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この時期になるとこのテのトラブルが多くなりますよね年末にボルト欠損したら年末には車使えなくなりますよね締め付けトルクの伝え方は 自分の場合 旧単位で説明してます100Nはおよそ10kgf・mですね 1mの柄の長さがあるレンチの先端に10kgの重りをぶら下げた状態と説明します柄の長さが0.5mなら20kgの重りですレンチは25~30cm程度なので 0.3mとすると体重が50kgの人なら レンチの先端に静かに乗れば10.5kgf・mとなりますが 静かに乗るのは結構難しいですがまぁそういうことなんですよね
書き間違えました0.3×50は 15ですね
雪国住みなので、毎年二回タイヤを履き替えています。ずっと十字レンチでややきつめにしめていましたが、二十数年目に左前タイヤが走行中にはずれました。幹線道路でなかったのでスピードも出しておらず、大事には至りませんでしたが、運ばれた修理工場で「締めすぎてもダメ」「外れるのは左側が多い」と言われました。今はトルクレンチで一カ月に一度チェックしています。感覚に頼らず、数値で管理するほうが安心ですよ。
大手某T社ディーラーで、車検時にブレーキパッドを交換した時に、オフセットが8mmくらい違う前後のホイールを逆に取付された上(何故気が付かなかった?フェンダーとタイヤとのクリアランスが前後で明らかにおかしいのに…)文句を言う時間が無かったので、仕方なく自分でホイールを前後付け直そうとしたら、ホイールナットが滅茶苦茶なトルクで締め付けてあって、手の力では緩められず、インパクトレンチで緩めました。自分は昔からトルクレンチを使ってましたから、その異常な締め付けトルクが恐ろしかったです。スタッドボルトがねじ切れてしまいそうで…恐怖!以前、そのディーラーの整備ピットを何気無く見てた時に、若い整備士がホイールナットをエアインパクトレンチでガンガン締めてて、トルクレンチを使う様子はありませんでした…『おいおい、それはダメだろ…マニュアル知らないのか?』って。他のディーラーでも同様の作業を見た事が何度かあります。恐怖…大手メジャーメーカーディーラーだからと言って、信用するのは危険です。大多数のメカニックは、こんな事はしないと願っていますが…
インパクトは軽く締めるだけで、最後にトルク締めするものなんですけどね・・・
20年以上前の実体験ですが、路上でパンクしてスペアタイヤに交換しようとしたときにナットが緩まず、パイプでレンチを延長して緩めようとしたらボルトがねじ切れたことがありました。プロの車屋さんで車検を受けてから初めてのタイヤ取り外しでした。4穴のホイールだったので残り3本で恐る恐る車屋さんまで持ち込んだらクレームとして無償でスタッドボルトを交換してくれたのですが、後日ふと見ると、今度はナット1個が外れてなくなっていました。私の見解では、前者は締め過ぎかホイール合わせ面の砂噛み、後者は逆にトルク不足かなと考えています。それからというもの、ホイールナット締め付け作業で車屋さんの信頼度を図る癖がついてしまいました。ちなみにその後の私の経験では、ほとんどの車屋さんがトルクレンチ締めだったので、あの車屋さんが数少ないヤブ医者だったのだと思っています。
自分は MH-34Sですが 80N.mでした。先日 ハブボルトを傷めたので ちゃんとした トルクレンチを購入しました。アドバイスありがとうございました。
キツく締めすぎると悪路を走ったときに振動がナットに直に伝わるから、金属疲労からの芯が折れて頭が飛んでいくみたいですね
締め付けトルクは取扱説明書の後ろのほうに記載があります。
ホームセンターで20kgの砕石と内径18mmの長さ500mm以上の鉄バイプ買ってきて、ラチェットレンチの柄を鉄パイプで延長してソケットの軸から測って500mmの所に砕石の袋を短い紐で吊して本締めするのではいけませんか?計算するとちょうどいい締め付けトルクになると思うんですが。
そこまでするならトルクレンチ買った方が早いですね。
@@morimotoshinyasub トルクレンチは嵩がはるので気が重いです。ホイール以外にも使いたくTONEのハンディデジトルクの3/8の ようなものを導入しようと考えています10~135N・mなら100が測ればいいので12.7ハンドルに9.5へのアダプターを介して器械につなげ、また9.5から12.7のアダプターを介してホイールナットソケットにつなげればホイールの確認締めに使えるのと同時に9.5のソケットにも使えるだろうと思っています。
ものすごく簡易的ですが、とある工夫で、大体のトルクを感じる方法がありました。体重計を用意します。ホイールナットの横に立ち21㎜のディープソケットをつけたラチェットハンドル(私のはTONE MRH-40)をホイールナットにはめます。その横であらかじめ体重計に両手で入りの字の形で上半身の体重をかけてかかった重さをはかります。(私の場合は47kgでした。)ラチェットハンドル柄を水平にして軸から20cm(MRH-40はそのあたりが一番太くなっていて力をかけやすい)の所に体重計にかけたと同じくらいの力で上半身の体重をかけて本締めします。これで92N・m近辺のトルクで締められていることになります。(軽自動車で鉄ホイールですので自分の車の指定トルクは95プラマイ10で下限値を上回っていますし、スズキのワゴンRが85と聞きましたが。それより大きいのでまずは安心です)もちろん軸が偏心している可能性がありますので最初に締めた後ちょっと走ったら確認のために何回か確認締め(増し締めかな)をします。先ほどの例では1km程度走っただけでも確認締めでさらに本当にわずかでしたが締まりましたから確認締めは本当に大切だなと思っています。
トルクレンチを買いました。95に設定して、(トルクレンチに緩める力は加えてはいけないというので)いったん別のラチェットでちょっと緩めて、締め直し完了です。420mmも長さがあるので嵩張りますが次回の使用に備えて最小トルクに設定しなおしておきました。体重計を使った簡易的な方法ではなんか嫌で物欲の限りを尽くしてしまいました。でも、トルクレンチいいです!
私はホイールナット増締めするときは必ずクロスレンチで締めた後に車載工具のレンチで増締めしてます。そして100km超えた時に確認で車載工具レンチで確認締めやります。
クルマの取説には締め付けトルク値が記載されていないので適当に締めてます。レンチの長さから何キロ力を掛ければ良いのか計算して体重計に乗って締めてみたことがあります。
できれば正確なトルクで締め付けお願いします。
前から欲しかった物なので購入します。体重計トルクレンチ?は卒業です。
10系アルファードの車検が近づき、トヨタモビリティ東京へ見積もり兼点検へ。するとスタビリンクロッドのブーツが破れていて、車検は通らない。と言われて見積もりしてもらったら片側で7万円と!自分で交換するのでリンクロッドのトルクは?と聞いたら社外秘なので教えられませんと言われ閉口。町工場さんで良く使われているメーカーさんのリンクロッド両方で7千円、トルクは74Nmホイールはメチャクチャ硬く締められていたので、定格の103Nmで締めました。
初めてトルクレンチを買って110N-mでナットを締めた時本当にこんな弱い力で良いのかと思いました
その気持ちわかります!w
同感です。これまでいかに強く締めすぎていたか反省します。
もう少し締めたくなりました。
5年前位からトルクレンチを使うようになりました、それ以前の感覚での締め付けがかなり強すぎたのが解ってショックでした😅
タイヤ業者がエアーインパクトレンチで締めたナットは締め過ぎて解くのに苦労する事が多い。ボルトもナットもネジ山が変形して居る事もある。一体どれ程のトルクで締めたか尋ねても、まともに答えられない作業員が普通に居る。トルクの意味が分かっていない様だ。指定整備業の整備士の中にもナットを取付けて締める時に手でナットをボルトのネジ山に合わて回さず、いきなりインパクトレンチで無理矢理締めてネジを崩して解けなくしてしまう整備士も中には居る。
締め付けトルクは取説に載ってますね。
緩めてすぐに同じ角度まで閉めれば力加減がわかります緩めるときは締める時より力が要るのでその感覚で締めて締めすぎる方が多いんですよねベストな方法ではないですがパンクしたとか急に作業に迫られることもあるので覚えておいて損はない方法だと思いますラチェットとかでやると場所がわかんなくなるので車載工具は都合がいいです
ナットの締める際以前はL字型で足で締め付けていましたが、途中から良くないことに気付き十字型で締めることにしてます。締め過ぎないように注意⚠️してやってます。自分の車🚗のトルクも調べてみたいと思います。勉強になりました。有り難う御座いました。🙇👋
お役に立てれば幸いです。
素人ですが長年、トーニチ(東日製作所)のトルクレンチを愛用しています。自動車メーカーの工場見学させて頂いた時にも使われていたので安心感があります。
軽トラサービスマニュアル見たら50N~80Nとありました さすがに50Nは怖いので65Nで締めて経過観察する予定です
インパクトレンチでやってますがどうでしょうか?
仮締めはインパクトで大丈夫です。本締めは必ずトルクレンチを使ってください。
@@morimotoshinyasub ありがとうございますインパクトレンチだけでは締めが甘いって事ですか?でしたら、次から最後トルクレンチで締めます
甘いのではなくインパクトレンチでは軽く締める程度にしてください。
森本さんこんばんは!私もホイールナットの締め付けはクロスレンチで締めてからトルクレンチで締めていますよ!後、対角線で締める事を、忘れない様にして欲しいですね!
締付順序も大事ですね!
ホイールナットの締め付けトルクって純正のサイズではないタイヤサイズやホイールサイズに交換すると締め付けトルクも変わるんでしょうか?
変わらないですね!
普段は40cmのブレーカーバーを使い、感覚で締めてます。緩んだことは一度もありません。トルクレンチは一応ホムセンの安物ですが40N~110Nのを一本持ってます。ほぼスクーターの駆動系用です。精度はどうかな?といったところ。普通は締める方向のみ計測ですが、コイツは緩める方向も計測できる変わり種のやつです。昔の2トントラックは左ホイールが左ねじとかあるので、そういった時用かな?
いつも視聴しています。ところで、ワイドトレッドスペーサーは危険なのでしょうか。また、ご教授して頂ければ幸いです。これからも頑張って下さい。
直接見ないと判断出来ないので、整備工場の人に相談してください!
昔はよくホイールレンチを足で蹴って締め付けている人がいました。当時はトルクレンチは高額で整備工場ぐらいしか置いてなかったですね。それも現在の様な簡単な設定式ではなく金属の剛性を利用したメーター読取り式で使い難いものでしたね。なので大小、数本必要でした。
自分はコンパクトカーですが、120Nm(トルクレンチ)で締めてます。これ以上は締めすぎになるという認識です。少し落としても(110Nmくらいに)良かったのかなと思った次第です。これだけは間違いないのは車載レンチ(L型)は一般男性では端を握って、腕の力でとまるくらい感覚というのは知ってました。足で締めるのは度々見かけたり、聞いたりしてますが、もちろん知っての通り危険な行為です。今度普通タイヤに交換するときに、見直したいと思います。
トルクレンチ買います!
ぜひ買ってください!
自分も今はトルクレンチを使っています。以前、スタッドレスタイヤからノーマルに交換して、しばらく走っていたら異音が.....整備士さんに見てもらったら全部のタイヤのナットが緩んでいました。
締め過ぎはもちろん駄目ですが、トルクのバラツキも良くないです。極端にいうと弱いトルクからガタつき緩みが発生するので、均等な力(トルクレンチ)で締める事が大事
おっしゃる通りですね。均等に締めることも大事です。
昔のミニやアメ車は5〜6キロくらいと、不安になるくらい弱めです。ハブボルトが細いんですよね。それを知らない整備工場さんやタイヤ屋さんでハブボルト傷められた話もよく耳にします。
知らない人はおもいっきり力任せに締め付けますね。ハブボルト破断は小突いて外して交換したら済むけど、それ以外だと簡単じゃないですね。ヴィヴィオ乗ってたときにナットが外れず、深夜なのもありJAFに相談したらありがたいことに、見に来てくれました。クロスレンチで時間をかけて外してくれましたが、ハブボルトに括れができてました・・・。Lレンチやインパクトレンチでガンガン締めてたのを反省、トルクレンチを買うきっかけになりました。それからハブボルトを派手に傷めたことはないですね。トルク管理はほんと大事です。
知らない人は強く締める場合がほとんどですので、ねじ山を傷付ける事が多いですね・・・
Morimotoさんにアドバイスしてもらたので今春トルレン(ちょっと略してみました「トルレン取って」みたいな)を安価ですが購入しました。いつも十字レンチで若干きつめに締めていたと思っていたのですが私の場合逆で85に設定したら少し回りました。年のせいで力がなくなっているのかも。年2回の出番しかないのですが買って大正解だったと思います。
トルクレンチを使ってみるといろいろ発見がありますね!
前にも似たような事書かせていただきましたが、どこのご家庭にもある体重計と車載工具を使って締め付けトルクを計算するって方法なら、誰でも今すぐお金をかけずに出来ます。誤差は大きいでしょうが、勘で締めるよりかはよっぽどマシだと思ってます。
何らかの方法で体感できると非常にいいですね!
素晴らしい分かりやすいお話しでしたよ✨
トルクレンチを持ってましたが軽トラで最近パンクしたのでパンクしたのでタイヤ交換で使いましたがえwカチとなって終わりましたついでに手組でタイヤ交換も覚えたw取説にトルク書いてるけどジャッキアップポイントも割と重要でしたw
トルクレンチ使ってますが、割と最近まで2回カチってしてましたw
2回でも影響は少ないのでまぁ大丈夫です!
お疲れ様です☕️トルクレンチこの春に買いました🚗脱輪を心配したら是非、購入して正しいトルク量で締め付けて安心してほしいです🚗👍
軽は105N-m普通車110N-mこの値で覚えていたのでスズキの軽自動車が85N-mとはビックリ
結構弱いトルクでしたね。
ジムニーは軽だけど100N-mです。
前のエブリィー車検の時締めすぎてあってフロント両方裏から回ってしまった(一本づつ)😵💧
増し締めも大事ですが,頻度高く増し締めするのも強く締めすぎの原因になりますねあとトルクレンチを普通のレンチとして扱う人がいますが,それも良くないと言いますね
私のムーヴとハイエースバンは取説に締付トルク、締め付け順序の記載が有ります。ハイエースの方は2度3度締め付けると回数迄記載が有ります。4千円以下のトルクレンチと15千円のトルクレンチと角度で検証すると大して違いは無かったです。トルクレンチの保管は最小値ですね。自分でされる方は締め方が多少足りなくても後から増し締めの癖をつけていれば心配ないですが、締めすぎは怖いですね。
🌅森本さん おはようございます‼️🌄☕️🍞のおともにVlogというのがわが家の定番です。森本さんの動画はさわやかです。だから家族全員の朝の活力になります。私は、ホイール締めには1/2のトルクレンチを使っていました。昨年、スズキの軽自動車を買ったのを契機にスズキのホイール締め専用で3/8のトルクレンチを購入、活用しています。トルク管理はとても大切だと思います。元メーカーで自動車整備士資格をいかした部署で働いていた又従兄弟からは「十字レンチは使うな」と厳命されています。締め過ぎの原因は十字レンチにあるとまで言います。十字レンチは車載して、緊急用に用いるのがベターというのが又従兄弟の持論です。私は素直にその意見を取り入れ、又従兄弟の言う通りにしています。こういう話はプロの言い分が正しいので、森本さんの動画などプロの意見に素直に耳を傾け、その通りするのがよいと思っています。今後ともよろしくお願いします。
K11マーチ、S100Pハイゼット、RN8ストリーム、どれも取説にちゃんと規定値の記載がありますね。トルクレンチはホイール用の精度のガバい奴だと確かにホムセンやアストロ、ストレートで結構安い値段で売ってますし、DIYする人は持ってて損はないですね。
KTCと大橋産業(BAL)のトルクレンチをトルクテスターにかけた事があります。殆ど違いがなかった。ホイール以外だと、プレート型のトルクレンチも使いやすい。
ディーラー車検時のホイールナットの締まり具合に近い感じで十字レンチで締めてます。しかし「えっ、こんなにか…」と思うくらいガチガチに締まってます。体重掛けて踏ん張るくらいの勢いでないと緩みません。自分で締めるときは、「普通にギューッと」な感じですが、締めすぎかも。カー用品店で新品タイヤ交換の光景を目にすることがありますが「えっ、そんなにか…」って思うほど強く締めている感じには見えませんし。
仕事でもそうですし、自分や家族の車もトルクレンチ締めですね。
今どきの新しいモデルでも、けっこう同じなんですね。2代目 ワゴンR(MC22S型)85NmホンダBEATホンダZ(PA1型)どちらも108Nmだけど、自動車メーカーごとに「どうせ、みんな同じだろう」と勝手に決めつけてかかると、失敗するのかも。
なので確認したほうが良いですね!
タイヤ交換は自動車関係の中で一番仕切りが低いからDIYでも手を出しやすいんですよねそれでも、ちゃんとした整備士の方がいる整備工場、GS、ディーラー、カー用品店にお願いするのが一番だと思いますが
メルテック製のトルクレンチでしっかり管理してます。
均等締めハブの嵌め合いがキツイ車は注意ですね
ありがとうございました
手で締められる所まで締めてから3/4回転ってコトを言う人もいたような・・・
それはあくまで目安ですね・・・トルク締めのほうが良いですね。
マツダのアクセラスポーツ(BMLFS)ですが、取説にホイールナットの締め付けトルクの記載があります。108 N・m ~ 147 N・m。なので 125 N・m で締めています。
ネジの種類によってトルクは変わるので注意ですね並目と細目の比較ですが、細目は締結力が強くなりますがネジ山が小さくなり破断しやすい軸力を保つ為に並目と細目でのトルクが変わりますね。 今時の軽自動車=M12 xP1.25 (細目なので締め付けトルクは小さい=85Nm)普通車=M12 xP1.5 (並目なので締め付けトルクは普通=110Nm程度)トルクは変わりますがボルト軸力の差はないですね取り扱い説明書のメンテナンス欄にホイルナットトルク記載されてますので一度見てみましょう
安物のトルクレンチを使っていました。今年の初めに、走行中に異音を感じ、急遽路上で三角板を出して緊急点検。結果、ホイールナットがユルユルでしたので、車載していた十字レンチで急遽手締めしたのですが・・・帰宅して、その安物トルクレンチで締めようとしたら、トルク設定ができなかったんです。原因はコレ、トルクレンチの故障でした。その後すぐにKTCのトルクレンチを購入しました。
トルクレンチを使い、クルマに入っている説明書に記載の締め付けトルク値で締めております。僕がお世話になっているガソリンスタンドが持っていた赤いスナップオンのデジタル表示のトルクレンチが欲しいと思っております。液晶表示は勿論、設定したトルク近くになるとブザーがピッピッピッ~~。。。と鳴るので凄く使いやすそうでした。
締め付けって奥が深いって整備士として働けば働くほど感じます。結局はトルクという数字で万人にわかりやすく表してますが、本質はボルトにかかる軸力ですよね!トラックのハブベアリングのプレロード、スプリングのUボルトなどトラック整備の経験があるかないかでもだいぶ締め付けに対する意識が変わってくるのかな?って個人的に思います。
同じトルクで締めた場合ピッチが細かいネジでは軸方向に働く締め付け力は大きくなります。太さが全く同じボルトでもピッチが2.5mmと1.25mmのものに同一トルクをかけた場合には1.25mmの方には2.5mmの倍の軸方向締め付け力がかかって緩みにくいという事になります。
自分は 工具が無いので タイヤ交換は自動車屋さんへ お願いしています
安物ですがトルクレンチ使ってます某量販店でタイヤ交換するとエアインパクトでガチガチに締めるので帰ってから一度緩めて締めます
こんばんわです。最近は電動18vのインパクトドライバーとトルクレンチでタイヤ交換しています。エアインパクトでは締め付けがきつ過ぎますね。 ランクルでトルクレンチ使わなかったら、走行中にタイヤ外れて、タイヤだけが走っていった事例を聞かされました(^^)/
昔のタイヤはよくパンクしましたが、スチールラジアルなどが進化されてパンクしにくくなりましたね。釘が刺さったまま空気補充してタイヤ屋さんまでなんとか走れますしね。車載工具を足で踏んで締め付けてた記憶有ります。
基本通りの締め付け手順で、最後はトルクレンチを使って締めています。ちなみに私のMRワゴンMF21Sスポーツ1型のホイールナット締め付けトルクは85Nmです。ワゴンRと1Nm違うのはどうしてかな?なんて思ってしまいました。もちろん、締め付けトルクにも許される数値の幅があるので、ワゴンRを85Nmで締めても特段問題ないと思います。それよりも、ご尊顔にやや疲労が感じられました。これだけ動画を見続けているとなんとなくわかってしまいます。田植えを終えられたからでしょうか?ご健康はいかがでしょうか?心配です。どうかご無理なさらず、健康と安全第一でお願いします。Vログが楽しみになっています。オープニングで工場周囲の景色が出て季節の話が出るシーンが大好きです。紀伊半島あたりの独特の風景だと思います。今後ともよろしくお願いします。
お気遣いありがとうございます。疲れた時は無理に撮影しないように心がけます!
俺の場合はノーマルタイヤからスタットレスに履き替える時に交換後にスタンドへ行きタイヤとナットのチェックをお願いしてます!
スズキは昔、10mmのホイールボルトの時がありましたね。今はどうせ12mmなので、ネジ山のピッチと締め付けトルクも統一すればいいのに^_^;そうすれば、お安いホイールナット専用トルクレンチが販売されて規定トルクで締める人が増えると思うのだけれど・・・。
軽自動車は車両重量500~600Kg程度でしたのでホイルも10~12インチ程度ハブのサイズに対するスペースと支持する重量がM10で良かったですね。M10の並目がピッチ1.25mmでしたのでサイズと車重アップでM12になっても1.25ピッチの細目が採用されているかもしれないですね。
@@num_code さん、確かに。乗っていたのはマイティボーイだったので、車重540kgで純正は10と12インチでした。10インチのドラムブレーキだと、スペースがかなり厳しそうなのでその理由だったのですね!勉強になりました(^o^)
ホイルナット締めつけは、車を初めて所有してから、トルクレンチは使ってはないですね。何十年も 手締めで対角締めしてます。ディーラー整備に出して手で緩める事が出来ないほど締めてあり、クレーム付けたこともありましたが(´^∀^`)まだHUBボルトを折った事もなく、タイヤ交換するまでボルトが緩んだりした経験はまだ無いですね。
均等に締め付ける事も大事ですからね。
私もトルク締めしてます ちなみにエアラインパイロットに復職したんですが 飛行機のギアタイヤももちろん規定のトルクでトルク締めされてます そのあと針金で取れないようにしますが
トルク管理もそうですが、アルミホイールに鉄チンナットも結構危ないですよね…材質にもよると思いますが、安物アルミだと締めていく度にホイールが削れて鉄チンナットが埋もれたりするので…
適切なナットを使用しないといけませんね。
対角線の締付順番も大事ですよね
それも大事ですね!
森本さん、お疲れさまです。僕は、トルクレンチを使って、締めます。時々、自分で締めて、外れないから取ってと言われ、インパクトで外そうとしても、外れないほど締めている人もいるので、確か適正トルクは、説明書に書いてあると思うので、まず説明書を読んで頂きたいです。あと!締めすぎて、結果的にネジが切れてしますケースもありますので、本当に自分で交換する人は、安くてもいいので、トルクレンチを買って欲しい、、、、、あまり安すぎはダメですけどねw
トルクレンチを使えばそういったトラブルは無くなりますね!
車載のL字工具で片手で締め付けれる限界値がほぼ適正トルクと聞いた事あります。
モリモトさん言う通り唯一地面と設置するタイヤであるので、タイヤ交換後はトルクレンチで締め、数百キロ走行後、スタンドで、再度確認する方法はいかがでしょうか?他に方法がありましたらアドバイスお願いしますm(_ _)m
おっしゃる方法で大丈夫です!しばらく走ると、なじんでナットが緩むので増し締めしたほうが良いですね。
ありがとうございますm(_ _)m今後もその方法で進めていきます!
トルクレンチの保管方法も大事ですね。必ず値を0Nに戻してから保管する様にしましょう。規定トルクにセットしたままだと中のバネが伸びて狂ってしまいます。結構知らない人居ると思います。
現行スズキ・アルト(HA36S)のサービスマニュアルに「ホイールナットレンチの柄の先端に掛かる力は354N(36kgf)を目安にしてください。」とありますので、車載レンチを足で踏んで体重掛けると多くの人は過重トルクになっちゃいますね・・・
スレコンっているのかなぁ。。。と思いながらトルクレンチで締めてます。100nは「んっ」って締める位ですね。
約30年前に、ポルシェに10年ほど乗った際にトルクレンチとローダウン用のガレージジャッキを入手。(純正ホイール&タイヤとインチアップホイール(BBS)&タイヤを適時交換して乗っていました)それ以来、きっちりトルクレンチで占めるようになりました。あとは、50kmほど走ってからまし締めしています。それまでが占め過ぎていたのが解って驚いた次第です。(今はDIY整備用に、大中小のトルクレンチを愛用しています、安物ですが・・・)
トルク管理は重要!ただ、トルクレンチを目安にするのは前提として、ホイール、ナットの状態によっては数値が全てでは無いです!トルクレンチを使用した上で、経験、感覚も重要ですね
ナットやボルトの状態も点検するとよりイイですね!
一度軽のボルトをねじ切りましたwボルトは自分で取り寄せて交換軽トラの後輪で一度 ぐらぐら音がして 見てみたら緩んでましたw締め忘れてたのかもしれないまぁ体験したら手締めでも加減が判るかなトルクレンチで体験しても 手工具になると柄が短くなるからまぁ同じ様には出来ないかも
250ccのバイクのフロントアクスルシャフトナットぐらいですね~
よく考えたことはなかったんで計算間違ってるかもしれませんが、柄の長さが40センチのレンチを使って100N・mで締めたい場合、柄が水平の状態で端っこに25㎏の重量をかける…でよかったですかね。トルクレンチはあるけどバネ秤がないので実験してませんが。錆びや埃でフリクションが変わりそうなので多少グリス塗ったりしてます。定期的な校正まではしないので説明書通りレンチは0付近にまで毎回戻して保管してます。
規定トルクを守るのは当然として、大切なのは定期的な点検です。定期的な点検を前提とした規定トルクだと思いますので、せめて月に一回程度はトルクレンチを当てて点検するのが吉ですよね。最近はタイヤ交換用のトルクレンチも非常に安価で手に入りますので、DIY点検の第一歩として購入しても損は無いと思います。安いモノは精度が悪いと言われますが、そこまで酷いものはないと思いますので、まずは定期的に点検する習慣を、ですね!空気圧も同様ね!
定期的なトルク締めは大事ですね。
こんばんは!自分はトルクレンチを持っていないので、十字レンチを使っています!これまでに緩んだことはありませんでした!多少絞めすぎかもしれませんがw
SUZUKIはネジピッチが P1.25 ですからね…でも自車のエブリィバンは 9.5で締めてます。
安物ですが一応トルクレンチは持ってるんで、使えるところは使ってます。タイミングベルトを交換したとき、RB25DETなんですが、クランクプーリーが15キロだったかな、ホイールナットよりちょっと強いだけかぁ、、、と、思ったもんです。
車載のホイールレンチのみで、もう何十年もテルクレンチです!(^^)!。タイヤをはめたらタイヤを回転させながらナットを片手で軽く締めていき、ナットが回らなくなるまで締まったらジャッキを下ろします。タイヤが接地した状態で中腰で上半身の重みで締め付け、「ギギッ」と音がしたら(ナットのテーパー部とホイールが密着したら)完了。社用車が鉄ホイールだったので、これでOKでした。アルミホイールだとどうなんでしょうね?
各社のホイールボルトのネジ径とネジピッチから、ホイールの締付け面圧が計算されてるはずです。スズキはネジピッチが狭いので締め付けトルク小さいみたいですね。(ホンダとスズキの軽自動車を一台ずつ自分でタイヤ交換してますが、ナットサイズ同じでもネジピッチが違うのでなるほど、と思いました。)
足で工具を踏む。これ何処から発生したんだろうか?ボクの周辺だけかもしれませんが、大概の人が『踏む』とか工具壊れるくらい締める。と…手で止まるくらいで様子見ながらで十分なはずだけど…(これから高速道路とかなら危険過ぎますが)あと他の方もコメント書いてるように均等に締めて行くのとナットとホイールの関係性(互換性)を間違えない事ですね。
ホイールナットの締め付けトルクをトルクレンチで知ったときも、こんなに軽くて大丈夫?と思ったけど、ブレーキキャリバーの取り付けトルクも軽すぎてマジで不安だった。
こんな弱くていいの?と思ってしまいますよねw
トルクレンチでもキッチリ103Nmで締まるとは限りません。ちょっとした加減やトルクレンチの誤差で+-5は出てしまいます。キッチリ103よりも各ナットに均一に規定範囲のトルクが掛かっている方が重要かと思います。なので私は強めの110Nmで1回カチッとやって数キロ走った試乗後に確認締めをいたします。
きっちり合わさなくても問題無いですね。均等に締めるほうが大事です1
トルクレンチ車に積みっぱな自分
130Nmで締めてました・・・締めすぎですね!今後100Nmにします。
要領書で確認してくださいね!
トルク管理大切ですよね。ホイールナットでは有りませんでしたが、先日トッポbj車検帰って来て1週間位で右後輪ハブからゴーゴー音車検1ヶ月前に左右ハブベアリング交換したばかり、規定80~85でトルクレンチで締め付けました。車検でドラムブレーキ点検時にインパクトレンチで締め付けたのでしょうね。
ボルトは軟らかい材質ですね錆びていると動きが悪くなるから無理をする556を吹いていつも感じで締めるとポロリというのが多いのでは?ボルトナットは錆びさせないようにする事が大事クロスレンチで体重かけなくても十分トルクレンチで確認すれば安心
ハブボルト破断した知り合いが2名居ます。うち一人はトルクレンチで確認したんだと言っていたのですが、聞くとインパクトで締めた後、トルクチェックしてました。緩むのもボルト破断も危険ですね。
私の親父は足で締めていました😅また、自分でタイヤ交換した方のホイールナットが簡単に手で回ったなんてこともありました😱やっぱりトルク管理は重要ですね💦
こんばんは(^o^)vお疲れ様でーすp(^-^)qトルクレンチ使うのは当たり前ですp(^-^)q車に乗る方はで自分で交換する方は当然にトルクレンチ用意しましょう。もっと車のことを理解して欲しいと思います。
ホイールナット用トルクレンチと、スピンナハンドルを積んだままです。エンジンマウントを交換する時に、ちょうどその値だったので、グリップを回して設定する必要がないのでちょうど良かったです。(グリップを回すのも持ってるんですけどね。)
トルクの計算式は簡単ですよ。自分の体重×10×レンチの長さです。100N・mが必要でレンチの長さが0.5mなら、60kgの人がレンチの上に乗って締め付けてしまうと300N・mとなり完全なオーバートルクです。正解は20kgをレンチの端にかける感覚です。
森本さんこんにちは‼️タイヤ交換でトルク管理しないと、命に係わる問題だと思います!締めすぎると、外れない‼️緩いと、最悪外れてしまう‼️僕も若い頃は、手締めして、だめ押しで足を掛けて締めてました‼️今は、トルクレンチで管理してます!僕のダイハツタント103ニュートンで締め付けてます!
トルクレンチを持っていないというなら使わないのも仕方ないですけど「俺はそんなもの使わないでできる」というような頓珍漢なことを言う人が居ますね。トルク管理とは違う話ですが、作業の都合上少しタイヤが浮いた状態で締めたかったときにタイヤと床の間に板を噛ませて回り止めにして締めたことがあるんですけど、プリセットのレンチでいつもの・所定のトルクで締めたのに走行後に緩んでいたことがあります。タイヤが浮いているぶんだけ締めの瞬間に「逃げ」ができ、締付力が不足したのだろうと考察しています。
勘は怪しいですからね・・・出来ればトルクレンチ使ったほうが良いです。
これもたびたび出てくるネタですよね~。(^^ゞいちおう、KTCのデジラチェ使ってますが、ホムセンなどで数千円で売ってるやつでもないよりはよっぽどマシだと思います、ネジ山潰しちゃったらとてもメンドーくさいことになります。( ̄∇ ̄|||)
安いトルクレンチでも使わないよりマシですね。
旧三菱ふそう車のタイヤ脱落死傷事故を切っ掛けに、ハブナットのトルク管理が一般的になったように思います。以前乗っていたルノー・メガーヌは5穴のハブボルトでしたが(ホイールの支持剛性が高いとか)、ボルトが斜めにならないよう慎重に作業する必要があり、強く締め付けようと感じる人が少ないんじゃないか、と当時は考えていました。
私は、ワゴンRMH-55s乗ってますが、安いトルクレンチなので、90で、締め付けてます。
この時期になるとこのテのトラブルが多くなりますよね
年末にボルト欠損したら年末には車使えなくなりますよね
締め付けトルクの伝え方は 自分の場合 旧単位で説明してます
100Nはおよそ10kgf・mですね
1mの柄の長さがあるレンチの先端に10kgの重りをぶら下げた状態と説明します
柄の長さが0.5mなら20kgの重りです
レンチは25~30cm程度なので 0.3mとすると
体重が50kgの人なら レンチの先端に静かに乗れば
10.5kgf・mとなりますが 静かに乗るのは結構難しいですが
まぁそういうことなんですよね
書き間違えました
0.3×50は 15ですね
雪国住みなので、毎年二回タイヤを履き替えています。
ずっと十字レンチでややきつめにしめていましたが、
二十数年目に左前タイヤが走行中にはずれました。
幹線道路でなかったのでスピードも出しておらず、大事には至りませんでしたが、
運ばれた修理工場で「締めすぎてもダメ」「外れるのは左側が多い」と言われました。
今はトルクレンチで一カ月に一度チェックしています。
感覚に頼らず、数値で管理するほうが安心ですよ。
大手某T社ディーラーで、車検時にブレーキパッドを交換した時に、オフセットが8mmくらい違う前後のホイールを逆に取付された上(何故気が付かなかった?フェンダーとタイヤとのクリアランスが前後で明らかにおかしいのに…)文句を言う時間が無かったので、仕方なく自分でホイールを前後付け直そうとしたら、ホイールナットが滅茶苦茶なトルクで締め付けてあって、手の力では緩められず、インパクトレンチで緩めました。自分は昔からトルクレンチを使ってましたから、その異常な締め付けトルクが恐ろしかったです。スタッドボルトがねじ切れてしまいそうで…恐怖!
以前、そのディーラーの整備ピットを何気無く見てた時に、若い整備士がホイールナットをエアインパクトレンチでガンガン締めてて、トルクレンチを使う様子はありませんでした…『おいおい、それはダメだろ…マニュアル知らないのか?』って。他のディーラーでも同様の作業を見た事が何度かあります。恐怖…
大手メジャーメーカーディーラーだからと言って、信用するのは危険です。大多数のメカニックは、こんな事はしないと願っていますが…
インパクトは軽く締めるだけで、最後にトルク締めするものなんですけどね・・・
20年以上前の実体験ですが、路上でパンクしてスペアタイヤに交換しようとしたときにナットが緩まず、パイプでレンチを延長して緩めようとしたらボルトがねじ切れたことがありました。
プロの車屋さんで車検を受けてから初めてのタイヤ取り外しでした。
4穴のホイールだったので残り3本で恐る恐る車屋さんまで持ち込んだらクレームとして無償でスタッドボルトを交換してくれたのですが、後日ふと見ると、今度はナット1個が外れてなくなっていました。
私の見解では、前者は締め過ぎかホイール合わせ面の砂噛み、後者は逆にトルク不足かなと考えています。
それからというもの、ホイールナット締め付け作業で車屋さんの信頼度を図る癖がついてしまいました。
ちなみにその後の私の経験では、ほとんどの車屋さんがトルクレンチ締めだったので、あの車屋さんが数少ないヤブ医者だったのだと思っています。
自分は MH-34Sですが 80N.mでした。先日 ハブボルトを傷めたので ちゃんとした トルクレンチを購入しました。アドバイスありがとうございました。
キツく締めすぎると悪路を走ったときに振動がナットに直に伝わるから、金属疲労からの芯が折れて頭が飛んでいくみたいですね
締め付けトルクは取扱説明書の後ろのほうに記載があります。
ホームセンターで20kgの砕石と内径18mmの長さ500mm以上の鉄バイプ買ってきて、ラチェットレンチの柄を鉄パイプで延長してソケットの軸から測って500mmの所に砕石の袋を短い紐で吊して本締めするのではいけませんか?
計算するとちょうどいい締め付けトルクになると思うんですが。
そこまでするならトルクレンチ買った方が早いですね。
@@morimotoshinyasub
トルクレンチは嵩がはるので気が重いです。ホイール以外にも使いたくTONEのハンディデジトルクの3/8の ようなものを導入しようと考えています10~135N・mなら100が測ればいいので12.7ハンドルに9.5へのアダプターを介して器械につなげ、また9.5から12.7のアダプターを介してホイールナットソケットにつなげればホイールの確認締めに使えるのと同時に9.5のソケットにも使えるだろうと思っています。
ものすごく簡易的ですが、とある工夫で、大体のトルクを感じる方法がありました。
体重計を用意します。
ホイールナットの横に立ち21㎜のディープソケットをつけたラチェットハンドル(私のはTONE MRH-40)をホイールナットにはめます。
その横であらかじめ体重計に両手で入りの字の形で上半身の体重をかけてかかった重さをはかります。(私の場合は47kgでした。)
ラチェットハンドル柄を水平にして軸から20cm(MRH-40はそのあたりが一番太くなっていて力をかけやすい)の所に体重計にかけたと同じくらいの力で上半身の体重をかけて本締めします。
これで92N・m近辺のトルクで締められていることになります。(軽自動車で鉄ホイールですので自分の車の指定トルクは95プラマイ10で下限値を上回っていますし、スズキのワゴンRが85と聞きましたが。それより大きいのでまずは安心です)
もちろん軸が偏心している可能性がありますので最初に締めた後ちょっと走ったら確認のために何回か確認締め(増し締めかな)をします。先ほどの例では1km程度走っただけでも確認締めでさらに本当にわずかでしたが締まりましたから確認締めは本当に大切だなと思っています。
トルクレンチを買いました。95に設定して、(トルクレンチに緩める力は加えてはいけないというので)いったん別のラチェットでちょっと緩めて、締め直し完了です。420mmも長さがあるので嵩張りますが次回の使用に備えて最小トルクに設定しなおしておきました。体重計を使った簡易的な方法ではなんか嫌で物欲の限りを尽くしてしまいました。でも、トルクレンチいいです!
私はホイールナット増締めするときは必ずクロスレンチで締めた後に車載工具のレンチで増締めしてます。そして100km超えた時に確認で車載工具レンチで確認締めやります。
クルマの取説には締め付けトルク値が記載されていないので適当に締めてます。
レンチの長さから何キロ力を掛ければ良いのか計算して体重計に乗って締めてみたことがあります。
できれば正確なトルクで締め付けお願いします。
前から欲しかった物なので購入します。体重計トルクレンチ?は卒業です。
10系アルファードの車検が近づき、トヨタモビリティ東京へ見積もり兼点検へ。
するとスタビリンクロッドのブーツが破れていて、車検は通らない。と言われて見積もりしてもらったら片側で7万円と!
自分で交換するのでリンクロッドのトルクは?と聞いたら社外秘なので教えられませんと言われ閉口。
町工場さんで良く使われているメーカーさんのリンクロッド両方で7千円、トルクは74Nm
ホイールはメチャクチャ硬く締められていたので、定格の103Nmで締めました。
初めてトルクレンチを買って110N-mでナットを締めた時
本当にこんな弱い力で良いのかと思いました
その気持ちわかります!w
同感です。これまでいかに強く締めすぎていたか反省します。
もう少し締めたくなりました。
5年前位からトルクレンチを使うようになりました、それ以前の感覚での締め付けが
かなり強すぎたのが解ってショックでした😅
タイヤ業者がエアーインパクトレンチで締めたナットは締め過ぎて解くのに苦労する事が多い。ボルトもナットもネジ山が変形して居る事もある。一体どれ程のトルクで締めたか尋ねても、まともに答えられない作業員が普通に居る。トルクの意味が分かっていない様だ。指定整備業の整備士の中にもナットを取付けて締める時に手でナットをボルトのネジ山に合わて回さず、いきなりインパクトレンチで無理矢理締めてネジを崩して解けなくしてしまう整備士も中には居る。
締め付けトルクは取説に載ってますね。
緩めてすぐに同じ角度まで閉めれば力加減がわかります
緩めるときは締める時より力が要るのでその感覚で締めて締めすぎる方が多いんですよね
ベストな方法ではないですがパンクしたとか急に作業に迫られることもあるので覚えておいて損はない方法だと思います
ラチェットとかでやると場所がわかんなくなるので車載工具は都合がいいです
ナットの締める際以前はL字型で足で締め付けていましたが、途中から良くないことに気付き十字型で締めることにしてます。締め過ぎないように注意⚠️してやってます。自分の車🚗のトルクも調べてみたいと思います。勉強になりました。有り難う御座いました。🙇👋
お役に立てれば幸いです。
素人ですが長年、トーニチ(東日製作所)のトルクレンチを愛用しています。自動車メーカーの工場見学させて頂いた時にも使われていたので安心感があります。
軽トラサービスマニュアル見たら
50N~80Nとありました さすがに
50Nは怖いので65Nで締めて経過観察する予定です
インパクトレンチでやってますがどうでしょうか?
仮締めはインパクトで大丈夫です。本締めは必ずトルクレンチを使ってください。
@@morimotoshinyasub ありがとうございます
インパクトレンチだけでは締めが甘いって事ですか?
でしたら、次から最後トルクレンチで締めます
甘いのではなくインパクトレンチでは軽く締める程度にしてください。
森本さんこんばんは!
私もホイールナットの締め付けは
クロスレンチで締めてから
トルクレンチで締めていますよ!
後、対角線で締める事を、忘れない様にして欲しいですね!
締付順序も大事ですね!
ホイールナットの締め付けトルクって純正のサイズではないタイヤサイズやホイールサイズに交換すると締め付けトルクも変わるんでしょうか?
変わらないですね!
普段は40cmのブレーカーバーを使い、感覚で締めてます。緩んだことは一度もありません。
トルクレンチは一応ホムセンの安物ですが40N~110Nのを一本持ってます。ほぼスクーターの駆動系用です。
精度はどうかな?といったところ。
普通は締める方向のみ計測ですが、コイツは緩める方向も計測できる変わり種のやつです。
昔の2トントラックは左ホイールが左ねじとかあるので、そういった時用かな?
いつも視聴しています。
ところで、ワイドトレッドスペーサーは
危険なのでしょうか。
また、ご教授して頂ければ幸いです。
これからも頑張って下さい。
直接見ないと判断出来ないので、整備工場の人に相談してください!
昔はよくホイールレンチを足で蹴って締め付けている人がいました。当時はトルクレンチは高額で整備工場ぐらいしか置いてなかったですね。それも現在の様な簡単な設定式ではなく金属の剛性を利用したメーター読取り式で使い難いものでしたね。なので大小、数本必要でした。
自分はコンパクトカーですが、120Nm(トルクレンチ)で締めてます。これ以上は締めすぎになるという認識です。
少し落としても(110Nmくらいに)良かったのかなと思った次第です。
これだけは間違いないのは車載レンチ(L型)は一般男性では端を握って、腕の力でとまるくらい感覚というのは知ってました。
足で締めるのは度々見かけたり、聞いたりしてますが、もちろん知っての通り危険な行為です。
今度普通タイヤに交換するときに、見直したいと思います。
トルクレンチ買います!
ぜひ買ってください!
自分も今はトルクレンチを使っています。
以前、スタッドレスタイヤからノーマルに交換して、しばらく走っていたら異音が.....整備士さんに見てもらったら全部のタイヤのナットが緩んでいました。
締め過ぎはもちろん駄目ですが、トルクのバラツキも良くないです。
極端にいうと弱いトルクからガタつき緩みが発生するので、均等な力(トルクレンチ)で締める事が大事
おっしゃる通りですね。均等に締めることも大事です。
昔のミニやアメ車は5〜6キロくらいと、不安になるくらい弱めです。ハブボルトが細いんですよね。
それを知らない整備工場さんやタイヤ屋さんでハブボルト傷められた話もよく耳にします。
知らない人はおもいっきり力任せに締め付けますね。
ハブボルト破断は小突いて外して交換したら済むけど、それ以外だと簡単じゃないですね。
ヴィヴィオ乗ってたときにナットが外れず、深夜なのもありJAFに相談したらありがたいことに、見に来てくれました。
クロスレンチで時間をかけて外してくれましたが、ハブボルトに括れができてました・・・。
Lレンチやインパクトレンチでガンガン締めてたのを反省、トルクレンチを買うきっかけになりました。
それからハブボルトを派手に傷めたことはないですね。
トルク管理はほんと大事です。
知らない人は強く締める場合がほとんどですので、ねじ山を傷付ける事が多いですね・・・
Morimotoさんにアドバイスしてもらたので今春トルレン(ちょっと略してみました「トルレン取って」みたいな)を安価ですが購入しました。いつも十字レンチで若干きつめに締めていたと思っていたのですが私の場合逆で85に設定したら少し回りました。
年のせいで力がなくなっているのかも。年2回の出番しかないのですが買って大正解だったと思います。
トルクレンチを使ってみるといろいろ発見がありますね!
前にも似たような事書かせていただきましたが、どこのご家庭にもある体重計と車載工具を使って締め付けトルクを計算するって方法なら、誰でも今すぐお金をかけずに出来ます。誤差は大きいでしょうが、勘で締めるよりかはよっぽどマシだと思ってます。
何らかの方法で体感できると非常にいいですね!
素晴らしい分かりやすいお話しでしたよ✨
トルクレンチを持ってましたが軽トラで最近パンクしたので
パンクしたのでタイヤ交換で使いましたが
えwカチとなって終わりました
ついでに手組でタイヤ交換も覚えたw
取説にトルク書いてるけど
ジャッキアップポイントも割と重要でしたw
トルクレンチ使ってますが、割と最近まで2回カチってしてましたw
2回でも影響は少ないのでまぁ大丈夫です!
お疲れ様です☕️
トルクレンチこの春に買いました🚗
脱輪を心配したら是非、購入して
正しいトルク量で締め付けて安心してほしいです🚗👍
軽は105N-m
普通車110N-m
この値で覚えていたので
スズキの軽自動車が85N-mとはビックリ
結構弱いトルクでしたね。
ジムニーは軽だけど100N-mです。
前のエブリィー車検の時締めすぎてあってフロント両方裏から回ってしまった(一本づつ)😵💧
増し締めも大事ですが,頻度高く増し締めするのも強く締めすぎの原因になりますね
あとトルクレンチを普通のレンチとして扱う人がいますが,それも良くないと言いますね
私のムーヴとハイエースバンは取説に締付トルク、締め付け順序の記載が有ります。
ハイエースの方は2度3度締め付けると回数迄記載が有ります。
4千円以下のトルクレンチと15千円のトルクレンチと角度で検証すると大して違いは無かったです。
トルクレンチの保管は最小値ですね。
自分でされる方は締め方が多少足りなくても後から増し締めの癖をつけていれば心配ないですが、
締めすぎは怖いですね。
🌅森本さん おはようございます‼️
🌄☕️🍞のおともにVlogというのがわが家の定番です。
森本さんの動画はさわやかです。だから家族全員の朝の活力になります。
私は、ホイール締めには1/2のトルクレンチを使っていました。
昨年、スズキの軽自動車を買ったのを契機にスズキのホイール締め専用で3/8のトルクレンチを購入、活用しています。
トルク管理はとても大切だと思います。
元メーカーで自動車整備士資格をいかした部署で働いていた又従兄弟からは「十字レンチは使うな」と厳命されています。
締め過ぎの原因は十字レンチにあるとまで言います。十字レンチは車載して、緊急用に用いるのがベターというのが又従兄弟の持論です。
私は素直にその意見を取り入れ、又従兄弟の言う通りにしています。
こういう話はプロの言い分が正しいので、森本さんの動画などプロの意見に素直に耳を傾け、その通りするのがよいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
K11マーチ、S100Pハイゼット、RN8ストリーム、どれも取説にちゃんと規定値の記載がありますね。トルクレンチはホイール用の精度のガバい奴だと確かにホムセンやアストロ、ストレートで結構安い値段で売ってますし、DIYする人は持ってて損はないですね。
KTCと大橋産業(BAL)のトルクレンチをトルクテスターにかけた事があります。
殆ど違いがなかった。
ホイール以外だと、プレート型のトルクレンチも使いやすい。
ディーラー車検時のホイールナットの締まり具合に近い感じで十字レンチで締めてます。
しかし「えっ、こんなにか…」と思うくらいガチガチに締まってます。体重掛けて踏ん張るくらいの勢いでないと緩みません。自分で締めるときは、「普通にギューッと」な感じですが、締めすぎかも。
カー用品店で新品タイヤ交換の光景を目にすることがありますが「えっ、そんなにか…」って思うほど強く締めている感じには見えませんし。
仕事でもそうですし、自分や家族の車もトルクレンチ締めですね。
今どきの新しいモデルでも、けっこう同じなんですね。
2代目 ワゴンR(MC22S型)
85Nm
ホンダBEAT
ホンダZ(PA1型)
どちらも108Nm
だけど、自動車メーカーごとに「どうせ、みんな同じだろう」
と勝手に決めつけてかかると、失敗するのかも。
なので確認したほうが良いですね!
タイヤ交換は自動車関係の中で一番仕切りが低いからDIYでも手を出しやすいんですよね
それでも、ちゃんとした整備士の方がいる整備工場、GS、ディーラー、カー用品店にお願いするのが一番だと思いますが
メルテック製のトルクレンチでしっかり管理してます。
均等締め
ハブの嵌め合いがキツイ車は注意ですね
ありがとうございました
手で締められる所まで締めてから3/4回転ってコトを言う人もいたような・・・
それはあくまで目安ですね・・・トルク締めのほうが良いですね。
マツダのアクセラスポーツ(BMLFS)ですが、取説にホイールナットの締め付けトルクの記載があります。
108 N・m ~ 147 N・m。なので 125 N・m で締めています。
ネジの種類によってトルクは変わるので注意ですね
並目と細目の比較ですが、細目は締結力が強くなりますが
ネジ山が小さくなり破断しやすい
軸力を保つ為に並目と細目でのトルクが変わりますね。
今時の軽自動車=M12 xP1.25 (細目なので締め付けトルクは小さい=85Nm)
普通車=M12 xP1.5 (並目なので締め付けトルクは普通=110Nm程度)
トルクは変わりますがボルト軸力の差はないですね
取り扱い説明書のメンテナンス欄にホイルナットトルク記載されてますので一度見てみましょう
安物のトルクレンチを使っていました。
今年の初めに、走行中に異音を感じ、急遽路上で三角板を出して緊急点検。
結果、ホイールナットがユルユルでしたので、車載していた十字レンチで急遽手締めしたのですが・・・
帰宅して、その安物トルクレンチで締めようとしたら、トルク設定ができなかったんです。
原因はコレ、トルクレンチの故障でした。
その後すぐにKTCのトルクレンチを購入しました。
トルクレンチを使い、クルマに入っている説明書に記載の締め付けトルク値で締めております。
僕がお世話になっているガソリンスタンドが持っていた赤いスナップオンのデジタル表示のトルクレンチが欲しいと思っております。液晶表示は勿論、設定したトルク近くになるとブザーがピッピッピッ~~。。。と鳴るので凄く使いやすそうでした。
締め付けって奥が深いって整備士として働けば働くほど感じます。
結局はトルクという数字で万人にわかりやすく表してますが、本質はボルトにかかる軸力ですよね!
トラックのハブベアリングのプレロード、スプリングのUボルトなどトラック整備の経験があるかないかでもだいぶ締め付けに対する意識が変わってくるのかな?って個人的に思います。
同じトルクで締めた場合ピッチが細かいネジでは軸方向に働く締め付け力は大きくなります。
太さが全く同じボルトでもピッチが2.5mmと1.25mmのものに同一トルクをかけた場合には
1.25mmの方には2.5mmの倍の軸方向締め付け力がかかって緩みにくいという事になります。
自分は 工具が無いので タイヤ交換は自動車屋さんへ お願いしています
安物ですがトルクレンチ使ってます
某量販店でタイヤ交換するとエアインパクトでガチガチに締めるので帰ってから一度緩めて締めます
こんばんわです。最近は電動18vのインパクトドライバーとトルクレンチでタイヤ交換しています。エアインパクトでは締め付けがきつ過ぎますね。 ランクルでトルクレンチ使わなかったら、走行中にタイヤ外れて、タイヤだけが走っていった事例を聞かされました(^^)/
昔のタイヤはよくパンクしましたが、スチールラジアルなどが進化されてパンクしにくくなりましたね。
釘が刺さったまま空気補充してタイヤ屋さんまでなんとか走れますしね。車載工具を足で踏んで締め付けてた記憶有ります。
基本通りの締め付け手順で、最後はトルクレンチを使って締めています。
ちなみに私のMRワゴンMF21Sスポーツ1型のホイールナット締め付けトルクは85Nmです。
ワゴンRと1Nm違うのはどうしてかな?なんて思ってしまいました。
もちろん、締め付けトルクにも許される数値の幅があるので、ワゴンRを85Nmで締めても特段問題ないと思います。
それよりも、ご尊顔にやや疲労が感じられました。これだけ動画を見続けているとなんとなくわかってしまいます。
田植えを終えられたからでしょうか?
ご健康はいかがでしょうか?
心配です。
どうかご無理なさらず、健康と安全第一でお願いします。
Vログが楽しみになっています。オープニングで工場周囲の景色が出て季節の話が出るシーンが大好きです。
紀伊半島あたりの独特の風景だと思います。
今後ともよろしくお願いします。
お気遣いありがとうございます。疲れた時は無理に撮影しないように心がけます!
俺の場合はノーマルタイヤからスタットレスに履き替える時に交換後にスタンドへ行きタイヤとナットのチェック
をお願いしてます!
スズキは昔、10mmのホイールボルトの時がありましたね。
今はどうせ12mmなので、ネジ山のピッチと締め付けトルクも統一すればいいのに^_^;
そうすれば、お安いホイールナット専用トルクレンチが販売されて規定トルクで締める人が増えると思うのだけれど・・・。
軽自動車は車両重量500~600Kg程度でしたのでホイルも10~12インチ程度
ハブのサイズに対するスペースと支持する重量がM10で良かったですね。
M10の並目がピッチ1.25mmでしたのでサイズと車重アップで
M12になっても1.25ピッチの細目が採用されているかもしれないですね。
@@num_code さん、確かに。
乗っていたのはマイティボーイだったので、車重540kgで純正は10と12インチでした。
10インチのドラムブレーキだと、スペースがかなり厳しそうなのでその理由だったのですね!
勉強になりました(^o^)
ホイルナット締めつけは、車を初めて所有してから、トルクレンチは使ってはないですね。
何十年も 手締めで対角締めしてます。
ディーラー整備に出して手で緩める事が出来ないほど締めてあり、クレーム付けたこともありましたが(´^∀^`)
まだHUBボルトを折った事もなく、タイヤ交換するまでボルトが緩んだりした経験はまだ無いですね。
均等に締め付ける事も大事ですからね。
私もトルク締めしてます ちなみにエアラインパイロットに復職したんですが 飛行機のギアタイヤももちろん規定のトルクでトルク締めされてます そのあと針金で取れないようにしますが
トルク管理もそうですが、
アルミホイールに鉄チンナットも
結構危ないですよね…
材質にもよると思いますが、安物アルミだと
締めていく度にホイールが削れて
鉄チンナットが埋もれたりするので…
適切なナットを使用しないといけませんね。
対角線の締付順番も大事ですよね
それも大事ですね!
森本さん、お疲れさまです。
僕は、トルクレンチを使って、締めます。
時々、自分で締めて、外れないから取ってと言われ、インパクトで外そうとしても、外れないほど締めている人もいるので、確か適正トルクは、説明書に書いてあると思うので、まず説明書を読んで頂きたいです。
あと!締めすぎて、結果的にネジが切れてしますケースもありますので、本当に自分で交換する人は、安くてもいいので、トルクレンチを買って欲しい、、、、、あまり安すぎはダメですけどねw
トルクレンチを使えばそういったトラブルは無くなりますね!
車載のL字工具で片手で締め付けれる限界値がほぼ適正トルクと聞いた事あります。
モリモトさん言う通り唯一地面と設置するタイヤであるので、タイヤ交換後はトルクレンチで締め、数百キロ走行後、スタンドで、再度確認する方法はいかがでしょうか?
他に方法がありましたらアドバイスお願いしますm(_ _)m
おっしゃる方法で大丈夫です!しばらく走ると、なじんでナットが緩むので増し締めしたほうが良いですね。
ありがとうございますm(_ _)m
今後もその方法で進めていきます!
トルクレンチの保管方法も大事ですね。
必ず値を0Nに戻してから保管する様にしましょう。
規定トルクにセットしたままだと中のバネが伸びて狂ってしまいます。
結構知らない人居ると思います。
現行スズキ・アルト(HA36S)のサービスマニュアルに「ホイールナットレンチの柄の先端に掛かる力は354N(36kgf)を目安にしてください。」
とありますので、車載レンチを足で踏んで体重掛けると多くの人は過重トルクになっちゃいますね・・・
スレコンっているのかなぁ。。。と思いながらトルクレンチで締めてます。100nは「んっ」って締める位ですね。
約30年前に、ポルシェに10年ほど乗った際にトルクレンチとローダウン用のガレージジャッキを入手。
(純正ホイール&タイヤとインチアップホイール(BBS)&タイヤを適時交換して乗っていました)
それ以来、きっちりトルクレンチで占めるようになりました。
あとは、50kmほど走ってからまし締めしています。
それまでが占め過ぎていたのが解って驚いた次第です。
(今はDIY整備用に、大中小のトルクレンチを愛用しています、安物ですが・・・)
トルク管理は重要!ただ、トルクレンチを目安にするのは前提として、ホイール、ナットの状態によっては数値が全てでは無いです!トルクレンチを使用した上で、経験、感覚も重要ですね
ナットやボルトの状態も点検するとよりイイですね!
一度軽のボルトをねじ切りましたw
ボルトは自分で取り寄せて交換
軽トラの後輪で一度 ぐらぐら音がして 見てみたら
緩んでましたw
締め忘れてたのかもしれない
まぁ体験したら手締めでも加減が判るかな
トルクレンチで体験しても 手工具になると柄が短くなるから
まぁ同じ様には出来ないかも
250ccのバイクのフロントアクスルシャフトナットぐらいですね~
よく考えたことはなかったんで計算間違ってるかもしれませんが、
柄の長さが40センチのレンチを使って100N・mで締めたい場合、
柄が水平の状態で端っこに25㎏の重量をかける…でよかったですかね。
トルクレンチはあるけどバネ秤がないので実験してませんが。
錆びや埃でフリクションが変わりそうなので多少グリス塗ったりしてます。
定期的な校正まではしないので説明書通りレンチは0付近にまで毎回戻して保管してます。
規定トルクを守るのは当然として、大切なのは定期的な点検です。
定期的な点検を前提とした規定トルクだと思いますので、せめて月に一回程度はトルクレンチを当てて点検するのが吉ですよね。最近はタイヤ交換用のトルクレンチも非常に安価で手に入りますので、DIY点検の第一歩として購入しても損は無いと思います。安いモノは精度が悪いと言われますが、そこまで酷いものはないと思いますので、まずは定期的に点検する習慣を、ですね!空気圧も同様ね!
定期的なトルク締めは大事ですね。
こんばんは!自分はトルクレンチを持っていないので、十字レンチを使っています!これまでに緩んだことはありませんでした!多少絞めすぎかもしれませんがw
SUZUKIはネジピッチが P1.25 ですからね…
でも自車のエブリィバンは 9.5で締めてます。
安物ですが一応トルクレンチは持ってるんで、使えるところは使ってます。
タイミングベルトを交換したとき、RB25DETなんですが、
クランクプーリーが15キロだったかな、ホイールナットよりちょっと強いだけかぁ、、、と、
思ったもんです。
車載のホイールレンチのみで、もう何十年もテルクレンチです!(^^)!。
タイヤをはめたらタイヤを回転させながらナットを片手で軽く締めていき、ナットが回らなくなるまで締まったらジャッキを下ろします。
タイヤが接地した状態で中腰で上半身の重みで締め付け、「ギギッ」と音がしたら(ナットのテーパー部とホイールが密着したら)完了。
社用車が鉄ホイールだったので、これでOKでした。アルミホイールだとどうなんでしょうね?
各社のホイールボルトのネジ径とネジピッチから、ホイールの締付け面圧が計算されてるはずです。
スズキはネジピッチが狭いので締め付けトルク小さいみたいですね。
(ホンダとスズキの軽自動車を一台ずつ自分でタイヤ交換してますが、ナットサイズ同じでもネジピッチが違うのでなるほど、と思いました。)
足で工具を踏む。
これ何処から発生したんだろうか?
ボクの周辺だけかもしれませんが、
大概の人が『踏む』とか工具壊れるくらい締める。と…
手で止まるくらいで様子見ながらで十分なはずだけど…(これから高速道路とかなら危険過ぎますが)
あと他の方もコメント書いてるように
均等に締めて行くのとナットとホイールの関係性(互換性)を間違えない事ですね。
ホイールナットの締め付けトルクをトルクレンチで知ったときも、こんなに軽くて大丈夫?と思ったけど、ブレーキキャリバーの取り付けトルクも軽すぎてマジで不安だった。
こんな弱くていいの?と思ってしまいますよねw
トルクレンチでもキッチリ103Nmで締まるとは限りません。ちょっとした加減やトルクレンチの誤差で+-5は出てしまいます。キッチリ103よりも各ナットに均一に規定範囲のトルクが掛かっている方が重要かと思います。なので私は強めの110Nmで1回カチッとやって数キロ走った試乗後に確認締めをいたします。
きっちり合わさなくても問題無いですね。均等に締めるほうが大事です1
トルクレンチ車に積みっぱな自分
130Nmで締めてました・・・締めすぎですね!今後100Nmにします。
要領書で確認してくださいね!
トルク管理大切ですよね。
ホイールナットでは有りませんでしたが、先日トッポbj車検帰って来て1週間位で右後輪ハブからゴーゴー音車検1ヶ月前に左右ハブベアリング交換したばかり、規定80~85でトルクレンチで締め付けました。車検でドラムブレーキ点検時にインパクトレンチで締め付けたのでしょうね。
ボルトは軟らかい材質ですね
錆びていると動きが悪くなるから無理をする
556を吹いていつも感じで締めるとポロリというのが多いのでは?
ボルトナットは錆びさせないようにする事が大事
クロスレンチで体重かけなくても十分
トルクレンチで確認すれば安心
ハブボルト破断した知り合いが2名居ます。うち一人はトルクレンチで確認したんだと言っていたのですが、聞くとインパクトで締めた後、トルクチェックしてました。
緩むのもボルト破断も危険ですね。
私の親父は足で締めていました😅
また、自分でタイヤ交換した方のホイールナットが簡単に手で回ったなんてこともありました😱
やっぱりトルク管理は重要ですね💦
こんばんは(^o^)vお疲れ様でーすp(^-^)q
トルクレンチ使うのは当たり前ですp(^-^)q
車に乗る方はで自分で交換する方は当然にトルクレンチ用意しましょう。
もっと車のことを理解して欲しいと思います。
ホイールナット用トルクレンチと、スピンナハンドルを積んだままです。
エンジンマウントを交換する時に、ちょうどその値だったので、グリップを回して設定する必要がないのでちょうど良かったです。
(グリップを回すのも持ってるんですけどね。)
トルクの計算式は簡単ですよ。自分の体重×10×レンチの長さです。100N・mが必要でレンチの長さが0.5mなら、60kgの人がレンチの上に乗って締め付けてしまうと300N・mとなり完全なオーバートルクです。正解は20kgをレンチの端にかける感覚です。
森本さんこんにちは‼️
タイヤ交換でトルク管理しないと、命に係わる問題だと思います!
締めすぎると、外れない‼️
緩いと、最悪外れてしまう‼️
僕も若い頃は、手締めして、だめ押しで足を掛けて締めてました‼️
今は、トルクレンチで管理してます!
僕のダイハツタント103ニュートンで締め付けてます!
トルクレンチを持っていないというなら使わないのも仕方ないですけど「俺はそんなもの使わないでできる」というような頓珍漢なことを言う人が居ますね。
トルク管理とは違う話ですが、作業の都合上少しタイヤが浮いた状態で締めたかったときにタイヤと床の間に板を噛ませて回り止めにして締めたことがあるんですけど、プリセットのレンチでいつもの・所定のトルクで締めたのに走行後に緩んでいたことがあります。タイヤが浮いているぶんだけ締めの瞬間に「逃げ」ができ、締付力が不足したのだろうと考察しています。
勘は怪しいですからね・・・出来ればトルクレンチ使ったほうが良いです。
これもたびたび出てくるネタですよね~。(^^ゞ
いちおう、KTCのデジラチェ使ってますが、ホムセンなどで数千円で売ってるやつでもないよりはよっぽどマシだと思います、ネジ山潰しちゃったらとてもメンドーくさいことになります。( ̄∇ ̄|||)
安いトルクレンチでも使わないよりマシですね。
旧三菱ふそう車のタイヤ脱落死傷事故を切っ掛けに、ハブナットのトルク管理が一般的になったように思います。
以前乗っていたルノー・メガーヌは5穴のハブボルトでしたが(ホイールの支持剛性が高いとか)、ボルトが斜めにならないよう慎重に作業する必要があり、強く締め付けようと感じる人が少ないんじゃないか、と当時は考えていました。
私は、ワゴンRMH-55s乗ってますが、安いトルクレンチなので、90で、締め付けてます。