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EVがガチで発火しやすいのなら世界中で行われている衝突試験所で毎回のように燃えているはずですよね?
むしろガソリン車は衝突試験でエンジンもかかっていなければガソリンも抜いてますからね。実際の事故では考えられないテストをしていて本当に安全なのか疑問です。
@@new_ss3039あの情弱やめてもらっていいですかw普通にガソリン車内に残ってますよ。さらにガソリン満タン状態よりも少しだけ残っている状態が気化したガスが多いので一番爆発しやすいです。バカは勝手にやってたらいいですけどそれで自分は合ってるスタンスダサいんでやめましょ
@@くくちきさきさん知ったかですよ。草生やす程自信ある風は情けない。数分で確認可能。こんな時は検索大事。正確は平成28年度時点では軽油またはソルベント衝突安全性能評価の試験方法の変更について衝突安全性能評価の試験方法について、以下の変更を実施することとしたい。(1)試験時車両の燃料タンクに注入する液体について【フルラップ、オフセット、側突】燃料タンクに注入する液体を水に変更する。理由:現在、軽油又はソルベントという代替液体を燃料タンクに注入しているが、ガソリンに比べれば危険性は低いものの、火災及び有毒性の危険があることから安全な水に変更する。(2)評価に使用していない計測箇所及び計測装置の取り付けを整理【フルラップ、オフセット、側突】車室内とドア回りの変形量の測定について、 評価に使用していない箇所は計測しないこととする。ただし、申請者の希望により委託実施することもできることとする。理由:従来は、試験や評価方法の改善等に備えて計測していたが、当分の間、必要となることは見込まれないためコスト削減の観点から中止する。(3)ステアリング・リムの接触を確認するためにダミー胸部に貼付している感圧紙について【フルラップ、オフセット】ダミーの胸部に感圧紙を貼付するのは、ステアリング角度(ステアリングコラムの水平面に対する角度)が32°超えの車両のみを対象とする。理由:ステアリング・リムがダミーの非計測部分に接触しているかどうかを確認するために胸部に貼り付けることとしている感圧紙について、 今年度に実施した全ての車両でステアリング・リムへの接触が見られなかった。ステアリング角度が大きくなるほど接触の懸念が高くなるため、 今年度評価を実施した車両の最大のステアリング角度32°までは感圧紙での接触確認を実施しない。(4)ダミーの検定方法について【後突】ダミーの検定方法を一部追加する。理由:国連の技術規則において、後突時の頸部保護に関する基準で使用することとしているダミー(BioRIDⅡ)の検定方法が追加されるため。
@@くくちきさきさん1 側面衝突安全性能試験方法 制定:平成11年 4 月 1 日 改定(3) 燃料タンクには、燃料タンク容量に対する 90%以上の燃料質量に相当する着色した水を注入だそうだよ。wつけるならもっと自身の常識を再確認するひと手間もとうね。貴殿の説を信じて伝播する輩増やさない為にもさ。
アメリカの統計で火災発生率はHV車3.5%、ガソリン車1.5%、EV車0.025%。ガソリンという可燃物を積んでエンジンや排気管から高温を発するガソリン車、さらにモーターやバッテリーを積んでシステムが複雑なHEVの方が発生率ははるかに多いです。
EVは確かに火がつきにくい。ガソリンの方が簡単に火がつきやすい。ただし燃え始めたら、EVは対処がむずかしい。痛し痒しですね。
あとはガソリン車とEVでは市場や稼働中の個体の年式がかなり違うので,EVの出火しづらさが車両特性によるものなのか単に新しいからなのかが不透明な部分がありますね. まぁガス車もEVもぶっちゃけ言うほど燃えないので気にするだけ無駄な気もします
フェラーリも燃える
ランボルギーニも
韓国での相次ぐEV車(TESLA)出火についてなぜ出火が続いてるんですか?
EV普及率高い地域で危険すぎてやっぱり規制とかにはなってないので将来的に殆ど気にされなくなるデメリットでしょうね両方のデメリット抱えていて火災の危険性が一番高いハイブリッドが普通に売れてるので結局は慣れの問題が大きい
日本でEV率が低いのは日本人がEVへの拒否反応や環境意識が遅れているからではなく、単純にEVのメリットがガソリン車を上回っていないからでしょう。中国では排ガスによる環境汚染でガソリン車はナンバープレートの取得が難しかったり、そもそも走れない日があるなど大きなデメリットが設定されており、逆にEVは多額の補助金、税制優遇などがありガソリン車をメリットで上回っているからEVが売れています。日本では残念ながらEVは補助金を差し引いてもガソリン車より少し高めになる、充電ステーションも少ない、あっても時間がかかる…などガソリン車を大きく上回るメリットになっていないため売れていないのです。価格面や税制優遇でメリットがガソリン車を上回り出したら売れると思いますよ日本でも。実現するかは未知数ですが。もちろん保守的な考えの人が多いのも一理あるとは思いますが、これで「日本の消費者は遅れてるよね」という分析はあまりに偏りが過ぎると思いますね。
単に高いのよねEV。もうこれに尽きる。何かの間違いでモデル3クラスの100〜200万円台の車出たらもりもり増えると思う
トヨタはメディアへ最も投資(広告費)としてかけています。トヨタが日本のメディアでの広告を弱めるとメディアとしても痛手になる為、忖度と言うかネガティブなキャンペーンはあまりしないのでしょうね。資本主義においての自然現象にすら近い気もします😂
あまり関係ないと思います。トヨタは外国でも売れていますから。
@@masanaka-h6f コメント頂きありがとうございます。トヨタが海外で売れていると言うより、どちらかと言うと日本のメディアの話になります。日本のメディアにおける、広告宣伝費ランキングは一位のソニーに続き、二位がトヨタの4200億円になります。日本のメディアからするとトヨタは最重要顧客、クライアントと言う訳です。そんな大手の取引先、クライアントであるトヨタが不利になるような報道はあまりしないのは自然なことかと思いまして^ ^個人の意見で恐縮ですが🙇🏻♂️
日本メーカも世界の二大市場である北米と中国で売上を伸ばす為には特に中国ではEVの開発が必須だ思うのですが日本国内のEVシェアの低さはともかく、海外ではもっとEV展開を進めるべきでしょう。
日本でEVが売れないのはとにかく価格が高い。これに尽きるでしょう。EVが売れてる国はEVインフラが発達してる上にガソリン車に対する規制が厳しくてガス車が使い物にならないから....
単純にメリットがないからでしょ。利便性含めて日本のクオリティには勝てない。ドイツでも同じこと起きてるからね。
火が付きにくいEVに一票!我が家は地下車庫なので・・家も燃えてしまいます。
交通事故での火災はガソリン車でも稀なので、そのレベルでの比較はあまり意味がないように思います。やはり稀でも消火の困難性や駐車場での火災と延焼が発生時の影響が問題だと思いました。命に関わるのであれば、手動でのドアの解錠は事前確認せず行えるよう実装してもらいたいですね。
機械的故障による火災についても,もう少し機能安全的な設計が実施されてほしいものですね
@@exige_2zz LFPってしってます?
バッテリーの性能が過渡期なだけで テスラの構想には全く問題ない
つまり充電しっぱなしは燃えるには適しているよね
燃えない車種も有るよねリーフの燃えないバッテリーはコストがかかるから無理なんかな
仮想空間でトレーニングするのかな?千葉工大は、犬のロボットを仮想空間でトレーニングしてるみたいです。
恐らくIsaac Gymか、Omniverseでやってると思います。
火がついたら終わりだなぁ
EVは駐車中にいきなり発火するパターンが結構あるからちょっと怖いなと思う。ガソリン車は走行中に火が出るのはよく聞くけどエンジン切った状態でいきなり火が出るって事案は聞いた事ないし
それは違います。勝手なイメージです。東京都消防庁のデータですが、令和3年の車両火災は228件。そのうち停車中は93件(41%)、走行中は96件(42%)とほぼ同じです。参照:www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-143/03/shiryou3-2-2.pdf
結構ある→数件目にした。そういうことは製造上ミスや不具合があった場合が多く、そういう事例が多く確認されるメーカーのものを避けるのが対策として有効です。lg energy solution製はよく燃えるのと最近問題になっているfarasis energy製もですね。bydやcatl、panasonicらへんのバッテリーは品質が安定していて安全な印象です。サプライヤーが公開される流れにあるので、電気自動車を買う際気になるのであれば確認すると良いでしょう。
個人的には性能は関心ないけど当初環境に優しいエコカーで売ろうとしてたから胡散臭いイメージがついちゃったな国際的に環境に特に優しくないという話になったら補助金もなくなるだろうし
EVはガソリン車に比べて不便です。なんで、そこには触れないの?売れない理由ははっきりしてます。
個人的にはガソリン車のが不便家の車庫でエネルギー補給できない車庫で排ガスが出るからアイドリングできない(スマホで遠隔で空調かけられるEV)家充電に比べガソリン代がクソ高い面倒でコストのかかるオイル交換が頻繁にある長年乗るとエンジン周りの補器類に寿命がきて交換パーツが多くなる。(タミングベルト・ファンベルト・ウォーターポンプ・燃料ポンプ・オルタネーター・プラグ・ホース類・なんならオイル漏れやミッション周りのトラブル)まだ色々故障はある。実は面倒なのはエンジン。長年ガソリン車乗ってきてる人がEVに乗ってる訳でガソリン車のことは重々承知、批判してる人は所有したことがない人ばかりだから想像でしか語れない。
EVは自宅充電できればめちゃめちゃ便利!置かれてる生活環境で人それぞれ感じ方はいろいろですね
オイル交換とかメンテが多くて不便です。
そうですね。自宅充電するようになってからガソリンスタンドに行くことが全くなくなりました…(当たり前)オイル交換もいらないし…。他のEVは知りませんがテスラの場合オーバーヒートプロテクションで室内温度も一定に保てるのが安心ですし…ガソリン車では長時間は無理ですよね。シャッター付きの車庫でエンジンかけっぱなしで一酸化炭素中毒なんてことも全くないですし...私の場合はやっぱりEV一択です。
@@masanaka-h6f EV信者なんてことよく言われますけど…内燃機関車信者の方がよっぽどタチ悪いですよね。悪い目あるので、もう少し冷静に客観的に見ていただきたいなぁと思います。
セマイ → セミ では?
英語ではどっちの発音もありですね。個人的にはセマイと発音する人の方が多い気がする。
EVがガチで発火しやすいのなら
世界中で行われている衝突試験所で
毎回のように燃えているはずですよね?
むしろガソリン車は衝突試験でエンジンもかかっていなければガソリンも抜いてますからね。
実際の事故では考えられないテストをしていて本当に安全なのか疑問です。
@@new_ss3039あの情弱やめてもらっていいですかw普通にガソリン車内に残ってますよ。さらにガソリン満タン状態よりも少しだけ残っている状態が気化したガスが多いので一番爆発しやすいです。バカは勝手にやってたらいいですけどそれで自分は合ってるスタンスダサいんでやめましょ
@@くくちきさきさん
知ったかですよ。
草生やす程自信ある風は情けない。
数分で確認可能。
こんな時は検索大事。
正確は平成28年度時点では軽油またはソルベント
衝突安全性能評価の試験方法の変更について
衝突安全性能評価の試験方法について、以下の変更を実施することとしたい。
(1)試験時車両の燃料タンクに注入する液体について【フルラップ、オフセット、側突】
燃料タンクに注入する液体を水に変更する。
理由:現在、軽油又はソルベントという代替液体を燃料タンクに注入しているが、ガソリ
ンに比べれば危険性は低いものの、火災及び有毒性の危険があることから安全な水
に変更する。
(2)評価に使用していない計測箇所及び計測装置の取り付けを整理【フルラップ、オフセ
ット、側突】
車室内とドア回りの変形量の測定について、 評価に使用していない箇所は計測しない
こととする。ただし、申請者の希望により委託実施することもできることとする。
理由:従来は、試験や評価方法の改善等に備えて計測していたが、当分の間、必要となる
ことは見込まれないためコスト削減の観点から中止する。
(3)ステアリング・リムの接触を確認するためにダミー胸部に貼付している感圧紙につい
て【フルラップ、オフセット】
ダミーの胸部に感圧紙を貼付するのは、ステアリング角度(ステアリングコラムの水
平面に対する角度)が32°超えの車両のみを対象とする。
理由:ステアリング・リムがダミーの非計測部分に接触しているかどうかを確認するため
に胸部に貼り付けることとしている感圧紙について、 今年度に実施した全ての車両
でステアリング・リムへの接触が見られなかった。ステアリング角度が大きくなる
ほど接触の懸念が高くなるため、 今年度評価を実施した車両の最大のステアリング
角度32°までは感圧紙での接触確認を実施しない。
(4)ダミーの検定方法について【後突】
ダミーの検定方法を一部追加する。
理由:国連の技術規則において、後突時の頸部保護に関する基準で使用することとしてい
るダミー(BioRIDⅡ)の検定方法が追加されるため。
@@くくちきさきさん
1 側面衝突安全性能試験方法 制定:平成11年 4 月 1 日 改定
(3) 燃料タンクには、燃料タンク容量に対する 90%以上の燃料質量に相当する着色した水を注入
だそうだよ。
wつけるならもっと自身の常識を再確認するひと手間もとうね。
貴殿の説を信じて伝播する輩増やさない為にもさ。
アメリカの統計で火災発生率はHV車3.5%、ガソリン車1.5%、EV車0.025%。ガソリンという可燃物を積んでエンジンや排気管から高温を発するガソリン車、さらにモーターやバッテリーを積んでシステムが複雑なHEVの方が発生率ははるかに多いです。
EVは確かに火がつきにくい。ガソリンの方が簡単に火がつきやすい。
ただし燃え始めたら、EVは対処がむずかしい。痛し痒しですね。
あとはガソリン車とEVでは市場や稼働中の個体の年式がかなり違うので,EVの出火しづらさが車両特性によるものなのか単に新しいからなのかが不透明な部分がありますね. まぁガス車もEVもぶっちゃけ言うほど燃えないので気にするだけ無駄な気もします
フェラーリも燃える
ランボルギーニも
韓国での相次ぐEV車(TESLA)出火についてなぜ出火が続いてるんですか?
EV普及率高い地域で危険すぎてやっぱり規制とかにはなってないので将来的に殆ど気にされなくなるデメリットでしょうね
両方のデメリット抱えていて火災の危険性が一番高いハイブリッドが普通に売れてるので結局は慣れの問題が大きい
日本でEV率が低いのは日本人がEVへの拒否反応や環境意識が遅れているからではなく、単純にEVのメリットがガソリン車を上回っていないからでしょう。
中国では排ガスによる環境汚染でガソリン車はナンバープレートの取得が難しかったり、そもそも走れない日があるなど大きなデメリットが設定されており、逆にEVは多額の補助金、税制優遇などがありガソリン車をメリットで上回っているからEVが売れています。
日本では残念ながらEVは補助金を差し引いてもガソリン車より少し高めになる、充電ステーションも少ない、あっても時間がかかる…などガソリン車を大きく上回るメリットになっていないため売れていないのです。
価格面や税制優遇でメリットがガソリン車を上回り出したら売れると思いますよ日本でも。実現するかは未知数ですが。
もちろん保守的な考えの人が多いのも一理あるとは思いますが、これで「日本の消費者は遅れてるよね」という分析はあまりに偏りが過ぎると思いますね。
単に高いのよねEV。もうこれに尽きる。何かの間違いでモデル3クラスの100〜200万円台の車出たらもりもり増えると思う
トヨタはメディアへ最も投資(広告費)としてかけています。
トヨタが日本のメディアでの広告を弱めるとメディアとしても痛手になる為、忖度と言うかネガティブなキャンペーンはあまりしないのでしょうね。
資本主義においての自然現象にすら近い気もします😂
あまり関係ないと思います。トヨタは外国でも売れていますから。
@@masanaka-h6f コメント頂きありがとうございます。
トヨタが海外で売れていると言うより、どちらかと言うと日本のメディアの話になります。
日本のメディアにおける、広告宣伝費ランキングは一位のソニーに続き、二位がトヨタの4200億円になります。
日本のメディアからするとトヨタは最重要顧客、クライアントと言う訳です。
そんな大手の取引先、クライアントであるトヨタが不利になるような報道はあまりしないのは自然なことかと思いまして^ ^
個人の意見で恐縮ですが🙇🏻♂️
日本メーカも世界の二大市場である北米と中国で売上を伸ばす為には特に中国ではEVの開発が必須だ思うのですが日本国内のEVシェアの低さはともかく、海外ではもっとEV展開を進めるべきでしょう。
日本でEVが売れないのはとにかく価格が高い。これに尽きるでしょう。
EVが売れてる国はEVインフラが発達してる上にガソリン車に対する規制が厳しくてガス車が使い物にならないから....
単純にメリットがないからでしょ。利便性含めて日本のクオリティには勝てない。ドイツでも同じこと起きてるからね。
火が付きにくいEVに一票!我が家は地下車庫なので・・家も燃えてしまいます。
交通事故での火災はガソリン車でも稀なので、そのレベルでの比較はあまり意味がないように思います。やはり稀でも消火の困難性や駐車場での火災と延焼が発生時の影響が問題だと思いました。命に関わるのであれば、手動でのドアの解錠は事前確認せず行えるよう実装してもらいたいですね。
機械的故障による火災についても,もう少し機能安全的な設計が実施されてほしいものですね
@@exige_2zz LFPってしってます?
バッテリーの性能が過渡期なだけで テスラの構想には全く問題ない
つまり充電しっぱなしは燃えるには適しているよね
燃えない車種も有るよね
リーフの燃えないバッテリーはコストがかかるから無理なんかな
仮想空間でトレーニングするのかな?千葉工大は、犬のロボットを仮想空間でトレーニングしてるみたいです。
恐らくIsaac Gymか、Omniverseでやってると思います。
火がついたら終わりだなぁ
EVは駐車中にいきなり発火するパターンが結構あるからちょっと怖いなと思う。ガソリン車は走行中に火が出るのはよく聞くけどエンジン切った状態でいきなり火が出るって事案は聞いた事ないし
それは違います。勝手なイメージです。
東京都消防庁のデータですが、令和3年の車両火災は228件。
そのうち停車中は93件(41%)、走行中は96件(42%)とほぼ同じです。
参照:www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/post-143/03/shiryou3-2-2.pdf
結構ある→数件目にした。
そういうことは製造上ミスや不具合があった場合が多く、そういう事例が多く確認されるメーカーのものを避けるのが対策として有効です。
lg energy solution製はよく燃えるのと最近問題になっているfarasis energy製もですね。
bydやcatl、panasonicらへんのバッテリーは品質が安定していて安全な印象です。サプライヤーが公開される流れにあるので、電気自動車を買う際気になるのであれば確認すると良いでしょう。
個人的には性能は関心ないけど当初環境に優しいエコカーで売ろうとしてたから胡散臭いイメージがついちゃったな
国際的に環境に特に優しくないという話になったら補助金もなくなるだろうし
EVはガソリン車に比べて不便です。なんで、そこには触れないの?売れない理由ははっきりしてます。
個人的にはガソリン車のが不便
家の車庫でエネルギー補給できない
車庫で排ガスが出るからアイドリングできない(スマホで遠隔で空調かけられるEV)
家充電に比べガソリン代がクソ高い
面倒でコストのかかるオイル交換が頻繁にある
長年乗るとエンジン周りの補器類に寿命がきて交換パーツが多くなる。
(タミングベルト・ファンベルト・ウォーターポンプ・燃料ポンプ・オルタネーター・プラグ・ホース類・なんならオイル漏れやミッション周りのトラブル)まだ色々故障はある。
実は面倒なのはエンジン。
長年ガソリン車乗ってきてる人がEVに乗ってる訳でガソリン車のことは重々承知、批判してる人は所有したことがない人ばかりだから想像でしか語れない。
EVは自宅充電できればめちゃめちゃ便利!
置かれてる生活環境で人それぞれ感じ方はいろいろですね
オイル交換とかメンテが多くて不便です。
そうですね。
自宅充電するようになってからガソリンスタンドに行くことが全くなくなりました…(当たり前)
オイル交換もいらないし…。
他のEVは知りませんがテスラの場合オーバーヒートプロテクションで室内温度も一定に保てるのが安心ですし…ガソリン車では長時間は無理ですよね。シャッター付きの車庫でエンジンかけっぱなしで一酸化炭素中毒なんてことも全くないですし...私の場合はやっぱりEV一択です。
@@masanaka-h6f EV信者なんてことよく言われますけど…
内燃機関車信者の方がよっぽどタチ悪いですよね。
悪い目あるので、もう少し冷静に客観的に見ていただきたいなぁと思います。
セマイ → セミ では?
英語ではどっちの発音もありですね。個人的にはセマイと発音する人の方が多い気がする。