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つるちゃんのRUclipsはハードルが高くて、家庭菜園3年目になり理解できるようになりました。元農家の子ですが早くに両親が亡くなり一からRUclips先生を頼りにしてやってます。塚原農園で二巡して、意味がわかるようになり三年目でつるちゃんの講義を毎日見てます✌️これからもよろしくお願いします❣️
食糧危機が目の前に迫っている事に気づき家庭菜園1カ月目。土づくりは菌ちゃん農法に繋がったので土づくりに平行して、スタートした野菜作り。知らない事ばかりで失敗ばかり、今の時代 農RUclipsrさんがたくさんいらっしゃるので助かりますが、論理的に説明してくださるここのチャンネルは勉強になります。つるちゃんって説明している方でしょうか。塚原農園さんのチャンネルは登録者数70万人もいらっしゃるんですね。私も見ようと思います。
素人の裏庭畑の理想像ってどれだろう?と考える様になりました。体力も資材もかけられる限界がある。でも手入れの行き届いた畑の感じが大好きで。なのに草刈りもかがむ姿勢もしんどくて。自分の理想と手間暇と予算。落とし所を探すには知識ってものすごく大切なんだなって最近感じてます。TVを30分見ることなくなったのに、コチラで1時間倍速なしで何回も見てる自分にビックリなのです。
今日のお話をずっと前から待っていました。つるちゃんファンの私としては是非このお話を取り上げて欲しかったです。植物と土壌微生物との共生について!微生物資材はバイオスティミュラントの一つで肥料でもなく農薬でもない。でもそれがこれからの時代に必要とされると思ってます。次回のお話も早く聞きたい。楽しみに待ってます❤
分かりやすい動画が沢山で勉強になります。ありがとうございます。
この動画を再び見てようやくわかったことがあります。さくらんぼの苗木に微生物のツチグリ菌をくっつけてみたら2週間でもやしのような太い根っこが出てきてとても驚きました。そのメカニズムが全くわからなかったけど、ようやくわかりかけてます😅それとブルーベリーの苗木にツチグリ菌をくっつけたら樹木の成長を促すだけでなく果実も大きくなりました。その理由も...。微生物が植物ホルモンを出していたとは🎉大変勉強になりました。ありがとうございます。
以前読んだデイヴィッド・モンゴメリーさんの「土と内臓」を思い出しました。今後の新研究結果のご紹介も楽しみにしています。私はただのバラ栽培しかやっていない園芸初心者ですが、とても興味ある内容で大変面白かったです🎉
すごくおもしろいです✨腸の特集をテレビで観た時に確かに土と腸の中って同じやん!って思いました。さらにぼかしを作ろうとしてほぼアレを爆誕させたこともあります😂今思うと腸と似た環境を作り出してしまったようです・・・菌根菌もすごく気になる存在なので次も楽しみにしています😊
いや~、他のチャンネルでは聞けない話ばかりですね。ためになります!
おもしろい!わかりやすいじゃないですか。人間と比べてるところが特に美味しい。こういう話を聞くと日本の将来も期待が持てるかもと明るい気分になれる。
私も一番興味があるところです!!絨毛と根毛がそっくりなのは私も仕事上、思っていました!!
自然栽培、自然農界隈の人達にとっては常識となりつつある話ですが慣行栽培や一般の方々にも知って欲しい事ですので嬉しい動画です😊
こんばんは、お疲れ様です。我が家の父も、納豆菌をオクラに、掛けていました。オクラの葉巻虫退治に、なりました。
非常にわかりやすくかつ面白かったです。めちゃくちゃ勉強されていますねー。私はめっきり作業にばかり気を取られ、ここ最近勉強不足です。論文を読むこともほとんどなくなりこのままではどんどん置いていかれると危惧しております。せめて動画で時短勉強させてもらいます!
すごい学術的です。面白そうだけど難しい。
素晴らしい👍知らないことばかり❤人間と植物が構造が,同じっておもしろーい!
面白かったです!つくづくヒトと細菌叢との関係性と同じですね。消毒・殺菌づくしの子供たちの健康が心配。次回も楽しみです。
難しい事を軽く語る所が面白いw
初めまして😊✨ 先日から登録して拝聴しております。これまで私自身が感覚的に理解していたものが、毎回こちらの動画でよりはっきりと理解ができるようになり、大変有意義な学びになっております。ありがとうございます。😊 家庭菜園で生ゴミの堆肥化をした土がとても肥沃で、自然栽培で(ほんとはほったらかし栽培😂)植えたトマト始め、いろいろお野菜がこちらの剪定が追いつかないほど大きく立派に育ってくれる理由がわかりました。私たち、特に日本人の食生活の生ゴミには自然といろいろな種類の菌が入ることになりますね。😊✨納豆に糠漬けに味噌に、酒粕、ヨーグルトなどなど…いろいろ豊富に入っているから、自然栽培でも大丈夫なんだと思いました。今日のお話に至極納得!🎉
菌根菌のことを調べていると最後はここにたどり着きます。微生物が植物ホルモンを出しているというのはどの論文に書かれているのか知りたいです。それと最近の実験で外生菌根菌のツチグリ菌が蘭の栽培にも効果がありそうだとわかりましたがそのメカニズムも知りたい。菌根菌の世界は奥が深いと感じています。
植物が光合成で作った炭水化物等を細根から垂れ流すのは、本体で使い切れなかった余った養分を吐き出しているに過ぎず、それを菌類が取り込み利用し、排泄した単純な化合物の中から植物体は必要な成分を再吸収しているのではないかと感じました。動物の消化管の内面(口~肛門:粘膜)と植物の細根表面は絨毛で覆われている!お互いに表裏が逆になっているという味方はとてもユニークな発想!これは極端に言えば動物が植物に寄生しているに等しいからだと思いました。しかし、宇宙空間で何年間も滞在する場合は、排泄物も含め循環させる必要があるため、植物の研究は今後、菌根菌も含め更に発展していくのでないかと期待しております。
ひと昔のヘぇ− ヘぇ−ボタンを押しまくりたくなった気分ww実に面白い内容でした。
根から養分を垂れ流してるのが面白かったです!これ根っこの土壌菌の量や菌の種類で垂れ流す量が変わったりするのですかね?🤔また次回も楽しみにしてます!
人が食する野菜は根に栄養素が沢山あるってことだろうか?
いつもわかりやすくて楽しいですありがとうございます!
勉強になります。
久しぶりに…“もやしもん”読もうかな〜w🌿
じゃあ端折ると、根っこが体外消化したものを微生物が食べに寄ってきて、微生物が体外消化したものを根っこが吸収するってこと?
土が健康でないとこのサイクルは回らない。で、微生物が居ない不健康な土だと肥料がいるわけですね。と、理解しています。
機械で除草作業をすると下手なセッティングだと根を切ってしまう。傷ついた時栄養状態や根圏層の微生物が良い方でバランスしてれば良いが。腐敗や病原菌がいたら一気に植物体内に侵入にやられてしまう。
根の表面もマイナス電気帯びてます。なので表面積の違いが大きい。
他のどの動画よりも分かりやすい解説でした。特にちくわの例え(笑)
まさとっち、お久しぶり~! オーガニック栽培教えてください!
土作りとは、土壌中生物を上手に飼育する事。微生物だけでなく土壌中生物ね。雑草とか落ち葉とか生ゴミを、微生物とその酵素を使って最速で分解する装置とか、考え出したら楽しいね。
配信ありがとうございます。ちくわの例えは、ドクターハッシーからのインスパイアを感じました。
もやしもんのセレビシエがいる
かもすぞーマガポケ効果?😂❤
少々難しい話しではありますが興味深いです。参考にして知見を深めましょう。
ダンゴムシとナメクジの大量にいて外敵なしに困ってます。薬剤使いたくない自然農法に 微生物を育ててきた以前姑さんが薬物で死滅させていたせいか?害虫駆除のはずが外敵なしになった?自然農法に持って行こうと数年まえからやってますが
雑草や残渣をコンポストや堆肥枠の中に積んで、直後は虫やミミズが大量発生しますが、食べ尽くすといつの間にかいなくなります。いなくなったら堆肥完成と言う事で畑に漉き込んでいます。積む時米糠やくん炭等も一緒に入れているので、栄養たっぷりで病気や害虫知らずで育ちます。積んでか半年
すみませ
すみません、途中で投稿されました。半年〜1年半で完熟します。
ありがとうございます😊頑張ってみます。
菌ちやん農法流行ってますね🦠🐛
じゃあうんこは土だし土はうんこなのか?
論文とかソースないので個人的で抽象的な所感になりますが、共生型の植物と収奪型の植物があるのではないか?雑草とかは収奪型、とにかく痩せた土壌で独り勝ちする緑肥とか牧草は共生型、根酸とかで通常生育でも何か撒き餌してるかも知れないけど、非常時である家畜とかに喰われたら(美味しい旨味の)炭水化物を防衛機能として土壌に逃がして溢れ出しているのでは?いや、知らんけど
一般的にはその逆だと思います。土壌の中でも最も貧栄養な砂土(石英だけでミネラルも供給できない)や火山噴火後の未風化の溶岩台地などで真っ先に侵入する植物は多くが窒素固定をはじめ共生系に依存する植物種たちです。厳しい環境では「共生」によってはじめて植物の侵入が可能となると考えるべきでしょう。
なるほど・・・厳しい環境でゼロスタートなら助け合いの共生関係が望ましいのは間違いないし、そうじゃないと未来が無い雑草まみれの耕作放棄地の土壌微生物数が希薄であったという記事を見たことがあり「痩せた土壌」と表現しましたが、既にある程度の生存競争が行われた土壌を自分が想定していた、ということに気づけました興味深いコメントありがとうございます!
つるちゃんのRUclipsはハードルが高くて、家庭菜園3年目になり理解できるようになりました。
元農家の子ですが早くに両親が亡くなり一からRUclips先生を頼りにしてやってます。
塚原農園で二巡して、意味がわかるようになり三年目でつるちゃんの講義を毎日見てます✌️
これからもよろしくお願いします❣️
食糧危機が目の前に迫っている事に気づき家庭菜園1カ月目。
土づくりは菌ちゃん農法に繋がったので土づくりに平行して、スタートした野菜作り。
知らない事ばかりで失敗ばかり、今の時代 農RUclipsrさんがたくさんいらっしゃるので助かりますが、論理的に説明してくださるここのチャンネルは勉強になります。
つるちゃんって説明している方でしょうか。
塚原農園さんのチャンネルは登録者数70万人もいらっしゃるんですね。私も見ようと思います。
素人の裏庭畑の理想像ってどれだろう?と考える様になりました。体力も資材もかけられる限界がある。でも手入れの行き届いた畑の感じが大好きで。なのに草刈りもかがむ姿勢もしんどくて。
自分の理想と手間暇と予算。落とし所を探すには知識ってものすごく大切なんだなって最近感じてます。
TVを30分見ることなくなったのに、コチラで1時間倍速なしで何回も見てる自分にビックリなのです。
今日のお話をずっと前から待っていました。
つるちゃんファンの私としては是非このお話を取り上げて欲しかったです。植物と土壌微生物との共生について!
微生物資材はバイオスティミュラントの一つで肥料でもなく農薬でもない。でもそれがこれからの時代に必要とされると思ってます。
次回のお話も早く聞きたい。楽しみに待ってます❤
分かりやすい動画が沢山で勉強になります。
ありがとうございます。
この動画を再び見てようやくわかったことがあります。
さくらんぼの苗木に微生物のツチグリ菌をくっつけてみたら2週間でもやしのような太い根っこが出てきてとても驚きました。そのメカニズムが全くわからなかったけど、ようやくわかりかけてます😅
それとブルーベリーの苗木にツチグリ菌をくっつけたら樹木の成長を促すだけでなく果実も大きくなりました。その理由も...。
微生物が植物ホルモンを出していたとは🎉
大変勉強になりました。
ありがとうございます。
以前読んだデイヴィッド・モンゴメリーさんの「土と内臓」を思い出しました。
今後の新研究結果のご紹介も楽しみにしています。私はただのバラ栽培しかやっていない園芸初心者ですが、とても興味ある内容で大変面白かったです🎉
すごくおもしろいです✨
腸の特集をテレビで観た時に確かに土と腸の中って同じやん!って思いました。
さらにぼかしを作ろうとしてほぼアレを爆誕させたこともあります😂
今思うと腸と似た環境を作り出してしまったようです・・・
菌根菌もすごく気になる存在なので次も楽しみにしています😊
いや~、他のチャンネルでは聞けない話ばかりですね。ためになります!
おもしろい!わかりやすいじゃないですか。人間と比べてるところが特に美味しい。
こういう話を聞くと日本の将来も期待が持てるかもと明るい気分になれる。
私も一番興味があるところです!!絨毛と根毛がそっくりなのは私も仕事上、思っていました!!
自然栽培、自然農界隈の人達にとっては常識となりつつある話ですが慣行栽培や一般の方々にも知って欲しい事ですので嬉しい動画です😊
こんばんは、お疲れ様です。我が家の父も、納豆菌をオクラに、掛けていました。オクラの葉巻虫退治に、なりました。
非常にわかりやすくかつ面白かったです。めちゃくちゃ勉強されていますねー。私はめっきり作業にばかり気を取られ、ここ最近勉強不足です。論文を読むこともほとんどなくなりこのままではどんどん置いていかれると危惧しております。せめて動画で時短勉強させてもらいます!
すごい学術的です。面白そうだけど難しい。
素晴らしい👍知らないことばかり❤人間と植物が構造が,同じっておもしろーい!
面白かったです!つくづくヒトと細菌叢との関係性と同じですね。消毒・殺菌づくしの子供たちの健康が心配。次回も楽しみです。
難しい事を軽く語る所が面白いw
初めまして😊✨ 先日から登録して拝聴しております。これまで私自身が感覚的に理解していたものが、毎回こちらの動画でよりはっきりと理解ができるようになり、大変有意義な学びになっております。ありがとうございます。😊
家庭菜園で生ゴミの堆肥化をした土がとても肥沃で、自然栽培で(ほんとはほったらかし栽培😂)植えたトマト始め、いろいろお野菜がこちらの剪定が追いつかないほど大きく立派に育ってくれる理由がわかりました。私たち、特に日本人の食生活の生ゴミには自然といろいろな種類の菌が入ることになりますね。😊✨納豆に糠漬けに味噌に、酒粕、ヨーグルトなどなど…いろいろ豊富に入っているから、自然栽培でも大丈夫なんだと思いました。今日のお話に至極納得!🎉
菌根菌のことを調べていると最後はここにたどり着きます。
微生物が植物ホルモンを出しているというのはどの論文に書かれているのか知りたいです。
それと最近の実験で外生菌根菌のツチグリ菌が蘭の栽培にも効果がありそうだとわかりましたがそのメカニズムも知りたい。
菌根菌の世界は奥が深いと感じています。
植物が光合成で作った炭水化物等を細根から垂れ流すのは、本体で使い切れなかった余った養分を吐き出しているに過ぎず、それを菌類が取り込み利用し、排泄した単純な化合物の
中から植物体は必要な成分を再吸収しているのではないかと感じました。動物の消化管の内面(口~肛門:粘膜)と植物の細根表面は絨毛で覆われている!お互いに表裏が逆に
なっているという味方はとてもユニークな発想!これは極端に言えば動物が植物に寄生しているに等しいからだと思いました。しかし、宇宙空間で何年間も滞在する場合は、
排泄物も含め循環させる必要があるため、植物の研究は今後、菌根菌も含め更に発展していくのでないかと期待しております。
ひと昔のヘぇ− ヘぇ−ボタンを押しまくりたくなった気分ww
実に面白い内容でした。
根から養分を垂れ流してるのが面白かったです!これ根っこの土壌菌の量や菌の種類で垂れ流す量が変わったりするのですかね?🤔
また次回も楽しみにしてます!
人が食する野菜は根に栄養素が沢山あるってことだろうか?
いつもわかりやすくて楽しいです
ありがとうございます!
勉強になります。
久しぶりに…“もやしもん”読もうかな〜w🌿
じゃあ端折ると、根っこが体外消化したものを微生物が食べに寄ってきて、微生物が体外消化したものを根っこが吸収するってこと?
土が健康でないとこのサイクルは回らない。
で、微生物が居ない不健康な土だと肥料がいるわけですね。
と、理解しています。
機械で除草作業をすると下手なセッティングだと根を切ってしまう。
傷ついた時栄養状態や根圏層の微生物が良い方でバランスしてれば良いが。
腐敗や病原菌がいたら一気に植物体内に侵入にやられてしまう。
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他のどの動画よりも分かりやすい解説でした。特にちくわの例え(笑)
まさとっち、お久しぶり~! オーガニック栽培教えてください!
土作りとは、土壌中生物を上手に飼育する事。
微生物だけでなく土壌中生物ね。
雑草とか落ち葉とか生ゴミを、微生物とその酵素を使って最速で分解する装置とか、
考え出したら楽しいね。
配信ありがとうございます。
ちくわの例えは、ドクターハッシーからのインスパイアを感じました。
もやしもんのセレビシエがいる
かもすぞー
マガポケ効果?😂❤
少々難しい話しではありますが興味深いです。参考にして知見を深めましょう。
ダンゴムシとナメクジの
大量にいて
外敵なしに困ってます。
薬剤使いたくない
自然農法に 微生物を育ててきた
以前姑さんが薬物で死滅させていたせいか?害虫駆除のはずが外敵なしになった?
自然農法に持って行こうと数年まえからやってますが
雑草や残渣をコンポストや堆肥枠の中に積んで、直後は虫やミミズが大量発生しますが、食べ尽くすといつの間にかいなくなります。いなくなったら堆肥完成と言う事で畑に漉き込んでいます。積む時米糠やくん炭等も一緒に入れているので、栄養たっぷりで病気や害虫知らずで育ちます。積んでか半年
すみませ
すみません、途中で投稿されました。
半年〜1年半で完熟します。
ありがとうございます😊頑張ってみます。
菌ちやん農法流行ってますね🦠🐛
じゃあうんこは土だし土はうんこなのか?
論文とかソースないので個人的で抽象的な所感になりますが、共生型の植物と収奪型の植物があるのではないか?
雑草とかは収奪型、とにかく痩せた土壌で独り勝ちする
緑肥とか牧草は共生型、根酸とかで通常生育でも何か撒き餌してるかも知れないけど、非常時である家畜とかに喰われたら(美味しい旨味の)炭水化物を防衛機能として土壌に逃がして溢れ出しているのでは?いや、知らんけど
一般的にはその逆だと思います。
土壌の中でも最も貧栄養な砂土(石英だけでミネラルも供給できない)や火山噴火後の未風化の溶岩台地などで真っ先に侵入する植物は多くが窒素固定をはじめ共生系に依存する植物種たちです。
厳しい環境では「共生」によってはじめて植物の侵入が可能となると考えるべきでしょう。
なるほど・・・厳しい環境でゼロスタートなら助け合いの共生関係が望ましいのは間違いないし、そうじゃないと未来が無い
雑草まみれの耕作放棄地の土壌微生物数が希薄であったという記事を見たことがあり「痩せた土壌」と表現しましたが、既にある程度の生存競争が行われた土壌を自分が想定していた、ということに気づけました
興味深いコメントありがとうございます!