SCHILLER/シラー Style H: Hepplewhite Design 1932年製 オーバーホール(ノリス/追憶, op.34-1)

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 6

  • @加糖練乳-t3c
    @加糖練乳-t3c 6 месяцев назад +4

    時代を経て、また凛々しき姿と、素晴らしい音色に選曲の良さも加わり何度も見てしまう。

    • @bergheil69
      @bergheil69 6 месяцев назад +3

      ありがとうございます〜。
      小さなグランドピアノですから大ホールで大向こうをウナらせる方向ではないですが、凛々しく誇り高き戦前の亜米利加の家庭がイメージできるように心がけました🫡

  • @れいら-k4t
    @れいら-k4t 5 месяцев назад +3

    豊かな響きはピアノの構造によるのですね🎵仙人先生の選曲・怪説・演奏が凄すぎて感動❣️😭毎回鬼リピです🤭

    • @bergheil69
      @bergheil69 5 месяцев назад +3

      メーカーの宣伝文句ですからそのまま鵜呑みにするワケにも行かないとは思いますが、158cm弱の大きさでしっかりと鳴り響いていて独特の構造が効いていそうな気にさせられます👌
      それよりもコレを修復した技術者の観察力洞察力がなければこの響きは出てこなかったワケで、それがなによりも凄いと思います😊

  • @Mama-ce4ee
    @Mama-ce4ee 6 месяцев назад +5

    映画音楽に使って貰いたい素敵な音と曲ですね

    • @bergheil69
      @bergheil69 6 месяцев назад +4

      戦前の亜米利加なのに小さなグランドピアノ、という趣向はなかなか興味深く、大恐慌後の家庭の気軽な楽しみの方向の一つだったのかもなぁと感じています💡