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悟空とベジータ、桜木と流川が同じ時期だったのえぐいな
「恋愛です。」←断固に思わず吹いてしまった😂
ゴリ土井垣説!!きたがわ先生のドカベン解説で泣いてしまった。
黒髪クールと派手髪おバカの組み合わせを発明したのはすごいな腐女子ウケもすごかったし
ハイキューは、モロ影響受けたよな。身体能力が高いけどチビの日向、チームメイトから慕われない天才の影山という欠点ありでむしろ、ライバルだけどふたり協力する関係というのがいい
ドカベンは岩鬼とサチコの関係が恋愛に発展する好きだった、サチコが一方的に好きになってアタックするが岩鬼が紳士な対応しかしない。だがサチコがガチの本気で女として猛烈にアタックしたら絶不調になった。サチコが岩鬼の為に恋愛戦線から降りる話。水島新司は恋愛面描くのも上手なんだなと思った。
全然関係ないけど。井上先生は登場人物に入り込んで、徹底して表情・台詞を描き込む。一番悩んだのが「伊藤一刀斎」。「どうしても一刀斎の格が下がってしまう方に行く。・・・考えすぎかな」吉岡一門の47人斬りで疲弊。佐々木小次郎が落人集団から逃げ回り、最終的に惨殺する場面で鬱状態。後に「腕がマヒして震えてしまい、上手く絵を描けなくなった」と語り、田んぼを描くことでリハビリ期間に入った。江戸に入ってから長期休載中(THE FIRST SLAMDUNK 本格始動だった事が判明)
井上雄彦は小説の気に入った1Pを1章くらいに掘り下げて描く作家かもな。池波正太郎が1Pを1行で書く感じ、漫画家の荒木飛呂彦、冨樫義博、木多康昭はその1Pを全く違う概念に置き換えて漫画で伝えることができる感じな印象はある。バガボンドも宍戸梅軒の章は漫画より原作の方がリアリティーと緊張感があっていいからね。最弱老婆が最強剣豪を狩れる兵法の恐ろしさの真髄を見せた章。バガボンドの武蔵は剣の道を掘り下げて兵法には触れるところは描かないから武蔵が兵法者ではなく剣士なんだよね。だから辻褄が合わなくなって続きが描けなくなったのかもとか思っています。
ドカベンなつかすぃーっ❗❗
言われてみれば週刊ジャンプ連載当時は「サクラギはイワキだ」って人は結構居た(笑)自分は水島作品はドカベンとあぶさんしか知らないから、その程度の認識からしたら「イワキとキャラが似ているだけで、サクラギは努力家だから違うよなぁ」と思ってたけどね😁今になって水島イズムを井上先生が継承していると評論・指摘するのは、あながち間違いではない👍️確かに言われてみればそうである。他に売れてたバスケ漫画では、DEAR BOYSってのがあったと思う。少女漫画に出てくるジャニーズ系のルックスで、汗など泥臭くないタッチだったと記憶している。対極とまではならなかったが、売れてる漫画の逆や似た道を行くような出版社の方針は今も変わらないね。
ドカベン31巻マナーは、水島先生が、週刊連載前の読み切り時の「野球狂の唄」から逆輸入(注入)してきた演出方法だと当時思いました。
吉岡清十郎を倒して以降の宮本武蔵と、佐々木小次郎は、チートキャラとしてしか描きようがありませんから、『バガボンド』が事実上の休載状態になるのは仕方ないことかと。
31巻で終わっとけばよかったんだっていう風にもスラムダンクは影響受けてしまったのかもしれない
桜木のモデルは「おがみ松五郎」だと勝手に思っていた。内容のモデルは柔道部物語だと勝手に思っていた。
令和はライバルも仲良いのかすき。ナルトとサスケみたいなかんじより、伏黒と虎杖みたいな。
ワンパンマンは、アラレちゃんだね。
悟空とベジータ、桜木と流川が同じ時期だったのえぐいな
「恋愛です。」←断固に思わず吹いてしまった😂
ゴリ土井垣説!!
きたがわ先生のドカベン解説で泣いてしまった。
黒髪クールと派手髪おバカの組み合わせを発明したのはすごいな
腐女子ウケもすごかったし
ハイキューは、モロ影響受けたよな。身体能力が高いけどチビの日向、チームメイトから慕われない天才の影山という欠点ありでむしろ、ライバルだけどふたり協力する関係というのがいい
ドカベンは岩鬼とサチコの関係が恋愛に発展する好きだった、サチコが一方的に好きになってアタックするが岩鬼が紳士な対応しかしない。
だがサチコがガチの本気で女として猛烈にアタックしたら絶不調になった。サチコが岩鬼の為に恋愛戦線から降りる話。
水島新司は恋愛面描くのも上手なんだなと思った。
全然関係ないけど。
井上先生は登場人物に入り込んで、徹底して表情・台詞を描き込む。
一番悩んだのが「伊藤一刀斎」。
「どうしても一刀斎の格が下がってしまう方に行く。・・・考えすぎかな」
吉岡一門の47人斬りで疲弊。
佐々木小次郎が落人集団から逃げ回り、最終的に惨殺する場面で鬱状態。
後に「腕がマヒして震えてしまい、上手く絵を描けなくなった」と語り、田んぼを描くことでリハビリ期間に入った。
江戸に入ってから長期休載中(THE FIRST SLAMDUNK 本格始動だった事が判明)
井上雄彦は小説の気に入った1Pを1章くらいに掘り下げて描く作家かもな。池波正太郎が1Pを1行で書く感じ、漫画家の荒木飛呂彦、冨樫義博、木多康昭はその1Pを全く違う概念に置き換えて漫画で伝えることができる感じな印象はある。バガボンドも宍戸梅軒の章は漫画より原作の方がリアリティーと緊張感があっていいからね。最弱老婆が最強剣豪を狩れる兵法の恐ろしさの真髄を見せた章。バガボンドの武蔵は剣の道を掘り下げて兵法には触れるところは描かないから武蔵が兵法者ではなく剣士なんだよね。だから辻褄が合わなくなって続きが描けなくなったのかもとか思っています。
ドカベンなつかすぃーっ❗❗
言われてみれば週刊ジャンプ連載当時は
「サクラギはイワキだ」
って人は結構居た(笑)
自分は水島作品はドカベンとあぶさんしか知らないから、その程度の認識からしたら
「イワキとキャラが似ているだけで、サクラギは努力家だから違うよなぁ」
と思ってたけどね😁
今になって水島イズムを井上先生が継承していると評論・指摘するのは、
あながち間違いではない👍️
確かに言われてみればそうである。
他に売れてたバスケ漫画では、DEAR BOYSってのがあったと思う。
少女漫画に出てくるジャニーズ系のルックスで、汗など泥臭くないタッチだったと記憶している。
対極とまではならなかったが、売れてる漫画の逆や似た道を行くような出版社の方針は今も変わらないね。
ドカベン31巻マナーは、水島先生が、週刊連載前の読み切り時の「野球狂の唄」から逆輸入(注入)してきた演出方法だと当時思いました。
吉岡清十郎を倒して以降の宮本武蔵と、佐々木小次郎は、チートキャラとしてしか描きようがありませんから、『バガボンド』が事実上の休載状態になるのは仕方ないことかと。
31巻で終わっとけばよかったんだっていう風にもスラムダンクは影響受けてしまったのかもしれない
桜木のモデルは「おがみ松五郎」だと勝手に思っていた。内容のモデルは柔道部物語だと勝手に思っていた。
令和はライバルも仲良いのかすき。
ナルトとサスケみたいなかんじより、伏黒と虎杖みたいな。
ワンパンマンは、アラレちゃんだね。