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自分は基本的にボイス>作画な人間なので崩壊とかは気にならない方ですね演出的に意味があって細かい所作で表現されている物はそれはそれで好物ではあります後、ヒロインだけは絶対に可愛く描く監督には感謝しかないですね対してアクションに関してはクリエイターの業だと思っているので、「必要ではないけれど描きたいのね」の感覚で見ています
要素ごとで作画への要求が変わってきますね!参考になります!!
一瞬のデッサンの狂いや、下手をすれば意図的な描き込みの省略まで”作画崩壊”等と称して騒ぎ立てる風潮はありますが、本来は作品を鑑賞するうえで明らかにノイズとして障害となり得るレベルの作画の崩れを「作画崩壊」と言うのだと思います。「作画をどのくらい気にするか?」という問いの背後に、多分ストーリーと作画のどちらのクオリティを重視するのか、という命題があると思うのですが、そもそも真の作画崩壊とはそのストーリーに鑑賞者が没入することを妨げるレベルでの作画の低クオリティを指すわけで、そういう意味では作画は間違いなく重要で、そこに論は待たないのではないでしょうか。いわゆる低予算アニメで、作画のクオリティにそこまでリソースを割けないアニメというものがあります。しかし、ストーリーを追ううえでその作画が邪魔にならない水準を保てているのであれば、それは本来、「作画崩壊」と呼ぶべきではないのです。要は言葉の定義と、安易になんでも「作画崩壊」と騒ぎ立てるアニメ視聴者側のレベルの問題かと。
なるほど、納得できます。「作画崩壊」という言い回しがキャッチー過ぎて、一人歩きしてる感じはありますね。
最近はCG作画が主力になってきたせいで、万策尽きると演出が崩壊するパターンも割と出てきてますね。
演出がなんだか不思議なことになってるケースも結構ありますね!
顔やサイズ感、位置が大きくずれてなければ作画崩壊とまでは思いませんがセリフでなく画像の動きやBGMで表現できるものもあるので作画かロリー盛り盛りが無駄とは思いませんが、お休みや総集編が入ったりするくらいなら紙芝居+αの方がマシかと
私もストーリーがカットされるくらいなら、紙芝居や止め絵でも話を描いて欲しい派です^^
声と話しがエエ感じなら、紙芝居でもそういうもんやと思って見るストーリーの邪魔になるなにかがあるなら文句むしろ作画よくても、見飽きた話しとかどーでもよし
豚レバは初回の声の力技で、いろいろ目をつぶりつつ最後まで視聴まあまあ畳み方が気になるお話しだったのもあったが、残念ながら続編におわせエンドで呆れて終わりましたお?この設定どう楽しませてくれる?という作品なら見ますというところ
ストーリーへや伏線回収への期待感を作画や演出が担保してくれる部分はありそうですね^^
手を抜いてもいい所は抜いて力入れる所は入れてくれる作品なら全然ありですね 歴悪は作り手のこだわりも伝わるしそういうの体現した良い作品だなと感じますただ作画悪い作品だと話の作り込みが気になったりやBGMが印象に残らない作品も多いのでその辺は気になります一旦完成した後見返して修正を加える余裕があると良い作品になるなと思います 逆に突貫作業で作ったのか、そのまま出して話に整合性ないのでは?と感じる作品に遭遇することもあるので
力入れるべきところの取捨選択は大事ですね^^突貫作業としては作画の乱れよりも演出が滑ってたり、映像との不一致だったりが気になることはよくあります
自分は作画はなるべく気にしないようにしています。作画よりストーリーやキャラクターの心理描写など集中して全体的に見たいからです。ただし、漫画でいうところの決めゴマというか、山場の場面では作画も含め期待して見てしまいます。もちろん自分が思い描いた感じになっていなかったとしても「なるほど、こういう描き方もあるのか。面白い!」と思うことも多々ありますし、想像をはるかに超えてくるときも多々あります。SNSなどが普及する前から〇〇警察(キャベツだったり弓道だったり)がいるのですが、最近は特にアクションでよくあるのですが作画をわざと崩して描くという手法もあるのを分かっていない人が多いのかなと感じます。いずれにしても、たくさんの作品を色々な視点で楽しく見たいですね。
決めゴマや決めシーンは力が入ってると「おっ」となりますね^^その作品の売りを早い段階で理解してそこに集中したいです!
私は絵はキレイに越したことはないながら、かなりダメな絵でない限りは「仕方ないなぁ」とギリ許容します。それより重視してるのは〈ストーリー〉〈設定など世界観〉〈場面ごとのお芝居〉〈声優さんの演技〉だとかですね。「何度も見たくなる」とか「何度見ても満足する」って耳で聞いても楽しめるものだったりします。『見る』なんて書いてましたけど。実際何度見ても感動して泣いちゃう回を、DVDソフトを再生してミュージックプレーヤーのマイクで録音して楽しんでますし。あと今部屋のテレビの映りが非常に悪いので、番組は基本的に〈聞いてます〉。ルックスとかアクションは、YouTobeで見て「こんなだったのか」となることもあります。
ビデオテープ3倍録画&繰り返し見まくる文化だったので、よく分かります^^
自分の中の最低ラインを下回ってなければ気にならないし、大幅に上回ってきたらそこはそことして評価するって感じですねとはいえそれも脚本とか演出とか含めた総合的な感動の一部でしかないし「作画」って視聴者によってそれぞれすぎるんですよね制作過程に詳しい人はコンテやら撮影処理やらをきっちり分けて話してるだろうけど、なんか綺麗、なんか動く、みたいな解像度の人も平気で作画が良い悪いって言うしさらにそこに個人の好き嫌いも入ってくるしだからと言って制作に詳しい人が偉いとは思わないし、どんな人にも届いちゃうのが作品とその評価の世界だと思います
総合的に観るものなのは分かるのですが、作画に関しては他に比べて狭量なコメントをよく目にするので、皆さんのラインを聞いてみました^^
私としてはアニメの良しあしは最後まで見ることができるかできないか、そして構成脚本ですね。奇麗な絵でも構成脚本が悪いと途中で見なくなります。
分かります!私は最近になって、脚本構成の上手さを強めに意識するようになってきました。
アニメーションなので作画は良いに越したことはないのですが、特にテレビ版ではあまり気にしてないです。作成スケジュールや良い作画スタッフを確保できるかは金銭的要因やスケジュール、制作スタジオの力関係が大きく係るので気にしても仕方が無いなと。その辺の制約が緩い劇場版やOVAは頑張ってくれよとは思います。まあ、ウルトラセブンの放映とほぼ同い年なんで昔の作画に慣れていたり、エヴァンゲリオンを放送外地域でノイズまみれで観ていたりしたので。私も作画よりストリーやキャラクターの方が重要だと思っているのでトールさんのご意見は肯けます。
ありがとうございます^^テレビ版ではあまり気にしないというのは凄くしっくり来る視点ですね。作画が乱れた犯人探しとかもしたくないですし、ストーリーに集中したいですもんね
自分は作画重視してアニメ見る方なので作画弱かったり崩れてたりすると悲しいし絵が気になって話に集中できなかったりする。結局は個人の好み・こだわり・求めてるもの次第なので見方は人それぞれ見当違いかもしれないけど食事に対しての考え方に似てる気がした。(?原作の絵に対して著しく見劣る絵になってる作品や原作者が不満感じる作品作りだと本当に残念に思う。絵のクオリティがいい=制作陣の技術・コスト・努力・熱量が高いはずなので純粋に評価したい。
原作への思い入れがある場合は、作画の仕上がりが気になってしまうのはありますね^^作画重視側のご意見ありがとうございます!!
自分は幼少期(80年代前半)のアニメが評価基準なので作画的には昨今のアニメは低予算アニメでも特に気になる事はないですね
昔に比べれば単純なクオリティはメチャクチャ上がってますからね!作画の仕上がりで極端にモチベーションが下がってしまうのは損だと思ってしまいます^^
歴悪は今季一番好きなので先週のはこれが話題の作画崩壊か💦と悲しかったし、リピで見る時も妙に気持ち悪くこれからこんなシーンがまた出てくるかと鬱々したが今週は見られずホッとした。願わくばあの1作だけで終盤までもってほしい。トールさんは気になさらないようですがお気に入りアニメだとショックでしたよ〜😆
確かにお気に入り作品のアニメ化だとそういう気分になるのはありそうです!私はほとんどがアニメ視点なので、その辺りくみ取れないのが申し訳ないですね~
ストーリー8割演出1.9割作画0.1割くらいですかね。演出の良し悪しで観る作品を選ぶ事はあっても、作画で選ぶ事はないですね。画が崩れてるって意味での作画崩壊はともかく、動きが少ないとかの問題は監督の力量で何とでも出来るし、逆に何とも出来ない人に予算与えてヌルヌル動く作品を作らせても、ただ動くだけで魅せる作品は作れないと思います。基本的にストーリー重視ですが、元々原作が好きな作品のアニメ化では演出は気になりますね。
自分もそれくらいの割合かもしれません。原作知ってる場合は演出気になりますよね!!
私はトールさんに近いですね。神作画が魅力を追加することもあるし、作画の乱れが視聴を邪魔することもある。けど評価の主軸にはならないですね。作品の魅力で作画の質を無視させることもあるし、アクション重視なら作画が命になるだろうし。作画と演出はまた違いますし。昔、アニメに限らず作品評価にダイアグラムを作るのが流行った名残なのかなと思ってます。作画って比較するにはわかりやすいパラメータなので言及しやすいんだろうな。
誰もが触れやすく、間違いを指摘されにくいので、話題にしやすいというのはあるんでしょうね^^;
作画は不自然でなければ割とどうでもいい派ですが無職転生1期のパウロとの喧嘩後のパンを指で割くシーンを見てこの作品は最後までみよう原作も買おうとなりました笑一応その時期に放送してる作品のうち気になったものは最終話まで見ようとしているのですが、最終話まで見たりあるいは2周目以降や原作も買ったりする作品は作画いいと世間で言われるものが多いです笑
あのシーンはめっちゃよかったですよね!あれ以降無職転生の食事は食い入るように見ています(-w-潜在意識の中で印象が良くなるというのもありそうですね
ストーリー派+元漫画に対して忠実+αがあるかどうかを見る。こうきたか…と見入ってしまうものを評価してしまう。
原作を知っていると、再現度を気にしてしまうのはありそうですね^^
一言で言えば、必要条件ではあるが十分条件ではない。と思います。いい作品見ると「ああ~、この作品は作画すごかったな~」とは感じますが作画がよくないといい作品ではないとは言えない。個人的に印象あるのが「八月のシンデレラナイン」でしょうか。作画崩壊と言われましたが内容はすごく面白かったです。
ストーリーで根強い評価がある作品もありますよね^^
作画というと定義が怪しいですがアニメ映えと言いますかアニメーション的な面白さがあるかどうかは気にしちゃいますね。原作の評判が良いのを聞いていざアニメみると…これアニメじゃなくてよくね?と思うこと、あります。それでいうとオリアニは当然アニメ前提で作ってるのでアニメーション的な面白さは保証されていると感じます
アニメである意義というのは重要ですよね!私もご指摘された点を踏まえてオリアニはプッシュしがちです^^
私は、声優さんの演技力>ストーリー>作画力>バトル演出、の順ですね。前期評判が良くなかったロシデレのストーリーは、声優さんの演技に注目していて気にならず、『推しの子』の2,5次元舞台劇は作画はいいのですが、戦闘バトルは尺稼ぎでダラダラ間延び感が気になります。で! 一番最後まで楽しめたのは、パリィのようなストレスの無いバランスの取れた作品でしたね。前半、一話、一話でブツ切り感があっても、全体では話がまとまっていた「小市民」も好きでした。今季は、悪女 が考察のしがいがあって楽しんでいます。
声優さんの演技はアニメならではの要素ですね^^確かに作品のまとまりというのも大事だと思います
お気に入り作品が作画が気になって見られなかった事あります。話が1番だとは思いますが映像なのでやはり絵が残念だといろいろ気になってしまいます。
やはり原作ファンだと、アニメ化の作画に対して思うことは出てきてしまいますよね(^^;
ずるい言い方かもしれないけれど、そのアニメが自分にとって良いと思うものは、見てて時間が確実に短く感じるもの。(ひまわり動画のコメントでもEDで「3分ぐらいに感じた」などと書き込まれている)。当然、どこかの回に自分にとっての神回が存在するアニメ。もう一度(何度でも)見返したくなるなど。そういうアニメなら作画やストーリー・演出は気にならない。当然、前述のことが起こる頻度が少なければ、見る気も失せるというもの。「考えるより、感じろ」ってか。ただ、これでは批評・分析にならないかもしれないね。ちなみに、自分は週10~15本は見てるけどね。(今季は8本になった)
作画うんぬんより自分の思い入れを大事にしないとですね^^
ストーリー、作画、演出、演技、キャラクターデザイン等々、アニメ作品を構成する要素はたくさんある中で、ストーリーが秀逸ならば他の要素は概ね目をつむることができます。逆にストーリー以外がすべて一級品でも肝心のストーリーがつまらなければ、残念な作品になってしまうと思います
私もストーリーの面白さは見続ける動機として一番大きいです^^
ストーリーが一番大事ですよね。最近増えた中華アニメは絵はそんなに悪くないですが、ストーリーは大体は支離滅裂なのでこういうのはすごく気になりますね。見る気がなくなる場合も;
私もストーリー重視で選んじゃいますね~結果、毎クールジャンルが偏りがちです(^^;
おっしゃる通り、作画よりアイデアと物語が大事。ただ、今期で言えば”やり竜”が3話で作画崩壊して、立て直すも、モブに随時目が無い。又、vs女神の見せ場で動きが無かったり「これで作画良かったらなぁ」と惜しく思う。ABEMAで、薬屋,フリーレン等の再放送があると、つい見てしまう。次の一言に集約されるかと『作画と動きの良さはウリになるけれど、ソレだけで名作にはならない』。
基本的にクオリティが高いに越したことはないのでしょうね^^作画の仕上がりや演出がシンプルでも、上手くストーリーとハマってくれると気にならないことは多いですが
興味深いネタですね。面白ければ作画はどうでもいいかなぁ。よほどひどくなければ気にならない。止め絵としてみるとダメでも動画になるとよく動いているパターンもあるし。ストーリーが破綻していたとしても、視聴中は細かいこときにしないことが多いため、ノリで楽しめるようならいいんじゃないかな。後になってナンダコレと気づくことも、それはそれでネタとして楽しいです。逆に視聴中にあれ?と私が気づくようなのは、楽しくない作品で視聴継続もしないですね。視聴するかどうかの判断には、宣材画像の美しさや、絵柄は大きな判断材料となりますが。
ケースバイケースだとは思いますが、視聴継続したいかどうかは一つの基準になりますね^^
私は人よりは作画崩壊に頓着しないほうだと思いますが、思い返してみると気になったのはこのすばの「2期」です。あれは1期でウケた作画崩壊を再現しようとしているように感じて楽しめなかったです。売れて2期出したんだから綺麗に描けばいいのにと思いましたね。崩壊ではない作画でいえば前期のダリアでしょうか、影の付き方などが独特で気になりました。
なるほど、続編故の難しさもありそうですね。それとは別に、作画が崩れるというわけではなくとも、演出の意図が不明瞭だと不安になりますね。
私的には、内容が良ければ、作画クオリティを無視できちゃいますが、「原作漫画」のクオリティを知ってる人から見れば、アニメでちゃんと作画されてないとがっかりしちゃうのが普通なのでは。個人的には、日本の漫画の代表作の一つと言っていいのではと思わせる、「ワールドトリガー」あたりなんかアニメ(特に一期目)の評価が低いのでは。まあ、一期73話までやってるので、決して悪かったわけではないと思いますが。意外に評判が悪いと感じさせるのが、ワールドトリガーのWikipediaの翻訳ページ数が「13」と、名作に与えられるべき評価がされていないと痛感しました。ガイジンの皆さん、このアニメ見逃して、いったい他のどのアニメを観てるんですかって。ワールドトリガーが「ロシデレ」のようなライトノベル原作作品の評価を下回っているという異常。
もう一つ。作画の定義がちょっと広くなってる気がします。トールさんが話しているのは大道具、小道具とかカメラワークとか演出の話が多い気がします。純粋に作画というと、アニメーションの動きが不自然とか、デッサンがくるっているということだと思ってます。こういうのが視聴のノイズになるんだと思います。
話してて思いましたが、作画と言っても意味広いですよね。今度話すときはもう少し細分化しようと思います^^
一定の作画レベルは必要なので、審査する所が必要かも!
描いてるものが伝わらないのは流石に困りますね^^とはいえ私の価値観では世に出ているものは基本的に満たしているように思います。
しかし、流石に、異世界はスマートフォンとともに、は駄目でしよう!武装の間違えや構図ミスが酷すぎると思う!
綺麗な画、よく動くキャラたち。自分で見ていて気分がいい出来のアニメが好きなのは当たり前。最近ではフリーレン、シャンフロのキャラたちの動きや背景が綺麗でお気に入りです。あとは鑑定スキルの登場人物たちがモブも含めてきちんとまばたきをしているところでしょうか。ただ、それ以上に気にするのは声優の質。鼻濁音の発音が誰もきちんと出来てないもんなあ・・・。あと直近では青のミブロで「会津」の発音がでたらめで途中で気分が悪くなって視聴やめました。気にしない人にしてみればどうでもいいことなんでしょうけど、個人的には人名や地名などの読み間違いって致命的ミスだと思っています。
アニメーションの中でもそれぞれが重視してる部分が違うんですね^^発音演技はまさにアニメならではの要素なので、こだわるのは納得です
自分は基本的に
ボイス>作画な人間なので崩壊とかは気にならない方ですね
演出的に意味があって細かい所作で表現されている物はそれはそれで好物ではあります
後、ヒロインだけは絶対に可愛く描く監督には感謝しかないですね
対してアクションに関してはクリエイターの業だと思っているので、「必要ではないけれど描きたいのね」の感覚で見ています
要素ごとで作画への要求が変わってきますね!
参考になります!!
一瞬のデッサンの狂いや、下手をすれば意図的な描き込みの省略まで”作画崩壊”等と称して騒ぎ立てる風潮はありますが、本来は作品を鑑賞するうえで明らかにノイズとして障害となり得るレベルの作画の崩れを「作画崩壊」と言うのだと思います。
「作画をどのくらい気にするか?」という問いの背後に、多分ストーリーと作画のどちらのクオリティを重視するのか、という命題があると思うのですが、そもそも真の作画崩壊とはそのストーリーに鑑賞者が没入することを妨げるレベルでの作画の低クオリティを指すわけで、そういう意味では作画は間違いなく重要で、そこに論は待たないのではないでしょうか。
いわゆる低予算アニメで、作画のクオリティにそこまでリソースを割けないアニメというものがあります。しかし、ストーリーを追ううえでその作画が邪魔にならない水準を保てているのであれば、それは本来、「作画崩壊」と呼ぶべきではないのです。
要は言葉の定義と、安易になんでも「作画崩壊」と騒ぎ立てるアニメ視聴者側のレベルの問題かと。
なるほど、納得できます。
「作画崩壊」という言い回しがキャッチー過ぎて、
一人歩きしてる感じはありますね。
最近はCG作画が主力になってきたせいで、万策尽きると演出が崩壊するパターンも割と出てきてますね。
演出がなんだか不思議なことになってるケースも結構ありますね!
顔やサイズ感、位置が大きくずれてなければ作画崩壊とまでは思いませんが
セリフでなく画像の動きやBGMで表現できるものもあるので作画かロリー盛り盛りが無駄とは思いませんが、お休みや総集編が入ったりするくらいなら紙芝居+αの方がマシかと
私もストーリーがカットされるくらいなら、
紙芝居や止め絵でも話を描いて欲しい派です^^
声と話しがエエ感じなら、紙芝居でもそういうもんやと思って見る
ストーリーの邪魔になるなにかがあるなら文句
むしろ作画よくても、見飽きた話しとかどーでもよし
豚レバは初回の声の力技で、いろいろ目をつぶりつつ最後まで視聴
まあまあ畳み方が気になるお話しだったのもあったが、残念ながら続編におわせエンドで呆れて終わりました
お?この設定どう楽しませてくれる?という作品なら見ますというところ
ストーリーへや伏線回収への期待感を
作画や演出が担保してくれる部分はありそうですね^^
手を抜いてもいい所は抜いて力入れる所は入れてくれる作品なら全然ありですね 歴悪は作り手のこだわりも伝わるしそういうの体現した良い作品だなと感じます
ただ作画悪い作品だと話の作り込みが気になったりやBGMが印象に残らない作品も多いのでその辺は気になります
一旦完成した後見返して修正を加える余裕があると良い作品になるなと思います
逆に突貫作業で作ったのか、そのまま出して話に整合性ないのでは?と感じる作品に遭遇することもあるので
力入れるべきところの取捨選択は大事ですね^^
突貫作業としては作画の乱れよりも
演出が滑ってたり、
映像との不一致だったりが気になることはよくあります
自分は作画はなるべく気にしないようにしています。
作画よりストーリーやキャラクターの心理描写など集中して全体的に見たいからです。
ただし、漫画でいうところの決めゴマというか、山場の場面では作画も含め期待して見てしまいます。
もちろん自分が思い描いた感じになっていなかったとしても「なるほど、こういう描き方もあるのか。面白い!」と思うことも多々ありますし、想像をはるかに超えてくるときも多々あります。
SNSなどが普及する前から〇〇警察(キャベツだったり弓道だったり)がいるのですが、最近は特にアクションでよくあるのですが作画をわざと崩して描くという手法もあるのを分かっていない人が多いのかなと感じます。
いずれにしても、たくさんの作品を色々な視点で楽しく見たいですね。
決めゴマや決めシーンは力が入ってると「おっ」となりますね^^
その作品の売りを早い段階で理解してそこに集中したいです!
私は絵はキレイに越したことはないながら、かなりダメな絵でない限りは「仕方ないなぁ」とギリ許容します。
それより重視してるのは〈ストーリー〉〈設定など世界観〉〈場面ごとのお芝居〉〈声優さんの演技〉だとかですね。
「何度も見たくなる」とか「何度見ても満足する」って耳で聞いても楽しめるものだったりします。『見る』なんて書いてましたけど。
実際何度見ても感動して泣いちゃう回を、DVDソフトを再生してミュージックプレーヤーのマイクで録音して楽しんでますし。
あと今部屋のテレビの映りが非常に悪いので、番組は基本的に〈聞いてます〉。ルックスとかアクションは、YouTobeで見て「こんなだったのか」となることもあります。
ビデオテープ3倍録画&繰り返し見まくる文化だったので、
よく分かります^^
自分の中の最低ラインを下回ってなければ気にならないし、大幅に上回ってきたらそこはそことして評価するって感じですね
とはいえそれも脚本とか演出とか含めた総合的な感動の一部でしかないし
「作画」って視聴者によってそれぞれすぎるんですよね
制作過程に詳しい人はコンテやら撮影処理やらをきっちり分けて話してるだろうけど、なんか綺麗、なんか動く、みたいな解像度の人も平気で作画が良い悪いって言うし
さらにそこに個人の好き嫌いも入ってくるし
だからと言って制作に詳しい人が偉いとは思わないし、どんな人にも届いちゃうのが作品とその評価の世界だと思います
総合的に観るものなのは分かるのですが、
作画に関しては他に比べて狭量なコメントをよく目にするので、
皆さんのラインを聞いてみました^^
私としてはアニメの良しあしは最後まで見ることができるかできないか、そして構成脚本ですね。
奇麗な絵でも構成脚本が悪いと途中で見なくなります。
分かります!
私は最近になって、
脚本構成の上手さを強めに意識するようになってきました。
アニメーションなので作画は良いに越したことはないのですが、特にテレビ版ではあまり気にしてないです。作成スケジュールや良い作画スタッフを確保できるかは金銭的要因やスケジュール、制作スタジオの力関係が大きく係るので気にしても仕方が無いなと。その辺の制約が緩い劇場版やOVAは頑張ってくれよとは思います。まあ、ウルトラセブンの放映とほぼ同い年なんで昔の作画に慣れていたり、エヴァンゲリオンを放送外地域でノイズまみれで観ていたりしたので。
私も作画よりストリーやキャラクターの方が重要だと思っているのでトールさんのご意見は肯けます。
ありがとうございます^^
テレビ版ではあまり気にしないというのは凄くしっくり来る視点ですね。
作画が乱れた犯人探しとかもしたくないですし、
ストーリーに集中したいですもんね
自分は作画重視してアニメ見る方なので
作画弱かったり崩れてたりすると悲しいし絵が気になって話に集中できなかったりする。
結局は個人の好み・こだわり・求めてるもの次第なので見方は人それぞれ
見当違いかもしれないけど食事に対しての考え方に似てる気がした。(?
原作の絵に対して著しく見劣る絵になってる作品や
原作者が不満感じる作品作りだと本当に残念に思う。
絵のクオリティがいい=制作陣の技術・コスト・努力・熱量が高いはずなので純粋に評価したい。
原作への思い入れがある場合は、
作画の仕上がりが気になってしまうのはありますね^^
作画重視側のご意見ありがとうございます!!
自分は幼少期(80年代前半)のアニメが評価基準なので作画的には昨今のアニメは低予算アニメでも特に気になる事はないですね
昔に比べれば単純なクオリティはメチャクチャ上がってますからね!
作画の仕上がりで極端にモチベーションが下がってしまうのは損だと思ってしまいます^^
歴悪は今季一番好きなので先週のはこれが話題の作画崩壊か💦と悲しかったし、リピで見る時も妙に気持ち悪くこれからこんなシーンがまた出てくるかと鬱々したが今週は見られずホッとした。願わくばあの1作だけで終盤までもってほしい。トールさんは気になさらないようですがお気に入りアニメだとショックでしたよ〜😆
確かにお気に入り作品のアニメ化だと
そういう気分になるのはありそうです!
私はほとんどがアニメ視点なので、
その辺りくみ取れないのが申し訳ないですね~
ストーリー8割
演出1.9割
作画0.1割
くらいですかね。
演出の良し悪しで観る作品を選ぶ事はあっても、作画で選ぶ事はないですね。
画が崩れてるって意味での作画崩壊はともかく、動きが少ないとかの問題は監督の力量で何とでも出来るし、逆に何とも出来ない人に予算与えてヌルヌル動く作品を作らせても、ただ動くだけで魅せる作品は作れないと思います。
基本的にストーリー重視ですが、元々原作が好きな作品のアニメ化では演出は気になりますね。
自分もそれくらいの割合かもしれません。
原作知ってる場合は演出気になりますよね!!
私はトールさんに近いですね。神作画が魅力を追加することもあるし、作画の乱れが視聴を邪魔することもある。けど評価の主軸にはならないですね。
作品の魅力で作画の質を無視させることもあるし、アクション重視なら作画が命になるだろうし。作画と演出はまた違いますし。
昔、アニメに限らず作品評価にダイアグラムを作るのが流行った名残なのかなと思ってます。
作画って比較するにはわかりやすいパラメータなので言及しやすいんだろうな。
誰もが触れやすく、
間違いを指摘されにくいので、
話題にしやすいというのはあるんでしょうね^^;
作画は不自然でなければ割とどうでもいい派ですが
無職転生1期のパウロとの喧嘩後のパンを指で割くシーンを見てこの作品は最後までみよう原作も買おうとなりました笑
一応その時期に放送してる作品のうち気になったものは最終話まで見ようとしているのですが、
最終話まで見たりあるいは2周目以降や原作も買ったりする作品は作画いいと世間で言われるものが多いです笑
あのシーンはめっちゃよかったですよね!
あれ以降無職転生の食事は食い入るように見ています(-w-
潜在意識の中で印象が良くなるというのもありそうですね
ストーリー派+元漫画に対して忠実+αがあるかどうかを見る。
こうきたか…と見入ってしまうものを評価してしまう。
原作を知っていると、
再現度を気にしてしまうのはありそうですね^^
一言で言えば、必要条件ではあるが十分条件ではない。と思います。
いい作品見ると「ああ~、この作品は作画すごかったな~」とは感じますが
作画がよくないといい作品ではないとは言えない。
個人的に印象あるのが「八月のシンデレラナイン」でしょうか。
作画崩壊と言われましたが内容はすごく面白かったです。
ストーリーで根強い評価がある作品もありますよね^^
作画というと定義が怪しいですがアニメ映えと言いますかアニメーション的な面白さがあるかどうかは気にしちゃいますね。
原作の評判が良いのを聞いていざアニメみると…これアニメじゃなくてよくね?と思うこと、あります。
それでいうとオリアニは当然アニメ前提で作ってるのでアニメーション的な面白さは保証されていると感じます
アニメである意義というのは重要ですよね!
私もご指摘された点を踏まえてオリアニはプッシュしがちです^^
私は、声優さんの演技力>ストーリー>作画力>バトル演出、の順ですね。
前期評判が良くなかったロシデレのストーリーは、声優さんの演技に注目していて気にならず、
『推しの子』の2,5次元舞台劇は作画はいいのですが、戦闘バトルは尺稼ぎでダラダラ間延び感が気になります。
で! 一番最後まで楽しめたのは、パリィのようなストレスの無いバランスの取れた作品でしたね。
前半、一話、一話でブツ切り感があっても、全体では話がまとまっていた「小市民」も好きでした。
今季は、悪女 が考察のしがいがあって楽しんでいます。
声優さんの演技はアニメならではの要素ですね^^
確かに作品のまとまりというのも大事だと思います
お気に入り作品が作画が気になって見られなかった事あります。
話が1番だとは思いますが映像なのでやはり絵が残念だといろいろ気になってしまいます。
やはり原作ファンだと、
アニメ化の作画に対して思うことは出てきてしまいますよね(^^;
ずるい言い方かもしれないけれど、そのアニメが自分にとって良いと思うものは、見てて時間が確実に短く感じるもの。(ひまわり
動画のコメントでもEDで「3分ぐらいに感じた」などと書き込まれている)。当然、どこかの回に自分にとっての神回が存在する
アニメ。もう一度(何度でも)見返したくなるなど。そういうアニメなら作画やストーリー・演出は気にならない。当然、前述の
ことが起こる頻度が少なければ、見る気も失せるというもの。「考えるより、感じろ」ってか。ただ、これでは批評・分析にならな
いかもしれないね。ちなみに、自分は週10~15本は見てるけどね。(今季は8本になった)
作画うんぬんより自分の思い入れを大事にしないとですね^^
ストーリー、作画、演出、演技、キャラクターデザイン等々、アニメ作品を構成する要素はたくさんある中で、ストーリーが秀逸ならば他の要素は概ね目をつむることができます。
逆にストーリー以外がすべて一級品でも肝心のストーリーがつまらなければ、残念な作品になってしまうと思います
私もストーリーの面白さは見続ける動機として一番大きいです^^
ストーリーが一番大事ですよね。
最近増えた中華アニメは絵はそんなに悪くないですが、ストーリーは大体は支離滅裂なのでこういうのはすごく気になりますね。見る気がなくなる場合も;
私もストーリー重視で選んじゃいますね~
結果、毎クールジャンルが偏りがちです(^^;
おっしゃる通り、作画よりアイデアと物語が大事。ただ、今期で言えば”やり竜”が3話で作画崩壊して、立て直すも、モブに随時目が無い。又、vs女神の見せ場で動きが無かったり「これで作画良かったらなぁ」と惜しく思う。ABEMAで、薬屋,フリーレン等の再放送があると、つい見てしまう。次の一言に集約されるかと『作画と動きの良さはウリになるけれど、ソレだけで名作にはならない』。
基本的にクオリティが高いに越したことはないのでしょうね^^
作画の仕上がりや演出がシンプルでも、
上手くストーリーとハマってくれると気にならないことは多いですが
興味深いネタですね。
面白ければ作画はどうでもいいかなぁ。よほどひどくなければ気にならない。止め絵としてみるとダメでも動画になるとよく動いているパターンもあるし。
ストーリーが破綻していたとしても、視聴中は細かいこときにしないことが多いため、ノリで楽しめるようならいいんじゃないかな。後になってナンダコレと気づくことも、それはそれでネタとして楽しいです。逆に視聴中にあれ?と私が気づくようなのは、楽しくない作品で視聴継続もしないですね。
視聴するかどうかの判断には、宣材画像の美しさや、絵柄は大きな判断材料となりますが。
ケースバイケースだとは思いますが、
視聴継続したいかどうかは一つの基準になりますね^^
私は人よりは作画崩壊に頓着しないほうだと思いますが、思い返してみると気になったのはこのすばの「2期」です。
あれは1期でウケた作画崩壊を再現しようとしているように感じて楽しめなかったです。売れて2期出したんだから綺麗に描けばいいのにと思いましたね。
崩壊ではない作画でいえば前期のダリアでしょうか、影の付き方などが独特で気になりました。
なるほど、
続編故の難しさもありそうですね。
それとは別に、
作画が崩れるというわけではなくとも、
演出の意図が不明瞭だと不安になりますね。
私的には、内容が良ければ、作画クオリティを無視できちゃいますが、「原作漫画」のクオリティを知ってる人から見れば、アニメでちゃんと作画されてないとがっかりしちゃうのが普通なのでは。
個人的には、日本の漫画の代表作の一つと言っていいのではと思わせる、「ワールドトリガー」あたりなんかアニメ(特に一期目)の評価が低いのでは。まあ、一期73話までやってるので、決して悪かったわけではないと思いますが。
意外に評判が悪いと感じさせるのが、ワールドトリガーのWikipediaの翻訳ページ数が「13」と、名作に与えられるべき評価がされていないと痛感しました。ガイジンの皆さん、このアニメ見逃して、いったい他のどのアニメを観てるんですかって。ワールドトリガーが「ロシデレ」のようなライトノベル原作作品の評価を下回っているという異常。
もう一つ。作画の定義がちょっと広くなってる気がします。
トールさんが話しているのは大道具、小道具とかカメラワークとか演出の話が多い気がします。
純粋に作画というと、アニメーションの動きが不自然とか、デッサンがくるっているということだと思ってます。
こういうのが視聴のノイズになるんだと思います。
話してて思いましたが、
作画と言っても意味広いですよね。
今度話すときはもう少し細分化しようと思います^^
一定の作画レベルは必要なので、審査する所が必要かも!
描いてるものが伝わらないのは流石に困りますね^^
とはいえ私の価値観では
世に出ているものは基本的に満たしているように思います。
しかし、流石に、
異世界はスマートフォンとともに、は
駄目でしよう!
武装の間違えや構図ミスが
酷すぎると思う!
綺麗な画、よく動くキャラたち。自分で見ていて気分がいい出来のアニメが好きなのは当たり前。最近ではフリーレン、シャンフロのキャラたちの動きや背景が綺麗でお気に入りです。あとは鑑定スキルの登場人物たちがモブも含めてきちんとまばたきをしているところでしょうか。
ただ、それ以上に気にするのは声優の質。鼻濁音の発音が誰もきちんと出来てないもんなあ・・・。あと直近では青のミブロで「会津」の発音がでたらめで途中で気分が悪くなって視聴やめました。
気にしない人にしてみればどうでもいいことなんでしょうけど、個人的には人名や地名などの読み間違いって致命的ミスだと思っています。
アニメーションの中でもそれぞれが重視してる部分が違うんですね^^
発音演技はまさにアニメならではの要素なので、
こだわるのは納得です