一式陸攻は本当に「ワンショットライター」だったのか…？実は“撃墜されにくい航空機”だった意外な真実

[@筑摩-b6i]

珍しいですね、主が噛むなんて
初めてじゃないですか!?

[@platon88888]

有難うございます🙇‍♀とても学びやすくまとめられてました。次回も楽しみです☺️

[@usamaru.]

お疲れ様です🍵
自分も一式陸攻を最初に見た時に空襲をする為の航空機かと思ってましたが、まさか洋上で艦船相手に魚雷投下するとは…
開戦当初のマレー沖海戦から特攻機、桜花の母機やら終戦連絡の緑十字を掲げた機体まで…まさに零戦と同じく日本海軍の栄光と没落を見届けた機体だったんですね。

[@まる-l2w4u]

どんな資料よりも解りやすかったです。陸攻愛を感じました。

[@ぼんぼるしち-z8d]

後期オッサン世代は松本零士先生の戦場漫画シリーズ(THE COCKPIT)、
「スタンレーの魔女」と「音速雷撃隊」の両作品で登場した一式陸攻が印象的でした。
スタンレーの魔女では八機の機体をつなぎ合わせた一式陸攻に配属された新米操縦士(副機長)と同乗していた搭乗員の話。
音速雷撃隊は桜花の操縦士と母機の一式陸攻搭乗員が中心の話でした。
音速雷撃隊はRUclipsでアニメ化された作品が視れます。

[@あたい-g1j]

マレー沖海戦とかは良いとして、ニューギニア沖海戦とか、ギルバート海戦とかは流石に無理がありすぎた。せめて43年夏位までに銀河が出来てたら、ブーゲンビル島沖航空戦でも活躍しただろうに…

[@rasklapanje-f3y]

一式陸攻は悪くないし、充分過ぎるくらい優秀な爆撃機でした。
問題があったのはやはり用兵と計画ですね…それでもマナート•L•エベール撃沈など、最後までよく頑張ったと思います。あくまで個人の感想です。

[@あたい-g1j]

@@rasklapanje-f3y単純な兵器としては悪く無いですよね。事実ダーウィンやガダルカナルを空襲したり、空母に、駆逐艦や巡洋艦、輸送船を撃沈破したり。ただ周辺環境がどんどん悪くなってしまった。まさに悲劇の飛行機です。

[@NaganoMasao2]

日本の軍用機は美しいですよね。必要以上に。日本人の美意識がみにくいものを作らせないのでしょう。そこいくと米軍機の武骨なこと。頑丈さと作りやすさ優先。

[@みまみ-c9w]

昼間雷撃したり人間爆弾を抱いて防空網に突っ込んだり、そんなこと続けてればもう防弾やらも何も関係ないよねって話。

[@marusy8]

珍しい主のカミシーン。イイね。1:54

[@西ケ谷利彦]

高橋淳さんの愛機！

[@morry.sergeant-major]

米軍の対空火力が異常でした。それまで戦ってた英軍とそう変わんねえべと見下してた海軍の慢心です。
普通ならラバウル進出の辺りで洋上雷撃は見直すべきだったんですよ。泊地襲撃とかなら兎も角…。
結局海軍は全戦期を零戦と一式陸攻で通しました。悪いのは兵器ではなく頑迷で終始見通しの甘かった用兵の側です。

[@黄色ワカメ]

一式陸攻、山本長官戦死、終戦連絡機まさに日本軍機としての象徴ですね

[@湊れいん]

日本海軍あるあるの
「使い方次第では名機」
ですな。ウォーサンダーでは愛用させてもらってますが、スピードと上昇性能は高いので戦闘機からは十分逃げられるいい機体です。強いて言うならもうちょい爆弾積めるようにして欲しい事ですかね💦

[@ハッピー首相]

WarThunderとか言うゲームだったら初心者におすすめだけど正直二式大艇の方が使える

[@マクドナルドマーシャル]

イメージ　思い込み　怖いですね。

[@user-kudo-suketune]

B-17やB-29に比べれば防御力はないかもしれんが、そもそも用兵設計の根本が違うし、大型ゆえに雷撃行動は被害が出るのは当然。

[@ShunRailwayCh]

本庄技師ってあまり有名じゃないけど初代鳥人間コンテスト優勝チームだからね…

[@chilipeppermiso]

カタツムリ仕事しろよは草

[@青木泰樹-t6u]

どちらかというと大戦期の急速な技術 躍進に遅れた機体だと思われる
まあ 零戦と同じで戦争初期は強かったけど後半に 他に強い機体が出てきたせいで落とされる

[@tonari-u8n]

些細な事ですが、『いっしき』と読むのが主流です。祖父が整備兵だったと言う女性が「いっしきりっこう」と発音されて、おおっ！　と思った事があります。

[@サトイモ次郎]

予告が良いｗ戦場の都市伝説沢山ありそうですよね。中国戦線で沢山の日本兵士が突如として消えたなんて噂話もありますからね。