肥料とは違う側面から生育促進！植物の活力剤５つ

植物の活力剤を５つご紹介します。活力剤は光合成の促進や代謝のサポートなど肥料とは違った側面から植物の生育を促す資材です。猛暑や長雨、日照不足といった天候不順の際に特にその効果を発揮します。それぞれの資材の特徴についてお話ししていますので、園芸やガーデニング、家庭菜園に興味のある方はぜひ最後まで動画をご覧ください。
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#葉面散布

[@teika-k.suganuma]

米酢凄い😊

[@gardecojapan]

お酢は僕も愛用しています。

[@jiimomozo]

ala5って効くんでしょうか？😢

[@gardecojapan]

アミノレブリン酸ですね。かなり前に「ペンタガーデンPRO」という液肥を使ったことがあるのですが、劇的に生育が良くなったという印象はありません。比較実験をしたいのですが、高価なんですよね…（汗）

[@GTEL-Japan]

キレートが養分の吸収を促進する！？

[@user-iomau15]

とみながさん、こんにちは〜。
活力剤、色々な商品があるので、購入時はかなり悩みました(^^;-)　
カルシウム液肥は葉面散布で、その他はローテーションで使用されているのですか？

[@gardecojapan]

そうなんです、散布したいものがたくさんあり過ぎて
困ってしまいます（汗）
現在は、微生物資材を作る際に
海藻エキスと珪酸塩白土を入れて発酵させています。
葉面散布も株元への散布にも使っています。
希釈倍率は４．５リットルジョウロに対して
微生物資材をペットボトルのキャップ１杯（５ｍｌ）、
カルシウム液肥を同じく１杯（５ｍｌ）入れて
混ぜ合わせています。
倍率で言うと５００倍弱くらいですね。
散布の頻度は週１回程度です。
天気によって多少前後する感じ。

[@user-iomau15]

@@gardecojapan
詳しくありがとうございます。^_^
とみながさん宅のバラさん達幸せですね〜^_^
　活力剤は、使う頻度が不定期になったり、特に濃度が段々とアバウトになってしまうので、動画をみると気をつけなきゃ！と思います(*_*)
そして、カルシウム液肥作りました！ちょっと放置時間が短かったかも(^^;)　使用分量ありがとうございます。濃度に気をつけて、使用してみます。

[@gardecojapan]

いや～…ウチのバラ達は大変だと思いますよ（汗）
標準的なバラの育て方とは
随分かけ離れたやり方で育てているので…。
活力剤の濃度は「薄め、薄め」を意識していれば
大丈夫だと思います。
濃いと葉が縮れたりします←僕が経験しました（汗）

[@user-oq8im3ug1s]

これは宗教の一種です。