「10分で解説」【住民税非課税世帯】の早見表(65歳以上)

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  • Опубликовано: 6 сен 2024
  • 【動画の内容】
    01:23 年金収入のみの場合の金額早見表
    04:38 年金と給与がある場合の住民税非課税世帯
    自分が住民税非課税世帯に該当するかどうか?
    ということについて
    大事なポイントを約10分で解説しました。
    【関連動画】
      
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      • 平均寿命まで生きられる人は何割?
     #住民税非課税世帯 #211万円

Комментарии • 143

  • @takesuzu9
    @takesuzu9 3 месяца назад +22

    5月25日コンビニから市県民税証明書を取得すると、令和6年度所得割、均等割共に0円、総合課税分0円でした!お世話になりました!64歳11ヶ月で退職して総額50万越え失業手当もらい、年金ももらい、7月に退職したので給与所得を抑えられ、住民税非課税世帯になれました!先生のRUclipsのお陰です。改めてありがとうございました!!

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад +5

      そうだったんですね。動画がお役に立てて良かったです。嬉しいコメントをしていただき、こちらこそ、ありがとうございました。

    • @aaabba834
      @aaabba834 3 месяца назад +5

      素晴らしい!! こういうことは、勉強するのとしないのとでは大違いですね。私も只今勉強中です。

  • @na-o-ko
    @na-o-ko 4 месяца назад +17

    素人には難しい話しで色々な方が説明動画出してくださいますが、先生の説明は本当に分かりやすいです🎉有り難うございます❗

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +1

      そのお言葉が何よりも嬉しいです。これからも微力ですが、少しでも分かりやすくなるように工夫しますね。コメントありがとうございました。

  • @crimsonglory2050
    @crimsonglory2050 2 месяца назад +3

    公共サービスや自治体のシステムなど本当にありがたいと思います。民間企業じゃあ有料会員のサービスより無料会員の方を手厚くは出来ない。公共だから無料の世帯を優遇できるのです。

  • @user-oe6xv9tb1r
    @user-oe6xv9tb1r 4 месяца назад +7

    こんばんわ😊
    年金と給与収入の場合の非課税対象金額があまりにも低くて何とも厳しいと思いましたが計算式を見て安堵いたしました😅
    年金だけでは厳しい時代です💦
    老体に無理のないくらいの収入ですと非課税という恩恵を頂けるのは助かります。
    若い方々に、沢山の税金を払っていただいて本当に申し訳ないのですがシニアにとっての救いの制度として感謝したいと思います☺️
    今回も配信ありがとうございました☺️

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +4

      こんばんは、みんみんさん。私事で恐縮ですが、実は、コロナとインフルエンザのダブルにかかってしまい、約2週間寝込んでおりました(^^;)。私は病弱なので、悪化しちゃったんですねぇ(^^;)。でも今はすっかり回復しています。久しぶりに投稿ができて本当に嬉しいです。またよろしくお願いいたします。

    • @user-oe6xv9tb1r
      @user-oe6xv9tb1r 4 месяца назад +2

      @@図解で学ぶお金の知識
      田島様おはようございます😃
      そうだったんですか💦
      大変でしたね💦
      私も12月にインフルエンザにかかりましたがインフルだけでも大変でしたのにコロナまで🥲
      体調が回復されて本当に良かったです。
      いつも配信は勉強になります。
      ありがとうございます😊
      これからもお身体をどうぞご自愛くださいませ☺️

  • @kikichibi
    @kikichibi 4 месяца назад +4

    いつも有り難うございます。何度も再生して勉強させていただいています。年金増額を計画して民間の個人年金を掛けていますが、これが課税になり社会保険や税金に影響することを最近知りました。このあたりを動画で説明していただくと嬉しいです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +1

      こんにちは。確かにそうなんですよね。個人年金などで前年の所得が増えると、税金や社会保険料が上がる可能性があります。個人年金にかかる税金の計算の流れについては、下記の動画で解説していますので、良かったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
      ruclips.net/video/R5aOwmnlMI8/видео.html

  • @user-up5rt6si4x
    @user-up5rt6si4x Месяц назад +2

    <2024秋の再給付給付について>
    岸田が秋に住民税非課税世帯の追加給付の考えを発言したが
    具体的な時期、金額は未発表。
    電気料金の8月から10月のたった3ヶ月だけで冬のエアコン暖房費を
    置き去りにしていることから、住民税非課税世帯の追加の金額は
    せいぜい3万~5万が妥当、巷では10万の声のあるが
    まったくありえない。

  • @user-ps8qx6fz4r
    @user-ps8qx6fz4r 4 месяца назад +12

    めっちゃわかりやすかったです

  • @user-jg7ry7sf7n
    @user-jg7ry7sf7n 4 месяца назад +2

    いつも為になる動画をありがとうございます。
    住民税非課税世帯は本当にメリットが大きいのでギリギリなるかならないかでは大違いですね。
    この動画は、わかりやすく解説していただいているので保存版とし、また、いざというときに拝見したいと思います。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +2

      賢次さん、お久しぶりです。そうなんですよね。たった1円の違いで変わってくることもあるので、ギリギリの範囲にいる人は特に意識した方がいいと思います。いつも励みになるコメントをしていただき、本当に助かります。ありがとうございます。

  • @etsuko4413
    @etsuko4413 3 месяца назад +3

    大変参考になりました
    65才以上単身者 現状ギリギリ155万円以下なのですが、今後年金額改定(?)で引上げられると155万円超→課税となりそうで悩ましいところです

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад +1

      そうだったんですね。動画がお役に立てて良かったです。今年の6月振込分の年金額から改定されていますので、非課税世帯から外れてしまう人もいるでしょうね。コメントありがとうございました。

  • @user-vx8pf4ro4t
    @user-vx8pf4ro4t 2 месяца назад +2

    説明がわかり易く、良く理解できますね。但し、自分は74才ですが地方税を30万以上取られ理解、納得出来ないし生活が苦しいです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 месяца назад +2

      なんと!そんなに取られているんですか!生活が苦しくなるまで取るとは・・・・確かに納得できないですよね。

  • @user-so5lm4ew9d
    @user-so5lm4ew9d 4 месяца назад +2

    ありがとうございました。いつも勉強させていただいております。
    お身体に気を付けて頑張ってください。

  • @user-eh7pb8cg6k
    @user-eh7pb8cg6k 3 месяца назад +2

    大変分かりやすい動画をありがとうごいます。
    【前年の合計所得金額(65歳以上)】の表について、下記2点質問がございます。
    1. (65歳以上)とございますが、65歳未満についても適用される表だと見受けられました。
     いかがでしょうか?
    2. 合計所得金額とは、総合課税の所得 と 分離課税の所得 から、各種の損益通算や倍率を掛けて求められると認識しております。
      そこで、下記質問です。
    ここで言う分離課税とは、申告分離課税のみが対象でしょうか?
      言い換えると、特定口座源泉徴収あり(申告不要)とした所得は、含まれないのでしょうか?
    当方は給与収入のある組合健保被保険者であり、早期退職予定です。
    退職後は、上場株式譲渡益と配当金で生計を立てる計画です。
    そこで、税と社会保険の最適化を目指し、税と社会保険の仕組みを調べております。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад +1

      こんにちは。1.合計所得金額についてはその通りです。2.特定口座源泉徴収あり(申告不要)とした所得は、所得に含まれません。但し、他の証券会社の取引口座における上場株式等の配当金等や譲渡損益と損益通算する場合は確定申告が必要です。よろしくお願いいたします。

  • @user-vx8pf4ro4t
    @user-vx8pf4ro4t 2 месяца назад +1

    いつ、拝見させて頂いておりますが、わかり易い解説で、勉強になりますね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 месяца назад

      ありがとうございます。そのように言っていただける事が、何よりも励みになります。微力ですが少しでもお役に立てるような動画を作りたいと思っていますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  • @user-si5zm1ie4p
    @user-si5zm1ie4p 15 дней назад +1

    解りやすい、動画、とても参考にさせて貰いました。
    アルバイトと年金で生活してます。給料の収入ですが、明細の何処を見れば良いのか、今一解りません。
    出来たら、そこの所も教えて頂ければ助かります。
    宜しくお願いします🙇‍♀️⤵️

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  14 дней назад

      こんにちは。給与明細書のフォームは、いろいろなパターンがあるので一概には言えませんが、多くの場合「総支給金額」と書かれている欄があると思います。これは各種手当や残業代を含めた金額で、税金や社会保険料が引かれる前の額面上の金額になるのですが、この金額を見るようにしていただければと思います。よろしくお願いいたします。

    • @user-si5zm1ie4p
      @user-si5zm1ie4p 14 дней назад +1

      早速の返信、有り難うございます。
      良く分かりました。
      これからも、宜しくお願いします🙇‍♀️⤵️

  • @user-hd2mc6ov9h
    @user-hd2mc6ov9h 4 месяца назад +5

    いつもわかりやすい動画ありがとうございます。質問なのですが3級地に住んでいて、将来もらう年金が200万くらいで引きこもりの息子を扶養に入れた場合扶養控除や生命保険等の控除を差し引けば住民税非課税になるのでしょうか。妻と3人家族です

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +1

      こんにちは。そうだったですね。住民税非課税になるかどうかは、最終的には、前年(1月~12月)までの「合計所得金額」を基に判定されます。合計所得金額とは、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、雑所得などを合計した金額になり、障害者控除や生命保険料控除などの所得控除を引く前に金額になります。よろしくお願いいたします。

    • @kouichiyokobor3787
      @kouichiyokobor3787 Месяц назад

      一定額の所得があると控除額が上回っても住民税は非課税にはならないようです。自分は均等割のみの課税となりました。所得税はゼロでした。ちなみに自分の給与所得が200万,控除合計額が約300万でした。

  • @babaa4486
    @babaa4486 4 месяца назад +5

    先生教えてください。夫と妻の収入が逆の場合でも妻は、世帯主にならないと適用にならないのですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +3

      こんにちは。今回は分かりやすく説明するために、夫(扶養する側)、妻(扶養される側)で解説しましたが、基本的に男女差はありません。ポイントは、扶養(税制上の)をしているかどうか、ということになります。よろしくお願いいたします。

  • @tiMzjDV7H
    @tiMzjDV7H 4 месяца назад +3

    相変わらず複雑な制度ですね。ご説明ありがとうございます😊理解できました。住んでる場所によっても限度額が変わるんですね😮

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +1

      ですよねぇ。この動画がお役に立てて良かったです。コメントありがとうございました。

  • @user-ob6pp5yg3t
    @user-ob6pp5yg3t 2 месяца назад +4

    分かりやすかったです、有難う御座います。

  • @user-dw1hr6ld4d
    @user-dw1hr6ld4d 3 месяца назад +1

    😊わかりやすい説明ありがとうございます☀️😃❗️

  • @プーくま
    @プーくま 4 месяца назад +2

    いつも有難うございます。
    非課税世帯の基準がよくわかりました🙇

  • @user-kv6hz4fe6h
    @user-kv6hz4fe6h Месяц назад +1

    こんばんは。
    年金受給者ですが
    211万と212万とでは
    212万の人は211万の人と比べたら
    10万近い収入の差がありますよね?
    給付金とか考えたら
    もっと差が出るかもです。
    令和6年は208万ですが(加給年金があるから非課税世帯ではない)令和7年加給年金がなくなり非課税世帯かと思いきや
    令和7年も0.2%ほど年金は増える予測があります。
    211万超えそうですが
    1番損する年金額になりそうです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад

      そうだったんですね。ギリギリのラインにいる方だと、必ずそういう事が起きるんで、本人にしてみればガッカリですよね(^^;)。

  • @user-ms3ej9cl1k
    @user-ms3ej9cl1k 2 месяца назад +1

    私の場合、65歳以降繰り下げで年間受給額が148万円以下に調整するつもりですけど、政府が望まない年間受給額の増額をしたばっかりに非課税枠を超えて、社会保険料が増えたり恩恵を受けられなくなったりすることもありますよね
    148万円からどれくらい余裕を持った年間受給額にすれば良いのでしょう?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 месяца назад +1

      こんにちは。年金受給額は、物価と賃金の変動に応じて毎年度改定されますので、それは何とも言えないと思います。因みに2024年度の年金額改定は、3.2%の上昇になっております。よろしくお願いいたします。

    • @user-ms3ej9cl1k
      @user-ms3ej9cl1k 2 месяца назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 様
      お答えありがとうございます
      なるほどですね、やはり断定出来ないですよね
      まだ受給まで数年あるので、片方だけ繰り下げる等も考えて判断いたします
      ありがとうございました!

  • @正岡喜勢子
    @正岡喜勢子 2 месяца назад +1

    理解しました。ありがとうございました。

  • @marron1208
    @marron1208 4 месяца назад +8

    夫婦と単身者では住民税非課税の基準額が異なりますが、夫婦そろっていた時は住民税非課税世帯だったのに、妻が亡くなってしまったら同じ年金額でも住民税課税世帯となってしまうということですね?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +6

      そうですね、奥さんが亡くなって単身者になったら、単身者の基準額におさまらないと、そういうことになりますよね。

    • @babaa4486
      @babaa4486 4 месяца назад +4

      ありがとうございます😊
      お体に気をつけて暑い🥵夏を乗り切りましょう♪
      お大事にしてくださいね

  • @user-yx8or3qv9b
    @user-yx8or3qv9b 3 месяца назад +1

    とてもわかりやすくて、
    ありがたいです😄👍
    年金暮らしの兄が、非課税世帯かどうか、しらべる、相談するのは、年金事務所ですか?市役所年金課ですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад +2

      こんにちは。コメントありがとうございます。住民税非課税についての窓口は市役所になりますが、個人情報なので、電話では回答してもらえないケースもあるようです。但しお手元に市が発送した「市民税・県民税税額決定通知書」とか「給与所得等に係る市民税・県民税特別徴収税額の決定通知書」などをお持ちであれば、通知書に記載の通知書番号等の確認により、電話での回答をしてもらえると思います。それ以外の確認方法としては、以下の書類を見れば確認できると思います。①住民税が給料天引きの方は「特別徴収税額の決定・変更通知書」、②それ以外の方は「毎年6月頃発行される市(町、村)県民税の納税通知書」、③お手元に何もない方は「マイナポータル」。

  • @6969pupu
    @6969pupu 2 месяца назад +2

    年金の額面と書いてありますが、これは生命保険控除や国民健康保険料控除等は差し引かれないのでしょうか?年金額で超えていたらもう非課税にはならないという事なんでしょうか?

    • @6969pupu
      @6969pupu 2 месяца назад +2

      自己解決いたしました。非課税にはならないという事でした。失礼しました。

  • @user-cz7sy9xd2l
    @user-cz7sy9xd2l 3 месяца назад +1

    いつも有益な情報、ありがとうございます。
    ひとつご質問ですが、例えば夫婦で子供が一人障害者扶養になっている場合は金額が変わるのでしょうか?
    ご教示よろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад +1

      こんにちは。住民税非課税限度額の計算では、扶養者の数が増えると限度額も増える、というものなので、奥様と子を扶養しているのであれば、住民税非課税の金額は変わってきます。なお住民税非課税の計算式については、お住いの市区町村のホームページで確認することができます。因みに障害者本人の住民税については、前年の合計所得が135万円以下であれば、住民税非課税となります。よろしくお願いいたします。

  • @user-em1fu5mv4e
    @user-em1fu5mv4e 3 месяца назад +1

    これから、年金をどのように受け取っていくといいのか思案ちゅうなのですが、勉強になりました。一つ質問です。なぜ妻の方が非課税になる金額が低いのでしょうか。理由が分かりましたら教えていただけると嬉しいです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад

      こんにちは。住民印税非課税世帯に男女差はありません。今回の動画では、分かりやすく解説するために、夫が妻を扶養しているという前提で金額を出しているため、妻の方が低い金額になっております。よろしくお願いいたします。

    • @user-em1fu5mv4e
      @user-em1fu5mv4e 3 месяца назад +1

      ありがとうございます。扶養者か被扶養者の違いなのですね。安心しました。
      @@図解で学ぶお金の知識

  • @user-ft7hy1bs6l
    @user-ft7hy1bs6l 3 месяца назад +1

    いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
    ちなみに、世帯主は夫で収入が逆、妻が先生の説明の夫と同じ年金収入で夫が少ない場合も同じく非課税世帯になれますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад +1

      こんにちは。男女差はありませんので、世帯主が夫で夫婦で収入が逆転した場合(妻が夫を扶養)でも、住民税非課税世帯になります。よろしくお願いいたします。

  • @user-ur9ex9ql9d
    @user-ur9ex9ql9d Месяц назад +1

    コメント失礼致します。
    個人年金は年金収入になりますか?
    その場合は控除はどのようになりますか?
    教えてください。お願い致します。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      こんにちは。個人年金を年金受け取りする場合、動画で解説した年金収入に含まれ、公的年金等控除の対象になります。よろしくお願いします。

  • @user-kl5xe3fi9j
    @user-kl5xe3fi9j 4 месяца назад +2

    いつも役立つ情報をありがとうございます。妻以外に扶養家族がいると211万円が変化するという認識でよろしいでしょうか

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +1

      こんにちは。はい、その通りです。住民税非課税の合計所得金額の計算方法は、1級地の場合だと
      35万円x扶養する人の数+10万円+21万円(令和6年度)
      となっています。つまり扶養する人の数によって限度額が変わってくるんですね。よろしくお願いいたします。

  • @user-yr1jt9yu1r
    @user-yr1jt9yu1r 4 месяца назад +1

    いつも分かりやすい動画をありがとうございます。😊
    例えば、この時はどうなりますか?
    65歳以上の夫婦の夫が
    年金収入150万円
    給与収入120万円
    ーーーーーーーー合計所得95万円
    他に
    株などの配当金7万円(源泉徴収済20.315% 手取り55,780円)
    の場合、住民税非課税のどちらになるのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад

      こんにちは。株式などを特定口座で取引して確定申告を不要にしている場合は、配当金を受け取っても合計所得には入りません。よろしくお願いいたします。

    • @user-yr1jt9yu1r
      @user-yr1jt9yu1r 3 месяца назад +1

      理解しました。ありがとうございます😊
      これからも動画を楽しみにしております❗️

  • @5124life
    @5124life 4 месяца назад +1

    短時間で分かり易い説明をありがとうございます
    個人事業主なので、事業所得と年金での例を挙げていただけると幸いです(事業が黒字、赤字の別も含む)

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад

      こんにちは。年金の所得(雑所得)は、基本的にほかの所得と損益通算ができません。但し事業所得による赤字は、確定申告することで翌年度以降に繰り越すことができますが、 繰り越すことができる期間は10年となっております。よろしくお願いいたします。

  • @user-jz9zv2xg8q
    @user-jz9zv2xg8q Месяц назад +4

    年金収入のみの単身者と夫婦のそれぞれの控除が倍数の関係になっていないのは合理的ではない。実際、夫婦の方が同居なら生活費は1.5倍に収まる。2倍でいい。現実は約3.5倍だ。政治的配慮だろうがやり過ぎ。しかもこの政治的配慮は大多数の有権者に効果を成してもいない。

  • @user-up6ds6gu7j
    @user-up6ds6gu7j 4 месяца назад +1

    自分たちが住民税非課税世帯になるかならない又いつになったのかはどうして分かるのでしょうか?
    市や区から通知が来ますか?
    主人は71歳で年金と給料私は無職で年金だけです
    役所で聞けば教えてくれるのでしょうか

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад

      こんにちは。自治体によって対応は異なりますが、基本的には通知を出していない自治体が多いようです。確認するには、毎年6月頃発行される市(町、村)県民税の納税通知書を見るか、お住いの自治体に確認するということになります。よろしくお願いいたします。

  • @user-rr1sp8vm4r
    @user-rr1sp8vm4r 3 месяца назад +1

    たいへん参考になりました。この基準額は今後変わる事はありますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад +1

      こんにちは。基準額は固定ではないので、様々な要素によっていつかは見直されると思います。よろしくお願いいたします。

    • @user-rr1sp8vm4r
      @user-rr1sp8vm4r 3 месяца назад +1

      ありがとうごさいました。

  • @takesuzu9
    @takesuzu9 3 месяца назад +2

    何度もお世話になっております。先生、公的年金等控除ですが、私去年の8月に65歳になったのですが、こういう場合、控除額は65歳未満の60万円で計算されるのか、途中で65歳になっているので110万円控除なのか?かなり非課税の瀬戸際なもので心配しています。どうなのでしょうか?いつもすみません。

    • @takesuzu9
      @takesuzu9 3 месяца назад +1

      先生、税務署に用があり、先程の件わかりました!12月末までに65歳になっていたら、65歳以上の計算になり110万円の控除額になるとのことで少しホッとしています。お騒がせしました、ありがとうございます!

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад +1

      そうだったですね。無事に解決出来て良かったです。

  • @stsuruta716
    @stsuruta716 4 месяца назад +1

    夫婦のどちらともが住民税非課税世帯に該当する前年所得以下であることが条件ですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +1

      こんにちは。夫婦二人暮らしの場合、夫婦のどちらもが「住民税非課税」に該当すると、「住民税非課税非課税世帯」になります。よろしくお願いいたします。

  • @user-so5lm4ew9d
    @user-so5lm4ew9d 4 месяца назад

    相続した預金などが多くある方でも、年金額がすくなければ、非課税世帯のいろいろな恩恵がうけられるということですよね?
    まだまだ年金をいただく年齢ではありませんが。。
    勉強のために。。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +1

      こんにちは。そうなんですね。あくまでも前年の所得を基に判定されるので、財産が多くても住民税非課税世帯の方はたくさんいらっしゃいます。よろしくお願いいたします。

  • @user-bw5cp2pf8b
    @user-bw5cp2pf8b 4 месяца назад +1

    私も住民税非課税世帯になるために61才10ヵ月で繰り上げしました。妻もパーキンソン病で難病指定 介護保険 障害者手帳を持っているので、障害者年金を7ヵ月間かけて申請していましたが、年金機構から送られてきた書類には もっと悪くなってから65迄に再申請して下さい と書かれていたので払う気がないと判断して昨日妻も61才3ヵ月で繰り上げ申請しました。妻はボルタレンも効かなくもう歩けないので、早くもらわないと国のいいなりの様に年金をもらわないで亡くなってて欲しい ということになるので!妻は関節の痛みから片道切符のスイス旅行に行かなければと考えているのに!
    たじまさん、教えて下さい!
    6月から年金が2.7%上がりますが、非課税世帯枠は定期的に上がるのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +2

      そうだったですね。大変な状況だとお察しします。住民税非課税となる基準額は自治体ごとに異なりますが、永遠に不変というわけではなく、また定期的に上がると決められているわけではありません。ただ、いつかは基準額が物価などに連動して見直される時期が来るはずです。今はインフレ局面なので、可能性としては今よりも基準額が高くなるのではないかと思われます。よろしくお願いいたします。

  • @pepewin3295
    @pepewin3295 3 месяца назад +1

    初めてコメントさせて頂きます。
    ゆっくりとした話口調で とても分かりやすく いつも勉強させて頂いてます。
    独身54歳女ですが 60歳から
    65歳から 老後資金計画してます。
    私は60歳から国民年金基金の受給が始まりますが
    国民年金は65歳〜67歳位に
    しようと思ってます。
    国民年金基金は年金収入に
    含まれるのでしょうか?
    宜しければ 教えて下さい。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад

      こんにちは。国民年金基金の収入も年金収入に含まれます。つまり、国民年金基金の収入も、国民年金や厚生年金等の年金と併せて公的年金等控除の対象はになります。よろしくお願いいたします。

  • @user-yh2vw2sv1g
    @user-yh2vw2sv1g 4 месяца назад

    分かりやすく

  • @yasuhuku2002
    @yasuhuku2002 3 месяца назад +1

    分かりやすかったです。
    遺族年金は非課税なので別枠で考えなくて良いでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад +1

      こんにちは。遺族年金は非課税になりますので、収入(所得)金額に含める必要はありません。よろしくお願いいたします。

  • @user-uw4gx5jd8l
    @user-uw4gx5jd8l 29 дней назад

    コメント失礼します。
    判定する合計所得金額を算出する際、基礎控除・配偶者控除の人的控除額や社会保険料・生命保険料控除額等は考慮しないのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  28 дней назад

      こんにちは。所得控除の種類は、基礎控除を含め全部で15種類ありますが、これらの各種所得控除は、合計所得金額を出した後から引くことになり、その結果が課税所得となります。よろしくお願いいたします。

  • @user-qi4rp8od3y
    @user-qi4rp8od3y 3 месяца назад +1

    年金受給を始め、退職したので、
    非課税世帯になるためには?と
    勉強中です。
    わかりやすいお話しをありがとうございました。
    給与と年金が、あるのですが、
    この時、所得となっているので、控除をされた金額という事で、よろしいのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад +1

      こんにちは。合計所得金額ですが、給料については給与所得、年金については雑所得が該当します。給与所得を計算する場合、給与から給与所得控除を引き、雑所得を出す場合は、年金収入から公的年金等控除を引きます。なお、合計所得金額から配偶者控除や生命保険料控除などの所得控除を引くと、課税所得になります。よろしくお願いいたします。

    • @user-qi4rp8od3y
      @user-qi4rp8od3y 3 месяца назад +1

      詳しくありがとうございます😊

    • @user-qi4rp8od3y
      @user-qi4rp8od3y 3 месяца назад

      ということは、給与所得、年金の雑所得ともに来年3月に確定申告後でないと金額が、出ないという事なのでしょうか?
      今年は、1月から3月まで、勤務していたので、給料がありますので、今からパートなどにいくとして
      12月まであとどのくらいまでの給料だと住民税非課税でおさまるのか
      悩んでいます😅

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад +1

      こんにちは。12月下旬ころに会社から源泉徴収票が出ると思いますが、そこに「給与所得控除後の金額」の欄がありますので、それを見れば分かります。年金ですが1月中旬頃に「公的年金等の源泉徴収票」が届くと思います。それを見れば、1月から12月までの額面上の収入金額が分かるので、そこから「公的年金等控除」を引けば、雑所得が分かります。よろしくお願いいたします。

    • @user-qi4rp8od3y
      @user-qi4rp8od3y 3 месяца назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      おはようございます😊
      何度もご丁寧にそして詳しく
      本当にありがとうございました🥹

  • @tomomasa-qg8zm
    @tomomasa-qg8zm Месяц назад

    私は年金と個人年金のみ所得があります。この場合、個人年金は給与所得のように計算すればよろしいでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +2

      こんにちは。個人年金の所得は、一括受取か年金受取かで計算方法が変わってきますが、下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。
      ruclips.net/video/R5aOwmnlMI8/видео.html

  • @user-so6ju1dx3q
    @user-so6ju1dx3q 2 месяца назад +1

    先生教えてください。
    例えば211万円より少し多く年金をもらっていても、社会保険料(国民健康保険や介護保険料など)は所得控除になると思うので 211万円を超えていても住民税非課税世帯になれる可能性もあるのではないかと思いますが、この点教えていただけないでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 месяца назад +1

      こんにちは。住民税非課税世帯の基準額は、あくまでも前年の「合計所得金額」によって決まることになっているんですね。もし年金収入と給与収入のどちらもある場合、それぞれの所得を別々に求め、合算して「合計所得金額」を計算します。年金については年金収入(額面金額)から公的年金等控除を引くと「雑所得」になり、また給与については、給与から給与所得控除を引くと「給与所得」になります。そして「雑所得」と「給与所得」を合算すると「合計所得金額になります。なお「合計所得金額」から社会保険料控除や医療費控除、基礎控除、配偶者控除や生命保険料控除などの各種所得控除を引くと「課税所得」になりますが、「課税所得」は「合計所得金額」とは別物です。もしよかったら下記の動画を参考にしてください。よろしくお願いいたします。
      ruclips.net/video/lHvSAEK0LWU/видео.html

    • @user-so6ju1dx3q
      @user-so6ju1dx3q 2 месяца назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 ご丁寧な回答ありがとうございました。

  • @marikokamei4622
    @marikokamei4622 4 месяца назад

    大変勉強になりました。
    質問です、現在 海外在住の後期高齢者です、そろそろ 帰国しようかな と 思いますが 現地で受け取っている ペンショナーは 住民税の 対象に なるのでしょうか 帰国後は 勿論 ペンショナーは 貰えません 宜しくご指導下さい。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +1

      こんにちは。海外の現地で受け取っているペンショナーについては、私には分かりませんので、日本にお住い予定の自治体に確認された方がよろしいかと思います。よろしくお願いいたします。

    • @marikokamei4622
      @marikokamei4622 4 месяца назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      お返事 ありがとうございました

  • @user-jx9jy8nd8u
    @user-jx9jy8nd8u 2 месяца назад

    この早見表は、夫婦と単身者だす。
    その他にも家族の形態はいくつもありますのよ。
    例えば単身者でも親がいるとか。
    単身者で配偶者がいなくても子供がいるとか。
    要は扶養家族がいるか居ないかで違いますのよ。

  • @y.h6425
    @y.h6425 3 месяца назад

    二級地にすんでいる65歳以上単身世帯で年金+給与の場合を教えて下さい。
    年金が少なく(62万)
    なるべく沢山働いて年収108万は稼がないと生活できません。
    月にすると14万弱で
    ギリギリの生活ですが、
    表にあてはめると
    住民税非課税にはならないようですが、、?
    なんとかする方法は
    ありませんか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад

      こんにちは。年金と給与がある場合は、「合計所得金額」で判断されるので、年金と給与、それぞれ別々に「所得」を計算する必要があり、2級地の場合は、前年中の合計所得金額が135万円以下となっております。給料については給与所得、年金については雑所得が該当します。給与所得を計算する場合、給与から給与所得控除を引き、雑所得を出す場合は、年金収入から公的年金等控除を引きます。よろしくお願いいたします。

  • @るかぽん
    @るかぽん 4 месяца назад

    1番目の年金収入のみの場合も 公的年金控除の110万円を引いていいんですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +1

      こんにちは。1番目の表の金額は、公的年金等控除を引く前の額面上の年金額になります。よろしくお願いいたします。

    • @るかぽん
      @るかぽん 4 месяца назад +1

      ありがとうございます!

  • @user-pg9fh4ox1m
    @user-pg9fh4ox1m 2 месяца назад +1

    住民税非課税か否かは、世帯の収入ではないのですか?夫と妻の年金額を足したものではないのですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 месяца назад +3

      こんにちは。住民税非課税か否かは、一人一人判定されることになっており、その結果、世帯全員が住民税非課税の場合は、住民税非課税世帯という事になります。よろしくお願いいたします。

    • @user-pg9fh4ox1m
      @user-pg9fh4ox1m 2 месяца назад +2

      そうなんですね。どちらか一人だけが非課税ではその世帯は住民税非課税にはならないんですね。世帯全員一人一人が非課税対象でないと、、、  ありがとうございました。

  • @maruhana3700
    @maruhana3700 2 месяца назад

    住民税非課税者(特別支給の厚生年金、69万9千円)もらえますか? 無職です。

  • @user-is1vb8oj1r
    @user-is1vb8oj1r Месяц назад +1

    夫婦別ですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад

      こんにちは。「住民税非課税世帯」は、世帯の人全員が住民税非課税である必要がありますので、妻だけが「住民税非課税世帯」になることはできないんですね。

  • @user-lw2ix9kj8u
    @user-lw2ix9kj8u Месяц назад

    こんばんは
    有価証券(株)年間百万円配当ある人は、非課税にはならないのですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад

      こんばんは。株式などを特定口座で取引して確定申告を不要にしている場合は住民税非課税世帯の計算上、所得に含まれません。但し、配当所得や譲渡所得を確定申告すると、これらの所得は住民税でも合計所得金額に算入されます。よろしくお願いいたします。

    • @user-lw2ix9kj8u
      @user-lw2ix9kj8u Месяц назад +1

      お返事ありがとうごさいます。

  • @user-yf7um8bx9p
    @user-yf7um8bx9p 3 месяца назад

    老齢年金を70才までもらわないで働く人はどのようになりますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 месяца назад

      こんにちは。繰下げ受給を選択することになるので、その分、増額された年金を受け取ることができます。

  • @user-jp3lz7sj5z
    @user-jp3lz7sj5z 2 месяца назад

    障害年金と借地収入のある場合はどうなるのかしら…
    障害年金は非課税と聞いた気がするんですけど。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 месяца назад

      こんにちは。障害年金は非課税なので所得はゼロです。ですが借地収入に関しては、不動産所得になりますので関係あります。よろしくお願いいたします。

    • @user-jp3lz7sj5z
      @user-jp3lz7sj5z 2 месяца назад

      @@図解で学ぶお金の知識
      早速の返信をありがとうございます。すると、不動産所得がいくらまでなら非課税世帯枠に入るのでしょうか⁉️

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 месяца назад

      こんにちは。「不動産所得がいくらまでなら」というよりは「不動産所得を含めた合計所得金額がお住まいの地域の住民税非課税世帯の基準以下」であれば住民税非課税世帯になる、という事になります。よろしくお願いいたします。

    • @user-jp3lz7sj5z
      @user-jp3lz7sj5z 2 месяца назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      ありがとうございました
      m(_ _)m

  • @kenichinishiyama3131
    @kenichinishiyama3131 2 месяца назад +1

    田島さん?
    65歳の妻計算
    あやまりありませんか?
    120万-110万→雑所得10万
    給与110-55万→所得10万
    あわせて20万の
    オーバーなんで
    妻サマサマ~は…
    課税対象です。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 месяца назад +1

      こんにちは。動画の妻のパート収入は100万円、そこから給与所得控除の55万円と調整控除額の10万円を引くと35万円、これに年金の雑所得10万円を足すと45万円になります。よろしくお願いいたします。

  • @user-ww6yd3sr5c
    @user-ww6yd3sr5c 4 месяца назад

    61歳です、自分の年金定期便に2116千円とあります。6千円を削る方法はありますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 месяца назад +3

      こんにちは。61歳以上の人に届くねんきん定期便は、60歳以降に払った保険料の分も反映され年金額は毎年増えて行きますので、65歳で受け取る年金額はもっと多くなる可能性があります。繰上げを選択すれば、減額されるので210万円を切る可能性はありますが、安易に繰上げをすると、減額された年金額が一生続くので、慎重に判断すべきだと個人的には思います。

  • @user-bj7yo3du9s
    @user-bj7yo3du9s 2 месяца назад

    自分は金額的にはOKなんだけど、嫁さんとは入籍していません、事実婚でもよいのでしょうか

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  2 месяца назад

      住民税非課税世帯は、前年の合計所得金額で判定されますが、その際の計算で「同一生計配偶者」がいるかいないかで金額が変わってきます。もし住民票に「内縁の妻」、「妻(未届)」と記載があれば、被扶養者とすることができますが、記載がない場合は被扶養者とすることができません。よろしくお願いいたします。

  • @masatodoi1119
    @masatodoi1119 4 дня назад

    65歳未満のひとにも適用されますか。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  4 дня назад

      こんにちは。60歳未満で要件を満たしていれば該当します。よろしくお願いいたします。

    • @masatodoi1119
      @masatodoi1119 4 дня назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      ありがとうございます。。