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半年前までは分かりやすい動画なかったから諦めてた…助かります
ありがとうございます!わからないことなどございましたら、コメント欄からご質問いただければと思います。
あけましておめでとうございます。シリーズ動画楽しみです。ブレッドボード内部の配線もご紹介くださいませ。
あけましておめでとうございます!はい、ブレッドボードは分解した中身の部品もご紹介する予定です。なかなか時間が取れないので投稿頻度は高くないと思いますが、ぜひお待ちいただければと思います。
シリーズ編楽しみです!何編ぐらいの動画になりそうですか?春休みでやってみたいと思っています!
実はまだ全コンテンツを決めてないのですが、7〜8本になりそうなんです...さらに投稿頻度も高くないですが、春休みシーズンに入るまでに最低限の動画はアップできるようにしたいと思います!
鉄道模型をarduinoで制御してみたいです。
鉄道模型をArduinoで制御する場合、通常のマスコン制御と同様にレールに加える電圧を制御して運行制御する方法と、DCCを使う方法の両方の対応ができそうですね。ArduinoにはDCCのライブラリがあり、また「Desktop Station」さん (desktopstation.net/hardware_jp.html) のところで、Arduino向けのコマンドステーションも扱っていますので、アイデア次第でいろいろなことができそうですよね。
PWM+HブリッジのICが確かロームにあったはずです。これで制御できるかもです。
そのようなICがあるんですね。知りませんでした...PWM+Hブリッジであれば、速度制御と進行方向制御ができるのでぴったりですね。
新年、あらたな挑戦を考えるタイミングです。今年はarduinoかな?まるでユーキャンの折り込み広告のようなタイミングですね(笑)
大晦日の午前中に編集が終わったのですが、キリのいい元日に公開してみました。確かにユーキャンの折り込み広告みたいですね...笑
揃えるもののうちArduino Microですが、Arduino UNOと違ってマイナーらしく安価な互換品がありません。(小型にする必要であればより小さいAdruino Nanoとかがあるからでしょうか?)Arduino UNOであれば互換品がアマゾンで1000円以下で買えます。ブレッドボードに直接指せる強みはありますが、ピン表示が基板印刷で小さく見えづらい弱点もあります。あと抵抗内蔵LEDですが、配膳が楽できるものの普通のLEDと比べると抵抗内蔵LEDは高価な割にバリエーションも少ないですし入手性もよくありません。Arduino Microと抵抗内蔵LEDを4色各十個買うお金があればArduino UNOは互換品だったり抵抗を内蔵していない普通のLEDではあるものの、ブレッドボード、ジャンパーワイヤー、タクトスイッチなどとりあえず必要なものが一式入っていて なおセンサー類やモーター等までついているスターターキットがアマゾンで買えてしまいます。
コメントいただきどうもありがとうございます。おっしゃる通り、電子工作のスターターキットであれば5,000円程度もあればかなりお得に簡単にアマゾンで入手できてしまいますよね。このシリーズ動画では電子部品を入手して揃える、という部分も体験していただきたいな、と思って個別に揃えるようにしてしまいました。ご意見に沿う内容になっておらず申し訳ございません。シリーズ動画の制作内容は、Arduino Nanoでも同じく進めることができますので、純正のArduino Nanoか互換品でも問題ないことを説明すべきだったと思います。申し訳ございません。またLEDにつきましても一般的なものの方がバリエーションがありますが、今回は電子工作が初めての方を想定して、配線ミスがあってもボード本体に影響がないようにこのような選択をしました。またバラ売りがないので10個ずつ入手することになりますが、抵抗内蔵LEDはちょっとした動作確認やデバッグするときなどとても重宝しますので、多く入手しても今後の役に立つと思い、このような部品選定にしました。今後はPICマイコンの電子工作入門シリーズの動画制作も検討していますが、そちらでは、個別入手の場合と、電子部品セット入手の場合の両方を解説することにします。貴重なご意見をいただき本当にどうもありがとうございました。
arduinoって種類がありますが、どのように選べばよいかわかりません。
もしArduinoが初めてでしたら、Arduino UNOか、今回のシリーズ動画で使用するArduino Microあたりが良いと思います。また基本的な内容を習得されている状態でしたら、目的に合わせて選ぶと良いと思います。例えば...何か小さいものを作りたい場合: 純正品: Arduino Nano 互換品: Seeeduino XIAOなどWi-Fi/Bluetooth対応したい場合: 純正品: Arduino Nano IoT 互換品: ESP32・Seeeduino XIAOなどとはいっても初めはなかなかわからないので、実際に使ってみて体感するのが良いかな、と思っています。
半年前までは分かりやすい動画なかったから諦めてた…助かります
ありがとうございます!
わからないことなどございましたら、コメント欄からご質問いただければと思います。
あけましておめでとうございます。
シリーズ動画楽しみです。
ブレッドボード内部の配線もご紹介くださいませ。
あけましておめでとうございます!
はい、ブレッドボードは分解した中身の部品もご紹介する予定です。
なかなか時間が取れないので投稿頻度は高くないと思いますが、ぜひお待ちいただければと思います。
シリーズ編楽しみです!
何編ぐらいの動画になりそうですか?春休みでやってみたいと思っています!
実はまだ全コンテンツを決めてないのですが、7〜8本になりそうなんです...
さらに投稿頻度も高くないですが、春休みシーズンに入るまでに最低限の動画はアップできるようにしたいと思います!
鉄道模型をarduinoで制御してみたいです。
鉄道模型をArduinoで制御する場合、通常のマスコン制御と同様にレールに加える電圧を制御して運行制御する方法と、DCCを使う方法の両方の対応ができそうですね。
ArduinoにはDCCのライブラリがあり、また「Desktop Station」さん (desktopstation.net/hardware_jp.html) のところで、Arduino向けのコマンドステーションも扱っていますので、アイデア次第でいろいろなことができそうですよね。
PWM+HブリッジのICが確かロームにあったはずです。これで制御できるかもです。
そのようなICがあるんですね。知りませんでした...
PWM+Hブリッジであれば、速度制御と進行方向制御ができるのでぴったりですね。
新年、あらたな挑戦を考えるタイミングです。
今年はarduinoかな?
まるでユーキャンの折り込み広告のようなタイミングですね(笑)
大晦日の午前中に編集が終わったのですが、キリのいい元日に公開してみました。
確かにユーキャンの折り込み広告みたいですね...笑
揃えるもののうちArduino Microですが、Arduino UNOと違ってマイナーらしく安価な互換品がありません。
(小型にする必要であればより小さいAdruino Nanoとかがあるからでしょうか?)
Arduino UNOであれば互換品がアマゾンで1000円以下で買えます。
ブレッドボードに直接指せる強みはありますが、ピン表示が基板印刷で小さく見えづらい弱点もあります。
あと抵抗内蔵LEDですが、配膳が楽できるものの普通のLEDと比べると抵抗内蔵LEDは高価な割にバリエーションも少ないですし入手性もよくありません。
Arduino Microと抵抗内蔵LEDを4色各十個買うお金があれば
Arduino UNOは互換品だったり抵抗を内蔵していない普通のLEDではあるものの、ブレッドボード、ジャンパーワイヤー、タクトスイッチなど
とりあえず必要なものが一式入っていて なおセンサー類やモーター等までついているスターターキットがアマゾンで買えてしまいます。
コメントいただきどうもありがとうございます。
おっしゃる通り、電子工作のスターターキットであれば5,000円程度もあればかなりお得に簡単にアマゾンで入手できてしまいますよね。このシリーズ動画では電子部品を入手して揃える、という部分も体験していただきたいな、と思って個別に揃えるようにしてしまいました。ご意見に沿う内容になっておらず申し訳ございません。
シリーズ動画の制作内容は、Arduino Nanoでも同じく進めることができますので、純正のArduino Nanoか互換品でも問題ないことを説明すべきだったと思います。申し訳ございません。
またLEDにつきましても一般的なものの方がバリエーションがありますが、今回は電子工作が初めての方を想定して、配線ミスがあってもボード本体に影響がないようにこのような選択をしました。またバラ売りがないので10個ずつ入手することになりますが、抵抗内蔵LEDはちょっとした動作確認やデバッグするときなどとても重宝しますので、多く入手しても今後の役に立つと思い、このような部品選定にしました。
今後はPICマイコンの電子工作入門シリーズの動画制作も検討していますが、そちらでは、個別入手の場合と、電子部品セット入手の場合の両方を解説することにします。
貴重なご意見をいただき本当にどうもありがとうございました。
arduinoって種類がありますが、どのように選べばよいかわかりません。
もしArduinoが初めてでしたら、Arduino UNOか、今回のシリーズ動画で使用するArduino Microあたりが良いと思います。
また基本的な内容を習得されている状態でしたら、目的に合わせて選ぶと良いと思います。例えば...
何か小さいものを作りたい場合:
純正品: Arduino Nano
互換品: Seeeduino XIAOなど
Wi-Fi/Bluetooth対応したい場合:
純正品: Arduino Nano IoT
互換品: ESP32・Seeeduino XIAOなど
とはいっても初めはなかなかわからないので、実際に使ってみて体感するのが良いかな、と思っています。