる冗談があったりして
スタフラも好き😳
スターフライヤーいいですよね。一度乗ってみましたが、座席も広いし、良い感じです。
A320ってコンテナ積めれたんですね。意外です。個人的にはA320(A321)neoとB737MAXとA321neo(LR)とB797とのこれからの戦いが気になりますw
B797は、一度立ち消えになったけれど、また復活したみたいですね。確かに楽しみな機体です。
エアバスはA300時代から床下貨物室を太くしてコンテナ搭載可能を売り物にしています。性能的には凌駕していた767もこの点では苦戦しました。
@@APW_Manbow そのせいでずっとボーイング社シリーズを買い続けていたパンナムもB767ではなくA300を購入したんとか...
@@canfield8305 アメリカンもそうでしたね。無塗装の機体に混じった全面グレーのAB3はなんか妙でしたが、AB6からまたギンギンに。
wonderful !!
SFJの新造機は主翼上の非常ドアが片側1つになっていますなぜでしょう?
私も初めて知りました。国際線用に投入した3機がそのようですね。ご指摘ありがとうございます。 エアバスでは、A320neo登場時に、スペースフレックス という新客室レイアウトが出来ました。これは、機体後部のギャレーとトイレのスペースを圧縮することで、座席数を6席増やすことが可能になります。なお、A320ceoでも採用可能です。スターフライヤーの機材は、スペースフレックスを採用した国際線機材でも、従来機から座席数を変更していない(150席)ので、元々、座席数が少なく座席間隔が広めなであった機材が、スペースフレックスを採用し、更に座席間隔が広くなったので、90秒ルール的に非常口が片側1か所でも、問題なくなったのでは無いかと思われます。間違っていたらすみません。
@@NORITOBI ceoでも選べるというのがすごいですね。エンジン以外あまり構造は変わらないのですかね。
私のビデオチャプター解説動画を見ていただきありがとうございました。
A320って正面から見た時と横から見た時全然違う
正面から見ると、細見で頼りなさげな所は、ありますね。
円形に近い断面形状と直線的な胴体がどちらも見慣れた737の逆なので正面と真横で違和感が生じるためでは?
JALがA350導入したので、B737-800の後継機に互換性のあるA320neoシリーズを入れたら面白い。
JALがA350導入に際して、JALのパイロットをジェットスタージャパンに出向させて、エアバス機の習熟をさせた話は聞いたことがあります。
737は色々と問題が起きてるから有り得そう🤔
B737のトラブルとLCCが台頭したお陰ですね一番はコンテナが積めるところかも
A320シリーズは、受注残がありすぎて、今から発注をかけてもいつ納入されるか分からない状況ですね。
エアバスと言ったら実は320と思ってますw親父がANAユーザーの影響もあったのかな。
エアバスの最多販売機種ですからね。
A320シリーズは海外でリージョナルジェットとして利用する機会が多い。経済性、安全性に優れた優秀な機材かもしれないが、座席がびっしりという印象で楽しくない。LCCや大手エアラインのサブブランドに多く配備された機材だからか。PGのようなサービス水準の高いエアラインでも同じ印象だからやはり自分は好きじゃないんだろう。1アイル機であれば2+2のターボプロップ機の方が好き。
日本でもLCCで使われているので、あまりいい印象を持っていない方もいると思います。ただ、スターフライヤーのA320は広くておすすめです。
毎日、一機当たるが、整備性の悪い飛行機。
それは、意外な話でした。新しい分、構造が複雑なんですかね?
私の319neoは日本中どこの飛行場でも下りられるから使い勝手がいいんだよねちょっと北海道に本場のジンギスカンを食べたくなったりしたら飛ばしてるよ言ってみただけです
もし旅客機を1機貰えるのでしたら、自分が選ぶのもA320シリーズのどれかだと思います。
A320シリーズはコンテナが積めることがB737と比較した時の優位なポイントですよね!設計が半世紀前のB737は結構限界がきてますから…
個人的にはA320のお鼻がかわいくて好きです!ANAではシャークレットに小さく描いてあるロゴも素敵!
A320neoのシャークレットにはanaのロゴがあるのに、
A321neoのそれには無いのですよね。
何故なのでしょね。
@@NORITOBI 確か、A321シリーズのANAロゴはceoには内側にだけ無く、neoには内外両方にロゴが入ってた気がします。また元バニラ機には内外ともに真っ青だったり、地味にバリエーションが豊富なんですよね…
なんで737ユーザーはコンテナ無しに拘っているのかわかりません。アメリカはコンテナ輸送があまりないから?
ANKの伊丹から高知まで乗った時に子供だったのかCAさんのはからいでコックピットの中に入れてくれてパイロットから計器とか説明してくれたのが忘れられないです。25年も前も話しです。
私が初めて乗ったA320も伊丹~高知でした。
当時はA320で、かなりの便数があって驚いた記憶があります。
以前、エアバスに乗る機会ってほとんどなかったけど(稀にA300)
ここ10年程よくお世話になってます。
LCCやスターフライヤーなどでA320が使用された事や、
A321だと、幹線にも入りますからね。
乗る機会は増えますよね。
A320シリーズは、ボーイングを遥かに凌ぐハイテク技術を盛り込んで登場し、特にプロテクション機能(危険防止装置)というボーイングにはない、技術を盛り込んでいたのが魅力的でした。今や全日空や日本航空、スターフライヤー等が導入するなど、エアバスも日本の空に浸透している感じです。
ほんと、最近はエアバス機が増えましたね。
NORITOBIさん。あと乱気流の中を飛行中でも、揺れを軽減する装置があると雑誌で読んだことがありますが、揺れている機内の動画を見るとやはり揺れる時は、揺れるんだなと思いました。
一見いいようだけど、壊れてないのに、壊れてと出るエラー・メッセージがやたら多い。こういう時は、ネットでも早見表があって、こことここのCBを抜いてから、何秒か何十秒後かにリセットするとかになってる。しかし、CBの設計寿命は一万回程度なので、壊れることもある。
ボーインクやダグラスなら、Biteチェックの機能で、スクリーン上でクリア出来るのに。
現業の方ですか?
オオカミ少年のごとく、誤ったエラーメッセージが出るのは怖い所ですね。
メーデーだと、警告が鳴っても
「どうせ何かの間違いだろう」と
見過ごして、挽回不能になる事も良くありますからね。
いつも面白い動画をありがとうございます。
A320シリーズは意外と乗ってますね。
LHのA319、LHのA321-200、NHのA321ceo、GKのA320-200
ですね。GKのA320が搭乗経験が一番多く、GKからNHを乗るとシートモニター
付きで感動してしまった。機外カメラがまるでコックピットの眺めのようでNHでA3
21に搭乗出来ると嬉しく成りますね。羽田-伊丹線のA321便、機材変更率高いです
が、変更に成らないと最高です。GKはシートピッチも狭いし、手荷物の重量・個数制
限がネックで使わなく成りました。ただ、GKの銀色を見てるとウルトラマンに出てく
る科学特捜隊のジェットビートルに似ていて好きだけどな~。(笑)
私もANAのA321は好きです。
以前は使いこなせなくて、早期売却となりましたが、
今回は、長く使われる事を期待しております。
カナダにもエアバススキャンダルがありました。1988年に当時のカナダ首相マルルーニ―は、国営会社だったエアーカナダ用に、同じく当時のエアバス会長フランツストラウスから(㊙のスイスバンク口座を作り)30万カナダドルを受け取り、34機のA320の購入を決めました。A319の方がA320より後発だったのですね。番号順で作られているのかと思っていました。
エアバスは、数年前にも賄賂工作が露呈していましたよね。
@@NORITOBI さん 懲りない人達ですね。だからぁ、ボーイングラブ一筋です。
実に興味深い当時の開発背景まで良く分かり楽しく拝見しました。
A300就航当時、正直なところ今のAIRBUS機の躍進ぶりを一体誰が予測し得た
でしょうか?
細かな部分は置いておくとして、AIRBUS社の実績はたいしたものだと思います。
日本史に例えれば、徳川にたてついた一地方藩の大名が、幕藩体制を根幹から
ひっくり返すような事をAIRBUSは成し遂げたようなものでしょう。
(BOEINGを脅かすような事は、夢物語というのが航空機業界の常識でしたね)
A300の志しのバトンをつないだA320は、なるほどいい飛行機だと思います。
コンテナを難なく積載できるだけでライバル機を圧倒している点は、
やはりまっさらな「新造機」ならではの強みですね。
名機たりうるかどうかという基準は、
●ベースの機材を元に、どれほどの派生タイプを出せるか。
(総合的な基本設計の優劣が如実に反映される)
●シリーズ合計の販売機数
この2点につきると考えます。
国内事情で言うなら、私はANAのA321neoが個人的には好きです。
(全乗降口が全て翼から外れ、通常サイズのため緊急時に少し有利です)
※今後も興味深い動画、楽しみにしています。
そうですね、エアバスがここまで大きくなるとは、思いませんでした。
A320は、エアバス躍進の立役者だと思います。
A320neoは私も好きです。
A320は地味にシステムのアップグレードで、性能向上してますし。
日本のQ400路線でも欧州ではA319だったりしますね。
欧米ではA319多いみたいですね。日本では何故か導入されませんが。
日本のQ400路線でA319だと滑走路長が足らないのではないですかね。
@@hakuto181
日本だと地方のQ400就航路線でも2000m以上のジェット就航可能な空港ばかりなので、低需要多頻度に対応するためのQ400、という感じではないでしょうか。
もともと子供の頃飛行機に興味があったもののボーイングの727.737.747くらいしか思い出に無く、エアバスの機体についての知識は皆無。ここでの説明で勉強させて頂いてます。エアバス社をどうするのか、アメリカにどう対抗するか必死な中で生まれた名作なんでしょうね。
乗ってみると結構いい飛行機ですよ。
A320の前座として737、DC9に立ち向かった機体としてはダッソー・メルキュールがありました。
当初JT8D搭載で、CFM-56が完成したら搭載するつもりで背を高くしておいたら10数機しか売れなかった悲運の機体でした。
737が予期しなかったエンジン換装を見越していた方が頓挫する結果になりましたが、A320に大きく寄与したと思います。
フランスのCADシステムであるCATIAもコンコルドやアリアンロケット等を輩出し、アメリカにも一目置かれている優れ物です。
エアバス社としたら売れ筋のこのサイズの機種が必須だったのでしょう。でも立ち上げにこれほど苦労したとは知りませんでした。
新設計機はやはり優位ですよね。
A318だけ垂直尾翼が高くてちょっと変わった感じに見えますね。
今のエアバスの位置はA320シリーズによるものと言っても
過言ではないですよね。
2024年3月、JALが100席以上の単通路機でとうとうボーイングに見切りをつけ、A320導入を発表しました。737MAXの相次ぐ問題を受けてのことでしょうが、旧JASや傘下の子会社をを含め100席以上の単通路機はDC-8、DC-9・MD-80・90とB737-200・400・800と長らく米国製だったJALにとって大きな転換点となりそうです。
まあ、ANAでよく見る機材なので目新しさはありませんが、楽しみではあります。
島根石見空港へ行くのに羽田空港から初めてA320に搭乗しましたが機体の大きさの割に客室が広く窮屈感が無く静かで快適な飛行機だと見直しました!!帰りに搭乗したボーイング737−800の方が窮屈感があってマイクロバスに乗っている様で残念だったのを思い出しました。
B737-800は確かに狭い印象がありますね。
A320は東海道新幹線の0系みたいなお鼻してて好き
新幹線0系の鼻とは、思いつきませんでした。
ANAが導入した、A320の初期型には、ビデオモニターが搭載して無かったです。
オーディオサービスは、ありました。
当時は、国内線でモニターがある方が珍しい存在でしたよね。
強いて言えば、JASのレインボーセブン位ですね。
当時最新鋭だった、国際線仕様のB777-200ERが国内線運用に入った時に、
何度か乗った事がありましたが、
モニターは使わせてくれませんでした。
この機種のANA、よく熊本に来ていますよ。😊一度だけ、乗ったことがあります。😊
個人的には小さいわりに、乗り心地が良い印象なので、好きな機体です。
隣の県へ年末の帰省で
777&787予定が
機内に入ったらA320になってて
がっかりした
一瞬、降りようかと思った位
まぁ最新鋭の座席装備になってて
遊べたから良かったけど
サイドスティックを採用された時に、やっぱり機長席のスティックは右側にすべきだ。と云う要求は無かったのだろうか?
それは、私も思ったことがあります。
ボーイングの形態でも、スロットルレバーはセンターにあるので、左席はコントロールホイールを左手で持ちます…。
なので、無線やトリム、AP解除のスイッチなんかも左席は左側、右席は右側についてますね。
案外機長昇格試験時に「お前も左手でスティックを使える様になったら一人前だ」と言われる冗談があったりして
スタフラも好き😳
スターフライヤーいいですよね。
一度乗ってみましたが、座席も広いし、良い感じです。
A320ってコンテナ積めれたんですね。意外です。個人的にはA320(A321)neoとB737MAXとA321neo(LR)とB797とのこれからの戦いが気になりますw
B797は、一度立ち消えになったけれど、また復活したみたいですね。
確かに楽しみな機体です。
エアバスはA300時代から床下貨物室を太くしてコンテナ搭載可能を売り物にしています。
性能的には凌駕していた767もこの点では苦戦しました。
@@APW_Manbow そのせいでずっとボーイング社シリーズを買い続けていたパンナムもB767ではなくA300を購入したんとか...
@@canfield8305 アメリカンもそうでしたね。
無塗装の機体に混じった全面グレーのAB3はなんか妙でしたが、AB6からまたギンギンに。
wonderful !!
SFJの新造機は主翼上の非常ドアが片側1つになっています
なぜでしょう?
私も初めて知りました。
国際線用に投入した3機がそのようですね。ご指摘ありがとうございます。
エアバスでは、A320neo登場時に、スペースフレックス という
新客室レイアウトが出来ました。
これは、機体後部のギャレーとトイレのスペースを圧縮することで、
座席数を6席増やすことが可能になります。
なお、A320ceoでも採用可能です。
スターフライヤーの機材は、スペースフレックスを採用した国際線機材でも、
従来機から座席数を変更していない(150席)ので、
元々、座席数が少なく座席間隔が広めなであった機材が、
スペースフレックスを採用し、更に座席間隔が広くなったので、
90秒ルール的に非常口が片側1か所でも、問題なくなったのでは無いかと思われます。
間違っていたらすみません。
@@NORITOBI ceoでも選べるというのがすごいですね。エンジン以外あまり構造は変わらないのですかね。
私のビデオチャプター解説動画を見ていただきありがとうございました。
A320って正面から見た時と横から見た時全然違う
正面から見ると、細見で頼りなさげな所は、ありますね。
円形に近い断面形状と直線的な胴体がどちらも見慣れた737の逆なので正面と真横で違和感が生じるためでは?
JALがA350導入したので、B737-800の後継機に互換性のあるA320neoシリーズを入れたら面白い。
JALがA350導入に際して、JALのパイロットを
ジェットスタージャパンに出向させて、
エアバス機の習熟をさせた話は聞いたことがあります。
737は色々と問題が起きてるから有り得そう🤔
B737のトラブルとLCCが台頭したお陰ですね
一番はコンテナが積めるところかも
A320シリーズは、受注残がありすぎて、今から発注をかけても
いつ納入されるか分からない状況ですね。
エアバスと言ったら実は320と思ってますw親父がANAユーザーの影響もあったのかな。
エアバスの最多販売機種ですからね。
A320シリーズは海外でリージョナルジェットとして利用する機会が多い。
経済性、安全性に優れた優秀な機材かもしれないが、座席がびっしりという印象で楽しくない。
LCCや大手エアラインのサブブランドに多く配備された機材だからか。
PGのようなサービス水準の高いエアラインでも同じ印象だからやはり自分は好きじゃないんだろう。
1アイル機であれば2+2のターボプロップ機の方が好き。
日本でもLCCで使われているので、あまりいい印象を
持っていない方もいると思います。
ただ、スターフライヤーのA320は広くておすすめです。
毎日、一機当たるが、整備性の悪い飛行機。
それは、意外な話でした。
新しい分、構造が複雑なんですかね?
私の319neoは日本中どこの飛行場でも下りられるから使い勝手がいいんだよね
ちょっと北海道に本場のジンギスカンを食べたくなったりしたら飛ばしてるよ
言ってみただけです
もし旅客機を1機貰えるのでしたら、
自分が選ぶのもA320シリーズのどれかだと思います。