「給与と年金」がある人が【確定申告】必要か不要か確認する方法

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 142

  • @134sakura2
    @134sakura2 Месяц назад +5

    いつもわかりやすく、ありがとうございます。
    忘れるほうが早く一つ一つ文字起こししています。
    「なぜ?」と思う時必ず詳細の説明があり、素直に理解できます。
    今後もよろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      そうだったんですね。一つ一つ文字起こしをされているとの事、頭が下がります。動画が少しでもお役に立てて良かったです。コメントしていただき、ありがとうございました。

  • @keiko6737
    @keiko6737 Месяц назад +9

    いつも説明がわかり易く、勉強になります。

  • @RomanceBoyIkemen
    @RomanceBoyIkemen 12 дней назад +1

    普通の定年退職者です。
    わかりやすい説明、大変ありがとうございます。
    確かに、確定申告しなくても良いかもしれないけど、確定申告すると払い過ぎている場合、所得税の還付があります。昨年の分だと36,000くらい戻ってきました。厚生年金の源泉徴収税額は17,000くらいですが、企業年金は支払い額は厚生年金の1/10くらいですが源泉徴収税額は厚生年金分の源泉徴収税額以上です。他にスズメの涙ほどの収入があります。そういうわけで毎年確定申告を行なっています。もし厚生年金だけだとすると、 所得金額等<所得から差し引かれる金額 となり、全額還付されます。
    こういう、還付があることも皆さんにお知らせすべきだと思います。公的年金400万の方って他の所得を含め一体いくら源泉徴収されているのでしょうか?もったいないと思います。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  12 дней назад

      確かにそうですよね。因みに公的年金から天引きされる金額は、実は概算金額になっており、正確な金額ではありません。公的年金からの源泉徴収税額 =(年金支給額-社会保険料-各種控除額)×5.105%。よろしくお願いいたします。

    • @RomanceBoyIkemen
      @RomanceBoyIkemen 10 дней назад +1

      ご丁寧な返信大変ありがとうございました。

  • @練馬のびた
    @練馬のびた Месяц назад +6

    「ざっくりとした説明」が、大多数の人に当てはまる「わかりやすい説明」になっていると思います。コメントでも質問が出ているようですが、「NISA」や「ふるさと納税」で
    確定申告が不要なケースについても、給与所得の年末調整と同様になることがあると思います。そういったケースも「ざっくりとした説明」に追加されると、より多くの人に役立つ可能性が高くなると考えます。なお、わたくしの場合は、介護中の母のために負担している医療費に係る医療費控除を申告する必要があるため、毎年確定申告をしています。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      こんにちは。なるほど!ご意見、とても参考になりました。ありがとうございます。

  • @user-ik7dz1qu9o
    @user-ik7dz1qu9o Месяц назад +18

    給与 がもらっていないのですが、 障害者手帳をもらってる関係で 年間2万4000円 手当がもらえるんです。 驚くべきことに これが課税対象。 なぜ 子供への手当が非課税で 障害者への手当は 月2000円だけなのに 課税対象か理解ができません。 そのため 年金は まだもらってはいないのですが 収入と言うと この2万4000円だけですが市役所に聞くと 念のため 市民税県民税申告書のようなものを出すように言われてます。それぐらい 別にいいんですが、 この24,000 円 のせいで 非課税枠から漏れてしまったら 悲しくて仕方がないですよね。 そもそも 年金だって 自分が働いて払ってきたからいただけるものなんですから。 税金を払うということはそれなりに 現役時代 払ってきたってことですから。 実は スレスレのライン になりそうなので怖いです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +12

      こんにちは。確かにおかしいですよね。福祉金ですから基本的には非課税にするべきだと思います。

    • @ケン拳
      @ケン拳 Месяц назад +4

      いつも拝見して勉強させて頂いております。🙇‍♂️ 現在働いており今年の4月から特別支給老齢年金を受給しております。
      ここで1つ質問ですが、公的年金等控除の票を見る限り65歳未満で130万円未満に該当します。
      来年2月の時点での総年金受給額が80万としましたら、80万から60万を引いた20万が課税されると言う事でしょうか❓
      初めての確定申告になりますので教えて頂けますと幸いです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      こんにちは。確定申告の対象期間は、確定申告を提出する年の前年の1月~12月になりますので、その期間に受け取った年金額が対象になります。よろしくお願いいたします。

    • @松本義之-d7c
      @松本義之-d7c Месяц назад

      おおおいいい! 0:22 0:22 0:23 😅

  • @yoko8629
    @yoko8629 Месяц назад +6

    今回もわかりやすく説明を頂きありがとうございました。何のためのマイナンバーなのかと思います。仕組みを作ったのは国なのだから、せめてわかりやすくして、国民の負担を減らして欲しいですね。実りある動画の発信に感謝です🙇‍♀️

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      全く同感でございます。役所での手続きは、面倒くさい事が多いので、マイナンバーカードを使って簡単に処理できるようになってほしいですよね。

  • @豆柴ひなちゃん
    @豆柴ひなちゃん Месяц назад +7

    いつもわかりやすい説明ありがとうございます。😊

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      ありがとうございます。そのように言っていただける事が何よりも嬉しいです。

  • @MOG3248
    @MOG3248 Месяц назад +2

    完結で要点を説明して頂き、いつも、勉強になっています。
    これからも、学んで行きますので、宜しくお願い致します。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад

      励みになるコメントをしていただき、こちらこそ、ありがとうございました。

  • @usagiminato
    @usagiminato Месяц назад +11

    該当しますね…書いたことないので1から書き方などの動画アップして頂けると助かります。

  • @今泉育雄
    @今泉育雄 3 дня назад +1

    いつも分かりやすい内容で感謝します。
    年金受給者の不要制度がよくわかりました。
    お願いですが給与所得者の確定申告不要制度について解説いただけると助かります。
    特に公的年金の所得金額が20万円以下つまり年金収入が110万+20万=130万と考えられるか解説頂けると助かります。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 дня назад +1

      年金の所得が20万円以下の方は、基本的に確定申告不要ですが、年間の給与収入が2,000万円を超える人は会社で年末調整を受けることができませんので、自分自身で確定申告をする必要があります。よろしくお願いいたします。

    • @今泉育雄
      @今泉育雄 День назад +1

      早速の返信に感謝します。
      これからも役立つ情報をお願いします。
      機会ありましたら給与所得者の確定申告不要制度について動画を用意していただけたら幸いです。

  • @user-camaroger0726
    @user-camaroger0726 Месяц назад +2

    ありがとうございました。
    おかげさまで納得、解決いたしました!

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +2

      こんにちは。そのように言っていただける事が何よりも嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございました。

  • @はまちゃん最高
    @はまちゃん最高 Месяц назад +4

    制度を複雑にするのは、知識のない人からかすめ取るためだと思います。

  • @あい-r4c9b
    @あい-r4c9b 28 дней назад +1

    大変お勉強になりました、大変有難うございます。😊😊😊

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  28 дней назад +1

      お役に立てて良かったです。コメントしていただきありがとうございました。

    • @あい-r4c9b
      @あい-r4c9b 28 дней назад +1

      @図解で学ぶお金の知識 様、こんにちは、返信コメント大変有難うございます。大変寒くなりました、お体をご自愛なさってくださいね、これからもよろしくお願いいたします。😊

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  28 дней назад

      暖かい返信、ありがとうございます。こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

  • @himawari2867
    @himawari2867 22 дня назад +1

    今晩は、動画、拝見いたしました。チャート見ると、不要になるみたいです。有難う御座いました。

  • @えだまめ-l5
    @えだまめ-l5 12 дней назад +1

    何時も拝見させて貰っています有難く見て居ますが非課税の新NISAなどの配当金はどうなりますか?、国は片方で非課税と言いながら年金➕給与➕では課税しますよと言う事なのでしょうか?又年金を繰上げ受給しながら働く者(例えば61歳)〜64歳の者はどうなるんでしょうか?又動画上げて貰ったら有り難いです、宜しくお願い致します、

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  12 дней назад

      こんにちは。新NISAで受け取る配当金は、元々非課税なので影響はありません。繰上げ受給して会社員として働く方についても、考え方は動画で話した内容と同じになります。よろしくお願いいたします。

  • @博子-q4m
    @博子-q4m Месяц назад +1

    よくわかりやすかったです。わかりました。😊

  • @坂本譲-c1w
    @坂本譲-c1w Месяц назад +2

    結論から見せてくれてありがとうございます。

  • @松浦徹-m6g
    @松浦徹-m6g 23 дня назад +2

    いつも丁寧なご解説ありがとうございます。大変勉強になります。
    今年7月に64歳になり、10月、初めて特別支給の厚生年金を受給したのですが、今年に関しては12月に支給される予定の年金を含めても受給額合計40万円以下になります。
    今回の場合は公的年金等控除にて年金所得が0円となり、確定申告は不要と理解したのですが間違いないでしょうか、ちなみに給与所得は400万円以下です。
    よろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  23 дня назад +1

      こんにちは。その場合、年金以外の所得がない場合は、確定申告不要です。よろしくお願いいたします。

    • @松浦徹-m6g
      @松浦徹-m6g 22 дня назад +1

      ご回答どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

  • @三枝新井
    @三枝新井 Месяц назад +2

    わかりやすくありがとうございます。

  • @V40.
    @V40. Месяц назад +2

    詳しいご説明、ありがとうございます。
    今年から年金をもらい始めたので、非常に助かりました。
    年金は少ないですが、給与所得が20万円を超えているので確定申告が必要ということですね。
    ですが、先輩社員に聞いたら『今まで確定申告なんかしたことはない』と言っていました。
    大丈夫なんでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +3

      こんにちは。実際、そういう人は多いと思います。税務署も、基本的には金額の大きい所から調査するので、手が回っていないだけだと思うんですよね。

    • @V40.
      @V40. Месяц назад +1

      @図解で学ぶお金の知識 さん、ご返信ありがとうございました。
      先輩にお話ししてみます。

  • @やすよし-j4h
    @やすよし-j4h Месяц назад +4

    田嶋さんの解説、私にはとても理解しやすいです。かつては給与+農業収入120万円あり確定申告にいってました。が、数年前から諸事情にて給与+20万円以下の農業収入(小作料等)となり申告には行きませんでした。R5年から個人年金受給が始まり、確定申告にいったところ「20万円以下でも来てください」と言われました。追徴課税はありませんでしたが、そうなんですねとよくわからずに終えてきました。そうなんですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад

      こんにちは。個人年金を年金形式(分割)で受け取る場合、年金収入から必要経費(払込保険料)を差し引いた金額が雑所得となりますが、保険会社から送られてくる雑所得(生命保険年金)の明細書に金額が書かれていると思います。そしてこの金額と農業収入の所得の合計が20万円以上になる場合は、確定申告が必要になります。よろしくお願いいたします。

    • @やすよし-j4h
      @やすよし-j4h Месяц назад +1

      ありがとうございました

    • @あなごパイ
      @あなごパイ 28 дней назад +1

      色々教えていただきありがとうございます今 62歳と11ヶ月あと2年で年金をいただく予定NHK の受信料と一緒で払わなくて済むんであれば月に20万以上稼いでいても払いたくないです

  • @jikan31566
    @jikan31566 15 дней назад +1

    ためになる動画感謝です。
    素朴な疑問で恐縮ですが、給与収入は年末調整で税金が引かれています。公的年金は支給時に税金が源泉徴収されます。企業年金も支給時に源泉徴収されます。個人年金も(年金支給額-必要経費)が25万以上の時は10.21%源泉徴収されます。全て税金が引かれているのに、確定申告しないと法律的にダメなのでしょうか?
    それとも確定申告しなくても脱税とか処罰対象にはならないけど、税金が戻る可能性があるから確定申告をした方が良い、という事なのでしょうか?どうかご教授お願いします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  15 дней назад

      こんにちは。おっしゃること、よく分かります。ただ税金を計算する場合、給与所得と年金の所得(雑所得)を合算してから社会保険料控除などの所得控除を引いて税率を掛けることになっていますので、個別に計算した税金と合算して計算した税金では、金額が変わってくるんですね。そのため、個々に税金が引かれていても確定申告が必要になってくるわけです。また公的年金から天引きされる金額は、実は概算金額になっており、正確な金額ではないんですね。公的年金からの源泉徴収税額 =(年金支給額-社会保険料-各種控除額)×5.105%。よろしくお願いいたします。

    • @jikan31566
      @jikan31566 14 дней назад +1

      返信感謝申し上げます。
      『個別に計算した税金と合算して計算した税金では、金額が変わってくるんですね。』つまり個々に税金が引かれていても確定申告しないと法律上「申告漏れ」や、申告が必要と分かっていながら確定申告をしていない場合は「脱税」とみなされるという理解で、よろしいでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  14 дней назад

      脱税まではいかないと思いますが、故意ではない未申告になる可能性はあると思います。

  • @KI-ip6ku
    @KI-ip6ku 7 дней назад

    解りやすい説明ありがとうございます。
    一件確認したいところは、110万以下とほかに158万以下の壁が有ると思いますが、この件が知りたいです

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  7 дней назад

      こんにちは。110万円というのは、贈与税の基礎控除の金額の事だと思います。また158万円以下というのは、収入が年金のみの方で65歳以上の場合、公的年金等控除額が110万円となっていますので、基礎控除の48万円を引くと課税所得がゼロになり、所得税が掛からないという話になります。贈与税については、改正があり、下記の動画で解説していますので、良かったら参照ください。よろしくお願いいたします。
      ruclips.net/video/z_rMxbJGzDE/видео.html

  • @yasuohashimoto4696
    @yasuohashimoto4696 21 день назад +2

    会社の給与月20万円、年金月約13万円で、会社は年末調整をしていますが、年金は何もしていません。以前給与が多い時年金の額が減らされたことがあったので、税務署など把握しているものかと思っています。給与と年金合わせて30万円なので税金はかからないと思っています。どこかに相談したほうがいいでしょうか

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  21 день назад

      こんにちは。後から追徴課税を徴収される可能性もありますので、税務署に確認された方が無難かと思います。

    • @yasuohashimoto4696
      @yasuohashimoto4696 20 дней назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識 アドバイスありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • @多藝眞二郎
    @多藝眞二郎 12 дней назад +1

    いつも分かりやすく参考にさせていただいます。私の場合ですが出向先で契約などを取ると少しですが報酬がもらえます。給与は出向元からで、出向先での所得は源泉処理されております。このような場合は雑収入に含まれるのでしょうか?年間に約8万円ぐらいです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  12 дней назад

      こんにちは。出向元から給与が支払われているという事ですが、そのような場合は、給与所得に該当します。よろしくお願いいたします。

  • @user-se4yu9qy7j
    @user-se4yu9qy7j Месяц назад +2

    こんなに解かりやすい田嶋先生の動画にいつも助けられております、ありがとうございます
    今回の「給与と年金」がある人の確定申告についてお聞きします、確定申告は該当年の1/1~12/31までの所得についてだと思いますが該当年の途中で64歳→65歳になった場合(申告時には65歳)年金や給与の控除表はどちらを見たらいいのでしょうか?ご教示お願い致します。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +5

      こんにちは。いつも動画をご視聴していただき、ありがとうございます。65歳以上(又は65歳未満)であるかどうかの判定は、例えば令和7年に確定申告を提出する人は、令和6年の1月1日時点の年齢で判断することになります。よろしくお願いいたします。

    • @user-se4yu9qy7j
      @user-se4yu9qy7j Месяц назад +3

      ​@@図解で学ぶお金の知識 早々にご返信いただきありがとうございます、今回の件のようにこういう細かい点が疑問となり、確定申告をする上でのハードルになります、大変参考になりました、ありがとうございます

  • @62トヨトヨ
    @62トヨトヨ Месяц назад +1

    いつも丁寧なレクチャーありがとうございます。66歳のアルバイトです。私の職場では私よりも歳上で明らかに私よりも出勤日数が多い人が沢山いますが確定申告をしている方は皆無です。申告しなかった場合のペナルティ、不具合について御教授お願いします。脱税となるのですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад

      こんにちは。確定申告の対象になる人が確定申告をしなかった場合、内容にもよりますが過去に遡って様々なペナルティが課される可能性があります。ですが年金を受給しながら働く人で確定申告をしていない人は、実際、多いようです。ところが、そういう人が税務調査を受けたという話はあまり聞きません。税務署も人手が限られていますから、重要度の高い案件から手を付けているのだろうと思います。よろしくお願いいたします。

  • @波頭雅刀
    @波頭雅刀 29 дней назад +1

    解りやすい説明、ありがとうございました。
    昨年、思い立って初めて確定申告をしたところ、45000円の追徴課税の通知が来ました。
    一体どういう事なのか、電話で確認しても訳の分からない説明で、結局支払ったのですが、
    もう2度と申告はしないと心に誓いました。
    ちなみに年金額は300万前後、給与は150万前後でその他の収入はありません。
    申告をしないと後々面倒ですよ、って脅かされましたが、何が起きるのでしょう?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  29 дней назад

      こんにちは。そうだったんですね。年金を受給しながらサラリーマンをしている人のほとんどは、確定申告が必要になると思うのですが、実際に申告している人は少数派みたいで、そのような人がペナルティを課されたという話は、そんなに聞かないんですよね。税務署も優先順位をつけて調査していると思うので、ただ単に手が回らないだけだと思いますが・・・(^^;)。

    • @波頭雅刀
      @波頭雅刀 28 дней назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      ありがとうございました。なるほど、手が回らないから申告しなくても何も起こらない人がいるんですね。
      まだどうするか決めかねているんですが、今年は医療費がかなりかかったので、悩みどころです。

  • @kanikani7503
    @kanikani7503 Месяц назад +3

    いつもわかりやすい解説ありがとうございます。参考にさせて頂いています。
    一点素朴な疑問なんですが、年金等の所得について65歳で計算方法が変わるのは理解できるのですが、当然年の途中に65歳誕生日の月が来ますが、その場合年金の所得金額は65未満の受給分と満65歳以降に受給した分と分けて所得金額を出すという理解でよいのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +3

      こんにちは。確定申告では、1月1日から12月31日までの収入について、翌年2月16日から3月15日までに申告しますが、1月1日時点の年齢(つまり確定申告を提出する年の前年の1月1日時点)で判断することになります。よろしくお願いいたします。

    • @kanikani7503
      @kanikani7503 Месяц назад +1

      ありがとうございます。

  • @顔素嬪
    @顔素嬪 Месяц назад +2

    いつも勉強になる動画ありがとうございます。復習のためにも視聴させて
    頂きました。現在会社員の66歳で年金受給者です。今年の1月初めて
    確定申告しました。ひとつお聞きします。今年の年末調整から、新たに
    年金とその他の雑収入の記載欄が増え、確定申告と同じように年金額と
    その他の雑収入金額を記入しました。それでも来年の確定申告は必要な
    のでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      こんにちは。ご質問の件は、年末調整のどの書類のどの部分のお話しでしょうか。年末調整では年金収入に対する税金を精算することができないことになっていると思います。よろしくお願いいたします。

  • @reruna
    @reruna 3 дня назад

    質問ですが、2024年度の年金収入が90万円ほどあります。給与所得は300万円ほどです。
    今年の10月に満65歳となりましたが、この場合の公的年金等の収入金額は2024年度分は65歳未満として[年間で60万円以下]に該当せず確定申告は必要。あるいは65歳以上として[年間で110万円以下]として確定申告は不要でしょうか?よろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  3 дня назад

      こんにちは。。65歳以上(又は65歳未満)であるかどうかの判定は、確定申告の対象となる年の1月1日時点の年齢で判断します。例えば令和7年に確定申告を提出する人は、令和6年の1月1日時点の年齢で判断することになります。なので、今年65歳になる方は、65歳未満の公的年金等控除が適用されます。よろしくお願いいたします。

  • @五郎丸稲子
    @五郎丸稲子 Месяц назад +2

    とてもわかりやすい説明で助かります。しかし それでもややこしく嫌になりますね。ボケてきたら無理ですね。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад

      こんにちは。まさにおっしゃる通りで、制度がどんどん複雑化すると、高齢者には対応が厳しいと思います。コメントありがとうございました。

  • @安東美佐子-r7k
    @安東美佐子-r7k Месяц назад +3

    年金を貰いながら、まだ働いてくれている主人なんですが、この前年末調整を会社に提出したんですが、介護保険の分を足すのを忘れてしまいました。これは、確定申告するしかないですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +6

      こんにちは。年金から天引きされる介護保険料も社会保険料控除の対象になりますが、年末調整で書き忘れた場合は、必ず確定申告しなければいけないという事ではないですが、確定申告をすることで還付金を受取れる可能性はあると思います。よろしくお願いいたします。

  • @keikos6667
    @keikos6667 Месяц назад +1

    住民税6万5000円
    公的年金+私的年金+給与(100万以内)
    私的年金からは貰う段階で所得税が9万くらい引かれてます
    引かれてる限り確定申告します!

  • @あきら-q4n2j
    @あきら-q4n2j Месяц назад +2

    66才、パートと年金受給中。妻は無職。パート収入は少ない為、所得税は引かれてない。年金も源泉税欄0円。会社の年末調整で配偶者控除申請する為、年金は配偶者控除申請せず。配偶者の定額減税の所得税の調整給付は確定申告で申請が必要ですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      こんにちは。定額減税は、納税していない世帯は対象外になりますので、申請する必要はありません。よろしくお願いいたします。

    • @四十雀ヤマガラ
      @四十雀ヤマガラ Месяц назад +1

      お世話になります。@あきらさんとほぼ同じですが、生命保険料や火災保険料控除は確定申告したほうがメリットありますか。?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +2

      こんにちは。確定申告でお金が戻ってくる人は、納税していた額よりも確定申告で計算した額が少ない場合になります。なので、所得税を納めていない方についてはお金が戻ってくることは無いので確定申告する必要はありません。よろしくお願いいたします。

  • @ふじたきよふみ
    @ふじたきよふみ Месяц назад +2

    たじまさん、教えて下さい。
    妻が障害者になって介護しています。今年から夫婦で繰り上げ年金ですが、確定申告する必要はあるのでしょうか?
    収入は年金のみです。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +2

      こんにちは。ご主人様は障害年金になるのでしょうか。障害年金については非課税なので確定申告不要です。また繰上げ受給した年金額が年額で400万円以下で、なおかつ他に収入がなければ、確定申告する必要はありません。よろしくお願いいたします。

  • @クマ右衛門
    @クマ右衛門 26 дней назад +1

    初めて書かせて頂きます
    年金以外の収入で
    シルバー人材センター紹介の
    掃除等で年間36万ほど収入がありますが 55万の
    控除金額以下なので
    確定申告不要と友人に言われましたが どうでしょうか?
    宜しくお教え願います

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  25 дней назад +1

      こんにちは。ポイントは「公的年金」以外の「所得」が20万円を超えているかどうかです。シルバー人材センター紹介の掃除等で年間36万ほど収入とのことですが、給与所得控除額は55万円(*収入1625000円以下の場合)となりますので、所得=0になります。従って、確定申告は不要です。よろしくお願いいたします。

    • @クマ右衛門
      @クマ右衛門 25 дней назад +1

      ありがとうございました😊
      こんなに早くお返事をいただけるとは
      思いませんでした
      感謝いたします
      分かりやすい解説ありがとう
      ございます
      喋り方もゆっくりだが歯切れ良く
      非常に聴きやすいです
      登録させて頂きました

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  25 дней назад +1

      丁寧な返信を書いていただき、こちらこそありがとうございました。

  • @一瀬浩志
    @一瀬浩志 Месяц назад +4

    私は来年8月から年金を受給しますが、年下の配偶者と小学生の子供がいるので加給年金と合わせて年286万円、個人年金が年100万円、合計386万円あります。7月で退職するのでそれ以降の仕事は未定ですが、確定申告は必要ですか?また、定年後就職しない場合の所得税や社会保険料について大まかに教えていただけないでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +4

      個人年金の所得が20万円を超える場合は、確定申告必要です。定年後再就職しない場合、収入は年金のみになりますので、年金の所得に対して税金がかかります。年金から天引きされる社会保険料としては、介護保険料・国民健康保険料(又は後期高齢者医療保)があります。

    • @一瀬浩志
      @一瀬浩志 Месяц назад +3

      いつも丁寧にご回答いただきありがとうございます。助かっています。

  • @あいうえお-s3y5w
    @あいうえお-s3y5w 28 дней назад

    いつも拝見しております。
    どの動画で質問したら良いのかわかりませんが、確定申告関係という事で、この動画に対するコメントで質問させてください。
    今年から年金生活ですが、特定口座で運用している株の配当金がそれなりにあります。
    昨年までは給与所得があり気にしてなかったのですが、配当控除で税金が還付されることを知りました。
    いろいろ調べてもよく分からないのですが、課税所得が695万円以下で、特定口座の配当所得は、確定申告で所得税が還付されるかどうか、解説をお願いできたら助かります。
    宜しくお願い致します。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  28 дней назад +1

      こんにちは。国内株式の配当は法人税課税後の利益から株主に分配しますが、株主へ配当する際、所得税などが源泉徴収されています。しかしそもそも配当金は、実はすでに法人税が課税された後のお金を分配したものなので、二重課税現象が起こっています。この二重課税部分を確定申告で取り戻すのが配当控除です。しかし配当控除を受けるためには、分離課税ではなく総合課税として確定申告をする必要があり、総所得金額が大きい人には不利になる場合もあり、必ず還付が受けられるとは限りませんので注意が必要です。因みに特定口座(源泉徴収あり)の配当金は、基本的には特定口座内で損益通算が行われるため、原則、確定申告は不要です。よろしくお願いいたします。

    • @あいうえお-s3y5w
      @あいうえお-s3y5w 28 дней назад +1

      @@図解で学ぶお金の知識
      ありがとうございます。こんなに早く返信いただけて嬉しいです。
      ”総所得金額が大きい人には不利”というのが、695万円のボーダーラインのことですね。
      私は昨年まではそれ以上だったので全く気にしてなかったのですが、退職して年金生活となり一気に該当者となり、かつ確定申告が初めてなので慌ててあれこれ調べています。
      配当金について、自動的に15%源泉徴収されている所得税が、私のような総所得が低い場合は累進課税によって所得税率が10%または5%となり、その分還付されるのだろう、とおぼろげながら理解しつつあります。
      仰るように、特定口座(源泉徴収あり)だと特定口座内での損益計算は行われますが、総合課税で確定申告を行う際に私のように総所得が低い場合の税率に起因する還付が受けれるのか、還付が受けれるのは特定口座(源泉徴収なし)または一般口座だけなのかがモヤモヤしているので、もう少し勉強してみます。
      お忙しいところありがとうございました。
      いつも分かりやすい図解でのご説明ありがとうございます。
      これからも応援しております。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  28 дней назад +1

      丁寧な返信をしていただき、ありがとうございました。

  • @朴念仁-p9i
    @朴念仁-p9i 16 дней назад

    個人年金が、60万、
    給与が18万(10,11月のパートで働いた分)
    の場合は、どうなりますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  16 дней назад

      公的年金はゼロという事でしょうか。もしそうであれば、一括で受け取った金額から総払込保険料を差し引いた金額が特別控除額の50万円を超える場合は、確定申告が必要になります。また年金受け取りする場合、年金受取額が必要経費を上回ると所得税の課税対象になるため、確定申告が必要です。

  • @yanocchi49
    @yanocchi49 Месяц назад

    私は今年3月まで働いており、源泉徴収票で、所得は80万円弱になっており、9月から年金受給の申請をしたので、今年年金が9~12月分まで支給されることになると思います(まだ支給されていませんが)。その場合確定申告が必要イになると思うのですが、必要書類、給与控除と、年金控除の二つを合わせて申請できるのかなどがよくわかりません。どうすれば内いのでしょう。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      こんにちは。その場合、必要となる書類は、公的年金や個人年金等の源泉徴収票、マイナンバーカード、給与所得者の源泉徴収票となります。また、所得控除(医療費控除や配偶者控除、生命保険料控除など)がある場合は、それを証明する書類が必要になります。よろしくお願いいたします。

    • @yanocchi49
      @yanocchi49 Месяц назад +2

      @@図解で学ぶお金の知識 さんご丁寧にお教えくださりありがとうございました。

  • @hana1680
    @hana1680 Месяц назад

    教えて頂きたいことがあります。
    今年からギリギリ住民税非課税世帯になりました。
    しかし来年はどうなるか難しい所です。
    年金所得から配偶者控除や介護保険、国民健康保険の控除などは特に申告しなくても控除してくれると思うのですが生命保険控除などはやはり確定申告しておいたほうがいいと思うのですが(所得より控除金額が多くなればひかれる住民税はなくなるという認識です)
    そういう考えで間違いないでしょうか?
    生命保険控除

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +2

      こんにちは。住民税非課税世帯になるかどうかは、前年の合計所得金額できまりますが、生命保険料控除などの各所得控除は、合計所得金額を計算した後に総所得金額を出し、その後に引かれることになっております。つまり、生命保険料控除があっても、合計所得金額に影響を与えません。なお公的年金から天引きされる金額は、実は概算金額になっており、計算式は以下の通りです。このため確定申告することで取り過ぎた税金を取り戻すことができる可能性は高いです。よろしくお願いいたします。
      公的年金からの源泉徴収税額 =(年金支給額-社会保険料-各種控除額)×5.105%。

    • @hana1680
      @hana1680 Месяц назад +2

      詳しく説明していただき
      ありがとうございました。

  • @メルまま
    @メルまま Месяц назад +1

    わかりやすい説明ありがとうございます。
    年齢のことを教えて下さい。65歳とはいつの時点ですか?今年5月で65歳になったのですが、今年の確定申告で65歳未満?以上?どちらですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      こんにちは。65歳以上(又は65歳未満)であるかどうかの判定は、例えば令和7年に確定申告を提出する人は、令和6年の1月1日時点の年齢で判断することになります。よろしくお願いいたします。

    • @メルまま
      @メルまま Месяц назад +2

      返信ありがとうございます。わかりました。

  • @あきら-q4n2j
    @あきら-q4n2j Месяц назад

    先程回答いただいた定額減税質問者の追伸です。非課税世帯でなく、年金の源泉徴収額欄は定額減税対象の為、0円表示です。今後引き切れない分の調整給付金の配偶者分の質問です。確定申告は必要ですよね?ちなみに、住民税は妻分含め、調整給付金は受け取り済です。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +2

      こんにちは。定額減税の調整給付金ですが、もしマイナンバーカードの「公金受取口座」を登録している場合は、手続きをしなくても「プッシュ型給付」が行われ自動的に振り込まれると思いますが、そうでない場合は、お住いの自治体に確認された方がいいかもしれません。

  • @oyajimetal
    @oyajimetal Месяц назад +2

    配当所得が20万円以上有りますが、特定口座で源泉徴収有りでも確定申告は必要でしょうか。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +2

      こんにちは。特定口座(源泉徴収あり)の場合は、確定申告は不要です。よろしくお願いいたします。

    • @KISARAGI2222
      @KISARAGI2222 Месяц назад +1

      年金で400万円超えの人は聞いたことありません。

    • @三角と丸
      @三角と丸 Месяц назад

      はじめまして
      年金1年生の64歳です、4月から年金受給、6月退職し資産運用しています。
      特定口座で運用利益200万位で給与収入80万の場合は確定申告不要でしょうか?
      ご教授頂けたら幸いです、よろしくお願いいたします。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +2

      こんにちは。特定口座の源泉徴収ありで運用している場合は、確定申告する必要はありません。よろしくお願いいたします。

    • @三角と丸
      @三角と丸 Месяц назад +2

      @@図解で学ぶお金の知識
      ありがとうございました

  • @一平-e5s
    @一平-e5s Месяц назад +2

    確定申告しないとどうなりますか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +2

      金額にもよりますが、もしばれたら追徴課税などのペナルティを課されることになっております。

  • @朴念仁-p9i
    @朴念仁-p9i Месяц назад

    公的年金は無くて、
    個人年金と働いての収入の場合はどうなるのでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      こんにちは。その場合、個人年金の所得が20万円以下であれば、確定申告は不要です。よろしくお願いいたします。

    • @朴念仁-p9i
      @朴念仁-p9i Месяц назад +1

      @ さん
       給与をもらってる会社の年末調整の中に含めなくてもいい、
      と言い換えてもいいですか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  29 дней назад +2

      こんにちは。年末調整は会社の給与に対する調整になりますので、それ以外の収入については記載する必要はありません。よろしくお願いいたします。

  • @ヒロッピー-f7o
    @ヒロッピー-f7o Месяц назад +2

    いつも勉強になります。
    ありがとうございます。
    国民年金と厚生年金(+加給年金)と企業年金を貰ってます。
    それに仕事はしていませんが雑収入(生命保険)が数百万円入ります。確定申告は毎年してますが確認のため間違いないでしょうか?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +2

      こんにちは。確定申告不要制度に該当する方は、確定申告不要ということになっていますが、実は公的年金から天引きされる金額は、概算金額になるため確定申告することで取り過ぎた税金を取り戻すことができます。因みに源泉徴収される金額の計算式は、以下のようになっております。よろしくお願いいたします。
      源泉徴収税額 =(年金支給額-社会保険料-各種控除額)×5.105%

    • @ヒロッピー-f7o
      @ヒロッピー-f7o Месяц назад +2

      ご解答ありがとうございます。

  • @海原隆弘
    @海原隆弘 Месяц назад +1

    政治家は確定申告をしなくてなぜいいのでしょうか?一般国民は確定申告をする?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      こんにちは。政治家と言えども国民ですから確定申告は義務になります。因みに日本国憲法第30条には「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。」 と書かれています。

  • @淀川ウガンダ
    @淀川ウガンダ Месяц назад +3

    私は忙しいので確定申告はしません、税務職員さん、面倒でも調べに来てください

  • @小野沢君夫
    @小野沢君夫 26 дней назад

    イデコや株式の一般口座以外も確定申告するのかな?

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  26 дней назад

      iDeCoを一時金で受け取った場合「年金受給者の確定申告不要制度」に該当しなければ確定申告が必要です。また株取引を一般口座で行っている分についても、同様です。よろしくお願いいたします。

  • @ゲスト-j7h
    @ゲスト-j7h Месяц назад +1

    RUclipsだけで生活している人、RUclipsと派遣で生活している人達が、気をつけることがあれば教えてください、ありがとうございます。

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +3

      こんにちは。RUclipsrはご存じの通り浮き沈みが激しいですから、収入がゼロになっても数年間は生きていけるだけの貯蓄がない人は、専業でやらない方がいいと思っています。

  • @joanakozuki
    @joanakozuki Месяц назад +4

    年金収入=所得でないというのがよくわからないです。収入したんだからそれは所得って普通思いますよね、ですが60万円以下、110万円以下を越えると所得という言い方、考えなんですね

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +3

      こんにちは。収入と所得の違いは、日常生活で使わないで分かりにくいですよね。簡単に言えば、収入とは額面上の金額で所得は経費を引いた後の金額になります。例えば「給与収入」とは、勤務先から受け取った給与、賞与等の合計金額であるのに対し、「給与所得」とは「給与収入」から給与所得控除額を差し引いた残りの金額になります。また年金の場合だと、税金や社会保険料が引かれる前の額面金額が「年金収入」で、そこから「公的年金等控除」を引いた残りが「年金の所得=雑所得」になります。よろしくお願いいたします。

    • @joanakozuki
      @joanakozuki Месяц назад +1

      ご返事ありがとうございます。年金の場合年額から、介護保険料12ヶ月分引いた額が所得になるんでしょうか?(お忙しければご返事なくても構いません)

    • @図解で学ぶお金の知識
      @図解で学ぶお金の知識  Месяц назад +1

      こんにちは。公的年金の場合は、年金の額面金額から「公的年金等控除」を引いた残りが「年金の所得=雑所得」になります。よろしくお願いいたします。

    • @joanakozuki
      @joanakozuki Месяц назад +2

      何度もありがとうございました。

  • @山田誠-l3u
    @山田誠-l3u 21 день назад

    「年金所得無い」の意味が良く解りません!