【現役国鉄車】2023年に兵庫・大阪を走る国鉄車の記録【日帰り旅記】
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- このたび、私は西日本の電車にのってまいりました!
今もなお生き残る国鉄時代の電車を目当てに!
とはいえ今年の3月に京都滋賀で113見てきたのですが。。。
思いがけない機会が訪れ、日帰り旅が実現できました
この概要欄の以下には、動画にまとめた国鉄車たちへの思い入れを熱く自分語りしますが、西日本の鉄道について浅識なので面白くないことをご了承ください
まずは旅前、あれこれ運用を調べて113系115系、103系、201系を1日で回れることを確認しました
岡山車の東限は姫路ということで時間帯の限られている山陽本線を一番目に目的としました
真っ黄色の113系115系は約10年前に広島へ行った新幹線から見えたとき以来です
映えそうな沿線を航空写真とストリートビューで探したところ、竜野というところがちょうど良さそうで、なんと市の観光協会が撮影地の案内をしていました!
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運用を調べていたところ、相生から網干入庫の回送が撮れ、さらに播但線の網干入庫の回送とも時間が近かったのがちょうどよかったです
二番目の目的の播但線103系は完全に初見です
ライトがおでこにあるタイプの現役103系はもうここだけ?
事前調べで不安になったことは、4両の運用は代走になることが頻発しているらしいこと
時間の都合で、201系まで回るには加古川線に寄る時間が無かったので、当日に代走であれば加古川へ向かうプランBを用意していました
山陽本線の車内から網干に103系が3編成も入庫していることが分かり代走の不安が強くなりました
結果は、サムネイルに加古川線が無いことより、4両で駆ける103系をみることができました!ちょっと沿線の草が伸びているのが残念でしたが
それからは新快速で大阪、大和路快速へ
三番目の目的の201系は、東日本ではまさに中央線快速の象徴でした
私は小学生の頃、八王子から東京へ家族と出かけた時以来、約15年ぶりの乗車です
色が違えど全塗装に黒い前窓、おでこの丸いライト、走行の音になつかしい気分になりました
山陽本線、播但線と本数の少ない路線と比べると、10分おきに被写体がやってくるのでとても忙しく感じました
大阪から大和路線で柏原に向かった帰りは、近鉄で河内長野、南海線でなんばに戻りました、これはまた動画を上げます
JR難波まで歩いてこの日は最後に天王寺まで乗りました
このチャンネルで、かつてない規模の撮影旅をしたことでとても疲れてしまい、最初の成果動画に1週間もかかってしまいました
まだまだ動画を投稿するのでぜひ次の動画もご視聴よろしくお願いします!
もっと形式を映してください。
コメントありがとうございます!
やはり日帰り旅では時間が全然足りませんでした…
播但線も奥に行けばキハ40形、城崎温泉の方ではまだ抹茶色の113系がいますし、旅客に限らなければEF65やDD51もいますね