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大友先生の絵はスタイリッシュさが本当に衝撃だった
後やっぱりそれを再び漫画に戻したのが鳥山明なんだよなー
大友さんで驚いたのは「童夢」でした。あの頃超能力者の戦いの漫画なんか腐るほど読み込んでたのに、ストーリーは目新しくはないのに、あの職人パースに全部のまれました。😅
大友さんと吉田秋生さんって注目されてきたのが79年くらいの同時期だったけど、大友さんのほうがずっと前にデビューしてるんだな。大友さんのショートピースや吉田さんのカリフォルニア物語は持ってた。手放してしまったけど。
私も大友克洋のスタイルというのは非常に客観的でクールな表現だと思っていた。しかし、ブルータスのインタビューでどうしてAKIRAのあの漆黒の半球をベタ塗ではなく、わざわざ斜線のすごい密度で描いているのかという問いに対して、彼が「呪いを込めている」「たくさんの人があの下で亡くなってることに対する祈りのような気持ち」というような返事をしているのを読んでとても驚いた記憶がある。客観的な絵ではあるのだけど、絵を描くという行為そのものの呪術的な部分をこの人は大切にしてるんだなと思った。
大友さんは一コマ、一コマが芸術。
アメコミは寺沢武一さんだと思います王道ジャンプの中で異質でした
AKIRAはヤンジャンじゃなくヤンマガなんだよなぁ
アメコミタッチといえば寺沢武一先生は!?亡くなられて本当に残念です・・
壁がヘコんでる表現は童夢が最初なんだっけそれまでは壁が崩れるとかで目で見えない超能力の威力を表現していたのがこの作画を見た人達が真似し始めたとかどっかで聞いたことある
当時童夢読んだ時、青年マンガと少年マンガが融合した感じがなんか新鮮だったフォロワーがいっぱい出て来て結構楽しかったでも山田さんは絵が偏執的に上手すぎて怖すぎて避けてたwなんか宇宙や深海のぞいてる気分になる(当時ね)
コマ割りがまじで映画
中学卒業の頃に大友克洋を読み始めたんだけど、そのちょっと後かな?藤原カムイのデビュー当時も「なんか新しいな」と思った。大友克洋ほどの衝撃はなかったけども
山田章博やって欲しい。
アニメで映り込みに一番熱心だったのは押井守動画でこれを追求するのは変態の領域でイノセンスとかあらゆるカットでこれに注目すると涎が出る でも彼がこの路線に向かったのは大友以後で間違いなく影響があったと思われる というか実写の方に寄りたかったから大友のムーブメントは有難かったかもしれない
宇多田ヒカルのAutomaticが登場した時に受けた異文化感を感じた
手塚治虫が嫉妬した大友…破壊されたビルがめっちゃくちゃかっこよかった❗
18頭身!大和和紀さんも、『はいからさんが通る』『アラミス’78』(初期)ぐらいあたりは足長かったですねえ『ヨコハマ物語』『あさきゆめみし』くらいから収まって(足長が)きた感じです
個人的には、手塚の模倣もメビウスの模倣もしないで独自のリアリズムを開拓した諸星大二郎のほうが衝撃だったけど、全く一般受けせずにフォロワーもいなかったね
同時に大友克洋でも完全に記号を排除出来なかったところに手塚治虫のしぶとさを感じる汗とか普通に描いてるし
今の漫画の形式の起源は間違いなく手塚先生だけど大友先生はそこから更に互換切りをしたってことか
大友克洋さんの世代は、脱手塚、脱さいとう、脱白土なのです。BDお手本勢が続々と出てきた時代、谷口ジローさん、板橋しゅうほうさんとか。私も当時「ヘビーメタル」とか「イーリー」「クリーピー」とか買って模写してました(苦笑、後、小説に転向)
板橋しゅうほう!「アイ・シティ」今も当時の本持ってますよ。やはりメビウスっぽいタッチでしたね。
そういえば、サンリオ社員と漫画家のカップル、という方々もいますよね…
FIREBALLが衝撃だった。
大友先生の漫画。可愛い女の子が出てこないのが衝撃的でした。ケイ、カオリはかなり可愛い方だった。デッサンを相当勉強されている方なので二人のヌードも美しかった。
大友克洋にしても、吉田秋生にしても、メビウスの影響を感じるよね。あの頃の作家さんは、みんなヘビーメタル読んでたんじゃないかな。だから、話の流れを寄せたり、場面の展開を寄せたりしている。御厨さと美先生に至っては、商業誌なのに、元ネタが解るくらいへビーメタルの影響をうけていた。今だったらトレパクとか言われるレベルもあったね。
連綿と・・・ じゃない?
AKIRAってヤンマガじゃなかったけ?
イエス、まだ隔週だった頃で、アキラ自体は月イチ連載でした。
アメコミ系だとコブラだな
俺も人間が嫌いというか怖いから大友さんの書き方わかる。俺も書くならそうなると思う。
ワイは陸奥A子よりも高橋由佳利派だったのだ…字あってる?
大友先生の絵はスタイリッシュさが本当に衝撃だった
後やっぱりそれを再び漫画に戻したのが鳥山明なんだよなー
大友さんで驚いたのは「童夢」でした。あの頃超能力者の戦いの漫画なんか腐るほど読み込んでたのに、ストーリーは目新しくはないのに、あの職人パースに全部のまれました。😅
大友さんと吉田秋生さんって注目されてきたのが79年くらいの同時期だったけど、大友さんのほうがずっと前にデビューしてるんだな。大友さんのショートピースや吉田さんのカリフォルニア物語は持ってた。手放してしまったけど。
私も大友克洋のスタイルというのは非常に客観的でクールな表現だと思っていた。しかし、ブルータスのインタビューでどうしてAKIRAのあの漆黒の半球をベタ塗ではなく、わざわざ斜線のすごい密度で描いているのかという問いに対して、彼が「呪いを込めている」「たくさんの人があの下で亡くなってることに対する祈りのような気持ち」というような返事をしているのを読んでとても驚いた記憶がある。客観的な絵ではあるのだけど、絵を描くという行為そのものの呪術的な部分をこの人は大切にしてるんだなと思った。
大友さんは一コマ、一コマが芸術。
アメコミは寺沢武一さんだと思います
王道ジャンプの中で異質でした
AKIRAはヤンジャンじゃなくヤンマガなんだよなぁ
アメコミタッチといえば寺沢武一先生は!?
亡くなられて本当に残念です・・
壁がヘコんでる表現は童夢が最初なんだっけ
それまでは壁が崩れるとかで目で見えない超能力の威力を表現していたのが
この作画を見た人達が真似し始めたとかどっかで聞いたことある
当時童夢読んだ時、
青年マンガと少年マンガが融合した感じがなんか新鮮だった
フォロワーがいっぱい出て来て
結構楽しかった
でも山田さんは絵が偏執的に上手すぎて怖すぎて避けてたw
なんか宇宙や深海のぞいてる気分になる(当時ね)
コマ割りがまじで映画
中学卒業の頃に大友克洋を読み始めたんだけど、そのちょっと後かな?藤原カムイのデビュー当時も「なんか新しいな」と思った。大友克洋ほどの衝撃はなかったけども
山田章博やって欲しい。
アニメで映り込みに一番熱心だったのは押井守
動画でこれを追求するのは変態の領域でイノセンスとかあらゆるカットでこれに注目すると涎が出る でも彼がこの路線に向かったのは大友以後で間違いなく影響があったと思われる というか実写の方に寄りたかったから大友のムーブメントは有難かったかもしれない
宇多田ヒカルのAutomaticが登場した時に受けた異文化感を感じた
手塚治虫が嫉妬した大友…破壊されたビルがめっちゃくちゃかっこよかった❗
18頭身!
大和和紀さんも、『はいからさんが通る』『アラミス’78』(初期)ぐらいあたりは足長かったですねえ
『ヨコハマ物語』『あさきゆめみし』くらいから収まって(足長が)きた感じです
個人的には、手塚の模倣もメビウスの模倣もしないで独自のリアリズムを開拓した諸星大二郎のほうが衝撃だったけど、全く一般受けせずにフォロワーもいなかったね
同時に大友克洋でも完全に記号を排除出来なかったところに手塚治虫のしぶとさを感じる
汗とか普通に描いてるし
今の漫画の形式の起源は間違いなく手塚先生だけど大友先生はそこから更に互換切りをしたってことか
大友克洋さんの世代は、脱手塚、脱さいとう、脱白土なのです。BDお手本勢が続々と出てきた時代、谷口ジローさん、板橋しゅうほうさんとか。私も当時「ヘビーメタル」とか「イーリー」「クリーピー」とか買って模写してました(苦笑、後、小説に転向)
板橋しゅうほう!
「アイ・シティ」今も当時の本持ってますよ。やはりメビウスっぽいタッチでしたね。
そういえば、サンリオ社員と漫画家のカップル、という方々もいますよね…
FIREBALLが衝撃だった。
大友先生の漫画。可愛い女の子が出てこないのが衝撃的でした。ケイ、カオリはかなり可愛い方だった。デッサンを相当勉強されている方なので二人のヌードも美しかった。
大友克洋にしても、吉田秋生にしても、メビウスの影響を感じるよね。あの頃の作家さんは、みんなヘビーメタル読んでたんじゃないかな。だから、話の流れを寄せたり、場面の展開を寄せたりしている。御厨さと美先生に至っては、商業誌なのに、元ネタが解るくらいへビーメタルの影響をうけていた。今だったらトレパクとか言われるレベルもあったね。
連綿と・・・ じゃない?
AKIRAってヤンマガじゃなかったけ?
イエス、まだ隔週だった頃で、アキラ自体は月イチ連載でした。
アメコミ系だとコブラだな
俺も人間が嫌いというか怖いから大友さんの書き方わかる。俺も書くならそうなると思う。
ワイは陸奥A子よりも高橋由佳利派だったのだ…字あってる?