【珍兵器】実在した『羽ばたき機』を3DCGで検証したらヤバすぎた・・【リウ102Tアレリオン】
HTML-код
- Опубликовано: 7 апр 2022
- 第二次世界大戦前という時代に登場した謎の羽ばたき機、オーニソプター機の全ぼうに迫ります!!
★参考書籍 世界の駄っ作機9
amzn.to/3jeFL0J
★画像引用 参考サイト
oldmachinepress.com/2017/11/2...
Twitter / teikencg (フォローお願いします!)
Booth teiken.booth.pm/
支援物資御願イシマス www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/...
pixivFANBOX www.pixiv.net/fanbox/creator/...
キャラクターイラスト さなだ。@Illust_sanada lit.link/sanada
歴史的BGM制作 kotakkey coconala.com/users/1264605
フリーBGM使用 audiostock
VDRAW sites.google.com/view/vdraw/ Хобби
はじめて動画を見た方にお願いがあります。
声や滑舌を批判するコメントは控えてほしいです 不快だと感じた方はブラウザバックをお願いします。
お手数お掛けしますが、よろしくお願いいたします。
生物の運動性の再現は難しいんですね。
あらためて昆虫のトンボの機動性とスピードって
すごいと思いました。
香川照之「よし!」
@@user-ns4kq8if3l 昆虫すごいですね。(⌒∇⌒)。
まず軽い事が大前提ですからね
そしてそんなトンボもその高性能な成虫時代の寿命は1、2ヶ月と非常に短く、命を燃やしてあの性能を発揮しています
昆虫には昆虫の凄さはありますが、飛行機には飛行機の凄さがありますので、あえて構造的な先祖返りをする必要は無いと言えます
まさに「鳥のように空を飛びたい」を体現した機体だな
でもどちらかというと…トンボ…
予想通りの結末だった。
やっぱりめさのさんの動画はいつ見ても楽しいなぁ。
トンボが採用しているので、機構さえちゃんと作れば最終的にドローンより効率が高いと思われますが、制御や電池が人間の技術レベルが低くて難しい。
このタイプの羽根は機体重量がとっても軽く小型でないと難しかったはずで、人が乗るタイプには向いてません。
トンボがそんなに大きくならないのを見るとトンボの大きさ位がベストなサイズなのかもしれない
@@Ambivalenz0x メガネウラ…
オーニソプターってSFの世界だけの物かと思っていたのに
実際に研究開発されていたとはびっくり
空を自由に飛びたいな!
はい!
ア゛レ゛リ゛オ゛ン゛!゛
羽ばたくという構造だと、大型化するとその分の強度が必要になって、結果重くなって、それを浮かせるにはさらなる羽の大型化というループになるような・・・。
鳥類も、ワシのような大型種でさえ翼端長が2m位ですし、羽ばたくのはその位が上限なのかもしれませんね。
二倍三乗の法則だな!ε- (´ー`*)フゥ
まさかの”おさげ繋がり”で違和感なさすぎ✧
めさのさんめっちゃその服似合ってる!www
夢も浪漫もある素敵な機体だけど開発時期が夢や浪漫で済まされない時期ですね。
ロマンある素敵な動画でした。
仕組みと難しさの解説が分かりやすくて楽しかったです!
「あとで救助しておきます」が好き。
ラピュタっぽいと思ってたら動画でパロディがw
羽ばたきは難しそうだけど1930年代にある意味VTOL的な機体は斬新というか変体機はイギリスだけではないんだね。
トンボにもいろいろな飛び方があるが、地域性が出てしまうのはご愛敬。
日本には日本のオーニソプターがあるのでしょう。
研究はされているようなので、メーヴェのように実体化される日が来るといいですね。
凄い❣️
まるでラピュタのワンシーンみたいだぁ〜
その昔、学研の科学雑誌の付録に「実験羽ばたき機」というものがありました。
ゴム動力でクランクを回して翼を羽ばたかせろもので、これが意外と飛んだものです。
ただし、羽ばたいて離陸することは出来ず羽ばたいている状態で空中に放り出してやる必要がありました。
形だけでなく羽根の動かし方までまんまトンボなんですね。
やはり羽ばたき飛行はスカスカと言えるレベルで軽いけど強度は高く柔軟性も併せ持った生きた組織で出来た羽+本体の徹底した軽量化+それに比して異常な飛翔筋、の全部が揃った生物にだけ許された行為なのですね^^;
2:38シオカラトンボの群れみたいで草
マジで草
メリット
広い滑走路が必要ない
デメリット
主翼羽ばたき機構による複雑化かつ、金属疲労による早期の破損かなぁ
メリットが完全に回転翼機に食われている件w
オーニソプターには浪漫以外のメリットが思いつかないですね。
遊園地のアトラクションとして、巨大なアームに固定して油圧で持ち上げたり、ワイヤー
で吊るすなどすればワンチャン…と思いましたが、似たのが既にありますねw
やっぱり航空機ってよりかは生物の類だなw
こういう技術力の壁で失敗した物を現代の技術で復活させたらどうなるのかを見てみたい
ちゃんとム〇カをぶん殴る為のビンを装備してるところが芸が細かい
めさ子が翼で、バシバシバシバシ→プゥプゥプゥプゥのところで腹筋崩壊したw
楽しんでもらえてうれしいです
突然顎が伸びて「こいコノヤロー」
って叫びそう🌛
実機が作られていたとは知りませんでした。やはり軽量で強度のある素材が無いと難しいでしょうねえ。
アニメの羽ばたき機としては、マクロスゼロの敵方の可変戦闘機SV-51が補助的に主翼で羽ばたくシーンがありました。まああれも宇宙人の超越技術入りという設定ですが…
空気の粘性の関係で、昆虫サイズの場合は羽ばたいた方が
効率が良いと言うようなことを聞いたことがあります。
そもそも生物の体は回転させる部品を生やすことが出来ないので、
プロペラの方が効率が良くなる大型の鳥でも羽ばたくしか無いでしょうね。
いつも見ごたえのある動画ですね。
アレリオン、九ニ式重爆と並ぶとジブリ感すごいなぁ・・・・
相変わらず
めさのさんの声が素敵で
ナレーションが際立つ
冒頭の鼻歌、そしてめさ姐の髪型と服装、そして手に持った瓶…こだわっててイイですねぇ!
持っているのはおフランスのワインですね
おフランスのワインもいいですが、イギリスのお紅茶もまたいいです
手に汗握るアクション動画とても楽しめました
とてもよくできていて羽根でたたかれているような錯覚に陥ってしまいました
シータの衣装お似合いですね
マルハナバチ 飛行原理で検索してみて下さい。興味深いですよ
ありがとうございます!
アポロンアポロン様 ご支援いただきありがとうございます!
確かにアレに似てますね。当たり前のように饅頭達がど派手に散っていくのが面白くて、宮間さんのせいで笑ってしまいました。少し期待していた展開はおあずけの様です。ありがとう、バルス!
ロマン…それに尽きますよね…👍😊✨
羽ばたいて飛ぶというと、昔駄菓子屋とか模型屋で売られてた竹ひごと紙、ニューム菅、ゴムなどで作るやつが、まず思い浮かびますねぇ
オーニソプター機のメリットって「オモシロい事」だと、この動画を見て分かりました💕
そう言えば『天空の城ラピュタ』の海賊飛行船に搭載されている小さな飛行機も、このタイプに似ていると思いますが、違うのかなぁ・・・💦
そう言えば小学校の時に、パパがゴム巻き動力で羽ばたくグライダーみたいなもの作ってくれたのを思い出しましたが、たしかそれも何回か遊んだら壊れた記憶があります。
現在の技術なら素材の違う金属ばねの組み合わせで、より効率の良い”羽ばたき”が可能になると思いますが、力点と支点の位置関係からテコの原理と逆になっているみたいなので軽ければ左程問題は無いかもですが、重量が重かったりすると耐久性の問題が大きい気がしますが、違ったら御免なさい🙇
相変わらずクオリティが高すぎるw 私も荒川土手に饅頭を探しに行きたい。
mountainGorilla2885 様
よく見るとけっこういるので捕まえやすいです~
後で救助しておきますと言えば何でも許されると思っているスタイルが素晴らしいw
夜中に爆笑しましたw
メサ美達の断末魔……
いつも思うのですが……救助間に合って無いですよねw
やはり声が良いです……
ライブ希望です。
主翼が前後に配されていたら迎え角の設定による安定したホバリングも可能だっただろうか? さすれば上空からの降下で塔の上にいためさ美の救出も… 😢
トンボですよねぇ
面白いですね
恐らくですが、トンボの飛行能力を模したものと思われます。(秒間1000回羽ばたくあの動きをどうやって捉えたか謎ですが)スピードはもちろん、ホバリング、急制動、方向転換にも優れています。ただ、現在の技術をもってしても再現できるかというと‥。まず金属疲労の問題。重量と耐久性。極限状況での姿勢制御。オスプレイ一つとっても難しいのが分かります。
ウォーサンダー のエイプリルフールイベントでこんな機体出てきてたなw。
「オーニソプター」初めて聞く用語です。
アレリオンの下からの見た目、トビウオにしか見えないw
それにしても、ジブリにネタを振りすぎw シータ衣装のめさ嬢はGOODですw
少し長い文章となりますがご了承下さい。立体的で正確な飛行ができる虫の解析、模倣をすることにより、地震区域や、崩落した鉱山などの危険な場所を偵察できるロボットの装置を作ることができるかもしれません。
1円玉くらいのサイズの四つの翅を持つドローンは開発されていますけれども、虫ほど器用にその翅を使うのはまだまだ探索が必要なのかもしれません。
どっかの文献から引用したイエバエについての解説を下に載せます。
イエバエはよく発達した前翅と後翅が変化した平均棍を持つ。
イエバエは、1秒間に6回回転したり、空中でとどまったり、上、下あるいは後方へまっすぐ飛んだり、天井に止まったりすることができる上に、他にも様々な見せびらかしの飛行を行うことができる。それなのに、イエバエが持っているのはゴマの種よりも小さな脳なのである。科学者、技術者、そして軍の研究者は、これほど小さな脳しか持たない生き物が、どうしてそのようなことができるのか知りたがっている。ハエを解析して模倣し、地震区域や、崩落した鉱山といった危険な場所を偵察することができるロボットの装置を作ることができるかもしれないのだ。ハエが衝突を避けるための90回転するなどの特定の型は、視覚的な刺激や、ハエの背中にあってジャイロスコープのように機能する2つの平衡器官によって引き起こされている。
この文献とは関係ないかもしれませんが、ヘリコプターより細かい動きができる高起動ヘリコプターのような活用ができるかもしれません。翅に高圧ガスを吹き付けて空気の粘性を高くするというような感じ。
後で救助しときます。のフレーズが癖になります。
中学生みたいなセーラー服着ておいて、声は随分酒焼けしたセクシーボイス
ホントおっちゃんの、どストライクやないかい!
アレリオンには、浪漫が詰まっているのさ
夢と希望をもって羽ばたくのさ
遊覧飛行には・・・無理か~かなり揺れそうだし。
一番の問題は推進力を稼げないのがね。
まぁ、見てて楽しいんだけど。
近い将来、セレブの「自家用」として普通に飛んでそう。翼の構造体を軽く強度のある素材にし、そんなに「スピード」を求めないのであれば、「車」代わりになりそうな。後は「価格」と「メンテナンス」をどう、クリアするかだな。
固有振動数とシナリと重量をカーボン一体成型で解決できんか!?
今年のWar thunderってゲームのエイプリルフールイベントには、こんな感じのをまんまSFにしたようなヘリコプター(枠)兵器あったなぁ
メガネ外してると遠くがよく見えないのか、目元を絞ってよく見ようとしているめさの顔がとてつもなく良い。これは良いものだ。
柔軟,軽量,高い靭性を持った素材を使い、浮き輪のように気体を満たすと翼の形状になるように設計する。
空気に対して比重の軽い気体で軽量化を狙って、羽ばたく部位と機体の間にエアーダンパーを挟んで衝撃を逃す。
翼の前後で圧力を流動的に変化させて翼の張りが変化する事で動きを生み出し、4枚の羽の周期的な圧力変化によってロスを減らす。
ロータリーエンジンみたいな感じで圧縮を繰り返したら良さそう!
っていう妄想
利点
⚫︎ステルス性
・動力を電動化できそう
・羽が薄く前方投影面積が小さそう
・発熱が少な加熱探知に強そう
⚫︎展開能力
・羽を格納して空母に大量搭載
・垂直離着陸や短距離離陸が可能
⚫︎拡張性
・尾翼がいらないため、後部を丸々モジュール化すれば装備の換装が手軽
・前部,後部が使える機体があれば直ぐに1機は飛ばせる
ドボルザークの8番私も好きです
・・・。こんな機体があったんっすね。動画だけを見てると、その場での浮遊も可能そうなので、現代のオスプレイの曾々お爺ちゃんな印象を受けましたw
まるでラピュタのフラップターみたいな飛行機だ。
「すごいぞ!ラピュタは現実にもあったんだ!」とか言いそう。動画におけるトゥーンレンダリングもジブリっぽい感じがする。
ハチャメチャ過ぎる😄
天才😉👍✨
コンテンツ作成お疲れさまです。
いかに昆虫にとって、空気の粘性の高いことか、
今月の金曜ロードショーは魔女の宅急便なのでキキコスプレもお願いします。
感動の展開かと思いきや、散々ぺったんこにされた挙句に焼き饅頭になってて爆笑したw
オーニソプターの利点はヘリより小さい規模で飛行機の速度と空中静止を兼ねる事ですが、この機体はそのどちらも達成していないので失敗作ですね
This video has the most deaths I've seen of those little head thingies
エプロンで待機中から既にバタバタ大騒ぎで難儀しそう♪
Yuuki Osakana様 いつもご支援ありがとうございます!
雑な『後で救助しておきます』と眼鏡をかけてない時の眼つきの悪さがイイね(笑)
トンボって羽を高速で羽ばたかせながら風に合わせて微妙に角度調整してんだよねー
ハエなんかはそれを二枚羽でやってて、未だになんであんな動きできるのかあまり分かってないらしい。
たしかにアニメ映画ラピュタのフラップターは金属製の羽根ではなく、樹脂の様なものだった。
更に高速飛行のためにジェットエンジンかロケット噴出機を搭載してたからね。
凄い!まるでトンボだな。黎明期ならまだしも、第二次世界大戦期に作るなんてフランス人も、凄いな!
あのアニメ作品へのリスペクトを感じる意欲的な動画ですね、大丈夫、きっと!バスコダめさぁ〜!
めさの様の生声が好きです。
朽木迅三郎様
ご支援ありがとうございます!
珍兵器編では出演予定です 笑
翼関係の材質を現在製造可能な金属疲労に強いものに変え、負担の弱い箇所は炭素繊維に変えてしまえば成功したのでは?
それと固定翼と比べて横風には強いと思われる。
羽ばたき機は翼の強度と重量の問題からラジコン機サイズは作れても実機は困難なんだっけ?飛行時にどんな音を出すのか気になる。
「オーニソプター」ってデューン(フランク・ハーバード)での造語だとずっと思ってました 勉強になるなぁ
DUNEのメカはみんなかっこよかった
お疲れ様です🍵
主さんの服装が違うと思ったら…ナルホドです✨
いつもより声がかすれてる様に感じましたが
気のせいでしょうか?
体調にはお気を付けて下さい!
特に風邪はひいてないですが、フルCG動画は一番つくるのに時間がかかる動画なので疲労かもです💦
鳥というよりトンボみたいに羽ばたいてるw
実際は間接部の強度とかで直ぐ壊れるんでしょうね。
饅頭かわいいwww
やはり宮崎駿監督のことだから、アレリオンの事も当然知ってた上でラピュタ作ってたんですかね。
強力なエンジンがあればフラップターのようにキビキビ飛べるのかなあ。
車輪の格納方式は使えそうですね。
ウォーサンダーのトンボヘリ見たから未来かと思ったらそんな昔にあったとはw
1990年代頃にNASAがトンボの飛行を研究していたと聞いたことがありますが結局人が載るサイズでの実機に活かせることはなかったっぽいです
トンボは姿勢を変えずに自在に飛んだり速度も速いということや当時、蜘蛛の糸やキチン質など昆虫の生態を人間の生活に活かせないかという研究が盛んになってたのがトンボを持ち出した理由のようです
浪漫あるなぁ🌟
日本でオーニソプターといえば岬巡りをバックに流した「空飛ぶぱんつ」ですかねぇ。
実用化するとすれば、用途はドローンを虫に擬態させるとかかな。
そらのおとしもののあの回ですね
ハウルの動く城に出てくるあの飛行戦艦?みたい
え?
と最初思いましたwww
折れそうって思ったけど、やっぱり折れたんだね。
翼自体を動かしてしまえば良い、という似たような発想で研究されていた航空機に
NASAのモーフィングエアクラフトってのがありましたよね、翼自体を変形させてその時の機動に適した形にするってだけのものだけど。
お珍航空機・・・
羽を短くして数増やしたりとかで何とかならないんですかね...
中学生の頃にフランク・ハーバードのデューン砂の惑星に登場してブッ飛んだ発想に驚いたけれど
まさか本気でこんな物を研究していたとは
よく研究費が出ましたね😅
離着陸時に滑走の必要がないのでメリットがあるように思えるがヘリコプターの方が現実的だし😓
お淑やかなコスチューム(笑)
この前フランス行ったのに...
今見ちゃったー
タイヤの引き込み方に同じフランスPingon(パンゴン)の油圧ショベル14C味を感じる
やっぱ壊れますよね・・見た感じすぐ壊れそう
太古の昔巨大昆虫がいたっぽいので科学の進歩があればワンチャンあるのでは?と思ってみたり
目つきの悪いシータめさのがカワイイ
7:17 主さんの後ろに何か居たわ笑
楽しい動画ですね。
それと、昆虫の凄さを感じます。(;^_^A。
トンボみたい🤭
アレリオンを見ていたら、V-22オスプレイがオーニソプターに匹敵する変態性を持っている、ような気がしてきた。
現実に「香川照之の昆虫すごいぜ」みたいなことしていたとは!
飛び立つ時だけ羽ばたきで推進はジェットにしたら面白い可変翼機になりそうな気配が…。
まぁ、気配………はね。
ラピュタのフラップターにナウシカのメーヴェのジェットがついたような機体、ジェット推進時は固定翼機、前翼揚力用、後ろ翼で舵を切る様なのできないかな?
羽ばたきといえば鳥や虫だけど、逆に考えると生物で回転機構を備えた存在って、滅多にないんだよね(確か精子は後ろの鞭毛を動かすのに分子モーターの構造だっけ)
こんな珍機を製作してたとは知らなかった。勉強になりました。でも、トンボの様に生物に出来て機械で再現されないのはなんぜ何でしょうね?
めさみもあとで救助したらよかったのでは笑
ゴリ押しなまでにラピュタのオマージュで好きです尊い
これのエンジンはJAP (John Alfred Prestwich)OHV Vツインエンジン
排気量は1000㏄で仕様によっては95BHP出るなんて話もあった高性能”バイク用エンジン”の75馬力仕様
当時のOHVで75馬力も出る方がおかしいよね
今のもっと軽くて高性能な空冷1100位のエンジンならもっと軽いし馬力もリアルに120-130PSでるしそういうエンジンがあれば多少はってかんじじゃないのかなー