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てか、塗装屋さんより屋根屋さんの方が屋根には詳しいと思う。
メーカーのカタログには美観維持しか意味はなく、塗装は機能性には関係ないとあります。消費者は何を信じればいいか分かりません。
屋根に乗らないで塗装できたらいいですけど、乗ってしまったらどうしても傷みますよね。保護するために屋根に乗って傷めたら本末転倒なような気がします。
屋根に乗って割れるスレートと割れないスレートを熟知していれば問題ないですよ。素人でもNetで勉強すればわかりますよ。
@@shingo-l8v 点検のために乗るだけならまだしも高圧洗浄や塗装のために何度も力入れて歩いて割れないスレートはありませんよ。
メーカーも塗装しないことでの防水性の低下は言われてません。美観維持のためなら良いですが。
塗装の保証は塗装に問題がある場合で、塗装時の踏み割れは証明ができないので、塗装業者は基本的に関係ないスタンスが基本なのではないのでしょうか。すべて保障ならば、めっちゃくちゃおすすめだと思います。
屋根です。スレート系は最終〜サクくなって割れやすくなり重量自体も軽くなります。塗装は直接的な紫外線、水から守ってくれるので少なからず劣化防止には確実になります。水吸い込んで凍てると割れることも有るので、塗装が全く意味がないと言いはる屋根やさんは言い過ぎですね。自分は屋根系本業ですが、屋根のカバーはコスト的にも最後の手段的な感じかと思います。一般的にベスト系メンテはまずは塗装かと私は思います。
動画出してくれて嬉しいですね!何処かの業者が塗装しなくていいって動画出して凄くこちらも大変困ってました!ありがとうございます♪
コメントありがとうございますm(__)m
一級建築塗装技能士です。コロニアル塗装の賛否を『車』で例える。ワックス無しでも10年サビ無し(私用中古軽トラ)です。サビて穴が開いたら板金塗装するか⁉️買い替えか⁉️。塗装の目的は美観と保護。保護=表面素地の撥水維持。表面的な水切りを継続しルーフィング等の劣化進行を物理的に抑える。コロニアルの変形や割れを回避する。『新設時の状態』を維持。表面劣化の時点でメーカー保証はありません。住宅屋根で、雨漏りするまで放置も本人の価値観。住宅にも当たりハズレがあるのも現実。屋根上の歩き方で下地構造を意識して職人。ドカドカと雑な従者には注意指導。家は、高級車より高価です。賛否の乱暴な表現には慎重に対応するべきだと思います。
@@白潟治 塗装は美観の維持にはなりますが保護にはなりませんよ。塗装したからといって寿命が延びるというエビデンスもありません。屋根材メーカーも保護なんて一言も言ってません。
@@uaa925 さんへ『保護』の定義付けの違いではないでしょうか。私の言う『保護』とは、平成15年一級建築塗装技能士学科にもうたわれていたもので木板、鉄、セメント瓦、コロニアルでも紫外線劣化や雨水による水腐れやサビ(酸化)の進行は明らかに素地を保護します。屋根材メーカーは製品として出荷時を前提にしてあるためカタログに記載は無いのかも知れません(真意はメーカーにて)。経年劣化あとの再塗装に関しては、ノンアスベストの割れやすくなるほどの劣化には当然塗装は無意味。仰る通り、保護以前の問題になります。宮崎市で30年塗装業を営んでおりますが、宮崎市ではコロニアルクアッドが主流で、上を歩くだけで割れてしまう経験はありません。コロニアルクアッドの再塗装は有効実績多数。ただし防水紙の劣化がある場合は、再塗装しても雨漏り防止にはなりません。これも保護以前の問題となります。
500万位内で家を提供しようとベンチャーは考えてるのに塗装が必要か不要かの議論は誰向けですか??
てか、塗装屋さんより屋根屋さんの方が屋根には詳しいと思う。
メーカーのカタログには美観維持しか意味はなく、塗装は機能性には関係ないとあります。消費者は何を信じればいいか分かりません。
屋根に乗らないで塗装できたらいいですけど、乗ってしまったらどうしても傷みますよね。
保護するために屋根に乗って傷めたら本末転倒なような気がします。
屋根に乗って割れるスレートと割れないスレートを熟知していれば問題ないですよ。素人でもNetで勉強すればわかりますよ。
@@shingo-l8v 点検のために乗るだけならまだしも高圧洗浄や塗装のために何度も力入れて歩いて割れないスレートはありませんよ。
メーカーも塗装しないことでの防水性の低下は言われてません。美観維持のためなら良いですが。
塗装の保証は塗装に問題がある場合で、塗装時の踏み割れは証明ができないので、塗装業者は基本的に関係ないスタンスが基本なのではないのでしょうか。すべて保障ならば、めっちゃくちゃおすすめだと思います。
屋根です。スレート系は最終〜サクくなって割れやすくなり重量自体も軽くなります。塗装は直接的な紫外線、水から守ってくれるので少なからず劣化防止には確実になります。水吸い込んで凍てると割れることも有るので、塗装が全く意味がないと言いはる屋根やさんは言い過ぎですね。自分は屋根系本業ですが、屋根のカバーはコスト的にも最後の手段的な感じかと思います。一般的にベスト系メンテはまずは塗装かと私は思います。
動画出してくれて嬉しいですね!何処かの業者が塗装しなくていいって動画出して凄くこちらも大変困ってました!ありがとうございます♪
コメントありがとうございますm(__)m
一級建築塗装技能士です。コロニアル塗装の賛否を『車』で例える。ワックス無しでも10年サビ無し(私用中古軽トラ)です。サビて穴が開いたら板金塗装するか⁉️買い替えか⁉️。塗装の目的は美観と保護。保護=表面素地の撥水維持。表面的な水切りを継続しルーフィング等の劣化進行を物理的に抑える。コロニアルの変形や割れを回避する。『新設時の状態』を維持。表面劣化の時点でメーカー保証はありません。
住宅屋根で、雨漏りするまで放置も本人の価値観。住宅にも当たりハズレがあるのも現実。屋根上の歩き方で下地構造を意識して職人。ドカドカと雑な従者には注意指導。
家は、高級車より高価です。賛否の乱暴な表現には慎重に対応するべきだと思います。
@@白潟治 塗装は美観の維持にはなりますが保護にはなりませんよ。塗装したからといって寿命が延びるというエビデンスもありません。
屋根材メーカーも保護なんて一言も言ってません。
@@uaa925 さんへ
『保護』の定義付けの違いではないでしょうか。私の言う『保護』とは、平成15年一級建築塗装技能士学科にもうたわれていたもので木板、鉄、セメント瓦、コロニアルでも紫外線劣化や雨水による水腐れやサビ(酸化)の進行は明らかに素地を保護します。屋根材メーカーは製品として出荷時を前提にしてあるためカタログに記載は無いのかも知れません(真意はメーカーにて)。経年劣化あとの再塗装に関しては、ノンアスベストの割れやすくなるほどの劣化には当然塗装は無意味。仰る通り、保護以前の問題になります。
宮崎市で30年塗装業を営んでおりますが、宮崎市ではコロニアルクアッドが主流で、上を歩くだけで割れてしまう経験はありません。
コロニアルクアッドの再塗装は有効実績多数。ただし防水紙の劣化がある場合は、再塗装しても雨漏り防止にはなりません。これも保護以前の問題となります。
500万位内で家を提供しようとベンチャーは考えてるのに
塗装が必要か不要かの議論は誰向けですか??