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今回は奈須正裕著『個別最適な学びと協働的な学び』をご紹介します。これを機に、自由進度学習などにもチャレンジしてみてください😊
組織的な共通理解が絶対条件ですね。個々の先生の努力だけでなく、学校単位や市町村単位での強力なリーダーシップのもとで初めて効果的な教育が期待できますね
そうですね!目指す方向性を共通にしておかないと、ハウツーだけが一人歩きしてしまい、効果も薄くなってしまうので、しっかりと組織的な取り組みが必要ですよね!
自立的な学習には賛成です。しかし・・子どもたちだけで進める自習をしているクラスに補てんに入ったことがあります。前で進める子達は、そうでない子たちに優越感を感じていたようで「前に出てもいないのに」のような発言があり、介入しました。また授業を進める児童がクラス全体に「わからない人」と聞いていましたが、手を挙げられるような雰囲気ではないと感じました。子どもたちだけで授業をするには、児童同士の信頼関係の構築や、それなりの指導が必要なのだと思います。
おっしゃる通りです!学級経営上の細かな気配りや、学び方についての段階的な指導など、教師の役目はたくさんありますよね。子供たち主体の取り組みや学びを作っていく事は、実は働き方改革とは逆路線ですよね。それなりの覚悟が必要です。それでも、頑張って目ざしていきたいところです。何事も、安易に方法論だけが広まってしまうのはよくないですよね!RUclipsという性質上、話の入り口が方法論になってしまうこともありますが、なるべく本質的なところもお伝えしていくように心がけていきますので、これからもよろしくお願いいたします🙇
是非、那須さんに授業をしていただき公開してほしいですね。できれば、1単元分。
奈須さんの間違いでした。
あと、到達度はどうだったかも知りたいです。学力が身に付かないと、子どもの意欲は低下しますから。
そうですね!やっぱり実践を見てみるのが一番ですね!奈須先生は大学教授ですので、実践家の方の授業をみたいですね。最近は、形だけが広がってしまっていて、危惧しています。私も実践できるところはやってみようと思います!
でも、研究校が崩壊してたらどうしようもないよな、、、。
たしかに、研究校が荒れてしまうという事例もよく聞きます。研究方法ありきではなく、子どもたちの実態にあった方法で研究していくことが大切ですね!肝に銘じます!
授業力がない教師を覆い隠すための方策でしょ。教科に対して深い研究と理解がある教師の授業は全然違う
そうですね。授業実践力や授業構成力がないと、なかなかできませんよね。形だけ真似しても、難しいと思います❗️
奈須さんが入ってる山形の研究校も酷いもんでしたよ。研究3年目とかなのに、、、迷走してるよ
@imstein153 天童中部小学校ですかね?そうなんですね。様々な考え方や、経験が混在する中、研究を進めるのは、並大抵のことではないですからね。個別最適な学習を研究している先生方の多くは「自分が1番理解が深い教科でないと難しい」とおっしゃってますし、私も似たようなことは思っています。
今回は奈須正裕著『個別最適な学びと協働的な学び』をご紹介します。これを機に、自由進度学習などにもチャレンジしてみてください😊
組織的な共通理解が絶対条件ですね。個々の先生の努力だけでなく、学校単位や市町村単位での強力なリーダーシップのもとで初めて効果的な教育が期待できますね
そうですね!
目指す方向性を共通にしておかないと、ハウツーだけが一人歩きしてしまい、効果も薄くなってしまうので、しっかりと組織的な取り組みが必要ですよね!
自立的な学習には賛成です。しかし・・
子どもたちだけで進める自習をしているクラスに補てんに入ったことがあります。前で進める子達は、そうでない子たちに優越感を感じていたようで「前に出てもいないのに」のような発言があり、介入しました。また授業を進める児童がクラス全体に「わからない人」と聞いていましたが、手を挙げられるような雰囲気ではないと感じました。
子どもたちだけで授業をするには、児童同士の信頼関係の構築や、それなりの指導が必要なのだと思います。
おっしゃる通りです!
学級経営上の細かな気配りや、学び方についての段階的な指導など、教師の役目はたくさんありますよね。子供たち主体の取り組みや学びを作っていく事は、実は働き方改革とは逆路線ですよね。それなりの覚悟が必要です。それでも、頑張って目ざしていきたいところです。
何事も、安易に方法論だけが広まってしまうのはよくないですよね!
RUclipsという性質上、話の入り口が方法論になってしまうこともありますが、なるべく本質的なところもお伝えしていくように心がけていきますので、これからもよろしくお願いいたします🙇
是非、那須さんに授業をしていただき公開してほしいですね。できれば、1単元分。
奈須さんの間違いでした。
あと、到達度はどうだったかも知りたいです。学力が身に付かないと、子どもの意欲は低下しますから。
そうですね!やっぱり実践を見てみるのが一番ですね!
奈須先生は大学教授ですので、実践家の方の授業をみたいですね。最近は、形だけが広がってしまっていて、危惧しています。
私も実践できるところはやってみようと思います!
でも、研究校が崩壊してたらどうしようもないよな、、、。
たしかに、研究校が荒れてしまうという事例もよく聞きます。研究方法ありきではなく、子どもたちの実態にあった方法で研究していくことが大切ですね!
肝に銘じます!
授業力がない教師を覆い隠すための方策でしょ。教科に対して深い研究と理解がある教師の授業は全然違う
そうですね。授業実践力や授業構成力がないと、なかなかできませんよね。形だけ真似しても、難しいと思います❗️
奈須さんが入ってる山形の研究校も酷いもんでしたよ。研究3年目とかなのに、、、迷走してるよ
@imstein153 天童中部小学校ですかね?そうなんですね。様々な考え方や、経験が混在する中、研究を進めるのは、並大抵のことではないですからね。
個別最適な学習を研究している先生方の多くは「自分が1番理解が深い教科でないと難しい」とおっしゃってますし、私も似たようなことは思っています。