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真空管紹介ライブは、ぜひやっていただきたいです。実際に売られている真空管で、どんなアンプの実現可能性があるかなど興味がとてもあります。期待しています。
どんなアンプになるのか、は確かにぼくも楽しいです。
このアンプの配線を見たら、不自然なところに気が付きませんか。太いシールド線を2本使っています。位相反転段のグリッドにつながる線を長々と出力管を越えて、OPTのあたりまで引き回して端子にパーツをいくつか取り付けています。これはやってはいけない伊藤喜多男さんの失敗です。私も頼まれて記事通りに作りましたが、寄生発振したので、この遠くの端子を取り除いて、パーツ類をMT管のソケット周囲に移動させて、発振を止め、正常なアンプにしました。記事中に特性、グラフがありますが、残留ノイズが右3.0mV、左4.0mVもあります。多極管PPアンプでは考えられない値です。記事の説明文のなかで伊藤氏も書いていますが、「配線のデザインを優先したために、特性が悪くなったところがあります」と述べられています。記事通りに作ってノイズ1.0mV以下になることはありません。 この記事は以降も何度となくステレオサウンドに掲載されますが、残念なアンプなのです。どうぞ分解してください。
連投すみません。LIVE中のいいね!が押せませんでしたが是非玉の紹介していただきたいです。よろしくお願いいたします。
企んでます。よろしくお願いします。
空気録音聞きたいです。最低限の交換でよいので。
まだ電源も入れてません。ゆっくりと直そうと思います。
真空管ライブ見たいです
ありがとうございます。実現に向けて準備します
クラッシックコンポーネンツのライブが出来るのであれば、是非見たいですね、お店の人との会話も聞いてみたいです。 ヤフオクのアンプですが、やっぱりそのまま電源ONでは怖いですよね、出来ればレストアして聴いてみたいですが、やっぱりコンデンサーは全部取り換えとか、真空管(整流管)もゲッターが無いし、お金も掛かりそうですね、部品取りになってしまうのかな? ステサンの古い記事では、伊藤多喜男先生が設計したのでしょうか? 当時の内容は知る事も出来ませんが、Model8Bを意識して設計されたのでしょうか?見ていて色々と想いが巡ります。
1959年の英国ウエストレックス製2192F型にEL34が使われているということで、EL34を採用されたようです。2192F型に範をとったのは、極めて簡単な回路を選んで故障の少ない利点を狙ってのことであると述べられています。
タイミングをみてやりたいと思ってます。
回路はとてもシンプルですが、トラブルになりそうなところにちょっと工夫をされているのが氏のアンプをみて勉強しました。
チョークインプットなら平滑コンデンサが整流管に直接つながらないので優しいはずです。わざわざ二本並列にしている理由は記事中に書かれているのでは?整流管まわりは後から手を入れた気がします。そこだけ違和感がある。ヤフオクで手に入れたアンプがもったいなくてバラせない、良くわかります。わたしも改造前提でヤフオクを漁ります。電源ケーブルだけは不安なので現代風の差し替え式にしたいですね。真空管についてのライブは楽しみです。クラシックコンポーネンツさんは行き難くなって回遊コースから外れました。
コメントたくさんありがとうございます。いまは、他にも進行中のものがあるの一段落したら触ってみます
チョークインプットにしている理由は、一つはレギュレーションが良いということと、電圧を下げたいということらしいです。整流管が2本あれば、1本にすればモノラルアンプとして使うのに好都合だからです。
真空管紹介ライブは、ぜひやっていただきたいです。実際に売られている真空管で、どんなアンプの実現可能性があるかなど興味がとてもあります。期待しています。
どんなアンプになるのか、は確かにぼくも楽しいです。
このアンプの配線を見たら、不自然なところに気が付きませんか。太いシールド線を2本使っています。位相反転段のグリッドにつながる線を長々と出力管を越えて、OPTのあたりまで引き回して端子にパーツをいくつか取り付けています。これはやってはいけない伊藤喜多男さんの失敗です。私も頼まれて記事通りに作りましたが、寄生発振したので、この遠くの端子を取り除いて、パーツ類をMT管のソケット周囲に移動させて、発振を止め、正常なアンプにしました。記事中に特性、グラフがありますが、残留ノイズが右3.0mV、左4.0mVもあります。多極管PPアンプでは考えられない値です。記事の説明文のなかで伊藤氏も書いていますが、「配線のデザインを優先したために、特性が悪くなったところがあります」と述べられています。記事通りに作ってノイズ1.0mV以下になることはありません。
この記事は以降も何度となくステレオサウンドに掲載されますが、残念なアンプなのです。どうぞ分解してください。
連投すみません。LIVE中のいいね!が押せませんでしたが是非玉の紹介していただきたいです。よろしくお願いいたします。
企んでます。よろしくお願いします。
空気録音聞きたいです。最低限の交換でよいので。
まだ電源も入れてません。ゆっくりと直そうと思います。
真空管ライブ見たいです
ありがとうございます。実現に向けて準備します
クラッシックコンポーネンツのライブが出来るのであれば、是非見たいですね、お店の人との会話も聞いてみたいです。 ヤフオクのアンプですが、やっぱりそのまま電源ONでは怖いですよね、出来ればレストアして聴いてみたいですが、やっぱりコンデンサーは全部取り換えとか、真空管(整流管)もゲッターが無いし、お金も掛かりそうですね、部品取りになってしまうのかな? ステサンの古い記事では、伊藤多喜男先生が設計したのでしょうか? 当時の内容は知る事も出来ませんが、Model8Bを意識して設計されたのでしょうか?見ていて色々と想いが巡ります。
1959年の英国ウエストレックス製2192F型にEL34が使われているということで、EL34を採用されたようです。2192F型に範をとったのは、極めて簡単な回路を選んで故障の少ない利点を狙ってのことであると述べられています。
タイミングをみてやりたいと思ってます。
回路はとてもシンプルですが、トラブルになりそうなところにちょっと工夫をされているのが氏のアンプをみて勉強しました。
チョークインプットなら平滑コンデンサが整流管に直接つながらないので優しいはずです。
わざわざ二本並列にしている理由は記事中に書かれているのでは?
整流管まわりは後から手を入れた気がします。そこだけ違和感がある。
ヤフオクで手に入れたアンプがもったいなくてバラせない、良くわかります。
わたしも改造前提でヤフオクを漁ります。電源ケーブルだけは不安なので現代風の差し替え式にしたいですね。
真空管についてのライブは楽しみです。クラシックコンポーネンツさんは行き難くなって回遊コースから外れました。
コメントたくさんありがとうございます。いまは、他にも進行中のものがあるの一段落したら触ってみます
チョークインプットにしている理由は、一つはレギュレーションが良いということと、電圧を下げたいということらしいです。整流管が2本あれば、1本にすればモノラルアンプとして使うのに好都合だからです。