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サムネが新しいパターンで来ましたね、ゆる言語の影響かな?So cool!
そこに気づいていただいてうれしいです。
古英語のドイツ語感好き。
同じゲルマン語派でも、北ゲルマン語群の言語には逆転する前の文字の配列になっていますね。Hvem?(デンマーク語・ノルウェー語)デンマーク語やノルウェー語ではhは表記はしても発音しないようで、Hver?(アイスランド語)アイスランド語では、hがk音で発音されているように聞こえます。他の語派の言語がだいたいk音なので、Кой? [koi] (ブルガリア語)Кто? [kto] (ロシア語)Qui? [ki] (フランス語)Chi? [ki] (イタリア語)おおもとは、k音だったのかな、と思いますが、どうなんでしょうか?そうだったとしたら、アイスランド語は、古い時代の名残が残っているのでしょうか?同じ西ゲルマン語群のドイツ語やオランダ語では、hの文字が消失しています。Wer? [ver] (ドイツ語)Wie? [vie] (オランダ語)英語もひょっとしたら、消失したh表記が、あとから足された(復活した)なんてことは、あったりするのでしょうか?
中学生つまずきポイントwh疑問詞、楽しく乗り越えます!
勝手にフランス語とかの読まないHを意識して逆にしたのかってストーリーを想像してしまった
ジャマイカ・クレオール語だとWhは簡略化Who→uu/huuWhat→WaWhere→WeWhy→Wa mekアメリカやイギリスにさらに移民が大量に入れば、綴りも変化するかも?
wの発音にエネルギーがいるというお話で、日本語学の講義で聞いた「狩人」の発音を思い出しました。「かりひ(び)と」ではなく「かりうど」になったのは以下のような流れだったと思います。①karifito※昔の日本語(たしか上代〜中世あたり)では、ハヒフヘホはhではなくf(ファ・フィ・フ・フェ・フォ)②kariwito摩擦音fが省エネでwになる③kariwto口を横に開くiが消えてwのみになる④kariuto口をすぼめるwが省エネでuになる⑤kariudo無声音tが有声音uと同化して有声音dになる※有声音になるタイミングははっきりと覚えていません英語と日本語の発音しか知りませんが、省エネによる音声変化というのは言語に関わらずあるのでしょうか。またそうだとしたら、日本でいう東北地方のような、世界中の寒さが厳しい地域と比較的温暖な地域での音声変化や差異を研究したらおもしろそうだな、なんて思いました。
wh疑問詞ってかなり前にhwが逆転して発音もhの音が概ね消えたと思うんですけど、whatやwhyをホワットやホワイという様に発音する日本人がしばしば散見されるのは何故なのでしょう。
素人の思いつき的に、実は1音節を「複数の子音同時+複数の母音」みたいに捉えれば、なんかネイティブ風の発音にならんかなとかちょっと考えてました合成子音+合成母音?floは「fの口唇+lの舌」+「oの喉で発声」みたいなそうするとknとかwrとかの片方喪失だったり、今回のhwの交代とか、説明できそうだなーとかとか
音声学的には、このあたりは各子音の音声学的特徴と、普遍的に起きやすい音変化の現象から(ある程度)説明されるんでないかなと思います。
1:58umbrellaのどこが変なんだろう…?
サムネが新しいパターンで来ましたね、ゆる言語の影響かな?So cool!
そこに気づいていただいてうれしいです。
古英語のドイツ語感好き。
同じゲルマン語派でも、北ゲルマン語群の言語には逆転する前の
文字の配列になっていますね。
Hvem?(デンマーク語・ノルウェー語)
デンマーク語やノルウェー語ではhは表記はしても
発音しないようで、
Hver?(アイスランド語)
アイスランド語では、hがk音で発音されているように聞こえます。
他の語派の言語がだいたいk音なので、
Кой? [koi] (ブルガリア語)
Кто? [kto] (ロシア語)
Qui? [ki] (フランス語)
Chi? [ki] (イタリア語)
おおもとは、k音だったのかな、と思いますが、どうなんでしょうか?
そうだったとしたら、アイスランド語は、古い時代の名残が残っているので
しょうか?
同じ西ゲルマン語群のドイツ語やオランダ語では、hの文字が消失しています。
Wer? [ver] (ドイツ語)
Wie? [vie] (オランダ語)
英語もひょっとしたら、消失したh表記が、あとから足された(復活した)
なんてことは、あったりするのでしょうか?
中学生つまずきポイントwh疑問詞、楽しく乗り越えます!
勝手にフランス語とかの読まないHを意識して逆にしたのかってストーリーを想像してしまった
ジャマイカ・クレオール語だとWhは簡略化
Who→uu/huu
What→Wa
Where→We
Why→Wa mek
アメリカやイギリスにさらに移民が大量に入れば、綴りも変化するかも?
wの発音にエネルギーがいるというお話で、日本語学の講義で聞いた「狩人」の発音を思い出しました。
「かりひ(び)と」ではなく「かりうど」になったのは以下のような流れだったと思います。
①karifito
※昔の日本語(たしか上代〜中世あたり)では、ハヒフヘホはhではなくf(ファ・フィ・フ・フェ・フォ)
②kariwito
摩擦音fが省エネでwになる
③kariwto
口を横に開くiが消えてwのみになる
④kariuto
口をすぼめるwが省エネでuになる
⑤kariudo
無声音tが有声音uと同化して有声音dになる
※有声音になるタイミングははっきりと覚えていません
英語と日本語の発音しか知りませんが、省エネによる音声変化というのは言語に関わらずあるのでしょうか。
またそうだとしたら、日本でいう東北地方のような、世界中の寒さが厳しい地域と比較的温暖な地域での音声変化や差異を研究したらおもしろそうだな、なんて思いました。
wh疑問詞ってかなり前にhwが逆転して発音もhの音が概ね消えたと思うんですけど、whatやwhyをホワットやホワイという様に発音する日本人がしばしば散見されるのは何故なのでしょう。
素人の思いつき的に、実は1音節を「複数の子音同時+複数の母音」みたいに捉えれば、なんかネイティブ風の発音にならんかなとかちょっと考えてました
合成子音+合成母音?
floは「fの口唇+lの舌」+「oの喉で発声」みたいな
そうするとknとかwrとかの片方喪失だったり、今回のhwの交代とか、説明できそうだなーとかとか
音声学的には、このあたりは各子音の音声学的特徴と、普遍的に起きやすい音変化の現象から(ある程度)説明されるんでないかなと思います。
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umbrellaのどこが変なんだろう…?