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子どもの頃の思い入れから、どうしても★☆に手が伸びてしまう。あのシリーズ、箱絵がカッコイイ。
昭和50年、ハセガワの1/72アメリカ空軍迎撃戦闘機F-15イーグル(C7)が500円のころ、オオタキの1/48はハセガワの1/72A帯と同じ350円でお得感がありました。当時買い逃してたP-51D、Fw190A、二式単戦鐘馗を後年アリイで買いなおしたときは800円になっていました。引っ越しで処分したと思っていたら、物置の奥に裸で放置してありました(笑)
この1/48シリーズは赤トンボも有りますね😊
はい。ありますね。海軍の方の赤とんばかな
私の時代はオオタキ。親父が造っていました。オオタキはどれも箱絵が好きだった。
ワタシはアリイでした。積みプラにいくつかオオタキ版あります。
@@scalekit_zunda 1/250の戦艦大和は、私もアリイでした。デカすぎて箱のまま保管状態が20年近いですが、良くできた金型だと思います。
まあ価格も安く買いやすかったですね。
橋本喜久雄さんなんかが描いてましたね。
@@小松裕一郎-d1lさん!コンチンコ❗😊わたしは、大滝製の1/350ニュージャージーと大和を積んでます。廃業前あるあるネタでバリがバリバリにランナーにくっついてます。でも、4軸ギヤと金属スクリュー4本は健在で貴重です。金属スクリューは、他にも大中小、左右回転の物スプリングジョイント等を店頭から消える前に其々10セットを問屋から頂けました。😅もう30年くらい前に成るんですよネ😂
定価が800円→1200円に変わる頃、雷電含めて幾つか購入しました。箱共通で側面のシールで区別するという手法は、末期のニチモでもやってましたね。現在の定価は1500円なんですね…多分それでも1/72より安いと思われるけど。このキットは、飛行機プラモ初心者なら組み立ての注意点を学んだり塗装の経験を積む為にあると思います。プロポーションモデルと割りきるなら雰囲気はとても良いシリーズだと思います。
オオタキの1/48シリーズは当時は意欲的な企画だったと思います。良くこれだけの機種を出したものだと。当時1/48は国産キットには恵まれていなくて、あっても出来自体が?と言うものも多かったと(ニチモの国産機は例外だったけど)1/48ではモノグラム等の海外キットが優勢で出来も秀逸でしたがお値段がお高く子供には手が出ませんでした。私も最近P40を造りましたよ。
モノグラム。高級品ですよね。模型店だとカウンターの上の棚に並んでたな。
@@scalekit_zunda さんモノグラムは最初に買った輸入プラモでした。
オオタキが日本の1/48の開拓者ですよね。それまでは1/50、ソリッドモデルのメインスケールでした。なのでそれほどキットも多くなく、これなら全キット制覇出来ると思ったのが大間違い‼️今の様なキット化されていない物を探す方が難しい位の時代になるとは夢にも思っていませんでした。
@@おおたにまさあき 今では少数生産機どころか試作機や仮想機までキット化される時代ですからね。昔から見ればいい時代になったのですがお財布には厳しい時代になりましたね(笑)
@@おおたにまさあき さん LSの1/75なんてのもありましたね。
古いキットの割にディティール凄いですね。
確かにそうですね。最近のキットとは違う良さがありますね。
オオタキ→アリイ/マイクロエース製の雷電は同時期にタミヤ製がありますからね…。
私が買って組んだときは、500円の時代だったかな。何より紫電がラインナップされていたのが凄いですね。紫電は友達が組んでいたので、P47と疾風を買ったと思うんですけど。同じ頃作ったタミヤの二式水戦と比べてもそんなに出来が悪いと感じなかったですね当時は。ハセガワから出た震電が凸モールドだったのに萎えました😅
普通に考えると紫電改ですよね。紫電は1/48ではタミヤが出すまで唯一だったような気がします。
やっぱり紫電は長らく他社からもなかったんですね。そう言えば5式戦も買ったのを思い出しました。50年近く前から1/48の廉価でこのラインナップは評価したいプラモだったと思います。
TOMYが昔に1/24でマスタングや紫電改を出していたな。
考えてみればこの時代、CADなんてものは無かったので紙と鉛筆と脳内イメージで金型設計していたんですよね~その元設計が50年以上も生きているなんてすんごいことです、キャノピーや合わせが悪い分動画として投稿するのはリスクがあるのでしょうかね?現在もタミヤと共に安く販売されているのに。
グンゼレベル時代の1/32のキットなんかも取り上げて下さい。雷電や紫電やらBf110とかFw190DやらP-38やら中々のラインアップですよ。
積みプラにないので、オークションで探して検討してみます。
@@scalekit_zunda さん昔のレベルのキットでF-89やらF-94Cとかタカラが扱ってた時代のはマーキングが浮き彫りで表現されたトンデモプラモでした。
LSの1/72の日の丸みたいな感じですか?
@@scalekit_zunda さんアレよりエグいかも
レベルのキットなら、1/72のミラージュⅢやB‐24とかランカスターとかつくりました。初の外国プラモでした。
50年近く前のオオタキ時代は400円で売っていた。
私の時代は飛燕が¥200-か¥300-でした。
私は既にアリイ800円でした。
@@scalekit_zunda 私ら三共のピーナッツシリーズが¥30-、マルサンの1/72が¥50-でした。この頃はメーカーの群雄割拠、まるで戦国時代でしたね。飛行機だけでなく本当に色んなキットがありました。大抵文房具屋か駄菓子屋で購入、即組み立て❗1/2000位の軍艦なんか訳も判らず作り倒してました。ゴム動力とかゼンマイ動力とか動く物が多かったなぁ。そのうちモーターライズになりメインは飛行機、戦車、艦船、建築物、SF物、キャラクター物等考えられる限りの模型であふれてました。いつからかスケールキットの沼にはまりこみ今にいたります。楽しさから言えば今よりずっと楽しかったね。三共の世界の家シリーズもう一度作りたい。
分かっていてもディテールアップに手を出してしまうのがモデラ―の性wそれとマーキングの考証も古いのでデカールも何とかするか、マスキングの嵐で塗装してしまう。
このメーカーのはコンプリートして居ます。マイクロエース→入門編、タミヤ→中級、ハセガワ→上級ってトコロですかね。近所の駄菓子屋さんに売って居たのがマイクロエースとハセガワだった影響もあり、結果的に値段の安いマイクロエースになった訳です。パイロットに関してタミヤの物を加工する。ランディングギアは気になるなら飛行状態に固定するってトコロですね。
まさにその通りですね。1/72の構成で1/48のキットにしましたって内容ですので
半世紀前、コグレという会社から、彗星の40分の1が有りました。まだ当時は。ただ好きで、戦闘機は、全部、零戦と思ってた。
@@槌本務 さんコンチンコ❗私も、小学生の頃に作った覚えがあります。翼内に桁が有った様な気がします。同じく零戦も在りましたね、箱絵が白黒の渋い写真風だったような…タミヤの1/50シリーズの0観や彩雲、九九艦爆なんかも日模や今井科学のバッティングにもめげず後発の凹モールド製品でオオタキ製作所は初販は¥200でしたネ、その後値上りしましたがマイクロエースにて継続販売はされてます。入門キットです。☺️✌️😁
これは希少性もなさそうだと思い、遠慮なく作りました。楽しかった。(小並感)
力抜いて楽しめるキットですよね。
コンパウンド👍
高校生の頃、よく作ってました。1/48飛行機が800円なのは破格でしたね。
私も高校の頃でしたね。
私は小6だったか、五式をオオタキのキットでその存在を知ることとなりました。飛燕はあれど五式戦の模型は希少だったと思います。
AFVメインだと、見えもしないコクピットに手間かけてどうすんの?と思わなくもないんだけど・・・(昔の模型雑誌では、コクピットのモールドは削って自作指示が当たり前?)懐かしキットは、当時の空気感を感じつつ、気になるところだけ手を加えるパターンですかね。文句あるなら新型キットを買えと言うことで。
目の肥えた現代のモデラーにしてみれば、古いのだろうけど。私の子供のころを思い出す、あっさりとした造形、気楽に作れそう。今度探して見ます。
そう言えばアメリカのリンドバーグのキットで1/48のリパブリックXF-91サンダーセプターが出てましたがまだ買えるのかな実験機でこのスケールですがまあこのメーカーは出来が良くない。
www.scalemates.com/kits/lindberg-539-republic-xf-91-thunderceptor--192486
1991年が最後のようですね
最初の値段は200円。学生の私にはありがたかった。
オオタキは1/800艦船模型シリーズのイメージが強い。
艦船は詳しくないですが、1/50のD51作りましたね
1/800艦船模型シリーズは、米国大型空母群(フォレスタル級、キティーホーク級、エンタープライズ(原子力動力の方)、ニミッツ級)がありましたね。1/700の戦艦群と比べても二回りは大きかった・・・。
@@scalekit_zunda さま1/50の蒸気機関車も、マイクロエースから復刻販売してませんでしたっけ?
はい、出てます。
@@scalekit_zunda 様数種類の車種が出ていますね。
このキット、フォルムについてはタミヤより良いでしょ。タミヤとバッティングしてしまったのが不幸でしたね。
同感。小パーツは雑だが。
ストックがあるなら2個1がお勧めです。タミヤは首が長過ぎ、オオタキにタミヤの小物を流用が宜しいかと…。リベットはサーフェイサーで目立たなくして、パネルラインは彫り直してメリハリをつけてやれば良いでしょう。とはいっても私が作ったのはタミヤだけで、オオタキは持っていません。ハセガワのはストックしてますが、なんかディテール表現(特に動翼)がくどすぎてお手つきキットになって熟成させていますけどね。
オオタキの48/1大戦機シリーズは日本機は凹リベット表現がくどいです。😅 欧米機はBf109やスピットファイア、F-6Fは、なんとか今の目で見ても合格点かな?と、思います。ただし、P-47サンダーボルトはカウリングの開口部が小さすぎ。😅
私も昔そう思ってました。リベット埋めたこともありましたね。ハセガワが疾風出す前ですけど。
今の若造ならミリオタでも作りたくはないだろう。ガンプラなら多色成型だしパーツの合いもいいし、合わせ目も目立たないのでパチ組でもかっこいいがエアモデルは接着、塗装、そのためのマスキングが必要という修羅の道を行くことに…。
レベルの72分
当時、100円だった。双発が300円から4発機は700円からだったな~。小遣いでなかなか買え無かったな~。
屠龍が、良かったな。
ん~~ん、グンゼレベルの屠龍もえ〜えんだけど、私はニチモが、好きだな〜。(両方手に入らないけど😅😂)
九七艦攻も、いいできでした。
子どもの頃の思い入れから、どうしても★☆に手が伸びてしまう。あのシリーズ、箱絵がカッコイイ。
昭和50年、ハセガワの1/72アメリカ空軍迎撃戦闘機F-15イーグル(C7)が500円のころ、オオタキの1/48はハセガワの1/72A帯と同じ350円でお得感がありました。当時買い逃してたP-51D、Fw190A、二式単戦鐘馗を後年アリイで買いなおしたときは800円になっていました。引っ越しで処分したと思っていたら、物置の奥に裸で放置してありました(笑)
この1/48シリーズは赤トンボも有りますね😊
はい。ありますね。海軍の方の赤とんばかな
私の時代はオオタキ。親父が造っていました。オオタキはどれも箱絵が好きだった。
ワタシはアリイでした。積みプラにいくつかオオタキ版あります。
@@scalekit_zunda 1/250の戦艦大和は、私もアリイでした。デカすぎて箱のまま保管状態が20年近いですが、良くできた金型だと思います。
まあ価格も安く買いやすかったですね。
橋本喜久雄さんなんかが描いてましたね。
@@小松裕一郎-d1lさん!
コンチンコ❗😊
わたしは、大滝製の1/350ニュージャージーと大和を積んでます。
廃業前あるあるネタでバリがバリバリにランナーにくっついてます。
でも、4軸ギヤと金属スクリュー4本は健在で貴重です。
金属スクリューは、他にも大中小、左右回転の物スプリングジョイント等を店頭から消える前に其々10セットを問屋から頂けました。😅もう30年くらい前に成るんですよネ😂
定価が800円→1200円に変わる頃、雷電含めて幾つか購入しました。箱共通で側面のシールで区別するという手法は、末期のニチモでもやってましたね。現在の定価は1500円なんですね…多分それでも1/72より安いと思われるけど。
このキットは、飛行機プラモ初心者なら組み立ての注意点を学んだり塗装の経験を積む為にあると思います。
プロポーションモデルと割りきるなら雰囲気はとても良いシリーズだと思います。
オオタキの1/48シリーズは当時は意欲的な企画だったと思います。良くこれだけの機種を出したものだと。
当時1/48は国産キットには恵まれていなくて、あっても出来自体が?と言うものも多かったと(ニチモの国産機は例外だったけど)
1/48ではモノグラム等の海外キットが優勢で出来も秀逸でしたがお値段がお高く子供には手が出ませんでした。
私も最近P40を造りましたよ。
モノグラム。高級品ですよね。模型店だとカウンターの上の棚に並んでたな。
@@scalekit_zunda さん
モノグラムは最初に買った輸入プラモでした。
オオタキが日本の1/48の開拓者ですよね。
それまでは1/50、ソリッドモデルのメインスケールでした。
なのでそれほどキットも多くなく、これなら全キット制覇出来ると思ったのが大間違い‼️
今の様なキット化されていない物を探す方が難しい位の時代になるとは夢にも思っていませんでした。
@@おおたにまさあき 今では少数生産機どころか試作機や仮想機までキット化される時代ですからね。
昔から見ればいい時代になったのですがお財布には厳しい時代になりましたね(笑)
@@おおたにまさあき さん
LSの1/75なんてのもありましたね。
古いキットの割にディティール凄いですね。
確かにそうですね。最近のキットとは違う良さがありますね。
オオタキ→アリイ/マイクロエース製の雷電は同時期にタミヤ製がありますからね…。
私が買って組んだときは、500円の時代だったかな。何より紫電がラインナップされていたのが凄いですね。紫電は友達が組んでいたので、P47と疾風を買ったと思うんですけど。同じ頃作ったタミヤの二式水戦と比べてもそんなに出来が悪いと感じなかったですね当時は。ハセガワから出た震電が凸モールドだったのに萎えました😅
普通に考えると紫電改ですよね。紫電は1/48ではタミヤが出すまで唯一だったような気がします。
やっぱり紫電は長らく他社からもなかったんですね。そう言えば5式戦も買ったのを思い出しました。50年近く前から1/48の廉価でこのラインナップは評価したいプラモだったと思います。
TOMYが昔に1/24でマスタングや紫電改を出していたな。
考えてみればこの時代、CADなんてものは無かったので紙と鉛筆と脳内イメージで金型設計していたんですよね~
その元設計が50年以上も生きているなんてすんごいことです、キャノピーや合わせが悪い分動画として投稿するのはリスクがあるのでしょうかね?
現在もタミヤと共に安く販売されているのに。
グンゼレベル時代の1/32のキットなんかも取り上げて下さい。
雷電や紫電やらBf110とかFw190DやらP-38やら中々のラインアップですよ。
積みプラにないので、オークションで探して検討してみます。
@@scalekit_zunda さん
昔のレベルのキットでF-89やらF-94Cとかタカラが扱ってた時代のはマーキングが浮き彫りで表現されたトンデモプラモでした。
LSの1/72の日の丸みたいな感じですか?
@@scalekit_zunda さん
アレよりエグいかも
レベルのキットなら、1/72のミラージュⅢやB‐24とかランカスターとかつくりました。初の外国プラモでした。
50年近く前のオオタキ時代は400円で売っていた。
私の時代は飛燕が¥200-か¥300-でした。
私は既にアリイ800円でした。
@@scalekit_zunda
私ら三共のピーナッツシリーズが
¥30-、マルサンの1/72が¥50-でした。
この頃はメーカーの群雄割拠、まるで戦国時代でしたね。
飛行機だけでなく本当に色んなキットがありました。
大抵文房具屋か駄菓子屋で購入、即組み立て❗
1/2000位の軍艦なんか訳も判らず作り倒してました。
ゴム動力とかゼンマイ動力とか動く物が多かったなぁ。
そのうちモーターライズになりメインは飛行機、戦車、艦船、建築物、SF物、キャラクター物等考えられる限りの模型であふれてました。
いつからかスケールキットの沼にはまりこみ今にいたります。
楽しさから言えば今よりずっと楽しかったね。
三共の世界の家シリーズもう一度作りたい。
分かっていてもディテールアップに手を出してしまうのがモデラ―の性w
それとマーキングの考証も古いのでデカールも何とかするか、マスキングの嵐で塗装してしまう。
このメーカーのはコンプリートして居ます。マイクロエース→入門編、タミヤ→中級、ハセガワ→上級ってトコロですかね。近所の駄菓子屋さんに売って居たのがマイクロエースとハセガワだった影響もあり、結果的に値段の安いマイクロエースになった訳です。パイロットに関してタミヤの物を加工する。ランディングギアは気になるなら飛行状態に固定するってトコロですね。
まさにその通りですね。1/72の構成で1/48のキットにしましたって内容ですので
半世紀前、コグレという会社から、彗星の40分の1が有りました。まだ当時は。ただ好きで、戦闘機は、全部、零戦と思ってた。
@@槌本務 さんコンチンコ❗
私も、小学生の頃に作った覚えがあります。翼内に桁が有った様な気がします。
同じく零戦も在りましたね、箱絵が白黒の渋い写真風だったような…
タミヤの1/50シリーズの0観や彩雲、九九艦爆なんかも日模や今井科学のバッティングにもめげず後発の凹モールド製品でオオタキ製作所は初販は¥200でしたネ、その後値上りしましたがマイクロエースにて継続販売はされてます。
入門キットです。☺️✌️😁
これは希少性もなさそうだと思い、遠慮なく作りました。楽しかった。(小並感)
力抜いて楽しめるキットですよね。
コンパウンド👍
高校生の頃、よく作ってました。1/48飛行機が800円なのは破格でしたね。
私も高校の頃でしたね。
私は小6だったか、五式をオオタキのキットでその存在を知ることとなりました。飛燕はあれど五式戦の模型は希少だったと思います。
AFVメインだと、見えもしないコクピットに手間かけてどうすんの?と思わなくもないんだけど・・・
(昔の模型雑誌では、コクピットのモールドは削って自作指示が当たり前?)
懐かしキットは、当時の空気感を感じつつ、気になるところだけ手を加えるパターンですかね。
文句あるなら新型キットを買えと言うことで。
目の肥えた現代のモデラーにしてみれば、古いのだろうけど。私の子供のころを思い出す、あっさりとした造形、気楽に作れそう。今度探して見ます。
そう言えばアメリカのリンドバーグのキットで1/48のリパブリックXF-91サンダーセプターが出てましたがまだ買えるのかな実験機でこのスケールですがまあこのメーカーは出来が良くない。
www.scalemates.com/kits/lindberg-539-republic-xf-91-thunderceptor--192486
1991年が最後のようですね
最初の値段は200円。学生の私にはありがたかった。
オオタキは1/800艦船模型シリーズのイメージが強い。
艦船は詳しくないですが、1/50のD51作りましたね
1/800艦船模型シリーズは、米国大型空母群(フォレスタル級、キティーホーク級、エンタープライズ(原子力動力の方)、ニミッツ級)がありましたね。1/700の戦艦群と比べても二回りは大きかった・・・。
@@scalekit_zunda さま
1/50の蒸気機関車も、マイクロエースから復刻販売してませんでしたっけ?
はい、出てます。
@@scalekit_zunda 様
数種類の車種が出ていますね。
このキット、フォルムについてはタミヤより良いでしょ。
タミヤとバッティングしてしまったのが不幸でしたね。
同感。小パーツは雑だが。
ストックがあるなら2個1がお勧めです。
タミヤは首が長過ぎ、オオタキにタミヤの小物を流用が宜しいかと…。
リベットはサーフェイサーで目立たなくして、パネルラインは彫り直してメリハリをつけてやれば良いでしょう。
とはいっても私が作ったのはタミヤだけで、オオタキは持っていません。
ハセガワのはストックしてますが、なんかディテール表現(特に動翼)がくどすぎてお手つきキットになって熟成させていますけどね。
オオタキの48/1大戦機シリーズは日本機は凹リベット表現がくどいです。😅 欧米機はBf109やスピットファイア、F-6Fは、なんとか今の目で見ても合格点かな?と、思います。ただし、P-47サンダーボルトはカウリングの開口部が小さすぎ。😅
私も昔そう思ってました。リベット埋めたこともありましたね。ハセガワが疾風出す前ですけど。
今の若造ならミリオタでも作りたくはないだろう。ガンプラなら多色成型だしパーツの合いもいいし、合わせ目も目立たないのでパチ組でもかっこいいがエアモデルは接着、塗装、そのためのマスキングが必要という修羅の道を行くことに…。
レベルの72分
当時、100円だった。双発が300円から4発機は700円からだったな~。小遣いでなかなか買え無かったな~。
屠龍が、良かったな。
ん~~ん、グンゼレベルの屠龍もえ〜えんだけど、私はニチモが、好きだな〜。(両方手に入らないけど😅😂)
九七艦攻も、いいできでした。