【屋根塗装】塗れない?塗れる?屋根の真実

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  • Опубликовано: 8 сен 2024
  • 住宅の屋根には塗れる屋根と塗れない屋根があるのをご存知でしたか?
    塗れる/塗れないを判断するには、屋根に対する十分な知識が必要です。塗装工事後に後悔しないためには、家屋点検時にしっかりと診断することが大切です。

Комментарии • 9

  • @AE23160855
    @AE23160855 5 месяцев назад +2

    コロニアルネオなのに塗ってしまいました。
    この動画と同じ状態の屋根ですよ~
    😢

  • @mo-id9ny
    @mo-id9ny 6 месяцев назад +1

    コロニアルネオですが、おかげさまで塗りを踏みとどまることができました!感謝です。
    ちなみにカバー工法やるなら、新築後何年後くらいになるのが ベストでしょうか?

  • @rafftell828
    @rafftell828 7 месяцев назад +1

    まだ塗らなくてもいいのに塗ったほうがいいっていう業者もいるからな😓
    カバー工法の動画はまだですか❓

  • @user-ub5iu3bj8o
    @user-ub5iu3bj8o 3 месяца назад

    アースシール塗ってから、屋根塗装するて事?

  • @user-rl3zo4ct4o
    @user-rl3zo4ct4o 6 месяцев назад +1

    ノンアス〜アスベストでしょ?
    ボロボロスレートはカバー工法しかないって事ですかねぇ?

    • @user-fs3te1mn6y
      @user-fs3te1mn6y 5 месяцев назад +2

      ※素人の意見です
      自分も現在屋根工事見積中ですが、
      葺き替え工事も考慮に入れた方がいいかと思います
      1.重量の問題 
        カバー工法だと当然重くなり 耐震性能に影響が出ます
        葺き替えは、新しい屋根材次第ですが屋根材+下地材が軽いものに出来ます(金属材だと軽いです)
      2.工賃の問題 カバー工法だと古い屋根材の廃棄料が不要なので総額が少なくて済みます
      屋根材は、瓦系、金属系、アスファルトシングル、スレート系・・・その他(陸屋根、銅板)
      上記の種類でそれぞれメーカーごとに商品があります
      ちなみに自分の家は、アスベスト含有のスレートなので、カバー工法と葺き替えを見積もり金額次第で決めようと思っています
      新しい屋根材は、スーパーガルテクトという 
      ガルバリウム鋼板の進化版屋根材です
      現状のスレート材は1㎡約20㌔
      スーパーガルテクト 1㎡約5㌔
      ご自身でもネットで調べて、業者の見積もりを取ることをお勧めします

  • @user-iz2bh9ux3f
    @user-iz2bh9ux3f 10 месяцев назад

    😂

  • @Haru_syu02
    @Haru_syu02 3 месяца назад

    根本的にメットさ、ちゃんとしとかんと落ちたら死ぬぞ