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盾にこんな歴史的変遷があったとはしりませんでした。貴重な系譜説明ありがとうございます。
日本の武士たちも火縄銃とかが使われるようになっても竹束とかの置き盾は使われてたからちゃんと盾の重要性は知っていたんだな
同じような動画がすでにあったけど、構成や話を更に深堀りしてて、こちらの動画もすごくいい…
盾のメリットを最大限引き出すには整然と隊列を組ませて戦うのが望ましかったけど、日本は地形がどこも凸凹していてそれが難しかったなんて理由も盾が本当に防ぎたいのは槍と矢だったりするし、使えるものなら使いたかったのかもしれない
という説も含めて、以前、他のチャンネルで見たなー。
@@あい-e4d2q もしかすると僕もそれ見たかもですねwただ日本は置き盾自体は流行っていたのでそこから理由はある程度察していました。盾+行動がやりづらかったんですね…。
西洋で盾の利用が進んだのは鎧の発達が遅れて居た部分を盾で補うという性格もありまして、鎧による全身防御が可能ならその方が生存性上がるんですよ。ヒストリーチャンネルなどの歴史検証番組でロングソードなどの刃がついた武器でもって吊るした豚肉を切ったり突いたりする実験でも「皮鎧に一部金属で補強を入れた」鎧一枚豚肉に着せるだけでもう刃が表面で止まります。逆に鎧がない場合や鎧で保護されていない、露出部に同様の攻撃が入ると豚の胴体が半分切れて骨で止まる感じまで行きます。鎌倉武士が使っていた大鎧の系統は金属や練り固めた革の小片(小札とも言う)を丹念に下地の上に縫い付けていく世界的にはラメラーアーマーと呼ばれるものでこれは飛び道具、特に矢の攻撃に強い防具です。また、中国北方民族からトルコ、ビザンツに至るまで(西アジア地域も含める)重装騎兵の鎧っていったら大体ラメラーアーマーです。鎌倉武士はそのラメラーアーマー文化圏の東の果ての重装弓騎兵&蛮族文化なんですね。また鎧は産業革命以前の工業力基準だと非常に高価な代物で、特に中世~ルネッサンス前期のヨーロッパでは親兄弟が使っていた鎧をその子供達が「サイズを手直しして」譲り受けた鎧を使うという事も普通にありました。一例として中世(十世紀~十二世紀)のヴァイキングの裕福なノルド(戦士階級)が着ていた、膝まである鎖帷子のワンピース(ホーバーグと言う)が、20人乗りの一般的なヴァイキング船(現代感覚だと高級外車か高級クルーザー)とほぼ同じ値段でした。当然そんな高級品をホイホイ揃えられる人ばかりではないので、そういう人たちが何を使っているかというと盾を使うんですね。参考としてですが、百年戦争の頃の小金持ちな戦士のための一般的な鎧(革の裏から鉄板を当てた量産型の鎧)が金貨11枚ぐらい、兜、小手、膝下など全身フルセットで金貨16枚~20枚といったところです。百年戦争だってちゃんとした鎧を着てるのは(敵味方双方を含めて)全体の3割行くか行かないかといった装備率でした。中世のリーヴル金貨は重さ約3.4gでドゥカートやフロリン、グルデンと大体同じ価値があり月に金貨2枚で四人家族が余裕で暮らせたという事なので如何に鎧が高い買い物なのかが分かります。もし、中世・近世な異世界に転生することがあって冒険者になるんなら武器より鎧に投資しましょう(笑)
漫画「センゴク」だと、仙石秀久が引田の戦いで持盾を使用するシーンが描かれてましたね。完全に廃れるのではなく状況に応じて変化させたり使用されたりするところに歴史を感じます。
盾の消滅の歴史がそのまま鎌倉武士のバーサーカー性を証明するものだということがわかりました
よくよく考えると日本の武士って脳筋に見えて実はめちゃくちゃ頭が良いって感じがするよね。
考え抜かれた結果の脳筋
@@JPporunarefu「どうすればより相手を追い詰められるのだろう…?」…「一周まわって脳筋になればいいんじゃね?」→盾無し脳筋兵の完成。
脳筋に見えたこと無かったわ
ある意味IQは捨ててBIQに特化してるイメージだな?
逃げ上手の若君でも紹介されてたけど、鎧武者の強さは敵の攻撃を避けなくても鎧で防御しながら敵を攻撃することが出来るのが強みだったのよね
大河ドラマとかで武将が刀持って暴れてるけど実際は甲冑着てたら刀なんて効かんかったらしいね槍も叩いて使うのが主やったとか刀は首取るようとかでに持ってたとか
@@MO61102でかい野太刀は槍と同じような使い方してた事例はあるようす
野太刀とかいわゆる太刀は薙ぎ払う用だったとかも聞きますよね
@@user-yx6sx5dr8o その槍のしなりを生かしてしばいたら鉄甲冑もへこんで倒せるって昔の武器の研究してるおっちゃんがテレビでやってた
@@MO61102 槍で殴ると強烈な衝撃があるものの、戦場で薙刀が流行らなかったのと同じで集団戦や乱戦では周囲の味方にも当たってしまうので振り回せる場面は限られている。長曾我部元親も初陣の際に槍の使い方を家臣に尋ねているが、答えは目を突くって事だった。鎧兜は個人の自由で様々なバリエーションがあるものの、目の部分だけは誰の鎧兜でも必ず隙間があるから、そこを狙えと。
日本の武士達「とりあえず力でどうにかすれば何とかなんじゃね?」
脳筋で草
ゴリラ「とりあえず力でどうにかすれば何とかなんじゃね?
あれ私また何かやっちゃいました?笑
鬼武藏『ワイは文武両道や。』
???:首置いてけ
今回も面白かったです!先行防衛…今の時代の人達がこれを聞いて本当の真から理解できる人なんて少ないんだろうな。(自分もちゃんと心から分かってないと思うけど…平和な時代になったのは本当にいいことなんだけどな)
視聴して思った事は日本は戦国時代の方が軍として優秀で逆に明治以降の西洋式の軍になってからの方が弱くなっているんじゃないか?w
いくら戦士階級が強くても、義務兵役のある国民国家の国民軍には勝てないと思いますよ。まあ旧日本軍も今の自衛隊も、言葉の真の意味での「国民軍」ではありませんが。
明治以降の軍は士官学校を出たエリートが上層部にいて前線の状況を正確に把握することなく臨機応変な対応も出来なかったために大敗することがままあったらしいのであながち間違いでもない
防御を捨てて攻撃力に全振りってその後の零戦まで続いてたんだな…
火縄銃が戦争に使われる様になってからの日本の鎧は飛躍的に発達して銃弾を貫通しない様に鉄の薄い板が入ってますよ。ある程度離れた距離からなら、火縄銃の弾を防いだそうです。至近距離や現在のライフル弾はムリでしょうけど。信長の時代ならソレらを用いて戦略を立てて日本中で戦をしていたようですね。恐らくソレは世界最高レベルの戦いだと思います。
世界的に見ても、時代を経て甲冑が発達すると手盾は廃れていくからな 日本はかなり早かったというだけ
日本人だけど日本人やべぇな…
まったく考えもしなかった、、勉強になりました。ありがとうございます👍
ドンキに盾を買いに行こうと思っていた所なので補足情報として有り難いです、ありがとうございます。
重装騎馬弓兵という激レア職業、それが武士。ザクⅡのショルダーシールドみたい。
剣道やってたけど、確かに竹刀で防御もしてた❗️完全に盾としても使ってましたね🎶😄
日本では、楯ではなく甲冑兜が中心の防御武器。
そして廃れた盾が復活したきっかけが、1959年の安保闘争。学生たちの投石から身を守りつつ、殺さずに無力化する武器としてだった、というのも興味深い話。
対人戦が近代化により消滅して、暴徒鎮圧のような警察案件になり、かえって原始的な対人戦が復活した、ということなんでしょうね。
戦闘民族のバーサーカー、武士・侍シリーズ来た〜❤三国志でも槍や矛あたりがメインで盾を使うイメージないから、そこは武士たちと似た考えなのかな?あとチラッと名前出てた、最強戦闘民族のスパルタさんたちの紹介とかあると、また歓喜します〜
武士「片手じゃ剣の力が下がるやんけ!やっぱし両手で剣を叩きつけたほうが敵を倒せるやん!」
武士「盾邪魔やなぁ……せや!邪魔せん範囲で鎧につけたろ!」
武士「みんな両手武器使ってるなぁ……せや!防御はもうええからやられる前にやろ!」
両手を使うのは徒士(下級兵士)でしょ、上級武士は馬上で弓を射るのが基本。まー左右が違うが、有名な田原坂の歌詞は雨は降る降る 人馬(陣羽)は濡れる越すに越されぬ 田原坂右手(めて)に血刀(ちがたな)左手(ゆんで)に手綱(たづな)馬上ゆたかな 美少年と有るよ、本来は右手で手綱を持ち、左手で弓をもつ事を前提の歌だね。武士は弓矢を扱えるのが存在意義だからね。
西洋の騎士「日本の武士は頭おかしい」
日本刀と西洋剣の所謂両刃の剣も目的のか仕様が違うしなぁ、西洋剣って要は鉄の塊やから刀身を握っても切れることはめったになかったらしい
刀剣と盾でそれぞれ分けるよりも、刀だけで攻撃も防御もどちらもこなすほうが効率が良いと考えたんですよね。あと、何より楽。また、刀剣だけで戦うのと、刀剣と盾を両方使って戦うのでは、どちらもメリットはあります。が、それぞれを中途半端にやるよりも、片方を集中して徹底してマスターしたほうが良いという考えもあります。合戦のときならまだしも、平時は盾なんて持ち歩きませんから。
なんなら侍達は攻撃を食らって攻撃力が上がるみたいなバグ的存在だし
一応鉄砲に対して竹束の盾が武田軍で考案されて使用されていたようです。長篠の戦いではこの盾に集中砲火を浴びせて割っていたみたいです。
今回のは本当にためになりました。目からウロコの知識ばかりでした。ありがとうございます。
西洋の鎧と日本の鎧の違いと盾の関係性が分かりやすい
「攻撃は最大の防御」とか「ガンガン行こうぜ」を本当の戦争でやるイカレ集団
攻撃は最大の防御
@user-gg9dw6ub9d 防御は最大の攻撃
パワーisパワー
盾を使用しなくなったというより鎧に吸収合併された感じですね大鎧は大盾鎧と呼ぶ方が正確かもしれません
源氏をモチーフにした昔のゲームで、佐藤兄弟の兄が盾持ちキャラだったのを思い出してまた遊びたくなった
大好きです❤見やすくて最高です❤
盾一つとっても、日本は世界とは違う方向で独自に進化していくんだなあ…あと、「やられる前にやればいい」という発想は私も同意です戦では相手の首を取らなければ勝ちにはなりませんからね
なるほど!侍はザクの系譜やったんですね!
確かに、ガムダムには盾🛡がありましたが、ザクにはなかったですな?
@@守政樹肩にあるよ
自分自身が盾になる人はいるわ、当たらなければどうということはない人はいるわ
戦場では武士だろうと雑兵だろうと槍か弓で攻撃します。一方、刀は「身を切らせて骨を断つ」つまり捨て身で相手を確実に葬る武士の最終兵器ですね。自分自身の生存よりも相手に必殺の一撃を与えることが優先します。盾ですが、置き盾はつかいますが携帯することはあまり聞かない。日本人の小柄な身体で両方持つことのデメリットが大きいからでしょう。そのかわり、槍術も剣術も相手の攻撃をいなせるように訓練します。
着目点が素晴らしい✨✨
ローマ軍や前漢軍が頑張って揃えた盾を、いとも簡単に貫いてくるパルティアand匈奴の矢であった
攻撃は鎧で受けて相手の骨を断つ…攻撃は最大の防御!
単純に日本刀は両手で扱うからだと思ってました。
カイトシールドは実際に装備してみると、防御力は大したもんだと思うんですが、本当にデカくて邪魔なんですよね。コケたら起き上がるのに両手は使えなくなりますし、相手が盾に抱きついたり、しがみついたりするとバランスを崩してこちらが無防備になりますから。腕に巻きつけるタイプはすぐに着脱出来ませんし、盾崩しの戦法を取られると返って弱点になったりします。並列の時はともかく、乱戦になったら絶対取り外したくなりますよ。それでも、個人戦でバックラーという小盾になったりしてたので、やっぱり有用なものではあったのでしょうけれど。剣刀における最大のメリットは携帯しやすく、場所を選ばず、即応性がある、事なので「事前に用意して戦う戦争」ではほぼ出番は無かったでしょうね。(城攻めなどではよく使われたそうですが)運用方法としては現代の拳銃に近いと思います。戦国時代を抜けた後は戦も無くなったので、長槍や薙刀は場所を選ぶ上に携帯性も悪いので、刀剣に推移していったのだと思います。上泉信綱の影響も絶対あると思いますが
古墳時代においては兜と鎧は同時に副葬されないそうです。集団毎に戦闘スタイルの違いがあったのかもしれません。
ここの霊夢ちゃんの反応がいちばん可愛い😆それに魔理沙ちゃんともども表情の変化もキュート🩵
武士とゆったら甲冑の盾と置盾が日本史の絵図でも目立つよね。長篠の戦いの防御は竹で組んでたアレが盾だったという。
これはよい日本史の授業馬に乗るなら盾は邪魔だろ、ってのは予想できたけど去勢技術に欠けて気性が荒いままの馬を従えるためってのは分からなかったなあ…そういや某ゲームだと両手剣を使うと盾は使えないって設定もしっかりあったっけな
先行防衛とか、、勇気ありすぎる。現代日本人のどこにその遺伝子が隠れているのか
これは面白い!なるほどなーっと、タメになりました。
大陸の国だと、様々な兵種戦法があり、それらに柔軟に対応するには盾が必要だったのではないかと思う
先攻防衛、要は「やられる前にやれ」が普及してるのまじでやばいだろ
盾の歴史、勉強になりました!
後世界的に見ると第一次世界大戦の頃に編み出された塹壕戦が日本だと大阪の陣の頃にはあったらしいから戦術的にも必要無くなった説
異世界に行っても強いなお侍さんですねわかります
★重いで~😃⤴️⤴️👍👍🤣🤣🤣
「殺られる前に殺る」武士の考え方が凄すぎる(その精神もっとも濃いのが薩摩隼人かな?)
ドリフターズの豊久とかまさにそれですよね。
すごく勉強になりました😊
西洋では盾は日本で云う家紋みたいなものなのでしょうか?アルファロメオとポルシェはエンブレムを盾の形にしていますね。まあ、アルファロメオは今のエンブレムだと盾を想像しにくいけど、「シールドグリル」って象徴になってますね。
鎧の大そでが盾の役目をはたしたといわれています
12:17
つまりは盾と剣で接近して戦うより、槍や薙刀で離れたとこから攻撃するってことね。
当たらなければどうということは無い!!
大昔の日本の盾、ドラクエシリーズのおなべのふたっぽい見た目に見える。戦国時代の槍がメインウェポンだったり、置き盾は用いられていたっていうのは、クレしんの戦国あっぱれ大合戦あたり見るとわかりやすい気がします。
むしろもうここまで突き抜けた脳筋だと面白いし格好良いよな!
やはり誉れ、誉は全てを解決する
刀は安土桃山時代(戦国時代)は太刀(たち)と言って太い剣先両手持ちの刀だったがそれ以降太刀は少なくなり刀(細い剣先)が出てきました。片手で戦え防御も出来る小太刀等も出てきました。盾→甲冑と進化したと同時に刀も進化。一説によれば刀と共に小太刀を携帯し小太刀を盾代わりにしたと言う話も残ってます。
置き盾は盾ってか移動用の壁だな。日本は武士の武器といえば弓だったが、西洋では騎士の武器と言えば槍だったのもあるかも。絶対に両手を使う上に、盾で受け流しても自分の攻撃に繋がらない弓装備と、一応片手でも使えるし、盾で受け流せば次の攻撃にも繋げられる槍装備。遠距離から弓を打ち合う戦場では、弓を放たねばならない武士にとって、個人装備の盾に出る幕はなかっただろうし、まぁ、廃れるのも仕方ない。
互いの軍団が置楯を合戦地に置き合う戦いは楯突き合戦という。これが楯突くという言葉の語源になったという説がある。
両手で振るう武器は片手武器と比べて2倍どころか3倍くらいの威力が出るんですよ右手左手によるテコの原理ですねそれを片手の盾で防ごうなんて無理無理『盾で防いで剣で攻撃』なんてのは相手が片手武器だから通じる戦法で、両手武器相手だと態勢を崩されて追撃を受けるだけですと言う事で世界的に盾は廃れていったのですが、その中でいち早く廃れたのが日本、いつまでも使ってたのが欧州なんですよちなみに欧州でなかなか廃れなかったのは盾に紋章つけてたからですね
15:17 戦略系ゲームでよく聞くワード…!
盾の存在は『己を守る』じゃ無くて『陣地を守る』って観念やったんやろね有る意味で盾を捨てた事で鎧に芸術性が生まれたとも言えるかも?
元寇をモチーフにしたゲーム名がゴーストオブツシマのシーンが出るとは思いませんでしたね
足軽が大活躍した日本の戦国時代の戦場では、もう手盾の文化が根づいてましたね、鉄砲に対する竹束盾のアイディアが直ぐさま全国に広まったのにはそれを受け入れる戦場の常識があったからこそでしょう、具体的に手盾とは、戦場にあるあらゆるものをその手に掴んで矢や礫を防ぐ防壁とする心得のことで、時には戦場に倒れる敵や味方の死体を手盾とすることもあったそうです、生きるか死ぬかの戦場なのですから当然なりふり構う余裕なんてないですよね、そんな戦国時代も終盤になると山や川という天然の地形を利用し、防塁や濠をこしらえて陣地戦を形成していくワケですが、個人戦での戦場の常識が足軽上がりの武士太閤秀吉さんによって戦術レベルへと昇華した結果なのかもしれません
ショルダーシールド付けてるザクⅡって侍だったんだな🤔
心配せずとも....全て切る
ザクの肩シールドって大袖みたいなものだったのかしら
刀って今で言う拳銃だったんやな上手いやつが強い状況で使うと滅法強いってのもジョン・ウィック感あってウケる
流石日本🇯🇵あっぱれ
盾の素材が何なのか分からないけど金属だと動きが鈍くならないかな盾に隠れてる間に足を切られるよ
外国の戦士「サムライには盾の概念は無いのか?」古代日本の戦士「盾は信仰としても武具としても重要な物だろう」戦国の侍「え? 殺陣?」
古代ギリシャ研究家の人が言ってたけど、ギリシャでは武器よりも盾の方が重要だったらしい。物語でも武器の描写は殆ど無くて盾の描写がめちゃくちゃすごいらしい。しかも、英雄同士の決闘でも剣を抜いた方は必ず負けるとか。剣は負けフラグですからねwって言っててめっちゃ笑った。
この日本の侍の戦い方そして武士道の精神が色々あって、スターウォーズのライトセイバーでの戦闘スタイルに繋がるんだもんな~!だってジェダイの騎士って基本的に盾を持たないでしょ!
「ジェダイ」って言葉、「時代劇」からきているそうですね。
ライトセーバーって盾で防げるんですかね?ライトセーバー同士の打ち合いも光エネルギーが物理的に打ち合えるのか?って怪しさが…
@@亀-o4uベスカー素材というスター・ウォーズの特殊金属ならライトセーバーの攻撃も防ぐことができるそれ以外の物質ならほとんど瞬時にぶった斬ることが可能
ジェダイの型に盾を用いるものは見たことないな、正直ライトセーバーさえあれば攻撃を跳ね返したりできるし、フォースがあれば盾なんて邪魔かな
片手で長刀を操るのそもそも大変そう
盾を捨てた経緯からも分かる侍達のバーサーカー具合😅ただ、置楯に関してはクレしんの映画で見たことがある(そう言えば、僕の中の戦国時代の戦風景を印象付けたのもあの映画だったなぁ)。
前田慶次「武士は戦場では死人となる…」
やられる前にやれの精神
盾はロマンあるよね。パリィやシールドバッシュ等、マイナーなスキルにときめきを感じるがなぁ・・・。
そう言えばファイブスター物語で『極めたら盾は不要これは剣道を習えば分かる事』って書いてたなまぁ相手が銃など火器を使わない場合だけど
盾の映像、モンティ・パイソンじゃないよね?ちょっと気になって
暴れ馬にこぞって乗るくだりで笑い倒した。歴史おもしれー!!
I lost everything because of these actions..It is sad that they involved other countries, including Japan.. And Korea and Iran and Russia Kazakstan.. etc.
日本刀は、切っ先から1/3が刃、中1/3が攻撃を受けるところ、残り1/3(鍔上)が受けた攻撃をコントロールするところとそれぞれ役割があるね、だから、日本刀で相手を叩き切るのは、かなりの力量が必要。下手が振り廻りしたところで、相手に致命傷を負わす事はできないくらい、日本刀を扱うには鍛錬が必要。因みに西洋の剣は、主に殴るためのもの。
こんにちわ、いつも動画を楽しく拝見させていただいてます(^^)v私は子供の頃から剣道を習っていました。確かに竹刀や木刀等は両手で持つのが基本でした。盾に関しては全然気にしてなかったです(^_^ゞこういう理由だったとは、勉強になりますね。因みに、時代劇みたいに片手で日本刀振り回すのはかなり大変だと思います。刀の重さが2〜3kg位ありますから。よほどじゃないとね……私には無理です。では、また面白い動画を楽しみにしています(*´∀`)
剣ではなく、盾を大事にしてる所がかっこいい
武士「守る?攻めた方が良くね?」
@@jackohwantan9838 よく読んでコメしてもろて、後もう一度動画を見直す事を勧める
武人として戦いの中に生きていたら、死は常に身近にあるものだし、戦場で命を奪う以上はいつか自分も命を奪われる覚悟はしていたでしょうからね。
アリス「弾幕戦に強いだけじゃなく、侍や騎士の戦法にも詳しいなんて……さすが魔理沙ね、博識だわ♥」早 苗 「霊夢さんも知ってると思いますよ?魔理沙さんほど詳しくはないでしょうけど……」
2:49この盾、マーク部分は赤、他は青で塗っていいですか?
古墳には馬の埴輪が有るから、馬は4世紀までには日本に居たよ。それはそうとセンゴクと言う漫画では四国征伐で千石は馬上で盾を構えて鉄砲を防いでいる様子を描いているが、これは完全なフィクションか?それに竹を盾にする戦法も描いているぞ。
盾の扱いにおいて、日本と西洋との違いが、後に零戦とグラマンF4Fとなりました。緒戦はともかく、中盤での消耗戦や持久戦での勝敗は明白ですね。
盾というより零戦には鎧そのものが無かったという方が妥当だと思う。
盾にこんな歴史的変遷があったとはしりませんでした。貴重な系譜説明ありがとうございます。
日本の武士たちも火縄銃とかが使われるようになっても竹束とかの置き盾は使われてたからちゃんと盾の重要性は知っていたんだな
同じような動画がすでにあったけど、構成や話を更に深堀りしてて、こちらの動画もすごくいい…
盾のメリットを最大限引き出すには整然と隊列を組ませて戦うのが望ましかったけど、日本は地形がどこも凸凹していてそれが難しかったなんて理由も
盾が本当に防ぎたいのは槍と矢だったりするし、使えるものなら使いたかったのかもしれない
という説も含めて、以前、他のチャンネルで見たなー。
@@あい-e4d2q もしかすると僕もそれ見たかもですねw
ただ日本は置き盾自体は流行っていたのでそこから理由はある程度察していました。
盾+行動がやりづらかったんですね…。
西洋で盾の利用が進んだのは鎧の発達が遅れて居た部分を盾で補うという性格もありまして、鎧による全身防御が可能ならその方が
生存性上がるんですよ。
ヒストリーチャンネルなどの歴史検証番組でロングソードなどの刃がついた武器でもって吊るした豚肉を切ったり突いたりする実験でも
「皮鎧に一部金属で補強を入れた」鎧一枚豚肉に着せるだけでもう刃が表面で止まります。
逆に鎧がない場合や鎧で保護されていない、露出部に同様の攻撃が入ると豚の胴体が半分切れて骨で止まる感じまで行きます。
鎌倉武士が使っていた大鎧の系統は金属や練り固めた革の小片(小札とも言う)を丹念に下地の上に縫い付けていく世界的にはラメラーアーマー
と呼ばれるものでこれは飛び道具、特に矢の攻撃に強い防具です。
また、中国北方民族からトルコ、ビザンツに至るまで(西アジア地域も含める)重装騎兵の鎧っていったら大体ラメラーアーマーです。
鎌倉武士はそのラメラーアーマー文化圏の東の果ての重装弓騎兵&蛮族文化なんですね。
また鎧は産業革命以前の工業力基準だと非常に高価な代物で、特に中世~ルネッサンス前期のヨーロッパでは親兄弟が使っていた鎧をその子供達
が「サイズを手直しして」譲り受けた鎧を使うという事も普通にありました。
一例として中世(十世紀~十二世紀)のヴァイキングの裕福なノルド(戦士階級)が着ていた、膝まである鎖帷子のワンピース(ホーバーグと言う)が、
20人乗りの一般的なヴァイキング船(現代感覚だと高級外車か高級クルーザー)とほぼ同じ値段でした。
当然そんな高級品をホイホイ揃えられる人ばかりではないので、そういう人たちが何を使っているかというと盾を使うんですね。
参考としてですが、百年戦争の頃の小金持ちな戦士のための一般的な鎧(革の裏から鉄板を当てた量産型の鎧)が金貨11枚ぐらい、兜、小手、膝下など
全身フルセットで金貨16枚~20枚といったところです。
百年戦争だってちゃんとした鎧を着てるのは(敵味方双方を含めて)全体の3割行くか行かないかといった装備率でした。
中世のリーヴル金貨は重さ約3.4gでドゥカートやフロリン、グルデンと大体同じ価値があり月に金貨2枚で四人家族が余裕で暮らせたという事なので
如何に鎧が高い買い物なのかが分かります。
もし、中世・近世な異世界に転生することがあって冒険者になるんなら武器より鎧に投資しましょう(笑)
漫画「センゴク」だと、仙石秀久が引田の戦いで持盾を使用するシーンが描かれてましたね。完全に廃れるのではなく状況に応じて変化させたり使用されたりするところに歴史を感じます。
盾の消滅の歴史がそのまま鎌倉武士のバーサーカー性を証明するものだということがわかりました
よくよく考えると日本の武士って脳筋に見えて実はめちゃくちゃ頭が良いって感じがするよね。
考え抜かれた結果の脳筋
@@JPporunarefu「どうすればより相手を追い詰められるのだろう…?」
…
「一周まわって脳筋になればいいんじゃね?」
→盾無し脳筋兵の完成。
脳筋に見えたこと無かったわ
ある意味IQは捨ててBIQに特化してるイメージだな?
逃げ上手の若君でも紹介されてたけど、鎧武者の強さは敵の攻撃を避けなくても鎧で防御しながら敵を攻撃することが出来るのが強みだったのよね
大河ドラマとかで武将が刀持って暴れてるけど実際は甲冑着てたら刀なんて効かんかったらしいね
槍も叩いて使うのが主やったとか
刀は首取るようとかでに持ってたとか
@@MO61102でかい野太刀は槍と同じような使い方してた事例はあるようす
野太刀とかいわゆる太刀は薙ぎ払う用だったとかも聞きますよね
@@user-yx6sx5dr8o その槍のしなりを生かしてしばいたら鉄甲冑もへこんで倒せるって昔の武器の研究してるおっちゃんがテレビでやってた
@@MO61102
槍で殴ると強烈な衝撃があるものの、戦場で薙刀が流行らなかったのと同じで集団戦や乱戦では周囲の味方にも当たってしまうので振り回せる場面は限られている。
長曾我部元親も初陣の際に槍の使い方を家臣に尋ねているが、答えは目を突くって事だった。
鎧兜は個人の自由で様々なバリエーションがあるものの、目の部分だけは誰の鎧兜でも必ず隙間があるから、そこを狙えと。
日本の武士達「とりあえず力でどうにかすれば何とかなんじゃね?」
脳筋で草
ゴリラ「とりあえず力でどうにかすれば何とかなんじゃね?
あれ私また何かやっちゃいました?笑
鬼武藏『ワイは文武両道や。』
???:首置いてけ
今回も面白かったです!
先行防衛…今の時代の人達がこれを聞いて本当の真から理解できる人なんて少ないんだろうな。
(自分もちゃんと心から分かってないと思うけど…平和な時代になったのは本当にいいことなんだけどな)
視聴して思った事は
日本は戦国時代の方が軍として優秀で
逆に明治以降の西洋式の軍になってからの方が弱くなっているんじゃないか?w
いくら戦士階級が強くても、義務兵役のある国民国家の国民軍には勝てないと思いますよ。
まあ旧日本軍も今の自衛隊も、言葉の真の意味での「国民軍」ではありませんが。
明治以降の軍は士官学校を出たエリートが上層部にいて前線の状況を正確に把握することなく臨機応変な対応も出来なかったために大敗することがままあったらしいのであながち間違いでもない
防御を捨てて攻撃力に全振りってその後の零戦まで続いてたんだな…
火縄銃が戦争に使われる様になってからの日本の鎧は飛躍的に発達して銃弾を貫通しない様に鉄の薄い板が入ってますよ。
ある程度離れた距離からなら、火縄銃の弾を防いだそうです。至近距離や現在のライフル弾はムリでしょうけど。
信長の時代ならソレらを用いて戦略を立てて日本中で戦をしていたようですね。恐らくソレは世界最高レベルの戦いだと思います。
世界的に見ても、時代を経て甲冑が発達すると手盾は廃れていくからな 日本はかなり早かったというだけ
日本人だけど日本人やべぇな…
まったく考えもしなかった、、勉強になりました。ありがとうございます👍
ドンキに盾を買いに行こうと思っていた所なので補足情報として有り難いです、ありがとうございます。
重装騎馬弓兵という激レア職業、それが武士。
ザクⅡのショルダーシールドみたい。
剣道やってたけど、確かに竹刀で防御もしてた❗️完全に盾としても使ってましたね🎶😄
日本では、楯ではなく甲冑兜が中心の防御武器。
そして廃れた盾が復活したきっかけが、1959年の安保闘争。学生たちの投石から身を守りつつ、殺さずに無力化する武器としてだった、というのも興味深い話。
対人戦が近代化により消滅して、暴徒鎮圧のような警察案件になり、
かえって原始的な対人戦が復活した、ということなんでしょうね。
戦闘民族のバーサーカー、武士・侍シリーズ来た〜❤
三国志でも槍や矛あたりがメインで盾を使うイメージないから、そこは武士たちと似た考えなのかな?
あとチラッと名前出てた、最強戦闘民族のスパルタさんたちの紹介とかあると、また歓喜します〜
武士「片手じゃ剣の力が下がるやんけ!やっぱし両手で剣を叩きつけたほうが敵を倒せるやん!」
武士「盾邪魔やなぁ……せや!邪魔せん範囲で鎧につけたろ!」
武士「みんな両手武器使ってるなぁ……せや!防御はもうええからやられる前にやろ!」
両手を使うのは徒士(下級兵士)でしょ、上級武士は馬上で弓を射るのが基本。
まー左右が違うが、有名な田原坂の歌詞は
雨は降る降る 人馬(陣羽)は濡れる
越すに越されぬ 田原坂
右手(めて)に血刀(ちがたな)
左手(ゆんで)に手綱(たづな)
馬上ゆたかな 美少年
と有るよ、本来は右手で手綱を持ち、左手で弓をもつ事を前提の歌だね。
武士は弓矢を扱えるのが存在意義だからね。
西洋の騎士「日本の武士は頭おかしい」
日本刀と西洋剣の所謂両刃の剣も目的のか仕様が違うしなぁ、西洋剣って要は鉄の塊やから刀身を握っても切れることはめったになかったらしい
刀剣と盾でそれぞれ分けるよりも、刀だけで攻撃も防御もどちらもこなすほうが効率が良いと考えたんですよね。
あと、何より楽。
また、刀剣だけで戦うのと、刀剣と盾を両方使って戦うのでは、どちらもメリットはあります。
が、それぞれを中途半端にやるよりも、片方を集中して徹底してマスターしたほうが良いという考えもあります。
合戦のときならまだしも、平時は盾なんて持ち歩きませんから。
なんなら侍達は攻撃を食らって
攻撃力が上がるみたいなバグ的
存在だし
一応鉄砲に対して竹束の盾が武田軍で考案されて使用されていたようです。
長篠の戦いではこの盾に集中砲火を浴びせて割っていたみたいです。
今回のは本当にためになりました。
目からウロコの知識ばかりでした。
ありがとうございます。
西洋の鎧と日本の鎧の違いと盾の関係性が分かりやすい
「攻撃は最大の防御」とか「ガンガン行こうぜ」を本当の戦争でやるイカレ集団
攻撃は最大の防御
@user-gg9dw6ub9d 防御は最大の攻撃
パワーisパワー
盾を使用しなくなったというより鎧に吸収合併された感じですね
大鎧は大盾鎧と呼ぶ方が正確かもしれません
源氏をモチーフにした昔のゲームで、佐藤兄弟の兄が盾持ちキャラだったのを思い出してまた遊びたくなった
大好きです❤見やすくて最高です❤
盾一つとっても、日本は世界とは違う方向で独自に進化していくんだなあ…
あと、「やられる前にやればいい」という発想は私も同意です
戦では相手の首を取らなければ勝ちにはなりませんからね
なるほど!侍はザクの系譜やったんですね!
確かに、ガムダムには盾🛡がありましたが、ザクにはなかったですな?
@@守政樹
肩にあるよ
自分自身が盾になる人はいるわ、当たらなければどうということはない人はいるわ
戦場では武士だろうと雑兵だろうと槍か弓で攻撃します。
一方、刀は「身を切らせて骨を断つ」つまり捨て身で相手を確実に葬る武士の最終兵器ですね。
自分自身の生存よりも相手に必殺の一撃を与えることが優先します。
盾ですが、置き盾はつかいますが携帯することはあまり聞かない。
日本人の小柄な身体で両方持つことのデメリットが大きいからでしょう。
そのかわり、槍術も剣術も相手の攻撃をいなせるように訓練します。
着目点が素晴らしい✨✨
ローマ軍や前漢軍が頑張って揃えた盾を、いとも簡単に貫いてくるパルティアand匈奴の矢であった
攻撃は鎧で受けて相手の骨を断つ…攻撃は最大の防御!
単純に日本刀は両手で扱うからだと思ってました。
カイトシールドは実際に装備してみると、防御力は大したもんだと思うんですが、本当にデカくて邪魔なんですよね。
コケたら起き上がるのに両手は使えなくなりますし、相手が盾に抱きついたり、しがみついたりするとバランスを崩してこちらが無防備になりますから。
腕に巻きつけるタイプはすぐに着脱出来ませんし、盾崩しの戦法を取られると返って弱点になったりします。
並列の時はともかく、乱戦になったら絶対取り外したくなりますよ。
それでも、個人戦でバックラーという小盾になったりしてたので、やっぱり有用なものではあったのでしょうけれど。
剣刀における最大のメリットは携帯しやすく、場所を選ばず、即応性がある、事なので「事前に用意して戦う戦争」ではほぼ出番は無かったでしょうね。
(城攻めなどではよく使われたそうですが)運用方法としては現代の拳銃に近いと思います。
戦国時代を抜けた後は戦も無くなったので、長槍や薙刀は場所を選ぶ上に携帯性も悪いので、刀剣に推移していったのだと思います。
上泉信綱の影響も絶対あると思いますが
古墳時代においては兜と鎧は同時に副葬されないそうです。集団毎に戦闘スタイルの違いがあったのかもしれません。
ここの霊夢ちゃんの反応がいちばん可愛い😆それに魔理沙ちゃんともども表情の変化もキュート🩵
武士とゆったら甲冑の盾と置盾が日本史の絵図でも目立つよね。長篠の戦いの防御は竹で組んでたアレが盾だったという。
これはよい日本史の授業
馬に乗るなら盾は邪魔だろ、ってのは予想できたけど去勢技術に欠けて気性が荒いままの馬を従えるためってのは分からなかったなあ…そういや某ゲームだと両手剣を使うと盾は使えないって設定もしっかりあったっけな
先行防衛とか、、勇気ありすぎる。現代日本人のどこにその遺伝子が隠れているのか
これは面白い!なるほどなーっと、タメになりました。
大陸の国だと、様々な兵種戦法があり、それらに柔軟に対応するには盾が必要だったのではないかと思う
先攻防衛、要は「やられる前にやれ」が普及してるのまじでやばいだろ
盾の歴史、勉強になりました!
後世界的に見ると第一次世界大戦の頃に編み出された塹壕戦が日本だと大阪の陣の頃にはあったらしいから戦術的にも必要無くなった説
異世界に行っても強いなお侍さんですねわかります
★重いで~😃⤴️⤴️👍👍🤣🤣🤣
「殺られる前に殺る」武士の考え方が凄すぎる(その精神もっとも濃いのが薩摩隼人かな?)
ドリフターズの豊久とかまさにそれですよね。
すごく勉強になりました😊
西洋では盾は日本で云う家紋みたいなものなのでしょうか?アルファロメオとポルシェはエンブレムを盾の形にしていますね。まあ、アルファロメオは今のエンブレムだと盾を想像しにくいけど、「シールドグリル」って象徴になってますね。
鎧の大そでが盾の役目をはたしたといわれています
12:17
つまりは盾と剣で接近して戦うより、槍や薙刀で離れたとこから攻撃するってことね。
当たらなければどうということは無い!!
大昔の日本の盾、ドラクエシリーズのおなべのふたっぽい見た目に見える。
戦国時代の槍がメインウェポンだったり、置き盾は用いられていたっていうのは、クレしんの戦国あっぱれ大合戦あたり見るとわかりやすい気がします。
むしろもうここまで突き抜けた脳筋だと面白いし格好良いよな!
やはり誉れ、誉は全てを解決する
刀は安土桃山時代(戦国時代)は太刀(たち)と言って太い剣先両手持ちの刀だったがそれ以降太刀は少なくなり刀(細い剣先)が出てきました。片手で戦え防御も出来る小太刀等も出てきました。盾→甲冑と進化したと同時に刀も進化。一説によれば刀と共に小太刀を携帯し小太刀を盾代わりにしたと言う話も残ってます。
置き盾は盾ってか移動用の壁だな。
日本は武士の武器といえば弓だったが、西洋では騎士の武器と言えば槍だったのもあるかも。
絶対に両手を使う上に、盾で受け流しても自分の攻撃に繋がらない弓装備と、一応片手でも使えるし、盾で受け流せば次の攻撃にも繋げられる槍装備。
遠距離から弓を打ち合う戦場では、弓を放たねばならない武士にとって、個人装備の盾に出る幕はなかっただろうし、まぁ、廃れるのも仕方ない。
互いの軍団が置楯を合戦地に置き合う戦いは楯突き合戦という。
これが楯突くという言葉の語源になったという説がある。
両手で振るう武器は片手武器と比べて2倍どころか3倍くらいの威力が出るんですよ
右手左手によるテコの原理ですね
それを片手の盾で防ごうなんて無理無理
『盾で防いで剣で攻撃』なんてのは相手が片手武器だから通じる戦法で、両手武器相手だと態勢を崩されて追撃を受けるだけです
と言う事で世界的に盾は廃れていったのですが、その中でいち早く廃れたのが日本、いつまでも使ってたのが欧州なんですよ
ちなみに欧州でなかなか廃れなかったのは盾に紋章つけてたからですね
15:17 戦略系ゲームでよく聞くワード…!
盾の存在は『己を守る』じゃ無くて『陣地を守る』って観念やったんやろね
有る意味で盾を捨てた事で鎧に芸術性が生まれたとも言えるかも?
元寇をモチーフにしたゲーム名がゴーストオブツシマのシーンが出るとは思いませんでしたね
足軽が大活躍した日本の戦国時代の戦場では、もう手盾の文化が根づいてましたね、
鉄砲に対する竹束盾のアイディアが直ぐさま全国に広まったのにはそれを受け入れる戦場の常識があったからこそでしょう、
具体的に手盾とは、戦場にあるあらゆるものをその手に掴んで矢や礫を防ぐ防壁とする心得のことで、時には戦場に倒れる敵や味方の死体を手盾とすることもあったそうです、生きるか死ぬかの戦場なのですから当然なりふり構う余裕なんてないですよね、
そんな戦国時代も終盤になると山や川という天然の地形を利用し、防塁や濠をこしらえて陣地戦を形成していくワケですが、個人戦での戦場の常識が足軽上がりの武士太閤秀吉さんによって戦術レベルへと昇華した結果なのかもしれません
ショルダーシールド付けてるザクⅡって侍だったんだな🤔
心配せずとも....全て切る
ザクの肩シールドって大袖みたいなものだったのかしら
刀って今で言う拳銃だったんやな
上手いやつが強い状況で使うと滅法強いってのもジョン・ウィック感あってウケる
流石日本🇯🇵あっぱれ
盾の素材が何なのか分からないけど金属だと動きが鈍くならないかな盾に隠れてる間に足を切られるよ
外国の戦士「サムライには盾の概念は無いのか?」
古代日本の戦士「盾は信仰としても武具としても重要な物だろう」
戦国の侍「え? 殺陣?」
古代ギリシャ研究家の人が言ってたけど、ギリシャでは武器よりも盾の方が重要だったらしい。
物語でも武器の描写は殆ど無くて盾の描写がめちゃくちゃすごいらしい。
しかも、英雄同士の決闘でも剣を抜いた方は必ず負けるとか。剣は負けフラグですからねwって言っててめっちゃ笑った。
この日本の侍の戦い方そして武士道の精神が色々あって、スターウォーズのライトセイバーでの戦闘スタイルに繋がるんだもんな~!だってジェダイの騎士って基本的に盾を持たないでしょ!
「ジェダイ」って言葉、「時代劇」からきているそうですね。
ライトセーバーって盾で防げるんですかね?ライトセーバー同士の打ち合いも光エネルギーが物理的に打ち合えるのか?って怪しさが…
@@亀-o4u
ベスカー素材というスター・ウォーズの特殊金属ならライトセーバーの攻撃も防ぐことができる
それ以外の物質ならほとんど瞬時にぶった斬ることが可能
ジェダイの型に盾を用いるものは見たことないな、正直ライトセーバーさえあれば攻撃を跳ね返したりできるし、フォースがあれば盾なんて邪魔かな
片手で長刀を操るのそもそも大変そう
盾を捨てた経緯からも分かる侍達のバーサーカー具合😅
ただ、置楯に関してはクレしんの映画で見たことがある(そう言えば、僕の中の戦国時代の戦風景を印象付けたのもあの映画だったなぁ)。
前田慶次「武士は戦場では死人となる…」
やられる前にやれの精神
盾はロマンあるよね。パリィやシールドバッシュ等、マイナーなスキルにときめきを感じるがなぁ・・・。
そう言えば
ファイブスター物語で
『極めたら盾は不要
これは剣道を習えば分かる事』
って書いてたな
まぁ相手が銃など
火器を使わない場合だけど
盾の映像、モンティ・パイソンじゃないよね?ちょっと気になって
暴れ馬にこぞって乗るくだりで笑い倒した。歴史おもしれー!!
I lost everything because of these actions..It is sad that they involved other countries, including Japan.. And Korea and Iran and Russia Kazakstan.. etc.
日本刀は、切っ先から1/3が刃、中1/3が攻撃を受けるところ、残り1/3(鍔上)が受けた攻撃を
コントロールするところとそれぞれ役割があるね、
だから、日本刀で相手を叩き切るのは、かなりの力量が必要。
下手が振り廻りしたところで、相手に致命傷を負わす事はできないくらい、日本刀を扱うには鍛錬が必要。
因みに西洋の剣は、主に殴るためのもの。
こんにちわ、いつも動画を楽しく拝見させていただいてます(^^)v
私は子供の頃から剣道を習っていました。確かに竹刀や木刀等は両手で持つのが基本でした。盾に関しては全然気にしてなかったです(^_^ゞこういう理由だったとは、勉強になりますね。
因みに、時代劇みたいに片手で日本刀振り回すのはかなり大変だと思います。刀の重さが2〜3kg位ありますから。よほどじゃないとね……私には無理です。
では、また面白い動画を楽しみにしています(*´∀`)
剣ではなく、盾を大事にしてる所がかっこいい
武士「守る?攻めた方が良くね?」
@@jackohwantan9838 よく読んでコメしてもろて、後もう一度動画を見直す事を勧める
武人として戦いの中に生きていたら、死は常に身近にあるものだし、戦場で命を奪う以上はいつか自分も命を奪われる覚悟はしていたでしょうからね。
アリス「弾幕戦に強いだけじゃなく、侍や騎士の戦法にも詳しいなんて……さすが魔理沙ね、博識だわ♥」
早 苗 「霊夢さんも知ってると思いますよ?魔理沙さんほど詳しくはないでしょうけど……」
2:49この盾、マーク部分は赤、他は青で塗っていいですか?
古墳には馬の埴輪が有るから、馬は4世紀までには日本に居たよ。
それはそうとセンゴクと言う漫画では四国征伐で千石は馬上で盾を構えて鉄砲を防いでいる様子を描いているが、これは完全なフィクションか?
それに竹を盾にする戦法も描いているぞ。
盾の扱いにおいて、日本と西洋との違いが、後に零戦とグラマンF4Fとなりました。
緒戦はともかく、中盤での消耗戦や持久戦での勝敗は明白ですね。
盾というより零戦には鎧そのものが無かったという方が妥当だと思う。