Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
私のTT-02もノーマルデフでほぼ同じ仕様。アンチウェアとオイル封入式の差、とても興味深いです。負けて悔しいからオプション投入する的な動画w率直で最高です!次回も楽しみにしてます😊
五霞はグリップがあまり高くないと思いますので、どのような結果になるか、僕も楽しみです。^_^
現在のTT02RRはF、1万番のR、3000番の、ギヤデフ仕様でXVと兼用出来るギヤデフです😆🎵🎵🎩
今回僕が入れたのもXV用です。リヤ3000番なら、フロント1万番でいけそうですね。TT02ノーマル足は、できればデフオイル柔らかくしたほうが、スムーズに走るような気がします。^_^
息子さんには前後XV02用ボールデフと5ミリ厚ハブによるナロートレッド仕様を試して欲しいですね、操作に対するダイレクト感が増して難しさも出て来ると思いますがそれらを速さに変えるコツを掴むには良い時期かと思います。
情報ありがとうございます。ボールデフは憧れですね。^_^
2台のTT02の比較、五霞ラジコンパークで、デフを交換しての立ち上がりの違いを見てみたいですね。
セッティングで立ち上がりが速くなるなら、効果アリですね。^_^
ギヤデフは、F3000番R5000番で走ってますよ。
そのようなセッティングもあるのですね。勉強になります。^_^
秤で樹脂パーツとメタルパーツを測ると樹脂パーツの方が軽いので、何でもかんでもアルミパーツを使うよりは適度に樹脂パーツを残しています。特に壁にヒットして被害が出る場所は、そこが壊れて他のパーツに被害が出ないようにあえて樹脂パーツを使ったりします。毎回買い直すってことは無理ですから、フロントにダブルカルダンなんて入れず、ユニバ止まりです。リアは4本で2千円の中華製の安物ユニバかドッグボーンを入れてます。リヤは上下に動くだけなので、抜けがないですから。重要なのは、ピニオンを抜いて駆動系が軽く周る事。できる限り抵抗にならないように軸受け部分を締め付けています。走行したら、ベアリングは全部抜いてパーツクリーナー漬けした後にベアリングオイル塗布です。手間ですけど、これだけでスルッするに回るようになります。後は、各部のガタ取りのシム調整ですね。0.1~0.3のシムセットを使ってガタ取りするだけでも違います。お金をかけずに手間を掛けて仕上げるのも大人の戦い方だと思います。
確かに、アルミパーツは重いので、適度に樹脂パーツを残すのは理にかなっていますね。^_^
私のTT-02もノーマルデフでほぼ同じ仕様。
アンチウェアとオイル封入式の差、とても興味深いです。
負けて悔しいからオプション投入する的な動画w
率直で最高です!
次回も楽しみにしてます😊
五霞はグリップがあまり高くないと思いますので、どのような結果になるか、僕も楽しみです。^_^
現在のTT02RRはF、1万番のR、3000番の、ギヤデフ仕様でXVと兼用出来るギヤデフです😆🎵🎵🎩
今回僕が入れたのもXV用です。リヤ3000番なら、フロント1万番でいけそうですね。TT02ノーマル足は、できればデフオイル柔らかくしたほうが、スムーズに走るような気がします。^_^
息子さんには前後XV02用ボールデフと5ミリ厚ハブによるナロートレッド仕様を試して欲しいですね、操作に対するダイレクト感が増して難しさも出て来ると思いますがそれらを速さに変えるコツを掴むには良い時期かと思います。
情報ありがとうございます。ボールデフは憧れですね。^_^
2台のTT02の比較、五霞ラジコンパークで、デフを交換しての立ち上がりの違いを見てみたいですね。
セッティングで立ち上がりが速くなるなら、効果アリですね。^_^
ギヤデフは、F3000番R5000番で走ってますよ。
そのようなセッティングもあるのですね。勉強になります。^_^
秤で樹脂パーツとメタルパーツを測ると樹脂パーツの方が軽いので、何でもかんでもアルミパーツを使うよりは適度に樹脂パーツを残しています。
特に壁にヒットして被害が出る場所は、そこが壊れて他のパーツに被害が出ないようにあえて樹脂パーツを使ったりします。
毎回買い直すってことは無理ですから、フロントにダブルカルダンなんて入れず、ユニバ止まりです。
リアは4本で2千円の中華製の安物ユニバかドッグボーンを入れてます。リヤは上下に動くだけなので、抜けがないですから。
重要なのは、ピニオンを抜いて駆動系が軽く周る事。できる限り抵抗にならないように軸受け部分を締め付けています。
走行したら、ベアリングは全部抜いてパーツクリーナー漬けした後にベアリングオイル塗布です。手間ですけど、これだけでスルッするに回るようになります。
後は、各部のガタ取りのシム調整ですね。0.1~0.3のシムセットを使ってガタ取りするだけでも違います。
お金をかけずに手間を掛けて仕上げるのも大人の戦い方だと思います。
確かに、アルミパーツは重いので、適度に樹脂パーツを残すのは理にかなっていますね。^_^