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海老名と春日に因縁を作ったのに、兄弟と分かった後に2人の絡みが全くなかったのがもったいない。
@@edogawamarutinesu 少なくとも、海老名が【本物の青木遼】だったら、春日と戦う理由になれただろうし、桐生と戦う事になったとしても、【名を消した男VS名を消された男】になっていたかも知れない。
どんなプロセスで脚本制作されたのかわからないから脚本スタッフの資質をあれこれ言いたくはないんだけど7は『作家』が書いた脚本って感じ。"恩威並行を忘れず"なんて言葉をスッと差し込んで話に風格を加える筆さばきとか。8は「横山氏のオーダーどおりに書きましたが何か?」感というか。『セガ社員』が書いた脚本って感じ。
ジャッジの黒岩みたいな何考えてるかわからない描写不足は良いけど、三田村みたいな描写不足は違うんよな
春日の恋愛について最初ふられたときに「あ~なるほど。失恋が原因でハワイに行くんだな」と思ったら普通に依頼で行って「??? なんのための恋愛だったの???」ってなりましたねwさっちゃんもさっちゃんでムーブが百戦錬磨のキャバ嬢じゃなくてちょっと痛めの高校生みたいなのも違和感しかない……どころかちょっと不快になったの思い出しました
春日のラスボスがなんで海老名じゃないのか意味がわからなかった。海老名自身が言ってたけど、荒川真澄から生まれた光と闇の存在がそれぞれ春日と自分だと言ってるのに、なぜその場に春日がいないのかなって思ってしまった。
そもそも春日じゃ海老名の説得できないから死なせるかまた暴走するの分かりきった上で生かすかの二択しか無くなる
言うて桐生も説得はしてないぞ泣き落とししただけやん
@@saitoua5191 まあアレを説得と思うかどうかは人それぞれだけど、一番のことも海老名は憎んでるんだから海老名の相手が一番だと止められないってのは変わらない
かといって桐生のラスボスがブライス、となると違和感しかないから桐生春日合同パーティーでブライス前座、海老名ラスボスっていう展開だと上手く行きそうかな?と個人的に思った
@@アンズ-j7b ブライスの今までの行いを償わせることは桐生さんにはきっと出来なかったでしょうからね…
少なくとも海老名が【本物の青木遼】だったら春日が戦う理由も作れたかも知れない。演じた長谷川博己氏は荒川真斗と同じ77年生まれだから。実は有識者の解析により、三田村の戦闘用ボイス(いわゆる没データ)が発見された事から、三田村も一応ボスとして戦う予定はあったらしい。
やっぱり最終決戦の組み合わせは逆にするべきだったと思う・序盤でイチに頭を下げた沢城を終盤でイチが助けに行く展開だったら凄くエモい・イチと海老名の異母兄弟設定が活きていない(7でイチが若と戦う「兄弟喧嘩」の展開をオマージュできたはず)・核廃棄の仕事でがんを患った桐生さんが違法核廃棄ビジネスに終止符を打つ展開のほうがよかった(もちろん海老名に訴えかけるシーンはグッと来たけど)あと最後でイチが痛T作るのまじでいらない
7→物語の土台を作りつつ、「矛盾や説明不足をなるべく起こさぬよう」な細かな描写や伏線。その上で春日の熱血さによるストレートな熱い展開が良かった8→物語の土台を作った上で、「これもやりたい、あれもやりたい、春日がメインだけど桐生の最後もしっかりスポット当てたい」といった、ユーザーそっちのけで開発陣のやりたいこと重視な作り。矛盾や説明不足が多い中で春日の熱血な性格は相性が悪すぎた。傍から見ても「状況理解しきれてないけどとりあえず俺はこれを信じる!」って軽い感じばかりに見えたし。
個人的には0=7>1>2=7外伝>3=4=8←New>>>5>6かなやっぱ如くは古田さんが完全脚本じゃないとダメなんだなって実証ができた作品。これからは古田か古田以外が関与してるかで完全に下馬評が分かれるだろうね
8で春日が誰彼構わず人助けする聖人みたくなってたのが引っかかった7のナンバや若は命の恩人だったり天涯孤独な春日にとって家族みたいな存在だったりと納得出来る理由があったけどトミー、千歳、英二は浅すぎる8の春日には全然感情移入出来なかった…
あまりにも善人すぎて、本当に元ヤクザなのかと思ってしまいました
@@ミニかいりゅーすぐダチ認定して無条件で人助けしちゃう制作側に都合良すぎるキャラになっちゃってますよね
千歳許したのも、遺灰取らなかったからみたいな感じでそれは無理あるとは思いました
英ちゃんは車椅子で若に重ねたからで充分でしょ、千歳はなんかみんな許してたの聖人過ぎるけど
その辺が荒川のおやっさんの意志を受け継いだってことなんじゃね?それにハロワで働いてるうちにお人好しに磨きがかかったんだろ
悪かったかと言われると全然そんなこと無く、むしろめちゃくちゃ楽しませて貰ったけど、期待して物だったかと言われるとちょっと違う感じするんだよな…
春日がとにかく無能でイライラした。千歳に身ぐるみ剥がされてパスポート奪われても意味不明な理由で許すし、英二の悪意に気づきもしない。そのせいでラニは奪われるし死人も出た、良いところが一つもない。あと恋愛脳になってて少し気持ち悪かった。7ではあんなに切れてたのに8はどうしてこうなった?脚本家が変わるとキャラクターもここまで変わってしまうんだね。
駄目な理由はそれだけでなく「味方キャラの描写もおかしい」事千歳とかいう諸悪の根源、真島冴島大吾まで落ちぶれて悲しすぎる、荒川真澄が完全に悪人になってしまってキャラ崩壊とにかく何もかも8はシナリオが最悪
ウォンはお母さんの敵取れず無念の退場は可哀想だった。花輪の退場はマジで論外だし、デートシーンは春日のストーリーではまだ早い気がする。
以下に長々と書いてしまったけど、全部を通して言いたいのは「シリーズ最高傑作」を謳ったビッグマウスの割に「やりたいことは分かった、でもやり方はもっとあったはず(この投稿者さんの別動画の5に対する感想から引用)」といういつものガバガバポイントが多過ぎてがっかりだったことMVオマージュをやりた過ぎて春日と三田村の時間軸がすっ飛んでるのとか、千歳のケジメを描写したくてネレ島深部のどう見ても圏外の場所で生配信させるとか、人気キャラとりあえず出しとこ〜が先行して大吾真島冴島が助けにくるまでの経緯がほぼ不明なこととか、可愛らしいとは思ったけどソンヒの桐生ファン設定に二次創作のような粗さがあって「こうやってデレさせればキャラ人気出るだろ」という浅はかさが感じられたのとかあと「青春=一回り歳下の女性と中学生みたいな恋愛すること」と捉えて7で築いたキャラの人間性や関係性を改悪する制作のおじさんたちがあまりにもキツい…続編でキャラ崩壊しがち×女の描写下手すぎの最悪コンボが決まってしまった個人的には山井の扱いもあまり好きじゃなかったなあ 山井というキャラ自体を嫌いになる要素はそんなに無い(むしろ子安さんの演技は最高だった)んだけど、その奥にいる制作陣のしたり顔が透けて見えてしまって不快だったそれなりに人気は出たみたいだけど、横山を始めとした制作が「真島以上に人気出る」って発売前から露骨に推していて、出番がやたら多いだけの人としか思えなかった 山井の「実は良い人」的な魅力や感情移入できる過去を他の不遇中ボス勢に分けてあげることはできなかったのかな?終盤にメインシナリオとは関係無い姐さんとの決別を持ってこられてたのも萎えた…あれで真島レベルのキャラを生み出したと自信満々でいられるのにドン引き 少ない出番でも魅力が存分に出ていたから制作の予想以上に人気が出たのが真島だったはずなのに、そこを他でもない制作陣が履き違えているのが悲しい
海老名の物足りなさマジで共感できる。それこそムービーで武器持ちの沢城ボコすぐらいして欲しかった。
7のキャラ全キャラ再登場&8で新キャラもたくさん増えたせいで完全に持て余して扱いきれてなかった。5のライブ感で作った脚本が復活したみたいな感じしたので元の作り方に戻してほしいが難しいのかなぁ
8の敵側の掘り下げが浅いってのはよくわかる7の真斗は極悪人だったけど春日との関係とか過去の話とかが細かく描写されてたから同情とか感情移入とかができたけど8はそういうのがなかった。海老名は一番の異母兄弟とかいう真斗よりも濃い関係のはずなのに謎が多いまま終わったのも納得しかねる。
いろいろ言いたいけど死んだはず?のキャラが生きてましたは乱用してほしくないなー
7が面白すぎたから期待しすぎたってのもありますね……
三田村がやり玉にあがりやすいけど、千歳が三田村の正体明かすタイミング最悪すぎてもうわざとやってるのか疑うレベル。こういうのも千歳が嫌われる要因だと思う。
セーフティハウスに行くより前に白状していれば誰も死なずに全然違う展開になる事は容易にわかる事をあえてやるあたり脚本家の浅さに引っかかりました
千歳の怪しい動きを足立さんあたりが勘づいて阻止できていればアツかった
ブライスが普通に宗教を悪用した小物だったのが残念すぎる
サッちゃんは初のプレイアブルキャラで仲間!って感じが良かったのに、結局男女くっ付けておけばええやろ的な雑さが許せなかったですね…シンプルに悲しいです
@@蟹飯-x1g ほんとそれです
0とかあのシーン良かったなって定期的にストーリー見返したくなったりするのと、急にやりたくなったりするところがあるんですがね今作はこのシーン良かったなってのがあまり無く、何周も遊ぼうとはなってないですね…ストーリー見返そうとかも何か思えない所があって強いて言うなら山井の「もう、寒くねぇ」の辺りですかね
8は桐生と春日でパーティーわけしたのがまず大失敗だった。そのせいで大人数なのにそれぞれ人間関係が希薄になってる。それと春日がなんか少年漫画の猪突猛進型の馬鹿主人公キャラみたいに退化してて微妙だった。(三田村の件も含めて。)2でも全然評判良くなかった恋愛要素持ってきたり、ストーリーのいい加減さを見ても、風呂敷広げすぎて収拾つかなくなったと思う。
今作の春日は劣化版ルフィって感じだった。
横山含め公式が強気に出てた+ジャッジアイズ、7、ロストジャッジメント、7外伝と良作続きで期待値上がりまくってたが故にダメージ大きいよね。
しかもそのうち7以外全て古田さんの脚本という。
@@がるがる-d6b 7も古田さんやで
@@へりおす-g2u いや、7は横山と古田+a合同の脚本よ。
@@がるがる-d6b プラスエーって何αくらいちゃんと書こう
名越いないとダメかぁ
キャラの心理描写も丁寧な最高級なストーリーを期待していたら、ハチャメチャなB級モノ出された感じのガッカリ感ですね...
サメだね...
7は主要キャラクターがしっかりメインストーリーに根付いているから面白い。8は巻き込まれた感じが強い。一方的に巻きついてくるけど、鬱陶しい根なし草で終わる感じ。7からの主要キャラクターの続投は春日だけでもよかったんじゃないかとも思ってしまう。7組と8組で思い入れが差がありすぎるんだよなぁ。
春日の青春を取り戻す話って事で作られたのがさっちゃんとの恋愛ってマジかよ青春を取り戻す話っていうならロストジャッジメントのユースドラマの方が圧倒的に良かったよ
楽しませたい!みたいなパフォーマンスはほんと神。でも、今までの龍が如くの敵味方関係無く共感移入できるとこがはしょられてて個人的には他作品より「うーん。」が多かったので共感です。。。
8はゲーム部分は間違いなくな楽しいんだよね。前作で不満だった戦闘がメチャクチャ改善されてて素直に感心したし、戦闘楽しくてエンカウントの多さも全く気にならなかった。それだけにシナリオのまずさは本当に残念。ブライスはもう少し春日のアイデンティティに関わるようなボスにすべきだったし、エイちゃんは一回で良いから自分でボコりたかった。キャラに関しては山井という超良キャラを生んでくれたので許す。春日版の真島さんでしょこれ。仲間にならなくていいから、次回作も出してほしい!
春日編は序盤で茜を見つけられず右往左往するところに時間割きすぎた感がある終盤までほぼ収穫なしだし
シナリオ構成も思いつきや行き当たりばったりな感が否めない。個人的にはハワイが舞台なのに現地の人達の宗教観や社会感、土俗的な風土や習慣が反映されていないのがきつかったです。日本の延長線上にあるようなサブクエスト群に対してはこれではアメリカに行った意味がないのではとも感じました。セガにもアメリカ人のスタッフは多いのだから聞けばいいだけなのにリサーチ不足のように感じてしまう点が多々ありました。それに対して短い時間しか出てこない日本人のキャラクター達が演じるドラマの濃密さが浮いて見えます。これまでの手癖で描ける部分はまだドラマとしてマシに成立しているように見えたのが悲しさに拍車をかけます。それでも今のゲーム市場を見てると作って頂けるだけ感謝なのかなと思わなくもない。春日が乗り越えなくてはならない真のドラゴンみたいなラスボスとの直接対決は7にも無かったですし、8にもあったようには見えませんでした。彼が消化しなければならない葛藤は次回に持ち越されました。連作でいつまでも宙ぶらりんな主人公を見てるのはそろそろ辛い気がしているのは私だけではないはずです。次回こそきちんとピリオドが打ってある作品に触りたいです。そういう意味でもまだまだ期待を持ってるシリーズですので開発チームには本当に頑張ってほしいです。
英語圏のキャラクターと普通に会話してるのとか外国人キャラがさっきまで日本語話してたのに急に英語喋ったりするのが笑けたりめちゃくちゃ違和感あったけどあんまり気にする人いないかな?春日英語ペラペラなのか?と思ったら何言ってるかんからないかって描写あったしー、外国はこれがネックー
ダブル主人公にしたのがそもそもの間違いというか…桐生でやりたいことと春日でやりたいことの方向性が違うからどっちかを歪めないと成立しないシナリオだった。ずっと一人で戦ってきた桐生に仲間と共に戦うっていう展開を構築するにしても仲間と共に戦うことが真骨頂の春日とは終盤別行動ってのがなんかなあ…って感じ
想像だけど、元々春日一人主人公で作ってたのに桐生ねじ込んだんだと思う海老名はどう考えても春日と戦わせるべき設定だった
さっきクリアしましたがリアルに「は?」って出た。これまでは不満点はあっても龍が如くやった感はあったけど今回は龍が如く風の別ゲーなのかと思うくらい満足度が低い…ストーリーをおいとけばゲームとしては悪くないと思うけど俺の知ってる龍が如くではないよ…
8のキャラで最も株を上げたのは山井豊だと思いますね
8や7から始めても楽しめるのかという疑問に対しSEGAとしては新規ファン獲得のチャンスだし「もちろんです!」と答えるけど、無印からやってる身からすれば「そんな訳ねぇだろ」なんだよな。
コメントに禿同です。シナリオがダメで台無し。横山氏の言いなりになったSEGAの悪癖が出てしまった。これなら、龍が如く7外伝のボリュームを増やしてほしかった。
もやもやを言語化してくれてありがとうございますエンディングドラマは本当に良かったけどメインのもやもや感が本当に凄くて過去キャラというブランドが良ければいい訳じゃないんだなって思った
確かに解らない所が多かったです今後7外伝の様に8の外伝かまたダウンロードコンテンツ等で春日達が何故あれだけ桐生さんと深い関係になったのかを音声ありで作って貰わないと解らない所が多過ぎますね
まさに自分も同じことを思いました。7が最初から最後まで完璧だっただけに、その反動なのか8はシリーズの中でも1番ストーリーが薄くて残念な出来だったように思います。章ごとに起承転結のメリハリがないから、冒頭ハワイに行くまでの日常パートもダラダラ助長になってしまってるし、ブライスにしても英二にしても登場キャラの多くがバックボーンが描かれてないから動機付けが薄くて消化不良なんですよね。山井にしても、あれは結局、制作者が春日たちが日本に戻る為の手段に利用したかったから作っただけにすぎず描かれ方は弱かったし。そもそもブライスは実際はただのマフィア崩れだったような人間に過ぎないのに90歳過ぎてあんな60代くらいな見た目や動きが出来ること自体不自然だし、各国が核廃棄物をアメリカの領土であるハワイに一宗教団体の意向で投棄出来るわけもないわけでストーリー全体が陳腐でしたね。海老名にしてもあれほど極道を嫌ってたのに、なんであんな立派な刺青を入れてるの?って話で不自然すぎでした。6の染谷ですら入れ墨は入れてなかったのに。最後に一番が英二をおんぶして警察署まで送るシーンにしても椎名林檎 の「ありあまる富」ありきになってしまって、街行く人に物を投げつけられたりするシーンをスローで映してPVみたいな感じに仕上げることで「これは凄いだろ。感動するだろ?」みたいに狙いすぎていて横山さんの独りよがりな演出になってしまい陳腐になってましたし。7外伝は面白かったんですけど8はどうしてこうなった?って疑問しか湧かなかったです。
マジで本当にその通り。横山はもう二度と脚本書くな。
敵役をたくさん出した割にはそいつらの存在価値がシナリオ上まるでないんだよね。キャラだけで人気の山井にしても別に春日や桐生と因縁や接点があるわけでもなく、最悪こいついなくても話進んだよな?と
やっぱ諸々のインタビューとか見てると最初の佐々木周りだけ名越と古田が関わってて残り全部は横山と竹内だろうなあと
7が名作すぎたから、8は全体的にパワーダウンした感じ🙄エンディングの椎名林檎のアカペラも演出は好きだけど、まさに描写不足で「は?」って感じだった・・・
ラスボス倒したらいつの間にか英ちゃんが浮浪者のおっさんみたいになっててワロタ
日本とハワイの2つの舞台に加えて登場人物が多すぎる(味方サイドも敵サイドも)ため、全く持って時間が足りていなかった印象を受けますよね。龍が如く0の時のように17~18章くらいまであるのかな?と思ったら全部で14章だったのでそりゃあ短いわと思いました。。。8外伝みたいなのが出て補足してくれればいいですが、仮にそうだとしても外伝を作る前提で8の説明を省いていたとしたらそれはそれでどうなのか?とも思いますね
私の足りなかった部分1.春日達はいつの間にか「桐生」の素性を知ったのか2.趙とキム・ヨンスの出番が少ない3.花屋、龍司、綾子、赤目、渡瀬、鶴野、獅子堂、ミツ、馬淵、吉村、真島をボコボコにした及び逆にボコボコにされた3人組のチンピラも出てほしかった(渡瀬、吉村、ミツ、赤目はメインストーリー、花屋、龍司、綾子、はEDドラマで、鶴野は共にハワイへ行くが花輪とウォンと共に死亡、(大道寺に連れて行かれたはずの)獅子堂と(異人町から追放されたはずの)馬淵は(本性現した)英二の護衛役で、3人組のチンピラは桐生の最終決戦で大解散にいた近江連合ともに登場(その動機は真島への復讐)。)4.ドンドコ島の方は(冒頭以外)フルボイスにしてほしかった5.春日達はラニを救出成功後、英二は何故ドワイトと一緒に行かなかった?6.春日がメインなのは分かるけど、もう少しだけ桐生の操作も増やしたかったです。7.最終決戦でのボス戦の順がこれがよかった(春日:ブライス→英二、桐生:元近江連合&3人組のチンピラ→獅子堂&馬淵→海老名)8.最後だけ桐生と遥との本当の再会が観たかったです(遥「おかえり、おじさん」、桐生「ただいま、遥」と)。等です。
7の時はギュと詰めたものをポンポン進めてく感じはあったけど8は話を広く薄く伸ばした感じに見えたなぁ
発売直前の海外のレビューで同じことを言ってるの見ましたね…それから何となく嫌な予感がしてハードルを思い切り下げたけどギリハードル下をくぐられてしまった
最初の頃は何をするにしても佐々木佐々木で、佐々木一人の為に星龍会にカチコミかけるほど佐々木に入れ込んでたのに、終盤で星龍会のヤクザがハワイに送られてるニュース見た時に春日からも足立さんからも佐々木のさの字も出てこないの哀れ
それどころかなんか勝手にチャラにされちゃったしね…
終盤で出会う機会あると思ってたから悲しい
今作とにかく気になったのは病気で先が短い桐生さんの前で「調子良い」とか「体調は万全」みたいな事を言い出すのが気持ち悪かった
気持ち悪いはいいすぎじゃ
9で足りなかった描写補完して、新キャラ周りもしっかり作ってくれたら大成功だろうなぁ
龍スタ作品は元からプレイヤーの想像力にお任せしすぎる傾向があるけど8のはそれが特に顕著に出てたなあのキャラはなぜああなのか?と言う部分もある程度考察できない事はないけど、みんながみんな考察したくて如くやってるわけじゃないからなぁ熱いシーンはそれなりにあったし、桐生さんの新しい一面も見れたのはよかったけども…。風呂敷デカくしすぎてディスク1枚で描写しきれなかったのが原因な気がするので、いっそディスク2枚組にするか二部作にするかしてその分メインストーリーしっかり詰めてれば諸問題(描写不足と一部キャラの雑な扱い)は解決できてそれこそ最高傑作になり得たんじゃないかと思うととにかく惜しいというかもったいないって印象
多分、尺がちょっと短いんですよね。正直「ハワイ」のお話が薄いんです。私は8章からが楽しかったです。
職業システムによる成長要素が好きだからダンジョン潜りやレベル上げが苦にならなく楽しかったです。ストーリーは7が良すぎたなって印象ですね。そういや序盤に出た佐々木?ってどこ行ったんでしょう。
やっぱ横山メインの脚本だとそうなるのか…今回不評だったら代表降りるとか言ってたような…全体通せば好評だけど脚本だけを見るとね…ストーリー構成もっと考えてほしいよね。昔、何かの生放送でラストを考えて脚本書いてません。とか言ってたよね?その悪い癖が今回を出てきてる。
ほんとこれもうシナリオは古田剛志さんに全部任せてほしい......
何の映画か覚えていないけどその監督か脚本家は、終わりからストーリーを考えると言ってました。横山さんは逆なのか
横山に脚本関わって欲しくないけど自己顕示欲強そうだし、ましてや龍スタのトップだから無理矢理でも関わるんやろな
そもそも横山氏はプロデューサーであって脚本家ではないからな
龍1の大まかなシナリオ書いて名越さんに「お前に任せる」って言われた時から運命は決まってたなただ信者ではないけど"会心の一撃"か"ミス"の二択しか繰り出せないってだけで"維新"そのものや秋山、山井みたいなドストライクな人気キャラも定期的に世に放ってるわけで
8で褒められるのは追憶ノート褒められないのはそれ以外全部。ただ個人的にはポケサーファイター、狭山、フォーシャインメンバー出してくれたので全部OKです。
山井はあんなに魅力的に描けてたのに他のキャラはどうしてこうなった
7外伝は獅子堂鶴野西谷、花輪も赤目ちゃんも終わる頃には皆大好きになっていたのに8だと味方含めて敵キャラも何の為に登場させた?何で退場させた?の繰り返しになるわ、荒川の親っさんが女に種付けまでして放置してた最低の男にさせられるわで桐生さんのラストシーンでも感動出来なかった...
維新極を作らずに龍8や7外伝に製作費を全部回して欲しいかったです。そうすればもっと良い作品が出来てたはずです。
春日がお母さんに会いに行くとかお母さんは生きていたとかそもそもそいうの含め辛い過去を乗り越えたんだから今更感しかなかったし、荒川のおやっさんさぁ…愛した女性って茜さんだけだったんだよねぇ…? っていう絶望感がすごいって
荒川の株を下げるような脚本書く意味がわからん。
個人的には沢城の扱いも気になりました。海老名の心算を暴くために動いたものの結局ボコボコにされていて、なんかマヌケに見えてしまいました。かといって海老名と沢城が真っ向から殴り合ったわけでもないので、海老名の強さを際立たせるにも中途半端…せっかく堤真一さんの演技がハマっていて強キャラとして魅せる下地はあるのに、勿体ないです。
ストーリーの粗が多すぎるから2周目以降どうもやる気になれんのよな…でもハワイ料理に興味が出てきたのは収穫かもしれない
三田村は最後ヤクザたちに狙われる立場になってたけど三田村のことが世間にバレるような描写なんてなかった気がする出頭も何の罪状でするのか分からないブライス戦の時点で既に日本に帰ってたっぽいし身なりは変わってるし三田村の終盤頃の動きがよくわからないですね
終盤あたりで英二と直接戦う場面があったけどカットされたみたいたこと言われてるからそれで結構不自然になっちゃったんじゃないか、って考察されてる。最後の英二が出頭するシーンも時間軸的に色々おかしかったし。罪状は日本で裁ける範囲なら名誉毀損くらいだと思う。
個人的に星龍会内に高部を慕う組員たちが居ないのに違和感がある海老名が始末したにしても始末したことを匂わせるくらいはするべきだった
それは別におかしくないんじゃ…。海老名は表向き高部の意思を継いで第二次大解散おこそうとしてるんだから、組員からすればそれに従う事が高部への忠誠でもある。
サブストーリーはいいんだけどなぁ権田原組長のやつとか
サッちゃんと春日って前作で恋愛に発展する要素何もなかったよね?
むしろナンバとくっつくと思ってた
むしろ7だとサッちゃんが春日に好意を持ってる感じだったよな
@@sakesi_ch春日とナンバが?()
もうストーリーの気になる点本当みなさんが書いてくださってる通りですでも私個人は最後に出てきた迷惑系配信者達全員にドンドコレーザー撃ち込めたらだいぶスッキリしたかもしれない…😂
ラストが物足りなかった…。桐生さんのラストも、出来ればはるかと再会して顔合わせるシーンとか細かく描いて欲しかったけど、まだ納得いくラストだった。春日のラストがさっちゃんへの告白シーンは流石に酷かったと思う。正直さっちゃんとの恋愛の結末をやるならサブストーリーで良かった。ラストは桐生さんに託されたヤクザの今後の未来に向けて決意を固めて歩み出すってシーンにしてほしかったし、さっちゃんとの関係は、そんな春日の横に立ってついて行くってくらいやんわりとさせても良かった気がする。
バラクーダの最初の、おっちゃんを開きにしたシーンはめちゃくちゃワクワクしたけどその後あんま恐ろしさが描写されなくてがっかりした
マジで横山下っ端からやり直してもらえねーかな。
ゲームとしては最高に楽しいんだがストーリーの説明不足が多すぎた。ヤクザの社会復帰をテーマにするならハワイ編は丸々要らないしもっとストーリー軸をはっきりした方が良かった。
なんかドワイトな中途半端ラスボスだったな〜、9作るならもっとえげつない事する外道が欲しい例えば、真島や桐生たちの過去の縁やなきどころをついてくるキャラとか
ブライスが神みたいな存在でラストバトルでぶっ飛んだ攻撃してくるかと思ったら、ただのマフィアでガッカリしたな。
言われなければそこまで気にしなかったかも、7外伝からの8の勢いで駆け抜けた記憶ただウォントーと花輪は何故に殺したとずっと引っかかってたそりゃ何事も突然だけど
面白かった面白かったんですが、なんかこうとっちらかってるというか…足りない感じでしたねあと味方キャラ多すぎだし、敵キャラが小物感すごすぎもうヤクザで話するの難しいですね
海老名が楢崎をボコるシーンはノーカットで良かった
ブライス出番あんまりいらんかったなあ。(エイちゃんに出番もう少しあげてほしかったし) エイちゃんラスト好きだっただけに勿体なかったなあ
個人的には花輪をあんな雑な死に方させたのはがっかりでした。いくら7外伝が後付けだったとはいえあれだけ人気が出たキャラを雑に死なせるのは駄目だろって感じでした。というか開発陣が7外伝を作った時点で8をどこまで作っていたかは分かりませんが、発売まで3ヶ月ちょっとあったんだからその間に訂正しようよってなりましたね。桐生と花輪も7外伝の序盤みたいな関係になっていたのが「?」って感じでした。
正直、桐生の方が面白く感じて一番の方は微妙に感じてた印象かな
個人的に8より6の方が桐生シリーズの完結編としては良かったと思う。ブライス、海老名より菅井、巌見の方がキャラ立ってたし、、、結局パレカナもムナンチョヘペトナスの上位互換みたいなもんだったわけだし。
桐生一馬の集大成と春日一番の新たな冒険を同時にやったから話がめちゃくちゃになってるんだよね
SEGA及び龍スタがやりたいこと全部詰め込みました。ってのはめっちゃ伝わる
エイちゃんだけは本当に救いようなかった…個人的にハンジュンギ使えるの遅すぎるイメージ主人公達レベル上げてたからまじで使う機会なかった。
ドワイトとウォントーの小物っぽさはあれでよかったと思う。ハワイのフィクサー、ブライスからしたら山井みたいな骨のあるタイプは絶対自分の配下にしないはずだもん
9:50 ここ俺も春日と同じ顔になったわ
8のストーリー自体の出来は十分合格ラインだと思うただ「春日&桐生のダブル主人公」「桐生の終活」「7外伝まで作った公式の持ち上げ度合い」「超長いシナリオ」という集大成作品としてお出しするには粗が多すぎたかもね超高級リゾート行ったら普通のホテルよりちょっとサービスが良いだけのホテルだったみたいな感じ。満足はできたけど、思ったほどじゃなかった
7外伝の獅子堂は良かった
山井に尺使いすぎた説
桐生ちゃんパートは割とおもろかったんだけど春日パートがマジで出来良くなくてシナリオ終わってたかなぁ🙄🙄🙄笑春日パートの茜探そう!→どこそこ行ってみよう!手がかりあるみたいだ!→その結果、空振り(笑)以後、茜見つけるまでソレの多重複ループっっっっっっっwで何回も肩透かしくらって桐生ちゃん泊まってたホテルとかリボルバーとかセーフハウスとかに今日は戻ろうとか逃げよう!の繰り返し結構マジで怠かったわっwまぁ作品としては楽しめたがね♬😎ただシナリオは半分は楽しくてもう半分は楽しく無かったっっっっっっw桐生ちゃん春日もどっちもキャラは好きだけど8のキャラパートは丁度半々で好き嫌いが割れたなぁw
海老名の強さを見せるために、桐生と沢城の戦闘が行われたあとのどこかのタイミングで海老名が沢城を圧倒してあのようにボコボコになったというムービーでもあればよかったなー桐生vs沢城戦では7で数人がかりでやっとKOした相手の攻撃をスイスイ捌く桐生がやはり別格に見え、そして海老名が桐生は躱しただけの攻撃にカウンターまで繰り出すような演出とかあればモアベターだったかも。そんな海老名が刃物を手にすれば楢崎程度は・・となってあの血まみれ人事のシーンも唐突感が無くなったかな
ゲームとしては面白かったけど、ストーリーは特に何も残らなかったって感じ。
7外伝やった身からすると花輪の死に方雑過ぎてちょっとショックだった!
めちゃくちゃわかる!新キャラ全員、え?そんな事で命掛けれるん?って、キャラしかおらんかった!過去一ストーリーつまらんかった
話自体は面白いのに描写不足で実際遊ぶとノリきれないという稀有な作品
こんなにばんばん新作作ってるからしゃーないと思う。もっとゆっくり作ってくれて良いんだけどな
桐生が自ら汚れ仕事して自己犠牲でおっさん助けるの理解できるし解釈一致ではあるんだけど核汚染ならネレ島となんか関係させれば良かったのにどうしても桐生卒業させる為の適当な口実感否めない。
海老名を春日、ブライスを桐生で倒すのではダメだったの?キリューが最後高い声で泣いてたのも謎。遥とハルトを夢オチにしとけばええのに大きくなった姿出して後に退けない。
歴代最長とも呼ばれるボリュームなのになぜこうなってしまったのか
実はボリューム的にも歴代最長でもないんよな。ストーリーの章だけで見ても、8は14章、対する0は17章
最近の龍が如く(7以降)ボリューム凄いって言われてるけどそうでも無いで実際2周目やったら分かるけど戦闘の長さ(テンポの悪さ)で誤魔化してるだけ強いて言うならミニゲームが伸びただけあとレベル上げとか装備その他諸々強化するのに時間かかってるだけ
いやいやどう考えても最長でしょユーザーの平均クリア時間は70時間て化け物ですよ。。。
海老名と春日に因縁を作ったのに、兄弟と分かった後に2人の絡みが全くなかったのがもったいない。
@@edogawamarutinesu 少なくとも、海老名が【本物の青木遼】だったら、春日と戦う理由になれただろうし、桐生と戦う事になったとしても、【名を消した男VS名を消された男】になっていたかも知れない。
どんなプロセスで脚本制作されたのかわからないから脚本スタッフの資質をあれこれ言いたくはないんだけど
7は『作家』が書いた脚本って感じ。"恩威並行を忘れず"なんて言葉をスッと差し込んで話に風格を加える筆さばきとか。
8は「横山氏のオーダーどおりに書きましたが何か?」感というか。『セガ社員』が書いた脚本って感じ。
ジャッジの黒岩みたいな何考えてるかわからない描写不足は良いけど、三田村みたいな描写不足は違うんよな
春日の恋愛について
最初ふられたときに「あ~なるほど。失恋が原因でハワイに行くんだな」と思ったら普通に依頼で行って「??? なんのための恋愛だったの???」ってなりましたねw
さっちゃんもさっちゃんでムーブが百戦錬磨のキャバ嬢じゃなくてちょっと痛めの高校生みたいなのも違和感しかない……どころかちょっと不快になったの思い出しました
春日のラスボスがなんで海老名じゃないのか意味がわからなかった。
海老名自身が言ってたけど、荒川真澄から生まれた光と闇の存在がそれぞれ春日と自分だと言ってるのに、なぜその場に春日がいないのかなって思ってしまった。
そもそも春日じゃ海老名の説得できないから死なせるかまた暴走するの分かりきった上で生かすかの二択しか無くなる
言うて桐生も説得はしてないぞ
泣き落とししただけやん
@@saitoua5191 まあアレを説得と思うかどうかは人それぞれだけど、一番のことも海老名は憎んでるんだから海老名の相手が一番だと止められないってのは変わらない
かといって桐生のラスボスがブライス、となると違和感しかないから桐生春日合同パーティーでブライス前座、海老名ラスボスっていう展開だと上手く行きそうかな?と個人的に思った
@@アンズ-j7b ブライスの今までの行いを償わせることは桐生さんにはきっと出来なかったでしょうからね…
少なくとも海老名が【本物の青木遼】だったら春日が戦う理由も作れたかも知れない。
演じた長谷川博己氏は荒川真斗と同じ77年生まれだから。
実は有識者の解析により、三田村の戦闘用ボイス(いわゆる没データ)が発見された事から、三田村も一応ボスとして戦う予定はあったらしい。
やっぱり最終決戦の組み合わせは逆にするべきだったと思う
・序盤でイチに頭を下げた沢城を終盤でイチが助けに行く展開だったら凄くエモい
・イチと海老名の異母兄弟設定が活きていない
(7でイチが若と戦う「兄弟喧嘩」の展開をオマージュできたはず)
・核廃棄の仕事でがんを患った桐生さんが違法核廃棄ビジネスに終止符を打つ展開のほうがよかった(もちろん海老名に訴えかけるシーンはグッと来たけど)
あと最後でイチが痛T作るのまじでいらない
7→物語の土台を作りつつ、「矛盾や説明不足をなるべく起こさぬよう」な細かな描写や伏線。
その上で春日の熱血さによるストレートな熱い展開が良かった
8→物語の土台を作った上で、「これもやりたい、あれもやりたい、春日がメインだけど桐生の最後もしっかりスポット当てたい」といった、ユーザーそっちのけで開発陣のやりたいこと重視な作り。
矛盾や説明不足が多い中で春日の熱血な性格は相性が悪すぎた。傍から見ても「状況理解しきれてないけどとりあえず俺はこれを信じる!」って軽い感じばかりに見えたし。
個人的には0=7>1>2=7外伝>3=4=8←New>>>5>6かな
やっぱ如くは古田さんが完全脚本じゃないとダメなんだなって実証ができた作品。これからは古田か古田以外が関与してるかで完全に下馬評が分かれるだろうね
8で春日が誰彼構わず人助けする聖人みたくなってたのが引っかかった
7のナンバや若は命の恩人だったり天涯孤独な春日にとって家族みたいな存在だったりと納得出来る理由があったけどトミー、千歳、英二は浅すぎる
8の春日には全然感情移入出来なかった…
あまりにも善人すぎて、本当に元ヤクザなのかと思ってしまいました
@@ミニかいりゅー
すぐダチ認定して無条件で人助けしちゃう制作側に都合良すぎるキャラになっちゃってますよね
千歳許したのも、遺灰取らなかったからみたいな感じでそれは無理あるとは思いました
英ちゃんは車椅子で若に重ねたからで充分でしょ、千歳はなんかみんな許してたの聖人過ぎるけど
その辺が荒川のおやっさんの意志を受け継いだってことなんじゃね?それにハロワで働いてるうちにお人好しに磨きがかかったんだろ
悪かったかと言われると全然そんなこと無く、むしろめちゃくちゃ楽しませて貰ったけど、期待して物だったかと言われるとちょっと違う感じするんだよな…
春日がとにかく無能でイライラした。千歳に身ぐるみ剥がされてパスポート奪われても意味不明な理由で許すし、英二の悪意に気づきもしない。そのせいでラニは奪われるし死人も出た、良いところが一つもない。あと恋愛脳になってて少し気持ち悪かった。
7ではあんなに切れてたのに8はどうしてこうなった?
脚本家が変わるとキャラクターもここまで変わってしまうんだね。
駄目な理由はそれだけでなく「味方キャラの描写もおかしい」事
千歳とかいう諸悪の根源、真島冴島大吾まで落ちぶれて悲しすぎる、荒川真澄が完全に悪人になってしまってキャラ崩壊
とにかく何もかも8はシナリオが最悪
ウォンはお母さんの敵取れず無念の退場は可哀想だった。
花輪の退場はマジで論外だし、デートシーンは春日のストーリーではまだ早い気がする。
以下に長々と書いてしまったけど、全部を通して言いたいのは「シリーズ最高傑作」を謳ったビッグマウスの割に「やりたいことは分かった、でもやり方はもっとあったはず(この投稿者さんの別動画の5に対する感想から引用)」といういつものガバガバポイントが多過ぎてがっかりだったこと
MVオマージュをやりた過ぎて春日と三田村の時間軸がすっ飛んでるのとか、千歳のケジメを描写したくてネレ島深部のどう見ても圏外の場所で生配信させるとか、人気キャラとりあえず出しとこ〜が先行して大吾真島冴島が助けにくるまでの経緯がほぼ不明なこととか、可愛らしいとは思ったけどソンヒの桐生ファン設定に二次創作のような粗さがあって「こうやってデレさせればキャラ人気出るだろ」という浅はかさが感じられたのとか
あと「青春=一回り歳下の女性と中学生みたいな恋愛すること」と捉えて7で築いたキャラの人間性や関係性を改悪する制作のおじさんたちがあまりにもキツい…続編でキャラ崩壊しがち×女の描写下手すぎの最悪コンボが決まってしまった
個人的には山井の扱いもあまり好きじゃなかったなあ 山井というキャラ自体を嫌いになる要素はそんなに無い(むしろ子安さんの演技は最高だった)んだけど、その奥にいる制作陣のしたり顔が透けて見えてしまって不快だった
それなりに人気は出たみたいだけど、横山を始めとした制作が「真島以上に人気出る」って発売前から露骨に推していて、出番がやたら多いだけの人としか思えなかった 山井の「実は良い人」的な魅力や感情移入できる過去を他の不遇中ボス勢に分けてあげることはできなかったのかな?終盤にメインシナリオとは関係無い姐さんとの決別を持ってこられてたのも萎えた…あれで真島レベルのキャラを生み出したと自信満々でいられるのにドン引き 少ない出番でも魅力が存分に出ていたから制作の予想以上に人気が出たのが真島だったはずなのに、そこを他でもない制作陣が履き違えているのが悲しい
海老名の物足りなさマジで共感できる。
それこそムービーで武器持ちの沢城ボコすぐらいして欲しかった。
7のキャラ全キャラ再登場&8で新キャラもたくさん増えたせいで完全に持て余して扱いきれてなかった。
5のライブ感で作った脚本が復活したみたいな感じしたので元の作り方に戻してほしいが難しいのかなぁ
8の敵側の掘り下げが浅いってのはよくわかる
7の真斗は極悪人だったけど春日との関係とか過去の話とかが細かく描写されてたから同情とか感情移入とかができたけど8はそういうのがなかった。海老名は一番の異母兄弟とかいう真斗よりも濃い関係のはずなのに謎が多いまま終わったのも納得しかねる。
いろいろ言いたいけど
死んだはず?のキャラが生きてましたは乱用してほしくないなー
7が面白すぎたから期待しすぎたってのもありますね……
三田村がやり玉にあがりやすいけど、千歳が三田村の正体明かすタイミング最悪すぎてもうわざとやってるのか疑うレベル。
こういうのも千歳が嫌われる要因だと思う。
セーフティハウスに行くより前に白状していれば誰も死なずに全然違う展開になる事は容易にわかる事をあえてやるあたり脚本家の浅さに引っかかりました
千歳の怪しい動きを足立さんあたりが勘づいて阻止できていればアツかった
ブライスが普通に宗教を悪用した小物だったのが残念すぎる
サッちゃんは初のプレイアブルキャラで仲間!って感じが良かったのに、結局男女くっ付けておけばええやろ的な雑さが許せなかったですね…シンプルに悲しいです
@@蟹飯-x1g ほんとそれです
0とかあのシーン良かったなって定期的にストーリー見返したくなったりするのと、急にやりたくなったりするところがあるんですがね
今作はこのシーン良かったなってのがあまり無く、何周も遊ぼうとはなってないですね…
ストーリー見返そうとかも何か思えない所があって
強いて言うなら山井の「もう、寒くねぇ」の辺りですかね
8は桐生と春日でパーティーわけしたのがまず大失敗だった。そのせいで大人数なのにそれぞれ人間関係が希薄になってる。
それと春日がなんか少年漫画の猪突猛進型の馬鹿主人公キャラみたいに退化してて微妙だった。(三田村の件も含めて。)
2でも全然評判良くなかった恋愛要素持ってきたり、ストーリーのいい加減さを見ても、風呂敷広げすぎて収拾つかなくなったと思う。
今作の春日は劣化版ルフィって感じだった。
横山含め公式が強気に出てた+ジャッジアイズ、7、ロストジャッジメント、7外伝と良作続きで期待値上がりまくってたが故にダメージ大きいよね。
しかもそのうち7以外全て古田さんの脚本という。
@@がるがる-d6b 7も古田さんやで
@@へりおす-g2u いや、7は横山と古田+a合同の脚本よ。
@@がるがる-d6b
プラスエーって何
αくらいちゃんと書こう
名越いないとダメかぁ
キャラの心理描写も丁寧な最高級なストーリーを期待していたら、ハチャメチャなB級モノ出された感じのガッカリ感ですね...
サメだね...
7は主要キャラクターがしっかりメインストーリーに根付いているから面白い。
8は巻き込まれた感じが強い。一方的に巻きついてくるけど、鬱陶しい根なし草で終わる感じ。
7からの主要キャラクターの続投は春日だけでもよかったんじゃないかとも思ってしまう。7組と8組で思い入れが差がありすぎるんだよなぁ。
春日の青春を取り戻す話って事で作られたのがさっちゃんとの恋愛ってマジかよ
青春を取り戻す話っていうならロストジャッジメントのユースドラマの方が圧倒的に良かったよ
楽しませたい!みたいなパフォーマンスはほんと神。
でも、今までの龍が如くの敵味方関係無く共感移入できるとこがはしょられてて個人的には他作品より「うーん。」が多かったので共感です。。。
8はゲーム部分は間違いなくな楽しいんだよね。前作で不満だった戦闘がメチャクチャ改善されてて素直に感心したし、戦闘楽しくてエンカウントの多さも全く気にならなかった。それだけにシナリオのまずさは本当に残念。ブライスはもう少し春日のアイデンティティに関わるようなボスにすべきだったし、エイちゃんは一回で良いから自分でボコりたかった。
キャラに関しては山井という超良キャラを生んでくれたので許す。春日版の真島さんでしょこれ。仲間にならなくていいから、次回作も出してほしい!
春日編は序盤で茜を見つけられず右往左往するところに時間割きすぎた感がある
終盤までほぼ収穫なしだし
シナリオ構成も思いつきや行き当たりばったりな感が否めない。
個人的にはハワイが舞台なのに現地の人達の宗教観や社会感、土俗的な風土や習慣が反映されていないのがきつかったです。
日本の延長線上にあるようなサブクエスト群に対してはこれではアメリカに行った意味がないのではとも感じました。
セガにもアメリカ人のスタッフは多いのだから聞けばいいだけなのにリサーチ不足のように感じてしまう点が多々ありました。
それに対して短い時間しか出てこない日本人のキャラクター達が演じるドラマの濃密さが浮いて見えます。これまでの手癖で描ける部分はまだドラマとしてマシに成立しているように見えたのが悲しさに拍車をかけます。
それでも今のゲーム市場を見てると作って頂けるだけ感謝なのかなと思わなくもない。
春日が乗り越えなくてはならない真のドラゴンみたいなラスボスとの直接対決は7にも無かったですし、8にもあったようには見えませんでした。
彼が消化しなければならない葛藤は次回に持ち越されました。連作でいつまでも宙ぶらりんな主人公を見てるのはそろそろ辛い気がしているのは私だけではないはずです。
次回こそきちんとピリオドが打ってある作品に触りたいです。そういう意味でもまだまだ期待を持ってるシリーズですので開発チームには本当に頑張ってほしいです。
英語圏のキャラクターと普通に会話してるのとか外国人キャラがさっきまで日本語話してたのに急に英語喋ったりするのが笑けたりめちゃくちゃ違和感あったけどあんまり気にする人いないかな?
春日英語ペラペラなのか?と思ったら何言ってるかんからないかって描写あったしー、外国はこれがネックー
ダブル主人公にしたのがそもそもの間違いというか…桐生でやりたいことと春日でやりたいことの方向性が違うからどっちかを歪めないと成立しないシナリオだった。ずっと一人で戦ってきた桐生に仲間と共に戦うっていう展開を構築するにしても仲間と共に戦うことが真骨頂の春日とは終盤別行動ってのがなんかなあ…って感じ
想像だけど、元々春日一人主人公で作ってたのに桐生ねじ込んだんだと思う
海老名はどう考えても春日と戦わせるべき設定だった
さっきクリアしましたがリアルに「は?」って出た。
これまでは不満点はあっても龍が如くやった感はあったけど今回は龍が如く風の別ゲーなのかと思うくらい満足度が低い…ストーリーをおいとけばゲームとしては悪くないと思うけど俺の知ってる龍が如くではないよ…
8のキャラで最も株を上げたのは山井豊だと思いますね
8や7から始めても楽しめるのかという疑問に対しSEGAとしては新規ファン獲得のチャンスだし「もちろんです!」と答えるけど、無印からやってる身からすれば「そんな訳ねぇだろ」なんだよな。
コメントに禿同です。
シナリオがダメで台無し。横山氏の言いなりになったSEGAの悪癖が出てしまった。
これなら、龍が如く7外伝のボリュームを増やしてほしかった。
もやもやを言語化してくれてありがとうございます
エンディングドラマは本当に良かったけど
メインのもやもや感が本当に凄くて過去キャラという
ブランドが良ければいい訳じゃないんだなって思った
確かに解らない所が多かったです
今後7外伝の様に
8の外伝かまた
ダウンロードコンテンツ等で
春日達が何故あれだけ桐生さんと
深い関係になったのかを
音声ありで作って貰わないと
解らない所が多過ぎますね
まさに自分も同じことを思いました。7が最初から最後まで完璧だっただけに、その反動なのか8はシリーズの中でも1番ストーリーが薄くて残念な出来だったように思います。
章ごとに起承転結のメリハリがないから、冒頭ハワイに行くまでの日常パートもダラダラ助長になってしまってるし、ブライスにしても英二にしても登場キャラの多くがバックボーンが描かれてないから動機付けが薄くて消化不良なんですよね。山井にしても、あれは結局、制作者が春日たちが日本に戻る為の手段に利用したかったから作っただけにすぎず描かれ方は弱かったし。
そもそもブライスは実際はただのマフィア崩れだったような人間に過ぎないのに90歳過ぎてあんな60代くらいな見た目や動きが出来ること自体不自然だし、各国が核廃棄物をアメリカの領土であるハワイに一宗教団体の意向で投棄出来るわけもないわけでストーリー全体が陳腐でしたね。
海老名にしてもあれほど極道を嫌ってたのに、なんであんな立派な刺青を入れてるの?って話で不自然すぎでした。6の染谷ですら入れ墨は入れてなかったのに。
最後に一番が英二をおんぶして警察署まで送るシーンにしても椎名林檎 の「ありあまる富」ありきになってしまって、街行く人に物を投げつけられたりするシーンをスローで映してPVみたいな感じに仕上げることで「これは凄いだろ。感動するだろ?」みたいに狙いすぎていて横山さんの独りよがりな演出になってしまい陳腐になってましたし。
7外伝は面白かったんですけど8はどうしてこうなった?って疑問しか湧かなかったです。
マジで本当にその通り。横山はもう二度と脚本書くな。
敵役をたくさん出した割にはそいつらの存在価値がシナリオ上まるでないんだよね。キャラだけで人気の山井にしても別に春日や桐生と因縁や接点があるわけでもなく、最悪こいついなくても話進んだよな?と
やっぱ諸々のインタビューとか見てると
最初の佐々木周りだけ名越と古田が関わってて
残り全部は横山と竹内だろうなあと
7が名作すぎたから、8は全体的にパワーダウンした感じ🙄
エンディングの椎名林檎のアカペラも演出は好きだけど、
まさに描写不足で「は?」って感じだった・・・
ラスボス倒したらいつの間にか英ちゃんが浮浪者のおっさんみたいになっててワロタ
日本とハワイの2つの舞台に加えて登場人物が多すぎる(味方サイドも敵サイドも)ため、全く持って時間が足りていなかった印象を受けますよね。
龍が如く0の時のように17~18章くらいまであるのかな?と思ったら全部で14章だったのでそりゃあ短いわと思いました。。。
8外伝みたいなのが出て補足してくれればいいですが、仮にそうだとしても外伝を作る前提で8の説明を省いていたとしたらそれはそれでどうなのか?とも思いますね
私の足りなかった部分
1.春日達はいつの間にか「桐生」の素性を知ったのか
2.趙とキム・ヨンスの出番が少ない
3.花屋、龍司、綾子、赤目、渡瀬、鶴野、獅子堂、ミツ、馬淵、吉村、真島をボコボコにした及び逆にボコボコにされた3人組のチンピラも出てほしかった(渡瀬、吉村、ミツ、赤目はメインストーリー、花屋、龍司、綾子、はEDドラマで、鶴野は共にハワイへ行くが花輪とウォンと共に死亡、(大道寺に連れて行かれたはずの)獅子堂と(異人町から追放されたはずの)馬淵は(本性現した)英二の護衛役で、3人組のチンピラは桐生の最終決戦で大解散にいた近江連合ともに登場(その動機は真島への復讐)。)
4.ドンドコ島の方は(冒頭以外)フルボイスにしてほしかった
5.春日達はラニを救出成功後、英二は何故ドワイトと一緒に行かなかった?
6.春日がメインなのは分かるけど、もう少しだけ桐生の操作も増やしたかったです。
7.最終決戦でのボス戦の順がこれがよかった(春日:ブライス→英二、桐生:元近江連合&3人組のチンピラ→獅子堂&馬淵→海老名)
8.最後だけ桐生と遥との本当の再会が観たかったです(遥「おかえり、おじさん」、桐生「ただいま、遥」と)。
等です。
7の時はギュと詰めたものをポンポン進めてく感じはあったけど8は話を広く薄く伸ばした感じに見えたなぁ
発売直前の海外のレビューで同じことを言ってるの見ましたね…
それから何となく嫌な予感がしてハードルを思い切り下げたけどギリハードル下をくぐられてしまった
最初の頃は何をするにしても佐々木佐々木で、佐々木一人の為に星龍会にカチコミかけるほど佐々木に入れ込んでたのに、終盤で星龍会のヤクザがハワイに送られてるニュース見た時に春日からも足立さんからも佐々木のさの字も出てこないの哀れ
それどころかなんか勝手にチャラにされちゃったしね…
終盤で出会う機会あると思ってたから悲しい
今作とにかく気になったのは病気で先が短い桐生さんの前で「調子良い」とか「体調は万全」みたいな事を言い出すのが気持ち悪かった
気持ち悪いはいいすぎじゃ
9で足りなかった描写補完して、新キャラ周りもしっかり作ってくれたら大成功だろうなぁ
龍スタ作品は元からプレイヤーの想像力にお任せしすぎる傾向があるけど8のはそれが特に顕著に出てたな
あのキャラはなぜああなのか?と言う部分もある程度考察できない事はないけど、みんながみんな考察したくて如くやってるわけじゃないからなぁ
熱いシーンはそれなりにあったし、桐生さんの新しい一面も見れたのはよかったけども…。
風呂敷デカくしすぎてディスク1枚で描写しきれなかったのが原因な気がするので、
いっそディスク2枚組にするか二部作にするかして
その分メインストーリーしっかり詰めてれば諸問題(描写不足と一部キャラの雑な扱い)は解決できてそれこそ最高傑作になり得たんじゃないかと思うと
とにかく惜しいというかもったいないって印象
多分、尺がちょっと短いんですよね。
正直「ハワイ」のお話が薄いんです。私は8章からが楽しかったです。
職業システムによる成長要素が好きだからダンジョン潜りやレベル上げが苦にならなく楽しかったです。
ストーリーは7が良すぎたなって印象ですね。そういや序盤に出た佐々木?ってどこ行ったんでしょう。
やっぱ横山メインの脚本だとそうなるのか…今回不評だったら代表降りるとか言ってたような…
全体通せば好評だけど脚本だけを見るとね…
ストーリー構成もっと考えてほしいよね。
昔、何かの生放送でラストを考えて脚本書いてません。とか言ってたよね?その悪い癖が今回を出てきてる。
ほんとこれ
もうシナリオは古田剛志さんに全部任せてほしい......
何の映画か覚えていないけどその監督か脚本家は、終わりからストーリーを考えると言ってました。横山さんは逆なのか
横山に脚本関わって欲しくないけど自己顕示欲強そうだし、ましてや龍スタのトップだから無理矢理でも関わるんやろな
そもそも横山氏はプロデューサーであって脚本家ではないからな
龍1の大まかなシナリオ書いて名越さんに「お前に任せる」って言われた時から運命は決まってたな
ただ信者ではないけど"会心の一撃"か"ミス"の二択しか繰り出せないってだけで"維新"そのものや秋山、山井みたいなドストライクな人気キャラも定期的に世に放ってるわけで
8で褒められるのは追憶ノート
褒められないのはそれ以外全部。ただ個人的にはポケサーファイター、狭山、フォーシャインメンバー出してくれたので全部OKです。
山井はあんなに魅力的に描けてたのに他のキャラはどうしてこうなった
7外伝は獅子堂鶴野西谷、花輪も赤目ちゃんも終わる頃には皆大好きになっていたのに8だと味方含めて敵キャラも何の為に登場させた?何で退場させた?の繰り返しになるわ、荒川の親っさんが女に種付けまでして放置してた最低の男にさせられるわで桐生さんのラストシーンでも感動出来なかった...
維新極を作らずに龍8や7外伝
に製作費を全部回して欲しいかった
です。そうすればもっと良い作品が
出来てたはずです。
春日がお母さんに会いに行くとかお母さんは生きていたとかそもそもそいうの含め辛い過去を乗り越えたんだから今更感しかなかったし、荒川のおやっさんさぁ…愛した女性って茜さんだけだったんだよねぇ…? っていう絶望感がすごい
って
荒川の株を下げるような脚本書く意味がわからん。
個人的には沢城の扱いも気になりました。
海老名の心算を暴くために動いたものの結局ボコボコにされていて、なんかマヌケに見えてしまいました。
かといって海老名と沢城が真っ向から殴り合ったわけでもないので、海老名の強さを際立たせるにも中途半端…
せっかく堤真一さんの演技がハマっていて強キャラとして魅せる下地はあるのに、勿体ないです。
ストーリーの粗が多すぎるから2周目以降どうもやる気になれんのよな…
でもハワイ料理に興味が出てきたのは収穫かもしれない
三田村は最後ヤクザたちに狙われる立場になってたけど三田村のことが世間にバレるような描写なんてなかった気がする
出頭も何の罪状でするのか分からない
ブライス戦の時点で既に日本に帰ってたっぽいし身なりは変わってるし三田村の終盤頃の動きがよくわからないですね
終盤あたりで英二と直接戦う場面があったけどカットされたみたいたこと言われてるからそれで結構不自然になっちゃったんじゃないか、って考察されてる。最後の英二が出頭するシーンも時間軸的に色々おかしかったし。
罪状は日本で裁ける範囲なら名誉毀損くらいだと思う。
個人的に星龍会内に高部を慕う組員たちが居ないのに違和感がある
海老名が始末したにしても始末したことを匂わせるくらいはするべきだった
それは別におかしくないんじゃ…。
海老名は表向き高部の意思を継いで第二次大解散おこそうとしてるんだから、組員からすればそれに従う事が高部への忠誠でもある。
サブストーリーはいいんだけどなぁ
権田原組長のやつとか
サッちゃんと春日って前作で恋愛に発展する要素何もなかったよね?
むしろナンバとくっつくと思ってた
むしろ7だとサッちゃんが春日に好意を持ってる感じだったよな
@@sakesi_ch春日とナンバが?()
もうストーリーの気になる点本当みなさんが書いてくださってる通りです
でも私個人は最後に出てきた迷惑系配信者達全員にドンドコレーザー撃ち込めたらだいぶスッキリしたかもしれない…😂
ラストが物足りなかった…。
桐生さんのラストも、出来ればはるかと再会して顔合わせるシーンとか細かく描いて欲しかったけど、まだ納得いくラストだった。
春日のラストがさっちゃんへの告白シーンは流石に酷かったと思う。正直さっちゃんとの恋愛の結末をやるならサブストーリーで良かった。ラストは桐生さんに託されたヤクザの今後の未来に向けて決意を固めて歩み出すってシーンにしてほしかったし、さっちゃんとの関係は、そんな春日の横に立ってついて行くってくらいやんわりとさせても良かった気がする。
バラクーダの最初の、おっちゃんを開きにしたシーンはめちゃくちゃワクワクしたけどその後あんま恐ろしさが描写されなくてがっかりした
マジで横山下っ端からやり直してもらえねーかな。
ゲームとしては最高に楽しいんだがストーリーの説明不足が多すぎた。ヤクザの社会復帰をテーマにするならハワイ編は丸々要らないしもっとストーリー軸をはっきりした方が良かった。
なんかドワイトな中途半端ラスボスだったな〜、9作るならもっとえげつない事する外道が欲しい例えば、真島や桐生たちの過去の縁やなきどころをついてくるキャラとか
ブライスが神みたいな存在でラストバトルでぶっ飛んだ攻撃してくるかと思ったら、ただのマフィアでガッカリしたな。
言われなければそこまで気にしなかったかも、7外伝からの8の勢いで駆け抜けた記憶
ただウォントーと花輪は何故に殺したとずっと引っかかってた
そりゃ何事も突然だけど
面白かった
面白かったんですが、なんかこうとっちらかってるというか…足りない感じでしたね
あと味方キャラ多すぎだし、敵キャラが小物感すごすぎ
もうヤクザで話するの難しいですね
海老名が楢崎をボコるシーンはノーカットで良かった
ブライス出番あんまりいらんかったなあ。(エイちゃんに出番もう少しあげてほしかったし) エイちゃんラスト好きだっただけに勿体なかったなあ
個人的には花輪をあんな雑な死に方させたのはがっかりでした。いくら7外伝が後付けだったとはいえあれだけ人気が出たキャラを雑に死なせるのは駄目だろって感じでした。というか開発陣が7外伝を作った時点で8をどこまで作っていたかは分かりませんが、発売まで3ヶ月ちょっとあったんだからその間に訂正しようよってなりましたね。桐生と花輪も7外伝の序盤みたいな関係になっていたのが「?」って感じでした。
正直、桐生の方が面白く感じて一番の方は微妙に感じてた印象かな
個人的に8より6の方が桐生シリーズの完結編としては良かったと思う。
ブライス、海老名より菅井、巌見の方がキャラ立ってたし、、、
結局パレカナもムナンチョヘペトナスの上位互換みたいなもんだったわけだし。
桐生一馬の集大成と春日一番の新たな冒険を同時にやったから話がめちゃくちゃになってるんだよね
SEGA及び龍スタがやりたいこと全部詰め込みました。ってのはめっちゃ伝わる
エイちゃんだけは本当に救いようなかった…
個人的にハンジュンギ使えるの遅すぎるイメージ
主人公達レベル上げてたからまじで使う機会なかった。
ドワイトとウォントーの小物っぽさはあれでよかったと思う。ハワイのフィクサー、ブライスからしたら山井みたいな骨のあるタイプは絶対自分の配下にしないはずだもん
9:50 ここ俺も春日と同じ顔になったわ
8のストーリー自体の出来は十分合格ラインだと思う
ただ「春日&桐生のダブル主人公」「桐生の終活」「7外伝まで作った公式の持ち上げ度合い」「超長いシナリオ」という集大成作品としてお出しするには粗が多すぎたかもね
超高級リゾート行ったら普通のホテルよりちょっとサービスが良いだけのホテルだったみたいな感じ。満足はできたけど、思ったほどじゃなかった
7外伝の獅子堂は良かった
山井に尺使いすぎた説
桐生ちゃんパートは割とおもろかったんだけど春日パートがマジで出来良くなくてシナリオ終わってたかなぁ🙄🙄🙄笑
春日パートの
茜探そう!→どこそこ行ってみよう!手がかりあるみたいだ!→その結果、空振り(笑)
以後、茜見つけるまでソレの多重複ループっっっっっっっwで何回も肩透かしくらって桐生ちゃん泊まってたホテルとかリボルバーとかセーフハウスとかに今日は戻ろうとか逃げよう!の繰り返し結構マジで怠かったわっw
まぁ作品としては楽しめたがね♬😎
ただシナリオは半分は楽しくてもう半分は楽しく無かったっっっっっっw
桐生ちゃん春日もどっちもキャラは好きだけど8のキャラパートは丁度半々で好き嫌いが割れたなぁw
海老名の強さを見せるために、桐生と沢城の戦闘が行われたあとのどこかのタイミングで海老名が沢城を圧倒してあのようにボコボコになったというムービーでもあればよかったなー
桐生vs沢城戦では7で数人がかりでやっとKOした相手の攻撃をスイスイ捌く桐生がやはり別格に見え、そして海老名が桐生は躱しただけの攻撃にカウンターまで繰り出すような演出とかあればモアベターだったかも。そんな海老名が刃物を手にすれば楢崎程度は・・となってあの血まみれ人事のシーンも唐突感が無くなったかな
ゲームとしては面白かったけど、ストーリーは特に何も残らなかったって感じ。
7外伝やった身からすると花輪の死に方雑過ぎてちょっとショックだった!
めちゃくちゃわかる!
新キャラ全員、え?そんな事で命掛けれるん?って、キャラしかおらんかった!
過去一ストーリーつまらんかった
話自体は面白いのに描写不足で実際遊ぶとノリきれないという稀有な作品
こんなにばんばん新作作ってるからしゃーないと思う。もっとゆっくり作ってくれて良いんだけどな
桐生が自ら汚れ仕事して自己犠牲でおっさん助けるの理解できるし解釈一致ではあるんだけど核汚染ならネレ島となんか関係させれば良かったのにどうしても桐生卒業させる為の適当な口実感否めない。
海老名を春日、ブライスを桐生で倒すのではダメだったの?
キリューが最後高い声で泣いてたのも謎。
遥とハルトを夢オチにしとけばええのに大きくなった姿出して後に退けない。
歴代最長とも呼ばれるボリュームなのに
なぜこうなってしまったのか
実はボリューム的にも歴代最長でもないんよな。
ストーリーの章だけで見ても、8は14章、対する0は17章
最近の龍が如く(7以降)
ボリューム凄いって言われてるけど
そうでも無いで
実際2周目やったら分かるけど
戦闘の長さ(テンポの悪さ)で
誤魔化してるだけ
強いて言うならミニゲームが伸びただけ
あとレベル上げとか装備
その他諸々強化するのに時間かかってるだけ
いやいやどう考えても最長でしょ
ユーザーの平均クリア時間は70時間て化け物ですよ。。。