有用微生物で生育促進!光合成細菌の特徴と使い方

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  • Опубликовано: 26 авг 2024

Комментарии • 6

  • @lunareclipse6035
    @lunareclipse6035 4 месяца назад

    休耕田を畑にして二年目で、去年よりは水はけが良くなっていると思いますが、草を抜いた時、ドブくさい、硫黄臭がする場所があって、植物によくない土だな、と思うんですよね。そういう場所に光合成菌を投入するとどういう化学反応が起こるのだろう?硫黄臭なので、自然に硫化反応が起こっているのでしょうか?これは良い土になって行く過程の臭いなのでしょうか。色々知りたい事ばかりです😅

  • @user-lo2wu6gs3b
    @user-lo2wu6gs3b Год назад +1

    いい😊

  • @user-tp7zm6ng9l
    @user-tp7zm6ng9l Год назад +2

    有機物を分解 アンモニアをリン酸や窒素固定の働きが有ります。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Год назад

      補足して頂きありがとうございます。

  • @tamotsusuzuki6473
    @tamotsusuzuki6473 Год назад +1

    効能の普遍的な期待は?。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Год назад

      「普遍的な」と言うことは環境に左右されずに期待できる効果ということですね。であれば、光合成細菌の菌体そのものに含まれるアミノ酸や核酸物質の補給です。それ以外にも硫化水素を食べるだとか、光合成を促進するなどと言われていますが、光合成細菌が活躍できる環境が整っていないと難しいですね。