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ご視聴ありがとうございます!YCDジャンププログラム⬇️www.ycdhoops.com/YCDプログラムについて⬇️ruclips.net/video/bFGNIyBmYk0/видео.htmlsi=sWo9AduOCiV-qFckTime table00:14 広いペナステ02:38 ちょい広ペナステ04:00 昔と今で跳び方ちゃうかも05:47 短いペナステ06:50 プロダンカーReemixの話07:37 ジャンプ力の高さ決めるものHave a good one✌️
ジャンプ直前に足を大きく前に出すと、足首を捻りそうな感覚がありませんか?これは足首の鍛え方が足りないのでしょうか?💦
足を前に出すことで着地で足をひねる感覚は・・・僕は感じたことはないですね!でも捻りそうって思っちゃってる時点でメンタルストッパーがかかっちゃってると、思いっきりジャンプできないので、無理なフォームではなく、自分が一番快適に高く跳べるフォームを何回も跳びながら探すのが良いかと!
@@nodunknolifedunkblog2980 ありがとうございます!
いつも見させてもらっています。自分はバレーをやっていて、助走からのアームスイングは胸の前で溜めて両腕同時に後ろへ引っ張るスタイルで跳んでいます。(アイザイアリベラ、ジョーダンキルガノンのような感じです。)これが指導によるものなのか、生まれつきの体組成みたいなものに由来して潜在的にこうすればいいと自然と身体がこの動きを獲得し、するようになったのか、分かりません。しかし、個人的には、腕の振りも走りの勢いそのままに、溜め無しで跳んだ方が、助走のパワフルな勢いを殺さずにジャンプに活用出来そうで、何よりスタイルがかっこいいので、身に付けられるようになりたいです。(こういった走る時の腕の振りのままテイクバックに入る後者のフォームはRUclipsやSNSで少し見る程度ですが、黒人のダンカーに比較的多いような気が、個人的にはします。)すでに何年もやってきて身体に染み付いているこのフォームですが、フォームの技術練習等で改善されるものでしょうか。とりあえず今はフォーム練習を軽い助走でやっていますが、本気で助走をつけて跳ぼうとすると、何となく違和感があります。これはやっぱり自分の身体に合ってないということで諦める方がいいんでしょうか。それともやってくうちに自然と形になってくものなんでしょうか。本当に変えたいです^^;
いつもご視聴ありがとうございます!詳細なコメントもありがとうございます。質問に対する結論から申し上げると、おっしゃる通り自然とこのフォーム(短めステップ)になってて、このフォームにするために練習はしていません。意識していることを強いてあげるなら、設置時間をできるだけ速くして跳ぶことです。この跳び方のほうが跳べる人はアキレス腱が固めだったり、瞬発力により頼って跳んでるらしく、ペナステを無理に広げると逆にジャンプ力が下がることがあります(おそらく接地時間が長くなってしまうから?)。もし今の跳び方が一般的に高く跳べるからという認識で練習し続けてきて、違うフォームのほうが自然と高く跳べると感じるなら、色々そういう跳び方をしてるダンカーをみつつ、ジャンプの高さが一番高いフォームを見つけて、それで跳びまくるのが一番だし楽しいはずです。個人的にはバレーの跳び方羨ましいですが、人それぞれ好みがあっておもしろいです(笑)
@@nodunknolifedunkblog2980 丁寧な解答ありがとうございます!アキレス腱の固さ等によるステップの質の違い、勉強になりましたm(_ _)m ステップの接地時間を意識的に変化させてみたり、自分のジャンプの可能性を見つけるべく、試行錯誤していこうと思います!
Anytime!アキレス腱とかもまあ一説で言われてるだけなので、結局はフォームにこだわりすぎずに高く跳べるよう何回も跳んで試行錯誤が良いですね!良い感じで跳べるようになること願ってます!いつもありがとうございます😁
ご視聴ありがとうございます!
YCDジャンププログラム⬇️
www.ycdhoops.com/
YCDプログラムについて⬇️
ruclips.net/video/bFGNIyBmYk0/видео.htmlsi=sWo9AduOCiV-qFck
Time table
00:14 広いペナステ
02:38 ちょい広ペナステ
04:00 昔と今で跳び方ちゃうかも
05:47 短いペナステ
06:50 プロダンカーReemixの話
07:37 ジャンプ力の高さ決めるもの
Have a good one✌️
ジャンプ直前に足を大きく前に出すと、足首を捻りそうな感覚がありませんか?
これは足首の鍛え方が足りないのでしょうか?💦
足を前に出すことで着地で足をひねる感覚は・・・僕は感じたことはないですね!
でも捻りそうって思っちゃってる時点でメンタルストッパーがかかっちゃってると、思いっきりジャンプできないので、無理なフォームではなく、自分が一番快適に高く跳べるフォームを何回も跳びながら探すのが良いかと!
@@nodunknolifedunkblog2980 ありがとうございます!
いつも見させてもらっています。自分はバレーをやっていて、助走からのアームスイングは胸の前で溜めて両腕同時に後ろへ引っ張るスタイルで跳んでいます。(アイザイアリベラ、ジョーダンキルガノンのような感じです。)これが指導によるものなのか、生まれつきの体組成みたいなものに由来して潜在的にこうすればいいと自然と身体がこの動きを獲得し、するようになったのか、分かりません。しかし、個人的には、腕の振りも走りの勢いそのままに、溜め無しで跳んだ方が、助走のパワフルな勢いを殺さずにジャンプに活用出来そうで、何よりスタイルがかっこいいので、身に付けられるようになりたいです。(こういった走る時の腕の振りのままテイクバックに入る後者のフォームはRUclipsやSNSで少し見る程度ですが、黒人のダンカーに比較的多いような気が、個人的にはします。)すでに何年もやってきて身体に染み付いているこのフォームですが、フォームの技術練習等で改善されるものでしょうか。とりあえず今はフォーム練習を軽い助走でやっていますが、本気で助走をつけて跳ぼうとすると、何となく違和感があります。これはやっぱり自分の身体に合ってないということで諦める方がいいんでしょうか。それともやってくうちに自然と形になってくものなんでしょうか。本当に変えたいです^^;
いつもご視聴ありがとうございます!詳細なコメントもありがとうございます。
質問に対する結論から申し上げると、おっしゃる通り自然とこのフォーム(短めステップ)になってて、このフォームにするために練習はしていません。
意識していることを強いてあげるなら、設置時間をできるだけ速くして跳ぶことです。
この跳び方のほうが跳べる人はアキレス腱が固めだったり、瞬発力により頼って跳んでるらしく、ペナステを無理に広げると逆にジャンプ力が下がることがあります(おそらく接地時間が長くなってしまうから?)。
もし今の跳び方が一般的に高く跳べるからという認識で練習し続けてきて、違うフォームのほうが自然と高く跳べると感じるなら、色々そういう跳び方をしてるダンカーをみつつ、ジャンプの高さが一番高いフォームを見つけて、それで跳びまくるのが一番だし楽しいはずです。
個人的にはバレーの跳び方羨ましいですが、人それぞれ好みがあっておもしろいです(笑)
@@nodunknolifedunkblog2980 丁寧な解答ありがとうございます!アキレス腱の固さ等によるステップの質の違い、勉強になりましたm(_ _)m ステップの接地時間を意識的に変化させてみたり、自分のジャンプの可能性を見つけるべく、試行錯誤していこうと思います!
Anytime!
アキレス腱とかもまあ一説で言われてるだけなので、結局はフォームにこだわりすぎずに高く跳べるよう何回も跳んで試行錯誤が良いですね!
良い感じで跳べるようになること願ってます!いつもありがとうございます😁