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確かにご都合展開が来ると他の作品とはどういう違いを見せてくれるかの楽しみがあります
違いに注目しやすいですよね^^
定番の手法は現実に存在して、大昔から物語は一定のパターン分類に収まると看破されているわけでそれに則ってどう盛り上がりやらキャラやら見せ場を作って見せてくれるかですね雑な導入なら没入できないし、言っていたことと矛盾しはじめたら醒めるし、期待した盛り上がりがなければ文句を言う…といったところでしょうか予想と期待を超えてきたところに熱狂が生まれますね
そもそも論として「物語」自体が作者によるマッチポンプなわけでご都合主義を殊更挙げるのは没入できなくて枝葉が気になる時だと思っていますその理由として①読者(視聴者)が望んだ展開でない②世界観がブレている(あるタイミングで否定された物があるタイミングで肯定されたりする)③謎を売りにしているにも関わらず雑な矛盾が目に付く④純粋に文章(演出)に勢いがない辺りかと野盗に馬車が襲われていても食料難だとか没落士族とか領主に統治力が欠けているとか設定している作者の方が稀だと思われます
おお明快な分析!ありがとうございます^^貴族の馬車が盗賊に襲われるって、本来あってはいけない大事件ですもんね~
その押しのけてたどり着いた結果が、この体たらく…(特大ブーメラン)ご都合主義はSFの時代からひどかったのですよ。「こんなこともあろうかと」と、なんでも対応する真田志郎さんとか(なお、実際は言ったことない模様)
確かにご都合展開が来ると他の作品とはどういう違いを見せてくれるかの楽しみがあります
違いに注目しやすいですよね^^
定番の手法は現実に存在して、大昔から物語は一定のパターン分類に収まると看破されているわけで
それに則ってどう盛り上がりやらキャラやら見せ場を作って見せてくれるかですね
雑な導入なら没入できないし、言っていたことと矛盾しはじめたら醒めるし、期待した盛り上がりがなければ文句を言う…といったところでしょうか
予想と期待を超えてきたところに熱狂が生まれますね
そもそも論として「物語」自体が作者によるマッチポンプなわけで
ご都合主義を殊更挙げるのは没入できなくて枝葉が気になる時だと思っています
その理由として
①読者(視聴者)が望んだ展開でない
②世界観がブレている(あるタイミングで否定された物があるタイミングで肯定されたりする)
③謎を売りにしているにも関わらず雑な矛盾が目に付く
④純粋に文章(演出)に勢いがない
辺りかと
野盗に馬車が襲われていても
食料難だとか没落士族とか領主に統治力が欠けているとか設定している作者の方が稀だと思われます
おお明快な分析!
ありがとうございます^^
貴族の馬車が盗賊に襲われるって、
本来あってはいけない大事件ですもんね~
その押しのけてたどり着いた結果が、この体たらく…(特大ブーメラン)
ご都合主義はSFの時代からひどかったのですよ。
「こんなこともあろうかと」と、なんでも対応する真田志郎さんとか
(なお、実際は言ったことない模様)