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リフォームのご相談はこちらからwww.doreform.com/sp/contact_catalog/ご視聴ありがとうございます。おうちリフォームのハウスドゥでは、皆さんに役立つ情報を発信していきますので、チャンネル登録と高評価よろしくお願いします。また、感想や今後取り扱ってほしいテーマなど、お気軽にコメント欄でメッセージをお送りください。
東日本大震災で瓦からガルバリウム鋼板に葺き替えました。20年保証(施工業者が廃業したので?)熱反射塗装、断熱材付、棟換気ありです。暑さ寒さの点で大変快適になりました。12年経ちますが傷んだ様子はありません。1階は瓦のままです。
コメントありがとうございます。現状もっともコストパフォーマンスと人気が高い屋根材はガルバリウム鋼板(断熱材つきのもの)です。12年であればガルバリウム鋼板の耐久性を考えたら、まだまだご使用可能なレベルかとおもいます。
分かりやすかったです、ありがとうございました
温かいコメントありがとうございます。分かりやすい動画作成を心掛けておりますので、そういっていただけると励みになります。
アスベストの使用禁止は、jpでは2〜3回に分けて行われたという子ですよね、当初は白アスベスト、次の黒アスベストも、そして最後に全面禁止でしたよね。コンクリート(モルタル)なら、ガラス繊維を混ぜれば、アスベストと同様の強度になるはずですよね。
アスファルトシングルについても教えていただけるとありがたい。
コメントありがとうございます。アスファルトシングルは、アスファルトをガラスでコーティングしてその上に砂粒をまぶした屋根材です。今回紹介した屋根材の中では一番スレートが近いですかね。■メリット①防水性が高いアスファルトシングルは仕上げ材に防水シートを使うため、一般的な屋根材よりも防水性は高いです。②耐震性が高いスレートよりも薄く軽いため、ガルバリウム鋼板ほどではないですが、耐震性を高くすることが可能です。■デメリット①耐久性はそこまで高くはない耐久性はスレート屋根とほぼ一緒くらい。ただ最近では20年~30年くらい持つものも発売されてはいます。②施工できる業者が少ない正直一番のデメリットです。まだまだ日本ではそこまで普及していないので、いざというときに施工できる業者が少ないというのは大きなデメリットかな?と思います。
@@housedo_reform 大変わかりやすい御説明ありがとうございます。参考になりました。
HMから片流れ屋根だと1枚が最大12mまでと言われて施行出来ないと言われました屋根は継ぎ接ぎは非推奨なのでしょうか?片流れ屋根をやめて切妻にしたほうが良いでしょうか?
コメントありがとうございます。↓にある通り、それは勾配によります。2.5寸勾配(あまり勾配をつけない)場合は原則12mまでです。これは勾配付けてないのに、屋根の長さが長いとうまく雨水を排水できないからです。ただし、「個別対応」をすれば15mまで行けるようです。通常よりも費用は掛かりますが、予算に余裕があるのであれば、一度業者に聞くか、屋根材のメーカーにお問い合わせされてみてはいかがでしょうか?jp.images-monotaro.com/etc/pdf/product/product_24819657_20230328_01.pdf
ウレタンは蓄熱性があり夏場は天井がかなり熱いのではないのでしょうか?
コメントありがとうございます。確かにウレタンには蓄熱性があるので、夏暑くなりやすいという性質はあります。そのため、熱を溜め込まないように、棟板金部分は通気が出来る通気棟を設ける必要があるのです。
実家の古屋は鋼板屋根だが塗装がボケてくるのでさびて穴が開く前に自分でペンキ塗りをしている。
屋根材について詳しい説明有難う御座います。質問なのですが屋根材の下の構造用合板が傷みやすいのは3種類のうちどれでしょうか?また、瓦屋根の場合、50年以上持つようですが雨が入れやすいと聞いたことがあるので、その場合は下の構造用合板は大丈夫なのでしょうか?
コメントありがとうございます。屋根はそもそも①瓦やスレートなどの屋根材②ルーフィング材[防水シート]③構造用合板という構造になっています。そして屋根材は1次防水という立ち位置なので、どんな屋根材も雨は入り込みます。その入り込んだ雨水をルーフィング材で止めています。そのため、ルーフィング材が劣化し始めたら、必然的にその下の構造用合板も痛みます。つまり「瓦だから構造用合板が傷みやすい」というよりは、ルーフィング材が耐用年数を超えたら構造用合板も痛むというのが回答になります。ちなみにルーフィング材は一般的に使われている改質ゴムアスルーフィングというルーフィング材で20年で、最もいいものでも50年となっています。
返信ありがとうございます。屋根材も大事ですがルーフィングも重要なのですね。
コメントありがとうございます。正直どんなにいい屋根材を使ったとしてもルーフィング材が完全に劣化していたら、雨漏りは避けられません。そのため、どんなにいい屋根材を使っていたとしても定期点検を行ってルーフィング材が劣化していないかというのを確認する必要があります。
カバー工法・・・・もし、ガルバが傷んで葺き替えする時はどうするの?またカバー?もし撤去する事になれば処分費はベストとガルバの二種類の費用がかかる・・・・・どうなんでしょうね~
コメントありがとうございます。動画内で触れてなかったですね。おっしゃる通りでカバー工法は撤去費用が掛からないとはいえ、将来的には撤去費用が掛かるというのはその通りです。そこはカバー工法のデメリットです。※撤去費用が掛からないというより撤去費用を先送りしている。というほうが意味合いとしてはいいかもしれません。そのため、この先長いこと同じ家に住み続けるということであれば、正直カバー工法はおススメしないことも多いです。
日本瓦は、瓦自体は耐久性あっても、他で無いですね。日本瓦に変わる長持ちする物が出来ても良いだろうと思う。。進歩がない
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ご視聴ありがとうございます。
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また、感想や今後取り扱ってほしいテーマなど、お気軽にコメント欄でメッセージをお送りください。
東日本大震災で瓦からガルバリウム鋼板に葺き替えました。20年保証(施工業者が廃業したので?)熱反射塗装、断熱材付、棟換気ありです。暑さ寒さの点で大変快適になりました。12年経ちますが傷んだ様子はありません。1階は瓦のままです。
コメントありがとうございます。
現状もっともコストパフォーマンスと人気が高い屋根材はガルバリウム鋼板(断熱材つきのもの)です。12年であればガルバリウム鋼板の耐久性を考えたら、まだまだご使用可能なレベルかとおもいます。
分かりやすかったです、ありがとうございました
温かいコメントありがとうございます。
分かりやすい動画作成を心掛けておりますので、そういっていただけると励みになります。
アスベストの使用禁止は、jpでは2〜3回に分けて行われたという子ですよね、
当初は白アスベスト、次の黒アスベストも、そして最後に全面禁止でしたよね。
コンクリート(モルタル)なら、ガラス繊維を混ぜれば、アスベストと同様の強度になるはずですよね。
アスファルトシングルについても教えていただけるとありがたい。
コメントありがとうございます。
アスファルトシングルは、アスファルトをガラスでコーティングしてその上に砂粒をまぶした屋根材です。今回紹介した屋根材の中では一番スレートが近いですかね。
■メリット
①防水性が高い
アスファルトシングルは仕上げ材に防水シートを使うため、一般的な屋根材よりも防水性は高いです。
②耐震性が高い
スレートよりも薄く軽いため、ガルバリウム鋼板ほどではないですが、耐震性を高くすることが可能です。
■デメリット
①耐久性はそこまで高くはない
耐久性はスレート屋根とほぼ一緒くらい。
ただ最近では20年~30年くらい持つものも発売されてはいます。
②施工できる業者が少ない
正直一番のデメリットです。まだまだ日本ではそこまで普及していないので、いざというときに施工できる業者が少ないというのは大きなデメリットかな?と思います。
@@housedo_reform 大変わかりやすい御説明ありがとうございます。参考になりました。
HMから片流れ屋根だと1枚が最大12mまでと言われて
施行出来ないと言われました
屋根は継ぎ接ぎは非推奨なのでしょうか?
片流れ屋根をやめて切妻にしたほうが良いでしょうか?
コメントありがとうございます。
↓にある通り、それは勾配によります。
2.5寸勾配(あまり勾配をつけない)場合は原則12mまでです。
これは勾配付けてないのに、屋根の長さが長いとうまく雨水を排水できないからです。
ただし、「個別対応」をすれば15mまで行けるようです。
通常よりも費用は掛かりますが、予算に余裕があるのであれば、一度業者に聞くか、屋根材のメーカーにお問い合わせされてみてはいかがでしょうか?
jp.images-monotaro.com/etc/pdf/product/product_24819657_20230328_01.pdf
ウレタンは蓄熱性があり夏場は天井がかなり熱いのではないのでしょうか?
コメントありがとうございます。確かにウレタンには蓄熱性があるので、夏暑くなりやすいという性質はあります。
そのため、熱を溜め込まないように、棟板金部分は通気が出来る通気棟を設ける必要があるのです。
実家の古屋は鋼板屋根だが塗装がボケてくるのでさびて穴が開く前に自分でペンキ塗りをしている。
屋根材について詳しい説明有難う御座います。質問なのですが屋根材の下の構造用合板が傷みやすいのは3種類のうちどれでしょうか?また、瓦屋根の場合、50年以上持つようですが雨が入れやすいと聞いたことがあるので、その場合は下の構造用合板は大丈夫なのでしょうか?
コメントありがとうございます。
屋根はそもそも
①瓦やスレートなどの屋根材
②ルーフィング材[防水シート]
③構造用合板
という構造になっています。
そして屋根材は1次防水という立ち位置なので、どんな屋根材も雨は入り込みます。その入り込んだ雨水をルーフィング材で止めています。
そのため、ルーフィング材が劣化し始めたら、必然的にその下の構造用合板も痛みます。
つまり「瓦だから構造用合板が傷みやすい」というよりは、ルーフィング材が耐用年数を超えたら構造用合板も痛むというのが回答になります。
ちなみにルーフィング材は一般的に使われている改質ゴムアスルーフィングというルーフィング材で20年で、最もいいものでも50年となっています。
返信ありがとうございます。屋根材も大事ですがルーフィングも重要なのですね。
コメントありがとうございます。
正直どんなにいい屋根材を使ったとしてもルーフィング材が完全に劣化していたら、雨漏りは避けられません。
そのため、どんなにいい屋根材を使っていたとしても定期点検を行ってルーフィング材が劣化していないかというのを確認する必要があります。
カバー工法・・・・もし、ガルバが傷んで葺き替えする時はどうするの?またカバー?
もし撤去する事になれば処分費はベストとガルバの二種類の費用がかかる・・・・・
どうなんでしょうね~
コメントありがとうございます。
動画内で触れてなかったですね。おっしゃる通りでカバー工法は撤去費用が掛からないとはいえ、将来的には撤去費用が掛かるというのはその通りです。
そこはカバー工法のデメリットです。
※撤去費用が掛からないというより撤去費用を先送りしている。というほうが意味合いとしてはいいかもしれません。
そのため、この先長いこと同じ家に住み続けるということであれば、正直カバー工法はおススメしないことも多いです。
日本瓦は、瓦自体は耐久性あっても、他で無いですね。日本瓦に変わる長持ちする物が出来ても良いだろうと思う。。進歩がない