ATR42による短距離でFL180以下のフライトプランだから、一旦南側のMARCOに飛んで、高高度をSTOUT前後から降りてくるジェット路線とルートを分けて、同一ルートの高度差合流を避けた感じでしょうか。ほぼ羽田ー北九州路線の感じですね。 昔、松山-福岡便のSAABは、やはり宇部を通るルートで、博多湾に抜けていました。 ビジュアルアプローチは、滑走路視認出来ていれば細かなルートは「パイロットにおまかせ」の最短時間になるので、先行機や出発機との間隔をファイナルでどの程度取るかまでパイロットの責任であり、Clear To Landが出るタイミングまで攻めてる感じでとても興味深かったです。
R/W16のVisual!これまた珍しいものに遭遇しましたね! 今はあるかわかりませんが、那覇空港もR/W36へのVisualを行っているのを見たことがあります😊 その時は独特だったんですけど、1000ftでApproachを続けて、管制官からの指示も「Remain over the water.(海上を飛行してください)」と言っていました😆
ATR42による短距離でFL180以下のフライトプランだから、一旦南側のMARCOに飛んで、高高度をSTOUT前後から降りてくるジェット路線とルートを分けて、同一ルートの高度差合流を避けた感じでしょうか。ほぼ羽田ー北九州路線の感じですね。
昔、松山-福岡便のSAABは、やはり宇部を通るルートで、博多湾に抜けていました。
ビジュアルアプローチは、滑走路視認出来ていれば細かなルートは「パイロットにおまかせ」の最短時間になるので、先行機や出発機との間隔をファイナルでどの程度取るかまでパイロットの責任であり、Clear To Landが出るタイミングまで攻めてる感じでとても興味深かったです。
この侵入コースでの景色は初めて見たので、ワクワクドキドキしました🤣
出雲便が、私の家の近くを通過するのを最近になって気づきました!ビジュアルアプローチまでは追ったことがありませんでしたが、
今度、着陸まで追ってみたいと思います!また出雲〜福岡便に、実際に乗ってみたいとも思いました😀
着陸時は、パイロットモニタリングを交代したのでしょうか?タワーとの交信で、パイロットの声が変わった印象を受けました🤔
日中であれば普段との違いもより分かりやすかったと思いますが、やっぱりビジュアルはワクワクしますね。出雲→福岡便に限って言えば、週に1回程度はビジュアルで降りているみたいです。
PM代わってますね。よく着陸後に代わることが多い印象なので、何か理由があるのかもしれないですね。
毎回ATCシリーズ楽しませてもらってます!よろしければ何の受信機を使っているか教えていただきたいです!
コメントありがとうございます!事情がありまして特定の製品名を申し上げるのは控えさせていただきたいのですが、有名なエントリーモデルのレシーバーを使用しています。
@@RJSKY_0722 返信ありがとうございます!
お察ししました😅参考にさせていただきます!
R/W16のVisual!これまた珍しいものに遭遇しましたね!
今はあるかわかりませんが、那覇空港もR/W36へのVisualを行っているのを見たことがあります😊
その時は独特だったんですけど、1000ftでApproachを続けて、管制官からの指示も「Remain over the water.(海上を飛行してください)」と言っていました😆
ライトダウンウィンドからのビジュアルアプローチがあるのは知ってたのですが、このパターンもあるとは知らずビックリしました。どこの空港でもビジュアルアプローチはワクワクしますね
@@RJSKY_0722 さん、コロナ禍で減便してた時は頻度こそかなり少ないですがそこそこやる機会はあったみたいです😊
宮崎や鹿児島のtraffic patternのR/W16へのVisual approachもなかなか迫力ありますよね😆
珍しい光景でしたね!トラフィックが混雑してない夜間だから余裕もあったのでしょうね。
前にANAのPさんが、コーパイさんに経験を積ませるために着陸方法をリクエストするって話をしてました!
途中で交信する人が変わったのもそれかも😵
この動画のターニングファイナルをよく見ると、少し旋回が早くアンダーシュート気味だったみたいで、微調整してるのが分かると思います。もしかしたらコーパイさんがPFだったのかもしれませんね。とはいえ毎度のことながらパイロットさんの操縦技術には感服しています
@@RJSKY_0722 そうですね、少し旋回が早いかぁ~膨らみぎみになるよりいいのか?
まったくその通りですね、本当にパイロットって凄いですね‼️
飛行機内のATCってパイロットの声しか聴こえないように感じますが、他機の交信や管制官の声も聞こえるのでか?
機内で聴取してる時は基本的にはディパーチャーまでは問題なく両者の交信、他機の交信が聞こえます。ただACCの交信は範囲が広い為管制官と他機の声は聞こえない場合があります。
動画投稿者さんでもないのにすみません。
管制塔や他機との位置関係や、レシーバー、アンテナの性能次第でしょうか。プッシュバックでも管制側の音声が聞こえないこともそれなりにあります。逆に見通しが良くなる離着陸前後は距離があってもクリアに聞こえることが多いです。
返信ありがとうございます!
これからも動画楽しみにしております
こういった通信はどうやってきけるのでしょうか?
航空無線の周波数帯に対応しているレシーバーを使用して、公開されてる周波数に合わせれば聞くことができます。
羽田、成田、伊丹(タワーのみ)なら Live atc ってサイトで聴けるよ
パイロットって、交信内容の後にコールサインを言うイメージがあるんですけど、このパイロットは逆なんですね。何でなんですかね?
コールサインを前に付けるか後に付けるかは明確な規則は無いと思われるので、結局はどちらでもよいみたいです。管制側は先に航空機側のコールサインを送信するので、リードバックする時もそのまま先に…という理由もあるかもしれません(あくまで憶測です)
@@RJSKY_0722 納得しました!ありがとうございます
@@RJSKY_0722 前後の規則はおっしゃる通りないです。慣習的に航空機側はみなさんあとに言われますね。
東区都会ですね