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確かに賢い解説だと思いました😊参考になりました!売り方のところは特にですね、10個から20個に辛抱して増やしてみる🤔
はじめまして大阪生まれで群馬に嫁いだ農家です有機JASを取って20年無農薬無化学肥料栽培ですが、慣行栽培と遜色なく見た目もきれいな野菜を作っています価格は1.5倍〜2倍ですナス、きゅうりは採れて1ヶ月ですね😢なので、1ヶ月ごとに3回植え付けますおっしゃられてるとおりですね老後は大阪に帰って農業したいですその時はご指導よろしくお願いします
群馬はサラリーマンの頃よく高崎、前橋のスズランによく行きました😊大阪に帰られたときはよろしくお願いします!
@@Kumatori-Komorebi-Saien ご返信ありがとうございます農業、若手育成、You Tubeとお忙しいと思いますが、お身体ご自愛ください配信、楽しみにしてます
ありがとうございます😊
とっても熱い動画ですね🌾最高です!
早い話、消費者がそれを求めていない(求める人がいたとしてもその数が少なすぎる)というのがいちばん大きいように思います。また、消費者は味もさほど重要視しておらず、味よりも、価格と外観品質を求めているようにも見えます。
価格と見た目を求める人が大多数ですね。野菜の重要度はそれほど高くないです。
今晩は栃木の武子農場です。消費者の方は外見で野菜を買います。外観の悪い有機農産物は厳しいです。例えばほうれん草 虫に食べられるとシュウ酸を合成します。無農薬と言っても穴が開いていてエグ味が強い野菜は売れません。穴あき不味い野菜が環境に優しい皮肉なことですね。笑い
無農薬でも外見が良くないとダメですね。
@@Kumatori-Komorebi-Saien 様半世紀前 昭和30年代 40年代なら穴あき野菜もありましたが 今では無人販売所でも穴の開いた野菜は売れません。ニーズが無い物を作っても無駄になるだけです。厳しいですが此が現実です。生産者の意識を変えるより消費者の意識を変える方が先です。
毎回楽しく拝見しています。私は農家ではないので教えていただけるとありがたいのですが、有機栽培の野菜の形、大きさが不揃いな理由は何でしょう?ぱっと思いつくのは、・収穫量が少ないため・秀品率が低いため・形、大きさを揃えるような薬剤、資材が使えないためですが、合ってますか?
あっていると思います(^^)
@@Kumatori-Komorebi-Saien ありがとうございます!となると、有機野菜の不揃い問題を解決しようとすると、収穫量・秀品率を上げろ、ただし便利な資材・薬剤は使わずにな、という高難度の縛りプレイになるわけですね。最近、有機野菜を食べるようにしてからすごく体調が良くなったように感じてまして、有機栽培が広まればいいなと思うようになったのですが、なかなか難しいですね。
有機栽培は趣味性が高いってことですね。
家庭菜園ではやったほうがいいですね。
有機や自然栽培一本で生活していくって本当に難しいですよね?昔は肥料や農薬なんか使わなくても牛糞で(昔の農家の家には牛や豚がいた機械が、はじめて ではじめた頃の時代)行商で籠を背負って売りに行った利益があったって昔話しをよくする高齢のおばあちゃん達がいますが昔の農家は本当に有機や自然農で生活して家族を養っていたのか疑問です😅
昔は今ほど品質を求められなかったので、物さえできればなんとかなったのかもしれないですね。
国がすすめる「みどりの食糧システム戦略」に、「50年までに、有機農業の耕作面積を25%増やす」と言う目標が設定されていますが、有機JASに適合するように、管理すると制約が厳し過ぎる。(オカラを入手して、それを堆肥化しようとする。⇒ノンGMの証明書が必要。→100%海外産なので、海外の商社→そこが買った海外のそれぞれの農家→そこに種を売った海外の種苗会社まで遡って証明書を取る必要有り)変なところが緩かい。(河川等で刈った草を堆肥化⇒有機JASはOK→誰かが除草剤を撒いている可能性が排除出来ない+草刈りのコード等のプラゴミが混じる可能性高いにも関わらず...)有機JAS適合資材の種類が少な過ぎる、高すぎると言う問題も、見過ごせないように感じます。
有機JASはいろいろ面倒ですね。
シンプルに作業性が悪すぎるのが一番の弱点だよね。ロボットが発達したら有機農業は今より広まると思う。
確かに賢い解説だと思いました😊
参考になりました!
売り方のところは特にですね、10個から20個に辛抱して増やしてみる🤔
はじめまして
大阪生まれで群馬に嫁いだ農家です
有機JASを取って20年
無農薬無化学肥料栽培ですが、慣行栽培と遜色なく見た目もきれいな野菜を作っています
価格は1.5倍〜2倍です
ナス、きゅうりは採れて1ヶ月ですね😢
なので、1ヶ月ごとに3回植え付けます
おっしゃられてるとおりですね
老後は大阪に帰って農業したいです
その時はご指導よろしくお願いします
群馬はサラリーマンの頃よく高崎、前橋のスズランによく行きました😊
大阪に帰られたときはよろしくお願いします!
@@Kumatori-Komorebi-Saien ご返信ありがとうございます
農業、若手育成、You Tubeとお忙しいと思いますが、お身体ご自愛ください
配信、楽しみにしてます
ありがとうございます😊
とっても熱い動画ですね🌾
最高です!
ありがとうございます😊
早い話、消費者がそれを求めていない(求める人がいたとしてもその数が少なすぎる)というのがいちばん大きいように思います。また、消費者は味もさほど重要視しておらず、味よりも、価格と外観品質を求めているようにも見えます。
価格と見た目を求める人が大多数ですね。野菜の重要度はそれほど高くないです。
今晩は栃木の武子農場です。消費者の方は外見で野菜を買います。外観の悪い有機農産物は厳しいです。例えばほうれん草 虫に食べられるとシュウ酸を合成します。無農薬と言っても穴が開いていてエグ味が強い野菜は売れません。穴あき不味い野菜が環境に優しい皮肉なことですね。笑い
無農薬でも外見が良くないとダメですね。
@@Kumatori-Komorebi-Saien 様
半世紀前 昭和30年代 40年代なら穴あき野菜もありましたが 今では無人販売所でも穴の開いた野菜は売れません。ニーズが無い物を作っても無駄になるだけです。厳しいですが此が現実です。生産者の意識を変えるより消費者の意識を変える方が先です。
毎回楽しく拝見しています。
私は農家ではないので教えていただけるとありがたいのですが、有機栽培の野菜の形、大きさが不揃いな理由は何でしょう?
ぱっと思いつくのは、
・収穫量が少ないため
・秀品率が低いため
・形、大きさを揃えるような薬剤、資材が使えないため
ですが、合ってますか?
あっていると思います(^^)
@@Kumatori-Komorebi-Saien ありがとうございます!
となると、有機野菜の不揃い問題を解決しようとすると、収穫量・秀品率を上げろ、ただし便利な資材・薬剤は使わずにな、という高難度の縛りプレイになるわけですね。
最近、有機野菜を食べるようにしてからすごく体調が良くなったように感じてまして、有機栽培が広まればいいなと思うようになったのですが、なかなか難しいですね。
有機栽培は趣味性が高いってことですね。
家庭菜園ではやったほうがいいですね。
有機や自然栽培一本で生活していくって
本当に難しいですよね?
昔は肥料や農薬なんか使わなくても牛糞で(昔の農家の家には牛や豚がいた機械が、はじめて ではじめた頃の時代)
行商で籠を背負って売りに行った
利益があったって昔話しをよくする
高齢のおばあちゃん達がいますが
昔の農家は本当に有機や自然農で
生活して家族を養っていたのか
疑問です😅
昔は今ほど品質を求められなかったので、物さえできればなんとかなったのかもしれないですね。
国がすすめる「みどりの食糧システム戦略」に、「50年までに、有機農業の耕作面積を25%増やす」と言う目標が設定されていますが、有機JASに適合するように、管理すると制約が厳し過ぎる。
(オカラを入手して、それを堆肥化しようとする。
⇒ノンGMの証明書が必要。→100%海外産なので、海外の商社→そこが買った海外のそれぞれの農家→そこに種を売った海外の種苗会社まで遡って証明書を取る必要有り)
変なところが緩かい。
(河川等で刈った草を堆肥化⇒有機JASはOK→誰かが除草剤を撒いている可能性が排除出来ない+草刈りのコード等のプラゴミが混じる可能性高いにも関わらず...)
有機JAS適合資材の種類が少な過ぎる、高すぎると言う問題も、見過ごせないように感じます。
有機JASはいろいろ面倒ですね。
シンプルに作業性が悪すぎるのが一番の弱点だよね。
ロボットが発達したら有機農業は今より広まると思う。