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大変参考になる動画でした。ありがとうございました。築15年でグリシェイドネオのスレート(ノンアス)のため、セネターカバー工法を検討しています。ルーフィングの重要性も動画で拝見いたしましたが、タッカー等を使用しない片面粘着の方が好ましいのでしょうか?見積もりを依頼したところルーフラミテクトZというルーフィングを提示されたのですが、セーレンのサイトを見ると粘着なしの遮熱タイプと片面粘着のものがある様です。ご教示いただけると幸いです。
コメントありがとうございます、ルーフラミテクトは使用した事無く分からないです、粘着層付きルーフィングはそれだけでもう安心です良い方でのお勧めはニューライナールーフです。
@@渡邉伸之-t6r早速ご返信いただきありがとうございました😊おすすめの商品もご教示いただき感謝です🙏まだのぶさんの動画を見始めたばかりなので、色々と参考にさせていだたきます。この度はありがとうございました🙇♂️
内容よりも、最後の”宮迫です“的なやつが面白かったですw
コメントありがとうございます、どんな真剣な内容でも決めゼリフは決まってるので確かに違和感ありますね!
防水はルーフィング。コロニアルはカバーは理屈ではわかっていましたが、大変勉強になりました。塗装が無意味。感慨深いです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます、長持ちに関しては無意味ですが綺麗にはなります、屋根に関しては無意味どころか寿命を縮める事になります。
おはようございます❤ノブさんの心親切 本当に一言 素晴らしい カラーベストからアイジーのスーパーガルテクトにしたらとても暖かいです 私も何回も塗装していました。ノブさんの説明本当に素晴らしい 心からありがとうございます
コメントありがとうございます。内容をご理解頂けてとても嬉しいです!私の活動が間違って無いと勇気を頂けた気分です!!
私がときどき行くスーパーの近くにATMが入っている小屋のような建物があり、その屋根はたぶんスレート葺きで、一度も手入れしていない感じで分厚く苔に覆われているのだが、それでも雨漏りはしていないようで、不思議に思っていましたが、いわばそれが正常なのですね。
コメントありがとうございます、コケは厚さが増すと見た目が悪く雨水も溜まる傾向があるはずなのですが、何故か私の経験でコケが原因で雨漏りしてた現場は一件も無いです先日終わった現場もコケが分厚く清掃が、大変でしたが雨漏りしてませんでした。
初めまして。築23年のスレート屋根の中古住宅を購入しました。屋根メンテナンスを考えていますが塗装は完全に選択肢から無くなりました。有用な情報ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てたようで何よりです!
動画参考に大変参考になりました。ハウスメーカーで23年前に建てたのですが、7,8年経ってからアスベストが入ってるストレートだから無料交換しますと交換して行きましたか、その時期の屋根材は割れやすいと聞きました。この動画を見て外壁塗装だけにしようと思うのですが、アンテナ撤去の依頼を別の業者に頼んでいるのですが、その時に割れてしまう事もあるのでしょうか?撤去しないままの方が良いでしょうか?
すみません誤字だらけでした😅
コメントありがとうございます、業者さんに割れない様にお願いして使わない物は撤去した方が良いです、どうしても割れると言われたら外壁塗装は後回しにしてカバーをやって下さいり
@@渡邉伸之-t6r お早い返答ありがとうございます😀この動画を見て屋根裏に初めて入り点検しました。どこも雨漏りしていなかったので外壁塗装だけにしようと思います。この動画を見つけて本当に良かったです。ありがとうございます🙇今回外壁塗装して次回は、屋根の張り替えを検討したいと思います。
@@柴犬さくくんそうですね。良いと思いますこちらこそありがとうございます。
個人で実際に実験してここまで検証するのがすごいです。説得力があります。
ありがとうございます!コメント頂いて とても喜んでいます!
塗装を勧めて次回カバー勧めてくる業者はいちばん信用できないのは知ってましたいきなりカバー施工されるとだいぶ保つので二重取りできなくなりますからね
コメントありがとうございます、コロニアルネオにフッ素塗装して四年後にカバーで勧めてくる大手の会社とか、それで成り立ってしまう位に塗装リフォーム業界は滅茶苦茶なんですよね。
新築9年目のスレート屋根です。来るべき時の為に大変勉強になりました、ありがとうございました。
コメントありがとうございます、まだまだ9年ではあと10年は何もしなくても大丈夫ですね、あまり早くやり過ぎない事も外装リフォームのコツだと思います!
メーカーのホームページにも塗装は美観のためって書いてありますしね。屋根材はスレートにしても、瓦にしても水は侵入前提で作られていますね。セメント屋根、セメント壁はアスベスト入りのときは良かったんでしょうが、アスベストなくなってからは失敗商品になったのを認めるべきだと思います。海外ではほぼ採用されていません。
コメントありがとうございます、まさにその通りです!メーカーは保証とかカタログに凄く書いてますが本当に何かあった時にはビックリする位塩対応なので上手い話には乗らず自分で判断していくしか無いです。
屋根塗装に関し心配が凄すぎていろいろな動画をみまくりました…で、こちらの「屋根やのノブちゃん」なブチあたりました!明日、塗装屋さんとの打ち合わせです屋根塗装やめる決心がつきました!ありがとうございました👍✨
ありがとうございます!お近くの方でびっくりしました。またいつでもお気軽にご相談下さい!
ご返答ありがとうございます。塗装では、作業員さんが屋根の上で歩いてお仕事されるため、ルーフィングやコロニアルに負荷がかかり、それらに意図しない損傷がかかりうるため、逆効果でさえあるとのことだと理解していますが、カバー工法作業中に、塗装作業単体の時同様屋根材や下地に悪影響が及ぼされるかもしれないけれども、仮にそうだとしても、ガルバリウム鋼板等が別途うめあわせるため、十分防水能を担保できるとの解釈でよろしいでしょうか?
カバー工法であればルーフィングを施行するので防水性に問題は全くありません。最近はルーフィングを施行せずに板金を被せる工法があります、それはカバー工法の定義から外れますので防水性の安心は出来ないと思います。
屋根塗装の闇を教えて頂き感謝です!丁度自宅の屋根がスレート屋根で塗装工事しないと色が褪せてますしそりかえると雨漏りしますと言われました。勉強になりました❤
コメントありがとうございます、安心して下さい屋根塗装と反りは全く関係ありませんから。
@@渡邉伸之-t6r 騙される所を縁あってこの番組に救って頂き感謝
ご返答ありがとうございます。先述しました通り、ハウスメーカーは、カバー工法ではなく、塗装を推奨提示してるのですが、より高額な工事費が入手可能なのに(?)塗装を推奨する理由はどのあたりでしょうか?こちらの懐を心配してのことでしょうか?また、コロニアルは30年くらいたって葺き替え工事を推奨されることもあるようですが、カバー工法を未然に実施するのと比較して、いかがでしょうか?
ハウスメーカーとしたらカバー工法は料金は高いけど業者の工賃も高いので利幅は少ないけど塗装工事の方が仕事を取りやすいし、塗装業社の方が沢山いるので段取りもし易いので楽です、また塗装なら何回も工事できるのでリピートも狙えて最後にカバーが理想的な営業だと思います、後々の事を考えて早めのカバーは早過ぎても勿体ないので築20年位からが理想です。
築20年程の家の外壁塗装をする時、スレート屋根がそのままだと目立ちそうなのでこちらも塗装しました。次回30年時は下地の補強とスレートの張り替えをした方が良いのかと思いました。結構高くつきそうですね。時々状況の確認に水が滲みてないのか屋根裏をのぞいて見てみようと思います。外壁はやらないと水が滲みてかびたり触っただけで劣化した塗装がつくようになってた。屋根って水が染み込んでくるもの前提で作り、しけらないように通気を良くして乾きやすい構造になってると聞いたことがあります。それを知らない施工だと全然もたないらしいのでどこにやってもらうのか悩ましいです。
コメントありがとうございます、外壁塗装も屋根塗装も見た目が綺麗になるので大切ですが基材の長持ちとは別問題で特に屋根は塗装の衝撃や塗膜が水捌けを邪魔したりで寿命を下げるリスクの方が大きいです、屋根工事のご心配は多分、雨仕舞いの事だと思いますが確かに偶に雨仕舞いがメチャクチャな現場を見ますが稀なケースなので、そこまで気にされなくてもと思います、屋根屋からすると屋根塗装する方が恐い感じです。
動画とても勉強になります!現在新築12年で外壁塗装を検討中なのですが、屋根材がガルバリウムの場合は外壁と一緒に塗装した方がいいのでしょうか?
コメントありがとうございます、築12年での外壁塗装は早すぎでは?あと5年は大丈夫かなと思います、ガルバの塗装の意味も見た目だけとなりますので塗装した方が良いとかは無いです、
知らんかった😂
コメントありがとうございます、お役に立てれば幸いです。
コロニアルを15年ほど前にしたため、このたび塗装が必要とハウスメーカー等にいわれてるのですが、本編で塗装は審美以外のメリットないため、価値のある屋根材を推奨されてますが、それは、カバー工法等のことでしょうか?
コメントありがとうございます、そうです!カバー工法の事になります。
見てよかった、ありがとう
コメントありがとうございます塗料で長持ちは古くからの悪いペンキ屋さんのメチャクチャな営業トークが広まったものです
😅素晴らしい
コメントありがとうございます、そんな事書かれると本当に嬉しいです!
ありがとうございました。合理的に理解が進みました。屋根には知識がなかったのですが、築15年のスレートの家の雨樋が落下したことで、最近屋根工事の方から、ガリバリウム(石粒付き)カバーを提案いただき見積もりを頂いています。まだ、ひどい劣化が無いのと、金額に足踏みして、塗装でやり過ごせないだろうかと考えていました。この動画を見て、塗装は選択肢として採用できないことがわかりましたので屋根工事の方を信用してお任せしようと思います。雨樋の爪がプラスチックだったせいで、他の箇所も脱落のリスクがあり、どうせ足場を組んで全部やるのならと屋根工事を抱き合わせで検討しておりました。
コメントありがとうございます、雨樋は残念でしたね屋根の方は少し早い気もして今回何もせずに見送りでも大丈夫です、石付き屋根はルーフタイルグループのイコタイルかデクラが、お勧めです製造元がニュージーランドかベルギーになります。
コメントを有難うございます。カバーする気になっておりまして、少しご質問させていただけると。。!LIXILさんのTルーフの信頼性はどうでしょうか?また、少し早めにカバーすることのデメリットはありますでしょうか?思うに、屋根と家の寿命のタイミングをうまく合わせたほうが良いというところでしょうか。。?
@@stakahashi6380tルーフは数年前迄はニュージーランドでしたが数年前に韓国製に変わりました、良いか悪いかは分かりませんが、実績は無くなりました。
ありがとうございます。製品については検討してみます!
塗膜がへたってくると、水をより吸い込み安くなるから塗るんじゃないですか?コロニアルも表面は水吸わないけど、裏面は水吸いやすいですよ。雨の時開封したとき上下の2枚が反ってしまい、中6枚はそらないのでぼくはそう思ってます。もちろん、それが材料を通過してなかに入り込むほどかどうかは別として、塗膜がきれればよりしみ込みやすくはなるんだろうと言うのは思います。
コメントありがとうございます、確かにパミールやコロニアルネオのような欠陥商品は少し水を含むような感じは有ります、でも塗装でそれを保護する事は絶対に出来ない事は沢山の屋根塗装した現場しない現場を見てきて確信してますので、この様な動画を作っています。
カラーベストって独特な葺き方ですよね。おっしゃるように二枚重ねにすることだったり、とはいえ、スリットの部分があることで、そこは50ミリしか深みがないということだとか。板金なら重なりのところがくわがっているし、陶器瓦ならば上端とかアンダーラップ部とかのヘリの部分が突起(気持ち立ち上がり)のようになっているのでオーバーフローしづらかったり、それと比べてカラーベストはほとんどまっ平という意味で横走りもしくは逆水を食い止めづらい構造になってはいると思います。ただ、それとは別に塗膜がなくてもあっても同じということにはならないのではないですか?わたしはふだんコロニアルグラッサ葺いてますけど、水は吸いますよ。めちゃくちゃ反りますよ。ただ、葺いてしまって、太陽熱で次第に乾けば反りは戻ってきます。わたしは乾かして戻ってから葺くようにはしてますけど。なので、塗膜がなければ水は吸うとの認識です。ただ、それが完全に透過してしまって、裏にまで、ルーフィングのほうまで、浸透するかどうかまではわかりません
なので、塗装してもしなくて、どっちみち構造的には水は入るからという考えであれば、そこをクローズアップして、あの実験でもほんとにどれだけルーフィングが湿気たのか、釘穴裏がとくに湿気たなどということを追求してもらったら、そこに一定の主張はあると思うんですが、水がしみないということにはわたしとしては異論があるので、うんうん。その通りとは聞けなかったので、その点のみについて、反論いたしました。長い目でみて、スレートをオススメしないということについては特に異論はありません。ただ、そうは言っても、予算が許さないのであればベストな買い物ではなくても当座雨漏りを防いで屋根を守ってくれる効果はあるとは思います。ルーフィングのなかに入ると言っても、ドボドボ入るわけじゃなければ、雨漏りには即繋がらないでしょう。
水を含まないと言う事は発売元のケイミューの見解で、塗装も意味がないと言う事もハッキリと言っています、仮に水が浸透してしまうとしてもコロニアル用に発売されている塗料に防水性能がある物は1つもありませんので塗装でコロニアルを水から保護する事はできません、私の現場調査の結果から見ても屋根塗装をして無い屋根よりも屋根塗装している屋根の方が圧倒 的に寿命が短くなってますのでコロニアルへの屋根塗装は長持ちさせる観点からは絶対にお勧め出来ません!
その追加塗装工事の塗装も撥水性はないのでしょうか?ケイミューがそのような見解してるというのは知りませんでした。では、カラーベストの金額の違いは何から出てくるんでしょうね。まあ塗膜も薄いのは薄いですね。でも、塗装面を濡らしても反りは出ないけど、裏面が濡れると反るというのは何故なんだろう。裏面が濡れて膨張する為にそのような現象がおこるとわたしは思い込んでいましたが、その認識間違ってるのかな…いまだに正直しっくりきませんね。ちなみに、塗装には意味は無いというケイミューの見解がまられるサイトというか頁のリンクとか貼ってもらえると助かりますが、なにかありますか?
今日も近所で屋根塗装やってるよ。そしたら業者の若者が隣を回って工事していて迷惑かけてますと言いながら棟板金の釘が抜けてますよって何をしたいんじゃ? 次の工事を取りたいだけじゃ!
コメントありがとうございます、屋根塗装やってる業者に釘の事言われたく無いですよね?化粧スレートの棟の釘は何処かしら抜けてる事が殆どなので屋根に上がりたい口実ですね。
塗装をしないと水分を吸っ反りやすいと聞くのですが、の件はどうなのでしょう。
コメントありがとうございます、塗膜で水捌けを良くする事はありますが、防水性能は有りませんので大量の水の時には逆に閉じ込めて膨れたりもありプラマイゼロ位です、屋根材に関しては元々屋根材が防水性能があるので機能的な観点からみるとマイナスしかありません。
とても分かりやすくて助かります。ありがとうございます。であれば、反射塗料も不要でしょうか?熱を反射させる事で傷みが軽減すると聞いた事があります。
コメントありがとうございます遮熱塗料も必要無いです、遮熱効果は色による反射率よりも低い程度の効果しか無いので期待出来るものでは無いのと、屋根材の寿命を延ばす効果は無いです。
@@渡邉伸之-t6r ご回答をくださりありがとうございます。そんうなんですね!お値段高いのに、ひどい話です。昨日頂いた見積りに含まれていまして、断りにくいですが普通の塗料?に変えてもらうよう交渉してみます。
それが良いと思います。
コロニアル洗浄した後下塗りする時コロニアルが物凄く吸い込みますけど何故ですか?
コメントありがとうございます、表面は細かい凹凸がありソコに行き渡ってるだけで染み込んではいません、もし染み込んでいたら冬など凍って爆裂してしまうので屋根材として成り立ちません。
たまたまコチラを拝見し大変役に立ち勉強になりました。ルーフィングが大事ですか。我が家も築33年になり雨漏りをしているようです。最高性能の製品と普段使う製品の違いは年数と金額はどの位あるのでしょうか?すみませんご教示をお願いします。
コメントありがとうございます、カバー工事の場合は改質アスファルト位で充分だとは思いますが良いものならニューライナーがお勧めです平米500円位高いです、最上級は60年持つってのがありますが金額もべらぼうで平米7000円〜位になるので使用例がありません。
3年前に中古で買った家の屋根が縁切りしておらず塗装してあります(スレート)34年築なのでヒビも入ってきています。やはりカバー工法でやった方が良いでしょうか?中が心配なのと前に雨漏りをしていたそうです。今は止まっています😅宜しくお願いします🙇
ルーフィングの寿命もきてますので直ぐにカバーした方が良いです雨漏りして無くても野地板に染みていると、合板を貼ってのカバーとなり高くつきます。
って事は外壁塗装と一緒に屋根塗装もと言うのは意味が無い工事になるんですね😅スレートが浮いて来てるから間から雨水が入りますよと言われました😅屋根屋が確かに屋根踏んだら割れたりしますね。色々勉強になりました。
築10年目で外壁塗装をしましたが、屋根屋さんのサイトやケイミューのパンフレットを見て屋根は塗装する意味がないと思って断固として断りました。塗装屋は屋根塗装はやった方が良いと言っていましたが。おかげでだいぶ安くできました。検証して頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます懸命な御判断だと思います塗装屋さんの屋根を塗装した方が良いは自身が儲かるから塗装して下さいの意味なのでキッパリ断られた事は素晴らしいと思います
どうすればいいのですか?
コメントありがとうございます!見た目を綺麗にしたいのならば塗装する事は良い事ですが長持ちさせる目的では塗装は逆効果になるのでしない方が良いですよ〜って話しです、20年以上の屋根は見た目の為でもルーフィングの関係から塗装はダメです!そこからは見た目の為でもカバーにしといた方が後々経済的になります。
ありがとうございます😊
太陽光を外した後に雨漏りの可能性は高いですか?
コメントありがとうございます、普通に屋根の知識がある人が外せば問題ないと思いますよ。
例えば小さなヒビが入っているのを塗装で固めるのは、多少は長持ちになりますか?それとも塗装しなくても耐久年数が変わらない?
ありがとうございます!塗装するとのぼるのでよけいに割れてしまうのでしないほうが良いです。基本的に基材に割れ、ヒビなどの損傷等がある場合は、塗装では直りませんカタログにも記載されています。塗装はあくまでも美観のためです。 塗装しなくても耐久年数は変わらないです。
苔も問題ないのですね。
15年20年30年経過したコロニアルで実験しなければ何の意味もない。波型スレートとコロニアル屋根材とで同じセメント系でも違うでしょう。波型スレートはもともと塗装なんてしないものじゃないですか?メーカーに確認しても同じように一番上の塗膜は美観だけといいます。しかし実際はそうじゃないんじゃないんですか?古いコロニアルで実験してください。
コメントありがとうございます、30年前のスレートはアスベスト入りなので強く塗装しても問題ないですが下地のルーフィングが寿命を迎えてますので塗装しない方が良いです。
そんなことじゃないですよ。古いコロニアルが水を吸うか吸わないかってことです。@@渡邉伸之-t6r
厳密に言えば同じシリーズでも内容が変わってる事もある様なので、なかなか難しいですごめんなさい。コロニアルネオだけはミルフィーユ状になるのでその隙間に水が入る事を吸水と考えるならば一部吸水する商品があると言えます、勿論塗装で防ぐ事は出来ないです。
まず、水をかけるときの屋根の勾配が無さすぎる、通常屋根の勾配はもっと有る。勾配が緩すぎれば逆流しやすくなる。それと水の掛け方だが、意図的に中に入るような角度と水量、、、通常の雨でこんな降り方はない。水を入れに行っているように見える。
コメントありがとうございます、コロニアルの最低勾配は2.5寸で一応それよりも強くなってます、水の掛け方は少し強いとは思いますが現場で何十年も強い雨風にさらされるのを数分で再現するのでご理解下さい、私としてはコロニアルをバラした時の水垢を何回も見ていて、その形を見て欲しかっただけで結果は思ってた通りの水の形になってますので嘘では有りません、若い時にも相当量の施工もしてきて水の流れを充分に理解して作ってる動画ですので適当な事はしませんので安心して下さい。
前から思っていましたがルーフィングに釘等打たない施工方法は無いのでしょうか?
ありがとうございます!難しいですよね必ず下地に効かせないと 屋根が飛んでいってしまいますからね💦板金系ではない 瓦などの 瓦桟を打つ方法は屋根材を直接打たないので 下地への負担は減るようです。
どんな屋根にしたほうがよいのでしょうか?ガルバリウムですか?
コメントありがとうございますやはり何十年も実績のある素材がお勧めです、ガルバなども実績あるんで大丈夫です陶器瓦とかも大丈夫です、陶器瓦ふうの焼いてない瓦は全部信用できません
勉強になりました。壁がチョーキング現象で塗装したばっかりで次は屋根だなと思ってました。屋根はコロニアルで25年ものです。質問ですが、コロニアルの寿命とは何ですか?
コメントありがとうございます。コロニアルの寿命は割れたり反ったりしてきたらルーフィングに水が沢山廻ってしまうので取り替え時になります。
塗装しないなら、板金、コロニアルのそり返りこの動画見て塗らなかったお宅はそのうち、台風で屋根飛ぶよ!!その時、保険対応ならいいけど塗装よりお金掛かると思うよーまず、コロニアルを長持ちする為に塗ってると思う事自体間違いだね!
コメントありがとうございます、無知な業者は本気でコロニアルは塗装すれば保護されると思ってますから、そんな業者ばっかりの業界です!
屋根塗らないなら棟包みの釘、笠木の浮きも真剣に見ないから飛ぶ可能性ありますよね、塗らないにしても足場掛かってるから棟包みのメインテナンスはお金出して追加で入れるのが上級者かもしれませんね。
屋根塗装しなくても勿論棟板金の善し悪しは人一倍気にしますので、取り替えやパッキン付きビスでの補強やりますよ!逆に前回塗装とか釘が出たまま塗装されているケース多いです。
勉強になりました。ルーフィングに釘打って油で…劣化した時は雨漏りするよ!おかしいですね?屋根屋さんは吹き替え、カバーをしてもらうのが仕事ですからね。けど、言ってることは理解してます。塗装や28年やっているので。別業種の悪口は言いたくありませんが、いい屋根屋さんばかりじゃないのも事実です。
コメントありがとうございます、賛否両論あるのは百も承知で動画出してます、沢山の屋根を見てきて私は統計的な観点で正しいと信じてる事を発信しています、他業種の悪口みたくなってしまうのはよく無いとも思ってますが、なんせ猫も杓子もも屋根塗装すれば長持ちと言う時代が続き過ぎて、このような動画を出してますご理解ください。
大変参考になる動画でした。ありがとうございました。築15年でグリシェイドネオのスレート(ノンアス)のため、セネターカバー工法を検討しています。ルーフィングの重要性も動画で拝見いたしましたが、タッカー等を使用しない片面粘着の方が好ましいのでしょうか?見積もりを依頼したところルーフラミテクトZというルーフィングを提示されたのですが、セーレンのサイトを見ると粘着なしの遮熱タイプと片面粘着のものがある様です。ご教示いただけると幸いです。
コメントありがとうございます、ルーフラミテクトは使用した事無く分からないです、粘着層付きルーフィングはそれだけでもう安心です良い方でのお勧めはニューライナールーフです。
@@渡邉伸之-t6r
早速ご返信いただきありがとうございました😊おすすめの商品もご教示いただき感謝です🙏
まだのぶさんの動画を見始めたばかりなので、色々と参考にさせていだたきます。この度はありがとうございました🙇♂️
内容よりも、最後の”宮迫です“的なやつが面白かったですw
コメントありがとうございます、どんな真剣な内容でも決めゼリフは決まってるので確かに違和感ありますね!
防水はルーフィング。コロニアルはカバーは理屈ではわかっていましたが、大変勉強になりました。塗装が無意味。感慨深いです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます、長持ちに関しては無意味ですが綺麗にはなります、屋根に関しては無意味どころか寿命を縮める事になります。
おはようございます❤ノブさんの心親切 本当に一言 素晴らしい カラーベストからアイジーのスーパーガルテクトにしたらとても暖かいです 私も何回も塗装していました。ノブさんの説明本当に素晴らしい 心からありがとうございます
コメントありがとうございます。内容をご理解頂けてとても嬉しいです!私の活動が間違って無いと勇気を頂けた気分です!!
私がときどき行くスーパーの近くにATMが入っている小屋のような建物があり、その屋根はたぶんスレート葺きで、一度も手入れしていない感じで分厚く苔に覆われているのだが、それでも雨漏りはしていないようで、不思議に思っていましたが、いわばそれが正常なのですね。
コメントありがとうございます、コケは厚さが増すと見た目が悪く雨水も溜まる傾向があるはずなのですが、何故か私の経験でコケが原因で雨漏りしてた現場は一件も無いです先日終わった現場もコケが分厚く清掃が、大変でしたが雨漏りしてませんでした。
初めまして。
築23年のスレート屋根の中古住宅を購入しました。
屋根メンテナンスを考えていますが塗装は完全に選択肢から無くなりました。
有用な情報ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てたようで何よりです!
動画参考に大変参考になりました。ハウスメーカーで23年前に建てたのですが、7,8年経ってからアスベストが入ってるストレートだから無料交換しますと交換して行きましたか、その時期の屋根材は割れやすいと聞きました。この動画を見て外壁塗装だけにしようと思うのですが、アンテナ撤去の依頼を別の業者に頼んでいるのですが、その時に割れてしまう事もあるのでしょうか?撤去しないままの方が良いでしょうか?
すみません誤字だらけでした😅
コメントありがとうございます、業者さんに割れない様にお願いして使わない物は撤去した方が良いです、どうしても割れると言われたら外壁塗装は後回しにしてカバーをやって下さいり
@@渡邉伸之-t6r お早い返答ありがとうございます😀この動画を見て屋根裏に初めて入り点検しました。どこも雨漏りしていなかったので外壁塗装だけにしようと思います。この動画を見つけて本当に良かったです。ありがとうございます🙇
今回外壁塗装して次回は、屋根の張り替えを検討したいと思います。
@@柴犬さくくん
そうですね。良いと思います
こちらこそありがとうございます。
個人で実際に実験してここまで検証するのがすごいです。説得力があります。
ありがとうございます!
コメント頂いて とても喜んでいます!
塗装を勧めて次回カバー勧めてくる業者はいちばん信用できないのは知ってました
いきなりカバー施工されるとだいぶ保つので二重取りできなくなりますからね
コメントありがとうございます、コロニアルネオにフッ素塗装して四年後にカバーで勧めてくる大手の会社とか、それで成り立ってしまう位に塗装リフォーム業界は滅茶苦茶なんですよね。
新築9年目のスレート屋根です。来るべき時の為に大変勉強になりました、ありがとうございました。
コメントありがとうございます、まだまだ9年ではあと10年は何もしなくても大丈夫ですね、あまり早くやり過ぎない事も外装リフォームのコツだと思います!
メーカーのホームページにも塗装は美観のためって書いてありますしね。屋根材はスレートにしても、瓦にしても水は侵入前提で作られていますね。
セメント屋根、セメント壁はアスベスト入りのときは良かったんでしょうが、アスベストなくなってからは失敗商品になったのを認めるべきだと思います。海外ではほぼ採用されていません。
コメントありがとうございます、まさにその通りです!
メーカーは保証とかカタログに凄く書いてますが本当に何かあった時にはビックリする位塩対応なので上手い話には乗らず自分で判断していくしか無いです。
屋根塗装に関し心配が凄すぎていろいろな動画をみまくりました…で、こちらの「屋根やのノブちゃん」なブチあたりました!
明日、塗装屋さんとの打ち合わせです
屋根塗装やめる決心がつきました!
ありがとうございました👍✨
ありがとうございます!
お近くの方でびっくりしました。またいつでもお気軽にご相談下さい!
ご返答ありがとうございます。塗装では、作業員さんが屋根の上で歩いてお仕事されるため、ルーフィングやコロニアルに負荷がかかり、それらに意図しない損傷がかかりうるため、逆効果でさえあるとのことだと理解していますが、カバー工法作業中に、塗装作業単体の時同様屋根材や下地に悪影響が及ぼされるかもしれないけれども、仮にそうだとしても、ガルバリウム鋼板等が別途うめあわせるため、十分防水能を担保できるとの解釈でよろしいでしょうか?
カバー工法であればルーフィングを施行するので防水性に問題は全くありません。
最近はルーフィングを施行せずに板金を被せる工法があります、それはカバー工法の定義から外れますので防水性の安心は出来ないと思います。
屋根塗装の闇を教えて頂き感謝です!
丁度自宅の屋根がスレート屋根で塗装工事しないと色が褪せてますしそりかえると雨漏りしますと言われました。
勉強になりました❤
コメントありがとうございます、安心して下さい屋根塗装と反りは全く関係ありませんから。
@@渡邉伸之-t6r
騙される所を縁あってこの番組に救って頂き感謝
ご返答ありがとうございます。先述しました通り、ハウスメーカーは、カバー工法ではなく、塗装を推奨提示してるのですが、より高額な工事費が入手可能なのに(?)塗装を推奨する理由はどのあたりでしょうか?こちらの懐を心配してのことでしょうか?
また、コロニアルは30年くらいたって葺き替え工事を推奨されることもあるようですが、カバー工法を未然に実施するのと比較して、いかがでしょうか?
ハウスメーカーとしたらカバー工法は料金は高いけど業者の工賃も高いので利幅は少ないけど塗装工事の方が仕事を取りやすいし、塗装業社の方が沢山いるので段取りもし易いので楽です、また塗装なら何回も工事できるのでリピートも狙えて最後にカバーが理想的な営業だと思います、後々の事を考えて早めのカバーは早過ぎても勿体ないので築20年位からが理想です。
築20年程の家の外壁塗装をする時、スレート屋根がそのままだと目立ちそうなのでこちらも塗装しました。次回30年時は下地の補強とスレートの張り替えをした方が良いのかと思いました。結構高くつきそうですね。時々状況の確認に水が滲みてないのか屋根裏をのぞいて見てみようと思います。外壁はやらないと水が滲みてかびたり触っただけで劣化した塗装がつくようになってた。屋根って水が染み込んでくるもの前提で作り、しけらないように通気を良くして乾きやすい構造になってると聞いたことがあります。それを知らない施工だと全然もたないらしいのでどこにやってもらうのか悩ましいです。
コメントありがとうございます、外壁塗装も屋根塗装も見た目が綺麗になるので大切ですが基材の長持ちとは別問題で特に屋根は塗装の衝撃や塗膜が水捌けを邪魔したりで寿命を下げるリスクの方が大きいです、屋根工事のご心配は多分、雨仕舞いの事だと思いますが確かに偶に雨仕舞いがメチャクチャな現場を見ますが稀なケースなので、そこまで気にされなくてもと思います、屋根屋からすると屋根塗装する方が恐い感じです。
動画とても勉強になります!
現在新築12年で外壁塗装を検討中なのですが、屋根材がガルバリウムの場合は外壁と一緒に塗装した方がいいのでしょうか?
コメントありがとうございます、築12年での外壁塗装は早すぎでは?あと5年は大丈夫かなと思います、ガルバの塗装の意味も見た目だけとなりますので塗装した方が良いとかは無いです、
知らんかった😂
コメントありがとうございます、お役に立てれば幸いです。
コロニアルを15年ほど前にしたため、このたび塗装が必要とハウスメーカー等にいわれてるのですが、本編で塗装は審美以外のメリットないため、価値のある屋根材を推奨されてますが、それは、カバー工法等のことでしょうか?
コメントありがとうございます、そうです!カバー工法の事になります。
見てよかった、ありがとう
コメントありがとうございます
塗料で長持ちは古くからの悪いペンキ屋さんのメチャクチャな営業トークが広まったものです
😅素晴らしい
コメントありがとうございます、そんな事書かれると本当に嬉しいです!
ありがとうございました。合理的に理解が進みました。
屋根には知識がなかったのですが、築15年のスレートの家の
雨樋が落下したことで、最近屋根工事の方から、ガリバリウム(石粒付き)カバーを提案いただき見積もりを頂いています。
まだ、ひどい劣化が無いのと、金額に足踏みして、塗装でやり過ごせないだろうかと考えていました。
この動画を見て、塗装は選択肢として採用できないことがわかりましたので
屋根工事の方を信用してお任せしようと思います。
雨樋の爪がプラスチックだったせいで、他の箇所も脱落のリスクがあり、どうせ足場を組んで全部やるのならと
屋根工事を抱き合わせで検討しておりました。
コメントありがとうございます、雨樋は残念でしたね屋根の方は少し早い気もして今回何もせずに見送りでも大丈夫です、石付き屋根はルーフタイルグループのイコタイルかデクラが、お勧めです製造元がニュージーランドかベルギーになります。
コメントを有難うございます。
カバーする気になっておりまして、少しご質問させていただけると。。!
LIXILさんのTルーフの信頼性はどうでしょうか?
また、少し早めにカバーすることのデメリットはありますでしょうか?
思うに、屋根と家の寿命のタイミングをうまく合わせたほうが良いというところでしょうか。。?
@@stakahashi6380
tルーフは数年前迄はニュージーランドでしたが数年前に韓国製に変わりました、良いか悪いかは分かりませんが、実績は無くなりました。
ありがとうございます。製品については検討してみます!
塗膜がへたってくると、水をより吸い込み安くなるから塗るんじゃないですか?コロニアルも表面は水吸わないけど、裏面は水吸いやすいですよ。雨の時開封したとき上下の2枚が反ってしまい、中6枚はそらないのでぼくはそう思ってます。もちろん、それが材料を通過してなかに入り込むほどかどうかは別として、塗膜がきれればよりしみ込みやすくはなるんだろうと言うのは思います。
コメントありがとうございます、確かにパミールやコロニアルネオのような欠陥商品は少し水を含むような感じは有ります、でも塗装でそれを保護する事は絶対に出来ない事は沢山の屋根塗装した現場しない現場を見てきて確信してますので、この様な動画を作っています。
カラーベストって独特な葺き方ですよね。おっしゃるように二枚重ねにすることだったり、とはいえ、スリットの部分があることで、そこは50ミリしか深みがないということだとか。板金なら重なりのところがくわがっているし、陶器瓦ならば上端とかアンダーラップ部とかのヘリの部分が突起(気持ち立ち上がり)のようになっているのでオーバーフローしづらかったり、それと比べてカラーベストはほとんどまっ平という意味で横走りもしくは逆水を食い止めづらい構造になってはいると思います。ただ、それとは別に塗膜がなくてもあっても同じということにはならないのではないですか?わたしはふだんコロニアルグラッサ葺いてますけど、水は吸いますよ。めちゃくちゃ反りますよ。ただ、葺いてしまって、太陽熱で次第に乾けば反りは戻ってきます。わたしは乾かして戻ってから葺くようにはしてますけど。なので、塗膜がなければ水は吸うとの認識です。ただ、それが完全に透過してしまって、裏にまで、ルーフィングのほうまで、浸透するかどうかまではわかりません
なので、塗装してもしなくて、どっちみち構造的には水は入るからという考えであれば、そこをクローズアップして、あの実験でもほんとにどれだけルーフィングが湿気たのか、釘穴裏がとくに湿気たなどということを追求してもらったら、そこに一定の主張はあると思うんですが、水がしみないということにはわたしとしては異論があるので、うんうん。その通りとは聞けなかったので、その点のみについて、反論いたしました。長い目でみて、スレートをオススメしないということについては特に異論はありません。ただ、そうは言っても、予算が許さないのであればベストな買い物ではなくても当座雨漏りを防いで屋根を守ってくれる効果はあるとは思います。ルーフィングのなかに入ると言っても、ドボドボ入るわけじゃなければ、雨漏りには即繋がらないでしょう。
水を含まないと言う事は発売元のケイミューの見解で、塗装も意味がないと言う事もハッキリと言っています、仮に水が浸透してしまうとしてもコロニアル用に発売されている塗料に防水性能がある物は1つもありませんので塗装でコロニアルを水から保護する事はできません、私の現場調査の結果から見ても屋根塗装をして無い屋根よりも屋根塗装している屋根の方が圧倒 的に寿命が短くなってますのでコロニアルへの屋根塗装は長持ちさせる観点からは絶対にお勧め出来ません!
その追加塗装工事の塗装も撥水性はないのでしょうか?ケイミューがそのような見解してるというのは知りませんでした。では、カラーベストの金額の違いは何から出てくるんでしょうね。まあ塗膜も薄いのは薄いですね。でも、塗装面を濡らしても反りは出ないけど、裏面が濡れると反るというのは何故なんだろう。裏面が濡れて膨張する為にそのような現象がおこるとわたしは思い込んでいましたが、その認識間違ってるのかな…いまだに正直しっくりきませんね。ちなみに、塗装には意味は無いというケイミューの見解がまられるサイトというか頁のリンクとか貼ってもらえると助かりますが、なにかありますか?
今日も近所で屋根塗装やってるよ。そしたら業者の若者が隣を回って工事していて迷惑かけてますと言いながら棟板金の釘が抜けてますよって何をしたいんじゃ? 次の工事を取りたいだけじゃ!
コメントありがとうございます、屋根塗装やってる業者に釘の事言われたく無いですよね?化粧スレートの棟の釘は何処かしら抜けてる事が殆どなので屋根に上がりたい口実ですね。
塗装をしないと水分を吸っ反りやすいと聞くのですが、の件はどうなのでしょう。
コメントありがとうございます、塗膜で水捌けを良くする事はありますが、防水性能は有りませんので大量の水の時には逆に閉じ込めて膨れたりもありプラマイゼロ位です、
屋根材に関しては元々屋根材が防水性能があるので機能的な観点からみるとマイナスしかありません。
とても分かりやすくて助かります。ありがとうございます。
であれば、反射塗料も不要でしょうか?
熱を反射させる事で傷みが軽減すると聞いた事があります。
コメントありがとうございます
遮熱塗料も必要無いです、遮熱効果は色による反射率よりも低い程度の効果しか無いので期待出来るものでは無いのと、屋根材の寿命を延ばす効果は無いです。
@@渡邉伸之-t6r
ご回答をくださりありがとうございます。そんうなんですね!お値段高いのに、ひどい話です。
昨日頂いた見積りに含まれていまして、断りにくいですが普通の塗料?に変えてもらうよう交渉してみます。
それが良いと思います。
コロニアル洗浄した後
下塗りする時
コロニアルが
物凄く吸い込みますけど
何故ですか?
コメントありがとうございます、表面は細かい凹凸がありソコに行き渡ってるだけで染み込んではいません、もし染み込んでいたら冬など凍って爆裂してしまうので屋根材として成り立ちません。
たまたまコチラを拝見し大変役に立ち勉強になりました。ルーフィングが大事ですか。我が家も築33年になり雨漏りをしているようです。最高性能の製品と普段使う製品の違いは年数と金額はどの位あるのでしょうか?すみませんご教示をお願いします。
コメントありがとうございます、カバー工事の場合は改質アスファルト位で充分だとは思いますが良いものならニューライナーがお勧めです平米500円位高いです、最上級は60年持つってのがありますが金額もべらぼうで平米7000円〜位になるので使用例がありません。
3年前に中古で買った家の屋根が縁切りしておらず塗装してあります(スレート)34年築なのでヒビも入ってきています。やはりカバー工法でやった方が良いでしょうか?
中が心配なのと前に雨漏りをしていたそうです。今は止まっています😅宜しくお願いします🙇
ルーフィングの寿命もきてますので
直ぐにカバーした方が良いです
雨漏りして無くても野地板に染みていると、合板を貼ってのカバーとなり高くつきます。
って事は外壁塗装と一緒に屋根塗装もと言うのは意味が無い工事になるんですね😅
スレートが浮いて来てるから間から雨水が入りますよと言われました😅
屋根屋が確かに屋根踏んだら割れたりしますね。
色々勉強になりました。
築10年目で外壁塗装をしましたが、屋根屋さんのサイトやケイミューのパンフレットを見て屋根は塗装する意味がないと思って断固として断りました。
塗装屋は屋根塗装はやった方が良いと言っていましたが。
おかげでだいぶ安くできました。
検証して頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます
懸命な御判断だと思います
塗装屋さんの屋根を塗装した方が良いは自身が儲かるから塗装して下さいの意味なので
キッパリ断られた事は素晴らしいと思います
どうすればいいのですか?
コメントありがとうございます!
見た目を綺麗にしたいのならば塗装する事は良い事ですが長持ちさせる目的では塗装は逆効果になるのでしない方が良いですよ〜って話しです
、20年以上の屋根は見た目の為でもルーフィングの関係から塗装はダメです!そこからは見た目の為でもカバーにしといた方が後々経済的になります。
ありがとうございます😊
太陽光を外した後に雨漏りの可能性は高いですか?
コメントありがとうございます、普通に屋根の知識がある人が外せば問題ないと思いますよ。
例えば小さなヒビが入っているのを塗装で固めるのは、多少は長持ちになりますか?
それとも塗装しなくても耐久年数が変わらない?
ありがとうございます!
塗装するとのぼるのでよけいに割れてしまうのでしないほうが良いです。
基本的に基材に割れ、ヒビなどの損傷等がある場合は、塗装では直りませんカタログにも記載されています。
塗装はあくまでも美観のためです。 塗装しなくても耐久年数は変わらないです。
苔も問題ないのですね。
15年20年30年経過したコロニアルで実験しなければ何の意味もない。波型スレートとコロニアル屋根材とで同じセメント系でも違うでしょう。波型スレートはもともと塗装なんてしないものじゃないですか?メーカーに確認しても同じように一番上の塗膜は美観だけといいます。しかし実際はそうじゃないんじゃないんですか?古いコロニアルで実験してください。
コメントありがとうございます、30年前のスレートはアスベスト入りなので強く塗装しても問題ないですが下地のルーフィングが寿命を迎えてますので塗装しない方が良いです。
そんなことじゃないですよ。古いコロニアルが水を吸うか吸わないかってことです。@@渡邉伸之-t6r
厳密に言えば同じシリーズでも内容が変わってる事もある様なので、なかなか難しいですごめんなさい。コロニアルネオだけはミルフィーユ状になるのでその隙間に水が入る事を吸水と考えるならば一部吸水する商品があると言えます、勿論塗装で防ぐ事は出来ないです。
まず、水をかけるときの屋根の勾配が無さすぎる、通常屋根の勾配はもっと有る。勾配が緩すぎれば逆流しやすくなる。それと水の掛け方だが、意図的に中に入るような角度と水量、、、
通常の雨でこんな降り方はない。水を入れに行っているように見える。
コメントありがとうございます、コロニアルの最低勾配は2.5寸で一応それよりも強くなってます、水の掛け方は少し強いとは思いますが現場で何十年も強い雨風にさらされるのを数分で再現するのでご理解下さい、私としてはコロニアルをバラした時の水垢を何回も見ていて、その形を見て欲しかっただけで結果は思ってた通りの水の形になってますので嘘では有りません、若い時にも相当量の施工もしてきて水の流れを充分に理解して作ってる動画ですので適当な事はしませんので安心して下さい。
前から思っていましたがルーフィングに釘等打たない施工方法は無いのでしょうか?
ありがとうございます!
難しいですよね
必ず下地に効かせないと 屋根が飛んでいってしまいますからね💦
板金系ではない 瓦などの 瓦桟を打つ方法は屋根材を直接打たないので 下地への負担は減るようです。
どんな屋根にしたほうがよいのでしょうか?ガルバリウムですか?
コメントありがとうございます
やはり何十年も実績のある素材がお勧めです、ガルバなども実績あるんで大丈夫です陶器瓦とかも大丈夫です、陶器瓦ふうの焼いてない瓦は全部信用できません
勉強になりました。壁がチョーキング現象で塗装したばっかりで次は屋根だなと思ってました。屋根はコロニアルで25年ものです。
質問ですが、コロニアルの寿命とは何ですか?
コメントありがとうございます。
コロニアルの寿命は割れたり反ったりしてきたらルーフィングに水が沢山廻ってしまうので取り替え時になります。
塗装しないなら、板金、コロニアルのそり返り
この動画見て
塗らなかったお宅は
そのうち、台風で屋根飛ぶよ!!
その時、保険対応ならいいけど
塗装よりお金掛かると思うよー
まず、コロニアルを長持ちする為に塗ってると思う事自体間違いだね!
コメントありがとうございます、無知な業者は本気でコロニアルは塗装すれば保護されると思ってますから、そんな業者ばっかりの業界です!
屋根塗らないなら棟包みの釘、笠木の浮きも真剣に見ないから飛ぶ可能性ありますよね、塗らないにしても足場掛かってるから棟包みのメインテナンスはお金出して追加で入れるのが上級者かもしれませんね。
屋根塗装しなくても勿論棟板金の善し悪しは人一倍気にしますので、取り替えやパッキン付きビスでの補強やりますよ!逆に前回塗装とか釘が出たまま塗装されているケース多いです。
勉強になりました。ルーフィングに釘打って油で…
劣化した時は雨漏りするよ!おかしいですね?
屋根屋さんは吹き替え、カバーをしてもらうのが仕事ですからね。
けど、言ってることは理解してます。塗装や28年やっているので。
別業種の悪口は言いたくありませんが、いい屋根屋さんばかりじゃないのも事実です。
コメントありがとうございます、賛否両論あるのは百も承知で動画出してます、沢山の屋根を見てきて私は統計的な観点で正しいと信じてる事を発信しています、他業種の悪口みたくなってしまうのはよく無いとも思ってますが、なんせ猫も杓子もも屋根塗装すれば長持ちと言う時代が続き過ぎて、このような動画を出してますご理解ください。