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海外のAlex ZiskindというRUclipsrが、Appleが公表しているメモリー帯域幅を実際にプログラム実行して測定した深堀り動画を出しているのですが、AppleのMシリーズチップのメモリーはCPUとGPUで共有されているようです。CPUでメモリー速度を測った場合、公表値に達しないことが多い一方で、GPUで測定すると公表値に近い速度が出たそうです。そのため、完全な比較は難しいですが、Appleの公表数値を参考にする場合、DDR5との比較ではなく、RTXのようなGPUのメモリー帯域幅と比較したほうが適切かもしれません。ちなみに、RTX4090の24GBメモリー帯域幅は1,008 GB/sのようですね。
ユニファイドメモリについては構造上CPUとGPUで共有され、かつCPUはシェーピングがかかっているか、そもそもそこまでの帯域を必要としないため、CPU側ではフルでは出ないこと認識しております。DDR4,DDR5はあくまで一例で出しており、CPUとGPUを共有しているユニファイドメモリと、単体のGPUメモリ帯域幅を比べるというのも違うと私は考えております。結論としては、メモリ帯域幅は考慮するなってことをメッセージとして伝えたい動画なので、細かいことはすっ飛ばしてお伝えしております!
今、M1 MacBookAirのメモリー8GBの最小構成で使ってるのでM4 Mac miniを買い足しで行こうと考えてますストレージは外付けを利用してメモリー24GBのSSD256GBで考えてますさすがにM1のメモリー8GBでは厳しくなりつつ有るので。
M1 MacBookAirのメモリ8GBから買い増しで、M4 mini メモリ24GBは熱いですね!メモリに関して言えば3倍の容量になるので、アプリケーションを今まで以上にガンガン開いても余裕だと思いますので、何をするにも作業効率が上がるのではないかと思います。また、内部ストレージも256GBで外付け運用ということで、私も同様の運用をしているのですが、私の中では推奨運用になっております!!
お仕事お疲れ様です。おもしろい動画、というか、メッチャ役に立ちます。帯域幅って何だろう? って思ってたところです。ネタ提供! お言葉に甘えて動画にする価値があれば使っていただけると嬉しいです。あくまでネタ提供です。(現在M2 Mac mini 16G SSD512 困っているのは動画の書き出し速度です。編集はあまり困らない)①CPUとGPUの関係を教えてください。今回、CPUはメッチャ上がったって話ですが、GPUがイマイチのようです。動画を書き出すときにGPUアクセラレーションを使用しないで書き出すと、CPUの使用割合がメッチャ上がるんです。ということは、CPU速度が上がってれば書き出し速度も上がるか?・ちなみに、GPUアクセラレーションを使用した方が書き出しが早いときもあって、これはなんだか良くもう分からないっす。②シングルコアのスコアとマルチコアのスコアどっちで評価するのか?これも一般的なことは分かるのですが、もう少し具体的に分かると嬉しいです。例えば、M4とM4Proだとシングルコアあまり変わらない(というかむしろProの方が低いとの話もある)けど、マルチコアだと全然違う。これ、どんな用途だと一番違うんですかね〜。③Macとは関係ないんですが、書き出しの時に作業止めてた方がいいですか? 書き出しスピードに変化ありますか?他の作業してコマ落ちとかしないんですかね〜。でも、こうやっていろいろ話を聞いちゃうと、欲しくなっちゃうんですよね〜
ネタ提供ありがとうございます!コメントで回答してしまうと動画にできなそうですが、可能な限り回答させていただきます。①書き出し速度は、CPUとGPUの使用の割合にもよりますが、どちらも性能が向上すれば理論上は書き出し速度も上がります。CPUを使用する割合が多い書き出しの場合にはもちろんCPUの性能が向上すれば、書き出し速度は速くなります。GPUアクセラレーションについてはアプリにもよると思いますが、使用しても差異がないということは書き出しにおいて、M2 Mac miniと使用しているアプリケーションではCPUと比べてGPUが優位というわけではなさそうですね。アプリケーションやGPUにもよるため、GPUのコア数が増えたりすればそこはGPU優位になる可能性も大いにあるかと思います。②M4とM4Proではコアは同一のもの(Proの方が若干クロック周波数が低い)でシングルはM4の方が速いというデータだと考えますが、ほぼ変わらないかと思います。マルチコアについては、載っているコア数が単純にProの方が多いので、スコア的に高くなります。マルチコアは、簡単にいえば複数の処理を並列で行えるため、例えば複数アプリケーションを一度に処理したい時等に優位に働きます。アプリによってマルチコアの使い方等もあるので、イメージは一度に一気に並列で処理できる!ってイメージでいただければと思います。また、機器によってはコアごとに処理させるプロセスも分けられたりしますので、圧倒的にシングルコアよりもマルチコアの方が処理効率が高いです。シングルコアでの処理性能はが高ければ、極端な話単一のプロセスを処理できる時間が速くなるため、こちらの数値も高ければ高いほど良いということになります。③書き出しの時は、私はおまじないのように他の作業を止めております。 スピードに変化もあるかもしれませんが、コーヒーブレイクの時間にしております。
@ さん素早い返信ありがとうございます😊おまじない、いいですね😇
海外のAlex ZiskindというRUclipsrが、Appleが公表しているメモリー帯域幅を実際にプログラム実行して測定した深堀り動画を出しているのですが、AppleのMシリーズチップのメモリーはCPUとGPUで共有されているようです。CPUでメモリー速度を測った場合、公表値に達しないことが多い一方で、GPUで測定すると公表値に近い速度が出たそうです。
そのため、完全な比較は難しいですが、Appleの公表数値を参考にする場合、DDR5との比較ではなく、RTXのようなGPUのメモリー帯域幅と比較したほうが適切かもしれません。ちなみに、RTX4090の24GBメモリー帯域幅は1,008 GB/sのようですね。
ユニファイドメモリについては構造上CPUとGPUで共有され、かつCPUはシェーピングがかかっているか、そもそもそこまでの帯域を必要としないため、CPU側ではフルでは出ないこと認識しております。DDR4,DDR5はあくまで一例で出しており、CPUとGPUを共有しているユニファイドメモリと、単体のGPUメモリ帯域幅を比べるというのも違うと私は考えております。
結論としては、メモリ帯域幅は考慮するなってことをメッセージとして伝えたい動画なので、細かいことはすっ飛ばしてお伝えしております!
今、M1 MacBookAirのメモリー8GBの最小構成で使ってるのでM4 Mac miniを買い足しで行こうと考えてます
ストレージは外付けを利用してメモリー24GBのSSD256GBで考えてます
さすがにM1のメモリー8GBでは厳しくなりつつ有るので。
M1 MacBookAirのメモリ8GBから買い増しで、M4 mini メモリ24GBは熱いですね!メモリに関して言えば3倍の容量になるので、アプリケーションを今まで以上にガンガン開いても余裕だと思いますので、何をするにも作業効率が上がるのではないかと思います。
また、内部ストレージも256GBで外付け運用ということで、私も同様の運用をしているのですが、私の中では推奨運用になっております!!
お仕事お疲れ様です。
おもしろい動画、というか、メッチャ役に立ちます。帯域幅って何だろう? って思ってたところです。
ネタ提供! お言葉に甘えて動画にする価値があれば使っていただけると嬉しいです。
あくまでネタ提供です。
(現在M2 Mac mini 16G SSD512 困っているのは動画の書き出し速度です。編集はあまり困らない)
①CPUとGPUの関係を教えてください。
今回、CPUはメッチャ上がったって話ですが、GPUがイマイチのようです。
動画を書き出すときにGPUアクセラレーションを使用しないで書き出すと、CPUの使用割合がメッチャ上がるんです。
ということは、CPU速度が上がってれば書き出し速度も上がるか?
・ちなみに、GPUアクセラレーションを使用した方が書き出しが早いときもあって、これはなんだか良くもう分からないっす。
②シングルコアのスコアとマルチコアのスコアどっちで評価するのか?
これも一般的なことは分かるのですが、もう少し具体的に分かると嬉しいです。
例えば、M4とM4Proだとシングルコアあまり変わらない(というかむしろProの方が低いとの話もある)けど、マルチコアだと全然違う。
これ、どんな用途だと一番違うんですかね〜。
③Macとは関係ないんですが、書き出しの時に作業止めてた方がいいですか? 書き出しスピードに変化ありますか?
他の作業してコマ落ちとかしないんですかね〜。
でも、こうやっていろいろ話を聞いちゃうと、欲しくなっちゃうんですよね〜
ネタ提供ありがとうございます!コメントで回答してしまうと動画にできなそうですが、可能な限り回答させていただきます。
①書き出し速度は、CPUとGPUの使用の割合にもよりますが、どちらも性能が向上すれば理論上は書き出し速度も上がります。
CPUを使用する割合が多い書き出しの場合にはもちろんCPUの性能が向上すれば、書き出し速度は速くなります。
GPUアクセラレーションについてはアプリにもよると思いますが、使用しても差異がないということは書き出しにおいて、M2 Mac miniと使用しているアプリケーションではCPUと比べてGPUが優位というわけではなさそうですね。
アプリケーションやGPUにもよるため、GPUのコア数が増えたりすればそこはGPU優位になる可能性も大いにあるかと思います。
②M4とM4Proではコアは同一のもの(Proの方が若干クロック周波数が低い)でシングルはM4の方が速いというデータだと考えますが、ほぼ変わらないかと思います。
マルチコアについては、載っているコア数が単純にProの方が多いので、スコア的に高くなります。
マルチコアは、簡単にいえば複数の処理を並列で行えるため、例えば複数アプリケーションを一度に処理したい時等に優位に働きます。
アプリによってマルチコアの使い方等もあるので、イメージは一度に一気に並列で処理できる!ってイメージでいただければと思います。
また、機器によってはコアごとに処理させるプロセスも分けられたりしますので、圧倒的にシングルコアよりもマルチコアの方が処理効率が高いです。
シングルコアでの処理性能はが高ければ、極端な話単一のプロセスを処理できる時間が速くなるため、こちらの数値も高ければ高いほど良いということになります。
③書き出しの時は、私はおまじないのように他の作業を止めております。
スピードに変化もあるかもしれませんが、コーヒーブレイクの時間にしております。
@ さん
素早い返信ありがとうございます😊
おまじない、いいですね😇