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KB2に乗ってます。とても美しいバイクです。
その昔、父親がお世話になっていた村山モータースでDB1JとTeji1Jに試乗させて頂きました。DB1Jは速くて思い通りに動く楽しいバイク、Teji1Jは加速しても前が浮かず急制動でも前が沈まず安定していて自分の腕を過信させる危険な乗り物という印象でした。
KB-1で真っ先に思い出すのがこち亀。本田輪業の隣に出来た外車屋の客の車で、エンジンがかからなくなるのだけど外車屋の店主は整備が出来ず、本田の親父が"見慣れたZ1000のエンジンじゃねえか"と言ってカウルをブチ割ってひっぺがそうとする話。
db1は、750ccなのに超コンパクトで実車見たとき、あまりのカッコ良さに衝撃を受けた。30年以上も経っても、まだ750乗り(ビモータじゃないけど)なのは、db1の衝撃が残っている。何もかもみな懐かしい。
ジョニー・チェコットとかアントン・マンクとか懐かしすぎる。350ccクラスだとコーク・バリントンとか好きだったな。
ビモータ 40年弱の知らなかった歴史を知ることが出来ました 本当にありがとう
高校生の時、バイク雑誌で見たKB-2のフレーム(単体)の美しさに驚いた。あやとりの吊り橋の様な繊細な美しさは今でも憧れです…一生手に入れられないと思うけど。でも、あのドライブスプロケット同軸スイングアームは、アンチスクワット的に大間違いなので、乗って気持ち良いかはとても疑問なんだよなぁ😥
22で4年落ち、PHMCdb1SR購入 4400k中古で買い、今だ、所有しています。
昔昔、赤男爵でYB7の中古が75万で売っていた。結婚直前で買う寸前だったがシングルシートだったので諦めた。買っときゃあ良かった。
素晴らしい!よく理解できました!RZRはタンブリーニレプリカだったのか!フレームそっくり!HB1、DB1、定時。三つの波があってそれぞれの頂点が凄いぞ。
HBシリーズ憧れます🙇♂️それからのKBやSB個性に憧れます☺️
80年台のbimotaは子供の頃当時流行のスーパーカーみたいなイメージで捉えてましたあの頃のスペシャルフレームと現代のサスとタイヤでバイクを作るとどんな乗り味になるのかとても興味がありますあの頃のバイクは自由でとてもかっこいいですよね最近カワサキと提携して、H2エンジンを積んだやつが出てますがあれと元モデルとの差も興味ありますね。
13:47ドゥカティからエンジン供給が決まる前のビモータは、日本車の完成車からエンジンだけを用いてバイクを製造していました当時のビモータの裏には外された日本車のフレームが、山のように捨てられていたとかまたこれがビモータの高コスト低利益という体質の原因となってました
イヤ、86年辺りからスズキ、ヤマハからエンジンだけ買えるようになった。故にヤマハエンジンを載せたのが増えた。
@@ishibasitakeshi8913 さまDB1が出たのは1985年でYB4以前なのですがそれに自分が言ってるのはそれ以前の話ですよ
そーいやDB1の純正ホイールって、イギリスのアストラライト社製なんですよね一時期ハリスとかも採用してましたが2枚の薄いディスクをリムに接合した、ホンダのコムスターの発展形のような合わせホイールでした
HB1、10分の4も残ってるって素晴らしいな。最初から余程良いモノとして認識されていたのか。
それだけCB750Fourのノーマルフレームが酷かったという事では荒川の河川敷で開発したから仕方ないのですけど
勤めてた会社にHB3が有り美しいボディーを堪能してました。
エグリ社がターゲットデザインと組んで、ビモータのようなメーカーになるかと思っていましたが、頓挫しましたね。ビモータもデュエで潰れて無くなると思っていましたが、しぶとく生き延びました。
いつも楽しく見させていただいてます。ゆっくりシリーズの解説動画はRUclips内にいろんなジャンルに渡り数多ありますが、のちこMOTOチャンネルさんは文言がしっかりしていてセリフに無駄がないし字幕の間違いもほとんどないので観ながらイラつくこともないし、適度に茶番が入って来るのが良いです。個人的には霊夢の「なぬ」や「きゃああ〜」が大好きです。解説している中で理由や原因がはっきりしない場合に魔理沙が「なんでだろうな」と正直に感想を言うのも良いです。今回のビモータは庶民である私にはとても手が出ないバイクですが、会社の歴史/車種の変遷などかなり興味深く拝見させていただきました。応援しておりますので今後も無理しない程度に頑張ってください。
db1を買えたのが私の人生のハイライトです。
すごい!羨ましいです!🎉
ビモータは不思議なバイクで、ヤマハやスズキの高性能エンジンでもビモータのフレームに積むと壊れてしまう。SB8を3台持ってる人に会った事があるけど本当に気に入って乗ってた。自分はテージ1Dに乗ってたんだけどニュートラルに入りづらい疲れるマシンだった。
同意!但しこれは使用していたドガティのミッションの為とドガティオーナーに聞きました。しばらく走ってる内にミッション部品が磨耗して、ニュートラに入り易くなるとの事でしたが、その前にミッションが壊れました···。結局停車中にニュートラにするには止まる前にサッと入れるコツを覚えるか、エンジンを切らないと固くてダメでした。テージはクラッチレバーも大変重く、サスも固めだったので道路のギャップをすぐ拾って、決して快適とは云えない乗り心地でしたが、見た目だけは最高にカッコ良かったですね。
ヤマハとビモータの“YB”だと、YAMAHAのかつてあったビジネスバイクを思い出します😅初心者だった頃、父が仕事で使っていた2ストのYB90を夜に貸してもらってしばらく練習していた事を思い出しました😊それにしても、ビモータは日本の全メーカーのエンジンを総ナメしておりますね😊DB-1のカラーリングはイタリア🇮🇹の国旗カラーで格好良いです
ビモータの歴史は意外と最近なのですね。モーターショーでしかお目にかかった事がありませんが、すごいバイクです👍
お世話になってる整備屋さんの隅っこにSB2が置いてあって、海外から「1,500万円で買いたい」と言われてるらしい😂
赤坂のフクダが代理店だったとき冷やかしに行ってトレーナー買ったなあ、車体は買えませんからねえwいまでもトレーナー持ってますよ
ビモータの歴史って面白いですねえ次回も楽しみです!!!
bimota、待ってました! 元906srオーナーとして気になっていました。初期の頃はエンジンのみの供給が受けられず、わざわざ完成車を購入してエンジンを降ろして造っていたとか。ハンドメイドのbimotaが年千台以上など造れる訳も゙なく、無理も゙なかったのでしょう。それだけにスペシャリティなバイクとして輝いていたな。
フレームビルダーと言えば「ニコ・バッカー」もですねぇニコの方はレーサーのフレームだけでしたっけ
一冊丸ごとビモータの特集をした本も持ってるし海外メーカーではビモータが一番好き。
昔にバイクをカスタムするようになって、パーツと取り付け工賃で、あれ?ビモータ買えるジャンと‼️当時も、今も、思ってます。ただ、当時は、近所に取り扱いディーラーが無かったからねー。
マルティーニ時代のアルミツインチューブのビモータって、やっぱタンブリーニのトラスフレームの様なステイタスが無いから、一時期中古車がビックリするほど安値で売られてたなぁ…YB-7なんて、25万円で売られてるのを見た。同じエンジン積んでるFZR400より安値で叩き売り状態。今思えば買っときゃ良かったわ😭
バブルの頃に近所のバイク屋にDB6が展示されてて初めてビモータの名前を知った値段はずっと応相談のままで、バブルが崩壊し2000年になってバイク屋が倒産するまで売れ残ってた・・・ビモータを見るたびにこのバイク屋の事を思い出す
埼玉の免許センターが有る街にも有りましたねやはりそこも倒産してますね
自分が記憶に強く残ってるのはスズキとの提携が強かった90年代後半ですね。SB6〜SB8はパフォーマンスも売上も良かった。デザイン的にSBシリーズはとにかく分厚いアルミツインスパーをハンドルステムからスイングアームピボットまで真一直線に繋ぐ非常にシンプルなものだったけれど、エンジンポテンシャルだけは当時随一だった水冷GSXR1100を積んだ事で、後にCBR1100XXブラバが出るまで世界最速マシンでした。個人的にはDBシリーズの特にマントラが好きで、アルミパイプによるトラスフレームやピボットレスフレームでエンジンをフレームに利用したりと剛性バランスを考えたアルミフレームという当時最先端な事をやっていました。スズキのTL1000Sのアルミトラスフレームや、日本のコンストラクターであるOVERがドゥカティ空冷エンジンをオリジナルアルミパイプフレームに載せたOV10Aなんかもありましたが、デザイン的に上回るマントラは格好良くて一時期所有してました。
私の中のビモータは、YB4RとYB7それにテージにdb1かな?当時はHONDAが大っ嫌いで、SBで巨人HONDAを追い詰める小規模コンストラクターの構図が気に入り、またYAMAHAのエンジンを積んでいたから応援に熱が入りました。知り合いがYB7を手に入れた時、羨ましくて本気で泣きました。古き良き時代でしたねえ。因みにKawasakiとのその後はどうなったのか情報が欲しいです。実はYAMAHAに愛想が尽きKawasakiに乗り換えました。
雑誌の写真でしか見たことないビモータがDB-1から一気に現物を見かける様になった記憶があります。 カッコ良かったけどやっぱ自分には高値の花だったなぁ。
親戚からビモータのバイクを譲ってくれそうなのでちょうどいいタイミングでこの動画流れてきた
ビモータとニコバッカは憧れの存在だったなぁ
ニコバッカー昔カタログで2500万してた記憶がある
SBが好き スズキが好き
出会いは某誌で見たSB5でしたが、たまたまテレビでタルドッツィがYB4で走り回ってるのを見て、そこから憧れが一気に加速しましたね(^_^)タンブリーニ氏もアーティスティックな面でもちろんなのですが、個人的にはマルティーニさんのクレバーな感じが好きでした。マルコーニ氏はチャレンジャー?!( ̄▽ ̄;)そんな私はSB7のオーナーであり、家内はdb5のオーナーなのでありますw
ユーザー的には変化がなくて面白味がないとはいえあれだけのモデルに使い回せた共通フレームはやっぱ設計として優れてたんだろうな
ビモータを取り上げるなんてグッドチョイスだと思いますよこれもタミヤのプラモ作ったなぁ…カッコ良かった…でも現実に自分のバイクとして買いたいと思ったことは一度もないw身近な知り合いが持ってたら嬉しいバイクの代表格
YB7は山中湖の駐車場で女性モデル使って撮影してたのを見ましたYB7と皮ツナギ着たモデルさんがどっちもセクシーだったのを思い出します
Part-2が楽しみ😊Kawasaki H2のエンジン搭載車のアレが出るのかなぁ😁
ビモータ テージ1Dが好きだった!
ビモータがここまですごいメーカーとは知りませんでした。でも最後霊夢の返事は「ウィ」じゃなくイタリア語の「スィ」にして欲しかったw
ビモータな、昔友達がビモータ買う!ってきたんだけどおれ、イタリアのバイクは電装がチャチだからやめて桶!ってとめたんだけどな、結局買って半年ほど乗り回して梅雨時になったら案の定ショートして動かなくなったとか、その後しばらく雨ざらしになっててどーなったんだか・・・何かもったいない話だった。
バイクに一番興味なかったビアンキさんのBが車名やメーカーロゴとして全バイクに入ってるの皮肉ね(でもTの人は途中でいなくなっちゃうしMの人は後から何人も関わってくるしで結局これが一番よかったのか)
db1はいずれ乗ってみたい究極の1台だなぁ。後、色々難しかった見たいだけどテージ1dが好き
次は原田哲也さんが乗ったアプリリアか、MVアグスタの特集をお願いします。
フロントスイングアームは未来感あったなぁ
初期のCBR 400(あれ? CBXだったっけ)がビモータDB1のデザインに似てた様な思い出。なんとなく好まなくて自分は買わなかったんだけど、綺麗なデザインだった様に思う
確かHB1って、CBではサイドカバーの所に有ったオイルタンクをエンジン前下に移動させて乗せてるんだっけ?
大阪のナビオ?阪急FIVE?で大昔に展示されたDB1見たらシートが薄くてめっちゃ幅が広いので「無理やな」と感じたわ
待ってました!
SB8が好き 笑 日本は赤男爵が正規代理店やってたよね
ビモータのトラスフレームが好き。
前後スイングアームって100年前から存在する機構らしいけどめっちゃ未来的なフォルムに見えてしまう
バロンの口癖「ビモータで傾いて、ヒョースンで倒れた」ビモータとかニコバッカーとかエンジンは日本製だけど、謎のフレームでクソ高いイメージしかないな。
ワラwwww
db1は衝撃だったなー欲しかったけど買える値段じゃないし中免だからドゥカティ400F3で我慢しました😭
YB7、後になってから赤男爵で叩き売られてたなあ……
スーパーバイクで走ってた😂🤚🏍️🏍️🏍️菅生の1コーナーでジャックナイフしてたビミョウタ〜😂😂😂😂😂😂😂🤚🏍️⚡⚡⚡⚡
そして、あの2st500・・うう、アタマが。
30年位前DB1SRに乗ってたな
ハブセンターステアリングをいつも間違えて「ハブダンパーステアリング」と言ってしまいます。きゃああ~
いつかはBimotaです
うp主さま、いつも楽しく拝見しております。あの、狂った時代の語り部(笑)として楽しみにしております。
ビッグかと思った
フロント片持ちのテージ3欲しかった。
ビ·モータの次はモトグッチとかお願いします。
これ、左のオクロックに出てた単車か。
ビモータはYAMAHAエンジンのイメージしか無かったんだが、理由が分かったw🇯🇵
YB2は片山タカズミさんも乗っていたのだろうか…
私的にはDB1ですね
ビックモーターに似てる名前の別物だった
YZRって350もあったんだな
YAMAHAやSUZUKIにデザインが似てるなと思ったらHONDAやYAMAHAのバイクのエンジンとか使ってんのね😅
海外メーカーの歴史教えてクレメンス😊
DB1はひとコケ25万とか言われてたっけ 美しい一体化カウルの功罪・・・
採算度外視、制作は全て職人にの手による物でとうじでバイク一台が何百万もするのは驚異的でした世界中で最も優れだパーツで組んだと言われて現車を見るとエンジン、電装、メーター、バッテリーは日本製だったエンジンだけの供給がまだなかったので完成車からいる部品がだけ取って後は部品取りで払い下げていただから高額だった、のちに日本のバイク製造に大きな影響を与えたカスタムパーツもこれが始まりでもある
世界最高のバイクを作りたいタンブリーニと、エンジンを安く安定確保したいモーリ。モーリがドカティとコンタクトを取った事で、ハイパワーな日本製エンジンしか認めないタンブリーニと決裂…タンブリーニはビモータを辞めてカジバに行ってしまう。しかし、カジバでタンブリーニを待っていた初仕事は、あのドカティエンジンを使ったPASOの製作と言う皮肉だった。経営難に陥っていたドカティは、奇しくもカジバ傘下に吸収されていたのであった。ドカティエンジンが嫌でビモータ辞めてカジバに就職したのに😭……そんな事ならビモータに残ってdb-1作ってた方がマシだったろうに。よほど嫌だったのか、丸パイプの綺麗なトラスフレームが信条のタンブリーニなのに、PASOには角パイプのダブルクレードルフレームを作った。『どうせフルカバードカウルでフレームなんか見えないから良いだろ』と言わんばかりに。見栄えも悪かったPASOは販売面で失敗。一方、ビモータdb-1はその美しさと地面に吸い着く様な走りで、大絶賛され売れ行きも好調という皮肉っぷり。けど、販売面では失敗だったPASOも、実はなかなか優れたハンドリングのバイクだったらしい。見てくれの悪いフレームを作ったけど、タンブリーニはハンドリングが良くないのはプライドが許さなかったんだろうな。その後、性能が良くスタイルもフレームも美しいドカティ916を作りあげ、念願の高性能4気筒エンジンを積む、アグスタF4の設計を全面的(好きな様に作って良い)に任される事になる。何かの本で、タンブリーニはカジバの重役から『君の設計したフレームに合うエンジンを作ろうじゃ無いか♪』と言われたと書いてあったけど…フェラーリの協力を得て作ったあのラジアルバルブのエンジンって、実はアルミツインチューブフレームの『カジバF4』っていうバイクに用に作られたエンジン。カジバのGP500レーサーに瓜二つのバイクだったけど、カジバはGP500から撤退しちゃって、計画が頓挫したのでアグスタF4に転用したらしい…
916がデビューしてから最終998までのシリーズのカッコよさは1番次期999とか1098はイマイチだった
90年代は、かわいそうなくらい、中古がゴミのような価格だった。
次、しれっと『ノートン』の歴史とか上げそう…
ビモータってbi(2)のモーター、つまりバイクなんて勝手に勘違いしてたいやぁドヤ顔で言って恥を掻かなくて良かった(´・ω・`);
YB1~3は何処へ?
動画に出てますけど?
@@ALEX-ip7dt 寝ぼけてましたね😭
いち
タンブリーニとモーリの名前は覚えてたけどビアンキをど忘れして「ビモータのビって誰だったっけ?」状態が長い間続いてたけど、この動画のお陰で思い出せた。まぁ単車でビアンキって名前だとどうしてもビアンキ社のほうになっちまうしね。ともあれビモータなんて小僧だったオレにはとんとご縁のない憧れのお大尽バイクでございました。
タンブリー二とミック·ジャガー氏は同学年なんですよ。
KB2に乗ってます。
とても美しいバイクです。
その昔、父親がお世話になっていた村山モータースでDB1JとTeji1Jに試乗させて頂きました。DB1Jは速くて思い通りに動く楽しいバイク、Teji1Jは加速しても前が浮かず急制動でも前が沈まず安定していて自分の腕を過信させる危険な乗り物という印象でした。
KB-1で真っ先に思い出すのがこち亀。
本田輪業の隣に出来た外車屋の客の車で、エンジンがかからなくなるのだけど外車屋の店主は整備が出来ず、本田の親父が"見慣れたZ1000のエンジンじゃねえか"と言ってカウルをブチ割ってひっぺがそうとする話。
db1は、750ccなのに超コンパクトで実車見たとき、あまりのカッコ良さに衝撃を受けた。30年以上も経っても、まだ750乗り(ビモータじゃないけど)なのは、db1の衝撃が残っている。何もかもみな懐かしい。
ジョニー・チェコットとかアントン・マンクとか懐かしすぎる。350ccクラスだとコーク・バリントンとか好きだったな。
ビモータ 40年弱の知らなかった歴史を知ることが出来ました 本当にありがとう
高校生の時、バイク雑誌で見たKB-2のフレーム(単体)の美しさに驚いた。
あやとりの吊り橋の様な繊細な美しさは今でも憧れです…一生手に入れられないと思うけど。
でも、あのドライブスプロケット同軸スイングアームは、アンチスクワット的に大間違いなので、乗って気持ち良いかはとても疑問なんだよなぁ😥
22で4年落ち、PHMCdb1SR購入 4400k中古で買い、今だ、所有しています。
昔昔、赤男爵でYB7の中古が75万で売っていた。結婚直前で買う寸前だったがシングルシートだったので諦めた。買っときゃあ良かった。
素晴らしい!よく理解できました!
RZRはタンブリーニレプリカだったのか!フレームそっくり!
HB1、DB1、定時。三つの波があってそれぞれの頂点が凄いぞ。
HBシリーズ憧れます🙇♂️
それからのKBやSB個性に憧れます☺️
80年台のbimotaは子供の頃
当時流行のスーパーカーみたいなイメージで捉えてました
あの頃のスペシャルフレームと現代のサスとタイヤで
バイクを作るとどんな乗り味になるのかとても興味があります
あの頃のバイクは自由でとてもかっこいいですよね
最近カワサキと提携して、H2エンジンを積んだやつが出てますが
あれと元モデルとの差も興味ありますね。
13:47
ドゥカティからエンジン供給が決まる前のビモータは、
日本車の完成車からエンジンだけを用いてバイクを製造していました
当時のビモータの裏には外された日本車のフレームが、
山のように捨てられていたとか
またこれがビモータの高コスト低利益という体質の原因となってました
イヤ、86年辺りからスズキ、ヤマハからエンジンだけ買えるようになった。故にヤマハエンジンを載せたのが増えた。
@@ishibasitakeshi8913 さま
DB1が出たのは1985年でYB4以前なのですが
それに自分が言ってるのはそれ以前の話ですよ
そーいやDB1の純正ホイールって、イギリスのアストラライト社製なんですよね
一時期ハリスとかも採用してましたが
2枚の薄いディスクをリムに接合した、
ホンダのコムスターの発展形のような合わせホイールでした
HB1、10分の4も残ってるって素晴らしいな。最初から余程良いモノとして認識されていたのか。
それだけCB750Fourのノーマルフレームが酷かったという事では
荒川の河川敷で開発したから仕方ないのですけど
勤めてた会社にHB3が有り美しいボディーを堪能してました。
エグリ社がターゲットデザインと組んで、ビモータのようなメーカーになるかと思っていましたが、頓挫しましたね。
ビモータもデュエで潰れて無くなると思っていましたが、しぶとく生き延びました。
いつも楽しく見させていただいてます。ゆっくりシリーズの解説動画はRUclips内にいろんなジャンルに渡り数多ありますが、のちこMOTOチャンネルさんは文言がしっかりしていてセリフに無駄がないし字幕の間違いもほとんどないので観ながらイラつくこともないし、適度に茶番が入って来るのが良いです。個人的には霊夢の「なぬ」や「きゃああ〜」が大好きです。解説している中で理由や原因がはっきりしない場合に魔理沙が「なんでだろうな」と正直に感想を言うのも良いです。今回のビモータは庶民である私にはとても手が出ないバイクですが、会社の歴史/車種の変遷などかなり興味深く拝見させていただきました。応援しておりますので今後も無理しない程度に頑張ってください。
db1を買えたのが私の人生のハイライトです。
すごい!羨ましいです!🎉
ビモータは不思議なバイクで、ヤマハやスズキの高性能エンジンでもビモータのフレームに積むと壊れてしまう。
SB8を3台持ってる人に会った事があるけど本当に気に入って乗ってた。
自分はテージ1Dに乗ってたんだけどニュートラルに入りづらい疲れるマシンだった。
同意!但しこれは使用していたドガティの
ミッションの為とドガティオーナーに聞き
ました。しばらく走ってる内にミッション
部品が磨耗して、ニュートラに入り易く
なるとの事でしたが、その前にミッション
が壊れました···。結局停車中にニュートラ
にするには止まる前にサッと入れるコツを
覚えるか、エンジンを切らないと固くて
ダメでした。テージはクラッチレバーも
大変重く、サスも固めだったので道路の
ギャップをすぐ拾って、決して快適とは
云えない乗り心地でしたが、見た目だけ
は最高にカッコ良かったですね。
ヤマハとビモータの“YB”だと、YAMAHAのかつてあったビジネスバイクを思い出します😅
初心者だった頃、父が仕事で使っていた2ストのYB90を夜に貸してもらってしばらく練習していた事を思い出しました😊
それにしても、ビモータは日本の全メーカーのエンジンを総ナメしておりますね😊
DB-1のカラーリングはイタリア🇮🇹の国旗カラーで格好良いです
ビモータの歴史は意外と最近なのですね。モーターショーでしか
お目にかかった事がありませんが、すごいバイクです👍
お世話になってる整備屋さんの隅っこにSB2が置いてあって、
海外から「1,500万円で買いたい」と言われてるらしい😂
赤坂のフクダが代理店だったとき冷やかしに行ってトレーナー買ったなあ、車体は買えませんからねえw
いまでもトレーナー持ってますよ
ビモータの歴史って面白いですねえ
次回も楽しみです!!!
bimota、待ってました! 元906srオーナーとして気になっていました。初期の頃はエンジンのみの供給が受けられず、わざわざ完成車を購入してエンジンを降ろして造っていたとか。ハンドメイドのbimotaが年千台以上など造れる訳も゙なく、無理も゙なかったのでしょう。それだけにスペシャリティなバイクとして輝いていたな。
フレームビルダーと言えば
「ニコ・バッカー」もですねぇ
ニコの方はレーサーのフレームだけでしたっけ
一冊丸ごとビモータの特集をした本も持ってるし海外メーカーではビモータが一番好き。
昔にバイクをカスタムするようになって、パーツと取り付け工賃で、あれ?
ビモータ買えるジャンと‼️当時も、今も、思ってます。ただ、当時は、近所に取り扱いディーラーが無かったからねー。
マルティーニ時代のアルミツインチューブのビモータって、やっぱタンブリーニのトラスフレームの様なステイタスが無いから、一時期中古車がビックリするほど安値で売られてたなぁ…
YB-7なんて、25万円で売られてるのを見た。
同じエンジン積んでるFZR400より安値で叩き売り状態。
今思えば買っときゃ良かったわ😭
バブルの頃に近所のバイク屋にDB6が展示されてて初めてビモータの名前を知った
値段はずっと応相談のままで、バブルが崩壊し2000年になってバイク屋が倒産するまで売れ残ってた・・・
ビモータを見るたびにこのバイク屋の事を思い出す
埼玉の免許センターが有る街にも有りましたね
やはりそこも倒産してますね
自分が記憶に強く残ってるのはスズキとの提携が強かった90年代後半ですね。
SB6〜SB8はパフォーマンスも売上も良かった。
デザイン的にSBシリーズはとにかく分厚いアルミツインスパーをハンドルステムからスイングアームピボットまで真一直線に繋ぐ非常にシンプルなものだったけれど、エンジンポテンシャルだけは当時随一だった水冷GSXR1100を積んだ事で、後にCBR1100XXブラバが出るまで世界最速マシンでした。
個人的にはDBシリーズの特にマントラが好きで、アルミパイプによるトラスフレームやピボットレスフレームでエンジンをフレームに利用したりと剛性バランスを考えたアルミフレームという当時最先端な事をやっていました。
スズキのTL1000Sのアルミトラスフレームや、日本のコンストラクターであるOVERがドゥカティ空冷エンジンをオリジナルアルミパイプフレームに載せたOV10Aなんかもありましたが、デザイン的に上回るマントラは格好良くて一時期所有してました。
私の中のビモータは、YB4RとYB7それにテージにdb1かな?当時はHONDAが大っ嫌いで、SBで巨人HONDAを追い詰める小規模コンストラクターの構図が気に入り、またYAMAHAのエンジンを積んでいたから応援に熱が入りました。知り合いがYB7を手に入れた時、羨ましくて本気で泣きました。古き良き時代でしたねえ。因みにKawasakiとのその後はどうなったのか情報が欲しいです。実はYAMAHAに愛想が尽きKawasakiに乗り換えました。
雑誌の写真でしか見たことないビモータがDB-1から一気に現物を見かける様になった記憶があります。 カッコ良かったけどやっぱ自分には高値の花だったなぁ。
親戚からビモータのバイクを譲ってくれそうなのでちょうどいいタイミングでこの動画流れてきた
ビモータとニコバッカは憧れの存在だったなぁ
ニコバッカー昔カタログで
2500万してた記憶がある
SBが好き スズキが好き
出会いは某誌で見たSB5でしたが、たまたまテレビでタルドッツィがYB4で走り回ってるのを見て、そこから憧れが一気に加速しましたね(^_^)
タンブリーニ氏もアーティスティックな面でもちろんなのですが、個人的にはマルティーニさんのクレバーな感じが好きでした。
マルコーニ氏はチャレンジャー?!( ̄▽ ̄;)
そんな私はSB7のオーナーであり、家内はdb5のオーナーなのでありますw
ユーザー的には変化がなくて面白味がないとはいえあれだけのモデルに使い回せた共通フレームはやっぱ設計として優れてたんだろうな
ビモータを取り上げるなんてグッドチョイスだと思いますよ
これもタミヤのプラモ作ったなぁ…カッコ良かった
…でも現実に自分のバイクとして買いたいと思ったことは一度もないw
身近な知り合いが持ってたら嬉しいバイクの代表格
YB7は山中湖の駐車場で女性モデル使って撮影してたのを見ました
YB7と皮ツナギ着たモデルさんがどっちもセクシーだったのを思い出します
Part-2が楽しみ😊Kawasaki H2のエンジン搭載車のアレが出るのかなぁ😁
ビモータ テージ1Dが好きだった!
ビモータがここまですごいメーカーとは知りませんでした。でも最後霊夢の返事は「ウィ」じゃなくイタリア語の「スィ」にして欲しかったw
ビモータな、昔友達がビモータ買う!ってきたんだけどおれ、イタリアのバイクは電装が
チャチだからやめて桶!ってとめたんだけどな、結局買って半年ほど乗り回して
梅雨時になったら案の定ショートして動かなくなったとか、その後しばらく雨ざらしに
なっててどーなったんだか・・・何かもったいない話だった。
バイクに一番興味なかったビアンキさんのBが車名やメーカーロゴとして全バイクに入ってるの皮肉ね
(でもTの人は途中でいなくなっちゃうしMの人は後から何人も関わってくるしで結局これが一番よかったのか)
db1はいずれ乗ってみたい究極の1台だなぁ。
後、色々難しかった見たいだけどテージ1dが好き
次は原田哲也さんが乗ったアプリリアか、MVアグスタの特集をお願いします。
フロントスイングアームは未来感あったなぁ
初期のCBR 400(あれ? CBXだったっけ)がビモータDB1のデザインに似てた様な思い出。なんとなく好まなくて自分は買わなかったんだけど、綺麗なデザインだった様に思う
確かHB1って、CBではサイドカバーの所に有ったオイルタンクをエンジン前下に移動させて乗せてるんだっけ?
大阪のナビオ?阪急FIVE?で大昔に展示されたDB1見たらシートが薄くてめっちゃ幅が広いので
「無理やな」
と感じたわ
待ってました!
SB8が好き 笑 日本は赤男爵が正規代理店やってたよね
ビモータのトラスフレームが好き。
前後スイングアームって100年前から存在する機構らしいけど
めっちゃ未来的なフォルムに見えてしまう
バロンの口癖「ビモータで傾いて、ヒョースンで倒れた」
ビモータとかニコバッカーとかエンジンは日本製だけど、謎のフレームでクソ高いイメージしかないな。
ワラwwww
db1は衝撃だったなー
欲しかったけど買える値段じゃないし中免だからドゥカティ400F3で我慢しました😭
YB7、後になってから赤男爵で叩き売られてたなあ……
スーパーバイクで走ってた😂🤚🏍️🏍️🏍️菅生の1コーナーでジャックナイフしてたビミョウタ〜😂😂😂😂😂😂😂🤚🏍️⚡⚡⚡⚡
そして、あの2st500・・うう、アタマが。
30年位前DB1SRに乗ってたな
ハブセンターステアリングをいつも間違えて「ハブダンパーステアリング」と言ってしまいます。
きゃああ~
いつかはBimotaです
うp主さま、いつも楽しく拝見しております。
あの、狂った時代の語り部(笑)として楽しみにしております。
ビッグかと思った
フロント片持ちのテージ3欲しかった。
ビ·モータの次はモトグッチとかお願いします。
これ、左のオクロックに出てた単車か。
ビモータはYAMAHAエンジンのイメージしか無かったんだが、理由が分かったw🇯🇵
YB2は片山タカズミさんも乗っていたのだろうか…
私的にはDB1ですね
ビックモーターに似てる名前の別物だった
YZRって350もあったんだな
YAMAHAやSUZUKIにデザインが似てるなと思ったらHONDAやYAMAHAのバイクのエンジンとか使ってんのね😅
海外メーカーの歴史教えてクレメンス😊
DB1はひとコケ25万とか言われてたっけ
美しい一体化カウルの功罪・・・
採算度外視、制作は全て職人にの手による物でとうじでバイク一台が何百万もするのは驚異的でした世界中で最も優れだパーツで組んだと言われて現車を見るとエンジン、電装、メーター、バッテリーは日本製だったエンジンだけの供給がまだなかったので完成車からいる部品がだけ取って後は部品取りで払い下げていただから高額だった、のちに日本のバイク製造に大きな影響を与えたカスタムパーツもこれが始まりでもある
世界最高のバイクを作りたいタンブリーニと、エンジンを安く安定確保したいモーリ。
モーリがドカティとコンタクトを取った事で、ハイパワーな日本製エンジンしか認めないタンブリーニと決裂…
タンブリーニはビモータを辞めてカジバに行ってしまう。
しかし、カジバでタンブリーニを待っていた初仕事は、あのドカティエンジンを使ったPASOの製作と言う皮肉だった。
経営難に陥っていたドカティは、奇しくもカジバ傘下に吸収されていたのであった。
ドカティエンジンが嫌でビモータ辞めてカジバに就職したのに😭…
…そんな事ならビモータに残ってdb-1作ってた方がマシだったろうに。
よほど嫌だったのか、丸パイプの綺麗なトラスフレームが信条のタンブリーニなのに、PASOには角パイプのダブルクレードルフレームを作った。
『どうせフルカバードカウルでフレームなんか見えないから良いだろ』と言わんばかりに。
見栄えも悪かったPASOは販売面で失敗。
一方、ビモータdb-1はその美しさと地面に吸い着く様な走りで、大絶賛され売れ行きも好調という皮肉っぷり。
けど、販売面では失敗だったPASOも、実はなかなか優れたハンドリングのバイクだったらしい。
見てくれの悪いフレームを作ったけど、タンブリーニはハンドリングが良くないのはプライドが許さなかったんだろうな。
その後、性能が良くスタイルもフレームも美しいドカティ916を作りあげ、念願の高性能4気筒エンジンを積む、アグスタF4の設計を全面的(好きな様に作って良い)に任される事になる。
何かの本で、タンブリーニはカジバの重役から『君の設計したフレームに合うエンジンを作ろうじゃ無いか♪』と言われたと書いてあったけど…
フェラーリの協力を得て作ったあのラジアルバルブのエンジンって、
実はアルミツインチューブフレームの『カジバF4』っていうバイクに用に作られたエンジン。
カジバのGP500レーサーに瓜二つのバイクだったけど、カジバはGP500から撤退しちゃって、計画が頓挫したのでアグスタF4に転用したらしい…
916がデビューしてから最終998までのシリーズのカッコよさは1番
次期999とか1098はイマイチだった
90年代は、かわいそうなくらい、中古がゴミのような価格だった。
次、しれっと『ノートン』の歴史とか上げそう…
ビモータって
bi(2)のモーター、つまりバイク
なんて勝手に勘違いしてた
いやぁ
ドヤ顔で言って恥を掻かなくて良かった(´・ω・`);
YB1~3は何処へ?
動画に出てますけど?
@@ALEX-ip7dt 寝ぼけてましたね😭
いち
タンブリーニとモーリの名前は覚えてたけどビアンキをど忘れして「ビモータのビって誰だったっけ?」状態が長い間続いてたけど、この動画のお陰で思い出せた。まぁ単車でビアンキって名前だとどうしてもビアンキ社のほうになっちまうしね。
ともあれビモータなんて小僧だったオレにはとんとご縁のない憧れのお大尽バイクでございました。
タンブリー二とミック·ジャガー氏は同学年なんですよ。