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ちょうど組立てしてるんですが、意外にバリが少なく作りやすくて驚いています
この鍾馗、40年以上前の中学生時代に飛行形態で作りました。筆塗りで迷彩にチャレンジしたりコクピット内にムギ球を仕込んだりして遊んでました。今でも現役キットなのはすごいですね。
ショート動画に塗装したものもありますので是非
このキットは何回も作りました。ちなみに震天制空隊の尾翼は赤塗装ではありませんのでご注意ください。上端のみ赤で下は普通の47をモチーフにしたデザインです47戦隊の整備をしていた刈谷大尉に指摘されました
この鐘馗さんこの間作って完成しました。初めての戦闘機模型でしたので、戸惑いましたが、完成した時の喜びは他では言い表せないものでした。戦闘機模型って良いね
ハセガワのA帯は安いのでオススメですよ。
1/72で陸軍機を1式から5式まで揃えるには避けて通れないので、これはありがたかったキットだなあ。これはパネルごとにシルバーの質感を変える塗装と言うのを始めて行って作った。懐かしい。
二式戦も、もう少し選択肢があるといいですよね。
素晴らしい😍素晴らしい😍こんな動画を待ってました!
ありがとうございます。飛行機中心となりますが続けて行きます。
キットの特徴がわかる実用的な動画で素晴らしいです。この調子でA帯~E帯全てのレビューを期待しています(鬼)
ありがとうございます。次は現用機を考えてます。
@@scalekit_zunda 様現用機というと、B帯から始められるのでしょうか。価格も安く、珠玉揃いですし・・・。
これはA-10の動画を出す前だったので、B帯だと昔から好きなF20やF16から始めるかもです。現用機の括りがWW2後ってことにしてますが
@@scalekit_zunda 様それでいうと、X-29とかF-9Fパンサーとかもありますね。凸モールドでよければクフィルやミラージュF1も良いです・・・。
これはまた懐かしいキットですね!今の作風は筋彫りを掘り直して墨入れするようですけれど、0.1㎜でも72倍すれば外板の継ぎ目に7.2㎜もの隙間があることになると、若かりし頃は全て消してからシルバーのトーン違いなどで表現したものです。1㎜のリベットも72倍すれば大福餅サイズな訳で…。老眼が進みプラモデル を作ることもなくなりましたが、ディテールアップの考え方の違いに、時代の差を感じます(汗)
昭和53年3月、丸メカニック鍾馗発売と同時に購入。その半年前に浪人生のくせにエアブラシ、フロンのボンベをボークス通信販売で買い、ばれて親から白い目で見られていました。パクトラタミヤ明灰緑色で基本塗装筆塗り(エアーをケチったか)、濃緑色はレベルカラーのエアブラシ吹付斑点迷彩。大学合格発表と引っ越しのあいだにささっと完成させました。あの頃私は若かった。懐かしい。up主様のディティールという当時の模型界隈で広まっていたの発音も懐かしい。正しくはディーテイルなんだとはだいぶ後になって知りました。
恥ずかしい。
大戦機を大量に出してた時代のメーカーはかなり潰れちゃって金型が流れてるから、現行キットも意外なルーツがあるかも。
55歳の我輩が、小2の頃に作った記憶があるけど当時はニッパーなんか使わず手でむしって、同梱のチューブ接着剤で作った筈だがアンダーゲートなんてどうしたんだろ?部品が合わなかった筈だよな?
コレクションの中に¥180の値札が貼られたオレンジ帯のものがある。
85〜86年頃に20機位買い込んだのが手付かずで押入れに有るな。
バスタブとか一体のピトー管とアンダーゲートがなんかチグハグなキットだ。
声だけで面白い((笑))☆✨
この頃は音声スピードが遅すぎでした。
震天制空隊の鍾馗はコクピットに大砲つけてるんだよ!
いつも思うのですが、オープニングのずんだもんが邪魔!と思うくらい、背景の積みプラがすばらしいですね。
すみませんです。オークションで旧パッケージをセットで買うことが多くて、こんな感じになってます。
@@scalekit_zunda 様とくにHe51の箱が知る限り初期のものでなかなかいい感じです。
昔は250円だったね 😂水平尾翼が折れやすいですな 😅
ちょうど組立てしてるんですが、意外にバリが少なく作りやすくて驚いています
この鍾馗、40年以上前の中学生時代に飛行形態で作りました。筆塗りで迷彩にチャレンジしたりコクピット内にムギ球を仕込んだりして遊んでました。今でも現役キットなのはすごいですね。
ショート動画に塗装したものもありますので是非
このキットは何回も作りました。
ちなみに震天制空隊の尾翼は赤塗装ではありませんのでご注意ください。
上端のみ赤で下は普通の47をモチーフにしたデザインです
47戦隊の整備をしていた刈谷大尉に指摘されました
この鐘馗さんこの間作って完成しました。
初めての戦闘機模型でしたので、戸惑いましたが、完成した時の喜びは他では言い表せないものでした。
戦闘機模型って良いね
ハセガワのA帯は安いのでオススメですよ。
1/72で陸軍機を1式から5式まで揃えるには避けて通れないので、これはありがたかったキットだなあ。
これはパネルごとにシルバーの質感を変える塗装と言うのを始めて行って作った。懐かしい。
二式戦も、もう少し選択肢があるといいですよね。
素晴らしい😍素晴らしい😍
こんな動画を待ってました!
ありがとうございます。飛行機中心となりますが続けて行きます。
キットの特徴がわかる実用的な動画で素晴らしいです。
この調子でA帯~E帯全てのレビューを期待しています(鬼)
ありがとうございます。次は現用機を考えてます。
@@scalekit_zunda 様
現用機というと、B帯から始められるのでしょうか。価格も安く、珠玉揃いですし・・・。
これはA-10の動画を出す前だったので、B帯だと昔から好きなF20やF16から始めるかもです。現用機の括りがWW2後ってことにしてますが
@@scalekit_zunda 様
それでいうと、X-29とかF-9Fパンサーとかもありますね。凸モールドでよければクフィルやミラージュF1も良いです・・・。
これはまた懐かしいキットですね!
今の作風は筋彫りを掘り直して墨入れするようですけれど、0.1㎜でも72倍すれば外板の継ぎ目に7.2㎜もの隙間があることになると、若かりし頃は全て消してからシルバーのトーン違いなどで表現したものです。
1㎜のリベットも72倍すれば大福餅サイズな訳で…。
老眼が進みプラモデル を作ることもなくなりましたが、ディテールアップの考え方の違いに、時代の差を感じます(汗)
昭和53年3月、丸メカニック鍾馗発売と同時に購入。その半年前に浪人生のくせにエアブラシ、フロンのボンベをボークス通信販売で買い、ばれて親から白い目で見られていました。パクトラタミヤ明灰緑色で基本塗装筆塗り(エアーをケチったか)、濃緑色はレベルカラーのエアブラシ吹付斑点迷彩。大学合格発表と引っ越しのあいだにささっと完成させました。あの頃私は若かった。懐かしい。up主様のディティールという当時の模型界隈で広まっていたの発音も懐かしい。正しくはディーテイルなんだとはだいぶ後になって知りました。
恥ずかしい。
大戦機を大量に出してた時代のメーカーはかなり潰れちゃって金型が流れてるから、現行キットも意外なルーツがあるかも。
55歳の我輩が、小2の頃に作った記憶があるけど
当時はニッパーなんか使わず手でむしって、同梱のチューブ接着剤で作った筈だが
アンダーゲートなんてどうしたんだろ?部品が合わなかった筈だよな?
コレクションの中に¥180の値札が貼られたオレンジ帯のものがある。
85〜86年頃に20機位買い込んだのが手付かずで押入れに有るな。
バスタブとか一体のピトー管とアンダーゲートがなんかチグハグなキットだ。
声だけで面白い((笑))☆✨
この頃は音声スピードが遅すぎでした。
震天制空隊の鍾馗はコクピットに大砲つけてるんだよ!
いつも思うのですが、オープニングのずんだもんが邪魔!と思うくらい、背景の積みプラがすばらしいですね。
すみませんです。オークションで旧パッケージをセットで買うことが多くて、こんな感じになってます。
@@scalekit_zunda 様
とくにHe51の箱が知る限り初期のものでなかなかいい感じです。
昔は250円だったね 😂
水平尾翼が折れやすいですな 😅