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リシアのピンクのウェディングドレス、いきなりお色直しかーい！

アルスは目上の人への尊敬がありきでの、人望がひしひしと♪

シャーロットがファムの肩に座るのが、ちょっとうらやまし！って思ったw

トーマスの「はっ...」って、少年に戻った瞬間の顔というか...ほうけた顔が面白かったw

タイトル回収されないアニメ（そこまでやらない）多い中でやっと成り上がったーｗ 思ってなかった三期嬉しすぎるすごい好きな作品だったから続編ないなら原作みようかなと思ってたけどアニメ待とうかな

トーマスがリーツように他のステータスの高さに影響されているという見方納得です ルメイルさん２期は出番多かった割にいまいち影が薄かったのでスポット当たって良かったです 最終話は所々劇画タッチの作画で、大河ドラマを作るんだ！という意気込みを感じました

MyGOご視聴頂きありがとうございます。最後まで見た上で最初から見直すと、ここにこんな仕掛けがあったのか、ここでこの人がでてたのか、など細かい伏線があったりします。詩超絆演奏中に立希がそよに何か話しかけてたり色々気づくことも多いと思います。シリーズ他作品も見ていただくとモブのような人たちが誰か分かったりします。特に楽奈のお婆ちゃんであるオーナーはバンドリアニメ1期で重要な人物で総集編映画前編でも語られます。ちなみに総集編前後編通して見ますと、私はRiNGスタッフ凛々子さんに惚れました。 AveMujica1話は自分も見ましたが、祥子がこれほどひた隠す理由などもわかります。 まあバンドリプロジェクトはアニメとリアルを密接にクロスさせることで、歌って自分の経験などで共感する部分があるとより感動しますが、アニメのキャラに共感してより歌に感動する部分が特徴です。リアルライブではキャラを演じることでアニメの中に入って自分がキャラを応援している気分になる。これがバンドリの強みです。ライブシーンのこだわりはここにもあります。バンドリプロジェクト自体は非リアルバンドもあり、非リアルバンドのファンに向けてリアルでは実現できないライブをアニメでという配慮もあり、サンジゲンのライブシーンのこだわりはそこにあります。

男女だと姉弟だと考え方が違うでしょう。 男は家を守るのが役割。 女は婚姻によって他家に嫁ぎ、子を生む事で、縁を繋ぐのが務め。 戦国時代、花嫁は人質であり、スパイであり、暗刹者でした。 政治情勢によって、オセロのコマのように、立場が変わる者でした。 初めてアルスと会った時のリシアは、アルスの事を実家にとって利用価値があるかどうか、品定めしてました。 ミレーユ達の母は夫の死後、他家に嫁いでます。 我が国の徳川二代将軍徳川秀忠の妻お江も、豊臣秀吉によって、三回も離婚を繰り返してます。 ミレーユは軍師と言うより、東ドイツの潜入型スパイであるモールに近い育ち方をしたと考察できます。騎士から嫌われたのではないか？　と考えられます。

今度は自覚して、書物の知識を悪用してない？

この作品は全体的には面白いのですが、力があるなら努力をしてそれを磨いて使えってタイプのアリシアが、何も努力をせず、力も権力もありながら何もしないデュークを好きになってる描写が違和感あるかなぁと。 今の所デュークはイケメンって部分と女を口説くのがウマいって描写しかしてないけど、最終回までにそれ以外の納得するだけの行動をみせてくれるのだろうか。

7:10 ババンババンバンバンパイアのキービジュアルかとｗ

ゲームの世界に入ったのに主人公（リズ）の名前も顔も知らないので それならリズは「プレイヤー」が作り出して操作してるので 幼いこが遊んでるゲームの中に入ったのでリズが整合性のない選択肢でおかしくなってるのかと予想してました 大ハズレ予想がメタ過ぎたかｗ

この作品の本当に描きたい主題がどこにあるかを探してここまで視聴してきましたが、なんとなく判りかけてきました。 始め人材登用や人心掌握や戦略戦術はただのイベントの一つに過ぎず、本筋は人情劇を描きたいと云うことに。 今回の話でバサマークとトーマスの深掘りがあり、今までの流れなら話し合いで和解から終戦の流れですが； このお話が人情劇だとするのであればこのままでは終わらないでしょう。　　　　以下原作未読の妄想です トーマスはやりすぎました。家族を人質に絶対死守の玉砕命令やセレナに囮になりクラン入城ののちの自爆命令など。

ラストにデュークがアリシアのことを忘れてしまっていた描写があったので、次回でまとめきれるのか心配になりました。 リズが本を持って行ってしまいましたが、あの中にヒントがあるのでは？と思いました。 やっぱり追放ENDなのか、でもOPを見ているとデュークと一緒にいたので、まさか一緒に国外に追放まではいかなくてもラバール国に行くENDとかなのかもしれませんね。 いよいよ次回は最終回、どのような終わり方をするのか2期はあるのか色々と楽しみですね！

映像の演出描写で不可解な所が2ヶ所、デュークにふられて黄色いバラの花びらが一枚だけ落ちたシーン、そして 古代魔法の本を抱きかかえた時の謎の波動が演出として書かれていましたが何かの伏線なのは間違いないはずです。 魔法の謎（15才から、貴族だけ、上位魔法の低レベルの使用制限と魔力暴走の発生原理、）がまだ残っているので、 あと一話で説明する為の尺が十分にあるとは思えませんので、2クール目の放映を期待しています。ただし ゲーム内の設定ネタ落ちだけはやめていただきたいものです。

姉弟だと子供の立ち位置が同じなので、年齢も近ければ異なる考えを受け入れるのも難しい人もいるかもしれませんね。 いよいよ来週は対決になりそうなので、バックストーリーを知ってしまうと姉弟どちらも傷つかずにという訳にもいかなさそうですよね。 ですが、何とか折り合いがつかないかなと希望も持ってしまいます。 どのようなカタチで決着をつけるのか次回も楽しみですね！

着地点、本当にわかりませんね。 令嬢ものに限らず、敵対する人物がポンコツであることに対する一つの考えとして、なるほどと思わせてくれる作品ですね。

シトリースライムについて、シトリーが遠征から帰ってきた時にクライにシトリースライムの行方をきかれ、風呂場の排水口から下水に逃げたのだと推理していました。 その後白狼の巣での戦闘を終え、9話で王都に帰ってきた後、ソフィアが下水道でシトリースライムを探している描写があります。 見つけて捕獲する場面の描写は無いですが、まあ普通に下水道にいて捕獲したんでしょう。自分のことは襲わないようになっているそうなので、特に描写すべきことがなかったのだと思います。

最終回、アリシアがラバール国へ追放で終わりそうな予感

サブタイトルが「悪女と学園カリスマ」というより、「悪女が学園カリスマ」が合っているような。ついにアリシアの行動、言動の大車輪の活躍が、リズの洗脳能力？の偽りのカリスマを凌駕した感じで爽快でした。やはり、髪を切るシーンがかっこいいですね。 ですが、おっしゃるようにリズが気の毒な状況でもありますね（本当に意図して能力を使っていなければ、ですが）。近くにいる者が全部イエスマンになるとか、自覚してしまったら、信頼できるものがいなくなってしまうでしょうか。その能力を解消する方法があるのかどうか。 最終回はもしかしたら、アリシアが問題をいろいろ持ち込むラバール国へ潜入するために旅立つ、とかですかね。もしかしたら、本当に国外追放処分になったりとか。それも実に悪女らしいですし。

話の感じからするとまだ続きそうな気がしますがどうなんでしょうね～

アリシアちゃん断髪して子供の頃に近い髪型になったのは逆に良かったです♪♪

リズの理想は毒でアリシアの理想（信念）は劇薬みたいな対比としての話だともいました。どちらも適正に扱えば薬になるけど、扱いを誤ると大変な事態になるのは変わらない。その影響を最もあったのが、ジェーンでアリシアの理想（信念）の適切な使い方をした薬としての描写が今後出てきたら、より面白くなりそうですね。

6話でアリシアちゃん友達いないから心配って言ってたリズさん…

取り巻きが、陰湿な苛めをする。って構図。 リズの方が悪役令嬢っぽいんだよな･･･だって普通は主人公(リズ)が、苛められる役でしょ？ ジルが序盤で言っていた洗脳魔法が、本当はあるんじゃないか？と思ってみたり。

２期あればいいなぁ

1812年ロシア戦役でナポレオンは敵の罠にはまり、補給路を断たれ、冬将軍にとどめをされて大敗。 ナポレオン・アゲインスト・ロシアと言うボードゲームがあり、🇫🇷軍が冬将軍に負けるのは運命だそうです。 日本でも1902年1月、八甲田雪中行軍遭難事件で、日露戦争を想定した訓練中に、80人以上の凍死者を出しています。 『八甲田山』映画になってます。 アルス軍は雪を珍しがっていたので、冬の戦いに慣れていません。 冬ごもりにしたのは、大正解と言えます。 籠城戦になった場合、攻め手の負担が大きいからです。

このアニメのベースが三國志のの劉備かと思っていたのですが…( -_・)? なんか…梁山泊の宋宏のような気がします…( ・◇・)？

才能ゆえに排除される土台ができたようで不穏だなぁ。

しーに対する優しいまなざしが素晴らしい。 しーが特に好きだから嬉しい。 😂✨

素晴らしい解説だった！ たくみんの様な凄い洞察力！ ありがとう。😊✨

現国のソーマは傭兵は買収されるから、大リストラを敢行してますが、大国で、国力が高いからできる事。 史学科の大学生で史書に精通し、自他共に認めるマキャベリストだから暴君を演じ、違約金や身代金を巻き上げる事ができました。 アルスの前世は戦略ゲーム好きのサラリーマン。 ゲームの兵法書はマイルド。 実際の孫子はえげつないです。 アルスの領地歴史も浅く弱小国なので。すり潰すなんてできる状況ではなく、手厚く優遇しないと逃げられてしまいます。 リーツさんのような被差別民を重用しているのも、ポイントが高いかもしれません。

洗脳に掛かる人と、掛からない人の違いが、ますます分からなくなってきた。

光栄の「信長の野望　武将風雲録」という歴史シミュレーションゲームで 服部半蔵という忍者が、義理というデータで最高の数値だったのを思い出しました。 捕まえても、「殺すがいい」としか言わないような武将でした。 （義理・相性・寿命はこの手のゲームでは隠しデータです） アルス（家康）にとって、ファムは服部半蔵みたいなものなんでしょうね。

伝令はおそらく音魔法と思ってます。これまでも音で通信するシーンが有りましたし、モールス信号みたいな音してるので音魔法でそういう技術があるんだろうな、と。

仕事をちゃんと評価してくれる上司は好かれるんだよな

心地よい説明だ好き好き大好き

クライは名実ともにナンバーワンハンターだと思います なぜなら彼のおかげで世界を滅ぼす可能性のある人物が敵にならず 大人しく（？）秩序側についてるわけですからね

嘆きの亡霊は引退したいおもろいなー もともと言葉を額面通りに受け取らないことが前提のギャグであり、ストレートな勘違いではなく台詞回しでの匂わせが絶妙に絡んでくる

「恋は盲目」というがヤベー女の安全装置になってるのが…おもしろい。

二期からが本番らしいと聞くので是非ともアニメ化して欲しいですね 分割放送とかじゃなかったら待ちきれないので原作買おうかな…

シトリーの演技が所々ソフィアに寄せられててよく作られているなと関心しました 8〜9話が無能vs無能みたいな構図になったのはちょっと残念でした スライム回収のくだりは下水に逃げた事を確認しているので フードを被ったソフィアが「シトリースライム」と呟くシーンがそれだと思われます

原作や漫画と比べて説明不足なアニメの内容だけでここまで考察出来るのはスゴイ!それぞれのキャラの視点でみるのがポイントかもしれませんね。

二期あって欲しいなあ 本当にこの作品は章が進むごとに面白さがどんどん上がっていくので一期だけで終わったらもったいないです

７話のOP前でクライの話からスライムが湿気を好んで排水溝に入って行ったであろうことを予測しているので、その先の下水道っぽいところをソフィアが探している9話のシーンに繋がるということだと思います。 この時シトリーが笑顔で私に任せてください！と言ったのでクライはもうスライムの件は安心したことでしょうね。

“色水”はアカシャの塔の連中の記憶改ざんに使用したんだろうけど、味方の錬金術師にも投与してるよね。

この姉妹どっちも選べない・・・引退したい

個人的には「白狼の巣」編で6話、「アカシャの塔」編で7話、次の編で6話ぐらい欲しかったですね。 短縮しすぎるとわからないところも多くなる話ので、その分余裕をもって作って欲しいです。 是非シーズン2を！

9話は尺が・・・ 後日談含めて本来２話構成くらいのボリュームだと思うので、少なくとも後15分くらいは欲しかったですかね。

シトリースライムに関しては、夜が明けるまで数時間の間に見つけたんだろうな～と思ってます。 尺の関係で省略されたんでしょうかね？