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色々言われてるけど、時代で腐ってしまった久瀬や阿波野じゃなくて心の中のギラギラを失わず維持していた渋澤がラスボスなのは納得だよ、俺としては。
久瀬と阿波野もそれぞれ桐生一馬と真島吾朗と対峙してギラギラを取り戻したのも好きそれはそうと渋澤がラスボスなのは久瀬や阿波野と違い作中最初から最後までギラギラを保っていた所なんだろうね渋澤ってクズとして書かれているが不在なだけでまだ全盛に近い風間さんを差し置いて若頭になるにはあれだけ手段を選んではいられなかったんだろうなって納得出来て個人的には好き
地位失墜してから男の意地だけで桐生に食らいついてくる久瀬の兄貴がかっこよすぎる
金・暴力・女かと思ったら3人とも暴力・暴力・暴力でした
0が名作と言われてるのこの人達のおかげと言っても過言では無い
若頭補佐と佐川のキャラがとにかく良かった
0 西谷兄貴を忘れてはならない。後輩は…うーん
なかなか呼ばれなかったってボヤいてたけど、ここしかないっていう神キャストだったと思う。
全員シリーズ他作品なら一人一人ラスボスやれるレベルの格なんよね単純な強さは分からんがラスボスブーストかければ良いし
@@Ryuuichi926佐川はまさか最後まで戦わないと思わなかったからあの立ち位置シブすぎて良かったなぁ…真島さんがずっと厄介そうにしててプレイヤーも大体同じ思いだったろうにあんな退場が悲しくなるなんて思わなかった
就職の面接の練習する時、最悪のシチュエーションにも対応するため毎回この3人が面接官だと想定してる
質問の回答がズレると「聞かれた事だけ答えろぉ!」って机蹴られるんですね
エンコ屋にでも勤める気なのか…
もはや面接というより尋問の類なんじゃ…
一秒でも遅れりゃ「おう、随分待たせるじゃねえか…偉くなったもんだな?」から始まるんすね?
ジタバタすんじゃねぇや!
この3人が「若頭補佐止まり」という当時の堂島組の層の厚さよ。今の東城会見てたら直系の組長でもなんらおかしくない化け物。
なんなら当時でも堂島組抜きの東城会より堂島組(風間含む)の方が強いんじゃないか
でもバブルの日本が一番熱い時代だったことを考えると、以降小物ばかりになっていくのも分かる気もする。
桐生ちゃんと渋澤の兄貴がぶつかり合った時に背中の龍が睨み合うのまじでどのゲームの中でも1番好きな演出
小沢の兄貴は久世の兄貴のこと「こいつ人間じゃない、しつこい、顔怖い」ってうんざりしてたからな
作中では堂島組長は身の程知らずの小物とかひどい言われようだけど、風間に加えてこいつらまで従えてた時点で只者じゃないだろ。
カラの一坪の件をきっかけに一気に小物化してったけどそれまでは弥生姐さんを惚れさせるくらいのガチの大物だったのかなぁとは思う。
金でどんな喧嘩自慢より強い殺し屋を雇える、という事実に心が折れた………
@@隕石-j6oそんな殺し屋を息一つ荒らげる事無く完封勝ちする真島の兄さんのカッコ良さ
フェイスキャプチャーなので、このめちゃくちゃ怖いヤクザでございますな顔が、3次元に存在してるって事実がまた怖いよね
龍が如く0のスペシャルインタビュー見たけど小沢さん久瀬の兄貴より怖かったゾ
0はマジで文句の付け所が一つもないぐらい名作
獅子堂がこの時代にヤクザやっていたらこの3人にえげつないぐらい惚れていそう
日本統一やんけw
正しく産まれてくる時代が違ったって奴だな
若頭補佐の三人は共通して自身の強みと弱みを一番理解してるのいいよね久瀬は頭ではてっぺん取れないと理解してて、拳と任侠で正面から死に物狂いでのし上る阿波野は自身の立ち位置を理解しつつもチャンスが巡ればスキルを最大限に使って勝ち取る渋澤は地道な積み重ねで自分にしかできないことを使って自分だけの極道を目指して努力する
そして0で忘れてはいけないのは佐川はんやね俳優陣が凄すぎた
久瀬の兄貴だけBGM2個持ちなのすこ
まじでこの時の東城会は最強メンツ揃いすぎやろ
この3人を演じてる小沢さん、竹内さん、中野さんイメージとは裏腹に不祥事もなくクリーンなのがすごい
夢壊すようで申し訳ないが、小沢さんはかつて日本酒でやらかして、公然わいせつでブチ込まれてクビ寸前になったことがあって日本酒を禁じた、と公言してるんよな(動画で語られてる)中野さんも一時天狗になってた時期があって、それで干されてたとも言われてるでもこういう人達が熱演してくれたキャラは今でも人気で俺も好きだし、またやってほしいと思うよね(真木よう子?大森南朋?知らん)
@@冷やし中華-s5x無粋なアホ
芸能人キャラのムキムキってなんか違和感あること多いんだけど、この3人は違和感なかったんだよなぁ
本人も鍛えてるからな
『圧倒的暴力』と『カリスマ』という、桐生の「お前そこだけやんポイント」以外はパーフェクトな男、渋澤。なんなら暴力は必要十分だから堂島宗兵の「お前そこだけやんポイント」以外はパーフェクトと言っても良い。やはり最後に求められるのは『華』や『看板』という事か
バブル期の織田信長、豊臣秀吉、徳川家康って言われてるの草
その3人がモデルやからな
14:33 遥がいないと良作→×脚本に横山がいないと良作→◯
古田の脚本で3からやり直してくれねぇかな…()極みたいなリメイクじゃなく、もはや根本から作り直す方で
@@サンクキングダム 自分はもはや極3以降を古田脚本で作り直してもらっても構わないですね…
ああ0は脚本に横山さん関わってなかったのか…!納得…
@@KS-yq7yq 0にも横山さん脚本・演出に関わってますよ その証拠に0のエンディングに載ってますよ
アニメや特撮だと良く居るよな演出だけなら……特撮技術だけなら……恋愛のドロドロシチュだけなら……ロボットアクションのアイディアだけなら……
バブル期を謳歌 & 豊富なVシネ経験という役作りいらずな完璧なキャスティングあとキングブラッドレイこと二井原代行の声も最高だった
エピローグで堂島に「気wにwすwるwこwたwぁwねwぇw」って半笑いで労い入れるのめちゃくちゃ演技うまかった
7:36龍司がこうゆうふうにちゃんと強いって評価受けてるの嬉しいんよな
久瀬の「張り続ければ負けじゃない」に影響受けた2人が最後に戦うのいいと思うけどな渋澤のしっぶいゴロゴロ音の声好き
桃太郎の意味は反逆、下剋上、大物食い。最後は親父に楯突いて本懐を遂げられたって事かね
もちろん3人の演者さんらの説得力が凄いと言うのもあるけど、時系列的に桐生さんがまだ駆け出しの若造なのも、より緊迫感のあるストーリー作りに一役買ってると思うナンバリングが進むにつれて「まぁ桐生ちゃんやし何とかするやろ」と言う一種の安心感が増していったけど、この頃のまだ何も持ってない若手やと、年齢も格も遥かに上の上司3人を相手にするからハラハラ感が他のナンバリングの比にならないのが良いんよな
冒頭の桐生の破門で久瀬を阿波野・渋澤が助けないのすきあそこで3人で風間1人分というイメージを付けなかったシナリオの勝利
閻魔の刺青の通り桐生に白黒付けさせようとする久瀬が好き
0の風俗王は何気に好きなキャラ😂
7:56同じこと考えてる人居て良かった最後の最後で一番の顔した後に二代目になる男が出てくるとかだったら胸熱
前にXで久瀬が返事してる場面がゲップにしか聞こえないってやつで大爆笑した
澁澤の背中の龍が戦闘開始時に桐生の龍と対峙する構図になってんの考えたやつ天才かよと思った最後桐生を止めた錦を見て「オレにもこんな兄弟がいたらまた違った運命があったのかも…」的な表情だったと勝手に思ってる
ここから維新極に繋がると考えたらめちゃ熱いな。
澁澤もなかなかいいキャラしてるんだけど久瀬と阿波野が魅力的すぎる
渋澤や阿波野の良さがわからない。
@@凱紫斗腐っていく自分を認めて真っ向から勝負挑んで後の世代に託した漢
渋澤がマキムラマコトを生かしてることを久世にだけ教えてるのが好き
渋澤は確かにプレイ当時は久瀬の方がカッコ良いとは思ったが時間経って振り返ると確かに3人の中で唯一最初からずっと野望抱え続けていたし立つべくしてあそこに立ったんだなって理解出来たそもそも最初からずっと渋澤だけ風間と戦っていたんだよな…
渋澤は桐生ちゃんにレスバを暴力で論破するという好ましくない経験をさせてしまった戦犯という点を除けば好きよ
渋澤の押しが弱いのがまずかった
それどう考えても桐生のせいで草ただただ渋澤の格が上がるだけなんだよな
まだ色もついてない縁取りだけの刺青を背負う桐生ちゃんにポニーテールの真島の兄さん、堂島組の濃い若頭3人に立華鉄に尾田純にマキムラマコトにゴッドハンド整体師李に佐川司に西谷誉に嶋野太に老鬼、濃い面々に濃いシナリオは胸熱でしたね!マネーアイランドやカツアゲ君も楽しかったわー。ただ、やりこんでパラメーター上げすぎてしまうとボスすらワンパンツーパンになってしまうのだけはちょっと頂けない。
個人的には3人の中じゃ澁澤が1番好きだったなー看板作る努力もしてたし、1番冷静そうで実はすごく熱い部分あって、戦闘始まる時に頭突きするシーンがめちゃかっこよかった
「悪党の夢の叶え方」って感じが良いんですよね桐生って選ばれし主人公だから「看板は生き様に勝手についてくるもんだ」って言うし実際そうなんですが、渋澤は自分に風間ほどの格はないと認めながら、それでも、じゃあもう諦めようじゃないんですよね。手段を選ばず、他者を顧みず、何をもかなぐり捨てて看板をつかみ、いくら血を流そうとも我が道を行こうとするという……そういうところが好きですそして、桐生に敗れようともその道を曲げることはないんですよね。俺を殺してその血で看板描いて伝説になれってところ、負けようとも「極道は他人の血で看板描くのが性」という信念を変えることのない強さを感じましたで、まだ若くて道が定まってない桐生が錦に止められ、信念を曲げない渋澤や、安易に流されそうになった自分を止めてくれた錦の強さを痛感して「俺だけの極道を探そう」ってエンディングに繋がるわけですよね俺渋澤大好きなんだけどなぁ背中の龍がぶつかり合うようなバトルの入りの演出も最高ですよね
同じ敵と5戦もしたら流石にしつこいとなるところが、久瀬の場合は戦いを重ねるごとにキャラの魅力が増していくの本当に凄いと思うわ。
0は戦闘無いのに怖い佐川と錦の車借りパクからの山中置き去りがコンボが印象的過ぎて
正直久瀬の兄貴は指落として即退場かなって思ったら最後まで桐生のストーカーしててほんと笑った。
桃太郎、閻魔大王、龍の格が違う感じがかっこいい
2代目代行時代の生き残りが菅井ってどう考えても設定ミスだよな、堂島組の兄貴3人とか見せられてあんな小物が生き残りな上にほぼけじめ取らずに逃げて終わりって何だそりゃだわ
表にたたず目立たないポジションにいたから、野望を持った他のやつに目つけられず順繰りでトップに残るまでのうのうと生き残っていられた。至極自然なこと
菅井もありえんが、柴田の方がもっとありえん。龍シリーズの東城会幹部関連の後付けもう少しどうにかしろよとは思ってた矢先に7で大解散だからようやく落ち着いた感
小沢さんの本職感よ…
モデルと言える3の若頭補佐三人衆(浜崎・神田・峯)より立場は下なのに全てにおいて上位互換こいつらに勝るボスキャラ衆は他にいない異論は認めない(星野会長以外の異人三を見つめながら)
渋澤戦の入りの背中の龍が睨み合う構図マジでカッコよすぎる
久瀬の兄貴が組でどんどん扱いが悪くなってくるのにかっこよくなってくるの不思議。
マジで7外伝登場キャラが0のころにいたらどうなってたのか気になる
任侠俳優の良さが改めて分かるキャスティング
桐生は極道の意地みたいなのは風間のおやっさんより久世の兄貴から受け継いでそう
3人ともそれぞれ毛色の違うけどこれぞヤクザって感じだから好きだよ
桐生の今ではお馴染みの服装も久瀬の影響受けてそうなの良いよね
真島も服装や豪楽な面なども阿波野の影響受けてるちなみに阿波野の初期デザインのジャケットの色も現在の真島同様に黄(金)色だったとのこと
久瀬は桐生と計5回戦って最後に実力認めるとこカッコよくてすきでした
極道役筆頭の御二方が一作品で現れたのは非常に贅沢andある意味勿体無い(なおラスボスは一万円札の兄貴な模様)
桐生が堂島の龍っていわれてるの意味不明すぎるわ堂島組壊滅させてるじゃねーか
改造でこの3人と桐生が絶倫ダンス踊ってる動画好きや…
0やると1での錦思い出して切なくなるし1やると0での錦思い出して切なくなる無限ループ
丁寧な説明の後の「何が言いてぇ」
この三人は5.6とかの時代のもう落目気味の東城会ではなく、バブル期の全盛期の東城会として出てくれて良かった
錦山組は3代目まで残ってるのが奇跡としか
この3人に嶋野風間を従えて弥生さんを嫁にした、東城会会長を2人に直系組長も出しているんよな。
真島の兄さん、赤いチャンチャンコじゃなくて、まさか海賊船長のコスプレ?で暴れる事になるとは…………でも、そこが良い!!
5:11 嶋野が死んだのが痛すぎる。桐生ちゃんも強かったころの東城会の象徴みたいな話していたし、キングメーカー気取りの風間と違ってトップに立つ気概もあったからなあ
如くがシリーズ続く前提なら流石に1で嶋野死なんかったやろなぁ…続編考えたらまぁもう少しひっぱるよねというか、2-3作目でラスボス枠みたいな?まぁ当時は続編構想どころかまずはこの1作が売れるかどうか分からん一発モノ覚悟で出したゆえなんやろかね
久瀬ニキはまた久瀬かよ・・・下水道でバイク乗ってるwからの久瀬ェ!あっついなぁあになるのがいいんだよなぁ
ワンピースの三大将の俳優役に選ばれそう
渋澤は話が通じそうというか穏健派っぽい雰囲気しといていっちゃん凶暴っていうギャップ好き
風間をぶん殴りてぇって久世と風間ヤベェ越えられねぇって阿波野と風間を越えてやるって渋沢
この三人の初登場シーンでマジで息止まった
補佐なのに威圧感ありすぎなんよなw
堂島は楽を覚えたまま出世した阿波野みたいな感じなのかもな
そら一番年上で活動期間も長い小沢さん、その次の竹内さんより目立たせるわけにはいかないからなぁこの三人なら中野さんが一番好きやからもっと出番多くしてほしかったわ
0、極、極2、7、8とやってるけど0のストーリーが最高ただ0を期待してあとの作品やるようになると毎回期待してるのと違う感じを味わう
この3人クッソ好きだけど、海外人気に乗っかってミスキャストしてまでも維新極に登場させたのは嫌い
それなぁ!by兄貴
特に伊東は合ってなかったな。小沢さんの演技はよかったけど久瀬とは全然かけ離れてたし
@@keeighu937 小沢さん本人も冗談混じりに「ミスキャストじゃんw」って言うくらい
元のキャスティングがよすぎたからな維新極を先にプレイしてれば違和感なかったのかもしれんが
無理に維新のキャスト変更してまで出すんじゃなくて完全新作スピンオフに出して欲しかった
元ボクサーなら外野介入を嫌うものだろと思ったけど久瀬はラストで筋の通ったバトルをしたから良かった。
東城会はたまに超有能が出てくるのに大体裏切る
久瀬の兄貴好き……やったことはアレだけど
渋澤が最も核心ついてて好きなんだけども0は佐川が怖カッコいいしかし0どころかシリーズ最強は 悦子
0で散々揉めた堂島組に戻っていく桐生もそれを受け入れた堂島組も違和感あるな。後付けだから仕方ないけど。よく仲間に戻れたな。
この3人の誰か本編に復活してくれないかなぁ…
久瀬の兄貴は耐久性とスピードが売りだったんだよな。要領悪かったのは頭脳面で阿波野や渋澤からカバーしてもらってたから。
久瀬ぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!!!!!!!!!!
米田「親父、入らねぇっすよ、どうします?」久瀬「バラして入れるしかねぇだろ、おぅ米田、バイクバラしとけ」米田「できるわけないでしょ、俺は人殴りてぇからヤクザになったんです」久瀬「ちっ、使えねぇ、貸せ!」(久瀬がバイクを解体)久瀬「よし、入れろ」米田「へい!」久瀬「組み立てろ」米田「できるわけないでしょ、俺は人殴りてぇからヤクザになったんです」久瀬「ちっ、使えねぇ、貸せ!」(久瀬がバイクを組み立て)久瀬「よし、行ってくる」米田「親父、お気をつけて!」久瀬「………、あいつ、マジで使えねぇ…………、桐生ぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅ!!!」
米田って、兄貴呼びじゃなかった?
堂島パパにも少し位かっこいいところ見せて欲しかった
風間組も嶋野組も、あの真島組だって元を辿ったら堂島組の傘下だから、堂島さん自体実力はあったんだと思うが、本編でそう言うデカい描写が無いから小物って言われてまうんやろな 実際ゲーム内での動きは確かに小物だったけど😮💨
部下は歴代最強レベルに揃ってるんだけど全員から見下されてるのがね...第一次ジングォン派殲滅、弥生姐さんが惚れた、7のデリバリーぐらいしか活躍の場がない
人間性と能力は別物というのを体現したとさえ言える他作品で例えるならゴッドファーザーのソニーかな。ソニーもファミリーのボスになるだけのハイスペックさはあるのに、短期で暴力的であるが故に周囲から危惧されてるという側面があるからなあ
中野さんギュッと絞って歳くってからのがカッコイイよなぁ · · · 足元にミカン転がして首吊ってた頃が懐かしいw
特命リサーチ200Xのカッペアホデブだっただんだんヤクザの人っぽい俳優さん………?ってイメージが来て
幹部が強すぎて堂島のボスが小物に見えるんよ…😂
立花を部下が勝手に殺したときたぶん殴り殺してたし桐生にも一回けじめとして殴られたり一番極道っぽいのは久瀬だと思ってる
確かに久瀬の兄貴は最初見た時ビビった!
バリバリの武闘派でカリスマの久世は織田信長、派手好きで実力者の阿波野は豊臣秀吉、地味だが底無しの野心家の渋澤は徳川家康こう感じるの俺だけか?
この前に風間と嶋野もいたとか、堂島組バケモンだろ
なんだったら渋沢の戦闘演出いっちばん好きだけど、掘り下げが他の人物と比較すると少なかったのが人気のなさやね
久瀬の兄貴...最後の勝負はもえる!
嫌いになれない
寺田5代目にするぐらいならこの3人の誰かのほうが全然良かった
六代目(大吾)、歴代組長の中で一番、命狙われとるの草二番目が四代目(桐生ちゃん)かな元から裏切る気満々の奴(菅井、浜崎、神田)とリスペクトしてるのに殺そうとして来る奴(獅子堂、峯、染谷、真島の兄さん、山井、久世の兄貴)
久瀬→信長阿波野→秀吉澁澤→家康
7外伝以降はまだ未見だからわからないけど、渋澤は歴代のラスボスで唯一地位も年齢も主人公より上なんよな
0、全てが良すぎ
遥がムナンチョより下なのは0とは対極にあるシリーズ屈指の駄作な5と6のせいだから…
コイツら自身の人気も相当高いし、5にボケ老人やクズプロデューサー、6にゴムや小物がいたのも大きそう
閻魔の契りがカッコヨスギル
色々言われてるけど、時代で腐ってしまった久瀬や阿波野じゃなくて心の中のギラギラを失わず維持していた渋澤がラスボスなのは納得だよ、俺としては。
久瀬と阿波野もそれぞれ桐生一馬と真島吾朗と対峙してギラギラを取り戻したのも好き
それはそうと渋澤がラスボスなのは久瀬や阿波野と違い作中最初から最後までギラギラを保っていた所なんだろうね
渋澤ってクズとして書かれているが不在なだけでまだ全盛に近い風間さんを差し置いて若頭になるにはあれだけ手段を選んではいられなかったんだろうなって納得出来て個人的には好き
地位失墜してから男の意地だけで桐生に食らいついてくる久瀬の兄貴がかっこよすぎる
金・暴力・女かと思ったら3人とも暴力・暴力・暴力でした
0が名作と言われてるのこの人達のおかげと言っても過言では無い
若頭補佐と佐川のキャラがとにかく良かった
0 西谷兄貴を忘れてはならない。後輩は…うーん
なかなか呼ばれなかったってボヤいてたけど、ここしかないっていう神キャストだったと思う。
全員シリーズ他作品なら一人一人ラスボスやれるレベルの格なんよね
単純な強さは分からんがラスボスブーストかければ良いし
@@Ryuuichi926佐川はまさか最後まで戦わないと思わなかったからあの立ち位置シブすぎて良かったなぁ…真島さんがずっと厄介そうにしててプレイヤーも大体同じ思いだったろうにあんな退場が悲しくなるなんて思わなかった
就職の面接の練習する時、最悪のシチュエーションにも対応するため
毎回この3人が面接官だと想定してる
質問の回答がズレると「聞かれた事だけ答えろぉ!」って机蹴られるんですね
エンコ屋にでも勤める気なのか…
もはや面接というより尋問の類なんじゃ…
一秒でも遅れりゃ
「おう、随分待たせるじゃねえか…偉くなったもんだな?」から始まるんすね?
ジタバタすんじゃねぇや!
この3人が「若頭補佐止まり」という当時の堂島組の層の厚さよ。今の東城会見てたら直系の組長でもなんらおかしくない化け物。
なんなら当時でも堂島組抜きの東城会より堂島組(風間含む)の方が強いんじゃないか
でもバブルの日本が一番熱い時代だったことを考えると、以降小物ばかりになっていくのも分かる気もする。
桐生ちゃんと渋澤の兄貴がぶつかり合った時に背中の龍が睨み合うのまじでどのゲームの中でも1番好きな演出
小沢の兄貴は久世の兄貴のこと「こいつ人間じゃない、しつこい、顔怖い」って
うんざりしてたからな
作中では堂島組長は身の程知らずの小物とかひどい言われようだけど、風間に加えてこいつらまで従えてた時点で只者じゃないだろ。
カラの一坪の件をきっかけに一気に小物化してったけどそれまでは弥生姐さんを惚れさせるくらいのガチの大物だったのかなぁとは思う。
金でどんな喧嘩自慢より強い殺し屋を雇える、という事実に心が折れた………
@@隕石-j6oそんな殺し屋を息一つ荒らげる事無く完封勝ちする真島の兄さんのカッコ良さ
フェイスキャプチャーなので、このめちゃくちゃ怖いヤクザでございますな顔が、3次元に存在してるって事実がまた怖いよね
龍が如く0のスペシャルインタビュー見たけど小沢さん久瀬の兄貴より怖かったゾ
0はマジで文句の付け所が一つもないぐらい名作
獅子堂がこの時代にヤクザやっていたらこの3人にえげつないぐらい惚れていそう
日本統一やんけw
正しく産まれてくる時代が違ったって奴だな
若頭補佐の三人は共通して自身の強みと弱みを一番理解してるのいいよね
久瀬は頭ではてっぺん取れないと理解してて、拳と任侠で正面から死に物狂いでのし上る
阿波野は自身の立ち位置を理解しつつもチャンスが巡ればスキルを最大限に使って勝ち取る
渋澤は地道な積み重ねで自分にしかできないことを使って自分だけの極道を目指して努力する
そして0で忘れてはいけないのは佐川はんやね
俳優陣が凄すぎた
久瀬の兄貴だけBGM2個持ちなのすこ
まじでこの時の東城会は最強メンツ揃いすぎやろ
この3人を演じてる小沢さん、竹内さん、中野さんイメージとは裏腹に不祥事もなくクリーンなのがすごい
夢壊すようで申し訳ないが、小沢さんはかつて
日本酒でやらかして、公然わいせつでブチ込まれてクビ寸前になったことがあって日本酒を禁じた、と公言してるんよな(動画で語られてる)
中野さんも一時天狗になってた時期があって、それで干されてたとも言われてる
でもこういう人達が熱演してくれたキャラは今でも人気で俺も好きだし、またやってほしいと思うよね(真木よう子?大森南朋?知らん)
@@冷やし中華-s5x無粋なアホ
芸能人キャラのムキムキってなんか違和感あること多いんだけど、この3人は違和感なかったんだよなぁ
本人も鍛えてるからな
『圧倒的暴力』と『カリスマ』という、桐生の「お前そこだけやんポイント」以外はパーフェクトな男、渋澤。なんなら暴力は必要十分だから堂島宗兵の「お前そこだけやんポイント」以外はパーフェクトと言っても良い。やはり最後に求められるのは『華』や『看板』という事か
バブル期の織田信長、豊臣秀吉、徳川家康って言われてるの草
その3人がモデルやからな
14:33
遥がいないと良作→×
脚本に横山がいないと良作→◯
古田の脚本で3からやり直してくれねぇかな…()
極みたいなリメイクじゃなく、もはや根本から作り直す方で
@@サンクキングダム 自分はもはや極3以降を古田脚本で作り直してもらっても構わないですね…
ああ0は脚本に横山さん関わってなかったのか…!納得…
@@KS-yq7yq 0にも横山さん脚本・演出に関わってますよ その証拠に0のエンディングに載ってますよ
アニメや特撮だと良く居るよな
演出だけなら……
特撮技術だけなら……
恋愛のドロドロシチュだけなら……
ロボットアクションのアイディアだけなら……
バブル期を謳歌 & 豊富なVシネ経験という役作りいらずな完璧なキャスティング
あとキングブラッドレイこと二井原代行の声も最高だった
エピローグで堂島に「気wにwすwるwこwたwぁwねwぇw」って半笑いで労い入れるのめちゃくちゃ演技うまかった
7:36
龍司がこうゆうふうにちゃんと強いって評価受けてるの嬉しいんよな
久瀬の「張り続ければ負けじゃない」に影響受けた2人が最後に戦うのいいと思うけどな
渋澤のしっぶいゴロゴロ音の声好き
桃太郎の意味は反逆、下剋上、大物食い。
最後は親父に楯突いて本懐を遂げられたって事かね
もちろん3人の演者さんらの説得力が凄いと言うのもあるけど、時系列的に桐生さんがまだ駆け出しの若造なのも、より緊迫感のあるストーリー作りに一役買ってると思う
ナンバリングが進むにつれて「まぁ桐生ちゃんやし何とかするやろ」と言う一種の安心感が増していったけど、この頃のまだ何も持ってない若手やと、年齢も格も遥かに上の上司3人を相手にするからハラハラ感が他のナンバリングの比にならないのが良いんよな
冒頭の桐生の破門で久瀬を阿波野・渋澤が助けないのすき
あそこで3人で風間1人分というイメージを付けなかったシナリオの勝利
閻魔の刺青の通り桐生に白黒付けさせようとする久瀬が好き
0の風俗王は何気に好きなキャラ😂
7:56
同じこと考えてる人居て良かった
最後の最後で一番の顔した後に二代目になる男が出てくるとかだったら胸熱
前にXで久瀬が返事してる場面がゲップにしか聞こえないってやつで大爆笑した
澁澤の背中の龍が戦闘開始時に桐生の龍と対峙する構図になってんの考えたやつ天才かよと思った
最後桐生を止めた錦を見て「オレにもこんな兄弟がいたらまた違った運命があったのかも…」的な表情だったと勝手に思ってる
ここから維新極に繋がると考えたらめちゃ熱いな。
澁澤もなかなかいいキャラしてるんだけど久瀬と阿波野が魅力的すぎる
渋澤や阿波野の良さがわからない。
@@凱紫斗腐っていく自分を認めて真っ向から勝負挑んで後の世代に託した漢
渋澤がマキムラマコトを生かしてることを久世にだけ教えてるのが好き
渋澤は確かにプレイ当時は久瀬の方がカッコ良いとは思ったが
時間経って振り返ると確かに3人の中で唯一最初からずっと野望抱え続けていたし立つべくしてあそこに立ったんだなって理解出来た
そもそも最初からずっと渋澤だけ風間と戦っていたんだよな…
渋澤は桐生ちゃんにレスバを暴力で論破するという好ましくない経験をさせてしまった戦犯という点を除けば好きよ
渋澤の押しが弱いのがまずかった
それどう考えても桐生のせいで草
ただただ渋澤の格が上がるだけなんだよな
まだ色もついてない縁取りだけの刺青を背負う桐生ちゃんにポニーテールの真島の兄さん、
堂島組の濃い若頭3人に立華鉄に尾田純にマキムラマコトにゴッドハンド整体師李に佐川司に西谷誉に嶋野太に老鬼、
濃い面々に濃いシナリオは胸熱でしたね!マネーアイランドやカツアゲ君も楽しかったわー。
ただ、やりこんでパラメーター上げすぎてしまうとボスすらワンパンツーパンになってしまうのだけはちょっと頂けない。
個人的には3人の中じゃ澁澤が1番好きだったなー
看板作る努力もしてたし、1番冷静そうで実はすごく熱い部分あって、戦闘始まる時に頭突きするシーンがめちゃかっこよかった
「悪党の夢の叶え方」って感じが良いんですよね
桐生って選ばれし主人公だから「看板は生き様に勝手についてくるもんだ」って言うし実際そうなんですが、渋澤は自分に風間ほどの格はないと認めながら、それでも、じゃあもう諦めようじゃないんですよね。手段を選ばず、他者を顧みず、何をもかなぐり捨てて看板をつかみ、いくら血を流そうとも我が道を行こうとするという……そういうところが好きです
そして、桐生に敗れようともその道を曲げることはないんですよね。俺を殺してその血で看板描いて伝説になれってところ、負けようとも「極道は他人の血で看板描くのが性」という信念を変えることのない強さを感じました
で、まだ若くて道が定まってない桐生が錦に止められ、信念を曲げない渋澤や、安易に流されそうになった自分を止めてくれた錦の強さを痛感して「俺だけの極道を探そう」ってエンディングに繋がるわけですよね
俺渋澤大好きなんだけどなぁ
背中の龍がぶつかり合うようなバトルの入りの演出も最高ですよね
同じ敵と5戦もしたら流石にしつこいとなるところが、久瀬の場合は戦いを重ねるごとにキャラの魅力が増していくの本当に凄いと思うわ。
0は戦闘無いのに怖い佐川と錦の車借りパクからの山中置き去りがコンボが印象的過ぎて
正直久瀬の兄貴は指落として即退場かなって思ったら最後まで桐生のストーカーしててほんと笑った。
桃太郎、閻魔大王、龍の格が違う感じがかっこいい
2代目代行時代の生き残りが菅井ってどう考えても設定ミスだよな、堂島組の兄貴3人とか見せられてあんな小物が生き残りな上にほぼけじめ取らずに逃げて終わりって何だそりゃだわ
表にたたず目立たないポジションにいたから、野望を持った他のやつに目つけられず順繰りでトップに残るまでのうのうと生き残っていられた。至極自然なこと
菅井もありえんが、柴田の方がもっとありえん。
龍シリーズの東城会幹部関連の後付けもう少しどうにかしろよとは思ってた矢先に7で大解散だからようやく落ち着いた感
小沢さんの本職感よ…
モデルと言える3の若頭補佐三人衆(浜崎・神田・峯)より立場は下なのに全てにおいて上位互換
こいつらに勝るボスキャラ衆は他にいない
異論は認めない(星野会長以外の異人三を見つめながら)
渋澤戦の入りの背中の龍が睨み合う構図マジでカッコよすぎる
久瀬の兄貴が組でどんどん扱いが悪くなってくるのにかっこよくなってくるの不思議。
マジで7外伝登場キャラが0のころにいたらどうなってたのか気になる
任侠俳優の良さが改めて分かるキャスティング
桐生は極道の意地みたいなのは風間のおやっさんより久世の兄貴から受け継いでそう
3人ともそれぞれ毛色の違うけどこれぞヤクザって感じだから好きだよ
桐生の今ではお馴染みの服装も久瀬の影響受けてそうなの良いよね
真島も服装や豪楽な面なども阿波野の影響受けてる
ちなみに阿波野の初期デザインのジャケットの色も現在の真島同様に黄(金)色だったとのこと
久瀬は桐生と計5回戦って最後に実力認めるとこカッコよくてすきでした
極道役筆頭の御二方が一作品で現れたのは非常に贅沢andある意味勿体無い(なおラスボスは一万円札の兄貴な模様)
桐生が堂島の龍っていわれてるの意味不明すぎるわ
堂島組壊滅させてるじゃねーか
改造でこの3人と桐生が絶倫ダンス踊ってる動画好きや…
0やると1での錦思い出して切なくなるし
1やると0での錦思い出して切なくなる無限ループ
丁寧な説明の後の「何が言いてぇ」
この三人は5.6とかの時代のもう落目気味の東城会ではなく、バブル期の全盛期の東城会として出てくれて良かった
錦山組は3代目まで残ってるのが奇跡としか
この3人に嶋野風間を従えて弥生さんを嫁にした、東城会会長を2人に直系組長も出しているんよな。
真島の兄さん、赤いチャンチャンコじゃなくて、まさか海賊船長のコスプレ?で暴れる事になるとは……
……でも、そこが良い!!
5:11 嶋野が死んだのが痛すぎる。桐生ちゃんも強かったころの東城会の象徴みたいな話していたし、キングメーカー気取りの風間と違ってトップに立つ気概もあったからなあ
如くがシリーズ続く前提なら流石に1で嶋野死なんかったやろなぁ…
続編考えたらまぁもう少しひっぱるよねというか、2-3作目でラスボス枠みたいな?
まぁ当時は続編構想どころかまずはこの1作が売れるかどうか分からん一発モノ覚悟で出したゆえなんやろかね
久瀬ニキはまた久瀬かよ・・・下水道でバイク乗ってるwからの久瀬ェ!あっついなぁあになるのがいいんだよなぁ
ワンピースの三大将の俳優役に選ばれそう
渋澤は話が通じそうというか穏健派っぽい雰囲気しといていっちゃん凶暴っていうギャップ好き
風間をぶん殴りてぇって久世と風間ヤベェ越えられねぇって阿波野と
風間を越えてやるって渋沢
この三人の初登場シーンでマジで息止まった
補佐なのに威圧感ありすぎなんよなw
堂島は楽を覚えたまま出世した阿波野みたいな感じなのかもな
そら一番年上で活動期間も長い小沢さん、その次の竹内さんより目立たせるわけにはいかないからなぁ
この三人なら中野さんが一番好きやからもっと出番多くしてほしかったわ
0、極、極2、7、8とやってるけど0のストーリーが最高
ただ0を期待してあとの作品やるようになると毎回期待してるのと違う感じを味わう
この3人クッソ好きだけど、海外人気に乗っかってミスキャストしてまでも維新極に登場させたのは嫌い
それなぁ!by兄貴
特に伊東は合ってなかったな。小沢さんの演技はよかったけど久瀬とは全然かけ離れてたし
@@keeighu937 小沢さん本人も冗談混じりに「ミスキャストじゃんw」って言うくらい
元のキャスティングがよすぎたからな
維新極を先にプレイしてれば違和感なかったのかもしれんが
無理に維新のキャスト変更してまで出すんじゃなくて完全新作スピンオフに出して欲しかった
元ボクサーなら外野介入を嫌うものだろと思ったけど
久瀬はラストで筋の通ったバトルをしたから良かった。
東城会はたまに超有能が出てくるのに大体裏切る
久瀬の兄貴好き……やったことはアレだけど
渋澤が最も核心ついてて好き
なんだけども
0は佐川が怖カッコいい
しかし0どころかシリーズ最強は
悦子
0で散々揉めた堂島組に戻っていく桐生もそれを受け入れた堂島組も違和感あるな。
後付けだから仕方ないけど。
よく仲間に戻れたな。
この3人の誰か本編に復活してくれないかなぁ…
久瀬の兄貴は耐久性とスピードが売りだったんだよな。要領悪かったのは頭脳面で阿波野や渋澤からカバーしてもらってたから。
久瀬ぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!!!!!!!!!!
米田「親父、入らねぇっすよ、どうします?」
久瀬「バラして入れるしかねぇだろ、おぅ米田、バイクバラしとけ」
米田「できるわけないでしょ、俺は人殴りてぇからヤクザになったんです」
久瀬「ちっ、使えねぇ、貸せ!」
(久瀬がバイクを解体)
久瀬「よし、入れろ」
米田「へい!」
久瀬「組み立てろ」
米田「できるわけないでしょ、俺は人殴りてぇからヤクザになったんです」
久瀬「ちっ、使えねぇ、貸せ!」
(久瀬がバイクを組み立て)
久瀬「よし、行ってくる」
米田「親父、お気をつけて!」
久瀬「………、あいつ、マジで使えねぇ…………、桐生ぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅ!!!」
米田って、兄貴呼びじゃなかった?
堂島パパにも少し位かっこいいところ見せて欲しかった
風間組も嶋野組も、あの真島組だって元を辿ったら堂島組の傘下だから、堂島さん自体実力はあったんだと思うが、本編でそう言うデカい描写が無いから小物って言われてまうんやろな 実際ゲーム内での動きは確かに小物だったけど😮💨
部下は歴代最強レベルに揃ってるんだけど全員から見下されてるのがね...
第一次ジングォン派殲滅、弥生姐さんが惚れた、7のデリバリーぐらいしか活躍の場がない
人間性と能力は別物というのを体現したとさえ言える
他作品で例えるならゴッドファーザーのソニーかな。ソニーもファミリーのボスになるだけのハイスペックさはあるのに、短期で暴力的であるが故に周囲から危惧されてるという側面があるからなあ
中野さんギュッと絞って歳くって
からのがカッコイイよなぁ · · ·
足元にミカン転がして首吊ってた
頃が懐かしいw
特命リサーチ200Xの
カッペアホデブだった
だんだんヤクザの人っぽい
俳優さん………?って
イメージが来て
幹部が強すぎて堂島のボスが小物に見えるんよ…😂
立花を部下が勝手に殺したときたぶん殴り殺してたし桐生にも一回けじめとして殴られたり一番極道っぽいのは久瀬だと思ってる
確かに久瀬の兄貴は最初見た時ビビった!
バリバリの武闘派でカリスマの久世は織田信長、派手好きで実力者の阿波野は豊臣秀吉、地味だが底無しの野心家の渋澤は徳川家康
こう感じるの俺だけか?
この前に風間と嶋野もいたとか、堂島組バケモンだろ
なんだったら渋沢の戦闘演出いっちばん好きだけど、掘り下げが他の人物と比較すると少なかったのが人気のなさやね
久瀬の兄貴...最後の勝負はもえる!
嫌いになれない
寺田5代目にするぐらいならこの3人の誰かのほうが全然良かった
六代目(大吾)、歴代組長の中で一番、命狙われとるの草
二番目が四代目(桐生ちゃん)かな
元から裏切る気満々の奴(菅井、浜崎、神田)とリスペクトしてるのに殺そうとして来る奴(獅子堂、峯、染谷、真島の兄さん、山井、久世の兄貴)
久瀬→信長
阿波野→秀吉
澁澤→家康
7外伝以降はまだ未見だからわからないけど、渋澤は歴代のラスボスで唯一地位も年齢も主人公より上なんよな
0、全てが良すぎ
遥がムナンチョより下なのは0とは対極にあるシリーズ屈指の駄作な5と6のせいだから…
コイツら自身の人気も相当高いし、5にボケ老人やクズプロデューサー、6にゴムや小物がいたのも大きそう
閻魔の契りがカッコヨスギル