"heart attack"は一般的には『心臓が止まる(ような病気、発作)』という表現で日常語として使用されます(胸キュン的な意味のスラングでもありますが) ただし医学用語でのmyocardial infarction、すなわち心筋梗塞を意味する言葉でもあります。医者が患者に向かって使用する場合は心筋梗塞を意味することが多いですね。 ただその場合でもあくまで一般用語としてであり、医学用語ではないです。尋常性痤瘡と言っても伝わらないからニキビと言うようなものです。 デスノートの原文はググると "If the cause of death is not specified, the person will simply die of a heart attack." なので、この場合は『心臓発作で死ぬ』といった感じのニュアンスです。
いつも動画配信を楽しみにしております。大学病院で勤務する者です。動画の中にどこか間違いやツッコミ所がないかと意地の悪い目線で拝見しましたが、全て正しい情報を発信されており、とても驚きました。
それと私は外科医ではないのですが、最後のドクターXのくだりを発信していただけたことは嬉しく思いました。
あれ?社交的なので、週1で人と話すってのは間違いでは(そうじゃない)
@@human.piisuk アイコンのキャラの詳細を教えてください かわいい
なんで意地が悪いの?
@@桐-n3f 自分が詳しい分野を他の人が解説してると粗探ししたくなるよね(屑)
医者じゃないけど医療に関わるお仕事してます。
日常会話で「貧血で倒れた」と言われたらお大事にってなるけど、患者さんのカルテに「貧血で倒れた」と書いてあったらと想像したらやべえってなった。
無意識に使い分けてることに気づかされました。
ショックは通常の意味と医療用語としての意味があるからややこしい。
「魔理沙が」から始まって、
いい感じのまとめで終わるこのチャンネルの端的さと面白さはなかなか半端ないな、好きだ、重症だ
医師の父が言ってたんだけど、テレビCMでよく言ってる
「がんになった時、お医者さんにがん保険入ってて良かったですねって言われました〜」
みたいな事を患者に言うことは無いらしいw
デスノートの場合は病気や疾患ではなくノートの効果が原因で心臓が止まるわけだから心臓麻痺という表現であってる気がする
ネウロの「斬る」という過程がなく「斬った」という結果のみを造り出す二次元の刃みたいな感じで
ノートが原因で結果が心臓麻痺ならノート死…?w
ネウロのチート中のチート、イビルメタルですね
デスノートで「虚血性心疾患で死ぬ」なんて言われてもピンとこないからわかりやすく「心臓麻痺」にしたんだろうな
お医者さんが「『私失敗しないので』は当たり前 失敗する医者がいてたまるか」と言ってて惚れた
自分中堅くらいの医者だけど失敗しないと豪語する医者なんていないし、いたとしても全く信用できない。
失敗することを想定して次の手を考えて動けない人はまずやっていけない。
失敗する医者がいないんじゃなくて、失敗したと認める医者なんていないって意味じゃん?
同意書書かされるし、100%安全ですなんて絶対言わない
失敗するつもりでやる人はいてはいけないという意味でしょうか。プロですね。
失敗したらクビになって医者を辞めるから医者は失敗しない!
明石家さんまが「人志松本のすべらない話」に異を唱えてたのを思い出した。
すごくタメになりました
日常語での「心臓麻痺」は原因不明(だが心臓に原因があると予想される)の急性突然死のことを言うので、デスノートに死因を書かなかった場合、おそらく死神の力で強制的に心臓を停止させる(→人間が科学的に原因を特定できない)ことになるので、死因を心臓麻痺と表現するのも妥当だと思います
尤もデスノートでは死因に「事故死」や「焼身自殺」などを指定できるので、ルール上は正確な医学用語でなくてもよいのでしょう
ノートのルールは元々英語で書かれていたので、heart attackという語がどのような概念(語の意味範囲)なのか、医学的な用語なのかどうかが気になるところです
"heart attack"は一般的には『心臓が止まる(ような病気、発作)』という表現で日常語として使用されます(胸キュン的な意味のスラングでもありますが)
ただし医学用語でのmyocardial infarction、すなわち心筋梗塞を意味する言葉でもあります。医者が患者に向かって使用する場合は心筋梗塞を意味することが多いですね。
ただその場合でもあくまで一般用語としてであり、医学用語ではないです。尋常性痤瘡と言っても伝わらないからニキビと言うようなものです。
デスノートの原文はググると "If the cause of death is not specified, the person will simply die of a heart attack." なので、この場合は『心臓発作で死ぬ』といった感じのニュアンスです。
霊夢「魔理沙が」
魔理沙「いや解説するの私かい!」
この茶番好きwww
しっかり解説してくれる魔理沙すごい
何時も通りの始まり方安心する
魔理沙がポンコツな別動画から見だしたので、多少の違和感があったりするが、ホントにいい情報を言うねぇ、ここの魔理沙は(厳密にはうp主が)w
毎回この茶番があるけれど、毎回クスッと笑ってしまうし、これで始まると安心感あるんよね
コロナが流行して「重症」の重さ知った人多そう。
39度の高熱出しても重症ではないからな……
いつも思うけどこの人の知識の幅半端ないよな。どんな分野の話題でもめっちゃ分かりやすく解説してるし
まとめのときの名言みたいなやつ地味に好き
看護師の実習生への二言目は「なんで?」「で?」だから
何をもって貧血というのか、いつ頃から目眩等の自覚症状があるのか、血液検査はどうだったか、消化器系で出血してないか、癌化してる組織はないか、っていろいろ考えてるよ 臨床だと医師先生がだけど
でも、10年前「風邪っぽくって……」と受診したとき「そういうのはこっち(医療側)が判断するから」って言ってのけた医師は「無いわ」って思った
感冒様症状って言うじゃろがっていうかしんどくて受診する人間に言う言葉じゃない
かのナイチンゲール女史も「看護は科学にして芸術」って言ってるし、わたしたちは日々自分の考える最強の安全安楽を理論武装して殴り合ってる
そもそも「安全安楽」も他業種じゃ使わないけどね!
10年前の件にゲスパーですが、熱があるとか咳が出るとか頭痛がするとか具体的な症状を言わずに、風邪っぽいとしか言わなかったのではないですか?風邪という診断は医者がするから具体的な症状(情報)を教えてくれ、と言われてるような気がします。
単なるゲスパーなのでそうでなかったなら読み流して下さい。
@@sqoo62 その通りなんです……その通りなんですけど……
「今日はどうされました?」「ちょっと風邪っぽくってですね……」の軽いジャブから直で「そういうのはこっちが決めるから」って言われて、体調不良メンタルにはぐっさり来たのでした……「それでそれで?どう苦しいの?」って挟むと思ってたから……(めんどくさい患者)
「今日はどうされました?」から「ここ5日位喉の痛みがあって寝入り端と朝は咳が止まらないんですよね。体温は36度台でいつもと変わらないし痰はないんですけど。鼻水なんかはいっつも出てる人間なんで咳と倦怠感で困ってますね」って長文説明をお求めの先生だったのだろうか……それはそれで聞きにくくないか?
わたしだって「風邪っぽくって……」って言われたらどういう症状をもってそう思ってるの?ってなりますけれど、この先生の言い方もっと他にあったんじゃない?って怒りが未だに燻っています……
でも逆に「この野郎!そんな言い方しなくてもよくない!?!?わたしはわたしの考える最高に親切な看護師さんしてやるからな!」って仕事に美学をこだわっちゃう原動力にもなっているのでした……
そこまでくるとその医者は「痛いです」も患者に冷たく言うでしょうね。
痛いだって素人的には「ズキズキ」「チクチク」「ズンズン」も同じ痛い」ですかね。恐らくその痛みの感覚で状況が違うはずです。
主訴はあくまで素人本人でなければわかりません。その主訴からいかに正しい情報を得るのがプロの真骨頂なのに、それを玄人的な理屈で一蹴するのは専門家で一番やってはならないことです。
診断は医師免許がないとできないから
高齢の先生でそういう人は多いよ
看護師の方が患者に接する機会が多いから
患者のわずかな変化に気付いて症状を報告するのが仕事
医師は総合的な判断で病名を診断し処置を考えるのが仕事
みたいな考えやね
医師法に厳密で誤診の責任を全部負う
覚悟のあるいい先生だとも言える
私医師ですが、非常によく勉強されていて感心しました
ってことは保険で「癌」って書いてあったら保険適用外のものもあるってことか…ちゃんとみとこ
使わない言葉は「いらっしゃいませ」かと思った…(w
「心臓麻痺」は本当に某漫画でしか見ないなぁ
日常でも心不全って言うし
大学で立ち眩みのこと「起立性低血圧」って習ったときはなるほどって思った
デ●ノート……
口語で区別できない物がいくつかあるのが難しい
デスノートの心臓停止って医学的理由が全くない(ただただ心臓が停止するだけ デスノートが原因)
だから心臓麻痺という言葉が一番正しい説
職場では普通のことだけど友達や家族と話す時は自然と一般に浸透してる表現を使ってる事に気付かされた
別に医学用語が正しくて日常使う言葉が間違ってるってわけじゃなくて単に業界が違うから言葉の使い方も違うだけ たとえば金属とか真空とかも物理学用語と日常用語だとかなり違うし
法律上の善意と悪意、確信犯も日常のそれと違いますし
医学は患者の命に直結するからかなり厳しく定義されてるんだろうね
裏返したら外側になるって言う表現ウケるw
薬剤師ですが、うんうん、と共感すること多数でした。
なんか言葉を比較すると、仕事モードと日常モードを行き来してるみたいで面白かったです。
超常の力であるデスノートで転がされた場合死因を指定しないと強制的に心臓麻痺になるので該当する既存の死因が存在しないという意味では心臓麻痺は的確なのかもしれません
医学用語かわからないけど中毒と依存症を間違えてる人たまにいるよね
中毒は体内に取り込んだ際に毒性が出る事(食中毒など)
依存症は特定の行為をやめなければいけないのにやめられない事(特定の薬物の接種なども含む)
絶対言わないと言えば、お茶席で「けっこうなお点前でした」は絶対に言わないですよね🤭
私は表千家の先生に習っておりましたが、お点前が上手か下手かなどを評価するのは失礼だから、絶対に言わないようにと言われていましたよ。
医療従事者でこういう単語は聞き慣れてるけど一般と認識の差がこんなにもあるとは思わなかった。でも患者に説明するときはわかりやすい言葉で説明するから無意識には差があるってわかってるのかな。
opの救急車のくだり不謹慎すぎて草
そういえば車事故とかでよく見かける、全身を打ち付けてってあれ体の中身ぐちゃぐちゃになってることを差すとか聞いたことある。
ひらがな、漢字、カタカナでちがうの知らなかった~!
おもしろくてためになりました、ありがとうございます!
深夜に救急で運び込まれ、意識朦朧としながら問診票に記入していた時
「あ、意識なくなった」
の言葉で一瞬途切れた意識が戻った事を思い出しました。
おそらく感覚が医師になりきっていない研修医さんだったのだと思われます。
動ける程度に回復して帰宅を言い張った私に
「明朝に先生の診察を受けてからにしてください!」
って言われた事を思うと多分そう言う事かと。
動画内でも触れられてるけどや、デスノートの心臓麻痺は「死因を書かなかった場合自動的に心臓麻痺になる」というルールがあるからそうなるだけで、夜神月が心臓麻痺を死因として書いた事はない
というかそもそもデスノートの死因には別に病死じゃないといけない縛りとかはない(まず最初の実験として殺されたシブタクからして事故死だし)
すごい勉強になった!
ゆっくりでリアル一番好き
ためになりました。
医者の用語と自分たちの思ってた用語がこんなに違うなんて驚き!医者は自分たちとは別の世界に生きてる感じw
@@そこら辺の中学生-g5c 詳しく無いから知らないけどそれ言って良いの?
@@そこら辺の中学生-g5c本当はダメよ。あんま外で言わん方がいいかもしれんね
@@ヤミーーーー なにが書かれていたんだ
いい加減な動画多い中、すごく正確
よく調べてるまじで
貧血
認識の違い勉強になりました!
じゃあ骨折とかも20日くらいで治ったら「軽傷」なのか…
最近は検査技術が進化してインオペとなるケース自体少なくなってきているけど、それこそ20〜30年前は開いてから分かることも多かったから、実際にドクターxみたいなインオペがあったんだよね
医者ですが、大体合ってます!
死因:憤死もないと(そりゃそうだ)
貧血が多くて病院に行ったのに、血液検査されて問題ないって放り出されたことを思い出した。
この動画を見て、「貧血」を専門用語的に解釈して、その検査だけして問題ないって言われたんだとやっと気づけました。
調子悪くてふらふらする、意識遠くなるなどの症状も話したのに……。
「多臓器不全」も一般に理解できないだろうね。
4:53 気づかないで突然死とかブルガタ症候群怖すぎ ((((;゚Д゚))))ブルブルガタガタ
ブルガタ症候群だけに
そんな君にはブルセラ症を
病気の盲腸も虫垂炎のことだよな
ショックに関しては前々から腑に落ちなかったから知れてよかった‼️
ものごっつ勉強になりました
医学用語って難しいイメージがある
定期健診とか風邪ひいたときにかかりつけ医の先生に診てもらうけど、分からない事を聴いたら症状や可能性から薬💊の副作用まですぐに考えて答えてくれる。
日本の医師は優秀思うな🤔
日本の医療レベルは凄い高い上に国民皆保険制度があるからいつも感謝してます✨
茶番が面白すぎるwww
カービィのアニメでデデデ大王が怪我した時に言ったセリフ、「全治2日の重症ゾイ」は正しくは「全治2日の軽症ゾイ」だったんだ…
「司法解剖の結果、死因は司法解剖」ってのも無いんやな。勉強になったわ
それだと司法解剖するまで患者は生きていた事になるので
その解剖医師が殺人をしたとなりますよw
カッスレ久しぶりにみた
5:40 こういうのって血がないから起こりうる症状かと思ってた...別に命に別状がない症状で良かった
@Em🌗 チャンネル登録お願いします
ここで言うことじゃないから落ち着いてぇ( ゚д゚)
私どこにでもいないから、違うから!
おおう…
恩師がショックとは何かで学生をいびって喜ぶハg教授だったんですけど、その答えが「循環低下による多臓器不全」だったので合ってたんですね
悪性腫瘍に関しては癌腫と肉腫の他に、固形がんと血液がんの分類がその前にあると教わったんですがどうでしょ?
ニュース番組でも、全身を強く売った状態とか一般人が想像しているものと違う用語が出てくるから、そちらも解説して欲しい
毒薬、劇薬なんかも世間と認識のズレがあったりしますね。
デスノートは敢えて架空の概念、心臓麻痺を採用したのかも。
そもそもデスノート自体が架空の概念だし、原因が不明である以上心臓が麻痺したと表現せざる得ない……とか。
ノートの効果で直接心臓を停止させる
=心臓が停止した(科学的な)原因が存在しない
=心臓麻痺
「心臓に関わる病気」ではゴロが悪いでしょうし、「肥大型心筋症」では数年掛けて肥大するものが1分で肥大するのは変ですし、ありえない事、
大体の死因である「心室細動」は読者に「?」しか生まれないでしょうから
なじみがあってイメージされやすい「心臓麻痺」が採用されたと思いたいですね
ひきつけと痙攣、脳出血と脳溢血とか
これは為になるし面白い^^去年、コ□ナの時の症状の軽症、重症の捉え方が一般人と医者でこんなにも違うんだ、ってのは驚きだった
脳溢血って言葉も確か医学用語ではなかったはずですよね。ふと思い出したので書きましたが。
事故で腕とかちぎれても重傷かねぬ
昔の病院は重い状態で緊急で運ばれた患者の家族などに「大丈夫ですよ」みたいな事を気軽に言ってとりあえず落ち着かせてたけど
米国ではそんな不確実だったり曖昧なことは言わないという風潮を見習って(多分訴訟がらみ)日本でも言わない事になったなんて話もありましたね。
ショックはとりあえず循環障害、重症は一つの症状が重いのかいくつもの症状が重なってるのか、どっちだったか覚えてないわ。
歯槽膿漏 なんかも、歯学部に6年通って1回も習ったことがない。
なんというのですか?
医科の人間ですがわかりません
@@kskj5672 診断名としては歯周炎になりますね。ブヨブヨしてたら歯槽膿漏と呼ばれるような感じでしょうか。
歯科関係者で使ってる人は1人もいません。
@@dentistganbaru さん
なるほど!
医科でも(歯科の先生も当然御存知でしょうが)蓄膿症と副鼻腔炎、扁桃腺炎と扁桃炎の関係に似ていますね
学術的には不正確な旧来の通称が生き残っているのでしょうね。
言葉の意味が変遷していくのは当然なんだけど、自分の理解してもいない言葉を使うような人の意識は嫌よね
複数箇所の骨折を複雑骨折というような人とか
貧血はヘモグロビンの少なさですが、ずっとそう思って鉄サプリ飲んでたんですが、3つ目の病院で数値が良いと言われてから飲まなくなりました。
骨肉腫って変な言葉だなあって前から思ってたけどそういうことか、ありがたい
心臓麻痺もまあフィクションだし別に医療職の人が描いてるわけじゃないし…って思って特になんにも引っかからなかったけどなあ
がんとはあんまり関わらないとこで働いてる看護師ですが、恥ずかしながら表記の違いを知りませんでした…学べてよかった。
血がうまく回らなくなるは『ショック』って言うのかぁ、確かに経済がうまく回らなくなるのも『コロナショック、リーマンショック』とかっていうもんなぁ。
略称もDMやXPなどで何を連想するか違っていて面白いですよ
心臓麻痺ではないですが、心室細動と死因の欄に記入された方がいるという有名エピソードがありますね
動画中でも言われていましたが、死の原因となる疾患ではなく死に直結した事象なので、心室細動と記載することは極めて稀です
しかしながら、原疾患が不明ないし見つかっていない場合にでも突然起こり得るのが致死性不整脈であり
その救命には病院以前での電気的除細動も含めた処置が必須で、そのためには社会的な体制を構築する必要がある
スポーツを嗜む若く健康的な宮家が迎えた突然死という衝撃を、一次救命の普及という社会への問題提起とした異例の記載として理解されています
理解して忘れた
医者ではないけども、臨床工学技士の人が心肺蘇生法でみんな心臓マッサージってよく言うけど、実はあれは胸骨圧迫で心臓マッサージは用途が違うって言ってたの思い出した……
って今コメントして調べてみたら胸を切開して揉むやつもあるけど、胸骨圧迫も心臓マッサージに入るみたいですね、ごめんなさい
なんか、ショック死するって言うのを聞いたことあるんだけど嘘なのかな…
なんか悪いことをしたのを見られた不審者だったかな?がその見た人を驚かせたって話だったんだけど…
であまりにびっくりしすぎたせいでその目撃者はそのまま死んじゃって固まったままだったそうな…
だから警察が来たらびっくりした時の顔のままそのまま立ってて、心臓が止まってたみたい…
まぁ死んだら立ったまま固まってるのが可笑しいけど…
”意識不明の重体”とかは医療用語じゃなくて放送用語なんだよね。あと一般人が使うのと医学的な意味が違うものといえばストレスかなー
初手吉良吉影の同僚のスタンド出てきててワロタ
”がん”の使い分けにはびっくり。
デスノート嫌いなのかな?
胃が気持ち悪いではなく
吐き気と言わないとわからない
って医者に言われたけど そういうことが。
ガンって、銃の総称かと思ったww
119番したとき
名前と生年月日を聞かれることがあるけど
知人だからといって答えるのは良くない
知りたいのは本人が受け答えできるか?どうか、だから
しかも答えられない場合意識レベルの桁が変わる
ドクターカーの出動判断するぐらい緊急事態だから
一刻一秒を争う
「名前と生年月日が言えますか?」
に文字どうり冷静に従って欲しい
結果であって原因では無い…
「自殺の原因の8割は鬱によるものです」という表現を30年前に初めて聞いた時の違和感はハンパじゃありませんでした。
まるで「この人の死因は心臓が停止したことによるものです」と聞いたような欺瞞を感じました。
自分で死ななきゃいけないような状況に陥ってる人間が平静を保ってることのほうが稀よね
そこに至るまでの原因こそが予防の為には重要なのに、自殺した人間の心理状態なんか説明されるまでもない
解説中に使われているBGM名誰か分かりますか?教えて欲しいです。
保険会社が出てくるところでちょっと落とし穴になってそうと思った…
はえっ?!がんってそう言う意味で使うんや
まさか大学の講義以外でbrugada症候群の名前を聞くとは…
血色素の数値が低くなって入院したことがあるけど、たしかに先生は貧血とは言わなかった気がする
ヘモグロビンが低いから輸血しないと脳や心臓に酸素がいかなくなってやばいです、みたいな説明だった
上野正彦博士が著書の中で『死体検案書に死因を心臓麻痺と書く医師が多くて困る』と書いている
母親の死因に肺小細胞「癌」とか書かれてた気がした。その区別だとそれで正しいのかな。
なるほど
その症状になってる人がいないからこそ、大場つぐみさんは心臓麻痺にしたのか
「がんと癌」の違いにはおどろき!というかそれ言語的に反則だろ!
はえ〜ためになったわ(゚∀゚)
看護学生なりたての頃、こういう一般と専門の人の間の認識の齟齬で混乱したから、その頃にこの動画を見たかったな
事故で、「多発性高エネルギー外傷」と診断されたけど、一般人には「大怪我」で伝わるし、。普段聞かない長い名前で憶えられないよね…。笑笑😅
意識消失ってめちゃくちゃ使ってるんやけど、どうしようw
なるほどだから出血性ショックって言葉があるのか(働く細胞を見ながら)
9割が知らない雑学たん愛してるよ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
大門さんは、私に切らせて、って言ってるから切りたがりで良いかと(笑)
貧血と聞くとどのような~で「鉄欠(鉄欠乏性貧血)」って思ってしまった自分に突っ込みたい。