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深井さんの知識量と率直な物言いで、藤田一照さんが話しやすそうに語られているのが印象的でした。今回はざっくり仏教というくくりでしたが、今回の話の中からテーマをピックアップして今後の対談で深掘りしてもらえると面白そうです。素晴らしい人選の対談でした。ありがとうございます。
3年前から原始仏典の入門書を読み始め、コテンラジオに出合い、お寺を巡っていて膝を毀しましたが寺院参詣を続けています。今後は大学院で宗教学,心理学を学び、核家族関係の中での苦などと向き合い健康を取り戻し、現世での生き直し(生まれ変わり)に向けた活動を起こし、また携わりたい。私にとって「ブッダにかえれ」思想は必須です。頚椎、腰、膝を痛めて座禅ができず、なんとかしたい。一照さんの禅指導、受けたいです。今日は、ありがとうございました。
幼い頃から宗教を見つめていました 救いを求めたけど納得いかないことばかり盲目的になれない私この動画シリーズ聞けてすごくラッキーだと思ってます何度が聞いて参考にしたいです洗脳 盲目的にカルト教団にはまった人達の悲劇がくりかえさないようにこんなお話が身近になってほしいと願ってますありがとうがんばっください勉強になります
こちらのチャンネルは今日はじめて視聴しました。私も仏教は宗教というよりも仏教哲学として凄いなぁと思って仏教をリスペクトしています。科学は自分を究明しないが仏教は自分を究明する。いつも仏教を解りやすく解説してくださる藤田一照さん。仏陀の深淵のひとつに頭で理解するロジックがあり私が理解できる仏教は西洋科学的ロジックの部分である、とご自身を俯瞰されている深井さん。さらに仏陀の深淵のもうひとつは感得的な部分の凄さと評されている。空海さんの凄さを評しつつ仏陀は誰にも否定せず今まで伝承されたという論を西洋哲学と比較している部分を聴いて興奮しました。深井龍之助さんはこちらで初めてしりましたが、ファンになりました。対談相手が藤田一照さんというのも素晴らしい企画で偶然初めてこちらの番組視聴しましたが、貴重な深い内容のお宝動画をありがとうございます。座談会を、開催すればファンが沢山集まりそうですね!私は仏壇と神棚のあった家庭に生まれたごく一般的な日本人ですが、ヨーロッパ生まれでカナダ、アメリカで活躍中のエックハルト・トール氏が仏教哲学の入り口でした。
大変深い内容で最後まで夢中になって拝聴しました。ぜひ第二弾をお願い申し上げます。
仏教って追求したらその深淵には何もないって気づく。哲学も追求したら確たるものは何もないって気づく。確たるものなんて何もないんだと気づいた時から、ブッダと共に歩く人生が始まるんだと思う。何もないことを覚悟して、死も受け入れて、そうやって生を全うするのがブッダの言いたいことかな、と思う。
失礼します。まじならわれない のお言葉に感動致しました。配信有難うございます。感謝申し上げます。
コテンラジオがいかに聞きやすいかが分かる動画だな
親鸞にかカブレたなんちゃって仏教者です。まったく勉強もしていませんし、あくまでも私見になりますが、仏教と西洋科学のもっとも違うことは、視座の広さだろうと思います。仏教は、この三世十方を包含した、時空を超えた世界を扱っている哲学です。人間はその一部、卑小な存在。一方西洋科学/哲学は、この人間を中心に世界を捉えて理解することを目的とする。釈迦はその仏教的な視点をとらえることが出来た最初の人間。釈迦も仏として崇められているが、あくまでもこの全ての世界の真理をこの人間世界に伝える伝道者みたいなもの。そう私は捉えています。勿論沢山学んで来た人からは反論もあるでしょうが。ただ、私のような凡人、悪人が生きる目的は沢山勉強して、学び、高名になることではなく、シンプルに幸福になることであり、この世で一番医大なことは、幸福に到達することだと信じています。そのためには、難しい学問は必要ではなく、ただ気づきが必要なだけだろうと思います。たまたまの縁があり、その気づきが与えられたことに感謝したい。
深いさんはメディア、あるいは編集者ですね既存の書物などで届きにくい層にタッチできる人なんでしょうね少なくとも学者や研究者ではないです、ましてや探求者ではその辺り一照さんがやんわりツッコんでますね
知識を詰め込んだだけの人と、視聴者に理解してもらおうと努力し続けた人とは違う事が解ります。話の長さとか。言葉の選び方とか。
ほんとそう思いました。
面白「そう」、って感想が先に出る動画だった
興味深く拝聴しました。深井さんにはグレゴリー・ベイトソンの学習理論を紹介して欲しいと思いました。どのような化学反応が起きるか? 想像して勝手にわくわくしていますw
ブッタは臨死体験を具現化したような気がします!量子力学的な解釈?左脳がプロテスタント右脳が仏教(´・_・`)違うかな
深井さんの方がよっぽど真摯に仏教のことを勉強しているのがかんじられるなぁ。坊さんの方はなんか重箱の隅をつつくような話ばかりで、この人の説法を聞きたいとは全く思わないなぁ。
そんなコメントをすると返って深井さんの首をしめますよ
ブッダって一言でいうと身もふたもないこと言う人だと思ってます。聞く人によっては残酷かもという。
論理的な積み重ねも大切だけど、人間の認知機能は、エゴ(自我の防衛機能)の影響を強く受けるから、間違った積み上げ方をしていると、永遠に答えの出ないループに入ってしまう。ブッダの話が理解出来ないんじゃなくて、理解したくないだけ、そういうことが沢山あったと思う。だから、現代仏教は、すごくおかしな状況に陥っていると思う。非常に残念。
サムネイルの「ブッダ」の表記が「ブッタ」になっているのが気になります。
ん?濁点ついてるような‥
深井さんが看破されてるね
欧米文化の欠陥が解らないとブッタを哲学者にしてしまいます。哲学者や社会学者で社会問題を解決した人は居ない。仏陀は社会問題を解消する道を示した人で、哲学者ほど無責任ではない。
ながいなぁ、、、うーん
深井さんの知識量と率直な物言いで、藤田一照さんが話しやすそうに語られているのが印象的でした。今回はざっくり仏教というくくりでしたが、今回の話の中からテーマをピックアップして今後の対談で深掘りしてもらえると面白そうです。素晴らしい人選の対談でした。ありがとうございます。
3年前から原始仏典の入門書を読み始め、コテンラジオに出合い、お寺を巡っていて膝を毀しましたが寺院参詣を続けています。
今後は大学院で宗教学,心理学を学び、核家族関係の中での苦などと向き合い健康を取り戻し、現世での生き直し(生まれ変わり)に向けた活動を起こし、また携わりたい。
私にとって「ブッダにかえれ」思想は必須です。
頚椎、腰、膝を痛めて座禅ができず、なんとかしたい。一照さんの禅指導、受けたいです。
今日は、ありがとうございました。
幼い頃から宗教を見つめていました 救いを求めたけど納得いかないことばかり
盲目的になれない私
この動画シリーズ聞けてすごくラッキーだと思ってます
何度が聞いて参考にしたいです
洗脳 盲目的にカルト教団にはまった人達の悲劇がくりかえさないようにこんなお話が身近になってほしいと願ってます
ありがとう
がんばっください
勉強になります
こちらのチャンネルは今日はじめて視聴しました。私も仏教は宗教というよりも仏教哲学として凄いなぁと思って仏教をリスペクトしています。
科学は自分を究明しないが
仏教は自分を究明する。
いつも仏教を解りやすく解説してくださる藤田一照さん。
仏陀の深淵のひとつに頭で理解するロジックがあり私が理解できる仏教は西洋科学的ロジックの部分である、とご自身を俯瞰されている深井さん。
さらに仏陀の深淵のもうひとつは感得的な部分の凄さと評されている。
空海さんの凄さを評しつつ
仏陀は誰にも否定せず今まで伝承されたという論を西洋哲学と比較している部分を聴いて興奮しました。
深井龍之助さんはこちらで初めてしりましたが、ファンになりました。
対談相手が藤田一照さんというのも素晴らしい企画で偶然初めてこちらの番組視聴しましたが、貴重な深い内容のお宝動画をありがとうございます。座談会を、開催すればファンが沢山集まりそうですね!
私は仏壇と神棚のあった家庭に生まれたごく一般的な日本人ですが、
ヨーロッパ生まれでカナダ、アメリカで活躍中のエックハルト・トール氏が仏教哲学の入り口でした。
大変深い内容で最後まで夢中になって拝聴しました。ぜひ第二弾をお願い申し上げます。
仏教って追求したらその深淵には何もないって気づく。
哲学も追求したら確たるものは何もないって気づく。
確たるものなんて何もないんだと気づいた時から、ブッダと共に歩く人生が始まるんだと思う。
何もないことを覚悟して、死も受け入れて、そうやって生を全うするのがブッダの言いたいことかな、と思う。
失礼します。
まじならわれない
のお言葉に感動致しました。
配信有難うございます。
感謝申し上げます。
コテンラジオがいかに聞きやすいかが分かる動画だな
親鸞にかカブレたなんちゃって仏教者です。
まったく勉強もしていませんし、あくまでも私見になりますが、仏教と西洋科学のもっとも違うことは、視座の広さだろうと思います。
仏教は、この三世十方を包含した、時空を超えた世界を扱っている哲学です。人間はその一部、卑小な存在。
一方西洋科学/哲学は、この人間を中心に世界を捉えて理解することを目的とする。
釈迦はその仏教的な視点をとらえることが出来た最初の人間。釈迦も仏として崇められているが、あくまでもこの全ての世界の真理をこの人間世界に伝える伝道者みたいなもの。そう私は捉えています。勿論沢山学んで来た人からは反論もあるでしょうが。
ただ、私のような凡人、悪人が生きる目的は沢山勉強して、学び、高名になることではなく、シンプルに幸福になることであり、この世で一番医大なことは、幸福に到達することだと信じています。そのためには、難しい学問は必要ではなく、ただ気づきが必要なだけだろうと思います。
たまたまの縁があり、その気づきが与えられたことに感謝したい。
深いさんはメディア、あるいは編集者ですね
既存の書物などで届きにくい層にタッチできる人なんでしょうね
少なくとも学者や研究者ではないです、ましてや探求者では
その辺り一照さんがやんわりツッコんでますね
知識を詰め込んだだけの人と、視聴者に理解してもらおうと努力し続けた人とは違う事が解ります。話の長さとか。言葉の選び方とか。
ほんとそう思いました。
面白「そう」、って感想が先に出る動画だった
興味深く拝聴しました。
深井さんにはグレゴリー・ベイトソンの学習理論を紹介して欲しいと思いました。
どのような化学反応が起きるか? 想像して勝手にわくわくしていますw
ブッタは臨死体験を具現化したような気がします!量子力学的な解釈?左脳がプロテスタント右脳が仏教(´・_・`)違うかな
深井さんの方がよっぽど真摯に仏教のことを勉強しているのがかんじられるなぁ。坊さんの方はなんか重箱の隅をつつくような話ばかりで、この人の説法を聞きたいとは全く思わないなぁ。
そんなコメントをすると返って深井さんの首をしめますよ
ブッダって一言でいうと身もふたもないこと言う人だと思ってます。聞く人によっては残酷かもという。
論理的な積み重ねも大切だけど、人間の認知機能は、エゴ(自我の防衛機能)の影響を強く受けるから、間違った積み上げ方をしていると、永遠に答えの出ないループに入ってしまう。
ブッダの話が理解出来ないんじゃなくて、理解したくないだけ、そういうことが沢山あったと思う。
だから、現代仏教は、すごくおかしな状況に陥っていると思う。非常に残念。
サムネイルの「ブッダ」の表記が「ブッタ」になっているのが気になります。
ん?濁点ついてるような‥
深井さんが看破されてるね
欧米文化の欠陥が解らないとブッタを哲学者にしてしまいます。哲学者や社会学者で社会問題を解決した人は居ない。
仏陀は社会問題を解消する道を示した人で、哲学者ほど無責任ではない。
ながいなぁ、、、うーん