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ギター用のデジタルアンプシミュレーターと言うプリアンプがありまして、いろんなアンプをシミュレートした音色を内蔵していて繋ぐだけで一発で有名なアンプの音が出るのでびっくりします。値段も安いし、もう素直に負けを認めてデジタル技術に飲み込まれることにしました。
そうなんですよね わたしも数年前まで 真空管オンリーで トランジスタはまったく見向きもしませんでしたが PAM8403の100円アンプ使ってから 一気にデジタル移行しそうで怖いです
出来ることはなんでもやってみる、これが自作の愉しさですね。それが発見に、つながるのです。😮
そうですね とにかくやってみると 案外定説とちがうこともあったりして それが楽しいのかもしれませんね
ラインアウト・コンバーターネタは、元自動車の部品をいじっていた宮甚さんらしいです。この部品をだけを見られて、イマジネーションを働かせるのは素晴らしいです。秋月のキットにも同じようなものがあると気が付かれるのも舌を巻きましたwww今日のテストは面白かったですよ。やっぱり、アナログ真空管アンプとデジタルアンプの違いをまざまざと知ることにもなりました。決して無駄ではなく、真空管アンプの良さをそのままコンバートして、ある意味音をそのまま再生するデジタルアンプに繋いで違いを見る。思った通り、真空管アンプは歪などありの暖かい音であること、デジタルはある意味冷たい高忠実な音であることも実感しましたよ。デジタルアンプが高忠実だから、そのまま真空管アンプの音をコンバートして再生すれば真空管アンプの良さを感じられるという考察が見事判明しましたね。これも真空管アンプが音源だと思えば間違いないかとwww面白い実験をありがとうございました。やはり、アナログの音は優しい気分になれますからね。人はアナログのアバウトさの中で生きるが気持ち良いのだと思いましたよ。実験ご苦労さまでした。
お褒めいただき恐縮です考えてみれば 最近の中華製の真空管アンプと称している小さなアンプは みんなこの方式ですね!真空管をバッファアンプだけにつかい あとパワー段はデジタルのBTLって感じですね
若いころに聞いていた真空管アンプの音が私にとってのステレオの音なのだと良くわかりました。 D級アンプの音はなんか物足りなく感じるのはその為のようです。 音がピュアすぎるのでしょう。雀百まで踊り忘れずでずっと真空管アンプの音を追い求めるような気がします。 大出力の真空管アンプは作っても、買っても、使ってもコストがかかるので小出力の真空管アンプとD級アンプのハイブリッドが正解みたいです。小出力真空管アンプと高能率スピーカーの組み合わせも捨てがたいですし、大変参考になる動画でした。 ありがとうございます。
ありがとうございます。まったく私も考えから一緒です!結局若い頃の多感なときに経験したことがすべてだと感じます今ではバイクもクルマも当時のものしか興味ありません
中押しに球使うと広がり感、奥行き感がイイよぉな感じがする
まあ不純物のはいったミネラルウォーターが旨いってやつですね
@@miyazin-shoten さん上手い 言い回しですね。楽しい動画、楽しみにしてます。
上杉佳郎がいつも本で言っています
オーディオは、奥が深いですね。宮甚さんは、それを実践されているのですね。昔の偉人のように、真空管アンプは、威風堂々としています。
真空管アンプは 音よりも見て楽しむものかもしれません 視覚も聴覚もすべて影響しあうと思いますね
何年か前に、フライングモールデジタルアンプが出て来た時、評論家が褒めちぎってましたがブームは来なかったですね。何故なんでしょうかね。入力インピーダンスとか歪について動画で上げていただけると嬉しいです。
真空管からデジタルアンプ?どういうこと?と思っていましたが、説明を聞いて初心者の私にもよく分かりました。実際の音を聞いてみると、真空管+デジタルアンプとデジタルアンプのみの場合と、私には音のイメージが逆に聞こえ、それがびっくりです。面白かったです。
ありがとうございます わたしも最初デジタルの方が 帯域がひろくくっきり聞こえるかとおもいましたが 逆でした
こんなコンバーターがついてくるなんてなかなか親切ですね~。😊確かにスピーカー出力しかないものをライン端子に繋げられると便利なときもありそうです。類似品がちゃんと秋月にあるというのもさすがですね。😅
これ中国のATOTOという ナビオーディオについていました。 最近の中国製はマーケティングがすごいです。おそらくズンドコカーオーディオマニアも意識していると思います。
私もよくAmazonで中華製に手を出してますけど、紙箱でもシックでゴージャスな化粧箱になっていて開ける楽しみが感じられたり、気の利いた付属品がついていたりするのにはよく遭遇します。さらに取説の日本語が自然だと、中華でもかなりしっかりした人物が動いているとわかりますので信頼してもいいというか、もはや日本の製品もmade in chinaなのでむしろ負けてるな、と思ってしまいます。😰とはいえ8割は怪しい日本語で変な漢字ですけどね。😅
そうそう made in china取説をみると あきらかにその製品のレベルがわかる感じがします。たとえば 電源の取り出しは逆ランプに取り付ける・・・・という説明がよくわからず 英語版見てみたら リバースランプになっていて 変な和訳しすぎだったり 和訳するなら しっかりバックランプとか後退灯とか書けよ なんて思ってしまいます。 @@ueiku-kobo
🥰真空管アンプ通した方が量感的にも躍動感があって好みです。ネガティブフィードバックかけない方がいいかな。😋😜😝
まあ 好みだとおもいますが わたしも真空管のほうが ヒーターの点火をみているので 暖かい音がすると感じます 笑
四畳半スワンです。無帰還AMPですよね。6BM8シングル、6RA8シングル、それとパワーMOS−FET2段シングルが2種類、無帰還で楽しんでいます。大出力でなくともいいんじゃないか、から始まりました。自己満足で楽しんでいたらCDプレーヤーが壊れ、新たに買い求めた物の音の差に愕然、音探し、音作りの旅が始まるのでした。ピアノの音は、今、満足です。無帰還の旅ですかね。
無帰還の旅いいですね! わかります。お互い 無期間の旅にならないよう気を付けましょう
いつも有難うございます。自分はライントランスキットでグランドループアイソレータとして使っていました。効果は分かりませんでした。このキットはST32と他のトランスを使った物も秋月から販売されています。
はい わたしは秋月で買う時は当然安いほうのトランスのものを買います。 差がわからないからです。 トランスの良いところはアイソレーションですから ご指摘の用途もあるでしょうし、 実際は私も PAM8403とか BTLのアンプに 不平衡のヘッドホンを接続するのに使っています。 ST32クラスでも アシダボックスのヘッドホンのように高能率だと十分使いものになります ただし 秋月のキットは 不平衡入力ですから プリントパターンの一部カットが必要になります 実際製作したヘッドホンアンプの動画もあるのでよければ見てください
あこがれ、伝説ともいえる3極真空管A級シングルの音を歪みのないデジタルアンプで大音量・正確にスピーカー駆動。これは、新しい時代のコンセプトだ。ムリに出力を上げない真空管の余裕を持った音が聴ける。費用も抑えられる結果に。素晴しいアイデア。
ありがとうございますこれ タダの市販品です! 笑
@@miyazin-shoten 昨夜youtube流して寝落ち、今朝起きて一連の作業後再度youtubeをみたらビックリ、お薦めに宮甚商店と並んで、クリーン電源を作る会社の動画、「真空管アンプのオーディオレストラン」佐久間駿氏を取材した動画等ズラリと並んでいる。こ、これは・・抜け出せない泥沼の世界か・・あ、あぶない、キをしっかりもたないとではでは・・
@@user-arayotto いやー なんか最高のタイミングでうれしいです!
@@miyazin-shoten 了解しました。
カーステのプリメインをセパレートにして、パワーアンプに繋ぐアダプタですよね?ちょっと前はウーファー専用機に便利でしたね。
おそらく このメーカーは中国製のATOTOなので まさにズンドコカーオーディオマニアも意識していると思います
今回もありがとうございました。やっぱり、真空管のアンプは存在感のある音ですね。ST-32は、AMラジオのイヤホン出力からロクハンのマグネチックスピーカー鳴らすために挟んでみましたが、正直、今ひとつ、効果が感じられませんでした。おっしゃるとおり、「忠実性」を信じて、更にデジタルアンプ挟んで鳴らしてみたいと思います。
本当に民間AM放送なくなるのか 不安ですね NHKもかしら?
最近のカーオーディオは、出力段がデジタルになっている物もあります。そのため、スピーカーの端子(プラス/マイナス)は、グランドレベルから浮いていることが多いです。少し前のBTL接続の出力段も同じです。だから、スピーカーの出力と、アンプの入力段をアイソレーションするために、この様なパーツが必要になりますね。
わたしは PAM8403をヘッドホンアンプにつなぐとき BTLなのでよく使います まあでも最近はヘッドホンもバランス入力が増えてきました。デジタルアンプがこれだけ増えれば当然ですね
これは面白い実験でした!!僕もどうしてもパワー不足で鳴らしずらいスピーカーがあるんで、1ワットクラスの真空管アンプでドライブできるか、やってみたくなりましたー いやー 楽しかったっす!!楽しい動画をありがとうございました😃
いつもありがとうございます。でもこれやっていると そのうち真空管よりやっぱりデジタルのほうがいいって なりそうで怖いです
宮甚兄い、面白い試みでした。私の小さな体験でもNFBのない音はスカッと晴れた青空みたい。何十デシベルもNFBが掛かった音はくぐもった感じを受けておりました。今回の実験とは直接関係ありませんが、NFBって出力を入力に戻して特性改善するわけですが、出力側にはどうしてもスピーカーボイスコイルで発生した逆起電力(訳の分からない波形)が混じるでしょ。それが、音を濁らせるんじゃないかと、そんなことを考えています。
なるほど 遅れも含めてありそうですねわたしもNFBを語れるほど知識はないですが、物事なんでもシンプルイズベストであることは間違いないと思います。
今日も楽しい内容有難うございます。ST-32は今も存在しているのですね、小生も学生時代(40年前)に愛用した記憶があります。しかしながら今回の内容は・・・・?です。しかし楽しいです。お元気で。
ありがとうございます。ST32は不滅です 笑
ずいぶん昔、車載純正オーディオ(SPOUT)から真空管アンプに接続するためこれ使ってましたね。真空管には真空管の癖があるが、デジタルもデジタルの癖がある。よしあしは別にして。真空管の高域の癖はトランスの影響も大きいです。(特にコンバーターの小さなトランス)。真空管アンプ作り出すと最後はトランス選びにハマってしまうんですよね。
というか これ 大昔からの真空管アンプやアマチュア無線の入力トランス(インピーダンス整合)の常識ですね
めちゃめちゃやろうとしてたことです!!🤣ギター用の15W真空管アンプをPPパワーアンプを通したものをラインレベルにいったん落として50W~100WぐらいにD級でアップしてギター用の4発キャビを駆動してやろうと考えてました。コロナ以降バンドが稼働してなかったんで、試してやろうとずっと考えてただけだったんですけど、3月ぐらいからまた稼働するのでやっと試せるなと思ってます。使ってるアンプはアンプ側にスピーカー無しで録音できるようにラインレベルに落とす機能があってコンバーター無しで出来るんで試してみたいです。(中開けるとちゃんと保護用にセメント抵抗も入ってました)ついでに以前動画にあったのD級の出力段でダンピングファクターを下げてみるのも試してみたいですね。バスドラとか低域の短い音の存在感が増してたように聞こえたんで、トランジスタアンプだとちょっと物足りない感じのするギターのズンズンズンって音とかで違いが出てくるんじゃないかと予想を立ててます。実験は予想と検証が大事ですね😀ギター周りはオーディオ的に「いい音」がギター的に「いい音」とは限らないので、あれこれ実験してみないとわからないことも多いですし電圧増幅はあれこれと勉強したり、シミュレートしたりして色々と組んだりはしてるんですが、電流増幅以降は全然学習が追いついていないので、なんかもう宮甚商店さんにおんぶにだっこです。これか!って気づかせてもらえるのでいつも勉強になってます💦スマホから聞く場合スマホ→コンバーター→真空管アンプ→コンバーターD級とかも良さそうですね(トランス噛ませすぎかな💦)D級の物足りなさって信号経路でトランスが入らないってのもあるんじゃないかって思ってるんですけど、このコンバーターでトランスを通ってどう変わるかってのも興味ありますね。トランスも理想的にはトランスペアレントなのが理想なんですけど、磁力ってナマモノですから何らかの色味は加わるんだろうなと思ってます。あとこの真空管→D級のセットにダンピングファクター変換器の組み合わせとかも面白いかもしれないですね。←自分が興味あるだけってツッコミ入りそうですが
ありがとうございます おっしゃる通り 電気的特性がいいのが 良い音とは限らんですもんね
@@miyazin-shoten 柔らかい頭で挑んでこそ見つかるものもありますしね。こちらこそいつも発想力に楽しませていただいてます。
味を付けて付けて楽しむのはいろいろななところでされてますね。音楽をフルデジタルで編集して最後にアナログミキサーを通すとか実際にやっているようです。CVT車にステップ変速の味を付けた車もありますね。使うのが人間なので、何かしら味があるほうが好まれるのでしょう。
仰る通りですね …風ってよくありますよね。 わたしもクルマはCVT変速は ちょっと肌に合わないので 今乗っているアウディもアルトも クラッチ付ATです。変速ショックがいいですよね あと デジタルアンプのときは ハムインジェクターというのを作って すこしだけハムを信号に混入しています
15年ほど前にST-32を使って、パッシブ型インピーダンス変換機を作りました。使用用途は、PC用ディスプレイに付属しているヘッドフォンジャック(またはSONYのウォークマン)から、ステレオアンプのライン入力の間に入れて、現在も使用しています。音質は比較にならないほど良くなります(インピーダンスが一致するので当然ですが・・)。
そうですね。あと入力レベルが低いときにはステップアップ(電圧増幅)的に使えるのでメインアンプ側のゲインが小さめの時は圧倒的に有利になります。 それとPAM8403等のBTLアンプからバランス入力できない不平衡ヘッドホンのアイソレーション用の便利ですご興味あればその動画もご覧くださいruclips.net/video/5sjcz1Yy22s/видео.html
随分前のことですが、このトランスが欲しくて、ライン・コンバーターを購入したことがあります。当然トランスだけ取り外して、基盤は廃棄してしまいました。今回の構想ですが、なんかNFJ(North Flat Japan)のアンプみたいに思えました。まああちらは入力段が真空管で、出力がデジタルアンプというものですけれど。ところで、では聞いて下さいのナレーションのところで、ハムを感じるのですが。
はい。確かに…。11:17 位の「じゃ、早速視聴してみたいと思いますね」あたりから入っていてビデオカメラ側で拾っている?
ありがとうございます。そうなんです 最近カメラの位置によって ノイズが入って探索中です。 ACアダプタからかもしれません。 バッテリー駆動にするとOKなので 音楽録音の時はACアダプタ切っています。あと、秋葉原のコインパーキングの料金メーターの近くで撮影するとすごいノイズ入りますさて中華製の真空管アンプで小型のものはほとんど 真空管のバッファであとはデジタルアンプという まさにこの構成ですね
@@miyazin-shoten なるほど!前段の真空管アンプはヒーターが直流駆動だとのことでハムは入りにくいだろうなと思っていました。で、真空管アンプはある意味、音作りのイコライザーって感じですね。:-)
可聴帯域ノイズがビデオ音声に重畳するのは、商用電源による室内撮影では稀有ですが稀にあることですね。コンサートホールでの撮影のときに経験はあります。完全に機材アースをとったほうが良いのか、フローティングしたほうが良いのかは、ケースバイケースで試行錯誤します。それ以外にバランスマイクケーブルの引き回しも影響するのは、田舎のホール故に、やむを得ないことだと諦めてます。なおコインパーキング料金メーター近くで重畳するノイズは、エミッション規定周波数外だと規制できませんけれど問題ですね。個人ではどうにもなりませんが。
情報ありがとうございます@@MB-lt4pp
所謂デジタルパワーブースターですね。デジタルアンプはNFB基本掛からないようです。私も真空管アンプ派でしたが、最近は中華デジアンがメインです。音源がCD、サブスク共デジタルですので、今更アナログに拘る必要がないと割り切っています。90年代のダイアトーンの33cm3way駆動するにはフルデジタルアンプの方が解像度抜群で生き返った気がしてます。
まあ 時代はデジタルですからねただ私の場合 若干のハム音と 真空管の歪っぽい音が好きなのでやっぱり真空管のバッファーアンプを通してデジタルアンプというのが一番理想かもしれません
真空管ヘッドフォンアンプの出力はヘッドフォンには十分な大きさということから0.1W(32Ω)だとすると出力電圧はV^2/R=0.1よりV=1.8V。ラインアウトコンバーターのトランスがST-32だとすると電圧ゲインは12倍なので、ライン出力は21Vになってしまいます。デジタルアンプの入力ボリュームを相当絞らないと音がでかすぎ?とはいえ、真空管アンプの場合高電圧の回り込みが怖いので絶縁用としては良いですね(絶縁をトランジスタトランスにさせて大丈夫かという話はありますが)。
あと BTLアンプからの出力を不平衡のヘッドホンで鳴らす時には もってこいです。ruclips.net/video/5sjcz1Yy22s/видео.html
面白い企画ですね。確かに真空管アンプの方が高域が多くで、低音締まりが無いように聞こえます。デジタルアンプのみでは、Hi-Fi的な音ですね。そういえば、プリは真空管アンプ、メインデはジタルアンプという製品をアマゾンでよく見かけますね。今回はそれと似たそんなコンセプトの楽しい実験だと思います。逆の製品は見た事ないので、ぜひ実験をお願いします。逆ハイブリッドアンプ面白そうです。
むしろBTL出力をトランスで不平衡に変換できるので おっしゃる通り逆(デジタル→ 真空管アンプ)のほうがいいかも?ですねPAM8403あたりの安い小出力アンプでもいいし そもそもそのまま3Wでるので 直接パワー管ドライブするのも面白いかもですね!
マッチングトランスですな、私はレコードプレーヤ、RIAAイコライザー出力をアナログ・ミキサーでマッチングさせてアンプに入れてます。アナログ感満載のパワフル出力になります。ミキサーならハードオフにどっさりあります。
そうですね わたしも以前ハードオフで買ったジャンクミキサーに シールド付きの高級マッチングトランスが20個くらいついていて 部品でとって重宝しています オーディオの他 無線のRFCに最高です
簡単に出力稼げるデジタルアンプと真空管の組合わせは合理的です真空管の音も楽しめますし。平均的なパワーアンプと最低ランクのミキサー(プリアンプに相当)と組合わせると残念な音になりますがミキサーのグレードを大幅に上げるとパワーアンプ同じで音は大きく改善し上流の影響がとても大きいです。音楽編集ソフトでは冷たい音になり過ぎないよう、ビンテージ機器の音をシュミレート(歪み、温かみを加味)するプラグインが多く発売されてます。
ビンテージ機器の音をシュミレートするプラグインって すごいですね
@@miyazin-shoten 昔レコーディングで使われ入手の難しいビンテージ機器から現在売られている高価な実機模倣したもの、便利に使う多機能なプラグインなどあります。(アマチュアでもある程度やっている人はプラグインに20~30万程度投資、大手レコーディングスタジオには高価なビンテージ実機を多く取り揃えてたりします)システム価格1000万を超えるようなデジタルミキサーがアナログライクな質感持たせる為に入力系統にライントランスをあえて使用したり同時に数多くプラグイン動作させるよう演算ユニット別途追加し強化するものがあります。www.uaudio.jp/uad-plugins.html
以前、LUXMANから真空管をドライバに使用したプリメインアンプやCDプレーヤーがあったりしましたし真空管を使った小型のプリアンプやBluetooth レシーバーもあるので真空管+トランジスタアンプやデジタルアンプはアリといえばアリなのだと思います。まあ、オーディオは趣味の世界なので組合せには正解も決まりも無いのですが・・・あと、この手の機能って古くはバブル時代のスーパーウーハーでも使われていましたね。因みに、個人的にはデジタルアンプよりDCアンプが好みです。
そういえば 最近のラックスの雑誌の付録とか 中華のアンプはこの手が多いですね。
浜の真砂は尽きるとも、世に宮甚探査の種は尽きまじ・・・
ありがとうございます。でも最近枯渇気味です
ウチの車のCDアンプのAUXにスマホのイヤホンから繋いでも音が小さく、通常ラジオのボリュームは18くらいで使いますが、AUXにスマホつなぐと60くらいにしないと普通に鳴りません。忘れてそのままにしておくと、奥さんがラジオ付けると大音量になり、よく怒られていました。そうか〜こういうものを使えばいいんですね🎉
秋月のステップアップトランスは1対3くらいなので かなり音量上がりますね
個人的には秋月に売ってたST-32キットを作って使ったことがありますが、音が意外とまともで驚きましたね サンスイのトランスは安価ですが価格以上の性能があると思います
ハイインピーダンスのマッチングトランスは OPTトランスとちがって ほとんどのメーカーそれほど差が出にくいです。秋月で売っているキット ST32も 中国製の安い代替トランスでも 聞いて差はわからないと思います
@@miyazin-shoten 今度、安価な代替トランスも試してみます ただ心情としてはサンスイの方が良いと思いたい(よく使うので)
自分の使っているデジタルシンセサイザーの中に、回路に真空管が入ってる機種が有りますよw メーカーの戦略ですが面白いです!
いまは 普通のオーディオアンプでも真空管のバッファーアンプを前段にいれるデジタルアンプがほとんどです。 特に中国製の小さな真空管が二つ見えるようなアンプは全部これですよ。
ギター用に真空管でバッファ作った時の感じだと計測とかしてないんですが、中高域にわずかに鈴の音みたいなのが増える感じがありましたね 電気的にはなにか歪みに分類される現象なんでしょうけど
歪の可能性高いかもしれませんね
amazonではハイローコンバータっていう名で売っていて一つ持ってます。むしろデジタルインターフェースが豊富なD級アンプをコンバーターでつなぎ真空管パワーアンプの音で聞く方が商品性があるかもですね。
たしかにそちらのほうが真空管マニアには歓迎されるかもですね
@@miyazin-shoten そうですね、宮甚さんは真空管アンプを作れるんだから小音量でも音質が落ちないデジタルオーディオ目指せるのが強味ですよね。
自動車に、ハイブリッド車が有る様に、真空管アンプとデジタルアンプのハイブリッドみたいですね!……確かに、デジタルアンプ・オンリーの方が、正確なんでしょうが、ハイブリッドの方が、迫力が増した様に聴こえました。面白いですね❣・・・『音楽』ですから、色んな『音』を楽しむのも、オーディオの醍醐味だと思います。
そうですね。純血種よりも雑種のほうが強いみたいなもんでしょうね 笑
興味ある話題で面白かったです。クルマのナビが純正BOSEシステムだったため、ずーと爆低音に我慢していましたが、耐えられずスピーカーだけを交換しました。その際、インピーダンス2オームにこだわったんですが、これを使えば選択肢が広がったんですね。早く知れば、気づけばよかった、残念。
すいません、コメントの意味が理解できませんでした。たしかにBOSEのSPは インピーダンスがかなり低いと思いますが これをどう使って どうやるのか? 知識不足で理解できませんでした
@@miyazin-shoten 説明不十分でしたね。boseアンプのまま普通のスピーカーに交換すると音が小さくなり聴こえないんですなので、増幅する装置を使うか、低インピーダンスのスピーカーにするかです。わかります?
お手数おかけしました。完全に理解できました。そして 私のコメントの読解力のなさも同時に理解しました ・・・・笑たしかにBOSEのSPは家庭用も1Ω程度で さらに電球が入っていたり、独創的ですよね。@@aichincfc2444
@@miyazin-shoten よほどのbose好きじゃないとこんなの買いませんが、クルマについてたので
0.1ワットのギター用真空管アンプを使っているものですがアンプ側のトーンを絞りそのまま今風のアクティブスピーカーにつなぐとこんな感じです。ギターを鳴らす場合はトーンをすこしあげますが。アンプの真空管は12ax7一本です。どちらも十二分実用です。
そうですね ギターの出力レベルは相対的に小さいですが 基本的には 8Ωのインピーダンスをそのまま アクティブSPに繋いでもとりあえず音はでますが できれば増幅段を一段、さらに言えばインピーダンスはできればマッチングさせて アクティブSPの入力レベルに近いほうが音量も取れていいとおもいますよ。
@@miyazin-shoten ありがとうございます、ギター鳴らす時はアンプの後ろにディストーションエフェクターを繋ぎバイパスさしてからアクティブスピーカーに繋いでいるのですがコレで音に腰がでます、コレってインピーダンスに関係あるのでしょうか? オーディオの場合はバイパスも関係なしエフェクターそのもの繋がず12ax73極管接続の音としてアクティブスピーカーに接続です。コレで満足していますが、何か問題あるでしょうか?
すいません 貴殿の言っている ギター用の12AX7のアンプって アウトプットトランスのついている ミニミニアンプかと思っていましたが 違うのでしょうか? おそらく12AX7の単段アンプでは 0.1Wも出力は取れないように思いますが どんな仕様のどんな真空管アンプなのでしょうか・・・ また12AX7Aの 三極管接続の意味がよくわかりませんでした。
@@miyazin-shoten ありがとうございます、フツーのアウトプットトランスついている0.1ワット出力のギターアンプです、単純に12ax7一本で電圧増幅電流しているだけとおもいますが回路の事は詳しくないのですが、どちらの動作も3極管でやっているのでそう思いましたが。
ありがとうございます0.1Wの出力を出すには 電圧増幅管の12AX7Aを電力増幅段で使うのはかなりむずかしいのかなと思いました。 おそらく12AU7 あるいは12BH7でどうにか・・というきがしました もちろん いずれの真空管も双三極管です@@浜田かつみ
自身エレキ弾きですが正に「エフェクタ」の考えですね。今動画もHIFI云々からすると邪道ですが音楽ソースを若干オーバードライブさせ残響エフェクトかけるとスタジオ録音盤がライブ盤に変わります・・・ いい音って何なのでしょうね?
そうですよね 私もいままでは オーディオマニア的にHiFi命でしたが 最近歪とかハムとか あんがいスパイスってかんじるようになりました
昔、カマデンからD級アンプのキットを購入して組み立て、どうせD級なんてガサツな音だろうと思って聴いたら、思いの外澄んだ音が出て驚いたことがあります。宮甚さんは、D級アンプをwire with gainとして使われたのですね!何と言ういいアイディア‼それからサンスイのトランジスタ用トランスはコアボリュームが小さいので特性的に、いわゆるHi-Fi(もはや死語か?www)には使えないと思い込んでましたが、意外にも充分に使えるんですね~勉強になりました!
カマデンのTA2020 まだ私ももっていて 十分働いています。 これいまでも一級のアンプだと思います。
私もカマデンではないですが、TA2020を使ったアンプを使っています。それまで、MOS FETパワーのアナログアンプを4台持っていたのですが、デジタルアンプの音のクリアさと消費電力の少なさ、コンパクトさなどでアナログアンプのメリットを越えてしまい全部デジタルアンプ(少し改造)に置き換えてしまいました。メインはデジタルアンプ+アクティブサブウーファーになっています。スピーカが比較的能率が高いので10W+10Wで16畳の部屋でも十分ですね。
素人な質問ですみません、真空管プリアンプからデジタルアンプとはまた違った音になりますか、1000円ほどで買った真空管プリアンプ(6J1改5654W)を持っています
真空管プリアンプからデジタルなら わたしもよくやるごく普通の組み合わせだと思いますし なんら問題ないと思います。 もしご質問の趣旨が 私のやった真空管パワーアンプからデジタルアンプとは 違った音になるか?というご主旨なら 申し訳ありませんが答えようがありません。 条件的にも比較しようがないですし・・・
この手のトランスを上手く使うと、トランスレス50BM8×2のステレオアンプで入力側に入れて、ホットコールドを気にしなくても感電しないように出来て良さそうな気がしました。
ちょっと違うけど、せっかくinにトランスを付けるなら50EH5も良さそう
かなりトライする人も多いのですが わたしも何回かSTシリーズのトランス式インプットをしましたが どれも低域がイマイチでした。 あと耐圧がすこし厳しいかもしれません。
昔カー用で使ってた、マイクロコンポーネンツの真空管ラインアンプのような感じになるんでしょうかね。
マイクロコンポーネンツの真空管ラインアンプって存じていませんが おそらく そうだと思います。 普通の中華アンプも 真空管式で小さいのは ほとんど 真空管をバッファーにつかうだけで あとはデジタルアンプですねまさにこの方式です
お疲れさまです(^.^)/~~~ 音質云々はソリッドステートオンリーの方が好みでした(^^;; それにしても【ST-32】懐かしいw 小学生の頃、色々な工作に使った覚えがあります。 セットで買っていたトランジスタは2SC372-Oだったかな? 子供の科学や模型とラジオの図解説明を見ながら工作した事を思い出しました。それと老婆心ながらヘッドフォンのステレオミニからRCAのLRに振り分けるのはコード付きが良いかも知れません。 変換プラグはその昔、ウォークマンで音楽を聴くときにプチホーンじゃなく標準サイズの密閉型を使っていた時には変換プラグを使っていてジャックが良く壊れました。 外に持ち出すんじゃないので、そこまで気にしなくても良いかも知れませんが・・・まぁ 宮甚商店さんならパーツを買ってきて自作も容易ですね。 ステレオミニから6Φ標準じゃなくてRCAピンではありますが。
ありがとうございます。たしかにこれ壊れそうです 笑
Ampapa A1という15000円ほどで買える安価な真空管プリアンプを持ってますが、現代のアンプらしくスッキリした音です最近LUXMANのアンプを使う事があまり無く、これにD級アンプのFosi Audio V3を繋いで使ってます今回の宮甚さんの音はあまり相性が良くないようにも感じましたが、京浜電子のアンプだともう少し違う音になったのでは?と思ったりもします
そうですね こんど京浜電子か ラックスのトランジスタアンプあたりでやってみたいと思います
今回も面白かったけど。真空管の音の多くは、ダンピングファクターで作られていると考えると、プリ部に使っても真空管の音のほとんどが実現不可なのでは?今回はデジタルアンプだけどどう違うのか。ひずみが多く、低音部がぼわんぼわんするのが真空管の良いところでは?わたしは好みではないけどね。
ここはむずかしいところですね。たしかにダンピングファクターではSPボイスコイルとデジタルアンプの出力段の関係になるでしょうけど たとえば真空管の周波数レンジの狭いとか 歪については そのまま正確にデジタルアンプで再現されるのではないかと思います あとはハムなんてのもありますね 大事な要素として。 ちなみに私は低ダンピングファクターとハムの音が好きです。 まあ蒸留水はまずいけどちょっと不純物の入ったミネラルウォーターってとこかな
スピーカー出力をヘッドフォンに繋ぐのにも使えたりします?
わたしはpAm8403のBTL出力をこれでアイソレーションしていますruclips.net/video/5sjcz1Yy22s/видео.html作りたいならこれ参考にどうぞ
MC 昇圧トランスにも使えるかも・・ハムはアルミホイルでも巻けば 平気 平気 笑
いろいろ使えそうですね PAM8403のBTLでも ヘッドホンつなげると思います
いつも楽しませて頂いております、有難うございます。真空管アンプの良い所は、ディジタルのエッジの効いた音より温かみのある耳にやさしい落ち着くサウンドなのかなと思ってました。高域がちょっと落ちただけのこもった感じに聞こえてしまったので、真空管の特徴を引き出すためには何かしからのマッチングが必要なのではと思ったけど、なら直接聞けばよいと思うと思考停止しました。はは(笑)失礼しました。でも、面白い実験ですよね。
こちらこそいつもありがとうございます。仰る通りなのですが この真空管アンプのように出力の小さな SPならせないようなもの用ということで・・・ 笑
この手のものは昔からある装置ですが、真空管の出力だから真空管の音になるという単純な話にならないですね。真空管の音はスピーカの関係から音質が決まる・・・つまりダンピングファクターの影響で真空管の音になるというファクターが大きいでしょう。もちろん歪率の大きさも影響しますが。ところが、スピーカを経由しない真空管の音はダンピングファクターの影響を受けないのでその真空管アンプの音とはなりません。ダンピングファクターの影響を受けた音とそうでない音は全く別物なので、是非ともスピーカを接続したうえのライン出力にして音出ししたらいかがでしょうか。ただしその接続したスピーカの音を聞こえなくしなければなりませんが(笑)ダンピングファクターの影響とは、音の周波数の違いによってアンプの出力電圧が変化することで、つまりフラットでなくなることです。以下、ダンピングファクターが0.5のアンプ出力にスピーカを接続した時の出力電圧i.imgur.com/cz6G4GT.png同じく抵抗を接続した時の出力電圧i.imgur.com/F34de2p.png
まったく 動画の作成意図からして お話の趣旨が違います。わたしはダンピングファクターやNFBのつまらない技術的な細かい話をしているのではなく デジタルアンプのほうがNFBがたっぷりかかった(実際はそんなことはない)音に なぜか聞こえると 私の感覚を単に比喩しているだけです。
@@miyazin-shoten 動画のタイトルは「真空管の音をデジタルアンプで聴く」となっています。真空管アンプ(パワーアンプ)の音とはスピーカを鳴らした時のものと思いますが、その音の個性はダンピングファクターの影響が大きいです。デジタルアンプのダンピングファクターは大きくスピーカの影響を受けません。真空管アンプの出力がダンピングファクターの影響を受けない状態でそれをデジタルアンプで鳴らすということは、真空管アンプの出力インピーダンスを極端に低く変換しているにすぎません。甚さんの言われている「NFBが強くかかった音に聞こえる」のとおりそれを証明しています。「無負帰還の個性豊かな音の真空管パワーアンプ」があったとして、その音をスピーカを接続せずそのままデジタルアンプで増幅したなら、その個性豊かな音は消滅します。その個性豊かな音とはそのアンプがスピーカを鳴らして評価されたものなので、それ自体が真空管アンプの音です。甚さんの実験は、単に「出力インピーダンスを低く変換した」にすぎず、真空管アンプ本来の音をハイパワー(デジタルアンプの目的の一つ)にして「聴く」ものではないと思いますが。
大変失礼しました。このところ言いがかり的アンチコメントが多く、つい 勘違いして失礼な対応をしてしまいました お詫びします。 にもかかわらず 非常にご丁寧な回答もいただいて本当に申し訳ありません さて 貴殿のご主旨は理解できますが、今回の私の実験はそこまで深くみていませんでした。実際のこの手の機器の接続方法は(秋月のものも含め) 例えばカーステレオの4Ωのスピーカー端子からそのまま拾って接続(SPは経由せず無負荷状態)だったり ウォークマンのヘッドホン端子に接続するなどが想定されていますので その状態での実験のつもりでした。仰る通りダミー抵抗ではなく実際のSPを接続してやるのが正しいと思いますが そこまで 真剣にというか 深く考えて動画を作っておらず ただ 手元にラインコンバータが余ったので ちょっとつないでみるべえ・・・(まさにご指摘のとおりインピーダンスを低く変換しただけ)といったノリですので どうか そこのとろは事情をお汲み取りください。 ただし理屈的には 貴殿のおっしゃる通りで まったく反論の余地はありません 笑 これを理想的にやるなら能率の悪いSPを箱に閉じ込めて音を出さないとか 逆に真空管アンプからのSPの音に かぶせるようにデジタルアンプからの音を別のSPで鳴らすというのもおもしろいかもしれませんね。 今回は 貴殿のご主旨は十分理解しましたので 次の実験に参考にさせてください。 またぜひコメントおねがいします。 とにもかくにも失礼があったことお詫びします。
@@miyazin-shoten なにも失礼なことはありません。考えは色々あるのですから。その中で、肝心なところを見落としていると思いましたので、指摘させていただきました。
カーオーディオにも面白いものが付いてるんですね。折角ディジタルでHi-Fiなのにトランス挟んで狭帯域にするなんて・・・(笑)。あっ。真空管ファンの宮甚さんのことではなくこの製品の正規の使い方をしてカーオーディオライフを楽しんでいる一般の方たちのことね。トランスだと無電源になるのがいいのでしょうが今風を狙うならOP-AMPでフラットなラインアンプなんて幾らでも組めそうなのに^^。
そうなんですよね これが最新のオーディオナビについているのが面白くて・・・
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。趣味の世界なので矛盾していようが当人が納得していればいいのですが・・・。多少の知識がある者からすると笑える内容ですね^^。
確かにいろいろと多少の知識。
う〜ん? 私個人としては余り意味が無い用途かと思いました。Aiyaima K-07 は素のままが好きです。中華及び国内の一部メーカーで真空管プリアンプを出してますが、どうして素性がトランジスタより劣るものを使うのか疑問に感じます。但し、一時的なマッチング試験等での使用には有ったら便利な物とは思います。
仰る意味はよくわかりますし 個人的なご感想であるので コメント、主張としてはごもっとだと思います。ただ 人の好みはそれぞれなので 真空管アンプのほうが好きと言う人もいます。 たとえば物理的特性は明らかにトランジスタやICのほうが上でも 人の好みは違います。 たとえば極端な例として わたしはAiyaima K-07は聞くに堪えません、なぜなら音が澄み過ぎている感じがします。 私はハムの音が多少混じるのが好みで ちょうど上杉佳郎が言う 純粋な蒸留水は飲めたものではないが ミネラルウォーターはおいしいことがあるということと同じです。 実際わたしはデジタルアンプを聞くときは ハムインジェクターという AC100Vを分圧してハム分を取り出し 信号に混合しています。
すみません、正直に言うとデジタルの方でというかがというかいいなと感じました。まあ安酒と純米吟醸の区別のつかない違いの判らぬ経済的な人間なんで良しとしましょう。でも人生損してるかな?
デジタルの方がよく聞こえる人は 正しいと思います 笑真空管は決して HiFiではないですから・・・まあでもこれは好みの問題なので HiFiよりも重要なことですね
Ни чего не понял но интересно.
コメントは日本語か英語で書いてください 何もわからなかったけど
いちこめ
ありがとうございます!
ruclips.net/video/TPUY_TJLHmE/видео.html&si=c2fGyxfBNP00zpZw視聴ソフト、こんなの、どうですか。
ありがとうございます早速チャンネㇽ登録しました
ギター用のデジタルアンプシミュレーターと言うプリアンプがありまして、
いろんなアンプをシミュレートした音色を内蔵していて繋ぐだけで一発で有名なアンプの音が出るのでびっくりします。
値段も安いし、もう素直に負けを認めてデジタル技術に飲み込まれることにしました。
そうなんですよね わたしも数年前まで 真空管オンリーで トランジスタはまったく見向きもしませんでしたが PAM8403の100円アンプ使ってから 一気にデジタル移行しそうで怖いです
出来ることはなんでもやってみる、これが自作の愉しさですね。それが発見に、つながるのです。😮
そうですね とにかくやってみると 案外定説とちがうこともあったりして それが楽しいのかもしれませんね
ラインアウト・コンバーターネタは、元自動車の部品をいじっていた宮甚さんらしいです。
この部品をだけを見られて、イマジネーションを働かせるのは素晴らしいです。
秋月のキットにも同じようなものがあると気が付かれるのも舌を巻きましたwww
今日のテストは面白かったですよ。やっぱり、アナログ真空管アンプとデジタルアンプの違いをまざまざと知ることにもなりました。
決して無駄ではなく、真空管アンプの良さをそのままコンバートして、ある意味音をそのまま再生するデジタルアンプに繋いで違いを見る。
思った通り、真空管アンプは歪などありの暖かい音であること、デジタルはある意味冷たい高忠実な音であることも実感しましたよ。
デジタルアンプが高忠実だから、そのまま真空管アンプの音をコンバートして再生すれば真空管アンプの良さを感じられるという考察が見事判明しましたね。
これも真空管アンプが音源だと思えば間違いないかとwww
面白い実験をありがとうございました。
やはり、アナログの音は優しい気分になれますからね。人はアナログのアバウトさの中で生きるが気持ち良いのだと思いましたよ。
実験ご苦労さまでした。
お褒めいただき恐縮です
考えてみれば 最近の中華製の真空管アンプと称している小さなアンプは みんなこの方式ですね!
真空管をバッファアンプだけにつかい あとパワー段はデジタルのBTLって感じですね
若いころに聞いていた真空管アンプの音が私にとってのステレオの音なのだと良くわかりました。
D級アンプの音はなんか物足りなく感じるのはその為のようです。 音がピュアすぎるのでしょう。
雀百まで踊り忘れずでずっと真空管アンプの音を追い求めるような気がします。
大出力の真空管アンプは作っても、買っても、使ってもコストがかかるので小出力の真空管アンプとD級アンプのハイブリッドが正解みたいです。
小出力真空管アンプと高能率スピーカーの組み合わせも捨てがたいですし、大変参考になる動画でした。 ありがとうございます。
ありがとうございます。まったく私も考えから一緒です!
結局若い頃の多感なときに経験したことがすべてだと感じます
今ではバイクもクルマも当時のものしか興味ありません
中押しに球使うと
広がり感、奥行き感がイイよぉな感じがする
まあ不純物のはいったミネラルウォーターが旨いってやつですね
@@miyazin-shoten さん
上手い 言い回しですね。
楽しい動画、楽しみにしてます。
上杉佳郎がいつも本で言っています
オーディオは、奥が深いですね。宮甚さんは、それを実践されているのですね。
昔の偉人のように、真空管アンプは、威風堂々としています。
真空管アンプは 音よりも見て楽しむものかもしれません 視覚も聴覚もすべて影響しあうと思いますね
何年か前に、フライングモールデジタルアンプが出て来た時、評論家が褒めちぎってましたがブームは来なかったですね。何故なんでしょうかね。入力インピーダンスとか歪について動画で上げていただけると嬉しいです。
真空管からデジタルアンプ?どういうこと?と思っていましたが、説明を聞いて初心者の私にもよく分かりました。実際の音を聞いてみると、真空管+デジタルアンプとデジタルアンプのみの場合と、私には音のイメージが逆に聞こえ、それがびっくりです。面白かったです。
ありがとうございます わたしも最初デジタルの方が 帯域がひろくくっきり聞こえるかとおもいましたが 逆でした
こんなコンバーターがついてくるなんてなかなか親切ですね~。😊
確かにスピーカー出力しかないものをライン端子に繋げられると便利なときもありそうです。
類似品がちゃんと秋月にあるというのもさすがですね。😅
これ中国のATOTOという ナビオーディオについていました。 最近の中国製はマーケティングがすごいです。おそらくズンドコカーオーディオマニアも意識していると思います。
私もよくAmazonで中華製に手を出してますけど、紙箱でもシックでゴージャスな化粧箱になっていて開ける楽しみが感じられたり、気の利いた付属品がついていたりするのにはよく遭遇します。
さらに取説の日本語が自然だと、中華でもかなりしっかりした人物が動いているとわかりますので信頼してもいいというか、もはや日本の製品もmade in chinaなのでむしろ負けてるな、と思ってしまいます。😰
とはいえ8割は怪しい日本語で変な漢字ですけどね。😅
そうそう made in china取説をみると あきらかにその製品のレベルがわかる感じがします。
たとえば 電源の取り出しは逆ランプに取り付ける・・・・という説明がよくわからず 英語版見てみたら リバースランプになっていて 変な和訳しすぎだったり 和訳するなら しっかりバックランプとか後退灯とか書けよ なんて思ってしまいます。
@@ueiku-kobo
🥰真空管アンプ通した方が量感的にも躍動感があって好みです。ネガティブフィードバックかけない方がいいかな。😋😜😝
まあ 好みだとおもいますが わたしも真空管のほうが ヒーターの点火をみているので 暖かい音がすると感じます 笑
四畳半スワンです。無帰還AMPですよね。6BM8シングル、6RA8シングル、それとパワーMOS−FET2段シングルが2種類、無帰還で楽しんでいます。大出力でなくともいいんじゃないか、から始まりました。自己満足で楽しんでいたらCDプレーヤーが壊れ、新たに買い求めた物の音の差に愕然、音探し、音作りの旅が始まるのでした。ピアノの音は、今、満足です。無帰還の旅ですかね。
無帰還の旅いいですね! わかります。
お互い 無期間の旅にならないよう気を付けましょう
いつも有難うございます。
自分はライントランスキットでグランドループアイソレータとして使っていました。効果は分かりませんでした。
このキットはST32と他のトランスを使った物も秋月から販売されています。
はい わたしは秋月で買う時は当然安いほうのトランスのものを買います。 差がわからないからです。
トランスの良いところはアイソレーションですから ご指摘の用途もあるでしょうし、 実際は私も PAM8403とか BTLのアンプに 不平衡のヘッドホンを接続するのに使っています。 ST32クラスでも アシダボックスのヘッドホンのように高能率だと十分使いものになります
ただし 秋月のキットは 不平衡入力ですから プリントパターンの一部カットが必要になります
実際製作したヘッドホンアンプの動画もあるのでよければ見てください
あこがれ、伝説ともいえる3極真空管A級シングルの音を歪みのないデジタルアンプで大音量・正確にスピーカー駆動。
これは、新しい時代のコンセプトだ。ムリに出力を上げない真空管の余裕を持った音が聴ける。費用も抑えられる結果に。
素晴しいアイデア。
ありがとうございます
これ タダの市販品です! 笑
@@miyazin-shoten 昨夜youtube流して寝落ち、今朝起きて一連の作業後再度youtubeをみたらビックリ、お薦めに宮甚商店と並んで、クリーン電源を作る会社の動画、「真空管アンプのオーディオレストラン」佐久間駿氏を取材した動画等ズラリと並んでいる。こ、これは・・抜け出せない泥沼の世界か・・あ、あぶない、キをしっかりもたないと
ではでは・・
@@user-arayotto いやー なんか最高のタイミングでうれしいです!
@@miyazin-shoten 了解しました。
カーステのプリメインをセパレートにして、パワーアンプに繋ぐアダプタですよね?
ちょっと前はウーファー専用機に
便利でしたね。
おそらく このメーカーは中国製のATOTOなので まさにズンドコカーオーディオマニアも意識していると思います
今回もありがとうございました。やっぱり、真空管のアンプは存在感のある音ですね。ST-32は、AMラジオのイヤホン出力からロクハンのマグネチックスピーカー鳴らすために挟んでみましたが、正直、今ひとつ、効果が感じられませんでした。
おっしゃるとおり、「忠実性」を信じて、更にデジタルアンプ挟んで鳴らしてみたいと思います。
本当に民間AM放送なくなるのか 不安ですね NHKもかしら?
最近のカーオーディオは、出力段がデジタルになっている物もあります。
そのため、スピーカーの端子(プラス/マイナス)は、グランドレベルから浮いていることが多いです。
少し前のBTL接続の出力段も同じです。
だから、スピーカーの出力と、アンプの入力段をアイソレーションするために、この様なパーツが必要になりますね。
わたしは PAM8403をヘッドホンアンプにつなぐとき BTLなのでよく使います
まあでも最近はヘッドホンもバランス入力が増えてきました。デジタルアンプがこれだけ増えれば当然ですね
これは面白い実験でした!!僕もどうしてもパワー不足で鳴らしずらいスピーカーがあるんで、1ワットクラスの真空管アンプでドライブできるか、やってみたくなりましたー いやー 楽しかったっす!!楽しい動画をありがとうございました😃
いつもありがとうございます。でもこれやっていると そのうち真空管よりやっぱりデジタルのほうがいいって なりそうで怖いです
宮甚兄い、面白い試みでした。私の小さな体験でもNFBのない音はスカッと晴れた青空みたい。何十デシベルもNFBが掛かった音はくぐもった感じを受けておりました。今回の実験とは直接関係ありませんが、NFBって出力を入力に戻して特性改善するわけですが、出力側にはどうしてもスピーカーボイスコイルで発生した逆起電力(訳の分からない波形)が混じるでしょ。それが、音を濁らせるんじゃないかと、そんなことを考えています。
なるほど 遅れも含めてありそうですね
わたしもNFBを語れるほど知識はないですが、物事なんでもシンプルイズベストであることは間違いないと思います。
今日も楽しい内容有難うございます。ST-32は今も存在しているのですね、小生も学生時代(40年前)に愛用した記憶があります。しかしながら今回の内容は・・・・?です。しかし楽しいです。お元気で。
ありがとうございます。ST32は不滅です 笑
ずいぶん昔、車載純正オーディオ(SPOUT)から真空管アンプに接続するためこれ使ってましたね。
真空管には真空管の癖があるが、デジタルもデジタルの癖がある。よしあしは別にして。
真空管の高域の癖はトランスの影響も大きいです。(特にコンバーターの小さなトランス)。真空管アンプ作り出すと最後はトランス選びにハマってしまうんですよね。
というか これ 大昔からの真空管アンプやアマチュア無線の入力トランス(インピーダンス整合)の常識ですね
めちゃめちゃやろうとしてたことです!!🤣
ギター用の15W真空管アンプをPPパワーアンプを通したものをラインレベルにいったん落として50W~100WぐらいにD級でアップしてギター用の4発キャビを駆動してやろうと考えてました。
コロナ以降バンドが稼働してなかったんで、試してやろうとずっと考えてただけだったんですけど、3月ぐらいからまた稼働するのでやっと試せるなと思ってます。
使ってるアンプはアンプ側にスピーカー無しで録音できるようにラインレベルに落とす機能があってコンバーター無しで出来るんで試してみたいです。(中開けるとちゃんと保護用にセメント抵抗も入ってました)
ついでに以前動画にあったのD級の出力段でダンピングファクターを下げてみるのも試してみたいですね。
バスドラとか低域の短い音の存在感が増してたように聞こえたんで、トランジスタアンプだとちょっと物足りない感じのするギターのズンズンズンって音とかで違いが出てくるんじゃないかと予想を立ててます。実験は予想と検証が大事ですね😀
ギター周りはオーディオ的に「いい音」がギター的に「いい音」とは限らないので、あれこれ実験してみないとわからないことも多いですし
電圧増幅はあれこれと勉強したり、シミュレートしたりして色々と組んだりはしてるんですが、電流増幅以降は全然学習が追いついていないので、なんかもう宮甚商店さんにおんぶにだっこです。これか!って気づかせてもらえるのでいつも勉強になってます💦
スマホから聞く場合スマホ→コンバーター→真空管アンプ→コンバーターD級とかも良さそうですね(トランス噛ませすぎかな💦)
D級の物足りなさって信号経路でトランスが入らないってのもあるんじゃないかって思ってるんですけど、このコンバーターでトランスを通ってどう変わるかってのも興味ありますね。
トランスも理想的にはトランスペアレントなのが理想なんですけど、磁力ってナマモノですから何らかの色味は加わるんだろうなと思ってます。
あとこの真空管→D級のセットにダンピングファクター変換器の組み合わせとかも面白いかもしれないですね。←自分が興味あるだけってツッコミ入りそうですが
ありがとうございます おっしゃる通り 電気的特性がいいのが 良い音とは限らんですもんね
@@miyazin-shoten 柔らかい頭で挑んでこそ見つかるものもありますしね。
こちらこそいつも発想力に楽しませていただいてます。
味を付けて付けて楽しむのはいろいろななところでされてますね。音楽をフルデジタルで編集して最後にアナログミキサーを通すとか実際にやっているようです。CVT車にステップ変速の味を付けた車もありますね。使うのが人間なので、何かしら味があるほうが好まれるのでしょう。
仰る通りですね …風ってよくありますよね。 わたしもクルマはCVT変速は ちょっと肌に合わないので 今乗っているアウディもアルトも クラッチ付ATです。変速ショックがいいですよね
あと デジタルアンプのときは ハムインジェクターというのを作って すこしだけハムを信号に混入しています
15年ほど前にST-32を使って、パッシブ型インピーダンス変換機を作りました。
使用用途は、PC用ディスプレイに付属しているヘッドフォンジャック(またはSONYのウォークマン)から、ステレオアンプのライン入力の間に入れて、現在も使用しています。
音質は比較にならないほど良くなります(インピーダンスが一致するので当然ですが・・)。
そうですね。あと入力レベルが低いときにはステップアップ(電圧増幅)的に使えるのでメインアンプ側のゲインが小さめの時は圧倒的に有利になります。
それとPAM8403等のBTLアンプからバランス入力できない不平衡ヘッドホンのアイソレーション用の便利です
ご興味あればその動画もご覧ください
ruclips.net/video/5sjcz1Yy22s/видео.html
随分前のことですが、このトランスが欲しくて、ライン・コンバーターを購入し
たことがあります。当然トランスだけ取り外して、基盤は廃棄してしまいました。
今回の構想ですが、なんかNFJ(North Flat Japan)のアンプみたいに思えました。
まああちらは入力段が真空管で、出力がデジタルアンプというものですけれど。
ところで、では聞いて下さいのナレーションのところで、ハムを感じるのですが。
はい。確かに…。11:17 位の「じゃ、早速視聴してみたいと思いますね」あたりから入っていてビデオカメラ側で拾っている?
ありがとうございます。そうなんです 最近カメラの位置によって ノイズが入って探索中です。 ACアダプタからかもしれません。 バッテリー駆動にするとOKなので 音楽録音の時はACアダプタ切っています。
あと、秋葉原のコインパーキングの料金メーターの近くで撮影するとすごいノイズ入ります
さて中華製の真空管アンプで小型のものはほとんど 真空管のバッファであとはデジタルアンプという まさにこの構成ですね
@@miyazin-shoten なるほど!前段の真空管アンプはヒーターが直流駆動だとのことでハムは入りにくいだろうなと思っていました。で、真空管アンプはある意味、音作りのイコライザーって感じですね。:-)
可聴帯域ノイズがビデオ音声に重畳するのは、商用電源による室内撮影では稀有
ですが稀にあることですね。コンサートホールでの撮影のときに経験はあります。
完全に機材アースをとったほうが良いのか、フローティングしたほうが良いのか
は、ケースバイケースで試行錯誤します。それ以外にバランスマイクケーブルの
引き回しも影響するのは、田舎のホール故に、やむを得ないことだと諦めてます。
なおコインパーキング料金メーター近くで重畳するノイズは、エミッション規定
周波数外だと規制できませんけれど問題ですね。個人ではどうにもなりませんが。
情報ありがとうございます
@@MB-lt4pp
所謂デジタルパワーブースターですね。デジタルアンプはNFB基本掛からないようです。
私も真空管アンプ派でしたが、最近は中華デジアンがメインです。
音源がCD、サブスク共デジタルですので、今更アナログに拘る必要がないと割り切っています。
90年代のダイアトーンの33cm3way駆動するにはフルデジタルアンプの方が解像度抜群で生き返った気がしてます。
まあ 時代はデジタルですからね
ただ私の場合 若干のハム音と 真空管の歪っぽい音が好きなので
やっぱり真空管のバッファーアンプを通してデジタルアンプというのが一番理想かもしれません
真空管ヘッドフォンアンプの出力はヘッドフォンには十分な大きさということから0.1W(32Ω)だとすると出力電圧はV^2/R=0.1よりV=1.8V。ラインアウトコンバーターのトランスがST-32だとすると電圧ゲインは12倍なので、ライン出力は21Vになってしまいます。デジタルアンプの入力ボリュームを相当絞らないと音がでかすぎ?とはいえ、真空管アンプの場合高電圧の回り込みが怖いので絶縁用としては良いですね(絶縁をトランジスタトランスにさせて大丈夫かという話はありますが)。
あと BTLアンプからの出力を不平衡のヘッドホンで鳴らす時には もってこいです。
ruclips.net/video/5sjcz1Yy22s/видео.html
面白い企画ですね。確かに真空管アンプの方が高域が多くで、低音締まりが無いように聞こえます。デジタルアンプのみでは、Hi-Fi的な音ですね。
そういえば、プリは真空管アンプ、メインデはジタルアンプという製品をアマゾンでよく見かけますね。
今回はそれと似たそんなコンセプトの楽しい実験だと思います。逆の製品は見た事ないので、ぜひ実験をお願いします。逆ハイブリッドアンプ面白そうです。
むしろBTL出力をトランスで不平衡に変換できるので おっしゃる通り逆(デジタル→ 真空管アンプ)のほうがいいかも?ですね
PAM8403あたりの安い小出力アンプでもいいし そもそもそのまま3Wでるので 直接パワー管ドライブするのも面白いかもですね!
マッチングトランスですな、私はレコードプレーヤ、RIAAイコライザー出力をアナログ・ミキサーでマッチングさせてアンプに入れてます。アナログ感満載のパワフル出力になります。ミキサーならハードオフにどっさりあります。
そうですね わたしも以前ハードオフで買ったジャンクミキサーに シールド付きの高級マッチングトランスが20個くらいついていて 部品でとって重宝しています オーディオの他 無線のRFCに最高です
簡単に出力稼げるデジタルアンプと真空管の組合わせは合理的です真空管の音も楽しめますし。
平均的なパワーアンプと最低ランクのミキサー(プリアンプに相当)と組合わせると残念な音になりますが
ミキサーのグレードを大幅に上げるとパワーアンプ同じで音は大きく改善し上流の影響がとても大きいです。
音楽編集ソフトでは冷たい音になり過ぎないよう、ビンテージ機器の音をシュミレート(歪み、温かみを加味)するプラグインが多く発売されてます。
ビンテージ機器の音をシュミレートするプラグインって すごいですね
@@miyazin-shoten
昔レコーディングで使われ入手の難しいビンテージ機器から現在売られている高価な実機模倣したもの、便利に使う多機能なプラグインなどあります。
(アマチュアでもある程度やっている人はプラグインに20~30万程度投資、大手レコーディングスタジオには高価なビンテージ実機を多く取り揃えてたりします)
システム価格1000万を超えるようなデジタルミキサーがアナログライクな質感持たせる為に入力系統にライントランスをあえて使用したり
同時に数多くプラグイン動作させるよう演算ユニット別途追加し強化するものがあります。
www.uaudio.jp/uad-plugins.html
以前、LUXMANから真空管をドライバに使用したプリメインアンプやCDプレーヤーがあったりしましたし
真空管を使った小型のプリアンプやBluetooth レシーバーもあるので真空管+トランジスタアンプやデジタルアンプは
アリといえばアリなのだと思います。
まあ、オーディオは趣味の世界なので組合せには正解も決まりも無いのですが・・・
あと、この手の機能って古くはバブル時代のスーパーウーハーでも使われていましたね。
因みに、個人的にはデジタルアンプよりDCアンプが好みです。
そういえば 最近のラックスの雑誌の付録とか 中華のアンプはこの手が多いですね。
浜の真砂は尽きるとも、世に宮甚探査の種は尽きまじ・・・
ありがとうございます。でも最近枯渇気味です
ウチの車のCDアンプのAUXにスマホのイヤホンから繋いでも音が小さく、通常ラジオのボリュームは18くらいで使いますが、AUXにスマホつなぐと60くらいにしないと普通に鳴りません。忘れてそのままにしておくと、奥さんがラジオ付けると大音量になり、よく怒られていました。そうか〜
こういうものを使えばいいんですね🎉
秋月のステップアップトランスは1対3くらいなので かなり音量上がりますね
個人的には秋月に売ってたST-32キットを作って使ったことがありますが、音が意外とまともで驚きましたね サンスイのトランスは安価ですが価格以上の性能があると思います
ハイインピーダンスのマッチングトランスは OPTトランスとちがって ほとんどのメーカーそれほど差が出にくいです。秋月で売っているキット ST32も 中国製の安い代替トランスでも 聞いて差はわからないと思います
@@miyazin-shoten 今度、安価な代替トランスも試してみます ただ心情としてはサンスイの方が良いと思いたい(よく使うので)
自分の使っているデジタルシンセサイザーの中に、回路に真空管が入ってる機種が有りますよw メーカーの戦略ですが面白いです!
いまは 普通のオーディオアンプでも真空管のバッファーアンプを前段にいれるデジタルアンプがほとんどです。 特に中国製の小さな真空管が二つ見えるようなアンプは全部これですよ。
ギター用に真空管でバッファ作った時の感じだと計測とかしてないんですが、中高域にわずかに鈴の音みたいなのが増える感じがありましたね
電気的にはなにか歪みに分類される現象なんでしょうけど
歪の可能性高いかもしれませんね
amazonではハイローコンバータっていう名で売っていて一つ持ってます。むしろデジタルインターフェースが豊富なD級アンプをコンバーターでつなぎ真空管パワーアンプの音で聞く方が商品性があるかもですね。
たしかにそちらのほうが真空管マニアには歓迎されるかもですね
@@miyazin-shoten そうですね、宮甚さんは真空管アンプを作れるんだから小音量でも音質が落ちないデジタルオーディオ目指せるのが強味ですよね。
自動車に、ハイブリッド車が有る様に、真空管アンプとデジタルアンプのハイブリッドみたいですね!……確かに、デジタルアンプ・オンリーの方が、正確なんでしょうが、ハイブリッドの方が、迫力が増した様に聴こえました。面白いですね❣・・・『音楽』ですから、色んな『音』を楽しむのも、オーディオの醍醐味だと思います。
そうですね。純血種よりも雑種のほうが強いみたいなもんでしょうね 笑
興味ある話題で面白かったです。クルマのナビが純正BOSEシステムだったため、ずーと爆低音に我慢していましたが、耐えられずスピーカーだけを交換しました。その際、インピーダンス2オームにこだわったんですが、これを使えば選択肢が広がったんですね。早く知れば、気づけばよかった、残念。
すいません、コメントの意味が理解できませんでした。
たしかにBOSEのSPは インピーダンスがかなり低いと思いますが これをどう使って どうやるのか? 知識不足で理解できませんでした
@@miyazin-shoten 説明不十分でしたね。boseアンプのまま普通のスピーカーに交換すると音が小さくなり聴こえないんです
なので、増幅する装置を使うか、低インピーダンスのスピーカーにするかです。
わかります?
お手数おかけしました。
完全に理解できました。
そして 私のコメントの読解力のなさも同時に理解しました ・・・・笑
たしかにBOSEのSPは家庭用も1Ω程度で さらに電球が入っていたり、独創的ですよね。
@@aichincfc2444
@@miyazin-shoten よほどのbose好きじゃないとこんなの買いませんが、クルマについてたので
0.1ワットのギター用真空管アンプを使っているものですがアンプ側のトーンを絞りそのまま今風のアクティブスピーカーにつなぐとこんな感じです。ギターを鳴らす場合はトーンをすこしあげますが。アンプの真空管は12ax7一本です。どちらも十二分実用です。
そうですね ギターの出力レベルは相対的に小さいですが 基本的には 8Ωのインピーダンスをそのまま アクティブSPに繋いでもとりあえず音はでますが できれば増幅段を一段、さらに言えばインピーダンスはできればマッチングさせて アクティブSPの入力レベルに近いほうが音量も取れていいとおもいますよ。
@@miyazin-shoten ありがとうございます、ギター鳴らす時はアンプの後ろにディストーションエフェクターを繋ぎバイパスさしてからアクティブスピーカーに繋いでいるのですがコレで音に腰がでます、コレってインピーダンスに関係あるのでしょうか? オーディオの場合はバイパスも関係なしエフェクターそのもの繋がず12ax73極管接続の音としてアクティブスピーカーに接続です。コレで満足していますが、何か問題あるでしょうか?
すいません 貴殿の言っている ギター用の12AX7のアンプって アウトプットトランスのついている ミニミニアンプかと思っていましたが 違うのでしょうか?
おそらく12AX7の単段アンプでは 0.1Wも出力は取れないように思いますが どんな仕様のどんな真空管アンプなのでしょうか・・・
また12AX7Aの 三極管接続の意味がよくわかりませんでした。
@@miyazin-shoten ありがとうございます、フツーのアウトプットトランスついている0.1ワット出力のギターアンプです、単純に12ax7一本で電圧増幅電流しているだけとおもいますが回路の事は詳しくないのですが、どちらの動作も3極管でやっているのでそう思いましたが。
ありがとうございます
0.1Wの出力を出すには 電圧増幅管の12AX7Aを電力増幅段で使うのはかなりむずかしいのかなと思いました。 おそらく12AU7 あるいは12BH7でどうにか・・というきがしました
もちろん いずれの真空管も双三極管です
@@浜田かつみ
自身エレキ弾きですが正に「エフェクタ」の考えですね。今動画もHIFI云々からすると邪道ですが音楽ソースを若干オーバードライブさせ残響エフェクトかけるとスタジオ録音盤がライブ盤に変わります・・・ いい音って何なのでしょうね?
そうですよね 私もいままでは オーディオマニア的にHiFi命でしたが 最近歪とかハムとか あんがいスパイスってかんじるようになりました
昔、カマデンからD級アンプのキットを購入して組み立て、どうせD級なんてガサツな音だろうと思って聴いたら、思いの外澄んだ音が出て驚いたことがあります。
宮甚さんは、D級アンプをwire with gainとして使われたのですね!
何と言ういいアイディア‼
それからサンスイのトランジスタ用トランスはコアボリュームが小さいので特性的に、いわゆるHi-Fi(もはや死語か?www)には使えないと思い込んでましたが、意外にも充分に使えるんですね~勉強になりました!
カマデンのTA2020 まだ私ももっていて 十分働いています。 これいまでも一級のアンプだと思います。
私もカマデンではないですが、TA2020を使ったアンプを使っています。
それまで、MOS FETパワーのアナログアンプを4台持っていたのですが、デジタルアンプの音のクリアさと消費電力の少なさ、コンパクトさなどでアナログアンプのメリットを越えてしまい全部デジタルアンプ(少し改造)に置き換えてしまいました。
メインはデジタルアンプ+アクティブサブウーファーになっています。
スピーカが比較的能率が高いので10W+10Wで16畳の部屋でも十分ですね。
素人な質問ですみません、真空管プリアンプからデジタルアンプとは
また違った音になりますか、
1000円ほどで買った真空管プリアンプ(6J1改5654W)
を持っています
真空管プリアンプからデジタルなら わたしもよくやるごく普通の組み合わせだと思いますし なんら問題ないと思います。
もしご質問の趣旨が 私のやった真空管パワーアンプからデジタルアンプとは 違った音になるか?というご主旨なら 申し訳ありませんが答えようがありません。 条件的にも比較しようがないですし・・・
この手のトランスを上手く使うと、トランスレス50BM8×2のステレオアンプで入力側に入れて、ホットコールドを気にしなくても感電しないように出来て良さそうな気がしました。
ちょっと違うけど、せっかくinにトランスを付けるなら50EH5も良さそう
かなりトライする人も多いのですが わたしも何回かSTシリーズのトランス式インプットをしましたが どれも低域がイマイチでした。
あと耐圧がすこし厳しいかもしれません。
昔カー用で使ってた、マイクロコンポーネンツの真空管ラインアンプのような感じになるんでしょうかね。
マイクロコンポーネンツの真空管ラインアンプって存じていませんが おそらく そうだと思います。
普通の中華アンプも 真空管式で小さいのは ほとんど 真空管をバッファーにつかうだけで あとはデジタルアンプですね
まさにこの方式です
お疲れさまです(^.^)/~~~ 音質云々はソリッドステートオンリーの方が好みでした(^^;; それにしても【ST-32】懐かしいw 小学生の頃、色々な工作に使った覚えがあります。 セットで買っていたトランジスタは2SC372-Oだったかな? 子供の科学や模型とラジオの図解説明を見ながら工作した事を思い出しました。
それと老婆心ながらヘッドフォンのステレオミニからRCAのLRに振り分けるのはコード付きが良いかも知れません。 変換プラグはその昔、ウォークマンで音楽を聴くときにプチホーンじゃなく標準サイズの密閉型を使っていた時には変換プラグを使っていてジャックが良く壊れました。 外に持ち出すんじゃないので、そこまで気にしなくても良いかも知れませんが・・・
まぁ 宮甚商店さんならパーツを買ってきて自作も容易ですね。 ステレオミニから6Φ標準じゃなくてRCAピンではありますが。
ありがとうございます。たしかにこれ壊れそうです 笑
Ampapa A1という15000円ほどで買える安価な真空管プリアンプを持ってますが、現代のアンプらしくスッキリした音です
最近LUXMANのアンプを使う事があまり無く、これにD級アンプのFosi Audio V3を繋いで使ってます
今回の宮甚さんの音はあまり相性が良くないようにも感じましたが、京浜電子のアンプだともう少し違う音になったのでは?と思ったりもします
そうですね こんど京浜電子か ラックスのトランジスタアンプあたりでやってみたいと思います
今回も面白かったけど。真空管の音の多くは、ダンピングファクターで作られていると考えると、プリ部に使っても真空管の音のほとんどが実現不可なのでは?今回はデジタルアンプだけどどう違うのか。ひずみが多く、低音部がぼわんぼわんするのが真空管の良いところでは?わたしは好みではないけどね。
ここはむずかしいところですね。たしかにダンピングファクターではSPボイスコイルとデジタルアンプの出力段の関係になるでしょうけど たとえば真空管の周波数レンジの狭いとか 歪については そのまま正確にデジタルアンプで再現されるのではないかと思います あとはハムなんてのもありますね 大事な要素として。
ちなみに私は低ダンピングファクターとハムの音が好きです。 まあ蒸留水はまずいけどちょっと不純物の入ったミネラルウォーターってとこかな
スピーカー出力をヘッドフォンに繋ぐのにも使えたりします?
わたしはpAm8403のBTL出力をこれでアイソレーションしています
ruclips.net/video/5sjcz1Yy22s/видео.html
作りたいならこれ参考にどうぞ
MC 昇圧トランスにも使えるかも・・
ハムはアルミホイルでも巻けば 平気 平気 笑
いろいろ使えそうですね PAM8403のBTLでも ヘッドホンつなげると思います
いつも楽しませて頂いております、有難うございます。
真空管アンプの良い所は、ディジタルのエッジの効いた音より温かみのある耳にやさしい落ち着くサウンドなのかなと
思ってました。高域がちょっと落ちただけのこもった感じに聞こえてしまったので、真空管の特徴を引き出すためには
何かしからのマッチングが必要なのではと思ったけど、なら直接聞けばよいと思うと思考停止しました。はは(笑)
失礼しました。でも、面白い実験ですよね。
こちらこそいつもありがとうございます。
仰る通りなのですが この真空管アンプのように出力の小さな SPならせないようなもの用ということで・・・ 笑
この手のものは昔からある装置ですが、真空管の出力だから真空管の音になるという単純な話にならないですね。
真空管の音はスピーカの関係から音質が決まる・・・つまりダンピングファクターの影響で真空管の音になるというファクターが大きいでしょう。もちろん歪率の大きさも影響しますが。
ところが、スピーカを経由しない真空管の音はダンピングファクターの影響を受けないのでその真空管アンプの音とはなりません。
ダンピングファクターの影響を受けた音とそうでない音は全く別物なので、是非ともスピーカを接続したうえのライン出力にして音出ししたらいかがでしょうか。ただしその接続したスピーカの音を聞こえなくしなければなりませんが(笑)
ダンピングファクターの影響とは、音の周波数の違いによってアンプの出力電圧が変化することで、つまりフラットでなくなることです。
以下、
ダンピングファクターが0.5のアンプ出力にスピーカを接続した時の出力電圧
i.imgur.com/cz6G4GT.png
同じく抵抗を接続した時の出力電圧
i.imgur.com/F34de2p.png
まったく 動画の作成意図からして お話の趣旨が違います。わたしはダンピングファクターやNFBのつまらない技術的な細かい話をしているのではなく デジタルアンプのほうがNFBがたっぷりかかった(実際はそんなことはない)音に なぜか聞こえると 私の感覚を単に比喩しているだけです。
@@miyazin-shoten
動画のタイトルは「真空管の音をデジタルアンプで聴く」となっています。
真空管アンプ(パワーアンプ)の音とはスピーカを鳴らした時のものと思いますが、その音の個性はダンピングファクターの影響が大きいです。
デジタルアンプのダンピングファクターは大きくスピーカの影響を受けません。
真空管アンプの出力がダンピングファクターの影響を受けない状態でそれをデジタルアンプで鳴らすということは、真空管アンプの出力インピーダンスを極端に低く変換しているにすぎません。
甚さんの言われている「NFBが強くかかった音に聞こえる」のとおりそれを証明しています。
「無負帰還の個性豊かな音の真空管パワーアンプ」があったとして、その音をスピーカを接続せずそのままデジタルアンプで増幅したなら、その個性豊かな音は消滅します。
その個性豊かな音とはそのアンプがスピーカを鳴らして評価されたものなので、それ自体が真空管アンプの音です。
甚さんの実験は、単に「出力インピーダンスを低く変換した」にすぎず、真空管アンプ本来の音をハイパワー(デジタルアンプの目的の一つ)にして「聴く」ものではないと思いますが。
大変失礼しました。このところ言いがかり的アンチコメントが多く、つい 勘違いして失礼な対応をしてしまいました お詫びします。
にもかかわらず 非常にご丁寧な回答もいただいて本当に申し訳ありません
さて 貴殿のご主旨は理解できますが、今回の私の実験はそこまで深くみていませんでした。実際のこの手の機器の接続方法は(秋月のものも含め) 例えばカーステレオの4Ωのスピーカー端子からそのまま拾って接続(SPは経由せず無負荷状態)だったり ウォークマンのヘッドホン端子に接続するなどが想定されていますので その状態での実験のつもりでした。
仰る通りダミー抵抗ではなく実際のSPを接続してやるのが正しいと思いますが そこまで 真剣にというか 深く考えて動画を作っておらず ただ 手元にラインコンバータが余ったので ちょっとつないでみるべえ・・・(まさにご指摘のとおりインピーダンスを低く変換しただけ)といったノリですので どうか そこのとろは事情をお汲み取りください。
ただし理屈的には 貴殿のおっしゃる通りで まったく反論の余地はありません 笑
これを理想的にやるなら能率の悪いSPを箱に閉じ込めて音を出さないとか 逆に真空管アンプからのSPの音に かぶせるようにデジタルアンプからの音を別のSPで鳴らすというのもおもしろいかもしれませんね。
今回は 貴殿のご主旨は十分理解しましたので 次の実験に参考にさせてください。 またぜひコメントおねがいします。
とにもかくにも失礼があったことお詫びします。
@@miyazin-shoten
なにも失礼なことはありません。
考えは色々あるのですから。
その中で、肝心なところを見落としていると思いましたので、指摘させていただきました。
カーオーディオにも面白いものが
付いてるんですね。
折角ディジタルでHi-Fiなのに
トランス挟んで狭帯域にするなんて・・・(笑)。
あっ。
真空管ファンの宮甚さんのことではなく
この製品の正規の使い方をして
カーオーディオライフを
楽しんでいる一般の方たちのことね。
トランスだと無電源になるのが
いいのでしょうが
今風を狙うならOP-AMPで
フラットなラインアンプなんて
幾らでも組めそうなのに^^。
そうなんですよね これが最新のオーディオナビについているのが面白くて・・・
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
趣味の世界なので矛盾していようが
当人が納得していればいいのですが・・・。
多少の知識がある者からすると
笑える内容ですね^^。
確かにいろいろと多少の知識。
う〜ん? 私個人としては余り意味が無い用途かと思いました。
Aiyaima K-07 は素のままが好きです。中華及び国内の一部メーカーで真空管プリアンプを出してますが、どうして素性がトランジスタより劣るものを使うのか疑問に感じます。
但し、一時的なマッチング試験等での使用には有ったら便利な物とは思います。
仰る意味はよくわかりますし 個人的なご感想であるので コメント、主張としてはごもっとだと思います。
ただ 人の好みはそれぞれなので 真空管アンプのほうが好きと言う人もいます。
たとえば物理的特性は明らかにトランジスタやICのほうが上でも 人の好みは違います。 たとえば極端な例として わたしはAiyaima K-07は聞くに堪えません、なぜなら音が澄み過ぎている感じがします。 私はハムの音が多少混じるのが好みで ちょうど上杉佳郎が言う 純粋な蒸留水は飲めたものではないが ミネラルウォーターはおいしいことがあるということと同じです。
実際わたしはデジタルアンプを聞くときは ハムインジェクターという AC100Vを分圧してハム分を取り出し 信号に混合しています。
すみません、正直に言うとデジタルの方でというかがというかいいなと感じました。まあ安酒と純米吟醸の区別のつかない違いの判らぬ経済的な人間なんで良しとしましょう。でも人生損してるかな?
デジタルの方がよく聞こえる人は 正しいと思います 笑
真空管は決して HiFiではないですから・・・
まあでもこれは好みの問題なので HiFiよりも重要なことですね
Ни чего не понял но интересно.
コメントは日本語か英語で書いてください 何もわからなかったけど
いちこめ
ありがとうございます!
ruclips.net/video/TPUY_TJLHmE/видео.html&si=c2fGyxfBNP00zpZw
視聴ソフト、こんなの、どうですか。
ありがとうございます
早速チャンネㇽ登録しました